広島市という夏暑く冬寒い地域では私のこれまでの経験では、暖房機は冷房も兼ね消費エネルギーのもっとも少ないルームエアコンでの暖房が最も効率が良く安全で省エネであると考えています。

 最近のエアコンの定格電流は随分良くなっています。我が家の200Vのルームエアコンは動いているときに私が計測すると1.8Aぐらいの電流で動いています。200V×1.8A=360W=0.36KWh×26円=9.4円/時間となります。一時間当たり9.4円で×24時間つけっぱなしで約226円/日となりそれを一か月使うと226円×30日=6780円が我が家の暖房費になります。実際は就寝時と外出時は3℃ほど設定温度を下げますし、設定温度になるとコンプレッサーは止まりますのでそれよりかなり低い電気代で24時間煖房をしていることになります。

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↑我が家の24時間付けはなしのエアコンの使用電流です。1.76≒1.8Aです。ほぼ安定した使用電流で動いています。設定温度になると羽根は水平になって待機電流になります。前述のように寝る時又外出時は3℃温度を下げるのでもっと少ない電力でエアコンを使っています。

 上述の様に連続運転をするエアコンの使い方ですが、耐震断熱改修をさせていただいた施主さんからほぼ毎日30kwh以上の電力を使っていて1か月の電気代が25、000円以上になりそうだとメールをいただいて今日訪問をしてきました。

 訪問してすぐに使われていたロフトエアコンの使用電力は0.84kWとキッチンのエアコンは1kwで働いていました。2個合せると1.84KWで其れを1時間使うと1.84×26円=47.32円×24時間×30日=30000円/月を超える電気代になります。

 エアコンのコンプレッサーの動きを観てもフルに稼働している様子だったので、エアコンのリモコンを切り、フィルターの掃除の状況又温度センサーの状況を確認し、ブレーカーを落して電気が通電されない状態にしたところ、約半分近くの電力量まで下がりました。昨年と比べてほぼ1.5倍以上の電力量になったと言われていたので、それでもとに戻ったのなら昨年までの電力量に戻ることになります。

 今回の事象は私には経験がなく良く分りませんでしたが、エアコンが何らかの理由で温度感知しなくなったとか誤作動を起こしていた状況を通電を止めることでリセットして直ったとも考えられます。明日消費電力を計測してもらってその状況を確認させていただく事にしました。エアコンは雷が落ちたりして過電流が流れると保護回路が働く等の事もあります。何かおかしいと思った時はエアコンの回路のブレーカーを落としてみると正常の運転に戻ることもあるのかと思いました。エアコンは繊細な動きをするもので僅かに狂うと電気代に跳ね返ったり暖冷房の効き目が悪くなります。これまでも色々ありましたがこのエアコンを使いこなすことが家からの寒さ暑さを無くすことにも通じているので克服しなくてはいけないと思います。

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