以前ブログで紹介した五月が丘の家の外部の塀に小さなドアを取付けていましたが、ドラえもんのどこでもドアをほうふつするようにしたいとの私の拘りで、そのドアが開けるようにしようと発想して、日曜日も休みなく働く忙しい時間をぬって造ってみました。

写真の家の内部にも面白ドア1があります。

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以前の開かないドアの様子

完成見学会の時はドアノブを付けました。写真は撮り忘れましたが可愛い感じになっていました。

どうせ造るなら、このドアを開くようにしたいと思い施主さんは開かなくてもいいと言ってくれていますが、開くように挑戦!







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実際に作業をしてみると、会社の中の木工用の道具ジグソー、ルーター 丸鋸 糸鋸 ベビーサンダー ロータリーサンダー 大小のインパクトレンチ等を駆使しての製作になりました。

上の丸い部分が意外に困難な作業になりました。
私の作業服は木の粉で埃だらけになり、午後からの出かける時は全て着替えて出かけました。腰に付けた携帯やカメラまで埃だらけになりました。
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小さな丁番を細い枠に取付けるのは根気のいる作業になりました。
丁番や鍵は近くのホームセンターで購入して、なんとか組み立て終わると、次は色塗りの作業になりますが、思った以上に手間取って2日かけての作業になってしまいました。

私の作業はここで終える事にして、急遽塗装屋さんの丸山さんに電話して可部町から会社に来てもらいました。
困った時の丸山さん頼みの私です。

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面白ドアの枠の色は少し濃いめにしてもらって、ドアは木目が生かせる落ち着いた色合いに仕上げてみました。






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施工中にドアの枠が折れるなど、壊れた時の事も思って、どうせ造るなら1個も2個も手間はあまり変わらないので、2個同時に製作!

私は普段、殆ど木工はしませんが、もともと手作りの木工が好きな私にはたまに、このような作業をするのは、ストレスの発散になります。

少し気に入らない所もありますが、可愛いドアが無事完成しました。
これを取付けるのも大変ですが、私にはこのドアの完成がとても楽しみです。
お客さんのアイデアが心の喜ぶ夢の形になるように頑張ります。