玄関から濡れずに、駐車場に勝手口にいきたいとの思いで、建物の廻りに1m弱の出の庇を取付ける事になりました。

誰もが思うことですが費用はあまりかけたくないけれど、機能は満足させたいとの思いから私が思いついた方法でスチール製の後付けの庇の骨組みを組み立てました。

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写真は庇の骨組みの写真ですが、スチール製の骨組みが取り付く場所は柱の位置か間柱に補強をした位置に取り付けています。それもモルタル壁を先に仕上げて後付け施工で取付をしています。
柱を建てる事も考えましたが、スチール製の柱は錆びるので止めて柱無で考えていました。

後付けのスチール製の庇に私は今回初めてチャレンジしましたが、案外頑丈に取り付けることが出来ました。この上に厚物の針葉樹合板を乗せて庇の下地は完成します。後は金属屋根を葺いて完成します。

パッシブハウスには出の長い庇が必要になりますが、木造住宅に柱の無い鉄骨の屋根構造をこれからも進化させてみたいと感じた私には興味深い基本のディティール(詳細納まり)になりました。

簡単なようですが、色々と考えてできた後付けのスチール製の屋根下地です。之から様々に応用してみたいと思います。