IMG_2095

連休明けに会社の近くでフローリングを既存の床の上に貼りました。
床がフワフワとしているヵ所を直すために、そこに穴を開けると、劣化の事象のみられる給湯配管が真下にありました。保温をまかずに銅管が地面と接しているため緑青も発生していて、丁度 現場に訪問した時発見して今後の為に急遽床点検口を付ける事にさせていただきました。









CIMG6282

LDKの床工事ですが昨日から2日目の施工になります。冷蔵庫をのけたり、張替えには家具を移動したりも必要です。

大きなダイニングテーブルのガタツキや引戸のコロも近くのホームセンターで一本外れて無くなっていたネジと新しいコロを調達して直すことも出来ました。長年の月日というものは、ネジの締め付けまでも緩めてしまていました。どんなものでも、月日と共に劣化します。人間と同じですね(笑)







IMG_2091拡大


前述の銅管を半田つけしているヵ所に、被服を戻すことなくテープ施工もなく土に接していました。緑青がかなり発生していました。直接土に接しないように配管の下に敷きものをして対処しましたが、このような給湯の銅管はあちらこちら住まいの漏水に原因になっている諸悪の根源のようなものです。


築年数の古い床のフローリングを張り替える時は、点検口を同時に用意しておくという考えが必要だという事を強く感じる出来事でもありました。
  



CIMG6288
今日も良い体験をしました。1尺×6尺のワックスレスの複合フローリングを上貼りしただけですが、すごく明るくなったと誉めていただき、住まいにとって色はとても大切な要素だという事と、
それと同様に床下の点検が容易に出来る点検口が最も必要とされる場所に取付出来たことが嬉しいです。

会社の近くだと、材料の調達を含め そういう不測の事態にすぐに対応できますね!






IMG_2097
既存のキッチンやキッチン収納の部分は施工をせず既存の床材のままで、それに突きつけるようにフローリングを貼りました。突きつけの仕事は施工上の逃げがないので、手間は新築の2倍位必要になります。そういう部分を含めて2日の予定にしました。

今回は断熱の施工は行いませんが、寒さを何とかしたいと思われる場合、フローリング施工と同時に僅か15〜20mmでも断熱の施工もすることは効果的ですが、その分費用の負担は多くなります。必要とされる場合床張りと同時に行うことはお勧めしたいと思います。

 窓に内窓設置をすることとあわせれば、冬の寒さを防ぐように改善される所は大きいです。私は断熱性の向上は不可欠なものだと考えていますが、広島市では今までの暮らし方に満足をされていて、それ以上を望まない方もおられるのでそれを提案するのは難しい所もあります。特に南向きに大きな掃き出し窓がある場合等は太陽の照っているときは、ほっこりとした暖かな暮らしを味わっておられます。日が落ちると急に寒くなるのでストーブやファンヒーターが役立っています。




CIMG6287
暮らしを安全に お洒落に 清潔にすることと同様に、建物の特に設備、電気のメンテナンスを行える要となる点検口を必要な場所に取り付けることは、生活に安心を与えます。私もその恩恵を受けます。

偶然床の劣化の大きい床のヵ所の下に、劣化の進んでいる給湯配管があって その部分に点検口が取り付けられたことは本当に良かったです。何かこの床下で不測の事態があってもすぐに対処できます。

今後を考えるととてもラッキーな床の追い貼りの工事になりました。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください