遮熱Ar Low-Eガラスの内窓+外窓を開け閉めしたガラス表面の温度変化があるかと思い3日間測定してみたが、下の結果では開けても閉めてもほぼ変化なし。西側の別な個所のハニカムサーモスクリーンは39℃もあっても体感温度は随分低い、反射率の違いもあるとは思うが、輻射熱の伝わり方の差かとも思う。僅かな違いが体感に左右するのでしょう。

8/3〜8/8の夏の内窓の測定結果

CIMG6917



外窓閉めていた時の内窓のガラスの温度36.3℃

 










 




IMG_3494




外窓開けていた時の内窓のガラスの温度36.1℃
















IMG_3502





外窓開けていた時の外窓のガラスの温度47.1℃
















IMG_3497






日の当たる水切りの温度49.9℃ 強烈な暑さです。















CIMG6948


西面(内窓検証とは別な面)の強烈に西日に当たるシングルガラス+遮熱フィルム+ハニカムサーモスクリーンの温度39℃

温度は高いですが、体感温度は明らかに低いです。




IMG_3503

外窓と内窓の間に仮に突っ張り棒を渡し2枚折の生地ををカーテンに見立てて、ぶら下げてみました。35.6℃と僅かに二重窓の部屋内側のガラスの温度は下がりましたが、それ以上に今までの暑さとは明らかに涼しく感じる体感温度になりました。外側のガラスの温度はなぜか理由は判りませんが47.1℃が39℃に下がりました。

 輻射熱は遠赤外線の熱を電磁波で直接伝えるものなので、カーテンやハニカムサーモスクリーンではその直接伝わる遠赤外線をカットできるということなのだと思います。ガラスのように固いものではカットできないものだと認識しておかねばならない事でしょう。カーテンという存在も必要な存在ということになりますが、部屋内側にそれを設置した場合、ガラス面の内側まで遠赤外線が入るため、暑さを抑えにくいということも発生しているとは思います。

 前述のようにカーテンやブラインドでは暑さは抑えにくいと思っていましたが、それも使い方によっては暑さを抑えるアイテムになると私の頭の中は変化しています。輻射熱という目に見えない電磁波 これももう少し追求してみます。


外側にシェードも設置してみようと思っています。