先日お施主様と一緒に作成した、無垢のタモ板のテーブルが完成して、今日は待望の引渡しを行なってきました。

スパン4.5mの広いリビングダイニングには長さ3mのテーブルは似合うだろうと予測していましたが、格子の窓とアルダーの床材とタモのテーブルはお互いを引き立たせるようにフィットしたようです。
DSC04645完成したタモのテーブルですが、木目がとても素敵です。長さは3m 横幅は75センチ〜90センチあります。このタモの板は施主さんと大工さんと私の3人で加工しました。塗装は施主さんが一人でデンマーク製のファクセオイルで仕上げました。その時のブログもみてくださいね。

加工の時は暑さも厳しく大変でしたが、なにか手を加えないと、綺麗にはならないのが、この世の常なのでしょうね。

ファクセはデンマークの会社で造られていますが、フロアーソープというものが知られています。それは洗剤とワックスが一緒になったもので、自然塗料の床が汚れた時に汚れ落としに使ったり、本当にナチュラルな仕上げをするときにも使いますが今回はファクセのオイルタイプの製品を使って仕上げています。アルダーの床の仕上げに使ってあるオイルととの相性は抜群に良かったです。
DSC04644少し自慢の和のインテリアが出来上がりました。自然な木の色で仕上がっていますが、床もテーブルも、格子も同じ自然塗料で仕上げたもので、自然の木の色の差で色合いが微妙に変化して嬉しい空間になっています。天井は構造用合板やハイブリッド集成材の表しです。

天井がないので、電気屋さんには配線の時は色々とご苦労をかけた事を思い出します。おかげさまで魅力的な建物が完成しました。

DSC046334.5mスパン(巾)のリビングダイニングの一角のキッチンも手造りキッチンです。ステンレスのヘヤ―ライン仕上げと木の色合いが、とても嬉しい空間を作ってくれました。
このキッチンは施主さんが、キッチンワークを考え抜いた末に出来ています。

北欧の日本の家がテーマになった家が完成しました。私もこれまでたくさんの、魅力的な住宅を完成させてきましたが、沼田の家が完成した今日は心が嬉しい一日でした。

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