耐震改修工事を進めている広島市佐伯区の現場では今日手造りキッチンが組み立てされました。

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施主さんは家具屋さんでご自分の会社で設計されて手造り(手創り)されたものです。パイン材を面材にしておられます。施主さんのご主人自らの取付けです。

色はアンティークな感じを出すようにオスモウッドワックスのウオールナット色を塗られています。ソフトクロースのついた3段引き出しレールは、スムーズな開閉をして使いやすそうです。ソフトクローズのついた引き出しレールは高価なものですが、開閉の容易さを求め取付けされたのでしょう。

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背面の食器棚の取付は二人が力を合わせて取付されています。今回のキッチンの配置はアイランド部分に3Dシンクと食洗器 背面に食器棚家電収納そしてオーブン+調理器になります。アイランド型二の文字キッチンと命名しておきましょう!

アンティークな色調で導線も収納力も考慮されていて使いやすそうです。引出も大きすぎず小さすぎずのベストサイズでした、さすが家具屋さんです。

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壁面の食器棚と調理スペースの取付けが完了したらすぐにアイランド部分の取付になります。今回は東洋キッチンの3Dシンクの組み込まれたステンレスの天版です。1150×2100もある大き目のアイランドキッチンです。

調理台とオーブンが背面に配置されているので、シンク側は高さ900と高めに制作されています。
今までのキッチンは低すぎて腰に力が入っていたそうで、高めに設計されていました。

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手際のよい作業で3Dシンクが取り付けられて徐々にアイランドキッチンの姿に組み立てられています。
奥から作業を見学(現場監督)しているのは、だれでしょう?

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ほぼ完成して全体が見えてきました。足元はオープンタイプで重みのある色あいを少し軽快な感じにさせているようにおもいます。立ち上がりの配管は露出されますが、足元の開放感を意識して設計されたのだとおもいます。

足元の暖房の効き目も良くなる効果があるそうです。

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お父さんが造られたキッチンが愛おしいようで娘さんは、キッチンに頬ずりです。水洗カランは2か所に取付されます。この大きなキッチンでは大勢集まっての料理教室や沢山のキャラ弁がつくられる事だとおもいます。

私も得意なトマト料理を造らせてもらって3Dシンクの使い心地を味わってみたいと思います。私と一緒に料理創りましょうね。あ〇〇ちゃん!