2024年02月25日

氷雨とパウダースノーで銀世界なのかな?

晴天続きと春のような気候でウインターシーズン真っ盛りの信州にとって痛々しい状況でしたが3連休の前に大雪となり白銀の世界が戻ってきた。前日の氷雨で森の樹木の枝が氷に覆われて金色の輝く姿は初めて目にしたら感動を覚えると思われるがその翌日に降った雪がその上を覆い更に美しさを増してくれてしかも、パウダースノーとなってスノー愛好家にとってはまたとないプレゼントになったと思う、しかし、雪不足で連休後に休業を発したスキー場もあり悲しい週末になったと悲しい決断だったと思う。

そんな、雪が積もり我が家に近い消火栓を「水神様」として周辺を雪掻きしている。雪のなかに埋まって消火活動に支障をきたさないようにする気持ちだが誰も興味の無いことかもしれない。最近の報道を見ていると伝統的な地域のお祭りが中止になるとのことが多い。老齢化している地域にとってお祭りに費やす時間労力を出すことを拒否していることも一因なのかもしれない、伝統とはなにか?地域コミュニティーの大切さは何なのか?ということを考え直して効率と経済だけが重要である国の理念を変えないといけない事なのかと思う今日この頃である。

台湾のICメーカーが九州に乗り込んできた、この分野では日本がリードしていたように思っていたが何時の間にか台湾のお世話になる時代になったのかと、、、しかも日本国はそのメーカーにこびる形で支援金を出すとのことである。何でこんなことになってしまったのか?世界を圧巻してきた日本のデジタルメーカーが先進国の下請け的な存在になったのか?。。。経済と効率化を謳っていた日本国がこのザマニなったのは自国の国民を騙して会社運営をすれば良い。。。の姿勢から来たものと考えている。

日本人の日本らしさ、、、伝統文化を大切にする心の欠如ではないだろうか。効率と合理性だけでなく非合理と無駄のある生き方の中から新しい世界観をもって向かう理性を養うことが肝要ではないかと思う。村の夕刻の時刻を知らせるマイクの音がウルサイト移住してきた人が声を上げた。。。議会まで動かすことになったという。。。広い視野で新しい世界観を養ってほしいと願う銀世界である。

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2024年02月18日

寒暖差が凄い!

信州の高原では朝の冷え込みはマイナス10℃前後になるが昼にはプラス温度が続いている。2月の気温から言えば大きく高温である。この地で暮らし始めた時、いわゆる「冬日」と言われるマイナス気温が一日中続くことだが凍結した氷が乾燥して粉々になる現象に驚きと面白いこともあるのだな?。。。滑るとは氷が解けて初めて起こる現象なのだな・・・と学んでことであった。氷点下が続くと雪道も滑らない、、、砂のようになる。安全に走行できる状態になる。そんな日が続く2月の気温だが今年は違う。温暖化!と言うのか否かは解らないがこれからの雪国。。。雪と共に生活する環境には厳しい時代になるのかな?と生活環境・文化の変革を考える必要があるのかな?と思う冬空である。

田舎暮らしを始めて25年を過ぎるが森の自然環境も変化してきた。一つには日本ジカの繁殖で小動物の生態、山野草の生育に大きな変化と言うかシカによる食害が大きな要因になていることは明らかで、食い止める手段すら見つかっていないのが現実問題なのだろう。森の中には豊かな草花が咲き小動物の姿を散見することができた。そんな森が裸になり草花も絶えてしまったような姿である。そのためにリスや野ウサギなどを見る機会も少なくなった。雪の森の中で野ウサギの足跡を見ることが少なくなったし日本カモシカも散策中に挨拶したものだが今では見かけることが無くなった。シカによる自然破壊?にもう少し眼を向けてもらいたいと思っている。

我が家では、1m程度の網を張り巡らせてシカの侵入(1屬任鷲埆淑だが・・・)を防いで何とか別荘購入時の姿を見せてくれたのかな?と期待している。そこで、生活の中で鑑賞できる自然の花たちの姿を映像で残そうと撮影した写真の整理を始めた。安いカメラの映像で綺麗さは期待できないが過っての自然環境がどんなものだったのか感じてもらうことができれば幸いである。また、こんな山奥で暮らした記録になればと思っている。

効率と経済活動が最善である!の掛け声のもとに進んできた日本国とグローバル社会。。。今、非効率で無駄のある社会・・・への動きが人々の深層心理に響いてきたような時代を感じる。森の中で一生懸命生きている草花に語り掛けられる様なゆっくりとした生き方を探りたい。。。老齢の残された時間なのかもしれない。

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2024年02月11日

一服の休息の旅

南岸低気圧の通過で大雪が予想され予報通りの雪に見舞われた朝、ひとときのお休みを行きつけの宿で休暇を楽しんだ。出発の朝、前日の夜30冂は積もった駐車場の雪を除雪して何とか朝には出発できるようにして朝の様子に期待して就寝。。。幸いのも大きく積雪を伸ばすことは無かったが軽い雪が積もって更に15cmが駐車場と車の上に積もったことを確認して朝6時からその除雪作業をして何とか家からの脱出の準備は出来た。。。しかし、各所で道路の閉鎖が報じられていて2つの峠越があるのでその情報を獲得することになったが何とかクリヤーしたらしく心配のなかにも予約した宿に向かって出発した。

信州から上州に向かう峠は地元の除雪車が丁寧に作業を行ってくれたおかげでクリヤーすることができた。関東地方の山あいにはそれほどの雪もなく高速道も何たなく無事に通過出来て無事に予定のコースを走ることができた。震災被災地の復興情報によると交通網の復旧が困難を極めているようだが災害国日本の現状を考えると海外からの攻撃による防御体制の構築の前に国内の災害対策への備えに力を注ぐ政策こそが肝要ではないかと思いを新たにした思いである。

ゆっくりとした休暇を楽しんでいたが古くから訪れてくれたお客様の訪問があり暖かくお迎えすることができたのが幸いであった。旅先では地産地消の料理で迎えてくれたことが嬉しく気軽に訪問できる料金も嬉しい。。。最近の情報番組を見ていると地域に根差した目線でのおもてなしこそがサービスとの見識が大きくなっている、大手の誘客ネットで検索する旅から地域の情報発信が受け入れることが多いと思われてきた。

地域の宝を如何に自分たちの目線で発信して誘客するか、、、町民みんなが学芸員の呼び込みで発刊した「歩く博物館」を見直す起爆剤になってきたと楽しみが膨らむ旅になった。もうすぐ春。。。花の便りの多くなった。。。雪国ではもう少しゆきがほしいかな・・・

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2024年02月04日

寒さと雪無しと梅の便り

朝の気温はマイナス10℃前後と厳しい寒さだが雪の来ない冬空が続いている。この時期は日中でもマイナス気温で雪があっても解けることが無く気持ちの良い散策が楽しめるが日中はプラス温度になり雪が解けて朝の冷え込みで凍結して危険な道になるので転倒しては怖いのであまり歩くこともできず、雪の無い森の中でスノーシューを楽しむことができない。。。寂しい限りの冬の姿である。しかし、能登地方の人たちの苦労している姿をみると甘えていられない日常である。

ソ連邦ボルゴグラードで冬を過ごしたとき大きな河が氷ついて信州では毎年待ち望む諏訪湖の神渡りのような氷のせりあがりがが3m程にもなり凍った河でその谷間を潜り抜けるウオーキンがを楽しんでことを思い出した。氷の塊を削ってグラスを作りウオッカを注ぎ込んで飲む!こんな素晴らしい体験は、日本では多くの人が経験したことが無いのではないだろうか、極寒のボルゴ河は雪解けには河面が3m位高くなり夏になるとウオーキンがしところが中洲になり格好の水遊び場として楽しむことができる。

ソ連が崩壊して自由国家に生まれ変わると思ったが過ってのロシヤ帝国の栄華を夢見た大統領が登場して味方を失ったように錯覚してウクライナに侵攻して複雑な気持ちをさらけ出す格好になったことはソ連の共産国家時代に世話になった身として自由国家の樹立後のこの様な変わりようは悲しい。

世界の変化は激しい時代だが一向にその流れの変化の対応と新しい時代の創造に向かっていかない日本国の現状に苛立ちさえ覚える。地域活性化推進についての勉強をした時、中途半端な豊かさを持った地域はなかなかその動きが出てこない。。。と教えられた。日本国も世界一の豊かな国になったが今では中途半端な豊かさの中で古いシキタリのなかで中途半端(責任感を持たない)な豊かな環境で生活をする国民になってしまっているのではないだろうか。

法律も規制もええ加減なモノなのに新しい時代に向けた考え方を持たない、特権を手に入れた権威者が持つことへの抵抗を言い、なかなか近代化に進んでいかない。雪の無い冬のようで寂しく春を迎えるのかな?ご苦労さま・・・でした。


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2024年01月28日

寒風に見る波しぶき

太平洋に向かって広がる海岸線が続く常磐沖、大震災では津波の被害も大きかった海岸線だが防波堤も新しくなり被害の姿を想像することもできないようになっている。半世紀以上前、初めて赴任した地で海岸に打ち寄せる波の動きに関心を持ちこれも初めて手にした8mm映像カメラをもってその波を撮影していた。その映像は編集して今でも見ることができるがそんな景色を思い出しながら久しぶりに訪れた冬の海岸沿いをウオーキングしてみた。

震災復興防波堤は高くなり歩きながら海岸線を見ながらのウオーキングは限られているが波が砕ける姿を見るのは何故かワクワクする、夏にはサーフボートを愉しむ若者たちで賑わう海岸だがさすがに寒いこの時期には姿は見えない。良く歩く海岸線は浅いところで以前は難破した船の姿を見かた、海原には大きな貨物船の姿が数隻あり近くの小名浜港に出入りする船なんだろうな?と思いも膨らむ。この海岸線を北に進むと美空ひばりさんの歌「塩野崎灯台」がありそこからの波しぶきがとても美しく印象に残っている。

能登地震でも津波の被害が伝えられている。こんなにも静かに打ち寄せる波が大きな被害をもたらすような津波となって襲い掛かるのか、自然の大きさを感じる、今回の地震では土地の隆起が問題視されている、近くにある原子力発電所の状況についても何故か煮え切らない報道に終始したように思える。国会では日本国の災害における安全対策や事故対応策などの議論が無いのが不思議だが権力闘争のためのお金集めに躍起な輩をみているとイライラする。若い人たちの躍動を期待したい今日この頃である。

もう一つのウオーキングルートは近くにある三崎公園という高台から太平洋が一望できるスポットである。周遊することで満足だが信州とは違う植生の森を観賞することも楽しみの一つである。大きな公園だがスポーツを楽しむグランドがないことが不思議だが自然の中の音楽堂や子供たちの遊び広場などで遊興設備もなく自然と共に・・・をテーマの施設として多くの市民が活用して維持管理をして欲しいものである。と。。。お節介になりました。


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2024年01月21日

選ばれるのは権欲ですか?

厳しい寒さから抜け出したような気温になったが信州では南岸低気圧からの降雪「カミユキ」北からくる「シモユキ」と言われるが北からの雪はアルプスで降りそそぎその残りが霧ヶ峰を超えて降りそそぐことになり大量の雪にはならない。晴天率の高いのもその辺の地形に関係しており穏やかな地域であるような気がする。南岸低気圧からの雪が予報されているが大きな雪にならないことを願っている。

能登沖地震に航空機事故に隠れていた政治不信も幕を閉じようとしている。政治家の金の使い道として自分の権力をいかに大きくするかに焦点がありお金を集めて身内を増やして他の勢力を抑え込む、動物の生態と同様な動きになるがその繰り返しで世の中を制御するためにはお金が一番力になる。動物は自らの力で餌を獲得して強くなり自分の子孫を増やすことに日夜励んでいると思う。

政策勉強会と言って金を集める手段を使い、出した金の大小でその人たちへの政策上の便宜を図る、この繰り返しが長く続いてきた、そしてそれを裁く法制にも手を付けて自分たちの勢力獲得のために金集めをすることが政策集団ではないかと思われる。チマチマしたお金を集めそのお金で仲間を増やして権力を得て自分の権欲に満足している輩が多くなってきている。総理大臣を含めて多くの閣僚もお金集めに長けた人間が得ることの出来る権力と思う。

野球ではWBCで優勝した、サッカーでも世界的に活躍している。他のアスリートも日本人として活躍している、この人たちは自分の力でその地位を得て世界に飛躍している。そんななか、過って世界に羽ばたいていた日本の機械技術会社が見事に世界から見放され子会社化しているところもある。何故、この様な姿になったのか?アスリートたちは自分たちの力を発揮すべく努力を重ねてその力を発揮している、世界を見る目がはっきりしていることになる。

日本の機械技術の衰退は、親方日の丸に頼って世界を見てこなかったことに起因しているのでないだろうか?そこに日本の政治が世界を見つけることなく権欲に酔いチマチマなお金で権力を得てチマチマなお金を出した企業への政策を推進してきた結果ではないだろうか。政治不信はチマチマなお金を貰ったチマチマな政治家に目を向けることなく世界を見つめられる政治家を選ぶことを望みます。

政治家や役人、法制に携わる人たちが「立ち止まり考える」こんな気持ちのある社会を築きたい。権欲は捨てましょう!

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2024年01月14日

雪に埋まるガーデンに・・・

能登沖地震の被災者の皆さんにお見舞い申し上げます。平穏な日常に申し訳なさを感じるようなニュースが流れ、適切な援助ができないものかと気をもむ毎日である。政府はここにこんなお金を出す。これを援助する。など飴と思えることを発信しているが大切なのは広域的に市町村の足並みを考えたコーディネートが必要ではないかと思う。上から目線で各行政に援助を謳っているがその援助を実情に合った配分、または支援はどうあるべきか?を調整し、指揮する機関が無いことが多くの人たちが先の不安を抱いているのが現状ではないか。総合的な復興企画と広報機関の創設を願う老人である。

さて、雪の少ない冬を迎えているがベリオスカのオープンガーデンは雪に埋まっている。地形から言って降雪の多いところに位置している。昨年末には開設以来半分ほっといたガーデンの一部に購入した土を入れた。それが雪に埋まっているがどのように春を迎えるか楽しみである。昨年夏、我が家で鑑賞できる山野草について過去の写真を纏めてみた。四季にはかなりの山野草を観賞できることが解かった。周辺の林野では鹿の食害でほとんどの山野草を見ることが無くなり寂しい限りであるが数少ないものだが多くの種類の山野草を見ることができるのは嬉しい限りである。

庭に出てみると山野で蔓延る草には根を広げて縄張りを作り布団のような塊にして他の山野草を寄せつかない曲者もいる。昨年はその一部を切り取ったがその後に何を育てるか雪解けが楽しみの一つでもある。町が主導して活動しているオープンガーデンだがその活動も園芸ガーデンを創造することを主眼にしていて本来の自然環境との調和と共生を育んでいきたいと願っている一人である。町の憲章には「豊かな自然・・・」がある。

個人的には、ロングトレイル、歩く博物館など地味なことだが地域の自然や歴史文化を大切にする心を育み誇りの持てるコミュニティーが創られることを祈っている。先にも書いたが「非効率で無駄な行為」こそが永続するコンテンツであると生態学的に論じられている。地域の人たちの目線で歴史・生活文化を見つめていける社会を目指したいですね。この地域では「小正月」に開かれる伊勢信仰の一つ「おたや祭り」が正月だと言われている。ガーデンの雪解けと新しい年の初めを祝おう!

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2024年01月07日

揺れる年に思う・・・

元旦の祝いムードを壊す災害が能登半島で起きその衝撃が収まらないなかで人的ミスの航空機事故が発生した、奇跡的に脱出することができたことは幸いであった。昨年の年の瀬に政治不信が叫ばれ巨額の裏金事件が報じられ暗い年を清算するための施策が起きるのかと思いきや新しい年明けの災害が報じられ国の体たらくの状況に気合を入れられるのかな?と思いきや、、、日本を担う政治家の口からそのような言葉が生まれてこないのが悲しい日本国の姿なのかと悲しくなる。

大きな地震に揺れたように政治も経済も揺れ動く新しい年、いろいろな事象が変化する時代が来ると思っている、政治や生活文化、芸能、観光、などなど新しい視点で考える時代になっていくのではないかと考えている。それは、情報操作された社会の中で生きてきた生活環境が崩れ小さなコミュニティーを求めて人々の繋がりを欲するような環境が生まれる可能性を感じる。昭和時代に想いを馳せる若者たちはどこかに日本人のDNAを持って行動しているように思っている。SNSで繋がっているものでなく対面で感じあう生活環境を求めつつあるのではないだろうか。。。

地域の活性化。。。で身近な環境の中にある大切な生活文化を集めそれを小さなコミュニティーとして多くの人たちに共感してもらうことがこれから大切なものではないかと考えている。揺れる時代背景を考え、長い間この地で育まれてきた歴史、生活文化を掘り起こして現代社会にどんな風景を描くか?を考えることが肝要と思っている。老人のやることではないがそんな地域の宝を「夢たまご」と称したものに閉じ込めてそれを孵化することをみんなで考えるプロジェクトを計画している。

カラマツの森高原 姫木平・鷹山 霧ケ峰・美ヶ原中央分水嶺トレイル GATEWAYとして活性化することを呼び掛けているその地域を、森の小さな「夢たまご」としてその中身とそれをどのように孵化するかを飲みながら話してみたいと思う新年である。


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2023年12月31日

大晦日に雨とは・・・

最近の天気予報は何となく山間部では外れが多くやきもきしていたが大晦日の雨は正確に当たってしまい観光のメッカ。。。スキー場にとっては悲しい年の瀬を迎えることになった。夜間の冷え込みは厳しいので降雪を頑張ってもらい快適な新年のスキーを楽しむお客様を悦ばせて戴くことを願っている。年の瀬のお客様もお帰りになったので新年はゆっくりと時間を過ごすことにしたい。大晦日に久しぶりに年越しそばを打ってみようと思うが細く長くではなく、、、太く短い蕎麦を楽しむことになりそうなので楽しい年越しにしたいと思っている。

年末の門松は、ふるさとでナンテンを確保して近くの松の枝と近くに生えているクマササを加えたオリジナル地産地消の門松にした。ある時は体験でしめ縄作りをしてそれを飾ったこともありそれぞれの味わいがあると自負しているが田舎での正月飾りの風習を思い出す。2日が仕事始めでその日に木の種類は思い出せないが森から木を切ってきて門松にして、その木を使って食事用の箸を作りそれを一年中使うなどのしきたりがあった。その門松は小正月のどんど焼きで燃やすのだが、その火にマユダマを焼いて食べる、書初めを焼く、など新年の楽しい行事が古いしきたりとして無くなり寂しい限りである。

拡大しているネットの社会で動かされている我々の社会生活。。。と言われる時代が長くなってしまったが人々のコミュニケーションの良さを見直せる生活文化の流れが来てくれることを期待している。NHKのドキュメントアーカイブで身近な居酒屋で交流する番組を見た。現役の頃、小さな居酒屋で女将さんと話しながら、お客様との会話を楽しんで思いが蘇ってきた。こんな生活文化が帰ってきてくれることを願っているが最近居酒屋チェーン店が閉店するようなニュースが流れているそんななかに人々の思いが変わってきたのかな?と期待を寄せている。

新しい年を迎える。今では地域コミュニティーの醸成はどんな形で?などを考えている。何かヒントが得られる新年であって欲しいと祈りたい。

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2023年12月24日

厳しい寒さに星に祈りを。

寒波の襲来で日本海側の各地で雪に見舞われ大きな被害がニュースで流れる、ドカ雪がその原因だが雪の多い地域とは言え対応には限界があり多くの自治体も悩みの師走になったようだ。我が家のある信州でも中心地は雪もなく晴れが続いたが寒さは厳しかったが申し訳ないようだった。朝のウオーキングは寒風を受けながらになり身の引き締まる時間で元気をもらうひとときでもある。

そんな平穏な日を送っているが戦火にまみれている地域や、未だ止めないロシヤの野望など、そして身近な国の醜い政治の世界、、、そして、北の国と同様に一強支配が続いた日ノ本での政治腐敗には国に住む人たちがこのままでは???疑問符を持ってくれることを願う師走の残された日に期待したいものである。

少しだけ積もった山道を朝のウオーキングを楽しんでいると動物たちの足跡が目に付く、ほとんどが日本シカのものだがその中にはキツネの散策跡が出てくる、野ウサギの足跡が見えなくなったのが気がかりだがシカが増えすぎて森の中の草花が無くなり他の動物たちが住めなくなっていることが寂しい限りである。

過って、散歩道の崖の上にニホンカモシカが腰を下ろして休んでいる姿を見せていたことがあった、何時も同じ場所で静かににらめっこしながら会釈を交わした、そんなカモシカも見る機会が少なくっている。リスの姿は時々見かけるが素早く姿を隠すので楽しむことはできない。シカの繁殖で森の姿が変わり山菜も貴重な草花も見ることができなくなっていることに寂しさを隠せない。

我が家のガーデンは、完ぺきとは言えないが網を張り巡らせてシカの侵入を防いで何となく20年くらい前の自然が戻っているのではないかと期待をしている。厳しい寒さのなかだが春の芽吹きを楽しみにしながらクリスマスの夜の星を静かに鑑賞したいと思っています。



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