建物を建設する敷地には、給水管や排水管が必要ですが、以前建てられて家をこわして、新しく新築をする場合、古い給水管の系が小さくそれを大きくしなくては給水の許可が下りない場合があります。

新築を計画されている敷地には、13ミリの水道メーターが5個もありましたが、給水管が20ミリから4軒 13ミリ単独で2軒へ給水されていました。 

汚水・雨水の排水もメインの道路では無く共有部分の私道で排水されていて、その整理に手こずっています。
給水管の道路上の本管とよばれるものの大きさは、100mm以上の大きさから分岐されていて、道路からそれぞれの家庭に入りますが、最近の住宅では13ミリのパイプで引き込まれ事はまれで、ほとんどが20mmか25mmで引き込まれ、その大きさに合わせてメーターが決められます。そのメーターも大きさによって分担金とよばれる費用がかかります。広島市では20个韮隠横毅娃娃葦+消費税です。25mmで250000円+税になります。

009今回の敷地は、道路上での給水管が25mmと小さく、それを分枝して20mmが引き込まれている敷地で、又それを13mmに分枝されています。そのような場合自費で所定の大きさの管を道路上から引き込みをすることになります。今回はその道路上の本管の位置が遠くかなり長く引き込むようになります。

今回私が考えたことは、引き込みされている、管は20mmでそれから13ミリのメーターを通して4軒の家へ分配されていました。その引き込まれていた家は、3軒は解体されて現在は1軒しか存在していないので、存在している1件に単独で13ミリを無料でお渡しして、20个鮹影隼藩僂気擦討い燭世ように手続きを取りました。
そのように水道局に申請すれば、道路上を掘削することなく、ご近所にもご迷惑をおかけせず、それぞれの所帯が、道路上から単独で給水が引き込まれ005ることになります。

工事はその給水管を探すところから始まり、古い給水管には、止水栓とよばれるバルブは存在していないので、カンサと呼ばれるもので、水道管をつぶして止水してバルブを取り付けて、そのカンサで水を止めた後はパイプを補強します。





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使わない給水管はキャップ止めをして、使う給水管を整理して、メーターを付け替え外してと、工事を始める前ですが、水道屋さんにはかなりの労力をかけていただきました。







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実際に土地を買うときには、敷地に引き込まれている、給水管や排水管の状況は不動産屋さんは調べてくれますが、それからどのように、整理して、それがどれほどの費用をかけて実際に使えるようになるのかは、その後我々のような建設業者や水道屋さんが対処することになります。

実際にはかなりの手間暇のかかる工事になりますし水道局や下水道課との対応や書類の提出も必要になります。



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今回のこの水道の整理の実際はまず、不動産屋さんがつくられた重要事項説明書を参考に水道局や下水道局に実際の配管埋設されているであろう場所の調査にいき。手彫りで実際の配管の状況を目視で確認してそれを整理して使えるようにしました。又お隣さんの協力も得る事が出来ました。

人が住宅として暮らせる敷地の中には、電気、ガス、水道、汚水排水、雨水排水が必要です。それらが整備不良だと、それを整理するにはそれなりの労力が、かかるものです。










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これで仮設の水道も取り付けできるようになりました。







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今回は、長期優良住宅として申請するので、維持保全の観点から排水管も単独でする必要があります。雨水汚水は勾配の有無も関係しますので、これからその勾配がのるのかどうかも調べて行きます。

少し労力はかかりますが、生活の要のライフラインはとても大切なことですので、工事を着手する前に頭と体を使って整理をしてもらっています。皆さんに感謝です。




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記憶の為に、完成された給水の配管の状況をブログに残しておきます。
20151015の記憶です。


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