快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まい・毎日の健康になる食事・健康を助ける活動量・最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。


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 階段に取り付けられている手摺、私も昨年心臓に問題が生じて、それ以来階段を昇降するのがとてもつらい状態になりました。

以前より手摺の重要性を感じていましたが、自分の体が少し弱くなったことから、余計手摺の重要性が解るようになりました。

この階段の手すり途中が折れているものをテープ巻きをして使っておられるものです。





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手すりのカバーのプラスチックのカバーが取れた状態になっています。そのサイズは、丸手摺の直径は35mmで壁から手摺の面までの間隔も35mmでした。

これは重要なポイントでそれが解らないと大きさが様々にあるため注文することは出来ません。




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 手すり受の可塑剤を含むであろう樹脂の部分は劣化して変色しその上、外れて落ちるような現象をおこしています。

 全てを取り換えていただくのがベストですが、お客様は樹脂部分のみ交換して欲しいと言われています。費用負担を少なくするのは多くの人の願望でしょう。写真の樹脂の部分は新築当時は同じ色でしたが、壁との取付部分の金属と全く異なるように変色しています。




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 そんなことが多くあって、最近は手摺受けも、手摺も無垢材の出来るだけ硬めの広葉樹で造るようにしています。

 テスリ受け材も四角い木を25×40×L80ぐらいにカットしてトリマーで加工して取り付けるようにすることが多いです。

シンプルですが意外にデザイン的にもフィットして取り付ける場所の汎用度も広いです。笠木の天端に付けることm出来ます。




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無垢材の手すり受と集成材の35φ手摺をオスモのチークで塗った写真です。

私の頭の中では、様々な手摺受けと手摺のバリエーションは年々増えています。












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 四角い手摺材を、集成材の60φの受けを加工して取り付けている例です。こんな積み木みたいな事を考えると、次から次にアイデアが浮かんできます。

 木材は日焼けし難く、手摺受けと手摺をアッシュなどの固い木で手触りよく角を丸くとると、使い易い手摺になります。

 手すりの受け材の一部をプラスチックにすると数年で色が変わる現象が始まります。コストと施工性から選ばれやすい手摺とその受け材ですが、色々と経験しましたが、無垢材や集成材の手すりと、それと同様に木で受け材も造るほうが、年数を重ねるとその良さが顕著にあらわると思います。


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階段や吹き抜け部には写真のような手摺も取り付けています。手摺の縦の部分は華奢なディテールにするためにショルダースカラップと呼んでいますが、人の肩のラインをイメージしたようにカットしたものを使ったりしています。

視覚的な要素も機能的な要素も必要な手摺ですが、長年使わられ、又再塗装の等のメンテナンスの容易性などを鑑みると堅木の手すりが一番良いように感じます。



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半導体不足からのトイレは入手困難では、ありますがどうにか3カ所の取り換えを完了しました。

当社では、床のCF貼り、クロスの張替え、手洗いは便器の後ろではなく別に入り口付近に、自動か手動の物を取り付けることが多くなりました。

又手摺を兼ねる棚を付ける事も多く、その場合それを取り付けるための、下地の板を既存の壁を壊し大工さんにも取り付けてもらう事が必要です。

さらに写真の自動水栓の場合は電気屋さんの工事も必要になります。そのほか換気口を新しくするとか、照明をLEDにする、換気扇を取り換える、スイッチを遅れスイッチにするとか人感センサー式にするなどの要望もあります。



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このトイレも自動水栓です。
歳を重ねると、トイレの手洗いが便器の後ろにあるだけで、窮屈な感じになります。

出来れば手前の出入り口付近に手洗いがあるので良いでしょう。















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3カ所とも同じメーカーのトイレにしましたが、案外このメーカーの手すりは、掃除もし易く、コストもリーズナブルであると思っています。


写真のトイレは後ろに柱型があるため、少し前に出して、裏側の掃除をし易くなるように設置してもらいま居ました。

写真を観ると同じようなトイレですが、それぞれお客様の希望は異なりました。

仕上の色は3か所3様ですが、床の色は3カ所とも黒になりました。白いトイレと、白い壁、黒い床そして一面違うガラのモノトーンプラスという私のデザイン手法ですが、洗練されたインテリアになりました。

モノトーンプラスという発想は、トイレのインテリアにも映えると思います。

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今週はほぼ毎日トイレの改修工事です。写真は25年以上前に新築させていただいた所です。

トイレが漏れ始めて、その部品が調達できないという事で、取り換えになりました。

最近はコロナの影響で海外から調達する半導体不足の影響で、トイレの納期が解らないような状況になっています。3現場お待ちいただいて、いたところパナソニックのアラウーノが割に早く納品されそうだったので、それを注文していましたが、ほぼ同時期に3か所分のトイレが一気に納品刺されました。他のメーカーでは納期の回答すら出ないメーカーもあるようです。




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 ←上の写真は工事が完了した写真でこの写真は施工前の写真ですが、トイレの手すりが介護用品の方が取り付けられたのか板にそれは取り付けられていて、今回床 壁 天井も綺麗にするので仕上がってそのまま取り付けると、凄く違和感を発するだろうなとおもい、壁の手すりの取り付けられる部分を切り外して下地を入れる事にしました。

手洗いも自動水栓にしたので、電源の工事もしてもらい、換気扇と照明のスイッチを遅れスイッチに交換してもらいました。









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腰はレンガガラのクロスと白い壁と最近の私の傾向の黒っぽい床材で少しお洒落にしたので、手摺の下地板を取り外して、違和感がなくなって良かったです。

僅かな事のようですが、違和感はこころの潤いも無くすと思っているので、下地を造りなおして良かったです。

トイレに行くのが楽しくなるようになるような気もします。












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自動水栓の手洗いもついてタオル掛けも取り付けて、私がいま作成しているトイレの棚を取り付けて終了になります。トイレ取替の僅かな工事ですが色々な人の手を借りないと出来ないことが多いです。今週は後1つトイレの取り換えと温水器の取り換えをします。


一寸体に喝を入れる必要がありそうですが、喜ばれるので頑張ります。








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ジャバラ管 キッチンからどことなく臭いのすると思われている人多いと思います。多くの場合防臭パッキンが排水管や蛇腹管から外れていることが原因です。そのように臭いの発生や水蒸気をキッチンの下に発生させると、キッチンの収納部にカビが生えたり臭いがしたりすることになります。


長期優良住宅の劣化対策として、キッチンの排水の蛇腹管について、少し疑問を持ったので調べてみました。
 長期優良住宅では、蛇腹管を使ってはいけないという方もおられすが、内面が平滑であれば蛇腹管使っても良い記載あります。キッチンの排水の蛇腹管はホームセンターで買ったものでも、殆どの蛇腹管は2重構造で内面は平滑であるので大丈夫にはなる。

 僅かな事だが解釈が異なると現場は混乱すると思って記事にしました。


 キッチンの扉を開けると下水の臭いがする場合は、防臭パッキンが外れていることが多い。その場合正しく押し込んで、その縁をテープ巻きしていると、より安全でしょう。出来れば50mm程度の幅広テープの方が良いと思います。
 ジャバラ管と排水管の接続は見える場所でキッチンの底板より50mm程度上に出ているのが理想だと思います。点検蓋がついている場所でもテープ巻きし易い場所が良い。

何か下水の臭いのようなものを感じた場合、防臭パッキンと排水口が外れている場合が多いです。それが外れていると温水を流した時、水蒸気もでてきてキッチンの下にカビが生えたり劣化を促進することになる。何かと下水の臭いには敏感に気づく方がよい。

そしてそれに気づけば早めに防臭パッキンと排水管の接続部分に前述のテープ処理をすることをお勧めします。排水管をよじ登る虫もいます。トラップ(シンクの水を貯めて臭の侵入を防ぐ所)を越して侵入する虫は殆どいません。 広島ブログ
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DSC09823a - コピー写真は新築時の3種換気の給気口です。

3種換気とはファンで排気を行い、室内を負圧気味にして、その圧力の差で各室の壁に設けた給気口から必要量の給気を行う換気の方法です。ダクトを使って排気を行う事でムラの無い排気を行うようにすることが多いです。それが写真の例です。

2種換気とは給気を機械で行い建物内を正圧にして排気を自然に行う方法ですが、室内が正圧になることで、壁体内や小屋裏に室内の湿度の高くなった空気が入る事を嫌ってそれを行う事はあまりありませんが、我々の住む蒸暑地で防湿フィルムを確実な施工出来る場合は2種換気という方法も悪くない換気方式であるような気はしますが、私は一度も経験したことがありません。住宅用の2種換気のメーカもあまりないと思います。

1種換気とは給気・排気を機械で行う方法ですが、熱交換を行いながらダクトを通してファンで給気・排気を行う方法と給気・排気をダクトレスで交互に熱交換を行う方法2つが有力候補になると思います。前者の方がランニングコストは高くなりますが後者の方がイニシャルコストは高いと思います。省エネに興味のある方は、両方検討されるほうが良いと思います。

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前置きが長くなりましたが、最上部の写真の3種換気の給気口から冷気を感じるという事で、給気量を抑えるようにメーカーさんに問い合わせて最も少ない排気量にすることで給気量を抑えるようにしましたが殆ど寒さ対策にならず、他社のコールドドラフト対応の給気口を取付して、1階・2階の温度むらを消すために、床下エアコンの余剰暖気を1〜2の階間にあげる工事をして、その階間の熱を給気口の真下から上げる事でコールドドラフトを消す対策を行いました。





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佐原のカラリfanを使って、床下から階間に送った余剰の熱を吹き出すように工事を行いました。

1W/hのDCファンで給気を行いますが、ファンが無くても圧力差によって、吹き出してくることも解りました。年中ファンは止めてても良いような気がします。施主さんには色々試してもらうと助かります。






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3種換気の場合は、外の冷気がダイレクトに室内に入るので、出来れば天井から給気するのが理想ですが、そうすると掃除が難しくなりダクトも必要になるので、掃除が出来てギリギリ手の届くところに給気口を設置するようにして、冷気が暖気で希釈されるようになって床を這う事が少なくなれば寒さを感じる事はなくなります。

実際は他メーカのコールドドラフト対応の給気口を付け前述の床下エアコンの余剰の熱を階間に送ってカラリfanで送風したことで、冷気対策は出来たのですが、換気のメーカーさんが新たにコールドドラフト対応の給気口が出来たとのことで今日はそれを付けに、訪問してきました。

IMG_2536 a写真の給気口がコールドドラフト対応の給気口で出隅部分の給気口と下の部分の給気口はシャットアウトして、給気の量もシャットアウトから全開放迄出来るようになっています。デザインも良くなっているのですが、案外高額でした。

給気をシャットアウト出来るのが良いと思いますが、シャットアウトした給気の量は他の部分の給気口から補われるような空気はアクションを行うようになると思います。

3種換気がファンのランニングコストを抑えますが、ダイレクトに外の冷気が入ってくるので、その対策は別に必要になります。

今回床下エアコンの余剰熱を階間に送り1階と2階の温度差を少なくすることと、併せて給気口のドラフト対応をすることが出来ましたが、冬の3種換気の場合外の冷気がダイレクトに入るので、それが希釈する対策は必要になります。この給気口は上と左右の3カ所を開け閉めでき給気量をほぼゼロにシャットアウトすることも出来るようになっているので、色々対策は出来そうだと思います。

 3種換気の場合、給気量を抑えるような機種を選定することと、冷気を希釈させるという2つの考えは、必要項目だと思います。

私の場合は空気に関しては良い事も悪い事も同時に起きやすいと経験が物語ります。

以前書いた3種換気の希釈方のブログリンクしておきます。

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トイレの取り換えと、その内装工事を行いました。

トイレのような狭い場所の工事は中に一人しか入れません。

このようにきれいなトイレにする手順は下記のようになります。


トイレを外す→給排水の配管を変える→電気屋さんコンセントの位置を変え自動水栓の電源を取る→大工さん、手洗い&カウンターの補強板を入れる。壁 天井を綺麗に復旧する→壁天井のクロスを張る→床を張る→電気屋さん照明やコンセントを取り付ける→巾木を取り付ける→次の日になりますが設備屋さん便器や手洗いを取り付ける→吹き掃除をする→使い方を説明して引き渡し

職人さんの入れ替わる、かなり忙しい工事なります。私の最近のインテリアはモノトーンプラスという発想で行っています。

床も黒い床を提案させていただいていますが、便器の白と対比して高級感が得られると思います。
これからの時代は色は最も重要なインテリアの要素があると思います。色には左右される温度もあります。
そういうことを含めてモノトーンプラスというインテリアを進めています。プラスは時に違う色にハッとする色に木目やタイルになります。狙った効果のあるインテリアで完成しました。


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今回は自動水栓の手洗いを取り付けしました。

我が家もそれを使っていますが、水量も少なくて飛び散りもほとんどなく便利に使っています。水栓に手を触れないのは微妙に手洗いの水の飛び散りを少なくしているような気がします。













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以前のトイレはロータンクの便器に別売のウォシュレットだたのですが、手洗いが便器の後ろにあるより清潔感も機能性もアップする工事になると思います。

キッチンもトイレもいろいろな意味で進化していますが、現在のトイレの製品寿命は半導体の寿命になってしまったのが実に残念です。












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便蓋も自動開閉して手洗いはつやいやすくなりますが、その反面使い方に慣れていただく時間も必要です。


今までのトイレとは様々な面で異なります。私が便器を取り付けするときは、少し便器を前に出して、便器の裏側の拭き掃除ができるようにしています。

トイレの修理に行くと多くのトイレの裏側は埃がたまっています。
我が家の便器もその裏側が掃除しにくいことから、少し前に出すようにしました。

たくさんの職方のお世話になって狭い場所ですが、工程通りにトイレの取り換えできました。






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キッチンには、ゴミを外に出す勝手口が欲しいと思われる方が多いと思います。

その時に網戸も付けて上げ下げ出来る採風の物を求められることが多いのですが、網戸付きの採風ドアの場合、冬にそこからの冷気で足元が冷やされて嫌な思いをされます。

それがどのようなメカニズムで冬に冷気を感じるようになるかと言えば、レンジフードをまわす事で、室内がマイナスの圧力になり採風ドアから外の冷たい空気が侵入するようになり、キッチンで料理をしていると、足元が寒くなります。

冷気は床を這い、暖気は天井に漂うという表現を私はよく使いますが、そういう状況になり、足元が寒いのは健康的にも良くないとおもいます。






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私が提案した、勝手口のドアです。アルミ樹脂複合の勝手口でArLow-Eの断熱ペアで、断熱性能はあまりよくありませんが、採風ドアを取付けるより私の心は痛みません。

キッチは調理をする所ですが、調理器の性能、ゴミ、換気、収納、デザイン、掃除のし易さ、明るさ、又キッチンのstyleなども求められていますが、案外と知られていないのが冬場の足元の寒さです。

様々な建材や家電などのメーカーさんは、お客さんの要望に応える事で販売量を増やす取り組みをします。お客さんの要望を応える事で逆に起きる悪い事象は言いません。言うと売れなくなります。

その一つの例が、採風式の勝手口や玄関ドアです。深い知識に疎い消費者には、私の様に専門的なアドバイスをする人が必要な一つの例だと思います。このしまえるんです網戸付きの勝手口の写真を観て安堵している私です(笑)

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 リフォームのお客様から、脱衣室に下が収納スペースとしても使える椅子を製作してほしいと言われ、それを考案して作りました。

←写真が完成したもので、天板は人口大理石で、濡れたまま座っても問題ない材料を使おうと考えての選択です。

監督も大工工事も出来る佐々木さんにお願いして先週造ってもらいました。当方は家具屋さんでは無いので、使う道具は概ね丸鋸やインパクトやトリマーぐらいで、家具屋さんのように様々な道具を駆使しホゾや組手を加工するというわけにいきません。





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冒頭にもかきましたが、椅子の下を収納に使いたいという事で、両方の足だけでガタガタしない、いわゆるラーメン構造の様に組手も接着材も使わない方法は無いかと考案して、天板を2重にして、下側は両端を45度カットして、見た目はスリムに見える様にしました。

天板を単純に2重にしてビスを隠してビスドメする方法もありますが、見附に2重の天板が見えると野暮ったい感じになることが解っているので、その野暮ったさが現れないように、奥に入れて45度カットをお願いしたという事です。

人工大理石の下の板には上からビスを5本留め↓の45度カットした下側の補強板は側板から3本ビスキャップを使ってビスドメしました。全くガタツキはありません。



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当社の事務所の下で、加工して組立しました。

人工大理石の下の天板は上からビスで沢山縫い付けてありますので、それを隠すように、シリコンで接着させました。

私はシリコンシーリングは接着材としても使っています。
もう少し歳をとると、シリコンシーリングで絵を書こうかと思うぐらいです。(笑)












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 先週土曜日に、時間を優遇して、佐々木さんたちが、会社に来てくれて、それを製作してくれました。

 私のラフ図面で、どんどんカットして組立してくれて一番上の写真のイスが完成して、その後丸山さんにオスモのナチュラルを塗ってもらって、私は其れが乾いてから見える部分のビスキャップを取り付けて完成という感じです。

 ビスは材料を引き付けて固定できる優れもので家具屋さんが修理で使う事も、みえない場所には沢山使われていますが、それが不規則に使われていると違和感になります。

 出来るだけ違和感は感じないようにビスキャップを使っても、一番上の完成写真のように3個並びにするとか、出来るだけ個数を少なくみせるように、又多く必要な時はダボも併用して使うとか色々違和感がないようにお願いしています。

 我が家で使うものは実験で違和感だらけの物でも良いと考えていますが、お客様にお渡しするものは費用も発生するので出来るだけ違和感を感じないように考えています。今回新しい方法で椅子が出来たと思いますが、wood ラーメン チェア ビス工法とでも名前を付けておきましょう(笑)

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今回の工事で佐々木さんに作成してもらったキッチンバックの収納です。

この引出し収納の高さは1150としています。炊飯ジャーが使いにくい高さですが、収納と家電置場を考えると私が思う理想の高さで、電子レンジやトースター コーヒーメーカ等もとても使い易いです。引出しの収納は、余る程沢山出来ます。


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下側は大き目な鍋も収納できます。
私がこれからのキッチンに吊戸棚はいらないと提案していて、少しでも手の届くところで収納の中が全部見ることが出来るようにオール引出しを提案しています。

キッチンの変化も時代と共に様々に変化していますが、私がキッチンで革命的に進化したと感じているのは、オール引出しの収納ではないかと思います。

大き目な引出しは、キッチンの収納は根本から変えたと言えると思います。中はほぼ全部見えて奥の物まで簡単に取り出せます。






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又玄関にも今回収納に困っていたものを入れるようにかなり大き目な引出しを取り付けてもらいました。

最近は玄関クローゼットも沢山作りますが、リフォームの場合このような収納もあっても良いと思います。

それぞれの住まいが今まで使われていた習慣も含めて収納を考えたり、処分を考えたり出来るのもリフォームの醍醐味と言えるでしょう。

新築でもリフォームでも色々なアイデアを駆使し ことに挑むと新たな価値がうまれます。それが私には楽しみでもあります。





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 少し前のブログでユニットバスのサイズ事書きましたが、今回はユニットバスのドアについて、少し私の経験をお話してみようと思います。写真のユニットバスは我が家のものですが、綺麗好きな妻は少しでもカビの気配がすると、徹底的に掃除します。私が思うに掃除のし難いカラリ床には清掃性には少し難があるように感じます。


 私の所ではリフォームも新築も行うのでユニットバスは沢山据え付けています。ユニットバスの初期のころは、殆どの出入り口は折れ戸でしたが、その多くは10年ぐらいで壊れることが多く、その後引き戸が現れ画期的だなと思いましたが、引戸のレールの凹んだ部分に石鹸のカスが溜まりヘドロ状態になっていて、それをみて以来出来るだけ引き戸を勧めるのは止めようと思うようになりました。そのヘドロ状態の引き戸を綺麗にするのはエネルギーと掃除屋さんなみの道具が必要です。

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 そんな過去の経緯があって、最近はドアをお勧めしています。そのドアも中で人が倒れた時に救出に困ることが生じていましたが、最近はドアが簡単に外せるように進化しています。

 折れ戸は壊れる 引戸は清掃性に問題あり そうするとドアがとなりますが、ドアの時中の床に置いた洗面器や椅子が邪魔する言われ折れ戸を選択される方がおられました。強い意志を持たれている方なので、折れ戸で進めようと思いますが、私は毎日このお風呂を使っていますが、ユニットバスの中の椅子や洗面器がドアと干渉して邪魔になるようなことはありません。

あくまでも個人の意見なので、ご自分で判断していただくしかありません。




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 中を掃除する時や乾燥を促進させるときは椅子はエプロンに掛ける事もありますが、それも問題になったとことはありません。

 ユニットバスは出荷台数が多いのか、最近は過去の物より安くなっていると感じます。

 私も過去にはモルタル床にタイル貼りというパターンが日常化していましたが、今はそれを行う事は殆どありません。ほとんどがユニットバスです。









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 開き戸のユニットバスでは出入り口の部分も僅かな段があるだけで清掃性もずば抜けています。ドアを閉めてシャワーを開けても洗面側に水が出る事はありません。

 最近のユニットバスはよく考えられていると思いますが、折れ戸 引戸は私はお勧めしたくないと思っています。

 石鹸の汚れはユニットバスも川も海も汚します。出来るだけ自然界を汚す石鹸も使いたくないと思い環境にやさしい洗剤をチョイスしています。

 そんなことを思いながらユニットバスに入り一日の疲れをいやしています。お風呂はとても大切なものです。ウクライナの人の事を思うと平和な日常の幸せを届けたいと思います。

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←今回引き戸にしたトイレの戸です。私のオリジナルの引戸です。


今回の改装工事では、使いにくかったドアを4カ所引き戸に変えました。

建具を変えるのは、案外多くの費用がかかります。特にリフォームの場合は、既製品の引き戸に取り換えではドアの上も横も壊すことになる事もあります。そして今回もありましたが、スイッチの位置やコンセントの位置も変えるような事もあります。

私のこれまでの経験では、このアウトセットの引戸に変える方法は以前の開口の枠を残して施工範囲を最小にし、費用は最も抑えることが出来、使い易く仕上がる方法だと思います。


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←以前はクロス仕上げのトイレ側に開く内開きドアでした。
それを上の引戸にチェンジしました。

前述のようにスイッチは廊下側からトイレ側に変えました。
前述しましたが、出来るだ費用も抑えて施工するために、既存の開口を残し工事工事を少なくできる、ように既存の建具枠は残しました。

今回のディテールだと、既存の枠の部分はそのまま使い戸当たりの所だけアッシュの平板に変えました。

 トイレの中に開いていたドアだったので、私がトイレを使わせていただいてもとても楽になりま


私にはもう一つ技があって、今まで使われていたドアを引き戸にすることも行っています。それは既存の建具が捨てるにもったいないような作りの場合行うことにしていますが、ドアのハンドル部分を引手などで隠す事も必要であったり丁番の掘り込み部をカットしてその小口に薄い板を張り付けるなどの手間も必要になりますが、元の建具に思い入れがある場合それをしたこともあります。

以前チャレンジしたブログをリンクしておきます
もっと引き戸 ドアに興味のある方はこの記事内の検索にドア 引戸 と検索いただければ色々参考にして頂けると思います。

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洗面の入り口戸とキッチンの入り口は内外が互い違いになるように取付しました。

トリッキーな納まりですが、特に問題なく使えています。洗面は廊下にキッチンは内にをそれぞれに引く引戸も面白いと思います。
















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玄関の横も下側は引出しにして欲しいという要望があり、上側の両開き戸をアウトセット引戸にしました。要望を聞いた時奥様の発想を具現化するのは、難しいなとも思いましたが、発想通りに造ることが出来ました。

下の引き出しはとても長さのある引出しです。

既存の建具枠 開口を残しながら、出来るだけ壊すところを少なくして、引戸にするのはかなりハードルは高い工事と言えるとおもいました。上荷重レールのレールで下のレールはガイドになります。








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以前の建具の枠を残したので3種類の色の枠になったのが少し気になります。

当方の建具屋さんの木村木工さんにお願いすると、出来上がった建具枠に合わせて建具を製作していただけるので、寸法は自由に決めることが出来ます。

私が発想し施工図加工図を描き、木材の加工屋さんが加工し、大工さんが枠を取り付け、木村木工さんが建具を製作し、塗装屋さんが汚れ止めを施し、それを取付し、微調整をする。そして私が上レールのエンドキャップを取り付けて建具工事はフィニッシュとなりました。

ブログを書いて気が付きましたが多くの人の手を経てこの建具は完成します。本当にありがたい事だと思います。

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現在色々リフォーム中の現場ですが、当社の協力業者さんに最後の工事になりますが、内窓を付けてもらいました。

今回は引き違いの窓の左側を小さくして外窓の引き違いの中心から振り分け左右のwideの異なる内窓を白色で作成してもらいました。

内窓は今回のように外窓の色の影響を殆ど受けることなく変える事が出来ます。左右のwideも調整することが出来て右側は小さくしました。








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小さくした左側は私の手造りの飾り棚にしました。これは既存のままのサッシのダブルではキッチンと干渉して納まりが悪いので思い切って既存の窓のサッシの内側に壁を設けて窓を小さくしました。

私の目論見通りでとても良い納まりになりました。

自画自賛ですが外窓とカーテンがキッチンに干渉することなくスッキリ綺麗に納まったと思います。

又上の写真をご覧いただくと、左右のサッシのwideの大きさを変える事で今までにない、WideなFix窓のフォルムを醸しだしました。

大き目な窓と小さめな窓のwideを組み合わせることは、デザイン性もアップすると思います。




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リフォームでも新築でも、窓はとても重要なアイテムです。
今回は外が既存のシングルガラスの窓で、その内側に見込み70の内窓を設置して外窓と内窓の間にレースのカーテンを入れ、内窓の部屋側にドレープのカーテンを取り付けるディテールにしました。写真を観ると複雑なように感じますが、出入りも問題なく内窓と外窓の間のレースのカーテンは、汚れる事も少なく、今回のようにカフェカーテンでも良いと思います。そのように内窓の場合レースを中にドレープを外にすると出巾も有効に使えて、ドレープの質感もしっかり感じられる窓になります。それを可能にしているのが、フカシ枠とそれより出長さのあるカーテン上の棚です。








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もう一つの窓も、レースは内窓の中にドレープは内窓の外にレースはカフェカーテンとロングカーテンの2重にされました。

カーテンはご自分で縫って直されるそうです。私の思想である、無駄なものに費用は使わないという観点で、何か繋がりうれしいです。

私は内窓は5ミリのシングルガラスを使いますが、外窓と内窓間は最低でも100mm以上確保するようにしています。そうすることによって内窓の断熱性能は向上しますし、遮音効果も10デシベルぐらい高くなります。

当方もこれ迄色々な取り組みをしていますが、シングルガラス5ミリ以上とフカシ枠の組み合わせの内窓は私を裏切ることはありません。冬には透明ガラスの内窓は、日射取得もしっかりあり程よい暖かさも提供してくれます。

日射取得 断熱性能 窓のバランス カーテンとレースの納まりを考えると、その窓辺はこれまでと異なる性能もデザインも私も施主さんも裏切ることは無いと思います。

このブログを読み終え、もう一度最初の写真をご覧いただくと少し私の言いたいことがご理解いただけるかと思います。これからドレープのカーテンは取付されます。私もドレープのカーテンが取り付けられてもう一度訪問してみたいと思います。

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←写真は我が家のダイニングテーブルである。昨年心臓にペースメーカーという事態になり、それ以来心臓の薬や血圧計それに血圧を毎日つけるノートに薬や病院の予約表が机の大部分を占領していて、何とかしようと画策しました。













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手の届く範囲を眺めてみると、キッチンの前の棚の下に何にも使っていない空間があることに気づき、そこに薬や血圧計を収納するものを設置することにしました。

引出しぐらい造るのは御手のものですが、コストもかけずにそれを簡単に行う方法を考えてみると、近くのジュンテンドーに売っている籠を引出しにすることを考えました。それは、軽バンの道具入れを以前造ったもので、あまりデザインの良いものではありませんが、それを利用すると中が見えて、取り出すにも籠ごと出せるので使い易いと思いそれを2個購入してそのサイズに合わせて引き出せるようにしようと画策しました。







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簡単に出来るともくろんで作りましたが、実は結構時間がかかりました。仕事で造る時は、中が見えないようにシナランバーで引出しを造り鏡板を設けて、スローダウンのスライドレールを取り付けているのですが、我が家なので簡単な籠で中が見えたほうがよいと考えましたが、造って観ると、いつも造るようにした方が良かったかと思いました。

造ってみて色々なアイデアもありましたが、レールの代わりにアッシュの20mm角の木を籠の受にしただけです。材料代は籠2個だけで後は全て廃材です。

せめて籠の色が白であればまだ良かったのですが、残念な昭和の匂いを感じる収納になりました。我が家なので我慢することにしましょう。







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何とかテーブルの上は片付いて、何もない状態になりました。孫のアイデアの薬たても収納の横に取り付けました。私はとても気に入っています。

不要な本や資料も着ない洋服も処分したほうが良さそうです。

本当に片付けるとは、余計なものは捨てる、片付ける事に気を抜かないこの2つに尽きるかとおもいました。







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 ユニットバスはとても清掃性良く以前のタイル貼りの浴槽は、広島市でのリフォーム時では、そこを壊すとかなりの確率で、シロアリに食べられています。白アリは水と木がある所以外では生息していないことが多いです。白アリは水分と餌になる木材の両方ある所に生息します。ユニットバスは水漏れしなければ水分の供給を断ちます。

1964年私が小学生の頃ですが東京オリンピックの時選手村のお風呂にユニットバスが採用され、そこから現在まで普及しています。毎日水を使う浴室は、前述のシロアリの事、又清掃性の良さから以前のタイル張りのお風呂はそれを造ることも殆ど無くなりました。

ユニットバスには様々なサイズがあり「1216」「1317」「1416」「1418」「1616」「1818」「1620」などが代表的ですが、メーカーさんにもよりますがそれ以外のサイズもあります。

 我々建築のプロからすれば、水漏れは少なく割にリーズナブルで、清掃性がよくカビも生えにくいなど長所が多い商品だと思います。これ迄多くの発展を見届けてきましたが、キッチンの収納が引出しに変わり、給湯がエコキュートにかわり、調理器の選択肢にIHが増えた、窓がペアガラス以上の選択肢が増えたなど様々な発展がありましたが、
浴室がユニットバスに変わった発展はかなり画期的な事と思います。

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さて表題のユニットバスのサイズについて少し私の思う事を書きます。
写真は当方の家のユニットバスですが、以前は1216でリフォームした時に1316にしました。戸建て住宅で一番多く採用されているサイズは1616という160cm×160cmの物ですが、それは子育ての世代で、お風呂に子供2人大人一人入っても十分ですが、子供たちが成長すると、その浴槽は大きすぎるように思います。私が以前使っていた1216は、女性には丁度良く男性には少し窮屈であるように感じます。現在のユニットバスはカビが生えにくくなる工夫はありますが、石鹸カスと水分があるとカビは生える可能性はあります。この石鹸が引戸であると、引戸のレールのくぼみの中でヘドロ状になりカビも生えて清潔感を無くす状態になります。折れ戸は、丁番の所が開き戸に比べ2倍あり壊れやすく、又ポリカの面材の押さえのビートの清掃が難しく出入り口の開口と、洗い場が広く使えそうな気がしますが、実際に使うには、扉は閉めて使いますので、出入りの時だけ床に置いた、椅子や洗面器が当たらない場所において置けば問題ない広さは確保できます。男の私の経験で思う個人的な実感ですが、ユニットバスのサイズは前述の理由で1316がベストのような気がします。女性は1216が良いように思います。IMG_E2380


←開き戸を閉めかけている状態です。これ迄、色々なユニットバスを設置させていただいていますが、人が少し歳をとると、お風呂は小さいほうが安心できるように変化しますす。男性と女性もジャストなサイズ感は異なります。石鹸のカスがカビを発生させる源になっていることも忘れてはいけない事だと思います。

ユニットバスを選ぶときに、気に入ったデザイン色合いも含めて、大きすぎないサイズ、清掃性、メンテナンス性 壊れにくさ耐久性なども含めてそれを選ぶことをお勧めします。安易にユニットバス1616を選ぶと、大きすぎると感じる時が来ることも頭の片隅に置いて置いて欲しいと思います。



DSC00387写真は新築の洗面とユニットバスですが、当初予定は1616サイズでしたが、工事の途中に1316に変更されて縦に長いシナランバーの扉は収納にしました。最近は窓の無いユニットバスも設置しますが、マンションの当方も含め隣と目線の近い所や、防犯性を考慮すると窓はいらないという選択肢も増えています。お風呂を安易に大きめにしない事を私は勧めたいと思います。


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ユニットバスへ取り換えの工事を行っています。

今回以前のユニットバスが小さめな1216サイズ(1200mm×1600mm)のものであったため、その大きさのユニット入れるためのスペースを確保するのに、いつも行っている、基礎部分に断熱を貼ると取付のスペースが足りなくなるため、基礎部分の断熱は止める事にしました。露点温度を計算しても結露しないことは以前確かめています。このように密閉された空間だと、室温よりは温度は下がりますので、このユニットバスとの間の空間は外気温と浴室の温度の中間ぐらいの温度になります。湿度も密閉されている空間ですと大きく増える事はありません。気流を止めるという概念で工事をすると結露に対しては安全側に推移します。






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寒冷地では基礎が結露する可能性は大きくなりますが広島市のような温暖な地域では大丈夫です。ただし水漏れや不測の状態もありますので、簡単にファイバースコープでユニットバスの下が観れるようにコンクリートドリルで基礎の立上りに穴はあけておきました。

天井から壁には防湿フィルムを回し空気の移動が無いようにしましたが、外部側は透湿抵抗の小さいラスモルタル、部屋側は透湿抵抗の小さいめなビニールクロスを選んでそれを仕上げにします。

換気のダクトはボードで囲まれた内側で行います。このような事で湿度を増やさないようにしています。水漏れは大敵です。もし水漏れした時は、ファイバースコープを見る穴から水が出るようにしています。

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窓はユニットバスの納まりを考慮して、小さめの窓にしました。

断熱で囲まれた空間は私には一寸嬉しい空間です。余剰な水蒸気は外に排出されるような仕様だと判断しています。















S__12222475外部側は断熱材の上から防湿フィルム+プラスターボードを貼って、室内側の一面は設置の都合から、防湿フィルムだけの面が1面あります。これもタッカーと粘着テープを併用し問題ない施工をしました。

ユニットバスと壁との間は、この様な施工をしなければ、空気が通り抜けて階間に移動して、冬に寒さの残る空間になります。そこの気流を完全に止めると、ユニットバスの室内と、外気温の中間辺りの温度になり、冬の寒さも防げるようになります。


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土台廻りの腐朽菌などで傷んだヵ所は斫り取り、補強材を打ち付け、ホウ酸を吹付しておきます。劣化を防ぐ一つの方法です。

一般の方には分からないユニットバスの裏側ですが、気流止めという概念をもって工事しなければユニットバスは寒くなり、その寒さの元は階間にも影響します。家を断熱化するときには間仕切りからの冷気を階間にあげないために間仕切りすべてに気流止めの施工は必要ですが、それを行う時に出来にくいのがユニットバスの外周部になります。そんなことを考えながら工事を行っています。ユニットバスを設置してからは出来ない工事です。

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手造りで洗面化粧台造りました。

アドバン イタリア製 スロップシンク メグ55 少しお洒落な洗濯予備洗いや雑巾を洗うシンクをそのまま洗面のシンクとしても使えるようにしました。

ミラーはネットで楕円形の物を買ってもらって取付しました。狭い洗面脱衣室を広く機能的に使いたいと、お客様が考えられたことを、実現した形がこれになります。

天板は白の人口大理石で、それを受けるブラケットは木製のものを大工さんに製作してもらいました。洗面台の左横にはシナランバーの収納のボックスも製作してもらいました。


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RC造の建物を解体した時は窓は引き違いの横に長い窓でしたが、上記の写真の納まりにするために、窓は開口を小さくし滑り出しの四角い窓にしました。以前使われていた、ガス給湯器の穴や給気口は撤去してつぶしたり給気口として再利用したりして、上の写真のような洗面脱衣室に変化させました。

かなりハードルの高い工事でした。
この現場では、足場無しで窓を小さくする方法を確立しました。ほとんどの窓はむしり取り住宅用のサッシを取付しました。流通量の多い住宅用のサッシと流通量の少ないビル用サッシは後者の方が性能は悪く価格は倍以上高くなります。私は何としても住宅用のサッシを使おうとしたのは、性能と価格の両方で取付の手間は多少必要であっても費用対効果ははるかに住宅用のサッシに優位性があると判断したからです。

お客様には使い易く気持ちの良い洗面脱衣室に生まれ変わって凄く喜ばれています。本当に良かったです。

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洗濯干し追加してとりつけしてきました。

洗濯を干す事は日常の生活でとても大切なものです。
この建物は 、新築後47年も経過しているものですがこれまでは、使い難い軒天から下がっていた鉄製の洗濯干しでした。

アルミ製の縦格子手摺りが設置されていますが、この様なアルミ手摺りは新築時には存在していなかったものだとFacebookで教えていただきました。

防水は少し手を焼くような劣化をしていました。
その時の2022年2月11日ブログをリンクしておきます。 

2セットの洗濯干しで選択を干すように考えて居ましたが、ちゅおうがエアコンの室外機を設置しているので、そこに洗濯を干すのを避けるために3本の洗濯干しを取り付け巻いた。

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これ迄は軒天上の高い位置に洗濯干しがありましたが、今度は適度の高さに取り付けました。

又室内干し出来るように、ホスクリンとpitも取付しました。以前とはまるで異なる洗濯干し場になりました。

洗濯機は以前はバルコニーでしたが、当然室内の洗面脱衣室にそれを設けました。

洗濯を干す場所はとても重要な選択肢です。色々なアイデアを出しています。写真の場所は一つにしか過ぎませんが、一寸したことで快適性は大きく異なります。

約50年前に建てれた建物を生き返らせるには、様々なアイデアを具現化することで、現代に求められる快適に暮らせる住まいに変貌させることが出来たという例だと思います。

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2011年に新築させていただき、表面にレッドシダーを張り付けた玄関ドアの塗装の塗り替えをさせていただいています。

👈オスモの外部用の塗装施し完成した写真です。綺麗になりました。

このお住まいの玄関ドアの上には、オーバーハングの軒天があり、直接雨が掛かる環境ではありませんが、今回で2度目の塗り替えになります。







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ドアのハンドルやシリンダー錠を外して塗装の準備をした時の写真です。結構傷んだ状況ですが、腐朽菌や苔やカビはないです。前述のオーバーハングの庇があるので、痛みは少ないですが、広島市は一年中湿度は高い地域なので外壁を木にすると寒く乾燥している北海道のような地域より早く傷むような現象を起こすと思います。

寒い地方では、木製のドアは凍害も起こしにくく、断熱性能も担保しやすく使いやすい材料だと思いますが、広島市のような高湿度の地域では劣化は早いような気がします。

当方はその実態は、ハッキリとはつかめていません。









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外部側は塗装の丸山さんはベビーサンダーで削って汚れを落としています。

木材の良いと所は削れるところです。ほとんどの場合少し削れば元の肌が出てきます。簡単には削れませんが、努力は報れるという事だと思っています。












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写真の丸山さんは、オスモを塗るというか伸ばして定着させる技を習得しています。オスモはふき取りするとむらはなくなりますが、色はボケてします。

 色を定着させるにはふき取りはしないほうが良いと思っています。多くの塗装職人さんがムラが無いようにするためにふき取りますが、ふき取ると、高額なオスモが無駄になります。ふき取らずフライパンに油を塗るように伸ばして塗りつけて下さいとオスモの方は説明されます。








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カギのボックスの動きの悪い所はそのボックスを取り外してシリコンスプレーを使って埃や汚れをあらい流します。

こういう場面で556などの油を使うと高い確率で油が固着して動きが悪くなります。

私はシリコンスプレーで洗うようにしますが、それを沢山使うと鍵ボックスが冷たくなって温度差で火傷するようになります。今回もゴム手袋をしてその作業をしましたが、手袋の上からも強烈に冷たくなって手袋とボックスが引っ付きます。









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ボックスの中も外もラッチの部分もスムーズに動くようにシリコンスプレーで洗っておきました。














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この扉はスチールドアの上にレッドシダーを張り付けしています。又内部にはグラスウールを充填して断熱性能を上げています。見えがかりの部分は縁はステンレス 面材は木製にしているので、スチールより結露しにくいといえると思いますがこのドアは結露もない状況です。ステンレスは熱伝導率は16で鉄の67よりガラスや水に近く熱を伝えにくい材料です。

11年前にこれを造っていたのは私は嬉しいことです。鍵ボックスにグラスウールが纏わりついていたところもあったので、シリコンスプレーを使って綺麗にしておきました。









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広島市の場合、5年おきぐらいに塗装のメンテナンスをしておく方が良いかと思いました。晴天に恵まれて何とか2度塗りを1日で終えることが出来ました。綺麗に仕上がってよかったです。

昨日は3回目のコロナのワクチンで私はお昼から少し熱が出て半端なく体に副反応がありました。頑張りました(笑)










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 玄関のドアは生活の潤いを与えるものだと思います。写真は47年以上使われていた玄関のアルミドアです。このドアを取り替えるとどうなるのでしょうか? 










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 上の写真のドアを取り換えた写真ですが、見違えるような玄関になりました。最近のドアはデザインも豊富で、またセキュリティーも充実してきました。

 室内だけ綺麗にしてもこのドアが以前のアルミのドアだと魅力ない家になるでしょう。

 家には魅力も心地よさも便利さも清潔性・清掃性そういうものが求められます。
このようなブログを書きながらも私のように少しばかり偏った行動をする人もいますが、一般的には綺麗な清潔な暮らしを望まれます。

それを可能にしているのがこの玄関だと思います。





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玄関ドアを開けると、そこからは素敵な室内になります。

玄関の土間床の色は黒にしました。私のデザインの手法の一つにモノトーン+木目を意識します。それを具現化したデザインです。


高額な玄関ドアではありませんが、私のデザインモノトーン+にフィットしたので採用しました。


このRC造の現場では、窓も断熱性のある窓に変えました。
その窓にしたブログリンクしておきます。そこにはハニカムサーモスクリーンも取付し窓の断熱性能も確保しました。様々な面で外と中を繋げる窓やドアは建築においてはかなり重要なアイテムです。

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お引越しの前に以前使われていた、エアコンを取り外して取り付けました。

寒い日が続いているので、エアコンを取り外すのはお引っ越し前日と前々日に行ってもらいました。

マキタの埃を吸引するドリルでコンクリートの梁に取付してくれています。引っ越し前には、洗濯干し金具 エアコン 食洗器などの調整を行うようになります。ハニカムサーモスクリーンなども取り付けておかなければ生活に不自由をきたすことになります。


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エアコンの取付には色々微妙な配管の距離感も大切で、曲げたり繋いだりすることが出来るようにする必要もあります。又以前のスリーブの大きさは小さく新しいエアコンの冷媒管の径が大きくなっていた㎥お掃除機能の付いた場合は既存の穴径では取り付けられない事もありました。

今回はギリギリセーフでした。



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マキタの集塵機能付きSDS(ハンマドリル)です。
高そうな機械ですね。

最近はそれぞれの用途に対応するように電動工具が開発されています。工具あっての作業という感じです。便利に楽に作業できますが、その分道具が増えて管理は面倒だと思います。







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朝取外しに行ってもらって、その足で取り付けてもらって、バルコニーのドレン配管も施工してもらいました。

殆どが バルコニーのドレン配管は垂れ流しになっていますが、そうするとコケやカビも生えたりしてバルコニーは汚くなります。ドレンが詰まる原因にもなります。それは私は嫌なので配管をしてもらいますが、配管を止めるにはコンクリートにビス穴を開けるので防水の処置もするようになります。エアコン取付のたかさんは、防水層を痛めるコンクリートに穴はあけたくないと思うタイプです。私は止水が出来れば穴をあけても良いと思うタイプです。立場が変わると理想も変わります。

今回移設のエアコンは不必要に大きな能力のエアコンを付けられていましたが、エアコンが無いわけにはいかなので、移設しましたが、このお住まいには不要な能力が備わっています。

最近6KWを超えるような大きな能力のエアコンが取り付けられている所に遭遇します。かなり高額なエアコンだと思いますが、家電店は安くしておきましたと不要な能力のエアコンを勧めているのだと思いすが、窓の性能や家の断熱性能を無視して畳数だけでエアコンの大きさは決められるのではありません。経済重視の時代では、このような無駄が日常起こっているのだろうなと思います。

ロシア、ウクライナの戦争は最も避けなければならない事ですが、こういう小さな無駄もなくなればいいのになと頭を過りながら現場を後にしました。無駄をなくし経済が潤う 戦争よりも許しあう認め合うような理想を求めてはいけないのかと思うような世の中にシフトしているように感じています。


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