2013年1月15日〜1月22日1週間新住協が企画したドイツ・オーストリアの視察研修に行ってきました。
広島からの参加者は私一人でしたが団長鎌田先生を筆頭に青森の平野さん岐阜の金子さん又同室で何かとお世話になった京都の宮井建築設計事務所の宮井さん等27名の方々にお世話になっての研修でした。

通訳はクーラーさん小室さんのパッシブハウス又建築に詳しいお二人で私にとってはとても有意義なこれから先の目標が定まる研修でした。毎日日替わりの研修でしたがその場所その場所でとても大きな気づきをいただきました。

今回の研修は下記の重要なポイントで行われました。

1.BAU(バウ)ヨーロッパで最大の言われる建築建材見本市に参加してEU諸国の建築建材を観る知る


2.ドイツ オーストリアで木造戸建て住宅・集合住宅のパッシブハウスが実際に建設されている実情を観る知る。


3.パッシブハウスの構成部材である 断熱材・窓・換気・暖房のシステムを観る知る。


4.インスブルック大学に訪問してパッシブハウスの先駆者ファイスト博士の考え方を知る事とこれからのパッシブハウスの動向を知る。


5.実際にパッシブハウスを建設している工務店に訪問して、工務店におけるパッシブハウス建設の実情を観る知る。

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1.BAU(バウ)建築建材見本市の会場



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2.パッシブハウスの木造住宅の実情


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2.パッシブハウスの協同住宅の実情


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3.パッシブハウスの構成部材 断熱 窓 換気の実情を知る


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4.インスブルック大学にてファイスト博士の講義を受けパッシブハウスの考え方を知る

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5.工務店に訪問してパッシブハウスの実情を知る

パッシブハウスの断熱モデルや実際に施工されている構成部材や職人さんの制度(マイスター)工法を知る事ができました。

今回の研修は私には上記に掲げた概ね5つの目的がありました。研修内容は実に豊富でそれぞれの日ごとに報告書を書いても1冊の本になるぐらいの内容になります。1〜4の項目を包括しながら5.のパッシブハウスを実際に建設している工務店の事を中心に次項にまとめてみたいと思います。