快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

コロナウイルスの時代の住宅のありかた

 コロナの自粛から広島市もとかれましたが、第2波 第3波も心配なところです。このコロナ自粛を体験して、私の住宅の考え方も少し変化しました。このコロナウイルスの発生や変位ももしかしたら2酸化炭素である温室効果ガスが増えることによる温暖化が影響しているのだろうと感じています。オーストラリアの長く続いた火災も温暖化の影響だと思います。



98186132_2977830928960178_5715923385834274816_n温室効果ガス二酸化炭素は人類として減らすことは必要です。二酸化炭素は現在のところ年々確実に増え続けています。それが解る気所庁のデーターリンクしておきます。現在は二酸化炭素の量が増えて気温が上昇していますが、過去には例えば江戸時代にも気温上昇していたということもあるようです。


二酸化炭素は人の息でも増えます。そしてコロナの感染を予防する対策では換気は大切とされました。これまでも換気は大切してきましたが、もう一つ上の換気を実現すことが必要だ当思います。換気に大切な要素は換気と給気のバランスをとることで、高断熱 高気密の家では寒さなく換気量を増やすという一見矛盾することを可能にしなければならないことになます。今のように窓を開けられる季節ならいいのですが、夏は冷房が必要で冬は暖房が必要です。それに換気を確実にして省エネルギーにするには空調的なハードルはかなり高くなります。これまでいろいろ培ったおかげで私にはゴールは見えているのですがそれを実現しなければならないと思います。

これまでも住まいと健康というテーマで家づくりをしてきましたが、それ+コロナウイルス対策が必要になったと思います。

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排水ピースとトラップの清掃のこと 温水器〜エコキュート


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昨日は、社員さんに温水器からエコキュートの取り換えの事を体験させようと思って、若者2人を連れて3人でその取り換えの現場に早朝より夕方まで格闘?しました。

設備業者さんは2名と 電気屋さんは取り付け後になりますが2名も来ていただいて、総勢7名も現場にいました。













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15年使われた温水器が今年の冬寒い時期に壊れて、それの修理に1週間ほどかかり その時にはお風呂を外風呂になりました。その経験から暖かいうちに新しいエコキュートに変えようと判断されました。

 実際電気温水器も耐久性は20年以上はあるとは思いますが、エコキュートの方が電気代が安くなるので、取り換える価値は高いと判断してます。

 新築から15年過ぎると、換気扇や、食洗器 カランなどの住宅設備機器 早いものでは洗面台などの取り換えも発生しています。高額なものの一つが今回のエコキュートでしょう。







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 設備屋さんに事前に取り換え前のユニットバスの配管の状態をみてもらいましたが、ユニットバスの2重パンの所に、排水されていない、ヘドロのようなものが多くみられて、何かが詰まっているような感じたという印象だったので、その時、排水を流したり2重パンの下側のパンを掃除したりしましたが、写真の黒いゴムの弁のようなところから逆流したり、排水されたりしていました。

過去にも何度も2重パンの所がヘドロ状態になっていたものをみていたので、それは工事前に綺麗にしておいてあげようと、しましたが、流れきれず逆流したり変だなと思っていました。


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ユニットバスの中には、給水、排水、温水器やエコキュートからの循環パイプ 又洗濯に繋がるお湯取り配管などが、その2重パンから出ています。水漏れしないようにその配管の貫通部は2重パンより高くなった位置より配管されています。写真の少し山になっている黒い部分がその貫通部です。







IMG_2714基礎の中のユニットバスのパンの下側になる部分です。様々な配管がユニットバスに繋がります。給水 排水 給湯器への循環パイプなどです。写真の丸い所がトラップと言って、排水管からの匂いを止める役目をするものになりますが、それはユニットバスの洗い場に有る排水口の下側になります。そこは浴槽からの排水や引戸の出入り口の排水のパイプも繋がっています。

少し高い基礎を施工しているので、このようなメンテナンスも出来ています。




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床下に潜りユニットバスの下に近よって撮った写真です。排水が3か所繋がっているのが解ります。写真上側の丸いのが浴槽の排水 その手前の丸いのが、洗い場のトラップ排水、手前から伸びている配管は、引戸の出入り口の排水で、右側の少し大きな排水が、お風呂全体の排水を本管に流す排水になります。

厄介なのがトラップという下水の匂いを水でふたをする機能です。これは配管内が汚れていると水の流れを妨げる事になります。

今回、浴槽の2重パンにヘドロ状のものが溜まっていたのは、このトラップ内にある排水ピースというものが詰まっていたような状態でお風呂の排水がされにくい状況からその排水が逆流していたのだとお思います。2個ついているそれを設備屋さんが綺麗に清掃すると流れる様になりました。

そういう微妙なトラップの機能があることわかるTOTOさんのサイトをリンクしておきます。

この排水ピースを含むトラップが清掃されていなければ、2重パンに逆流して、そこが汚れカビも生える最悪は水漏れを起こすことになることを体験しましました。長い事建築を生業にしていますが、私はこの事を知りませんでした。コロナウイルス対応も含め、清掃するという事がいかに大切かがわかる事例でした。また重要なのは、メーカーによってはこのトラップの機能が異なり、排水ピースの無いものも存在していますので、説明書を熟読するか、各メーカーのトラップの清掃の事をネットで調べる必要があります。

お湯がない、家のお風呂が使えない、そういう事は考えられない現在の生活です。そのお湯を使った風呂を快適に健康的に使うには、現在の所、排水ピースを含むトラップの清掃は不可欠であり必須だという事を体験した工事だっとおもいます。

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冷暖房と換気とメンテナンス(個人的な考え)

 当社の近くの広島市立工業高校には二酸化炭素の測定したものを表示しています。広島市立工業高校は面白い研究課題をしています。以前にこの測定の事ブログに書いたことを思い出して自分のブログを検索してみました。2009/6/3のブログでは400PPM 以下でした1BE4CEBB-B4E0-4FC3-AAAE-0212A10C81D6が今は400PPMは大きく超えています。この東本浦交番の後ろにあるCO2測定表示は私の通勤途中の一寸した楽しみでもあります。

 部屋の中で換気がなされていなければ、二酸化炭素の濃度は簡単に1000PPMはすぐに超えてしまいます。会議室などで大勢が会議して換気不足になると、2000PPMを超えて眠くなるような現象も起きます。昼食後眠くなるのは二酸化炭素濃度が上がることも関係していると思います。

 写真はコロナの自粛時に市内のホテルの改修工事をされているところに私が偶然遭遇して撮らせていただいた写真ですが、想定するのに各室に設けられていた水冷チラー式の冷暖房換気装置だと思います。

 熱交換器と換気(給気)のためのシロッコファンが組み込まれている単純なものですが、ホテルもお客様が来られないこのコロナの自粛時期に天井を壊してこれを取り換え、同等の方法か異なる冷暖房換気の方法に変えているのだろうと推察しました。この時期に工事を行うのは、非常に良い決断されているなと思いながらこの空調の残骸の山を観ていました。


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給気+熱交機といういたって単純な方法ですが。このような天井内に埋め込まれた冷暖房と換気を同時にする空調システムですと、取り換え時には天井を壊し機械やダクトの取り換えをされていると思います。またその水冷チラーは、屋上に大きなスペースをとって、防水に支障をきたし漏り始めるとそのチラーが邪魔し防水の施工にずいぶん苦労することになると思います。

 いろいろな意味で費用がかかることですが、ビル空調の場合窓側の寒さ対策をするために、ペリメーターゾーンという窓側を暖かくするために、そこに暖気を送り窓から寒さを感じないようするとともに窓の結露をしにくくする空調をしています。

 天井に設けた天釣りのエアコンでもそのペリメーターゾーンを暖かくする方法もできますが、多くの古いビル建築はダクト式が採用されています。

 私は個人的には、ホテルの客室は、ルームエアコンによる冷暖房と、個別の給排気の方がコストもかからずメンテも出来てそのほうが合理的でダクト内の汚れの心配も少ない理由からダクト式でないほうが良いとおものですが、それを実現しているホテルの方が少ないと思います。2019年2月8日に高松空港アパホテルに泊まった時それを体験しまして驚いたことをおもいだします。

 当方は住宅にはどのような冷暖房空調方式が良いと考えているかは、最もメンテナンス費用が掛からず設置費も少ないのがルームエアコンと、換気システムを別にする事だと考えています。この写真のホテルでの例も、機械はいつか壊れます。壊れた時容易に取り換え出来たり、清掃性が良かったり、メンテナンスが簡単で、カビなどの対策のしやすいものが良いと考えています。私にとっては高松空港のアパホテルはかなり衝撃的な発見であったと共もに取り換えの費用は大きいよねと感じた出来事でした。

メンテや取り換えを考える必要があるのがこのような冷暖房空調の機械です。コロナウイルスとの対策の必要な時代にこの写真の残骸を観て、もう少し体に優しい家造りを進化させたいなと思う時間でもありました。

PS:この記事はあくまでも当方の個人的な考えです。空調や換気の方法は様々な方法があります。何が理想かは実は語れないほどの選択肢がありますし、空調機も様々な機種があります。それぞれに長所があります。個人的な参考例とお考えいただければと思います。


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苔だらけのメダカの水槽を綺麗にしました


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歳を重ねるにつれて、畑を作りたくなったり、小動物を飼いたくなったりするのかなと自分を分析しています。今コロナウイルスの自粛で経済は大混乱です。私がこれまで生きてきた中で、数々の地震や台風や津波も日本の国の中で経験しましたが、これほど広範囲に経済にも教育にも政治にも様々なものに多大な影響を及ぼした事はなかったように思います。そんなときですがこの暖かくなった5月になってメダカは動きが活発化しているようで、冬の間冬眠しているようにエサも食べずほとんど動かず過ごしていたメダカたちも暖かくなると苔で見えなくなった水槽の表面に現れるようになりました。








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こんな緑の苔の中に暮らしていたメダカ良く生きているものだと、私の目ではそう思いましたが、案外冬の間はこういう状態がメダカは殆ど動かなくてエサも食べないというかエサをあげてはいけない状態で生きていけるのでしょう。

お隣の方に冬はエサはあげなくていいよと教えてもらったりネットでしらべてエサはあげませんでした。水替えの時メダカを観ると小さくなって立派に生きていました。


 なんだか自分の体を小さくしても生きていくメダカが愛らしく思います。今はそういう時期なのかなとコロナの時代の生きざま感じました。







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 こちらの発砲スチロールの水槽には苔が生えなかったので、日射を防いで光合成をしなかったのかと分析しました。よくわかりませんが、こちらの水槽のメダカは小さくなっていないようでした。

 名前はわかりませんが、水草も少ししか繁殖しません。上の写真の苔だらけの水槽は水草救ってごみに捨てても、すぐ水槽一杯に増えています。こういう水草は他で場所でも繁殖するので、下水には流さないほうが良いでしょう。

メダカもかわいそうだからといって放流してはいけないようです。生き物を飼うのは何でも一緒ですね!かわいそうだからといって、安易に池や川に流すと生態系は崩れてしまう可能性が増えます。本当にかわいそうなのは、今まで生きていた生き物になる可能性があることを理解していることも大切でしょう。



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 綺麗に汲み置きした水の中に入れようと思っていましたが、ネットで調べると、一気に水質を変えると死ぬ可能性があることが解り、苔の水と綺麗な水道水を半々ぐらいにしてバケツに移しました。だんだん水に慣らして、メダカが見えるぐらいの水に変えようと思います。

昨年もらったりホームセンターで買ったメダカは沢山増えて、もらっていただいたりもしたので、今年も増やそうと思います。今回のように、コロナウイルスで全国的に大きな大きなダメージのある時代ですが、収束した時点で過去もすぐに復旧に向かったのだとおもいます。 広島の原爆後また津波後の復旧もそうでしたが、人類の前向きに強く逆境に立ち向かうそういう姿勢を私も見習って前向きに生きようと、メダカの水槽を綺麗にしながら思った時間でした。耐えるときは自分を細くしてでも次の季節を待ち、その後にはみんなで力を合わせて活動を始める。そして悪いことは改めて良い次の時代に変化させなければならないと感じます。政治も社会も地球の環境もすべての生き物に愛を注げるようになりたいものです。

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15年過ぎた3種換気の実際

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 5年以上前に新築をさせていただいた所ですが、窓の掃除と一緒に3種の24h換気のお手入れに行ってもらったら、社員さんから24h換気が今までと違うという電話がかかってきて翌日訪問することにしました。

 訪問すると社員さんは、なおそうとした形跡もありましたが、モータの取り付けていた樹脂製の台が劣化していて正常な位置に取り付いていなかようだと判断しました。それで今までと違うという連絡をくれたようです。シロッコファンの羽も曲がった所もありました。多分モーターを取り付ける台と本体が外れていたのだろうかと推察しました。



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写真は換気のモーターを止める台の樹脂の部分ですが、4本のボルトの内、1本は壊れて外れていて、一本は割れがみえる状態でした。

またこのベースを止めるところの樹脂の爪は壊れて割れていました。





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シロッコファンには、埃がかなりまとわりついている状態でした。割りばしの後ろでゴリゴリと落として掃除機で吸い取りました。マキタのコードレス掃除機が活躍しました。







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シロッコファンのファンの曲がった所は、板金加工して戻し、モーターの取り付け部の破損個所2ヵ所は大き目なワッシャを使いモーターを固定しました。写真のモーターの台と24換気のケースは、4隅をビスで固定しました。

モータの正常回転と、異音のない事も確認して、ケースに収めましたが、いづれモータも壊れたり、写真のケースも壊れる可能性があります。
以前同じぐらいの時期に新築をさせていただいた所でモーターが壊れました。
そのモーターが壊れたのを直した2019年11月20日のブログをリンクしておきます。

換気は1種の熱交換換気 今回のように15年間の間に1度しか掃除しなかったの3種換気もあります。こまめな掃除をされない方には3種を勧めますが、最近は湿度の多さのある広島市では1種の全熱交換が良いと思いますが毎月定期的なフィルター清掃は必ず必要です。最も掃除のしやすい方法を考え床ハッチバック型点検口を採用しています。また24h換気を正常に動かすにはレンジフードや風呂の換気扇が同時に作動した時に負圧が大きくなりにくいようにそれ用の給気口をレンジフード近くに設けるようにしています。そのことを書いた2020年5月6日のブログをリンクしておきます。窓の断熱 日射取得 日射遮蔽 換気 給気 冷暖房 湿度対策 高断熱・高気密 それらに適したバランスの取れた計画をなして身体的ストレスの少ない健康的な暮らしが実現できるのです。

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玄関ドア取り替え出来ました


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玄関ドアを取り替えてます。

玄関のドアを入れ替えてみると、そのドアの新しい価値が色々見えてくることがあります。毎日使う玄関ドアで鍵の開け閉めが不自由になったり、ドアチェックが壊れたりすることで取り替えを検討されることが多いと思います。また、家のデザインが変化し周辺の建物と不調和を感じるという事もあるのではないかと感じています。


写真は玄関ドア取り替え前でスクエアの格子で和風な感じを醸し出すデザインのものでした。色も少し褪せています。開きがっては右勝手(右丁番)でした。







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玄関を取り変える方法は概ね二通りあります。一つ目は既存の開口に合わせて、壁も既存のままにしドアのサイズをそれに合わせて作成するいわゆるリフォーム用のドアです。二つ目は規制品のサイズで製作されているドアのサイズに合わせて開口を広げたり狭めたりする規制品利用の取り替え法です。


 今回の取り替え方は二つ目の方法で取り替えを行いました。こちらの方法は、利点は好きなデザインを選べる選択肢が増える事 欠点は開口を調整するので、そのドワの周りの外・内壁を何らかの方法で仕上げる事が必要です。概にデザインを加味できるドア取り替えと言えるでしょうが費用はこの選択した工法が高くなると思います。





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 今回は白色の建具で枠が見えないようにドア自体を枠にかぶせてある少し特殊なドアにしました。開きがっては、反対の左になりました。一番上の以前の写真からすれば随分と異なるデザインになります。

 ドア周りの外壁は、焼杉のデザインがされているサイディングを採用しました。以前はドアが黒でしたが今回はまるで逆のドアが白 外壁が黒という選択をした私が狙ったのは色の対比と清潔感を感じさせるデザインです。奥行きも増えるとおもいます。

 シンプルなだけにドアのハンドルが目立ちその微妙な高さの位置もシックリきます。既存の写真と比べると玄関ドアを取り換えると、それだけで随分異なった印象になります。



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 シンプルに枠もみえず、カギとドアノブしかありませんが、シンプルは美しいです。



 このドアはゴム製の気密部材もしっかり考えられていました。ドアクローザーも取り付け方法を工夫してからは思ったような動作をしました。額縁の無い取り付け方をしたので、標準に用意してあるビスでは長さ不足であることが判明しました。額縁の無い場合には要注意です。

NEW★STER 7710V seriesのドアクローザの調整方法記憶の為にリンクしておきます。とても優れたドアクローザーでした。



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 出隅から、出隅に焼杉デザインのサイディングを施工したのですが、その出隅の見切りをスッキリさせたいと思い、アルミ30×30×1.2mmのものを先付けしてもらいました。これは新築でも使えそうな見切りの仕様だと考えています。

 僅かなことですが、小口の処理は我々建築を営む者には重要なポイントです。ここを妥協してしまうと、情けない建築になってしまいます。このサイディング本当に焼杉に見えますね(笑) 劣化した時は黒色のベンガラ塗ろうかとおもうぐらいです。






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 左右とも玄関の巾木部分の補修を余儀なくされましたが、あまりに狭く私の持っている左官ごては、施工できなかったので、施主さんにお好み焼きのコテをいただいてそれを改造して左官コテの代わりにして施工しました。為せば成るですね(笑)

私にも記憶に残る巾木になりました。お好み焼き巾木と命名しましょう(笑)もっと小さいもんじゃ焼のへらもどこかで調達しておきましょう(笑)








7ACD4E5A-164F-4EBE-8BED-770DE8B9DC17 この玄関ドアを取り換えた時 私は以前の玄関ドアはガラスだったので暗くなるかと心配しましたが、施主さんは、文頭に書いた新たな価値を発見されました。

 写真は春の西日の当たる時間の玄関ドアです。見事に西日があたっています。夏になるともっと直接西日が当たるようになります。
 これまで西日が当たる時に、たまらないほど暑くなっていたそうで、『このドアなら今でより涼しくなるような気がする楽しみだ』といわれていました。

 又以前の開き勝手が左から右にかわって、入りやすくなって玄関灯が明るくなったとも言われていました。このように狭い場所の場合、足の位置で開き勝手を考える必要があることも解りました。

 玄関ドアは熱損失の上でも大きく、寒さを対策する上でも重要です。断熱性の低い玄関ドアの場合トイレに行くのもおっくうになるほど廊下が寒いなど寒さの根源になっていることが多いです。廊下に通じる玄関ドア、窓こそ2重化するなどは必要だと思っていましたが、西日のあたる玄関の場合、今回のように日射遮蔽を期待出来るフラッシュドアを選択するなどの暑さ対策も必要だという事がわかりました。今回ドアを取り替えたことによって新たな価値が顕在化したようです。

 以前寒さ対策のために玄関ドアを取り換えたり、内ドアを施工した例を書いた2019/1/24の私のブログをリンクしておきます。寒さの無い家に暮らしたいと思われる方はリンクもお読みください。

 今回の玄関ドアを取り換える価値は、遮熱的な要素を施主さんは気付かれました。現在の建築デザイン性や防犯性やカギの使いやすさからの注文が多いのですが、断熱性能や気密性や暑さ対策の価値もあげられることもあるという事を改めて感じる工事でもありました。

 時代とともに人が求める心地よさはデザインや性能ともに変化します。人の営みはその変化そのものだとも思います。少しづつ直して変化を楽しむという行為はまた心の栄養かとも思う工事でもありました。昨日は違和感を感じていたドアチェックの取付も手直しもして、枠の見えないディテールの真っ白な新しいスタイルの玄関ドアに私の心の栄養も増えたようです。


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排水桝の詰まりを解消してきました

 昨日は、夕方排水桝から汚物が溢れていると電話がありました。排水桝が詰まっているのだろうと思ってすぐに直さなければいけないと社員とともに現場に行きました。かなりひどいことになっていて写真はありません。

2時間以上詰りの解消に格闘して何とか流れるようにしましたが、貫通後無事に流れるか確認するために、丸めたティッシュペーパーを3個トイレから流してみましたが、桝に流れる来るのを確認でき来ませんでした。おかしいと思いトイレを流すと同時に20L水を用意してもらってそれを何度かそれを試みてもらうと、次第に流れが良くなりました。その後40Lの水と丸めたティッシュペーパーを流すとそれが水と一緒に流れることが確認出来ました。

もうあきらめて詰り解消のプロの方に出動願おうとおもいましたが、遅いので今日の出動にならないとおもいましたが、ゴム手袋を何枚も使い。頭も幾通りも使い何とか開通してよかったです。

家には、給水 給湯 排水 電気配線 住宅設備機器のトラブル 換気扇 24換気 外壁の脱落 雨漏りなど様々なトラブルが起きます。特に建物が劣化してくると、概ね弱い所から順番にその事象は現れます。汚物にはウイルスもあるのだろうとも思いながらの作業にはなりましたが、帰る前にしっかり手洗いし、帰ったらすぐに再度手洗いをし消毒をしました。普通に暮らすには、いろいろなことが起きるものです。


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白アリのシーズンになりました。

コロナウイルスで自粛して連休は何処にも出かけず本を読んだりして家で過ごしました。連休間広島市は雨の日が多く自粛しやすい天候でしたが、連休が終わったとたん晴天になりました。お客様から羽蟻が出たがシロアリですかねと、動画が送られてきました。拝見すると見事なシロアリでした。

雨の後の晴天の5月〜6月にはシロアリはコロニーを増やすために群飛します。動画はウジャウジャとかなりの量の白アリでしたから、建物のどこか被害があると思います。

シロアリの予防や駆除をお願いしている会社に連絡をすると、一日で30件位電話があったそうです。
広島市は、ヤマトシロアリ イエシロアリ 最も凶暴な乾材シロアリ、キクイムシ アルゼンチン蟻等色々な虫がいます。心地よく暮らすためには虫対策は重要なポイントです。

特にこの時期に羽蟻を発見したらネットで黒蟻とシロアリの違いなどを画像でみて、シロアリの可能性があれば群飛するのは1日か数日なのですが、高い確率でシロアリの被害を被っているので、シロアリ駆除の会社や、プロの建築の人に連絡されたほうが良いと思います。知らない間に被害は増えていきます。

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玄関のドアを取り換える意味


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長く使われた、玄関ドアですが子育て世代の若い方に好まれるように取り換えることにしました。

今は白い外壁に黒いスクエア格子のちょっと和風な感じのアルミドアですが、その色を逆にしてみようと考えました。外壁を黒く白いドアをつけようと,これは奥行きと清潔感と斬新な感覚を得るようにと考えてのことです。

開き勝手も現在はR(右)ですが、理由あって反対L(左)にしようと思います。一寸私の自由な発想に付き合ってくれる施主さんに感謝です。





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 これまで何度も、玄関ドアを取り換えたり、新築で選択しましたが、建物のデザインは、洋服を選ぶように施主さんのできるだけ好きなデザイン 好きなカラーを大事にしながらプロとして色調や形を提案するようにしています。特に玄関ドアは毎日何度も出会う中と外を区切るものです。それにセキュリティー 使い勝手 メンテナンス性なども関連してきます。鍵もカードキーを含め様々な選択肢があります。

私の場合は施主さんの前述の事を加味しながら提案しているので、今回のように全く私の趣向で選択することは実はまれだと思います。なんだかとっても楽しみな工事なのです。






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玄関ドアの工事は、鍵が閉まるように一日で建具を釣込むところまで施工するか、仮に防犯上問題が無いよう仮に囲い、するなどを行う必要はあります。今回は早朝から、夕方までに建具のつり込みとカギと金物の調整をしてくれました。開き勝手を逆にしたので心配しましたが、以前より室内に入りやすくなったと言われて本当に良かったです。

帰路に就いたときは満月の美しい夜でした。白い玄関ドアが遠近感やら清潔感やら斬新制を醸し出すかが楽しみです。







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赤い小さな虫 赤ダニかな?

5月、色とりどりの花が競うように咲く季節になると気になる小さな赤い虫がブロックの上や土間コンクリートにみられるようになります。

今はコロナウイルスで、混乱の時代です。いろいろなコロナに効く薬もワクチン開発も話題になって少し出口も見えているように感じます。当方では、内部のリフォームはよほどの理由がない限り自粛してとまっています。本当にかってない状況であることは間違いないです。日曜日には前述のちょっと気になる赤い虫の事について調べてみました。

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こんな一寸気持ち悪い赤い1〜2mmの小さいやつです。赤いというのは何か危険を感じさせる虫です。人間の進化の過程でこのような赤い虫が人に被害を及ぼしたことがあるのかもしれませんね!










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コンクリートやブロックなどの苔やカビに発生しているところに、多く見られるようです。この写真は雨ざらしのブロックの天端ですが、隅のほうに赤い虫は固まっています。

少し調べると、正式な名称はよくわかりませんがタカラダニといわれるものだと思います。ダニといわれると刺されたりかゆくなるイメージがありますが、それは無いようで、花粉を食べて写真のように苔やカビのある所に大量に集まるようです。5月ごろ成虫になって、その後2か月ぐらいで見ることはなくなる生体のようです。







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私が赤い虫を発見する場所は、写真のようにブロック塀が苔で黒くなっている場所や、コンクリートの土間で同様に黒くなっているような場所では高い確率でウジャウジャしています。

発生しているのは、花粉の発生時期であり 苔カビのある場所だと思います。













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画像で検索すると、このような写真が出てきました。

結構気持ち悪い写真です。

私が検索したのは画像は赤ダニ 説明は京都府のホームぺージを参考にさせていただきました。ご興味の方はこちらのサイトをご覧いただければと思います。









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腐朽菌に耐えているウッドデッキ

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 コロナウイルスで自粛中ですが、5月連休前気になっていた2004年(16年前)に造らせていただいたウッドデッキとパーゴラを調査に行ってきました。パーゴラは半分はアクリル屋根を付け、半分は空を付けました。
嬉しい事に腐朽菌はついていなくて健全な状態でした。













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柱は当時買うことが出来た分岐枕木を使いました。空をつけた屋根は紫外線劣化は若干あるようですが、何方もほぼ健全な状態です。腐朽菌さえつかなければ、木材は朽ちないというよい事例です。
同じ時期に同じ材料で造らせていただいたウッドデッキ朽ちてボロボロになっているところもあります。地域の差による面白い現象です。

この記事の後期で写真お見せします。


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洗濯を干す 物干し掛け(ホスクリーン)のある所後ろが屋根があります。










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前述の空をつけた屋根は紫外線劣化は若干あるようですが、何方もほぼ健全な状態です。腐朽菌さえつかなければ、木材は朽ちにくいという事例です。ただし長年の風雨+日射で木の繊維は年輪に沿っての劣化がみられます。








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アクリルの屋根を付けたところは、木材の紫外線による劣化も殆どありません。屋根が必要な理由になりそうです。 屋根を取り付けた空を付けたところとは全くと言ってよいほど劣化の事象はありません。









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うっすらと、青カビが若干あるようですが、カビは腐朽菌と異なり木材をボロボロにするほどの力はありません。コロナウイルスにも重症化する人もそうでない人もいる現象にも例えられそうです。

歩いてもフアフアすることもありませんでした。本当にうれしい。








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玄関近くの木の柵も腐朽菌の発生はありませんでした。

木材がボロボロに腐朽菌にやられる場所もあればそうでない場所もあるのが本当に不思議です。我々建築のプロは木材の材種や防腐剤によるものを注視しがちですが、私意に近いのですが最近は立地の違いの方が腐朽菌による劣化の影響はおおきいのかとおもいます。 不思議なぐらい確りしています。










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この写真からは依然ほぼ同じ時期に、ツーバイシックスのACQ防虫剤を注入した材でウッドデッキを作成したところで、腐朽菌の発生が大きく歩くとフアフアしたような現象をおこして、危ないの張替えをしました。










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デッキ下の腐朽の状態で、白い所が腐朽菌が発生している所です。


ACQのSPF注入材が腐朽菌でボロボロになったウッドデッキを壊したときの2018/2/27の私のブログ リンクしておきます。
私が今現在朽ちたウッドデッキの延命方法として薦める方法を書いた2018/3/16の私のブログをリンクしておきます。
コロナウイルスと同じように人間にはみえない菌に木材も人間もその生命を絶たれることがあるこということでしょう。菌に負けない工夫や智恵必要ですね! 


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24時間換気とレンジフードの給気

 高気密高断熱には、大切なところが多いと思います。又これまでの家と異なり暮らし方も違う点も多いです。ある面心地よく暮らしていただくコツというものが存在します。

 FBやブログを観ていると競うように気密性能を高くしていますが、新住協の鎌田先生もおっしゃっていますが、1Cm2/岼焚爾任△譴侈簑蠅覆い隼笋盪廚辰討い泙后そうであっても、当社でも0.3以下にはなっていますが、CF(セルロースファイバー断熱)で防湿フィルムをあえて行わない施工をする場合は、当社でも1Cm2/岼未砲覆襪里ギリギリです。それはプラスターボートとCF断熱を空気が微妙に通り抜けるからです。シッカリしているようなプラスターボードですが空気も、水蒸気も通り抜けます。CFで防湿フィルムを行わない場合は外側に向けて水蒸気が抜ける様に透湿抵抗を低くするか、内側に水蒸気が発散されるような調湿性のある材料で仕上げる必要があります。それで初めて調湿効果のある家になるといえるでしょう。

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 今回コロナウイル感染の事で私の興味をひいたことが、レッドゾーンのICU集中治療室を含めた隔離された病室は、空気が微妙な負圧にがなるように換気され、イエローゾーンとグリーゾーンは正圧にして、レッドゾーンの空気がイエローゾーンとグリーンゾーンに流れないようにしてあるところです。イエローゾーンからレッドゾーン扉を開けると、レッドゾーンに向けて若干の空気が流れていると思います。空気は単純なうごきですが、正圧から負圧に流れますので、イエローゾーン グリーンゾーンも安全な環境になるという事になります。

写真の黒丸の所は、レンジフード(500㎥/h位排気する)の為の給気口で、今回初めて木製ダクトで給気口を延長しました。アルミの断熱材で結露しないようにしています。

木製ダクトを制作した2020/2/6のブログリンクしておきます。


何のためにこれが必要かは、レンジフードを使うと、排気が強烈な為、24時間換気が正常に作用しなくなります。気密測定士の西村さんと気密と換気の議論をしますが、私も彼も室内は若干の負圧になる程度が良くて、大きく負圧にしていけないという認識です。その為に連動給気口を設けています。
今回ダクト式給気にして経路を確保しましたが、レンジフード用の給気口は天井の中を配管してレンジフードの近くに差圧式のそれを設けても良いと私は考えています。給気はダクトで引っ張ったほうが若干の熱交換もして寒さの少ない給気が出来るともおもいます。


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写真はパントリーの床下に設けた、ローヤル電機の24hの熱交換換気の本体です。フィルター掃除のメンテナンスを容易にするように、床下に本体を置き床をハッチバック式の開閉できるようにしています。意外と手間暇かかる工事ですが、なぜこうするかと言えばこれまで天井に付ける事が多かった24換気ですが、私が訪問する際、拝見すると、あまりフィルター掃除が行き届いていないことがあって最近は床ハッチ型にしてフィルター掃除をしやすくしています。

壁に本体を付ける方法も良いと思っています。24換気も色々なメーカーがありますが、写真は1種換気ですが、3種換気でもどちらでも大丈夫です。ただし熱損失は3種の方が多くなります。フィルター掃除しないほうを選択される方は3種換気を同様に床ハッチ方式で設置しているのが良いとおもいます。それは私が点検し易いからです(笑)


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メラレウカ植えてきました


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メラレウカのホワイトレース植えてきました。

こんな白い花が咲くそうです。ティーツリーともいわれているようです。

メラレウカ名前も面白いですが、フトモモ科というのも面白かったです。

訪問する前にジュンテンドーで腐葉土を買ってスコップやジョロをもっていきましたが、掘ってみると大きな石がでてきてそれを取り除くのにかなり手ごわく筋肉痛になりました(笑) お隣さんのブロック塀が古いこともあって植栽をお願いして施主さんが選ばれたのがこのメラレウカ ホワイトレースでした。白い木目のタイルともマッチしそうです。ホワイトレース抗菌の作用もあるそうです。白い花が咲くのはうれしいです。


施主さんの小さな植木職人見習いさんは小さなジョロでなん回もたっぷりな水やりしてくれました。根は乾いたとき広がり根つくようになりますので、土がカラカラに乾くことも必要なので土が乾いたらたっぷりな水やりを行うが良いとおもいます。

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ポットに植えたのは革命(レボリューションゴールド)フトモモ科の革命とは面白いですね。

これは金色の花がさきます。リンクしておきましたのでご覧ください綺麗です。

生育の条件がホワイトレースとレボリューションは異なるようで、こちらはポット植えにされたようです。段階をへて大きなポットになるのでしょう。


ネット検索しているとルーツポーチという私と植木の根に寄り添うものが出てきました。紹介しておきます。疲れている植木でも生き返りそうです。アマゾンでも似た商品で大きさも色々な販売されていました。鉢植えよりも水はけ良さそうで面白そうです。何より鉢がいりません。私も思わずポチしてしまいました。




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プラスティックチェーンのバリアー

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 最近の外構の計画は、門扉無しのオープンなほうが良いと考えられる方が多くなりました。過去にはブロックの塀で囲んだ方が安全だというように考えられる傾向がありましたが、最近は出来るだけ玄関まで見渡せるようにした方が安全であり、開放的のほうがよいと思われるように意識が変わっています。

今回の外構工事でも、そのように開放的なプランにしました。








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とは言っても、何かバリアーもあったほうが良いと考える時もあるようで、その僅かなバリアーとして、採用したのがプラスチックの白いチェーンです。少し太目の8mmを採用しました。















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 この写真のチェーンは殆ど閉まることはないと思いますので、使わないときにもキッチとしているように、使わないときに収納できる、フックも取り付けました。

何か洋服の襟元ような感覚で自画自賛ですが、スッキリして嬉しいです。















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 駐車場もアプローチもチェーンでバリアーした時の写真です。最もシンプルな最もコストのかからない,そしてみえないところのない最も安全なバリアーといえるでしょう。

 このチェーンがあることで、他人の単純な侵入をふせげ、入らないで言う事が出来る程度のバリアーですが、時々外部の水道などを無断で使用するものなどがいることもありますから、そういう事を防ぐ効果はあると思います。

 現在では安全に暮らすには、閉ざさないで通りから見える、という計画が大切だと思っています。不審者が侵入する事を抑制するのは、出来るだけ見通せる事が大切だと思います。今回の外構の計画はその観点で行っています。又跳ね上げ門扉や、アプローチ門扉を付けると結構大きな費用負担になりますこのようなチェーンは最小の費用で抑制効果がある方法だと思います。





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 ネットで購入した、プラスティックチェーンですが、毛利元就三矢の訓のアルミ柱と、あいまって思ったより感じよ出来たと思います。土間コンクリートに埋め込むバリカーも悪くないのですが、最もシンプルなバリヤー方法だと思いました。無造作無秩序にチェーンが土間に置かれているとだらしなく感じますが、少し今回のように格納を考えて次からも採用しようと思いました。

洋服を選ぶように好き嫌いも、センスも、清潔感も、組み合わせも必要なのが家造りです。

このプラスティックチェーンのカラーは黄色や緑を筆頭に様々なカラーがありますが、こちらの住まいでは白色にして良かったです。今回は色々考えすぎるぐらい考えました(笑)


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木材腐朽菌の生育条件と地域差

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私のフェイスブックで杉の赤身の目隠し板を張った時に全国の建設業の方から興味深いコメントをいただきました。

その時の私の2020/4/28のFBをリンクしておきます。
私の本文とコメントをご覧いただくと地域差が解かるのではないかと思います。不朽の実際をご覧無いなりたい方は下の過去の私のブログをご覧ください。

風通しの良い工兵橋の腐朽を書いた私の2018/4/1のブログ リンクしておきます。

ACQの注入材が腐朽菌でボロボロになったウッドデッキを壊したときの2018/2/27の私のブログ リンクしておきます。

三次の林業試験センターに訪問した時2012/11/14のブログ 木橋の劣化がわかる記事をリンクしておきます。

朽ちたウッドデッキの延命方法を書いた2018/3/16の私のブログをリンクしておきます。

 私が外部に木材を使ったウッドデッキを造ると、10年過ぎたころには、高い確率で、そのウッドデッキやウッドフェンスは腐朽菌で朽ちています。自分が住んでいた家の南側に目隠しで設置していた、アイアンウッドのボンゴシの柱はボロボロの朽ちて倒れそうになっていたこともあります。



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 私の住む広島市では木材で造ったウッドデッキや風通しの良いはずの木橋でも腐朽菌で朽ちていくことが多い。それは自身でもたくさん体験をしている。
 

 風通し良くしていると木材の外壁で20年も30年も大丈夫だとコメントいただきますが、私の住む地域では違うような気がする。
 私がカビや虫害の対処の参考にしている本を再読してみた。P145の後ろから5行目の『不球菌の育成条件は温度26度内外、湿度80%以上、木材中の水分量30%以上でこれに酸素が必要になる。』そこまでは何度か読んだが、後ろから8行目の『木材の腐朽は、菌が分泌する酵素によって、木材成分が分解される現象で』とある。酵素の発生を防ぐことができれば木材腐朽は防げないのかなとふと疑問を感じた。

菌を殺せば腐朽は防げるということなら腐朽が認められた早い時期に薬剤による処置をする。蒸気や熱湯でも菌を殺せることもできるのではと頭をよぎる。癌と同じように早期発見 早期治療で防げそうだと頭を過った!
 

 この腐朽菌の生育条件は椎茸の栽培に適した環境になり味噌や醤油もできるのだろう。酵素が体に良いと聞くが本当にそうかとも疑問に感じた。酵素によって木材はボロボロに朽ちます。消化・分解は促進すると思うが、人間の体は朽ちないのだろうか? 木材のウッドデッキにBBQで味噌や醤油をこぼしたら綺麗に水洗いしてもらうよう伝えなくてはとも頭を過った(笑)


 蒸暑地と言われる我々の住む高温多湿のところと、寒地と言われる、乾燥して寒い地域とは木材の腐朽菌の発生の度合いは違うのだろうと 同じ気候の地域でも山裾 川のそばなど腐朽菌の育ちやすい環境もありそうだと、個人的な意見に過ぎないが、私はそれを感じております。


 さらに酵素はタンパク質を分解すると記憶する。それはコロナウイルスを分解する力はないのだろうかと昨夜から今夜まで寝ながら考えてしまいました(笑)


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杉板の目隠しとりつけました


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60角のアルミの柱に杉の赤身の板を張ることにしました。

写真のアルミの60角の柱は外構屋さんに建ててもらいました。先に穴を掘ってモルタルで固めながらピッチと垂直を整えます。結構制度のいる工事だと思います。

お隣の壁には苔がついています。子の隙間は湿度が高く風通しも日射も少ない所でしょう。










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今回は目隠しの材料は22mmの杉板を出来るだけ赤身にしてと木材屋さんにそろえてと注文しましたが、若干白い白太という部分もあります。杉は心材は赤身で辺材が白身です。まるで魚のようなよばれ方ですね(笑)私は赤身の方が好きです。





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会社で、その22mmの杉板にウッドロングエコを防腐剤になるように塗り込みました。会社の駐車場は時々塗装工場に変貌します。二人が頑張って塗ってくれました。又その杉板の上になる部分は水はけ良くなるように、斜めにカットしました。これはこの杉板の耐久性をよくするためです。






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今日私は、ガレージ部分の柱にプラスティックチェーンを取り付けるためのステンレスの金物を取り付けて、I君が写真の杉板を半日かけて張り付けてくれました。一寸白田の部分が気になりますね。ウドロングエコをもう一度塗ってもらおうと思います。

今回初めて低頭のビスを使って写真の杉板を取り付けました。アルミ柱に下穴3.4mmをを開けて低頭ビスをヘリあき20mmで取り付けました。

アルミの既製柱に、杉の赤身板 費用も機能もライトな感じになり、私も風になって押してみましたが、揺れますが大丈夫の用でした。ブロック塀は重く地震時に倒れる可能性がありますが、華奢なようですが、このアルミ柱と杉板は軽くて地震で倒れる心配はないようです。そしてアルミの柱は木の柱のように地面との接点で朽ちるという事もありません。


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裏側の狭い場所ですが、勝手口を開けて、お隣さんとばったり目を合わすのは嫌ですよね。そういうときに、少しライトな感じで目隠しになる一つの方法だと思います。この高さの目隠しを、アルミなどの既製品で行うよりコストも下がり味わいも上がると思います。

人工木の勝手口の踏み台も出来て、写真の杉板の目隠しも出来て、外構工事完了します。結構手間暇かけた外構工事になりました。


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色々考えた 全てうまく行っているかな


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ウッドデッキの廃材を使って、勝手口の踏み台を造れないかと思いそれにチャレンジしました。

写真はウッドデッキをのせる前にブロックを下地にしました。下側は何か置けるように空洞にしました。庭いじりのスコップ等も下に入れる事が出来るかな?





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仕上げると思ったよりいい感じになりました。過去にはこういう場合はブロックを積んで、土を詰めその上にモルタルを塗って仕上げていましたが、案外手間な作業で、空洞にはなりません。そして長い年月が過ぎると、土間のモルタルが割れてしまうような現象もおきます。

かなりいい感じに出来たとおもいます。




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これまでは、建物の周りは土を残すか、コンクリートを打設するか、砂利などを敷くかの3択だったところを、それでは面白みがないので、少し考えて、敷石を連続で敷いてその周りに砂利を敷きこむことにしました。写真の濃いグリーンは防草シートです。どんなふうに出来るかが楽しみでした。


ホームセンターで購入した、御影石を殆ど同じ間隔で水平に設置してもらいます。根気のいる仕事です。










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石を敷き終わると、なんだかここが庭のような感じになりました。私は建築的にはコンティニュイティ(連続)というデザインの手法ですが、本当に美しく見えます。まさに連続する美しさです。


入居後の外構工事ですが、現場が近く色々と造りながら考えさせていただいております。その甲斐あって随分完成度は高くなっていると思います








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壊れかけたモルタル壁と庇の錆びた板金をなおす方法

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古い木造住宅ですが、外壁のモルタルが劣化で落ちています。直してほしいとの要望がありました。白アリの被害も想定できることも説明させていただいて、工事をすることになりました。

当然と言えば当然ですが、出来るだけ費用を抑えてとの要望です。

庇屋根の板金も良くあることですが、錆が進行して、朽ちています。これを直すのは一般的には、古い屋根板金をは壁の取り合いごと撤去して、新しい屋根材に作り替える事になりますが。そうすると費用はかなり大きくなります。








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一度悪い所のモルタル壁剥がして、防水紙+ラス網+モルタル下塗り+モルタル仕上げ塗り+塗装という工程になりります。


ついでに綺麗にしたいと思って、左官さんに巾木も綺麗に塗ってとつい頼んだら、請求書をみると追加工事になっていました。

( ノД`)シクシク…














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 庇屋根の板金の先端は、既に錆びて朽ちて無くなってしまっている所が半分ぐらいあります。先に錆止めを施し、私の得意技と言えるアルミブチルテープを貼って板金の水切りの無くなったところを整えて形を造りました。アルミブチルテープは薄くても、止水する能力は素晴らしいものがあると思います。屋根板金は風が吹いたら飛びそうなので、ビスをシールしながら打ち込みました。







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出隅になる所はアルミブチルテープをカットして重ねました。

このように劣化のひどいものでも、アルミブチルテープで形を整え、板金は上からビス止めして、風であおらないようにすると、その機能は復活します。屋根板金の重なる所は水が流れる様にするのがポイントです。






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塗装で仕上げると綺麗になります。アルミの所は塗装が付きにくいのでミッチャクロン等で下地処理必要です。

どんな場面でもあきらめない、費用は最小限をじつげんする施工法です。何事もあきらめてはいけませんよね(笑)










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換気扇の所の木製枠は腐っていて雨仕舞に問題があり、水漏れしそうなので、人口大理石で小さな庇を取り付けました。横降りの雨では問題がありそうですが、これまでよりも良くなったと思います。最小限の費用で最大の効果という所でしょうか?


このような人口大理石の庇、色が白なので新築にも使えないかと以前から思っていたのであえてチャレンジしてみました。個人的には面白いと思います。手間はかかりますが、全て廃材で捨てればゴミ使えば優秀なる資材に化けました。






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板金屋根も外壁も塗装して、整えました。巾木は塗らない予定でしたが、周りが綺麗になるので、巾木も塗ってもらいましたが、正解の用でした。

我々建築屋としてみると、直したい所ばかりですが、とりあえず気になられている所は、何とか解消したと思います。

家というものは、直すにも 壊すにも本当にお金のかかるものです。


このような工事をさせていただくと、小さなところも手を抜かず、劣化しにくく、修理の費用が少ない家を造らなくてはと改めて思います。





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高圧洗浄用の掃除口つけてきました

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先週配水管が詰まってパイプ内の高圧洗浄をするのに、詰まった位置より水下側から、高圧洗浄をかける必要があった為に、パイプ延長の半部ぐらいのところに穴をあけて高圧洗浄をしてもらいました。コロナの蔓延しているときでもあるので、何とかしようとする思いで対処しました。

写真はパイプをカットしてその高圧洗浄のホースを入れている写真です。その詰まった時の2020.4.14のブログをリンクしておきます。



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写真は、パイプの上側をカットしてそこから高圧洗浄をしたところの穴をふさぐ目的と今後再び詰まったときに、高圧洗浄をするための点検用のチーズを取り付けてもらいました。

一度詰まるとまた詰まる可能性も否めませんので、簡単に施工出来るようにしてもらいました。




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先週詰った時に穴を開けたところから写真を撮ったものです。料理の油がパイプにしっかりとまとわりついています。一寸気持ちの悪い写真ですね!!
高圧洗浄をしてくれた919さんは、排水管を掃除する薬剤を使ってその後水をしっかり流してなければ、その薬剤が石のように固まって高圧洗浄でも開通しないこともあると教えてくれました。良かれと思ったことが逆効果になることになります。





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チーズを設ける為に配管をカットした時、配管内部の写真を撮ってくれましたが、まとわりついていた油は除去されていました。この写真を見て安心しました。







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裏側の洗面台も別な場所でひどく詰まっていましたが、その原因は砂だったそうです。私がサクションポンプを何度使っても貫通することはありませんでした。








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配管の油による詰り解消後、この洗面はサクションポンプを使って詰り解消を試みていただいて無事に貫通したとの報告は聞きましたが、綺麗に流れている写真を観て安心しました。

排水は流れるように作られますが、時に今回のように詰まります。排水が使えないと、トイレも調理もお風呂等も使えません。わずかな時間で解決できたことが幸いでした。コロナ蔓延しているこの時期でもあり維持管理しやすいように高床式の構造にしていてよかったとおもいました。


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賃貸のキッチンの取り換えしました

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建築後35年ぐらいの賃貸のキッチンを一部屋だけ取り換えました。長く使われている割には案外綺麗なキッチンでした。

まだ使えそうなのにもったいないような感じでしたが、オーナーさん取り換えを決意されていました。キッチンを取り換えると、見栄えも機能も良くなりますが、収益と睨み合わせますので、それに踏み込まれるオーナーさんは少ないと思います。

今のキッチンと古いキッチンの大きな違いは、引き出しが多くなったことだと思います。その他機能上もデザインも進化していますが、一番の違いを一つ上げろと言えば前述の事かと思います


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写真はキッチンの下側の排水トラップと蛇腹排水ホースです。

意外と綺麗なキッチンの中です。








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キッチンを取り外してみると水漏れのを起こしていたような跡がありました。工事を担当したものに水漏れはなかった?と聞くと、触診すると濡れることは全くなくて乾いていたそうです。床板は会社にあるフローリングで張り替えしてくれていました。











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吊戸棚はご予算の関係で、既存のままにして取り換えはしませんでした。









DSC05818今回はサンワカンパニーさんのクドハーンという商品をつかいましたが、サンワさんから購入価格は46.000円+消費税+運賃が必要で当社の利益をそれに20%乗せていただいています。賃貸住宅としては、少し高額でした。案外しっかりしている作りです。以前のものとはずいぶん違います。もっと安い同じサイズのキッチンもあります。

取り付けしてみると吊戸棚と色合いが違うのが少し気になります。




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キッチン取り換えの、一番のポイントは、下水管からの匂いをカットするところです。社員さんに、防臭パッキンを持たせて、それに黒色のテープを巻いて防臭が確実になるように施工をお願いしました。

サンワカンパニーさんのクドハーンというキッチンは、裏側に配管のスペースがあるので、配管の位置を変えることも必要になる場合もありますが、今回は防臭テープを確実のするために排水を少し上の上げ防臭パッキン+防臭テープを施工するようにお願いしました。キッチンや洗面や洗濯機から下水の匂いがすることは結構多いものです。キッチリとできてよかったです。

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