日曜日の夕方にご飯が出来るまでゴロゴロ出来る幸せ。

やあ
今日は私の日曜日の朝を支える大好きな番組「前略、大徳さん」の番組観覧に行ってきました。昨日のライブで打ち上げに出たいが為に、車を鶴舞に置いていってたから朝早くからそれを取りに行って、そこからね。良い具合にアクティブだ。
いやしかし、芸能人は芸能人オーラみたいなのがありますね。とにかく徳井さんの顔の小ささに本当にビックリした。大徳さん会員であるほどの大徳さんファンなのでとてもいい経験になった。また行きたいなー。お手伝いさん1号こと松原朋美アナも可愛かった。てへ。

ああ、そう、昨日の帰り、ギリギリまで飲んでて、鶴舞DAYTRIPから駅までものすごくシッコしたくて、でも終電で。時間なくて鶴舞のトイレで半分だけシッコ出してきて良かった。アレがなかったら全然普通に岩倉あたりで漏らしてる。時には酔った時の判断も正しいことがある。ああ良かった。


週末はびっくりするほど早く過ぎるのである。


おやすみ

正しさはここにある。

やあ
今日はカタオカユウタBANDのライブでした。


1.矢場町
2.アフター
3.うずくまる
4.ラフ・ソング
5.ライフ・イズ・ジャーニー
at 鶴舞DAYTRIP

最近は月に一回くらいはバンドでライブをしています。少し前までまったくやってなかったんだけどね、また動き出したのです。
今まで音楽をやってきて何回もヨーイドンを鳴らしてきた。止まってはまた動き出してきた。きっとこれからもそうなんだろうなと思います。何回でもヨーイドンを鳴らせるのは我ながら素晴らしいと思っている。鳴らせなくなったら確実にそこで終わってしまう。
もちろん、そのヨーイドンを全て自分で鳴らしてきた訳じゃないのだけれど、他の誰かが鳴らしてくれるヨーイドンで動き出せるのもまた才能なんだと思う、思いたい。
あれ、ブログってどんな風に書くんだっけって思いながら書いてるからアレだけど、これからはなるべく書こうと思っています。間違ったことを書いてしまうのがなんだか少し怖かったけど、最近やっとその病気が治ってきた。きっと近くにいてくれる人達が私と肯定的に接してくれるからなのかもしれない。

書く曲もまた少しずつ変わっていけばいいな、なんて。


おやすみ

春夏秋冬。

やあ!!1年振りのブログを更新します。

書きたいことならたくさんあるんだ。これからゆっくりと書いていこうと思います。

去年の4月から「月刊カタオカユウタ」と言う超個人的な企画をやっていました。毎月、新曲を書き、既存曲と合わせて3曲をレコーディングして、コラムを書き、お客さんの自宅に郵送するという、なんとも根暗な音楽をものすごく真剣にやっていました。やる前から百も承知だったのだが、1年間毎月新曲を書くと言うのは結構しんどい。けど出来た。出来たんだ。良いものが出来たんだ。
細かいことを言えば、7月には特別版なるものを作った為に、その月は実質2曲書いている。曲が書けないとか書けるとかそういう問題じゃなくて、書くしかない状況を自分に課してみた。止まらない様に歩くしかない状況を作ったのだ。
なぜなら、自分の性格をよく分かっているのだ。そしてその選択は正解でした。

本当にたくさんの人たちに自分の最先端を毎月お届けできたことはものすごい自信になった。

よし、次はどんな企画をやろうかな。
一発ものじゃなくて、少なくても1年単位で続けられるようなことがいいなって思っている。やはり何をするにも根気が大切なのだ。


いつも、ブログを書き出すと眠くなってしまうのは何故だろう。


おやすみ

大切なお知らせ。

大切なお知らせ、って書くと、あんまり良いお知らせじゃないように感じるね、なぜだろう

うん

まあ、大したお知らせじゃないんだけどね、僕にとっては良い、大切なお知らせです

突然ですが
今月から、月刊「カタオカユウタ(仮)」を始めます
2014-04-02-20-39-29

毎月新曲1曲とBULLDOGSから現在までの既存曲2曲の計3曲(新録:弾き語り音源)と、コラムのようなものをセットで配布します、月刊だからね、毎月だよ、毎月

とりあえず、1年やります
全12回

10年で100曲以上書いて来ましたが、ここからさらに急ぎ足で先に進むのです

正直、毎月新曲を書くというのは、そんなに簡単なことじゃない

この月刊「カタオカユウタ(仮)」とは別にその間にもカタオカユウタBANDの新曲も書き続けるのです

誰に言われるでもなく自分で選択して決めた未来です

楽しみだ


毎月どれくらい作るかわかんないけど、ライブの物販とか、路上ライブの時に置きます
また、遠方の方、ライブに来るのがめんどくさいよって人には、郵送もします
もちろん無料です

ウェブサイト、Twitter、Facebook、どこからでもDM等で住所とかもらえれば送ります

http://www.kataokayuta.com

初回は4月15日のカタオカユウタBANDのライブから配布開始です
郵送の人もそのタイミングで送ります


よーいどん



おやすみ

3月のこと。

やーっとかめ

3月はブログをまったく書いてなかったね、いかんね、最低月に一度は総括的なブログでもいいから書かなければとは思っているの、だから、今日は4月1日だけど、3月31日のつもりで書いてます

まあ、3月31日と言えば、BULLDOGSが解散した日、まず、まっさきにそれを思い出す、もう何年経ったか分からないけど、解散したその日も今年と同じ月曜日だった
そして、その何年も前に解散したバンドのCDが未だにたまーに売れるのです
つい最近もBULLDOGSのCDが売れたんだ
当然もう店頭にもないし、通販もしてないけど、ある知り合いから連絡が来て、BULLDOGSのCDを買いたいって人がいるんだけど在庫まだありますか?ってね、なんか不思議なバンドだなBULLDOGSって、笑


3月を少し振り返ろう
3月はめでたいことが立て続けにあって、久し振りに着たスーツのヒザを見事に破いて帰ってくる酔っ払いでした
2014-03-01-19-16-08

2014-03-01-21-01-24

2014-03-01-19-43-03

2014-03-01-22-25-12

2014-03-15-02-39-19


そして、ひょんなことから三重の川合翔大と、俺の地元の江南駅で弾き語りをしました、今考えれば少し意味不明だけど、なんだかそわそわしたけど、楽しかった、笑
すげー寒かったのに、地元の友達も顔出してくれたり、駆けつけてくれる人がいて、いろんなことを感じて、いろんなことを思いました、だからね、またやるんだよ
終わり際に通りすがりのおばちゃんに200円もらいました、そこにただ突っ立ってただけではきっと貰えなかったであろうその200円、下手くそなりに歌がうたえる人間で良かったそして、江南という土地が温かいところで良かった
2014-03-22-19-04-40



こうやって振り返るとやっぱあんまりちゃんと伝えられないな、困った

なるべくその時に書いた方がいいね

じゃあ、明日も書くことにする
伝えたい事があるんだ
大事なお知らせがあるんだ

また明日


おやすみ

ファンタジスタって言われてぇよ、夜だけじゃなくて昼も。

やあ
もう2月も終わりがけですね
少しずつ暖かくなっていきそうな感じだ

今朝は朝5時30分に起きて、車で5分のすいとぴあ江南にひとりで朝陽を撮りに行ってきた
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近くで買った缶コーヒーがあける前に冷えてしまうという下手くそな私です

耳が取れそうなほど寒かったけど、日の出の瞬間はやっぱり感動する

スエットの上に服着て、フードをかぶってカメラ構えてたからたぶん不審者だったんだろう、知らない人にたくさん挨拶されました

地元の友達の結婚式のスライドショーに使う素材をね、撮りにね、行ったの

そのスライドショーにのせる曲も昨日ずっとレコーディングしてたの
何ヶ月も前からやることは決まっていたのに動き出したのは土壇場になってからです

いつもこうです、いつもこう

そういう性格
夏休みの宿題もこういう感じだった

でも、ちゃんと終わらせるから俺

そして今回もなんとか間に合いそう
だし、とてもいい曲が書けた


タバコをやめてもうすぐ2ヶ月くらい経つんだけど、曲作りとかレコーディングとかの時はやっぱり条件反射でタバコのこと思い出す、ふだんはもうまったく平気なんだけどさ、酒のんでも車のっても全然平気なのにな
失恋みたいなもんでしょうか
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でも最近ハイパーヨーヨーやってるから、レコーディング中に行き詰まってタバコのこと思い出したらヨーヨーやってます
そのうちヨーヨーに夢中になってレコーディングそっちのけでループザループだ
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さーてさて
明日は「Life is Journey」のツアーファイナルです

2014/2/23(日)
カタオカユウタBAND「Life is Journey」RELEASE TOUR FINAL!!
at.鶴舞DAYTRIP
open/staet 17:30/18:00
adv/door 2000/2500yen(1D別)
-act-
カタオカユウタBAND
ネズミハナビ(東京)
DOT HAPPENING
少年ネバーマインド
the NEETMAN
コーヒー牛乳ズ

http://www.kataokayuta.com/


久しぶりにネズミハナビと対バンです
名駅のレコ発以来でしょうか

名駅のレコ発、そして、「Life is Journey」のツアーファイナル、このタイミングでネズミハナビと対バンできることを嬉しく思います

実は、名駅のレコ発から始まって、「Life is Journey」のツアーファイナルで終わる物語があるのです
明日で一旦一区切りなんだ

カタオカユウタBAND、この先のライブがまったく決まってません

いやいや、バンドも弾き語りも別に活動やめないし、もちろん休止もしないし、むしろ今年もリリースを予定してる
けど、本当にこの先のライブがまったく決まってない

はっきりしたことは書きませんが、とりあえず、明日で一区切り



そんなライブにします

なんたってツアーファイナルだもの



お時間ある方は是非お越し下さいませ




おやすみ

さて、始めますか。

あけましておめでとうございます
ことしもよろしくおねがいします

年明けて何日経ってんだって話ですが、今月中に一回くらい書いとかないと新年の挨拶をしないまま、また来年になっちゃうからさ

年末のツーマンはものすごく清々しく終われて、良いライブ納めだったーとか、新年は10日から毎週の様にライブしてますよ(ツアー中だから当たり前だろ)、とか、そういうことを書こうと思ってたんだけど、なんか書いてる途中でどっちでもよくなってしまうな
Twitter慣れみたいなことだろうか
それなりに長い文章を考えて書いて、1度くらいは読み返してバランスを見て、さて、更新
みたいな風なのが少しだけ煩わしく思えてしまった

そのうち曲を書くのもそう思えてしまうんだろうか

まあ、そうなったらどっちか辞める
Twitterか曲作りをどっちか辞めるわ

にやり



つい先日行われた、カタオカユウタBANDプロデューサーの八木真一の誕生日パーティー[SHINICHI NIGHT!!]にカタオカユウタBANDも出てきました
ここはあえてライブとは書かない
あれはパーティーだ
八木真一、生誕32周年のパーティーだ

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真一さんとの付き合いはもうここにいちいち書く様なことじゃないから全部は書かないけど、俺が音楽をやる上で、この人がいなかったら今のカタオカユウタはないって人を一人だけ挙げるとしたら、八木真一、そういうことだ
先輩であり、友人であり、ライバルであり、そして、兄貴である

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あの人はいつでもフラットだから好きだ
機嫌が良いとか、機嫌が悪いとか、そういうのがほとんどない人
ほんとうにいつもフラットで接してくれる

いつもふざけていて、ひょうきんを絵に書いた様な人のくせに、一瞬で真剣な話が出来る
俺は、この人に、誰よりも真剣な話をしてきた
そしてきっとこれからも

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そういう人柄があるからやっぱり集う人も味のある良い人ばっかりなんだな、って考えながら家に帰ってきた
俺の人生で、この人ほどの人徳のある人はいないな

そんな記念すべき一日に酔っ払って立ち合えたことが何より嬉しい
そして、酔っ払ってライブをするのはとても楽しい、笑


次のライブは2月9日、滋賀だぜ
なんと、三重のバカトケムリと一緒なんだ
去年の10月末にバカトケムリの企画に出させてもらって、また対バン出来たらいいなーって思ってたら、なんと滋賀で対バン
ほんと嬉しいなー、こういう偶然ってほんと嬉しい
楽しみだ



今年初のブログが今日だし、説得力ないけど、なるべくブログを書こうと思ってます

今年は変化の年にする

そう変化の年
29歳から30歳になる記念すべき一年
その一日一日を大事に生きたいのだ
俺、タバコを辞めたんだ
もう一度繰り返す、今年は変化の年にするんだ




おやすみ


きっと今日は良い日になる。

やあ

ついに当日ですね

12/29[日] at 鶴舞DAYTRIP
カタオカユウタBAND「Life is Journey」レコ発ツーマンライブ
〜カタオカユウタBAND vs BULLDOGS〜
OPEN/SATRT 19:00/19:30
ADV/DAY 2000yen/2500yen
act:カタオカユウタBAND/BULLDOGS
※当日「Life is Journey」のCDを持参していただいた方にもれなく、未発表曲の弾き語り音源をプレゼントします。
http://www.kataokayuta.com

プレゼント用の音源も昨日やっと出来上がった
何年音楽をやっていても、こういうことはいつもギリギリだ

このくそ忙しい師走に見に来てくれる皆様、どうか楽しみに来て下さい
今日の為にいろんな我慢をしてきた、成功しないわけがないんだよ

あと、一つ、報告をしわすれていたことがあってね、それを当日に言うのは詐欺みたいな話なんだけど、言わないといけないんだ
実は、本日のBULLDOGSのギターはシュンじゃないんだ
ほんとごめんね
こんな日にこんなことを書くのはナンセンスなんだけど、BULLDOGSはもうみんな社会人で、普段は仕事に追われてるんだ
シュンの仕事が忙しくてライブをするまでの練習が出来なくてさ、そりゃそうさ、こんな時期に俺が勝手にライブ入れちゃったんだから、当たり前な話だ
でも、決めたライブをキャンセルするってのは個人的にものすごく嫌だし、BULLDOGSは田辺が抜けたときもシュンに助けられて一本もキャンセルをしずに駆け抜けてこれたバンドだ
当然、今回もそういうことになる
シュンの代わりに呼我音の心一さんがステージに立ちます
逆に、この人選しかないのも事実
わけわかんないつとはBULLDOGSはできません
心一さんだから、練習時間があんまり取れなかったから、とかいう類のいい訳は、頭の中も心の中も皆無だ

BULLDOGSはBULLDOGSらしく当たって砕けろの精神で今日もステージにあがります
今日だけは本当に砕けても良いと思ってる

なんだ、シュンじゃないならライブ行かないよって人がいて当然
キャンセルしたって構わない
ただね、今日しかないんだ
今日しか出来ないんだ
今日を最後に、しばらくBULLDOGSの復活はありません

俺はカタオカユウタBANDのボーカルでもある
両バンド共に手加減なしでいきます
喉がぶっ壊れたっていい
ほんきでそう思ってるんだ



来てくれる皆様、とにかく、どうか、楽しみに来てください

「Life is Journey」

こんばんは(こんにちは)-最終回-

※今日は短めに。

2013.12.4 release
2nd mini album
「Life is Journey」

01:矢場町
02:うずくまる
03:ライフ・イズ・ジャーニー
04:みずとあぶら
05:橙
06:布団で寝なよ

税込価格:1,500yen
DDCZ-1914
発売元:スペースシャワーネットワーク/MILF RECORDS

明日、2nd mini album 「Life is Journey」が発売されます。
SNS等で「フラゲしたよ」って写メ付きのメッセージもいくつか届いていて嬉しい限りです。本当にありがとうございます。
「バンドをやってて良かったー」って瞬間はたくさんあるけど、そういう声を貰うのが一番嬉しい。そういう気持ちが僕を次の作品に向かわせてくれます。
発売は明日(4日)です。
各レコード店でもamazonでもその他オンラインショップでも買えます。
僕の超個人的な事実を書いた楽曲が、一人でも多くの人に聴いてもらえる事を願って。

ありがとうございました。

カタオカユウタ

life

嘘は書きません。

こんばんは(こんにちは)-第3回-

※けっこー長なります。(雑)




前回宣言した通り、今日は「Life is Journey」の収録曲の全曲レビューを書きます。この音源の核心部分のお話です。

前も書いた様に大前提として、僕は「嘘は歌いません」。
それと「体温のある歌を」を大切にしています。
当然この「体温」の中に「命」もあるわけです。そんでね、「命」ってのを真剣に歌おうとすると、黒さとかグロさとかエロさ、ってのが肝になってくると思ってて、それをしっかり届ける為に、温かいモノで包まなきゃいけないと思ってる。できる限り暖かいモノで。
そんでもってそれを言葉と音に変えて、体や道具(楽器・機材)を駆使して空気を振動させて自分以外の誰かの耳に届けて、噛み砕いてもらって吸収してもらって、その中でまた体温にしてもらおうと思っているのです。これは至難のわざです。でも別に無理じゃない。全然無理なことじゃない。
そうやって歌ってきたしこれからも歌っていくつもりです。なにがなんでも。


さて、始めます。



2013.12.4 release
2nd mini album「Life is Journey」全曲レビュー

■01:矢場町
当たり前ですが、音源で始めに流れる曲です。笑
でも↑この一言にこの曲のレビューのほとんどの意味が隠れています。
この曲は一曲目以外にはありえない曲ですね。マイナーコードのアコギのストロークから始まる感じが雰囲気を作ってます。(ただその雰囲気は2曲目でぶち壊す)

僕、江南市に住んでるから名古屋行く時はだいたい車なんですけど、ライブの打ち上げとかで酒飲むと帰れない(飲酒運転ダメ、ゼッタイ)じゃないですかー、なんで、打ち上げが思いのほか早く終わったときとか、曲作りに行き詰ってるときとか、酔っ払って名古屋をフラフラ歩くのが好きなんです。
でも、21歳くらいの時だっけかな、名古屋に大雪が降ったときに酔っ払ってフラフラしてて転んでそのまま寝ちゃって朝になっちゃって出勤途中のサラリーマンに「凍死するぞっ」って起こされたことがあったから冬はやらない様にしてます。
そう、簡単な話、酔っ払ってよく矢場町行くんです。もちろんひとりで。
打ち上げとかで散々飲んだ後にコンビニで缶ビールかって、広場に座ってそれ飲みながら街を歩いてる人ずーっとみてんです。(深夜なので人は少ない)
ええ、そん時の自分は、完全にアブナイ奴です。完全にさみしい奴です。
そんな状況で書いた曲。

そういう曲ってシラフに戻るとバカバカしく思えてだいたいは破って捨てるんだけど、この曲に限ってはそのバカバカしさがなんか、逆に良いな、って思って最後まで完成させました。

サビの「今すぐ飛んで行くよって歩道橋の手すりに足をかけながら」ってとこ。
「羽とかで物理的に空を飛んでいく」と「急いで行く」をかけてるこのしょーもないバカバカしさが酔ってるときしか出てこないフレーズですね。笑


■02:うずくまる
明るい曲です。ライブでセットリストから外れたことないんじゃないかってくらい、代えのきかない曲です。
そして、1曲目の雰囲気をまるっきりぶち壊す(良い意味で)。
ただこの曲以降の楽曲は出来るだけこの雰囲気を守りたいなって思って曲順を決めました。(プロデューサーが)
サビのベースラインがいつもワクワクさせてくれます。

この曲はねー、うん、まあ、なんて言うか、僕、友達とかって多い方じゃないんですけど、いやむしろ、とっても少ないんですけど、その中の「友達」というかなんというか、僕の人生に欠かせない大切な友達(ここはあえて友達と書く)のひとりに向けて書いた曲です。
まあ、別に名前出しても怒られないと思うから出しますけど、丹羽俊介(以下:丹羽くん)、その人です。
「誰だよそいつ」って方にすごく簡単に説明すると、BULLDOGSのDrの人です。BULLDOGSのでかい人です。(頭が)
僕の場合、バンドメンバーは友達だと思ってません。微塵もね。
冷たい考え方に聞こえたって別に良い。友達と真剣にバンドなんてできません。
できっこないんですよ。マジで。

親友じゃないと。(感動するとこ、ココ)

なんか照れくさくて( )の中に余計な言葉を入れましたが、気持ち的にはマジです。
だってツアー中とかずーっと一緒ですからね24時間(当時は車泊でしたから)。
毎日毎日(一度旅立つと一週間くらい一緒にいる)。密度だけで言うと家族より一緒にいる時間が長いんですから。ただの友達なら絶対無理。
まあ、BULLDOGSが解散した今でも、なんだかんだ定期的に丹羽くんに会ったり、酒飲んだりするんだけどさ。

去年の夏くらいかな、会ったときにすげー疲れた顔しててね、そりゃ何年も一緒にいたバンドメンバーだから顔みたらだいたい、いろいろ分かるもんですよ。
ライブやってるときなんて顔を見なくても「気持ちの読み合い」みたいなことしながら演奏してるんですから。そりゃーね。
うん、で、なんかすげー疲れて見えて、事情(ここには書かない)を聞いて、よし、丹羽くんに向けて曲書こうって思った。
僕が人に向けて曲を書くときは、「今すぐに届いて欲しい」とかって全く思ってなくて、何ヵ月後、何年後にやっと、じわじわ伝わるくらでちょうど良いって思ってる。特に近い存在の人には。
今すぐに伝えたいことはその場で言えば良いんで。笑
気持ちを曲にするってことはそういうことです。未来のその人に向けて書いているのです。
「自分の近況報告」と「まあ、人生ほんといろいろあるけど、頑張ろーぜ」って気持ちで書いたバースデーソングです。
そう、これは、バースデーソングなのです。笑


■03:ライフ・イズ・ジャーニー
この曲は、この作品のパイロットソング(使い方あってる?)ですね。
アコースティック感が強いわりにサビにちゃんとパンチ力があります。

なんかさ、僕、空っぽな前向きな言葉とかってすっげー嫌いでさ。
「人生、振り返らず突っ走れ」みたいな言葉に共感したこともなければ当然感動したこともない。
「思い出し笑い」を趣味に持つ僕からしてみれば「振り返れない人生の何が楽しいんだよ」って思ってる。それが「笑えない過去」でも何度だって振り返りたい。何十回でも何百回でも何千回でも。
ある日、某SNSで僕の友達がまた別の友達に「門出は振り返るな」(状況は伏せます)みたいなコメントしてて、自分的になんかこれは間違ってるなーって思って、いやこれは絶対間違ってるなーって思ったんです。
だってよく考えてみて。幼稚園(保育園)のときとか卒園式で「思い出のアルバム」って歌った(歌ってもらった)でしょ?「いーつのーことーだかーおもいだしてごーらんー」ってやつ、これってまさにそうでしょ。
小学生のときも、中学生のときも、高校生になってもまだ、そして、結婚式でさえ、みんな過去(良いことも悪いことも)を振り返って飲み込んで消化して先に進んでいるのです。
その「門出は振り返るな」って言葉、感触は良い言葉だけど、何の中身もない様な気がして「違うんだぜ」って気持ちでこの曲を書きました。
「何度だって振り返れば良い」そう、何度でも。何十回でも何百回でも何千回でも。
だけどね、その時に、大事なことがある。
その振り返ってる最中も必ず「つま先が前を向いてること」。
これを伝えたかったのです。
でもね、冒頭で書いた「人生、振り返らず突っ走れ」ってのを否定してる曲じゃなくて、もっと大きいもので包んだって感じですかね。

うん、この曲もまた「いつか届けば良い」と思ってるバースデーソングです。
そう、これもバースデーソングなのです。笑


■04:みずとあぶら
えーっと、この曲はバースデーソングじゃありません。笑
ドラムのタイトさが映える曲ですね。こういうドラム好きなんです。

ほんとーにどーしよもなく、バカな男(自分)の曲です。
歌詞(Aメロ)に出てくる「水と脂」ってのと、男と女を例えた「水と油」って意味があって、タイトルはあえて平仮名にしました。
そんな言葉遊びが歌詞の随所にみられます。
こういう言葉遊びって今までそんなにしてこなかったと思うんだけど、意識してやってみると歌詞を書くのが面白いもんですね。
この曲に関しては核心みたいな部分をここに書くつもりはないです。と言うか、あまり重くなりすぎない様にと思って書いた歌だから、誤解を恐れずに言うと、この曲は、核心なんてどこにもありません。

ただ、Cメロの歌詞のクズっぷりが個人的には一番好き。(書いたの自分)
『寂しくなって「どっちでもいい女」の裸にしがみつく そんで苦しくなって もう二度と会いたくないけど 迷わず 最後まで...』

こいつ(自分)ほんっとクズっすね。笑

その後にすぐ乗っかってくるサックスのメロに救われました。笑


■05:橙
カタオカユウタBANDでこういう感じの曲を書くのは初めてですね。
逆に、やっと素直に書ける様になったのかも知れません。
歌詞に書いた事が全てなのでレビューを書く隙間がありません。
10年曲書いてきてやっと「ふりだし」に戻って来れた気がしてます。
この曲があればいつでも此処に戻って来れる。
良い曲です。(自分で言うな)


■06:布団で寝なよ
最後の曲です。イントロ・アウトロのサックスがとても良い。
ずっとこういう曲やりたかったんです。
レコーディングの歌入れのとき、歌いながら泣きそう(少し泣いた)になった。
よーく聞くとCメロの最後にかけて泣きそうな声になってますね。笑

これはねー、「孤独部」の曲と言っても過言ではないですね。
知ってる人もたくさんいると思うけど、「孤独部」ってのは名古屋を中心に活動している「えんげきユニット」のことです。
ここの「かしやましげみつ(主宰)」っ人は、前作「名駅」のラフ・ソングのMVにも出てもらって、今作「Life is Journey」の矢場町のMVにも出てもらって、飲みに行けば朝まで僕のくだらない話を真剣に聞いてもらって、とにかくお世話になってるんです。
まあ、そんなことはどうだって良いんですけど(良くない)、去年のちょうど今くらいの時期、孤独部の「晩秋」と言う作品を見に行ってね、その芝居で「布団で寝なよ」ってセリフがあって、それが頭ん中ですーっと繰り返し響いてて(一週間くらい)、頭がおかしくなりそうだったのでこの曲を書きました。(なんかうまく書けないな)笑
ライブのMCでもよく言うんだけど「布団で寝なよ」ってその状況で言われると「んー」くらいしか返さないし思わないけど、ああやって芝居として第三者目線で聞くと物凄い愛情のこもった言葉だって今更気づいてさ。

母性本能たっぷりの気の強い女の子と付き合っていた時によく言われたんですよ。

「私が居ないとあなたは生きていけないよ」
「すぐ風邪ひいちゃうくせにさ」
「ねぇ 布団で寝なよ」
って。





いかがでしたでしょうか。
以前、自分が作詞作曲した楽曲(パソコンに入ってる曲だけ)の数を数える機会があって数えてみたんですけど、101曲でした。
よくもまあ飽きずにやってるなーってさすがの僕も思ったよ。笑
これはその中の6曲にずぎないんだけど、想いはこの10年全部が詰まっています。
うん。

作者が楽曲レビューを書くのは音楽業界でも賛否両論あるみたいですが、僕はあんまり気にしません。書くことによって被るマイナスを余裕で超えるプラスがあると思っているし。少なくとも、ネタバレを恐れるほど薄っぺらいモノではないと思ってる。

あとは、この音源を聞いてくれる人に託します。






おやすみ
Twitter
2008年3月31日、BULLDOGS解散。その後も弾き語りを続け、現在は「カタオカユウタBAND」のVoを担当。名古屋を中心に活動中。2012.9.12 「名駅」release!! http://www.kataokayuta.com
プロフィール

bernese01

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