快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものだと感じています。快適な暮らし創りにこだわった、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事をお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味のトマト料理の事もお伝えします。

小さなトイレを造らせてもらっています。


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外に小さな母屋に付属するトイレを造らせてもらっています。
私も色々なものを作りますが、これまで経験したことのある最小の家かもしれません。外にあるトイレは意外に必要なこともあり便利かと思います。






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いくら小さくても、新築工事と同じ手順を踏んで完成します。

基礎→先行配管+電気工事→木造ク体+電気工事→屋根→外壁→内装仕上げ→電気設備器具付と大まかな工程なります。ほぼ新築の工事と同じです。

大工さんと、新人のI君がそれに挑んでいます。






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両方向共出のおおいカンチレバーなので、片持ち梁でも隅木を入れてそれを補強しました。


施工後に宮本大工さんに構造の説明をしましたが、納得の構造でした。いい方法です。今後新築でも採用します。











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10月に入り晴れがほとんどなく天候不順ですが、シートを張って雨をしのぎ施工してくれました。






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昨日は、小さな建物で、外部のシーリング工事に専門職を呼ぶのはいかがなものかと思い、私が出向き新人のI君に指導をと思いその施工をしましたが、変性シリコン10本も使いました。10時ごろ現場に入り電気工事やエアコンの工事の設置に付き合い、私が帰路に就いたのはすでに暗くなる時間帯でした。













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両方向にカンティレバーする屋根もいい感じに仕上がっています。
自転車を濡れないように置くスペースにもなります。

建物の割に屋根が大きいのですが、補強してもこれ位が限度でしょう。


電気メーターを2個つけて、送りスイッチボックスを1個つけるための下地に人口大理石を使いました。

盤の防水性のためと、それを長続きさせるように濡れても大丈夫な素材にしたかったので人口大理石を使いましたが、贅沢な仕様になりました。


アスファルトシングル屋根と白い外壁の小さな家は出来上がるとさもそこに前からあった様な佇まいです。アメリカンな母屋の全体の雰囲気が壊されなかったので安心しました。


母屋に付属するものですが、めったにない小さな家を経験させていただきました。

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大町西の小さくても広い家の完成写真を撮ってもらいました。

大町西の家の小林カメラマンに完成写真を撮ってもらいました。



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本当に25坪のコンパクトな家ですが、正面側を白と黒のツートンにしました。災害時のことを考えて基礎の高さを高くしました。

その分玄関に階段が必要になりますが、それは活動量アップになると思っていただきます。




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ポストはポップな感じのものを選びオレンジにしましたが、黒の外壁とマッチしました。こちらの住まいでは玄関の手すりは安全に暮らしていただくために非常に大切なものとなります。広く使っていただくために、手すりは埋め込みタイプでなく壁支持の金具を使いました。




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解体する前の建物と駐車スペースを比較していただくと建て替え前の不便さがわかると思います。耐震改修も視野に入れましたが、今回は建て替えてよかったと思います。





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玄関を入ると、すぐにリビングですが、階段と、玄関収納が出迎えてくれるという感じがします。

今回の階段はストレートの箱型階段にしましたが、適度な目隠しになり、大工さん手作りの玄関収納の高さは1.4mにして、収納力アップさせました。

中に傘入れも作りました。車のカギなどを入れる引出も作りました。傘の入るこの中型の玄関収納は既製品にはないアイテムです。










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ストレートの箱型階段で、階段の下にはテレビが置かれます。今回は手すりはスチールではなく木製で創りましたが、色を白めのナチュラル色にしたのもよかったようです。







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私も大好きな小上がり和室です。床下エアコンからの暖気がこの畳の下のスリットからほんわかと暖かさを届けてくれます。

その暖かく軽い空気は吹き抜けを通り2階へ誘われます。夏には重い冷気はこの吹き抜けを落ちて一階も涼しくなります。

私にはそのような空気の流れが見えております。










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洗面台の上部には、北側の安定した採光を入れるようにフィックスのハイサイド窓を設けています。建て替え前の家は暗いところが多かったのですが、建て替え後はどこも明るくなるようにできました。

洗面の収納は、見せる収納になり、この収納ボックスの前に鏡が取りつきます。








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2階のセカンドリビングという発想の多目的の部屋です。使い方は幾重にもあります。図書室の出入り口の上部はわざと空気の流れを良くするように開放させました。






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土地面積25坪 延べ床面積25坪のコンパクトな住まいですが、私は これを超える平面プランはなかなか難しいなと思います。いわゆる黄金のプランといえます。







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お客様が強く希望された蔦屋書店を彷彿するような本棚です。
いったい何冊の本が収納されるのでしょうか??


床にあるハッチは、24換気の点検口になります。絶対に物が置かれない位置にハッチバック方式にして取り付けました。



小林カメラマンに写真を撮っていただきましたが25坪の素敵な家ができました。私の頭の中では、夫婦2人子供3人でもこの25坪+ロフトで理想の魅力的プランは出来るとおもっています。






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自然温度差


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↑この写真の我が家のCITIZENの温室時計は家のマークの上側が室内の温度・湿度でリモコンマークの下側が外部に設置したリモコンの温度・湿度を示しています。

 昨日FBで友達の方の投稿で石油ファンヒーターが登場していました。外が17.6℃ですから、一般的な家では、そろそろ暖房器具が必要になる季節になったのかなと感じました。

 暖房をしていない我が家の今日の出勤前の室内の温度23.2℃ 湿度62% 外部の温度17.6℃ 湿度80%です。雨降りの今日ですが室内では、まったく寒さは感じません。換気は3種換気ですが、給気口から寒さを感じないように工夫しています。

室温23.2℃−外気温17.6℃=自然温度差5.6℃になります。この自然温度差というものは、我々が生活することで室内に得る熱、人の体温 テレビ等の家電の熱 太陽光の熱 調理の熱などが 窓や壁や天井や床換気から外部に逃げる熱を差し引いたものです。実際我が家の今日の自然温度差5.6℃ということになります。

 我が家はマンション住まいなので、決して高断熱ではありませんが、中部屋で窓は2重窓にして換気は寒さを感じないような給気に工夫しています。マンション住まいの場合一般的に取り付けられている給気の方法では決して快適な暮らしはなしえません。当方は1年を通して窓を開け生活することは殆どありません。窓は開けないほうが一年を通して快適です。暖房は12月の初旬以後にエアコン暖房を入れます。

 当方の建設する戸建住宅の高気密・高断熱の木造住宅で南側窓で日射取得を得られる場合では12月後半まで暖房を使わない方もおられます。この自然温度差が大きくなるのが断熱性能等を表す指標になります。

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↑今日も広島市は雨、最近はほぼ毎日雨が続いていて昨日の甲子園でのCS阪神対中日は雨の中の泥試合でした。我が家の小さな太陽光発電は殆ど発電をしていません。晴れると窓からの日射取得と太陽光発電と二つが合わさって私の心は豊かになるのです。運動会も野球も発電も晴れがやっぱりいいですね!

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大町の家の洗面のミラーをつけてきました。

先週は新住協の事務局から、島根県の方が高気密・高断熱の住宅を建てたいと相談の電話があるので対応して欲しいとの事でした。電話がありましたが基礎断熱に拘っているようでしたが、その選択肢だけでなく床断熱の方が熱ロスが少なくメリットのある地域もありますよと応えました。近いうちに相談に来られるそうです。

 今日は先週見学会を終えた高気密・高断熱の大町西の家、それをご覧になりたいご家族をご案内して私のお気に入りの25坪プランのダクトレス全館空調の高断熱住宅を体験していただきました。その後先週の土曜日にやっと届いた洗面の鏡を取り付けたり手直し等も色々しました。

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↑鏡を取り付ける前の洗面の収納です。
洗面の収納は、扉を閉めて使う三面鏡も良いですが、見える棚だけある写真のようなものは毎日使うものが見えて意外に便利に使えます。天井一杯の北面のハイサイド窓は洗面も明るくなります。このお住まいは暗い所がないようにプランに成功ました。


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↑注文していたアンティックなナラ材枠のミラーを取り付けるためにフィニュッシュネイルを持参しましたが、材が固くて打ち込めずそれを止める事が出来ませんでした。

 その途中で止まったフィニッシュネイルは抜くことも打ち込むこともできず、取り付け方法をビスにして下穴を開け取り付けました。手造りのものは、当方でいくらでも加工しなおす事もできるのが一番の利点かと最近強く思います。今日も色々手直ししましが其のたびにクオリティーが向上します。




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↑最近私が拘っている、ワイヤーによる洋服掛を床下エアコンの所にも取り付けようと施主さんに相談しましたが、ウォークインクローゼットの方に取り付けて欲しいということで、2本持参したワイヤーと木球を使ってそれを取り付けました。シンプルなウォークインクローゼットですが使い勝手はよさそうです。



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↑私がいう魔法の洋服掛けです。小細工は何もいりません。洋服を沢山重ねる事ができます。


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洋服を掛ける

 洋服を架けることは実は大切なことです。当方のクローゼットの中も洋服でいっぱいです。
私は大雑把で洋服がしわになってもあまり気にならない人間ですが、オシャレな方はそれが非常に気になります。お客様の招いたときにそれを見える場所にしわにならないように架けておくことはお客さまへの細やかな優しい配慮になります。必要なマナーといえるでしょう。


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 今回大町西の家見学会のとき、私が考えているお客様用の洋服掛を玄関収納の横に取り付けてみました。


 私の頭の中にはこの洋服掛けも様々なアイデアが方ありますが、壁に取り付けた木球に絵を架けるワイヤーを応用して出来るだけお洋服がみえるように大量にそれが掛けれるようにした方法です。実際は重ねると10着以上もかけることはできます。

以前の私の発想のわかるブログをリンクしておきます。



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 ワイヤーと絵を架けるフックと組み合わせました。上下にも木球にもハンガーを架ける事が出来ます。この方法ですと、前述のように多くの洋服がかけれます。


使ってみると本当に便利です。魔法のように沢山の洋服が掛けれます。一寸したことですが嬉しいアイテムでもあります。



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 一番下はワイヤーを輪っかにしました。近くのジュンテンドー(ホームセンター)で買ってきました。ホームセンターにあるものを組み合わせてアイデアを具現化するのは面白いです。会社の近くのジュンテンドーの店長さんとは仲良くなりました。


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天窓と明るい家と健康

 大町西の家の見学会で一日そこにいて感じたたことですが、やっぱり適度にあかるい家は元気を増やすということです。人が健康に過ごすには植物成長の3要素と同じように水 太陽 栄養 そして+活動+温度差のない適温等が必要です。
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実に気持ちのよい光が室内に降り注ぎます。各方位を意識して窓を配置していますが、天窓からの時の移ろいと共に移り変わる太陽光には窓はかないません。




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 それに空や雲は心を平安に健やかにしてくれます。私の下手な写真では空の色を青く撮ると周りが暗くなるのはご勘弁をお願いします。写真では撮りくい美しい景色ががあります。

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 時の移ろいと共に光のさすところは変化します。この変化は室内のインテリアを楽しくもさせてくれます。この天窓からの光は住んでいると当たりまえになりますが、とても大切な心と体を整える基になると私は感じます。

 室内は植物が元気に育つように、空気も外と同じように綺麗で、人に必要な栄養と食塩は電気分解していない自然塩を適度に摂取して、そして写真のように光の注ぐ家に住んで、それで元気にならないのなら後は医者に頼るのです。

 歳を重ねるほど感じてくるのが よく寝て よく食べて 太陽を程よく浴びて 添加物の少ない食べ物、特に野菜や青魚を程よく食べて 新鮮な空気をたくさん吸って 確り活動〜運動をして健康になれるのだとおもいます。人の健康を促進するものは前述のような要素のバランスをとることです。

 建築を業に40年以上も関わっている私が思うに漆喰を塗ったり無垢の木を貼っただけの言葉だけの健康住宅なんて決してありえません!!


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大町西の家完成見学会をひらきました。

昨日は一寸だけ大町西の家の完成見学会を開催させていただきました。
午前中はお施主さんも参加してくださって、ブログをご覧いただいたミントさんもお越し下さいました。

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今回の大町西の家は敷地面積25坪 延べ床面積(1〜2階の床面積合計)25坪の少しコンパクトの家です。

当方は沢山の家を建設してきましたが、このプランの家は私にはこれ以上変えようもないゴールデンプランと思っております。小上がりの和室からは階段下にテレビ、その小上がりから降りてもよくソファーもなくても快適な暮らしができます。小上がりの和室は本当に便利です。



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床下エアコンと掃除機置き場を一緒に設置したので、掃除機を出すたびにエアコンの掃除も出来ると施主さんは言ってくれました。

ミントさんは毎日のご自分の暮らしに置き換えてご覧いただいたようです。





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延べ25坪しかない住まいですが、そこにはあまりある空間も存在しています。そして蔦屋家電を彷彿するような本棚に驚かれていました。写真がないので以前のブログリンクしておきます。

換気による空気の流れ 台所の換気扇を回した時差圧式給気口の説明をしましたが、皆さんの興味は高いなと思いました。





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 来場の皆さんに床下エアコンや、換気による空気の流れを色々説明させていただきましたが、皆さん少し難しい話に耳を傾けてくれました。来られた方には一番安いエアコンをフィルター掃除のしやすいように接地している意味をもご理解いただいたようです。







CIMG2109狭小地の中にたつ住まいですが、ベルックスの天窓から2階〜1階まで程よい明るさを提供してくれます。

私は人が健康に暮らすには、室内の明るさと二酸化炭素で1000PPM以下の空気環境そして温度差の殆ど無い室内が最低限度必要だと思っています。それを実現しています。天窓は屋根に窓をつくるので雨漏りのリスクは増えるのは間違いのない事ですが明るさを提供するには最高のアイテムです。




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女性建築家のYさんは終了まじかに、素敵な車でサングラスのいでたちで一寸昔の映画を彷彿させるような登場でした。大工さん手造りのシナランバー家具に興味あるようでした。

塗装していないのと?の質問に、シナランバーに塗装してないように見えるオスモのナチュラルを説明しましたが、キッチンに使う家具を塗装しない工務店もあるようで、拭き掃除する為にも汚れ防止のためにもそれは必要だよねと建築のプロの話も弾みました。

 私も建築家ですが、建築のプロとして他の人と異なる共通する考えが私の心を喜ばせてくれました。建築を真剣に行うと他の人とは異なる、もの創りへの喜びが生まれます。建築そのものが楽しみに変化する変な人たちです。


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ミントさんから差し入れです。美味しいパンでした。有難うございます。








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見学会の外のインターフォンのそばにはカマキリさんも訪問していました。カマキリさんは言いました。『私も寒さ無く コンパクトで 心地よく明るく暮らせるこの家が良い』とね(笑)



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手造りの洗面台のおはなし


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実は私もそうですが、洗面台をきれいに片づけたいと思われる人は多いと思います。

←写真はかなり収納に拘った洗面台とトイレを一緒にしたプランです。清潔な感じが漂っています。引出を多用し収納力アップ、コストにも拘って、水を使う部分は既製品の洗面台を使わせていただいて使いやすさ&清掃性を重視しました。

手前の引出の収納部分とカウンターは大工さん手造りしました。

写真ではわかりにくいのですがカウンターは大小2段になっています。収納としては十分すぎる収納があります。洗面以外のものもたくさん収納できますし、手前のミラーの所では座ってお化粧もできるようにしています。十分過ぎると感じるほどの大きさです。



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←引出を引き出すと、本当に沢山収納ができます。近接した洗濯室のものもこの中に収納できます。

こちらでは、コストを加味して、シナランバーという材料で当方の大工さんの手造りです。




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こちらの洗面台の右の収納は、使うものが見えるように同様に大工さん手造りです。

御化粧品 髭剃り 歯磨きなどは見えるほうが使いやすいと言われる方も多いです。


洗面台は、使われる人によって、毎日使うものが見えるほうが良いと思われる方と、きっちり見えないように収納したい方と、わかれるように思います。


この洗面横の収納は、お客様から前からも横からも取れるようにしてほしいという要望に応えたものです。実際便利に使っていただいています。




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洗面台とミラーはパナソニック製です。手作りの収納の下側には既製品のワゴンが入れられる予定です。


洗面台にいる時間は、朝の忙しい時間では結構長い時間を費やします。自分が使いやすく工夫することは、生活が楽しくなる基になるような気がします。自分でも一寸の工夫で嬉しくなります。


上の写真では、棚は3枚 この写真では棚は4枚棚の数も増やしたりへしたりと手造りのものはのちにできるだけ変化できるように考えて作ります。この洗面台横の収納の下側のワゴンの所も、初めは箱の形に作りましたが、使いやすいように立て板を1/3ほどにして上の棚を支えるようにブラケット方式にしました。


手造りの家具を作ってみて思うのが、家具屋さんが作るほどのキッチリと造るほどの精度はありませんが、使いやすさは現場で調整もできます。その大きさもジャストサイズのものになります。ただし既製品と組み合わせた場合などは微妙な色合いの差は生じます。CIMG1910そして最も大きなメリットは接着剤もあまり使わないので後に直す事ができることではないかと思います。我が家でも色々造っていますが、私自身でも気に入らなければ、すぐにチョッチョイと直しています。


写真は我が家の、給気口も付いた太陽子パネルから受け取った電気を充電するリチウムイオン電池やDC〜ACインバーターを収納するの箱にそれらを管理する、テスターやテレビやエアコンのリモコンを置く収納の引出を後から取り付けたものです。その右側が新鮮な空気が入る給気口です。

熱を持つDC〜ACインバーターは冷やすように、反面 給気口から入る外の新鮮な空気で冬寒くならないように色々工夫しています。こんな給気口付の家具は世界中探しても売っていません。

『世界で一つだけの花』 歌いたくなりますね(笑)


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引き違い戸を取り換えました。



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写真の引き違い戸を取り換えたいとのことで、できるだけ安くするために既製品のサイズの引き戸が入るように、引き違い戸を受ける梁をカットして、取り付けました。

取り換えの理由は、鍵がかかりにくなって網戸の動きが悪くなったなどでした。

費用を抑える工夫として、前述の既製品の寸法の引き違い戸を入れることと、土間のタイルをそのまま使うようにぎりぎりでカットすることの2点で、10万円以上削減できました。一寸した工夫ですが、この辺りは我々の経験のなせるところだと言えるでしょう。






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当社の監督のSは、大工さん以上の腕を発揮してマキタの充電式のマルチツールと丸鋸で下屋の梁を既製品の引き戸が入る寸法にカットしています。

マルチツールは、木材でもモルタルでも金属でも狭い場所でも隅までカットできる優れもので本当に便利な道具です。ただし多少時間はかかります。
土間タイルは、サンダーカットしたので、2台の掃除機で吸いながら施工しても結構粉じんが出ました。土間を斫りタイル屋さんを呼んで新しくタイルを貼ると工事は簡単で綺麗になりますが、斫る+捨てる+タイルを貼る=それ相応の金額が発生します。







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以前の引き戸は、格子状のものでしたが、掃除がしやすいように、縦格子のものにしました。


網戸も、鍵も、問題なく動作して、引き戸は軽々うごいています。
引き戸のように動くものは、使われる年数と共に前述の機能は低下してきます。時と共にいわゆる劣化してきます。微調整や修理を幾度かして今回のように新しいものに取り換えるようになります。


修理の方法は様々ありますが、最近は締める動かすという引き戸の基本的な機能がよくなっているので、どこかの時点では取り換えることになります。依然と比べると驚くほど性能が良くなっているので、雨の今日訪問してきましたが、とても喜んでいただきました。

どんなものでも修理を経て、それでも直すにも大幅に費用がかかるときが来ます。今回は思い切って変えていただいてよかったです。帰りには今年とれた作物をお土産に持たせていただきました。ありがとうございます。


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静電気とアース

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今日の広島市は一気に寒くなりました。湿度も一気に下がっています。最近の朝は雲の多い日が多く太陽は少し恥ずかしがっているようにも感じます。その恥ずかしがり屋の太陽のおかげで、当方の小さな太陽光発電の発電量は少し落ちています。毎朝太陽と雲と発電量を見るのが日課になっています。


そのように秋の気配というよりは、冬の気配さえ感じていますが、今日は立体駐車場のスチール製の扉を開けるときに今季初めの静電気が指先からパチッと放電しました。





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当方は静電気の発生を自分の体で感じていたのか、偶然か昨日母のために会社の玄関に設けた地面に刺さる、手すりというか杖というかそれに、新人のI君とアスファルトにマキタの充電式18Vのハンマドリルで穴をあけて、アース棒を打ち込んでその杖にアースをとりました。















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この杖は足の悪い母には役に立つものでいつも、手すり代わりに使っています。それを触るたびに地面と繋がり体の静電気が開放されるというものです。


無人のガソリンスタンドで給油するときに、静電気による発火を防ぐように丸いボールのようなところを触ってから給油してくださいとあるのが、これと同じような原理になります。











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今日の早朝に出勤してきた、I君と昨日設置したアースが正常にアースされているかを100Vコンセントのプラスをテスターにつないで、設置したアースにマイナスをつないで電圧を測ってみました。
電気使用量の多い早朝の101.9Vなので、正常にアースされているようです。



アースを測定するには、専用の測定器がいるようですが、当方はそれを持っていないため、簡便な方法として電気屋さんのTさんに教えていただいた方法です。100Vの電気がコンセントから流れて、地面に吸い込まれていくということでしょう。私をビリビリしびらせるほどの強烈なエネルギーを持つ電気は地面には吸い取られていきます。そのように考えるとアースは大切だなと感じます。



 現在自宅では、電磁波を抑制する日の丸産業さんの正電シートを応用して、アーシングも体験しています。まだ2週間程度ですが、夜中に一度も起きることがなくなり睡眠の質は向上したと感じています。このアースで、静電気を防ぐ事が出来るようになれば、毎日車に乗り降りするたびにバチッ バチッと火花が出ていたものが抑制されるかを試してみたいと思います。


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大町西の家完成見学会を開催します。


前回のブログに書いた大町西の家の完成見学会を10月8日 (日曜日)の10時より18時まで開催します。



大町西の家完成見学会のご案内


←詳しいことはこのチラシをクリックしてみて下さい。








予約制にしておりますのでチラシをご覧になって必ず当方にご連絡ください。


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大町西の家

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完成まじかの、狭小地に建設中の大町の現場に訪問してきました。
冬用の床下エアコンと夏用のダクトレスエアコンをマッチングさせ全館空調をします。


写真の吹き抜けは1階と2階の空気を動かすダクトの役目を果たし、天窓からの採光を1階に落とす最高のアイテムです。

私は天窓からの採光は、『時間の移ろいと季節の移ろいを感じさせる光が室内を華麗にデザインする』などと表現していますが、まさにその通りの場面です。湿度が少なくなった秋の季節はこの天窓からの光は凛としてきます。




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1階から2階の吹き抜けを見上げれば、天窓からの採光が程よく1階に下りています。この空間にいれば嬉しい気持ちにさせてくれます。


今日は事務所では獅子舞も来るので早々に立ち去るようにしなければなりませんが、少し長居をしたい気持ちにさせてくれます。











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巨大な図書スペースも完成されていて、高い位置の窓は、夏冬のオ−バーヒートを調整する役目もします。今回は図書室の上に設けて多少図書室を空気の入れ替わりのある場所にしてみました。















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今回は家がコンパクトであることを考慮して、最もメンテナンスサイクルの長い、24時間換気を採用しています。

家がコンパクトな場合、熱ロスのある3種換気でも快適な空間はできます。

メンテナンスのサイクルは長いのですが、点検はもっとも楽なように私の自慢のハッチバック方式を採用しています。










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階段の下はテレビのスペースなります。手すりはあえて階段の色とは変えて、アッシュ材をオスモのナチュラルで仕上げてみました。


階段と手すりの色は同色でないほうが使いやすく人にやさしい感じになると思います。



現場では、外構屋さんはタイルを貼っていて、塗装屋さんは、床にオスモのラピットを塗ったり仕上げの塗装してくれていました。



完成はもう少し後ですが、窓や天窓からの太陽の光が『この家に住むと元気になるよ』と伝えてくれているようでした。ダクトレス全館空調システムの設置はもう少し後になりますがそれを最後に設置して外構工事と共に完成になります。本当に完成が楽しみです。


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アーシングと電磁波と正電シート

電磁波が良くないとか、体にまとわりつく静電気が心や体に影響しているとか建築を営む私の周りではよく聞くことですが、それらを抑える商品も色々ありますが、実際それらを抑えるその効能がどれほどあるのかは私の知識ではよくわかりません。

電気自動車に乗っているので、以前気になって電磁波の計測をしてみましたが、電気自動車では電磁波はほとんどありませんでしたが、パソコンや携帯電話では、電界 磁界とも大きく電磁波はでていました。


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日の丸産業さんの正電シートをいただいていたので、テレビを見る場所と寝る場所にそれを敷きこんで、2週間ほど試してみましたが、初めごろには、時たま体が少しチリチリしたような感じで、かゆみも伴っていましたが、現在はそれは殆ど感じなくなりました。私の体に溜まっていた静電気がアースで逃げて行ったのか、正電シートのカーボン繊維でそれを感じていたのかはわかりません。


写真の我が家は、太陽光パネルと充電器を使って色々実験中で、私の体にも多少電気が蓄電されていて、妻は私の体に触るとチクチクすると言います。




この正電シートをの100Vの電気を通して、その電圧を図ると、しっかりと100V電気は地面にアースされて流されていることはわかりました。電気はほぼ完全に通るシートです。


2週間ほどそのうえで生活をしてみて、今感じたことは、睡眠が深くなったのではないかと思います。よる1度はおしっこに行くために起きていたのですが、朝まで一度も起きることなく熟睡しています。

妻も肩こりが少しだけ緩和されたようだとは言っています。

電磁波は直接悪いものだとは言えないようですが、それが影響して、アレルギーを発症したりそれが元でアトピー等の皮膚疾患なども起こすのではないかと言われています。また、それらが元で活性酸素をつくりだし、それが引き金になって癌の発症をするのではないかとも言われているようです。

当方はそういうことは、話に聞いているだけで、根底はわかりませんが、自分の体で試せるものは試してみたいとおもいます。正電フリーシートを敷いてまだ2週間ぐらいです。もう少し自分の体を実験台にして試してみたいとおもいます。


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アーシングの体験


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先週新住協の総会に行く前に、我が家の独立系太陽光発電システムの家具に100Vの配線や外部にバッテリーの充電用のコンセントやアースの取付を行ってもらいました。

アースの取付はアーシングの効果を試してみたくて、家具のコンセントまでエアコンから延長してもらいました。



100Vの配線は電気工事士でなければできませんのでお願いしました。手際よく色々な所へ配線してくれました。



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 当方は、これから冬に向かって静電気に悩まされていた経緯もあり、広島大学の烏帽子田先生から室内の静電気対策としてアースをすることが有効であるとのこともきいていました。

 昨日の土曜日は少し早く帰宅して、以前広島市の日の丸産業の吉岡さんにデモとしていただいていた。正電フリーシートを敷きこんで、取り付けてもらったアースに接続しました。

 薄いシートだったので、2つ折りにしてパンチで穴を明け銅製のハトメパンチ補強して、ボルトを使ってそれを挟んで繋いでみました。














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正電フリーシートは室内の電磁波(電界)を防ぐ目的で造られた製品ですが、今回当方は裸足で接地することによって地球にアースすることになるので健康回復が期待できる。アーシングに利用してみようと床に敷いて直接足で踏め、体に触れるようにしようと考えてみました。

健康 アーシングと検索いただくと様々なサイトがご覧いただけると思います。













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電気屋さんにアースが正常に作動シテいるかどうかを調べる方法を教えていただく簡単なんな方法を教えていただきました。コンセントのプラスにテスターを繋いで、アースの伝わったそのシートにテスターのマイナスを繋いでみると103.3Vを示していたので、電線のように通電されるシートいう事だとおもいます。

新住協の総会で横浜への移動と、少し飲み過ぎ気味の私だったので、多少疲れの取れる効果もあるのかと思いました。 そこに体が触れるように休んでみましたが、時々体から静電気が放電されるのか、微妙にかゆみを感じたり僅かにチクチクするような感じがありました。




体の静電気がシートに抜けているような感じかなと思いました。色々と普段と異なる体を感じる所もありましたが、疲れが少なくなるような感じはありませんでした。

ただし2人とも夜中に1〜2度目が覚めていましたが、今日はそれは無く朝までしっかりと寝ていました。今日の夜は布団の下にもそれを敷きこんだのでアーシングにはなりませんが、電磁波のカットを体験したいと思います。


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今日の早朝は晴れてて久々にバッテリーが満仲電になるかと思いましたが、すぐに暑い雲に覆われてしまいました。


昨年の9月も広島市は曇りが多くて、発電量は少なかったですが、今年も同じように曇りが多いです。

曇りが多いのでバッテリーが弱らないように100Vの充電器でで満充電にする必要がありそうです。又生活に必要な電気ですが、それが健康に及ぼす影響もあるようで、色々と自分で体験したいと思います。



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新住協の横浜総会に参加してきました。

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新住協の1年に一度の総会に横浜まで行ってきました。総会の内容はいつもに増していろいろと考えさせられる内容でした。


おいしい中華料理がふるまわれた懇親会場ですが、毎年人数が増えてきて賑やかさを増しているように感じます。本当ににぎやかな総会の懇親会です。








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関西支部(大阪)が来年度の新住協の総会開催場所に決められました。

宮井さんを始め関西の面々と事務局長の会沢さん何故か金沢の西川君も登場です。お互い勉強しあう人と話ができるはうれしいです。宮井さんとは、空気のエンタルピについて共通の問題意識があるようで、別の機会に空気の質について検討したいと思います。





1日目の第3回新住協鎌田先生の基調講演では、

 ‐蔑畚狢儔个紡弍する、新住協の新しい標準工法とQ1住宅詳細工法マニュアルの作成

◆Qペックスver3.50追加機能・変更点について

Q1住宅のコストダウン

ぞ臆捨簔繁室衙,療験

などの話をいただきました。

大変有意義な基調講演でした。また2日目は、当方も床下冷暖房の取り組み実践例と報告と 経験と失敗・対処法等としてお話させていただきました。

今回の大きなテーマは床下冷暖房で、私のこれまでの取り組みからすれば、いろいろと大きく考えさせられることが満載でした。私の発表にも鎌田先生から私の気づいていないことを指摘いただき広く視野を広げることができました。

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また床下をチャンバーとする冷暖房システムの一環として、デルタ電子(株)のブースターファンの空調実験報告がありましたが、床下冷暖房の場合、床面天井面の輻射熱がつかえ通常の空調による冷暖房用よりも健康的にも快適性でも効果が高いこともわかりました。









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輻射熱利用とそのブースターファンは、2.5mの高さまで、冷熱・暖熱まで空気をファンで運ぶことができるそうで、当方のこれまでの概念をあらためさせる優れものだと思いました。

冬の暖房の輻射熱利用は、人の体温も上げることにもなり、そういう説明もされていましたが健康的なメリットはあると思います。






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話をお聞きしているといいことばかりのようですが、使わない空間をダクトにすると、その空間全体に誇りがたまり、結果的に掃除のできない空間になり、ダニや小動物の温床になることもあり得るので、その部分が私には引っかかる部分でした。

当方ではそういうことは分かっているので、床下空間をふつう施工されているものより15僂曚氷發し、配管も掃除に邪魔にならない位置に配管するようにしています。

昨年丸山さんと床下に侵入して、新築後7年過ぎたそこを掃除したとき床下の空気もきれいになったと感じ気持ちよくなったことを思い出しました。そこを全面的に空調ダクトして使うとなるとと思うと少し頭の中がもやもやする感じです。





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また床下には湿気もたまり易い事も否めず、そこを冷やすには私は抵抗があります。ただし夏24時間冷房運転の場合相対湿度も下がるので、冷房して冷やすことでも室内の湿度が下がっている場合は問題のないことは検証しています。

そのことを住まい手が理解されていなければ厄介なことにもなります。




今日は横浜への移動と課題の多さに、多少頭の中がもやもやしたところがありますが、これからの私の課題は山ずみになりました。暮らしやすく健康的に元気に暮らせる家をもう一度よい方向に進化させるように冷静に見つめなおしてみようと思います。


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電気が来なくなったコンセント

CIMG5921先日訪問したコンセントに電気が来なくなったところにカープの 優勝のかかった9月16日土曜日に再訪問してきました。


電気屋さん2名 大工さん1名 カオル建設社員1名 私の総勢5名での悪い所直し隊を結成しての訪問です。

電気は使えていると当たり前のように思いますが、何か不具合があるとそれは使えなくなるし安全上も色々な問題が発生します。
特に築年数の古い建物ではその発生は増えてきます。


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その使えなくなったコンセントの原因をつかむ為に前回は木曜日訪問しましたが、どこかで結線の外れているカ所があるのではないかと予測して、今日は点検口を取り付けるために大工さんも電気屋さんにも当方の新入社員のI君は掃除の係りとお手伝い要因として参加しています。早速点検口開口の位置決めのお手伝いです。





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玄関先のブレーカーの上に点検口をつけて、まず天井裏の配管がみえるようにして、配線の状況を目視できるようにしました。

結局いろいろ調べたところ、分電盤裏の結線の緩い所があったのでそれを繋ぎなおすと、すべてのコンセントも照明も使えるようになりました。







CIMG5909工事のついでに、これまで炊飯器とポットを使ったときブレーカーが落ちていたのを落ちないように台所に専用回路も増設しました。

点検口から釣り竿を延ばすようにして配線をして、そこからはモールで延長しました。



早く終わったと、大工さんの宮本さんには、もう帰っていいよと伝えて、彼だけ先に帰らせて、電気屋さんも我々も片づけを終えたごろ、又コンセントに電気が来なくなったと、信じられない状況が発生しました。再び電線の通電を調べたところ、どうも床下に結線したところがあり、そこが外れているか何らかの支障があるのではないかという予測ができ、私はすぐさま宮本大工さんに直ぐに現場に戻ってもらう様に電話させませました。うそでしょうと・・・・!




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宮本
大工さんが帰ってから、その床に結線か他に支障のありそうなカ所を想定して、今後給水・給湯の点検の出来そうな場所に床点検口をつくるように指示しましたが、開口を明けるの、複雑に
組み合わさった床の構造に難航しました。






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床を開口してみると、そこには写真の白い線が外れた結線のコネクターがありました。なんと逆転ホームランというところでしょうか、ズバリ問題のあるところに点検口を取り付けました。









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早速結線をし直し他所、すぐに全てのコンセントと照明は正常に使えるようになりました。

この床下の配線が分岐して、各部分のコンセントや照明に配線されていたので、この一カ所が外れただけで、複数の所に支障をきたしていたというところです。






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床下は鋸くず、ビニールや段ボールのごみもたくさんあって、ショートしていると大変なことになりそうな状況でした。

本当に早く解って良かったです。電線の結線の黒いテープの下側にもう一カ所黒いテープが巻いてあるところがありますが、それをしていると電線を引っ張っても外れにくくなる電気屋さんの技だそうです。







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掃除担当の当方の新人君のI君は、床下を綺麗に掃除してくれました。


その間に、電気屋さんは、他の所の点検もして、又大工さんは点検口の加工の準備をしてくれました。


マキタの掃除機と充電よう掃除機の2台を持って行って良かったです。こういう工事に必要な道具の一つが掃除機です。





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点検口のふたを、既存のクッションフロアーを使って作り、それを蓋をして、掃除をして完成です。


随分時間がかかり、外は暗くてカープは逆転でヤクルトに負けてしまいました。

工事中には、カープが点を入れた、荒井さんがホームラン打ったと、我々にテレビを見ながら実況報告をしてくれました。それでも帰る前に不具合の発生がわかり、都合2カ所も不具合を直すこともできて、台所の専用コンセントもふやすこともできました。


私も、新人のI君にも、電気屋さんにも良い経験になりました。電気も設備も使えて当たり前のように思いますが、僅かな不具合にその機能はとまりますし、安全にも支障を起こします。

今回は実に難しい状況になっていましたが、結成した悪い所直し隊が諦めずに事をすすめたことで逆転ホームランという感じで完了することが出来ました。

長期優優良住宅で電気・設備の劣化対策で点検口が義務付けられていますが、まさにそれを絵にかいたような工事になりました。建物は美的要素もそれを点検する要素も同等に必要なことだということを学んで、諦めない事の重要性をカープに例えて学ぶことが出来ました。


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コンパクトな音楽室完成しました。

昨日はカープはリーグ優勝は阪神が巨人と引き分けになったためお預けになりました。土曜日のヤクルト戦では決まりそうです。
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そんな一日でしたが、当方が音響の専門の会社から施工を受けて施工させていただいている。僅か3畳のドラム室の完成を観に行ってきました。図面を拝見して3畳のドラム室に驚きましたが、現場に行ってみると、なるほどという感じの大きさでドラムを練習するには実にジャストサイズのドラム室でした。


3畳ほどですが、先月お盆を終えてから約1か月弱の工事期間を経て完成しました。当方の佐々木は大工さんと毎日毎日重いボードと格闘していました。スーパーハードボードを固定壁・天3枚ずつ 浮壁・天都合6枚ずつを貼っています。

いつものことですが防音室は普通の工事とはかなり異なります。




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正面側は上の写真 入口側この写真と本当にコンパクトです。


部屋がコンパクトであるので天井と壁には程よい吸音が施されています。 
この部屋の防音の性能は60デシベル落ちではないかと思います。その落とす音域も広くそれを設計できるプロの技が心地よく感じます。音楽を行うものにとっては、思い切りそれが出来るその空間は必要不可欠なものです。








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壁の吸音パネルはつりさげられて天井の吸音パネルはボタンで抑える施工になっていました。

私が観るからには程よい吸音だなとおもいます。


ピクチャーレールで吸音パネルはつりさげられていました。
音楽室には程よい吸音が必要で音を止めるには音を振動エネルギーに変えてそれを減衰させるようなメカニズムで遮音・防音して、心地よい室内にするために適度な吸音をほどこします。








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天井の吸音パネルです。グラスウールをボタンでとめます。



















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出入り口は、既存のドアと、防音ドアの2つで防音します。

適度な距離があるので、これも効果的です。このドアは音を反射させるために、少し角度がつけられて取り付けられています。

音を反射させるように角度を変えてあります。こういうことが音を共鳴させることを防いだりしてくれます。









小さな音楽室ですが、プロの技が満載された音楽を楽しめる空間です。大きくて、小さくてもやることは一緒です。2階への防音室だったので、たくさんのボードは1階で切って2階で貼り付けてを繰り返して工事でした。いつもことですが、結構大変な工事ですが、防音を確認されたら、驚くほど防音されていたと言われていました。

本当に良かったです!

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建物の劣化とその対策。

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建物は確実に劣化します。今回は鉄筋コンクリートの建物をよみがえらせる工事をします。

コンクリートの軒裏でも、防水が悪くなると水が回りその塗装が朽ちて落ちてしまっています。コンクリートの堅固な建物ですが、それでもその水漏れを放置しておくと、ますます劣化が進行して、おコンクリートまで落下するようになります。







CIMG0341私もよく採用しているアスファルトシングル材ですが、とてもきれいに施工されていますが、30年でほぼ寿命が来ているというところでしょうか、あちらこちらにアスファルト基材の劣化が見られます。

最近の雨は酸性雨で色々なものをだめにしています。アルカリ性であれば、多少は劣化は防げるのですが、酸性の物は鉄でもコンクリートでも劣化を促進させます。アスファルトシングルは比較的酸性雨には強い基材ですがそれでも30年が限度という状況がこの写真に現れています。前述のように私は好きな屋根材ですが、小さな表面の石が落ちるので人気がある商品とは言いにくいところがありますが、30年塗装もしないでもてたのはやはり良い材料だと再認識です。




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街中の現場では、狭いところにぎりぎりに建設されているので、足場を組み立てるにも色々工夫が必要です。


今回は4階建の建物なのでビケ足場で組み立てています。
6人の鳶さんに足場を組んでもらっています。














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足場の組み方も色々工夫が要ります。出窓塀もバリアになります。

パズルのように足場を組みたててもらっています。


街中の建物は、どちらも競うようにぎりぎりに建てられていますので、改修工事をするときは頭の痛いところです。












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足場の材料は、かなり多くの資材がいるので、結構広い駐車場もすべて使っての工事になります。


これから4日かけて足場を組みます。足場が組みあがってそれから、再度調査をして、工事に着手します。















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給気口付インバーター収納家具創りました。

 マンションの場合、冬に給気口から寒さを感じておられるお住まいも少なくないと思います。
CIMG1876今回太陽光パネル発電→蓄電池へ充電して→インバーター1500W→除湿機やテレビなどの家電へ交流100Vに電源を送るために、給気口から配線を入れました。

 『独立型太陽光発電と家庭蓄電システム』というところでしょうか、私が無料の電気で除湿機を動かそうとしたので、そのようなシステムを構築しました。インバーターが大きく計測機械も多くまた、太陽光の発電のシステムも予備の配管をしたりしたので、かなりたくさんの配線が必要になり、乱雑になったた為、収納の家具を簡単に作りました。
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写真は最初に作った収納家具で、一番上の青い箱がDC ACインバーターです。価格は85.000円もしました。写真の除湿機をそれで動かしたり、テレビも観れますが、前日に雨が降ると蓄電が不足します。

以前より、寒さを感じない給気口のあり方を模索していたので、それも考えての収納です。
無料の電気で、除湿機を動かそうと考えて取り組みました。我が家は実験台になっております。





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上の写真で給気口付インバーター収納家具のそのインバーターの下側が少しあいていることに気が付き。その下にはリチュウムイオンバッテリーやバッテリー充電器を収めるようにていました。これはこれからのメンテナンスや予備電源として必要なスペースですが、その他にも電流計 電圧計などいろいろ計測するものが必要なので、先週の土曜日に少し改良することにしました。それがこの写真の棚の中央が2段になっているところです。




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現場で余った、シナランバーをカットして、サイドに3段の引出レール取り付けて、棚のすべてが引き出せるようにいしました。高さは5センチほどのものしか収納できませんが、そこにエアコンやテレビのリモコン等も収納できて、案外便利な引出になりました。


私にとっては、実に重要な役目をする収納で、給気口から配線をし、インバーターに接続されて、その給気口は差圧式の給気口としているので、排気をしているときのみ圧力差で開く優れものです。

その給気口は吹き出し口は横と上を向き寒さを直接感じない方向から空気が出てきます。その部分は掃除もメンテもできるように外せる点検口にしました。

また、下側には予備の充電システムバッテリー充電器やリチウムイオンバッテリーを収納できるようにしています。もし有事のときでも我が家には電気は供給されます。今度電気屋さんに来ていただいて、下側のコンセントの増設と、エアコンからアースをこの収納にとり、アーシングも試そうと思っています。

時々マンションの改修工事に伺うと、この給気口にガムテープで蓋をされて寒さを防いでおられる所がありますが、これは新鮮な空気を取り入れる唯一の場所ですので、これを機能させなければCO2濃度が上がり健康的な面で眠くなるとか、睡眠障害を起こすとかになりますのでこの給気口は重要なポイントです。


世界に一つの手作りの収納、まるでスマップの歌のようですがちょっとした幸せ感を味わっています。

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高断熱・高気密住宅の快適ゾーン

CIMG1912 エアコンを使った場合の温度と湿度の快適ゾーンは様々な団体で定められています。写真の湿り空気線図場合、オレンジのゾーンの中が快適ゾーンとされていますが、夏場の快適温度の上限が28℃  相対湿度40%〜70%に定められていることがわかると思います。表の中のA(ピンクの△)は27℃ 50%の快適ゾーン内を示しています。

 一般的な日射遮蔽の考慮がされてなく断熱性も一般的な住まいの場合、ルームエアコンの冷房の運転の状況では、室温25〜26℃ 相対湿度50〜55%ぐらいが快適ゾーンに思っておられる方が多いと思いますが、程よく日射遮蔽されて断熱性のよい室内の場合、私が体験している状況では、28〜29℃ 45%位が過ごしやすいゾーンだと思います。その私の思う室内の環境は空調の専門家の間ではその様な運転は想定されていなく一般的なルームエアコンの自動運転では達成されない設計の範囲のようです。



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写真はその28℃ 45%のギリギリな快適ゾーンにAの点(ピンクの△)が示されています。私が体験している中では、それがギリギリ快適さを感じるゾーンで実際はもう少し湿度が下がった方が心地よさは増してきます。

 前述のように、この温度と湿度の場合、ルームエアコンの単独運転の場合、高性能な機種を採用しても、この温度と湿度に達成されません。私はそれを補うため除湿機を併用しています。

 除湿機は意外に短い運転時間でそれを達成することが出来るので電気代もあまり気にしないで除湿機を使うことにしています。太陽光で発電してバッテリーに貯めた電気も使っています。我が家では360W/hで運転されていて、1時間で約15〜20分ぐらい運転されています。1時間フルに除湿機を使って10円/hなので1/3で換算して約3円/h弱というところです。1日平均8時間動かして24円/日 24×30日=720円/月という感じです。それを私は太陽光の発電でまかなっていますが、掛けた投資を回収することはないというぐらいお金はかかりました。



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 写真の空気線図は28℃ 60%でこれもギリギリ快適ゾーンですが、私にはこのゾーンは全く快適な感じとは程遠い不快ゾーンになります。この温度と湿度はルームエアコン単独の冷房除湿で運転して達成しできます。

 最近ではクールビズが薦められて着衣を涼しい生地の半袖にして、着衣で室温が少し高かめの28℃ても過ごせるように役所などでもそれで省エネを達成しようとしています。


 私が体験している中ではこのギリギリ快適ゾーンの28℃では湿度を45%まで下げると凄く快適になりますが、前の表の相対湿度60%では暑さの不快感が残るゾーンになると思います。
又一般的な住まいでの快適温度とされる25〜26℃ 50〜55%では窓が日射遮蔽されている、連続エアコンでの冷房されている住まいでは寒くて不快なゾーンになります。


 高断熱・高気密のルームエアコン連続運転での快適ゾーンはこれまでの住まいとは異なるゾーンになるのではないかと思います。私の個人的な印象ですが、室温28℃ 相対湿度45〜40%がとても心地よいです。

CIMG1877 エアコンの除湿は室温を下げることで除湿しています。私が思う高い温度で湿度を低くしたい場合エアコンの冷房除湿や再熱除湿の運転では達成できないエリアになるようです。

 大まかなことですが再熱除湿場合45%の湿度にするには、その45%の露点温度15℃にエアコンの室内機の中で一度落して適温の28℃まで室温度を上げる事をエアコンが行う事が必要になります。

 それも連続運転でそれを行うので、そのようにエアコンのインバーターの回路が設計されていなければ、そうならないということだと思います。現在高断熱・高気密化が進化し過去の建物とは異なる住環境に変わろうとしています。当方はエアコンの技術者ではなく勝手にお思うことですが、これまでの快適ゾーンを高気密・高断熱・日射遮蔽されている建物でエアコンの連続運転用の快適ゾーンを見直す必要があるのではないかと思います。



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