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先日の会員むけの鎌田先生のセミナーで我々の地域では、樹脂サッシでなくても、アルミ樹脂複合サッシを使っても良いと言われました。アルミ樹脂は、樹脂窓よりガラスの面積が広いので、日射取得も良くなるし、ガラスをAr-Lowの16mm厚の物であればガラスの性能から樹脂窓と大きな差はないと言われました。まさか先生からアルミ樹脂窓でもよいと言われると思っていなかったので驚きました。

私のこれまでと異なる見解であったので、気になるのでカタログを調べてみました。LIXILサーモスXを調べましたが防火のペアの窓で熱貫流率1.58確かに良くなっています。



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ガラスの面積も大きくなっていますし、サッシは樹脂部が多層化されていました。これまでアルミ樹脂複合は使わないほうが良いと認識していましたが、これなら鎌田先生の言われるように樹脂窓と大差ないという事になるのではないかと思います。








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一般の樹脂窓と比較すると、ガラスの押さえが小さいので、ガラスも含め開口は広くなります。次の現場で使ってみようと考えております。

サッシメーカーも色々と変化しています。アルミ樹脂でもう少し性能が上がれば、高断熱に拘る会社でも使われる所は多くなりそうです。

今回の勉強会で学んだタイムリーな有意義な情報の一つです。 

老婆心ながら、地域によってはアルミ樹脂は使えない地域もあります。またメーカーによってその性能も様々です。サーモスXでもトリプルガラスもありますが、家全体の断熱のバランス 換気を含め 家の性能や施工方法の違いでは、壁体内結露などの問題を発生することもありますのでご注意を!


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