CIMG6842 エアコンは様々な付加価値を付け進化しています。最近アイリスオーヤマさんが、余計の機能を無くしてコストを下げた商品を開発したとテレビで観ました。まだアイリスオーヤマさんのエアコンは取り付けたことはありませんが、私自身もエアコンの余計な機能はいらないと思っています。一度は使ってみたいと思います。

 エアコンの最も大切な機能は、夏は室温を下げる 冬は室温を上げるであり、それを行うに省エネルギーであることは、国を挙げて推奨しています。高気密・高断熱の戸建住宅やマンションのように気密性良く、ある程度外気温の影響を受けにくい中部屋では窓に断熱性能の期待できる内窓やハニカムサーモスクリーンなどの熱のロスの少なくなる工夫をされれば、夏 冬ともエアコンは24時間連続運転をされたほうが電気代が安くなります。東向きや西向きに大きな窓のある家は夏は強烈な日射がはいるので、エアコンを不必要に連続運転にすると電気代はかなり掛かりますのでそこは要注意です。

 私の家では夏は出かける時と就寝時にはエアコンの温度設定は30℃にして、在宅の時は28℃〜29℃の間でそれを24時間連続運転していて、家中の電気代は1万円以下で過ごしています。乾燥機を使うと1万円は出る電気代になります。

 なぜエアコンを付けはなしにした方が電気代が安くなるのかというと、最近のエアコンを例にすると、例えばリンクしましたが、三菱電機の霧ヶ峰 Zシリーズの8帖用のMSZ-ZW2519を例にすると冷房の消費電力は105W〜875W 暖房の消費電力は105W〜1480Wで動いています。この機種は急速に冷やすときはトロトロ運転時の室温に近い状態から8倍 急速に温める時は14倍の電気を使ってそれを行うということです。又暖房時は60℃の熱で急速に温めることが特徴として書かれていますが、それを行うのにトロトロ運転の14倍の電気を使う事になります。

 ちなみにその時の1480Wの1時間当たりの電気代は、1.48KW×26円=38円ということになり、トロトロ運転の時は0.1W×26円=2.6円です。トロトロ運転を14.8時間行うのと急速に運転をする1時間が同じ電気代になるということになります。単純に計算しましたが、電力消費量を測定しなければ実際のところは判りませんが、前述に書いたような性能の住まいの場合は、連続運転をされたほうが電気代は安くなるということになります。

 またエアコンの能力はAPFという指標で表されますが、冷房 煖房を行うに、一年間省エネ性の目安になる指標です。数字が高いほど効率よく冷房煖房を行う機種であるということです。正確には、使われる条件によって変わりますので、目安にしか過ぎませんが年間の期間消費電力料に広島の場合は≒26円をかけたものが一年間のそのエアコンの電気料金になります。期間消費電力料KW/hやAPF通年エネルギー消費効率はカタログに明記されています。

 APFは固定値ですがそのことが解りやすいパナソニックさんのサイトをリンクしておきます。少し慣れなければ解りにく事ですが、消費電力Wには敏感であるべきだと思います。例えば1200Wの加湿 暖房器を1ヶ月連続して使った場合その器具だけで2万円を超える電気代を支払っておられた例もあります。年間の予測される冷・暖房の電気代を計算するのに期間消費電力料に≒26円をかけると、おおよその1年間の冷・暖房で必要とされる電気代を計算することが出来ます。


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