今日は新住協の平成26年 第7回 全国一斉見学会を広島市で開催させていただきました。
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引っ越されたばかりの施主さんのご家族は、朝早くから今日の見学会の準備をお手伝いしてもらいました。

施主さんの娘さんは自ら、水とほうきを持ってきて、エントランスを掃除してくれています。本当にありがとうございます。


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今回の新住協の全国一斉見学会では、広島市は良い天気でしたが、北風のとても強い一日でした。見学会の旗がちぎれそうなぐらいな勢いの時もありました。



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カオル建設では、既に生活が始まっているお住まいの見学会でしたらから全てのお客様は予約制で行わせていただきました。




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早朝より予約いただいた大勢の方に来場いただきました。
又当方とご縁のある建設業の方にも来場いただきました。
その方には新住協への加盟をお誘いをしておきました。一緒に勉強しましょう。



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見学会のお住まいは、Q値1.25位で、床下に設置した、エアコンで暖房しています。省エネ暖房を計画していて、今回の床下エアコンの設定温度は20度です。南面の硝子はYKKニュートラル硝子を入れているので、見学会の時間帯は、程よく太陽の光と熱が室内を暖かく気持ちよくしてくれています。


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施主さんの娘さんと、見学会に来られた娘さんが、仲良くなった微笑ましい瞬間もありました。
見学会に来られる方は、小さなお子様と一緒に来られる方が多いといつも感じます。

 昨日は電話で、他の家でも高断熱というが、この家と他の家の違いが何処にあるのかと問われました。
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色々な所に違いあり、電話で話せるような内容ではないので、見学会にお誘いしましたが、遠いという事で来られませんでした。

その様な経緯から、他社の高断熱の家との違いを少し整理してみましたが、当社の場合室内がほぼ開放されていて、僅か1台のエアコンで暖房を可能にしている所は、大きく違うと思います。写真は空気が自然循環する為の吹き抜けです。

当社と同じように、高断熱を謳うSハウスでは、部屋ごとにエアコンが設置してあり、多い所ではエアコンの室外機が6台設置してありました。エアコンは寿命が早く10年ぐらいで壊れる事もありますので、その時には多額の費用が発生すると思います。

省エネを実現するには、壊れる事のない躯体の断熱性能はできるだけ高くとり、アクティブなエアコン暖房や太陽光発電や太陽熱利用温水システムなど壊れる可能性のあるものは、あまり多くしない事が賢者の選択だと思います。
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見学の最後は、岩国の中川建設のノッポさんと、カエルさんが来られて、私の自慢の収納を披露させていただきました。




CIMG6787暮らしを始めておられた見学会を快く承諾下さった引っ越したばかりの施主様には大変〜大変お世話になりました。ゆっくり御茶をいただく時間も取っていただき本当にありがとうございます。

見学会を終えてから熱交換換気のメンテナンスの説明や、お風呂の換気扇の使いを含めて、換気のシステムを説明させて戴く事もできました。

高断熱住宅では、換気の方法や換気回数はとても重要な部分です。換気をするという事は、外の冷たい外気を取り入れ熱を失うことになります。又、台所の強烈な換気扇を回すと他の吸気を行う所から、外の寒い空気を取り入れる事になります。電動吸気シャッターの重要性も含めて説明する事が出来て良かったです。