2006年01月30日

コギャル喰い 大阪テレクラ編(1997)

昨日に観たかったDVD「コギャル喰い 大阪テレクラ編」。
家族の就寝後に鑑賞。
もともとはピンク映画ではあるが、そのスプラッター描写の凄さでカルト映画的に扱われている。

テレクラのティッシュ配りのバイトをしている主人公が、たまたまテレクラを利用していた時に殺人を請け負い、それが噂となったのか、次々と来る依頼をこなしてゆく。殺す相手が男だろうが女だろうが、殺害後は死体に向かって射精をすることが特徴。というか、性行為では射精できなくたってしまったようだ。また、その主人公のトラウマがなせる業なのか、天使が主人公に同情し、自らの羽をむしって天下りし、同居する。大まかにいえば、このような内容だ。

大阪弁のセリフが面白い、というのが最初の感想である。また、誰かに似ているなとも思った。考えてみて、行き着いた先は、ダウンタウンの松本人志であった。案外、この映画の監督である友松直之は松本と同じ感覚を持っているのかもしれない。特に、ラストの方で、お腹を切り裂かれ腸が飛び出した女性が、必至になってお腹にまた腸を戻そうとするところなどのギャグ感覚?に強く感じた。

特典で収録されていた自主映画作品の「夏色浪漫」も秀逸である。

kogal

berobeman at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)

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