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建物は確実に劣化します。今回は鉄筋コンクリートの建物をよみがえらせる工事をします。

コンクリートの軒裏でも、防水が悪くなると水が回りその塗装が朽ちて落ちてしまっています。コンクリートの堅固な建物ですが、それでもその水漏れを放置しておくと、ますます劣化が進行して、おコンクリートまで落下するようになります。







CIMG0341私もよく採用しているアスファルトシングル材ですが、とてもきれいに施工されていますが、30年でほぼ寿命が来ているというところでしょうか、あちらこちらにアスファルト基材の劣化が見られます。

最近の雨は酸性雨で色々なものをだめにしています。アルカリ性であれば、多少は劣化は防げるのですが、酸性の物は鉄でもコンクリートでも劣化を促進させます。アスファルトシングルは比較的酸性雨には強い基材ですがそれでも30年が限度という状況がこの写真に現れています。前述のように私は好きな屋根材ですが、小さな表面の石が落ちるので人気がある商品とは言いにくいところがありますが、30年塗装もしないでもてたのはやはり良い材料だと再認識です。




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街中の現場では、狭いところにぎりぎりに建設されているので、足場を組み立てるにも色々工夫が必要です。


今回は4階建の建物なのでビケ足場で組み立てています。
6人の鳶さんに足場を組んでもらっています。














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足場の組み方も色々工夫が要ります。出窓塀もバリアになります。

パズルのように足場を組みたててもらっています。


街中の建物は、どちらも競うようにぎりぎりに建てられていますので、改修工事をするときは頭の痛いところです。












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足場の材料は、かなり多くの資材がいるので、結構広い駐車場もすべて使っての工事になります。


これから4日かけて足場を組みます。足場が組みあがってそれから、再度調査をして、工事に着手します。















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