快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものだと感じています。快適な暮らし創りにこだわった、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事をお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味のトマト料理の事もお伝えします。

エコキュートのリモコンが熱くなる!

エコキュートのリモコンが熱いとお客様から電話がありそのメーカーのサービスに行ってもらったら50度まで問P8240389題ないと言われて帰られたそうです。なんだか変だと感じて夜お客様の所に訪問して、FLIA(温度カメラ)でリモコンの温度を測ってみたら、70℃を超えていました。それもリモコンの中の1点だけ熱くなっていました。


私はこれまでの経験で、安全か否かを察知する能力が、自然に身についているようでした。それもお客様との電話のやり取りで変だな思い何気なくFLIAを持って行っています。


 

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 再びメーカーののサービスに連絡をしたところどうしても今日の訪問は無理だとの回答でした。あまりに熱いので、自分でリモコンを外しましたが、基盤の一部がて焦げて焦げ臭くなっていました。FLEAのおかげで、大事に至りませんでした。後日リモコンをサービスに取り換えてもらって、お客様からのお礼の電話をいただきましたが、高額な請求金額を聴いてガックと力が抜けました。技術力の無いサービスに簡単なリモコン取り換えの工事に高額な技術料を払いたくないと思うのは私だけですかね!



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実際にFLIAを使うと、その場で、様々なポイントの温度を観る事が出来ます。今回も、リモコンの中の一点だけ70℃を超えていました。

家電の基盤が壊れているところの発見には役立ちます。
エアコン冷えの悪い程度の壊れているのもわかります。

わたしのは一番コストの安いC2ですが、持ち歩くには軽くて使いやすいです。










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水漏れセンサー

今日は注文していた水漏れセンサーがやっと届きました。注文を忘れるぐらいの日にちが経っていますが、国際便で送られてきました。

9ボルトの乾電池で作動します。基礎断熱の内側等で見えない所で発生した水漏れは、放置しておくと被害を大きくする事がありますので、出来るだけ早く気づくことが出来るようにと、水漏れセンサーを購入してみました。



今日は事務所の流し台で動作確認を行いましたが、マウスのようなスタイルで、音と光で水漏れを知らせてくれました。
なかなか良い働きをしてくれました。これで私の心配ごとは減りそうです。


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太陽光発電を色々工夫しました。

日本の裏側で開かれている夏のリオ、オリンピックはレスリング女子の活躍もあり毎日次の日までテレビを見ています。太陽光発電のことを理解することを一つの目的として夏休みの宿題を自ら与えてはじめましたが、初めてみると色々私の知識の及ばない事があることがわかり今日の日曜日は少し改善してみました。

DSC_2298今回は現場でソーラーウォーマーのポンプの空気抜きをするために自動車用のバッテリーを一つ買ったことも前述の宿題のきっかけなっています。私の場合多少、知識は無くても何とかなるだろういうある面行き当たりバッタリのところから初めています。

その始めた切欠になったバッテリーは、実際は、自動車のスターター用のバッテリーで太陽光発電の充電のバッテリーには適していないことがわかりました。
太陽光発電に適したコスト面で有利な鉛バッテリーはディープサイクルバッテリーで尚且つ安全面でシールド方式が適していることがわかりましたが、それがわかったのは、バッテリーの容量を2倍にしようと考えて自動車のスターター用のバッテリー44B19(シールド方式)を2つも買った後でしたのでそれを何とか使うことにしました。

バッテリーには用途におおじてさまざまなバッテリーがあることがわかり、太陽光発電に適したバッテリーはリチュウムイオンバッテリーですが、それは価格も高いですが私が使っている鉛バッテリーよりも安全で大きな容量を使うことが出来ます。

又私の使っている自動車始動用のバッテリーはシールド方式であっても水素ガスを発生させる怖さもあることがわかり、水や埃に影響されないようにと購入したボックスでは、換気が出来ないので、上の写真のようにサイドと前面に換気用の穴を開けました。ソーラーパネルで電気を発電したものをバッテリーに安全に供給しパネルへの逆流を防ぐチャージコントローラーはその箱の中に設置しました。

DSC_2295バッテリーは短絡させるとか小さくショートすることでバッテリーの寿命は短くなります。そのときの小さな火花でも水素ガスをボックスの中に充満させては爆発の可能性もあることも解りその対策として箱に換気穴を沢山開けました。写真のような穴をあけるのは私の得意技です。

私が安いと思って買った自動車スターター用のバッテリーでも7400円×2個ですから次にこういうシステムを組むときは、最低でもディープサイクルバッテリーを1個で組みたいと思います。バッテリーは基本一つ12Vですが直列に2個繋げば24Vになり、並列では12Vのままで電気の容量が約2倍になります。そのことが解りやすい電菱さんのホームページをリンクさせていただきました。バッテリーのつなぎ方と電圧 電流の関係が詳しく知りたい方はご覧ください。又バッテリーを繋ぐときは並列でなく直列に繋ぐことがバッテリーを長持ちさせる基本であるようです。
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今日は太陽光パネルを設置して午前中パネルへの太陽光のあたり方を確認しましたが、バッテリーは充電はされているもののも電圧を測ると満充電になっていない用だったので、気になっていましたが、10時ごろからは上の階のバルコニーが日陰を作り太陽光パネルの半分が陰になっていることがわかりました。



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今までの影を発生するパネルの設置方法ではバッテリーの電圧12.78Vでした。満充電に近くなるにはパネルからの電圧は13Vは超えている必要があるようです。微妙な電圧の差を読み、その性能を把握することも必要なのでしょうが、電気のことはよくわかりません。バッテリーと電圧のことをわかりやすく解説してある蓄電さんのホームページもリンクさせていただきました。バッテリーと電圧のことに興味のある方はご覧ください。
DSC_2301たとえ影になっても多少は充電しているようでしたが、電圧は下がていて効率が悪いので、何とかしようと紐の長さと取り付け位置を変えましたが、なかなか解消しませんでした。妻が90度まわして取り付けたらとアイデアを出してくれてそれで取り付けてみました。

このときの時間はすでに11時ですから、東向きのバルコニーではこの辺りが限度でしょう。

夏は7時前から11時ごろまでの4時間で発電するというイメージになります。冬は太陽高度が低くなるので1時ごろまでは日射が期待できそうです。












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バルコニーの手すりに平行に太陽光発電パネルを設置して、電圧を図ってみると13Vになっていました。やはり太陽があたる面積に発電量は変わるようです。





DSC_2306←チャージコントローラーの役目を図ってみるのにバッテリ側の電圧12.97V

バッテリーの電圧を測ってもそれが、充電中のバッテリーか使用中のバッテリーかによって電圧は異なります。
バッテリーは生き物ようなものだそうです。そのことが解る蓄電さんのホームページをリンクしておきます。


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←ソーラー発電からの入力側13.08Vでした。これは少し低い電圧だと思いますが、チャージコントローラーの役目は果たしているようです。





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私が購入した自動車スターター用のシールド方式のバッテリーはインジケ−タがという丸い窓があり、状況に応じてその外周側の色が変わるようになっています。

写真では、インジケーターの中心の赤がみえていますが、外周部は青色です。


DSC_2310この色によって、青は良好 透明は要充電 赤は要交換の意味があります。要交換になるとそのまま使うと先の水素ガスの発生する可能性が高くなるので、すぐに使用を中止してくださいと説明書に書かれていました。又12.5V以下の場合は使用を中止して、充電をする必要があるそうです。私のこの発電+充電のシステムの要は12.5V以下になると使わずソーラーで充電することが必要です。

前日に、しっかり発電して、充電もほぼ満充電ですので、今日の午前中は、ソーラーパネルから発電した電気はバッテリーを介さず直に写真の左側のDC12V AC100Vインバータにて変換されてその電気でこのテレビは見ています。しかし使える時間は5〜6時間程度だと思われます。今日のような晴天の昼の場合は、バッテリーは無くてもこのテレビは見られるのかなともおもいます。

今回の僅か100Wの太陽光パネルを設置することで、バッテリの種類やその危険性、又パネルやバッテリーのつなぎ方によっては、電圧12Vままで繋げる並列繋ぎ又それのバッテリーに及ぼす悪影響のこと、悪影響の少ない直列つなぎでは1個12V 2個24V 3個36Vと繋ぐごとに電圧が上がり、それを希望する電圧に昇降するコンバーターが必要になることなどが解りました。
ソーラーウォーマーの設置から始まった行き当たりバッタリの感じで行った宿題でしたが、ソーラー発電のことが少しだけ理解できました。
私にとってはハードルの高い宿題でしたが、これから太陽で作った電気で、どこまでの使用に耐えれるのか、ももう少し実験してみたいと思ったり、これを利用した、発電する庇や、アクティブ窓の発想が具現化しそうです。

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太陽光発電と蓄電池

DSC_22520エネルギーハウスやZEHでは、太陽光発電は必須です。
そのようなことから、補助対象の工事では、太陽光発電を屋根の上に載せていますが、現在は蓄電池はまだ価格が高価側にある事もあり、余剰電力を売電する一般的な方法を選択しています。

いずれは、自前の電気で暮らすことが出来るようになると私は予測していますが、このお盆の間に私の宿題として、安価な自動車用のバッテリーを応用して、100Wの発電パネル一枚で、どれ程の電気をそのバッテリーを経由して使う事が出来るのかを実験しました。

どうせ作るなら、ボッシュや丸鋸などの建築用の交流100Vの工具が使えるようにと大胆にもそれを視野に入れました。

←私は電気のことは専門家ではないので、ある程度システム考えて当方の協力業者の明光電設さんに知識と太陽光用の電線を持参してもらってから、とりあえず軽トラック用のバッテリー44B19L、1個のシステムを先日組み立ててみました。

太陽光発電で出来る電気は一般家庭で使われている交流電気ではなく晴れている時は直流の20Vぐらいの電気が供給されます。
その20Vほどの直流電気を、自動車用のバッテリー12Vに充電させるためにバッテリーチャージャーをかえして約13Vぐらいの電圧に変換し安全に充電するようにしているようです。そのバッテリーチャージャーは3000円もしませんでしたが十分充電を行えました。


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前述の建築用の工具が使えるようにしたいことや、非常用の充電器としても使えるようにしようと考え今日はバッテリーをもう一つ増設してみました。バッテリーの接続は直列に接続すると、12V+12V=24Vになります。並列に繋ぐと12Vのままで使え電力の容量が2倍になります。

今回は出来るだけコストを押さえて太陽光発電と蓄電の方法を行うことを第一に考えていますので、直流を交流の電気に変換させるためにインバーターといわれる機械をかえして変換させますが、それもコストを抑えDSC_2255たいこともあって12V 400W 8500円ぐらいのものをすでに購入していました。それを取り付けてみて、建築用の丸鋸やボッシュなどのドリルは1000W以上の電力が必要であることがわかり、前述の僅かな時間でも電動工具を使えるようにすることは、あきらめました。1000W以上のインバーターはかなり高額になることがあきらめた理由です。



DSC_2265又、そのすでに購入したインバーターが12V用であることも含めて、400W以下の電力を少しでも長く使いたいと思い、自動車用のバッテリーを2台並列に(+は+、−は−に接続)接続しました。そうすることによって12Vのままの電圧が供給されます。ただしバッテリーの寿命は短くなりそうです。色々調べてみると、バッテリーを繋ぐ場合は直列で12V+12V=24Vになるように接続する方がバッテリーを安定させて長持ちさせるようです。

400Wの電流は、一般家庭用のLEDテレビは80Wぐらいなので、バッテリーを1日充電しておけば、夜に毎日見るテレビの電力は供給できそうです。

LEDは直流電気なので、太陽光発電で造られた直流電気はインバーターをかえして、交流になりLEDテレビはまた直流に変換されているのでしょう。太陽光発電を使うと何度も直流〜交流また直流にというように変換されます。

太陽光発電で電気を供給する場合、テレビや洗濯機などの家電も直流電気のものになれば、変換するときの電力も節電できることになるのでしょう。


今回非常用に使えるようにと、早速テレビにも繋げてみましたが、インバーターが正弦波という、家庭用の交流電気と同じ波長を持つものであることもあり、まったく問題な長時間使うことが出来ました。

後は太陽光発電で出来た電気を、自動車用バッテリー2つに効率よく充電することが出来れば、400Wまでの電力であればバッテリーが供給でる能力まで、電気を使うことが出来ます。

バッテリーや電気の知識をあまり知らなく微妙なところはありますが、とりあえず、太陽光で発電した電気をバッテリーに充電してそれを夜に使うことが出来ました。自動車用のさまざまな部品は直流12Vです。照明や部品もたくさん直流12Vのものがあります。今日もバッテリーをオートバックスさんに行って調達しましたが色々な部品をみて想像力をくすぐられています。

私もこういう自作の電気を使う経験を経て、省エネで快適な暮らしの中でその電力でどれ程のものが動かせるのかというものをもう少し深く見つめてみようと思いこの宿題を思いついたところです。

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エアコンの室内機からの水漏れ

広島市も毎日暑い日が続いています。
昨日はエアコンの室内機からの水漏れがあって観て欲しいと電話を受けました。

お盆前のこの暑い時期にエアコンが壊れるのはとても多いようです。

P7280366←先週には写真の20年以上も前のエアコンが壊れて取り換えの依頼がありました。ルームエアコンが良ければ20年以上持つ事もあるのだと再認識です。このタイプは、室外機は三相200V 室内機は100Vのタイプで、業務用のタイプでした。取り換えるには同じようなものにしなければ、電気工事が必要になりますので、三菱の販売店さんに同様の機種を探してもらいましたが、写真より大き目な3.6kwの機種しかありませんとの回答でした。少し勿体ない気もしますが、部屋の面積からすれば大き目な、それを注文することにしました。

私の経験上、ルームエアコンより業務用の三相200Vのエアコンのほうが長持ちするような気がします。
ただしそれをするのは一般家庭では、電気の契約上難しいです。

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昨日の室内機から水漏れした現場へ直ぐに高速5号線を使って行きました。エアコンの室内機のドレンパイプの詰まりを想定して、色々道具を持って行き早速ドレンの排水の蛇腹に真空引きのポンプをセットして、つまりの解消を試みましたが、ポンプにはテンションがかからず、詰まりはない状態でした。私は真空引きのポンプに透明なホースを2m程度取り付けて、詰まったものが出てくるのを目で確認できるようにしています。取り付けるには、電気屋さんが使う絶縁テープで事はたります。

今回の場合は、水漏れしていますが、それはドレンパイプにカビの玉で封鎖されている状況では無く、室内器のドレンの蛇腹が外れているとか壊れているとか、ドレンパンの接続口が壊れているかで水漏れを起こしているのだと想定できます。

そういった部分に支障なければ、この真空引きのポンプで事なきを得たとなるのですが、私の出来る範囲はこれぐらいまでで、後はメーカーさんのメンテかエアコンの専門工事屋さんをよんで修理してもらうことになります。

岐路の途中には、お客様から連絡があり、取り換えた方が良いか、修理したほうが良いかとの相談でした。

とても難しい所ですが、修理したとしても、前回のブログに書いた様に、9年目のエアコンであれば、クリーニングの必要性があるとこでもあり、修理+クリーニングの費用をかけるのであれば、新しいエアコンに取り換える検討も必要だと思います。そのような事をオーナーである施主さんに説明させていただいて、ご判断をしていただくようにお伝えしました。

エアコンは現在の我々の住む蒸暑地では夏の必需品であると思いますが、5〜6年で壊れるものや、20年以上も使われているものもあります。その耐用年数の違いは何だか宝くじに当たるような感じでもあります!

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お掃除ロボ エアコンクリーニング

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←写真のエアコンはパナソニックのおそーじロボです。2008年に設置して、それから8年目です。今回初めてエアコン内部のクリーニングをしてもらいました。

今年 去年 その前の年にもエアコンのドレンが詰まり室内機から水漏れを少ししたので、エアコンのクリーニングをしてもらいました。
お掃除がいらない機種は色々なメーカーより出されていますが、そのどれも完全では無く、4〜5年過ぎると、熱交換器フィンに小さい埃が侵入して粘土がこびりついた様に汚れたり、お掃除機能部が汚れ、その機能をしなくなるような現象も起こります。

掃除がいらないと実際思える期間は短くそれを過ぎると、今回のように本格的にエアコンクリーニングを施す必要がでてきます。エアコンクリーニングをする業者さんは、お掃除機能のあるものの方が、汚れもひどく又クリーニングをするときは外して掃除するところが多くて繊細なクリーニングが必要になるようです。



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クリーニングには専用の器具が必要です。機械は バキューム 高圧洗浄機 高温蒸気洗浄の3つの機能を持っているそうです。 わりと大きな器具になるので一人での施工は難しいようです。

新築の当時、おそーじロボのお掃除機能を過信した私が、吹き抜けの高い位置にエアコンを設置していました。壊れたりドレンが詰まったりメンテナンスをするには、高所作業になります。

現在はそのような経験から、同じ吹き抜けでもメンテナンスし易い所に出来るだけ設置するように配置しています。








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クリーニングをしてその液を集めると、黒い水になります。
それほどエアコンの熱交換機が汚れていたり、カビが生えていたりするものです。

私は訪問していませんが、お掃除屋さんが施工したエアコンクリーニングは今回はかなり汚れていて、もう数年早い段階でクリーニングしたほうが良いとアドバイスをくれました。

施主さんからは、クリーニングの後はエアコンの効き目が良くなったとこの写真も添付いただいてメールをいただきました。


お掃除機能の付いたエアコンを過信してはいけない事が良く解る例です。




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床下エアコンはお掃除機能の付いていない単純なエアコンでフィルターは定期的にご自分で掃除していただいていましたが案外綺麗だったようです。クリーニングもお掃除機能が付いているものと比べると単純で綺麗に掃除出来たとのことでした。

ルームエアコンは様々に進化しています。掃除がいらないというのは大きな魅力の一つですが、実際は今回のように間違いなく汚れます。その時は面倒なクリーニングになります。

前々から思っていましたが、エアコンは、単純にフィルターを使用頻度にあわせて掃除を定期的にする。余計な機能のついていない、冷房除湿と暖房機能の付いた単純で安いものの方が、基本的な熱交換器の汚れも発見でき、長持ちするのではないかと思います。

最後に、エアコンはフィルターを掃除して熱交換器を汚れていない状態にすることが、カビの発生も抑えて冷暖房の効き目を良くします。そしてドレンが詰まって水が漏れる事も防ぎます。フィルターのこまめな掃除がその機能を発揮する最も大切だという事を付け加えておきます。

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20年前のウォシュレットの便座と蓋が壊れたのをなおしました。

今日は青森も梅雨明けをして、日本中が盛夏になりましたが最近エアコンを筆頭に色々と修理の以来があります。昨日は20年前に新築をさせていただいた、ところからTOTOのウォシュレットの便座と蓋が壊れたので修理してほしいと電話があり、すぐに訪問しました。
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トイレの便座も蓋も左側の受けの所が壊れて、がたがたになっていました。

早速当社の住宅設備機器を扱う販売店に写真を送り品番を特定して、便座と蓋を注文するように頼みましたが、すでに部品の供給は終わっているので、便器はそのまま使えますがウォシュレットとロータンクのセット約12万円を交換してくださいとの回答でした。

よくあることですが、修理の部品が供給されなければ、後続の新しい商品に取り替えることになります。普通の世帯では便座や蓋が壊れたぐらいで12万円の思わぬ出費はこたえるものです。
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壊れた状態は、このように、便座も蓋もスローダウン機能のついた軸のところが破損していました。


蓋の部分は、スローダウン機能のついた軸はウォシュレットの機能部の中に落ちています。。



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なおすついでに、便座や蓋のスローダウン機能を探ってみています。よく出来た樹脂製の金物が設計されています。







CIMG4946便座も蓋もかなりひどく壊れていたのですが、私が得意とする、コニシの2液の樹脂製ボンドで接着すればあれでも直るかも知れないと思い会社の在庫を取り出し挑戦してみることにしました。

お客様には、現在のところ新しいものと交換してもらうしかないので、接着してみようと思いますが、直らなかったらあきらめて新しいものにしてくださいよとクドイほど伝えてから、チャレンジすることにしました。




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便座のほうが壊れているところは大きかったですが部品がそろっていて、蓋のほうは前述のようにスローダウンの機能のついた軸は、ウォシュレットの機能部の中に落下していたので、それを取り出すのに妻も手伝ってもらって1時間もかかりました。タンク一体型のウォシュレットは修理しにくいです。

何とか機能部の中から取り出し接着しやすいように、部品に突いたゴミを除去して接着します。私が用意した2液の樹脂ボンドは5分で固まるタイプなので、接着の施工は5分以内です。最初に混ぜたボンドは、便座の施工で5分弱かかったので、すでに硬化が始まっていて、次の蓋の施工は、新たにボンドを混ぜて、再び接着を試みました。

殆どの樹脂製ボンドは、硬化プラスティックには接着しますがやわらかい樹脂には接着しません。軸のところには接着しますが、便座 蓋には接着しないということになります。お客様には再びたぶんだめでしょうと伝えながら接着をしてみました。


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何とか接着をして見ましたが、それが固定されるかどうかもわかりませんが、約2時間の完全硬化の時間をとり、会社から家に帰る前に再び訪問して、便座 蓋を取り付けてみました。

テレビでは『な〜んということでしょう壊れた便器と蓋が復活しました』となるのでしょうが何とか接着されたようで、便座も蓋もスローダウン機能も正常に働いて開閉してくれました。すぐに壊れるかも知れませんが、壊れる前に便器ごと取り替える費用を貯金してくださいと冗談を言いながらの帰宅になりました。

何とかスローダウンの部品と便座 蓋を接着してとりあえずは、その機能は復活することが出来ました。
後何日使えるかは、別にして本当によかったと思います。

家の中にはトイレや風呂やキッチンそれに付属する換気扇や窓や配管・配線がありますがそれぞれに寿命があります。メーカーはそういうことを加味して部品の供給にも制限を設けているのでしょう。消費者としては、もう少し長く部品の供給をすることをお願いしたいと思うところです。

今回の例でも、ウォシュレットとタンクを12万円もかけて限られたアイテムの中から選び修理の延長のような取替えをするより、新しい機能が充実されて美しい便器とウォシュレットにあっさりと全部交換してこれからの20年を快適なトイレにしたほうが結果的には費用を抑えることになるのではないかと思います。

今回は修理で済ませたいと思った背景はそこにあります。どんなものにも寿命がありますが大切に、できるだけ長く使いそして日々進化している設備機器に変えたとき変えてよかったと思っていただける仕事がしたいと思います。
我が家のトイレを取り替えたときそういう心理的な経験をいたしました。

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エアコンのドレンが詰まったときの処置方法

盛夏といわれる季節になりました。当方の事務所は外に出ると、蝉が大合唱をしています。そんな季節の風物詩のように、エアコンの室内機からの水漏れ、エアコンが壊れた動かないとお客様から何とかしてと連絡があります。

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←写真は設置して5年ぐらいのルームエアコンが、作動しなくなって、室内機の電源ボタンが点滅していました。こういう場合は、メーカーに修理依頼するしか手がありません。故障の個所を特定するにも様々な経験が必要になります。今回右側に壁があるので、品番を示しているシールが右側に貼られているため、機種を明確にすることが出来ず、機種は不明としてネットでダイキンエアコンに修理依頼をしました。





海抜0m付近の広島市の場合、湿度も大きくエアコンは夏の必需品です。別の部屋のエアコンですが取り換えと修理の依頼を両方受けて、それぞれ熱中症になりそうなので早くしてと注文がプラスされました。この時期はお盆までエアコン屋さんはてんてこ舞いになっています。

又その前の日の夜には、高断熱・高気密で5年ぐらいに前に新築を建てられたお客様から2階のエアコンの室内機からの水漏れに気が付かずにその下の1階の天井に取り付けられている照明器具から水滴が落ちていると連絡をうけ、夜ではありましたが訪問しました。

P7280357高断熱高気密の場合エアコンは連続運転のほうが電気代が少なく済むようになりますがエアコンの使用の状況が長くなるので室内機のドレンが埃やカビで詰まる可能性が高くなります。メーカーのメンテナンス業者に依頼すると結構な金額を請求されます。当方はそういう経験を経て数年前に写真の道具を手造りして自前で、ドレンのつまりを直しています。

排水管の詰まりを解消させるポンプになる道具ですが長いビニールホースを延長させ、水量を沢山含ませるようにして、詰まったものも観えるようにしています。夜に訪問して、施主さんに懐中電灯を照らしてもらって、そのドレンパイプの詰まりを解消させました。

今回はお客様にもその方法を伝授してきました。
エアコンは、冷房をするときに冷たいフィンに温かい風をあて、結露をさせて除湿しています。除湿の効果は私が知っている限りでは、冷房除湿が一番効果の高い除湿方法です。ただし前述のように連続運転をされると、ドレンパンに溜まった埃などの不純物に水を含み、カビを発生させたりしてドレンパイプを詰まらせる現象を起こします。

そこで活躍するのが写真の詰まりを防ぐポンプを改良させたものです。
今回も暗い蚊と格闘しながら中懐中電灯の明かりで30分ぐらいで作業を終えました。エアコンのドレン管の詰まりある面仕方ないとも思います。そういう事態に施主さんも対応できるようにしたいと思ったところです。それが費用を抑えられる一番の方法でしょう。

耐圧盤のヘアークラックからの水漏れ修理してきました。


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梅雨も明けて雨が収まったので、耐圧盤のヘアークラックから水漏れしたところに、止水工事に行ってきました。
←写真は6月29日のブログの写真ですが、髪の毛に満たない土間に発生している0.2ミリ以下のヘヤークラックから、水圧によって雨水を押し出していた写真です。実際このように土間をぬらしたようになったのは、強烈な大雨の降った3日間だけで,それからの梅雨の雨の多い1ヶ月の間でも土間のヘヤークラクから雨水の進入はありませんでした。

そのように土間から水が浸入した強烈な雨のときは、敷地の表面に雨水が川のように流れる稀に多い雨量で約
1mに近い水圧が耐圧盤にか
かりそれが進入したものと判断しています。
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前回訪問したときにヘヤークラックを明確にさせるために、耐圧版に塗りこんだエコパラダイスコートをはがしておいて、雨の進入したところをマーキングしておいて雨の進入がない梅雨の終わりを待って今日のクラック補修になりました。

コンクリートクラックを修理する方法はいろいろありますが、今回は0.2ミリ以下のヘヤークラックの補修であることもあり、初めての施工ですがコンクリートの中にある未使用のシリカに反応してコンクリートのクラックを28日かけて再生させる、バークス環境蠅Sクリートアップを使って修理しました。
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施工はいたって簡単で、前述のように水漏れをしたところのマーキングしておいたヘアークラックに沿ってSクリートアップを刷毛で2回塗りこむだけです。流動性の良いSクリートアップをそのクラックの中に浸透させ、まだ結合していない未使用のシリカに反応して、クラックを再生させ水の浸入を防ぐ作用をします。これから先1mの水圧のかかるような稀な大雨が近日中にはあるとは思いませんが、そのコンクリートの再生の結果が楽しみでもあります。



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Sクリートアップの施工は、施主さんと妻にも手伝ってもらって3人でてきぱきと施工しましたが、2度塗る必要があるので、1度目施工の後乾燥の時間をおいてて2度目を施工して帰宅しました。

最近は、地震や津波、本当に稀な大雨による洪水、夏の強烈な暑さなど、我々の世代には経験したことのない厳しい自然環境が現れています。家は我々をそういう強烈な自然の驚異や暑さ寒さ火災などからも守る必要があります。

毎日を快適に暮らせる家があって家族が幸せに暮らせることが出来ます。こういう本当に稀な敷地に雨水が川のように流れる大雨のときであっても安心に暮らせるようにしたいと改めて考えるところです。






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夏を涼しく暮らす方法 日射遮蔽

今年も暑い夏が訪れました。梅雨明け宣言された次の日には、蝉の大合唱が始まりました。
土の中で木の根の養分を吸って長い間暮らしていた蝉は梅雨明けがよくわかるものだと関心します。

高断熱・高気密の家を造っても、夏の暑さ対策がしっかりできていなければ、その高断熱・高気密があだになり、室内に熱がこもって暑くなる家もあります。

又暑さ対策の出来ている家では、僅かなエアコンで家中が涼しくなることも可能になります。その大きな差はどこで生じるのでしょうか? 同じ高断熱・高気密のそういう差が生じるのは太陽高度の異なる東面 南面 西面それぞれの方位に対して日射遮蔽物を適材適所に配置して、窓から暑さを室内に入れないことを考慮しているか否かによることによって生じます。

最近は日射遮蔽型のLow-Eガラスを使い日射を遮蔽しますが、それを使っても夏の強烈な熱は室内進入してきます。特に西側はそれを感じますが、実際は東側も同じ熱量の熱が室内に侵入しています。それを防ぐ方法は窓の外側に日射遮蔽に効果的な外付けブラインドやテント生地の日射遮蔽に有効なもので窓をスッポリと囲むものが必要になります。

南面は太陽高度が高いので窓上に窓のワイドより少し広く出幅60cm位の庇で日射遮蔽は可能になります。前述のように、各方位を考慮して窓からの熱を遮断して明るさを確保して初めて夏涼しい高断熱・高気密が可能になります。

そのように窓から進入する熱をコントロールして、次に屋根や壁面の躯体は通気層を確実に機能させることにより躯体から進入する熱を最小限にします。窓や壁から進入する熱をコントロールしてもそれでも夏の強烈な熱は暑いほうから低いほうに移動して室内に侵入します。又室内には家電から発生する熱や、人の体温や調理の熱も発生します。そういう熱は室内の高いところに集まります。そういう室内で発生した熱は高い位置の窓や天窓を少し開けて外に逃がすように工夫して、それから後、断熱性能をあげること=エアコンによる冷暖房を省エネと比例することになります。私は夏対策を考慮して外皮平均熱還流率を0.24ぐらいの性能を確保するようにしています。そうすることによって家中で一台のエアコンで冷暖房が可能なレベルの家になっています。

13600112_821969454604303_8271605439771692093_n[1]我々の暮らす広島市は、夏は三角州を流れる川の影響や凪といわれる海からの風が止まる事から湿度は高く、強烈な暑さが空から振ってきます。広島市でも心地よい風を感じる地域もありますが窓を開けても湿度の高い重い空気の風しか入ってこない地域も多くあります。広島市は蒸暑地といわれる代表的な地域であると思います。そういう蒸暑地といわれる地域には高気密・高断熱+さまざまな暑さ対策と湿度対策をして始めて夏も冬も快適な室内環境を可能にすることが出来るようになります。

高い湿度は人の健康に悪影響をおよぼし、強烈な冷房も人の健康に悪影響をおよぼします。適度に除湿された空気で冷房を感じない健康的に暮らせる室内の環境をつくるには高いレベルの高断熱・高気密でなければ可能になりません。夏対策の快適に健康に暮らせる家造り複雑ですが面白いです!!

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小屋裏の温度・湿度の太陽光パネルの影響について

広島市内梅雨が明けて、夏本番を迎えています。
昨日は、安芸高田市まで、日経ホームビルダーの荒川さんと名古屋から雨漏り結露の専門家の神谷さんと当社佐々木と私の4名で小屋裏調査に出かけてきました。

文頭のように梅雨が明けてしまって、暑い小屋裏に入るのにはつらいなと思いながらの訪問になりました。当方の会社から広島駅で二人を迎えて1.5時間のドライブをしての到着です。
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日経ホームビルダーの荒川さんは、以前の私の太陽光発電パネルと小屋裏の結露・カビのブログを観ていただいて、太陽光パネルの設置個所と、その反対の北側の屋根の野地板の結露と、カビ発生の状況の違いの写真から貴重な事例だと訪問いただきました。

動向していただいた、名古屋の神谷さんも、荒川さんもセルロースファイバーを服に付け 汗だくになりながらの調査です。

神谷さんはKestrel4500と放射温度計を使われて調査されていました。
私はKestrel4200と放射温度計を使っています。同じような道具が必要であると再認識でです。

私は2日前にここに訪問しておんどとりを設置してからの今日の訪問となりました。

荒川さんは女性でありながら、軽快に小屋裏に昇り、大きな一眼レフカメラで写真を撮られていました。



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私のkestrel4200で小屋裏の温度湿度を計測しました。
今日の小屋裏の温度39.0℃ 相対湿度 60.6% 露点温度29.9℃を一度に示してくれます。

計算をしないで露点温度が直ぐに表示されるのはありがたいです。





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レンジを切り替え、湿度を相対湿度から絶対湿度に切り替えてそれを表示させてみると、27.12g/圓鯢充┐靴討い泙后A蠡仄湘戮良充┐任
60.6%であり少し湿度が高いだろうとの印象ですが小屋裏の温度が39度もあるので、その空気中に含めている水分は空気1圓涼罎忙笋体験したことがないほどの27.12gも水分を含んでいました。

今日の外気の中の空気は15gぐらいですから、この小屋裏は、12g以上に外気よりも水を含んでいる空気があることになります。それに外気は30度前後ですから、その小屋裏は、外気よりもはるかに過酷な温度と湿度を持っています。
本当に驚きの重い空気が小屋裏に存在していることのなります。
箕越邸統合




おんど取りによる、2日間の温度+湿度の分布をグラフに示したものです。早朝7時ごろに最低温度 温度24℃ 相対湿度55% 絶対湿度10.25/g

15時ごろ最高温度 温度44.2℃ 相対湿度42% 絶対湿度24.7g/圓鮗┐靴討い泙靴拭

この現象は冷たい早朝にセルロースにため込んだ湿度を暑くなると吐出している現象ではないかと思います。セルロースが吸放出するとは知っていましたが、一日のうちの温度の低いときに吸って温度が高くなると放出している現象に初めて気づきました。




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今回の小屋裏の現象は、写真のように太陽光パネルの設置されている、南面は何の問題も生じていませんが、太陽光パネルの設置されていない北面は、冬場に野地板全面に結露をしてカビを発生させた現象がみられます。





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又今回の事例は、小屋裏換気の流入側が少なく排出側の150Φの換気口が殆ど排気していない状況もみられました。

これから、もう少し検討をして、今回の太陽光パネルを設置して、結露を促進した状況を分析して対象しようと思います。

目に見えない空気中の水分の移動がもたらす様々な問題は、床下でも小屋裏でもあります。我々建築を営むものにとっては克服する最重要課題でしょう。



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暮らすということ

熊本では、地震後その被害者は避難生活を余儀なくされています。大きな震災等の災害の後には、多くの人が安心して暮らせる家を失います。そのような事態に遭遇して初めて毎日暮らす家の大切さに気付く事も多いのではないかと思います。

私は住宅の建設に関連することを仕事にしていますが、家というものは人が暮らして行く上で大切なものだと感じています。地震・台風・大雨・洪水・そして津波と毎年大きな被害が報告されています。今回の熊本の地震は2度目が本震になるなど過去に例のない揺れ方をして、新基準でたてられている2000年以後建設された建物も10棟以上倒壊したようです。

b0d709fd[1]地震時には家が倒壊するとその家は凶器となり、人の生命を脅かします。建物倒壊や家具が転倒しなくて火災にならなければ家は人を守る役目をします。どちらにもなるのが家でもあります。
先日は神戸の里山住宅博に訪問してきました。そこで新住協関西支部のダイシンビルドの清水さんの話や新住協のメンバーのお話をお聞きすることができました。そこでは長期優良住宅の性能の劣化対策 耐震 断熱などのことプラスに緑豊かなる里山の暮らしが力強く企画されていました。

私自身の小さいころの成長の過程では、母方の里である山口県の大島郡の海の近くで夏休み冬休みのほとんど、そこで過ごしていました。 

あまり記憶力のよくない私ですがその時の魚を捕り、植物が身近にあったP7060104様々思い出は、鮮明に脳裏に記憶されています。そのような記憶は多くの方にあるのだと思います。自分の記憶をさかのぼると、里山という発想は、子供たちに家にまつわる地域への愛着を増やし生活を豊かにする力があるということになります。

子供の成長ともにそこに存在する緑+果実+昆虫+動物のある自然を身近を感じる環境はとても大切ものです。
これからの家は次の世代に愛着と共に引き継ぐことが、劣化対策や断熱・耐震性を求める長期優良住宅の本当の意味のあることだと感じます。



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里山という発想は、実は大規模な団地造成のもっとも外側になる不動産業者からはへた地と呼ばれ嫌がられる土地を使って開発されています。

様々な建築を行っている私には、このロケーションは、キラキラ光る宝物ような土地に見えています。建物が次の時代に引き継がれるには前述したように、子供を育てる過程において、家や友達やそしてその地域に愛着という気持ちとともに引き継がれて行くことが大切だと思っています。

海外に飛び出して世界中を飛び回り仕事をした人でも、ある時期を経てまた戻りたいと呼び寄せる魅力がここには存在していると感じました。
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山や海は人に大きく魅力を与えています。またそういうことに魅力を感じる人がこの地球という星を守り育てる力があるといえるのではないでしょうか、今回広島の建設会社と設計事務所の方6名で訪問した里山住宅博でしたが、暮らしという観点から建物の地震や劣化対策を備えることそしてその地域に存在する自然の大切さや愛着を改めて考えさせられる一日でした。



又それに参加されている大小ありますが工務店の底力を強く感じました。建設会社は地域に密着した一番大きな産業になりえる存在であるとおもいます。そういう背景から垣間見て大小の工務店がその力を結集してのこの里山住宅博は成功をしてほしいと思った次第です。






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里山住宅博in KOUBE2016に行ってきました。

昨日7/6日は表題の里山住宅に広島の工務店・設計事務所の6人と日帰りで行ってきました。
新住協関西支部の清水さんがその里山博のまとめ役も引き受けているようで、その裏話もききたいと思って訪問しました。
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ダイシンビルドの清水さんのところで施工された住バンガードハウスと銘打った住宅です。

設計は堀部安嗣(ほりべやすし)さんが設計されています。
里山住宅をプロディースされた小池一三さんがその設計にあたり、華美でないけれど、野暮でない家を設計してほしいと注文されたそうですがまさにこの住宅に入って直ぐにそれを感じさせる住宅でした。

生活が嬉しくなるような穏やかでそして里山の景色を生活の中に取り込む違和感のないように窓が配置されています。







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このバンガードハウスは、北側がその里山になっていて、一番景色の良い位置に建設されています。北の窓は、その向こうの自然や山の景色が最高に綺麗にみえる配置になります。

この違和感のいない窓は、新住協の会員でもある山形県のアルスさんの木製窓です。窓の熱貫流率も担保されていて、日本製の木製窓としては、最高級のものだと認識しております。

又堀部安嗣さんのディティールな無駄なものを感じさせない繊細なディティールを備えています。この窓は華美でないおしとやかな設えを感じます。









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各家の庭は、造園家の田瀬理夫氏にゆだねられています。
今は低く物足りなさを感じる庭ですが、これから三年 五年 一〇年 二〇年〜と成長を予想してその木々は植えられています。

又土木で用いられている、石を入れ石垣のように組み上げれる金網を巧みに使って外構が構築されています。この石垣の目地にも植物は根をはり花を咲かせることでしょう。私の瞼の奥には、これから一〇年後木々が成長している姿が見えるようです。

又境界の目隠し目的の随所には金網が設置してあり、これも一年後には緑の目隠しに変わっていると思います。

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建物の窓は、里山がピクチャーのように、時間と共にその姿を変えてみせていました。
華美でない贅沢な空間が間違いなくここには偶然では無く、意識的に存在しています。

無駄なものは排除されています。







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洗濯を干すところの目隠しになるルーバーです。













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洗濯をしてす直ぐ干せるように、洗濯を干す空間に洗濯機が設置してあります。この平面空間は、特に夫婦共に働く人にはとてもありがたいものではないでしょうか!

洗濯の合い間に本が読めたり書き物をしたりできるような机と椅子もありました。又このスペースでアイロンもかけれるでしょう。




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最近はよく見るようになった配置ですが、トイレ、洗面、浴室が一つの空間内に配置されています。この場合トイレは別な所にもう一つは必要だと思いますが、このように広くて魅力的な空間になります。

お風呂の途中にトイレに行くこともできる機能的メリットもあります。
ハーフユニットのUBは、テンパーライトドアと強化ガラスで透き通る空間として浴室とトイレ・洗面が分けられています。決して華美ではありませんが魅力を感じる空間になっています。


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階段は、最もシンプルな周り階段ですがその周りの部分は、36mmのjパネルでつくられていて、この部分にもリリカラの漆喰に似せたクロスが貼られています。徹底してシンプルなディティールです。柔らかな杉の段板は憂いをもたらせているようです。





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2帖ほどのウォークインクローゼットですが、コンセプト通りに、華美な所はまったくありません。冷静にクローゼットの機能を追求するとこれで良いのだと思いました。偶然か必然か、中央に設置してある照明がシンメトリーな影も演出してありました。

写真の左側は長さの長い洋服 右側長さの短い洋服をかける事になるでしょう。



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2階の本棚、シンプルですが上下の枠がなく造り手を悩ましますが、使いやすさが滲み出ています。

上下の横枠は排除されています。













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堀部さんは、『私は図面の中で最も大切に考えていて、最も時間をかけるのは平面図だ。建築は言うまでもなく3次元で成り立っているが、不思議なことに、最も平面的なこの図面に、ほぼすべての事が表現されている』
と書かれています。私もその通りだと感じるところです。




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←平面図







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←矩計図 

平面図にも矩計にも細やかな配慮があります。そして高断熱高気密への工務店の拘りも随所にありました。

本当に素晴らしいと感じた訪問です。



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里山Style book の中に 家も緑も時間がきめてくれる とあります。

建築家 益子 義弘  造園家 田瀬 理夫の対談で、『緑が造る環境に目覚めると、住まいは断然愉しいものに変わります。この敷地にソメイヨシノがありますね。寿命は60年ほどといわれています。しかし環境が良いと樹齢100年以上になるものもあります。ここのは若々しいですよ。環境がいいんだ。



木が育って、影が出来て、やがて森になって若い頃には想像もしませんでしたけれど。庭の巣箱にシジュウガラが毎年やってくるんです。もう目が離せません。やきもきしながらみんなで観ています。
庭先が一気にドラマチックになりますね。』と対談されています。


その対談のされている内容の庭以上の環境がここには存在しています。この里山住宅だけ、この団地の中でも別格な存在価値を醸しだす事でしょう。芸術性に溢れた、都市計画 建築計画 造園計画 そして工務店の底力で実現したこの里山住宅の今後を確りと見極めたいと思う視察になりました。

清水さんと話し、この里山住宅の本を広島に帰ってよむとこのブログを書かざるを得なくなりました。清水さんそして皆さん本当にありがとうございました。

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ルームエアコンの活用法

一般的にはルームエアコンは窓の上や窓の横の外壁側に取り付けることがほとんどだと思います。
業務用のエアコンは、天井に取り付け吹き出し口の一方を窓に向けて風を当てることによって、人にとって不快な窓からの冷気や結露を防ぎます。また商業施設・ビル建設の空調設計では湿度や温度の違う空気をブレンドして室内環境を心地よく整えることを当たり前に行っています。

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ところが、住宅の現場ではルームエアコンを前述の位置に取り付ける事が一般的で、一寸した事で窓は結露を生じますし、掃き出し窓のように大きな窓のそばは、窓からの冷気が押し寄せて、その家の一番の場所は冬はもっともすごしにくい場所になっていることも少なくありません。商業施設・ビル建設の空調システムと、住宅の冷暖房のシステムは似ても似つかぬ所があるのが現実です。なぜルームエアコンのメーカーは効果的な設置方法を明示しないのかが私には疑問をもつところです。


↑写真は窓にむけてエアコンを設置している例です。

高断熱住宅を設計すると、窓は熱の損失が最も多いところであることは、熱損失計算をするものであれば容易に理解しているところですが、それを解決するエアコン暖房の設置方法があることに気づかない実務者は多いとおもいます。

床暖房は足元を暖めて室温まで暖かくするので効果的な暖房だといい、ヒートポンプ式の床暖房はランニングコストが抑えられるという触れ込みですが設置には高額の配管や取り付け工事費も必要で冷媒や温水をポンプをかえして行うため、メンテナンスのコストもかかります。

又健康的な面では、以前多く見られた40度以上の高温式のものは低温やけどの危険性もあり又自律神経系に問題あると私は思っています。最近日本で売られている床暖房は床面の温度は低温やけどを避けて30度位になっているようですが、その温度だと部屋全体を暖かくするに至らず補助暖房が必要になります。

反面ルームエアコンは、その設置方法を工夫するだけで、設置の工事費も少なく。数多く生産されている事から、コストは押さえられていて、その上省エネで効果的な暖房を可能にします。又そのエアコンは夏には冷房又除湿に使えるという素晴らしい万能の機械なのです。私が訪問したアメリカや北欧・ドイツ・オーストリア等のEU諸国では我々が日常使っているルームエアコンは、ほとんど見ることはありませんでした。ある面日本独特の進化をしているのだとおもいます。
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←そのような、観点から改めてルームエアコンの設置方法を工夫した例です。冬季には床面をなめるように暖気をエアコンからくばります。足元からエアコンの風を通して暖かくするという効果的な考えですが、夏の冷房にはこちらの床をなめるエアコンは健康面特に自立神経系のマイナス要素があるため、使うのを控えたほうが良いと私は思っています。夏の冷房は、もう一方の窓に吹き出し口を向けたエアコンを主にお使い下さい。

空気を暖めるには、その暖かな空気をまんべんなく遠くまで移動させて他の空気と混ぜるという事が必要になります。温かい空気冷たい空気は混ぜないと温度差があるまま滞っています。良く解る例では夏に階段を上がると途中から暑くなるラインを感じるのがそれになります。空気は混ぜないと平均化しないある面怠け者なのです。







P6300110冬に性能が悪く結露をするような窓にエアコンの風を向ける事や トイレやお風呂に行くのに廊下が寒い家などでは玄関のドアの上にエアコンを取り付けて暖気が上昇することを利用して2階の暖房にするとか、今回のように床をなめるようなエアコンの設置方法を工夫することにより寒さの感じない家にすることが必要だと思います。窓や外皮の断熱の工事費を抑える場合は、冷暖房、暖房の費用は高くなりますが、ルームエアコンの活用法を工夫することによって快適な暮らしはを可能に出来ると思っています。


断熱化工事には多額の費用が必要です。ただしその費用は長く住むほどに省エネ性能で償却します。実際の現場では、工事の費用は抑えて快適に暮らしたいという要望が押し寄せて来ることが多いです。そういうときに我々のような建設業者は最も効率良く暖房・冷房・除湿を行うルームエアコンの設置方法をビルや商業施設の空調設計を行うようにそれをルームエアコンの設置方法から提案する技量を身に着けなければならないと感じます。

掃出し窓の上又は外壁側にルームエアコンを設置する方法は最も簡単ですが効果的な暖房の方法ではないのです。ファミリーレストランやコンビニで窓ガラスが結露をしたのを観られたでしょうか?そのガラスは殆ど場合6.8mm以下の1枚ガラスです。ペアガラスでも結露をおこすのが木造住宅です。その差は空調屋さんと住宅建設を行うものの空気の事の理解度の差であると思います。エアコンの設置位置はとても重要なポイントであると考えています。

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←写真はこの現場の気密測定の結果です。インテックの西村さんに計測してもらいました。現場担当者の佐々木はACの穴と換気の穴を塞ぐのを忘れていた数字ですがもう少し気密は高いと思います。と報告してくれました。
改修工事は、新築のように気密測定をしても0.5を切るような気密が出来ないの現状です。
この現場でも1.6Cm2/m2でした。それでも良くできたほうです。

この気密測定の結果と、断熱性能とを加味してエアコンの設置台数を考慮します。








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ソーラーパネルと給湯と集熱暖房のことブログに書きました

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今日は己斐の現場でソーラーウォーマーの貯湯タンクと、そのポンプの循環の配管又発電用のパネルを組み立ててもらいました。
←写真は6月10日の下見の時に撮影したものです。まだその時点ではソーラー発電パネルは取り付けておりません。





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床下に150Lの給湯タンクを組み立てましたが、壁から吊るして取り付けることを昨日マツナガの松永さんに電話で聞いて早朝より下地を木で造りそれに150Lの写真のタンクを取り付けてから、設備屋さんに組み立ててもらいました。

ソーラーウォーマーは株マツナガさんがデンマークから輸入されているものですが、冬場太陽の熱を集めて暖房の補助にしようとするものです。



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1m×2mぐらいの集熱パネルを日当たりのよい場所に取り付けて冬場の太陽の照っている間は空気をパネルで暖めて暖房の補助にしようとする暖房器具ですが、今回はそのパネルでお湯も温めようとするシステムを組み立てています。

日本製で無く取り付けの説明書は英語?(デンマーク語)で書かれています。
←写真は給湯システムの冷媒の膨張タンクを組み立てているところです。単純なシステムですが、初めての作業なので作業は大変でした。今日は他にも設備屋さんの仕事はありましたが、都合7名もの設備屋さんが現場に入りました。

設備の職人さんは始めてのことなので、マニュアルの写真を見ながら、接続の配管やポンプなどの納まりを考えながら組み立ててくれました。
マニュアルに書かれていない良く解らない部品も私や設備屋さんのこれまでの経験で取り付け位置が明確になりました。



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床下に設置したタンクと、外壁に設置した、パネルとの間に冷媒管を繋いで、タンクには給水・給湯を接続するだけの工事ですが、前述のように7名の職人さんが現場に入り組み立てしてくれました。






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←この床下に設置した、タンクに外に設置した集熱パネルで暖かくなった冷媒を循環させて35度〜50度のお湯を作ろうとするものです。お湯をつくる給湯のシステムは、冷暖房より大きく一番大きなエネルギーが必要なので、それを補助するような考えでこれを設置させていただいていますが、効果のほどは実際に使ってみないとわからないところです。


私の記憶のためにもタンクの配管の完成された写真を残したいと考えています。タンクの下側に湯水の配管を繋いでいます。ポンプの電源12ボルトの直流電気が太陽光発電パネルから供給されて太陽が照っている時だけ廻る仕組みです。

タンクは良質な塗装白い塗装が施されていて、とても綺麗で床下の一つのアクセントにもなりそうです。このタンクは水道直圧であるにも関わらず、減圧弁もエア抜き弁も取り付けられていません。その部分は私には不安要素ですが、給湯の温度が低いので大丈夫でしょうと松永さんの回答でした。確かに普通の給湯タンクの場合は90℃になりますのでそれとは異なる考えをしても良いのかと思います。
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←少しカメラを引いて写真にタンクを納めましたが、150Φの蛇腹配管が集熱パネルで暖められた空気の吹き出し口になります。先に記述したように冬場の暖房の補助を行う考え方です。プラス給湯温度はさほど上がりませんが給湯の補助になるものです。空気もお湯もあくまでも補助程度のものですが、その補助程度のものがどれ程役立つのかが早く知りたいです。

今日はタンクもポンプに送る電源の太陽光発電のパネルを組み立てたときは夕方の太陽が顔を見せないときで現場用の灯光器で発電を試みましたがそのパネルは発電おこないませんでした。試運転は明日になりました。







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今日は、広島大学の西名先生と金田一さんそしてそのゼミにかかわる学生さんが訪問されて、床下のAC暖房システムや小屋裏ACをみていただきました。

現在床下は工事完了後で、まだ湿度の高い状態ですから、先日から、除湿機で除湿しています。一日で3.6L以上除湿しています。

高気密・高断熱・給湯システム・冷房・暖房システム・そして暑さや劣化対策になる壁・屋根の通気・湿度管理などが自然に作動して初めて心地よい省エネの住まいが実現します。広島大学の学生さんも熱心に当方が考えているシステムを興味深くみていました。そしてスマッシュで屋根下の天井の温度を計算したら40度以上になったと言われていましたが。30mmの通気層を入力したら28℃位になると思うよと応えておきました。若いこれから社会に立つ学生さんが、空気のことや太陽の熱のことや涼しい建築を造る壁体内・屋根下の通気のことに気づいてくれて、それに挑戦してくれると嬉しいと感じた一日でもありました。

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耐震断熱改修工事終わりに近づきました。

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耐震断熱改修工事現場,
完成がもう少しになりました。

写真のリビングになるスペースはもとは二間続きの和室でした。
まったく様相が変わって広く綺麗になりました。黒い梁は、あわせ梁で構造補強のために天井より下に出しました。


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耐震改修工事なので、出来るだけ耐力壁を増やすために、建具はアウトセット建具を採用しています。インセット建具だと1間の幅が耐力壁になりませんが、アウトセット建具は半間が耐力壁にならないだけになります。耐震上有利なアウトセット建具です。




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この床柱は元の和室にあったものですが思い出に使ってほしいとの要望に傷をリバーテープでなおして、再利用しました。

一番上の写真の右側の黒い柱がそれになりました。
素敵な感じになったので当方も嬉しく思っています。
一つだけ思い出の品を残すのが私の骨頂です。


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耐力壁は増やして、間取りは開放的にと相反することを実現しています。LDKは構造耐力上補強した梁を出して、弁柄でキッチンと同じ色合いにしました。

壁はルナファーザーフリースにホタテ漆喰クリーム色 天井はルナファーザーチップスにホタテ漆喰ホワイトで仕上げました。
ルナファーザーフリースはまるで上質な左官さんが漆喰を塗ったと思える仕上がりになっています。

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私がラフで書いた玄関収納の図面が実際に出来ると下の写真になりました。





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手前の四角い3つの穴は、傘入れの傘が濡れたまま収納されても乾きやすいように開けてもらいました。

丸にしたかったのですが、建具屋さんからの強い要望で四角になりました。

現在は玄関収納か玄関クローゼットを造ることが多いのですが、これぐらい収納力のある玄関収納お例は少ないとおもいます。

コストを抑えるためにボックスは大工さんに製作してもらって、建具は木村木工さんにお願いしました。最初は天井までの建具を予定していましたが、圧迫感が発生するので2.1mにしましたが正解でした。

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寝室は、茶とベージュのツートンで仕上げてみましたが、茶色は照明の色と重なると、魅力もたらす効果もあり、落ち着いた空間を構成します。

又明るい壁の色が混じるとその空間はより広く感じるようになります。私はこれを色のマジックと呼んでいます。



気密測定も昨日行いました。手つかずの2階がありますが、改修工事1.6Cm2/屬里泙困泙困竜ぬ性能でした。改修工事で機密性能2を切るにはハードルが幾重にもあります。

完成までもう少しですが、とてもいい感じになっているので紹介してみました。

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基礎の耐圧盤のヘアークラックからの水漏れ

広島市は、毎日のように雨が降ります。
2014年の8月のような集中豪雨による土砂災害は起きていませんが、そのような事態にならなけれえばと思います。

熊本では地震+水害という事態になっていますが、当方の所でも色々な所で、水漏れの修理の依頼があります。この時期は、カビの発生も活発化しますしシロアリも羽化する時期にもなります。
小さな生物にとっては、活動が活発化する時期になるのでしょう。

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←深い基礎の土間のクラックから、水漏れが発生しました。土間にはクラックが入っていても、水圧のかからない程度であれば、侵入は防げますが、今回は敷地の表面に雨水がたまるほどの雨が降った時だけ、写真のように耐圧盤にしみてきて、雨が降っていない時は水は侵入しなくなっています。





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←写真は0.1ミリほどのクラックから、水が浸みている写真です。
髪の毛ほどのクラックでも水圧がかかると水が出てきます。

今回のようなヘヤークラックからの漏水の場合は、当方が考えている止水は、コンクリートの中に水と反応していない未使用のシリカを浸透性の珪酸塩系コンクリート改質剤を用いて、クラックそのものを結合させて止水をするような処置を施すように考えています。

コンクリートの内部にはまだ結合していないシリカが残っていてそれを結合させると、コンクリートの強度も増す事が出来るそうです。

クラックの大きさによってその結合の状況は変わるので、大凡0.3mm以内のクラックであれば、クラックを結合させる事が出来そうです。その結合には、4週間程度かかるそうで、結合が完了しない前に水が浸してくると、効果は期待できないそうです。今日もすごく沢山の雨が降っていますが、梅雨時期の雨が納まり耐圧盤からの浸透がなくなるのを待って、その施工を施そうと思います。

現在はこのような水漏れでも、改質剤 または浸透性の樹脂剤などが開発されていて、その特性を把握していれば対処することは出来ますが、それぞれのメーカーさんに電話で問い合わせすると、実際の効き目を発揮するには微妙な施工方法がありました。今回はマニュアルを参考に自分で施工してみようと思います。

Sクリートアップ

アルファテック380


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太陽光発電パネルと小屋裏の結露.カビ

昨日の日曜日に、平成11年今から15年前に新築させていただいた甲田町のお住まいに訪問させていただきまいた。太陽光発電を取り付けられた業者さんが、天窓の不備と天井裏の小屋裏に白いものがあるので建設業者に観てもらってとの事で伺ってきました。
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この写真の天窓は、2011年今から5年ぐらい前に改築工事で施工させていただいたものです。以前の施工時のブログをリンクしておきます。

ベルックスの電動開閉型の天窓と、フィックス型を1台ずつ取り付けました。



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屋根に登って調査しましたが特に問題は無く水漏れもおこした形跡もありませんでした。
私は天窓の点検に伺ったときは、ガラスの掃除もさせていただいています。天窓は直接雨で洗い流されますが、汚れは付いています。
こういう機会でなければ綺麗にされることは無いですね。
私の役割は大きいというところです。


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写真は、太陽光発電のパネルが取り付けられている、南側の屋根面です。この太陽光発電は施主さんが地元の業者さんに依頼されて取り付けされたものです。

瓦屋根も天窓も太陽光パネルも特に異常というものは
ありませんでした。瓦は広島の県北の屋根に多い石州瓦という屋根材です。

屋根には特に異常はありませんと報告させていただきました。

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次に室内の天井点検口から、屋根裏を点検すると、その北側の屋根の下地板に、白い埃のようなものがついていました。


これはおかしいと、直感的に感じた私は、すぐに小屋裏に侵入して、調査しました。この家は天井断熱で、胸換気はありません。

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垂木にも結露をおこした後もあり、構造用合板には、カビのようなものがついていました。梁の一部には断熱材のSFが白く付いているところもありましたが、それとは違うようで目を凝らすとカビのようでした。




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この白いカビのようなものは、屋根の北側だけにビッチリ付いていました。濡れた雑巾でふき取るとやはりカビのようでした。

カビが生えるのは、高湿度な状態で温度差があり、小屋裏側の温度が高いと結露をしてカビが生えるということだと思いました。


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建築をさせてもらった当時は、何度も訪問してこの小屋裏も点検しているので、当時は何も問題はありませんでした。

太陽光発電パネルの施工されている、南面の屋根は何の異常もない状況です。先に記述したように小屋裏のカビ発生の場合は、屋根面の外気の温度と小屋裏の温度の差によって発生します。

少し冷静にこの状況を考えてみて、太陽光パネルの下側は直接日が当たらないので、温度は低くなりやすく外気との温度差がすくなので結露の現象を起こしていないのではと考えました。

次の日に当社のシロアリ、虫害の対策をお願いしている、住宅健康社の平田君に状況をみせたところ、カビで間違いありませんとのことでした。又ネットで太陽光パネル 小屋裏 結露と検索すれば色々な記事が出てきましたが、日経ホームビルダーの荒川さんの書かれた記事をリンクしておきます。

その記事の中で下記のような興味深い内容のものが書かれていました。

『実大の住宅ではどうなるかもシミュレーションした。天井面積70m2の天井断熱の切妻屋根に小屋裏換気を取り、南側全面に太陽光パネルを載せた場合と載せない場合を、12月上旬の宇都宮市の標準気象データで比較した。日中の小屋裏の温度はパネルを載せた方が6〜7℃低く、相対湿度は20〜30%高くなった。

パネルがあると外気温と小屋裏の温度差が小さくなるため、小屋裏換気を設けていても温度差で生じる換気の量は減る恐れがある。温度差換気量を試算したところ、パネルありは1時間当たり23.8m3、パネルなしは38.9m3と、予想通りになった。』

太陽光発電パネルを乗せる事によって、小屋裏の温度が下がり、相対湿度が高くなったありました。太陽光パネルを乗せると、その分小屋裏の換気量を増やさなくてはならないという事が解ります。
今回のこの対策は、小屋裏に換気扇を1台入れて換気量を増やすように考えています。一般的に思うと、太陽光パネルを屋根にのせると、小屋裏の温度が下がるので、結露を抑制するように考えますが、その分換気量が減り湿度が上昇して結露をおこしやすい環境になるとは思っていませんでした。高気密 高断熱 太陽光発電はゼッチの条件ですが、ここは注意しなければならない所です。

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池芳工務店の池芳会長の葬儀に行ってきました。

昨日は、池芳工務店の会長池芳和好さんが急にご逝去され、雨の降る天候でしたがごあいさつをしてきました。池芳会長は私とは、広島県工務店協会を通じて当方が色々お世話になっています。
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2014年8月に広島市の山間部を襲った広島土砂災害の後には、2日間安佐南区役所から現地に出かけて、私と2人で被災地の現地調査員を務めました。

私は人の思いなどほとんど考えず。自分の意見を直球で話すタイプですが、池芳会長は、穏やかに人の意見を聞くタイプだなと思いました。しかし工務店協会の会議では思いは強く、時に強い言葉にもされます。色々な場面で強い責任感を感じ、又立場や場所や人の思いを考慮して発言されているなと感じていました。

広島県工務店協会を通じて良い方に出会えていると感じ、もう少し交流を密にしたいと思っていたところでしたので、池芳さんの突然の訃報には強く驚きました。

←写真は2014年9月に池芳さんと2人で、緑井の被災地に出かけて現地調査員として被災地の方の様々な相談にのった時の写真です。9月の暑い時でしたが、早いものでもう少しで、あれから2年を迎えます。


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←この写真の場所では、写真の道路に土砂で崩れた山の木が、立ったまま電線を切りながらバチバチと花火のように音と光を放って、この道路を滑り落ちてきたそうです。偶然にもこの被災地の相談を申し込まれた方は私の知り合いの方でもありました。

広島市の土砂災害の復興は、現在も少しづつ進んでいると言うところです。昨日は強烈に雨がふり土砂災害避難勧告や避難準備の警戒が発令されていました。


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熊本地震での被災地でも、被災されたかたは同じように、大変な苦労をされているとおもいますが、その時初めて住む家の重要性に気づかされます。又家の事が解る我々は、そういう時こそ、力を合わせて、復興に取り組むことが必要だと思います。

そういう事を思うリーダー的な存在であった池芳和好会長がご逝去されたのは、とても残念だと感じます。

今日は、池芳さんのご逝去を悲しむように穏やかですが朝から雨が降っています。昨日は私は通夜の時間が終わってからご池芳さんにこれまでの感謝を伝える挨拶させていただきました。これからは天国から力を貸していただきたいと思うところです。


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子供の玩具と色彩について

木で造るおもちゃは、なんだか子供より大人が喜ぶような気がします。
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←先日大阪の万博公園のショッピングモールで立ち寄った子供の玩具を売っている店です。
私が冒頭に書いた様に子供の玩具でも、木で出来たものは子供よりも大人が喜ぶと感じていましたが、このお店Bonelund (ボーネルンド)には、下のように書いて言いました。

あそびと教育

子供の成長に欠かせない生活の為の道具、そして大人の生活に豊かな彩りを与えるこだわりの『あそび道具』だけを世界中から集めたお店です。
誰かに送ったり、家で自分で遊んでみたい。そんな道具との出会いがありますように。

営業理念だと思いますが、確かに私はこのお店に興味を持っています。
ボーネルンドさんは確か広島のパセーラの中にもあるお店です。そこに行くと結構楽しいと感じていましたが、大阪の万博公園でも再認識です。

お店のディスプレイも北欧を彷彿させるような優しい色使いをされていました。私が大工さんの造る手造り家具で使うシナランバー21mmを使っていましたが、作り方は家具屋さんの作り方でした。
家具屋さんと、大工さんがつくる家具とは、製作方法はかなり異なります。


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見た目では、実に簡単に単純につくらているディスプレイですが、私自身も楽しいと思い、色々見てしまいました。


孫の為に他のお店のものも観て色や形が気にいり孫もこれが欲しい言うことでペリカンデザインの三輪車(デンマーク製)を購入しました。
後でネットで調べてなるほどと思うことが沢山で、これを買ってよかったと思ったところです。


玩具のデザインは、大人も子供も喜ぶようにしなければと思います。
我々のような建築デザインでも、大人も子供も喜ぶようなデザインがあっても良いと思いますが、建築は玩具よりも長く使われるので、あきのこない範囲で行う事も大切かと思います。

玩具と建築の境も明確にしておく必要がありますね。








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職業意識を出して、厚みが解るように横から写真を撮りました。
21mmシナランバーを確認しました。

写真の切り抜いたような屋根の色の異なる部分は、切り抜くときに鋸の刃の厚みがあるので、切り抜いた様に見えますが、実際は複数の板を合わせてカットしているものでしょう。

昨日レモンの会で、設計事務所の方がフィンランドの幼稚園を視察されて、寒いフィンランドで寝袋にくるまって外でお昼寝をしているのを見られたそうです。それは子供の肺を強くすることが目的だとの事でした。
少し調べるとその外でお昼寝のことの記事があったのでリンクさせていただきました。

子供の発育には、その地方の気候風土になれる体つくりが必要だという考えだと思います。フィンランドやスウェーデンは森を大切にします。日本でも、森を育てようという動きは我々建築の間でも年々大きくなっているように思います。

そしてフィンランドやスウェーデンでは手づくりの木工の良さを日本のそれより商品価値として認めています。そういう手造りの木工を喜ぶ微妙な感性は子供ころの育て方にも影響されるのでしょう!




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木でできている玩具は、その形の楽しさも大切ですが色の占める割合が大きいと感じます。カラフルな色がそこにあってこそ、その玩具は魅力を出しています。そしてインテリアとしても溶け込んでいきます。

私が高断熱・高気密を本格的に取り組み始めたのは、スウェーデンに住宅視察に行かせていただいてからです。寒さを殆ど感じさせない住まいですが、いったん外に出るとマイナス10℃以上の寒さの中に暮らしています。そのような気候風土に対応する体つくりを保育園で取り組んでいることも知りました。


私もこの様な玩具にも負けないように、楽しく世代にあわせた健康的な暮らしを提供したいと改めて考えた次第です。
本当に健康的な住まいはその地域性の中を掘り起こす事にもなりそうです。








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