2018年08月06日

うれしい?短縮授業

みなさんおはようございます。

さてさて、日本語クラスの七夕行事以後、

フランス国創立記念日イベント、図書室デーイベント、国王生誕祭、入安居など、

立て続けに行事が行われ、その度に短縮授業となっております。

いつもは50分の授業が40分になるのは、学生にとってはうれしいこと。

短縮授業が知らされるたびに、「ウェーイ」と校庭から子供達の声が聞こえてきます。

しかし、休み時間が設定されておらず、さらに教室移動が多い中で、短縮授業となると、

さて、始めますかって時には、残り時間は30分ほど。

あっという間に授業は終わってしまいます。

でもですね、だいたい子供達の集中力が続くのは、そのくらいの時間なんですよ。

だから、短縮授業の時の方が、なんとなくキュッと引き締まった授業ができているような気がする時も。
と、生徒のせいにしていますが、

実は、授業に対する僕の集中力の限度がそれぐらいなのかもしれません。。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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berialshunnya at 09:00│Comments(0)バンコク | 日本語教師

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