快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

快適な暮らし

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

夏涼しい家の造り方

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断熱改修工事が進行中です。屋根は瓦が古く、それを撤去して軽いガルバリユウムのタテハゼに変えます。家の屋根を軽くすのは、耐震的には少しですが効果はあります。

断熱に熱心に取り組まれる会社さんであれば、冬省エネで寒さを殆ど感じない家を造るのはそんなに難しい事ではありませんが、建売住宅のように、大量に家を造ることで経営を成り立てておられる会社さんでは、それは取り組まない工事であることを一般の方も知っておられたほうが良いと思います。



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そのように断熱に拘られる会社さんでも難しいのは屋根の表面温度が60℃超える夏に、室温近くの28℃位の屋根断熱下や天井断熱下の温度にすることが出来る会社さんは少ないと思います。窓を開けると涼しいと感じる家はある面夏対策の出来ていない家だとおもいます。

 暑さ対策をされた高断熱の家では、6畳ぐらいのエアコン1台でも家中を心地よく涼しくすることができます。これは建築を構成する構造や窓や断熱や庇等による効果的な日射遮蔽そして躯体を熱くしない移動する空気を効果的に使う事等が必要です。これは劣化対策の手法を夏対策に応用するなどの考えを具現化する必要があります。

 技術的には、かなり様々な事を組み合わせしますので、家を建てようと考えておられる方は、夏にその会社の建てられた家に訪問されて、何台のエアコンが動いていて、どのような暮らしをされているのかを体験されると、家の暑さ対策がどれぐらいできているのかは解ると思います。

 暑さ対策の出来ている高断熱 高気密住宅はこれまで暮らしている家とは想像がつかない位違う住み心地になっているものです。



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 この写真はアミパネルという一寸不思議な材料を屋根の下地につかっているものですが、通気層を確保することと、屋根を覆う下地の板が杉の板でできていることで、合板より結露を防ぐ事や、暑さに耐える力があるので私はこれを採用しています。

このアミ状のパネルの間を空気が通りその動く空気で暑さを防ぐようになります。夏に空気を動かすのは扇風機で体を冷やすのにも似ていて建物を冷やすのにも役立ちます。外気温が高く暑くなればなるほどこのアミパネル内の空気は動くようになります。外気が暑くなればなるほど室内は涼しく感じるようになるのが面白いところです。

 このアミパネルという選択肢は、これしか選ぶものがないというものでは無く、一つの選択肢としてとらえてください。ほかにもいくつもの選択肢はありまが、夏に涼しくしたいときは、屋根+壁を通して動く空気の層である通気層というものが、とても役に立つものと知っておいてください。

又遮熱シートは全く役に立たないとは申しませんが、通気層の中が輻射熱で暑くなり、その空気を動きやすくする程度で、太陽の熱を遮熱する効果は直接太陽の日に当たっているときと、直射日光の当たらない通気層の中では随分と異なります。日に当たっているとき温度が20℃下がるとかの効果は通気層の中ではありえませんので、それよりも断熱材の施工をきっちりとすることや通気層が正常に働いている施工をしていることの方が暑さ対策と劣化対策には必要な事です。遮熱シートを使うと涼しくなる等、間違ったことが大手を振っているので、それに振り回されてはいけません。








下水の匂いに害がある?

 4月から設備がらみの色々なものを修理していますが、下水の匂いは体に害があるのかと疑問を持ちました。室内の匂いでは、カビの匂い、汚水の臭い 洗濯の匂い シックハウスの匂いなどが代表かと思いますが、最近インパート桝というものを修理することが多いのですが、そのたびに設備者さんと下水の嫌な臭いと戦いながら施工しています。

CIMG6310良くわかりませんが、人間は変なにおいを嫌いますし、下水の匂いにストレスを感じて体調をおかしくさせる場合もあると思います。建築的には、下水本管の匂い消すために、トイレ、洗面、キッチン、ユニットバスなどの場所には、それぞれの器具にトラップという、下水の匂いを室内にさせないように 水でふたをして、下水の匂いをそれ以上室内にあげない構造のトラップを取り付けます。外部の排水や器具にトラップの機能のないものの場合、下水管の排水桝の端末部分に配管でトラップというものを取付します。写真の上向きに向いた配管の端部がトラップという機能を果たしているもので、上向きの場合も下向きの場合もあります。





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写真は下向きのばあいですが、下向きの場合は、それは排水桝に溜まっている水の中に端部が浸かっていることで匂いを消しますが、中には下水マスの底が劣化していて、水が溜まっていなくて、匂いを発生させていることもあります。

殆どの器具にトラップという機能がありますが、それがあれば写真のような桝へのトラップは施工しません。ダブルトラップという、配管の排水が流れにくくなることは避けるように施工しています。桝の正面の配管にトラップがないのは、洗面台など器具にトラップのある所に接続されている配管です。
 
室内に匂いの原因になっていることに多いのが、器具にトラップはありますが、そのトラップと、排水管の接続口が密着していなくてその間から下水の匂いが上がっている場合もあります。



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私がこれまで室内の匂いがしていた体験の中では、キッチンや洗面台の排水のトラップの下側の蛇腹管と配管の接続部に設ける、防臭キャップと配管の密着不足から、匂いが上がってきたり、古いタイルのトイレや手洗いの排水に設けてあるトラップの水が乾燥している場合もあります。前述の場合は、防臭パッキンと配管の接続部を再度密着させ、ビニールテープで密着したところが離れないようにすると、匂いは止まります。又後者の場合排水の部分にペットボトルに水を汲みそれを入れるだけで匂いはしなくなりますが、又その水が乾燥すると匂いが発生します。

匂いの発生の多くは、そのトラップに繋がる蛇腹管と排水管の接続部分の密着不足で起きています。それと冒頭に書いた桝部分のトラップの必要な個所にトラップがない等のこともあります。洗濯パンの無い排水が洗濯機を通して匂いが上がっていることもあると思います。



IMG_2834匂いがしていると、原因は必ずありますしその原因を特定すれば意外に簡単にその処置はできるものですが、排水管の接続口が洗面台やキッチンの床の下側で接続されている場合、その密着の状況が目視しにくい場合もあり時に大変苦労することもありますが、その場合床の上まで配管を延ばして接続されることをお勧めします。トラップも必要な長さにカットされることをお勧めします。







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写真は、SANEIさんのホームセンターで売られている防臭パッキンと50mm幅のビニールテープです。これがあればほとんどのパイプと蛇腹管の密着不足から起きる。台所や洗面台からの匂いはご自分でも防ぐ事が出来ます。

人は匂いには敏感で、それがあるのでこれまで生き延びてこられたのではないかとも思います。カビ臭 シックハウス臭 下水臭等 そういう中には有害なカビ菌 メタンガス 硫化水素 ホルムアルデヒド などの物質もありますので、匂いには敏感に反応して対処することが大切だと思います。

 鬼怒川温泉のように廃墟を増やさないことが我々が平和に快適に暮らしていくことが出来る基本ではないでしょうか。そのためにはまずは匂いに敏感に そしてその対処をメンテナンスの一部として行いましょう。素敵で健康的な暮らしに嫌な匂いは必要ないですね!私も下水の匂いが原因か少し頭が痛いです(笑)




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広島市のカラスの被害の実情

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 広島市は、曇りか晴かよくわからないような天気ですが、もう暑いです。一昨日はご近所の賃貸マンションのオーナーさんが樋から水漏れと連絡をいただいて、妻が行ってくれ写真を撮って帰りましたがただならぬことを感じてすぐに私も行ってみました。

 
雨も降っていないのに竪樋と軒樋の接合部分から水が滴っていました。これは若しかして高架タンクの給水からの水漏れなら大変だと思い、急遽設備屋さんに連絡してきてもらいました。







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4階建ての屋上に高架タンクがあるので、ハッチを開けて屋上に上がろうとすると、2匹のカラスに頭を襲撃されました。設備屋さんと二人で上がりましたが、何度も襲撃をうけ、途中水道の給水パイプを持って私が設備屋さんをガードすることにしました。
パイプを持って私がガードすると、その2匹のカラスは遠くから常に我々を観察している様子で、時々そのビルのアンテナの所まで近寄ってきました。そのたびに私は威嚇して追い払います。
  









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その時点でうすうす感じていましたが、そのカラスはクリーングのサービスハンガーで大きく立派な巣をつくっていて、その中には数匹のヒナがいました。

やはりそうかとおもいましたが、交互に襲ってくるカラスを塩ビパイプで威嚇して近寄らないようにしていましたが、私が職人さんを手伝おうとして下を向いた瞬間に頭上でバサバサと大きな羽音、二匹のカラスに交互に頭を襲撃されました。
  






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何度か襲撃されながらも、水漏れの原因はつかみましたが、このカラスがいるうちは修理も出来ません。広島市はカラスの被害が多い地域であると思いますが、全国にも沢山そのようなところはあるだろうと思います。

人間と動物の共存は、適度な数、増えすぎないという概念も必要だろうなと感じた一日でした。私はカラスにでも立ち向かいますが、これを怖がる人には大変な恐怖だと思います。

5月のヒナを育てるこの時期は、カラスも子供を守るために、さまざまな知恵を使います。そして隙を見せれば襲撃してきます。
皆さんも気をつけてください。


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シャワーカランのヘッドからの水漏れ

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 写真では、わかりにくいのですがシャワーカランのヘッドの持ち手の部分が割れていてそこから水が吹いています。洗面台を取り巻くトラブルが続いています。

 平成最後の月である先月は、シャワーの蛇腹の中のゴムが劣化して蛇腹から漏れていて、結局混合水栓+シャワーカランのセットの後継品をパナさんから購入して取り換えた現場もありました。

 その次に別のお客様から混合カランのカートリッジの不具合から水がポタポタ漏れて止水していない状態で、販売店は洗面台ごと取り換えを勧めてきましたが、洗面台を変えるにはあまりに高額な費用がかかり申し訳ないので、水彩館にて適合するカートリッジを買って帰って取り換えてポタポタ水漏れを無事に止めました。¥10.000位かかりましたが、お客様からはレバーハンドルが軽く動くようになって確り水が止まり完璧ですと言ってもらいました。


IMG_3044 今回はトイレのタンクからの水漏れをしていたTOTOの便器を取り換え工事のとき、洗面に完成後に床を拭くバケツの水をもらいに行ったとき私が気が付いたもので、施主さんはヘッドが割れていることは気が付かれておりませんでした。

兎に角 費用はかけたくないという要望に何とか応えてあげようと私が考えた方法は、水さえ漏らなければ良いのならと、私の得意とするアルミブチルテープによる止水で止めてみようと考えました。

雨漏り修理には、写真のアルミブチルテープは私にとっては万能の物で、割れた瓦も、穴の開いた板金屋根も、網戸の穴の開いたものまでこれで直します。

これを使って雨漏りを止めた2014 11 16のブログ
もリンクしておきます。いまだに漏れていません(笑)









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シャワーカランヘッドの付根から水が噴いていたのでそこにアルミブチルテープを貼って止水しました。止水カランを解放した時に水漏れを起こしているので、混合カランを閉めているときは全く漏っていないので、水漏れ箇所は水圧はほとんどかかっていないので簡単に止水できました。

この費用はお客様からの要望の最も費用のかからない方法で、私の気持ちの修理で費用はいただきませんでした。 顧問の税理士さんに叱られそうです(笑)



 この次にどこかこのシャワー付き混合カランの不具合の起きる可能性は大きいので、次は取り換えるようになりますよと伝えましたが、たぶん数年は持ちこたえると思います。ヘッドだけ取り換える方法も当然あります。それよりも、セットで取り換えたほうが良いと判断されるぐらい長期間使われているカランなので次に変える時は中途半端に行うと余計に費用がかさむことになります。

 アルミブチルテープは黒いブチルゴムが手についたりするので、作業は容易ではありませんが、割れた瓦に張り付けたり、大きく穴の開いた板金の屋根に張り付けて雨漏りを止めたりしています。今回も思ったように止水できました。

 水漏れは早く気づいて、手当てをするのが最も重要です。気が付かずに漏れたままにすると今回のトイレのように漏れている部分は腐って面倒な事をおこします。早く気づいて腐る前にてあてすると費用は随分安く修理できます。こういう仕事をしているとメンテナンスは日常のように発生します。AIが進み便利に安全にという表層的な部分ばかりクローズアップされていますが、そのメンテナンスという観点にたつと、余計なAIは人の財布を苦しめる事になりそうだと私は感じています。それでもそういう時代に突入していきます。


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リフォーム瑕疵保険と劣化

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 リフォーム瑕疵保険を申請していましたが、狭い外壁面は、吹付も出来ない又、これからも出来ない状態です。その部分が瑕疵保険の適用になるか否かを心配していました。瑕疵保険は劣化と瑕疵は異なることですから、劣化が原因で水漏れした場合は瑕疵とは認められないことになると思います。








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点検口はこれからの維持管理と、瑕疵保険の適応にも必要な要件だと判断しています。
あちら、こちらに床点検口 天井点検口を多数取り付けました。1階の点検口の中です。水漏れの形跡もありません。








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窓の縁に塗装のはがれがあったと指摘された個所は、変性シリコンで補修しました。

検査員の方は良く調べられました。窓から体を乗り出して検査されたのだと思います。





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この現場が始まって壊した所も そうでない所も雨漏りの後は何処にも発見しませんでした。東側の外壁には塗装を施していませんが、建物同士が近接しているので、直接雨が外壁にあたることが無いので漏れは発生しないのだと判断しました。








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西側の塗装を施して無い面も水漏れの後は何処にもありません。この階段は本当に綺麗になりました。


この西側の壁面はお隣との間には3階の天井あたりに、屋根と樋が設置してあります。近接して建てられている所にはよくあるパターンです。


瑕疵保険の対象になるか否かで心配しましたが、前述のような事を報告書に改善と再確認をしたという事で、瑕疵保険の適応になりました。

住宅ローン減税も消費税が10%になる場合、3年間延長され消費税増額分の2%を3年分で割った額が1年間に減税されます。そういう面でも瑕疵保険の適用になると買われる方にはメリットが大きいという事になります。本当に瑕疵保険の適用になって良かったです。


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暮らしを変えるキッチン

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 再販の現場ですがキッチンを取替しています。
写真は以前の壁付けキッチンです。その当時では良いキッチンだったと思います。シッカリした造りの壁付けキッチンです。今でも使えそうですが、再販する物件では、買われる方は殆どが若い方なので、このような壁にとりつくキッチンは若い方には魅力を感じません。

私が若い人の暮らしを想像するとキッチンはアイランド(島) ペニンシュラ(半島) セパレート(二の字型)等のキッチンが好まれています。










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壁付キッチンを撤去して私が自らアクロバットのようにして施工した新たなレンジフードの150φの穴と24換気の100φ穴も開けました。情けないようですが、この穴2つ開けて防火ダンパー付きのフード2ヵ所取り付けるのに格子を外し 窓を外し 穴を開け さや管取付 フード取付 シールとで まるまる1日かかりました。電気屋さんにも頼めませんでした。





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新しいキッチンはペニンシュラにしました。レンジの前はレンジフードの吸い込みの良いように壁を付けさせていただいています。アイランド(島)キッチンや 前面がオープンのペニンシュラ(半島)では、レンジフードから溢れた煙が室内に蔓延します。それを防ぐにはレンジフードの前に視線は遮っても壁かガラスの衝立のようなものがあるとレンジフードの吸い込みは一段と良くなります。それでもレンジフードから逃げる煙もあります。先のアイランドや 前面オープンのペニンシュラでは、煙が蔓延する覚悟はいります。私がお勧めするのは写真のようなレンジフードの前面のみ壁のペニンシュラが機能も含め素敵な暮らしの予感がしてきます。

 これから機能的な空調の設置と、家電収納の設置 明るさの確保とかまだまだ工事が続きます。
本当に仕上がりが楽しみになってきました。古いキッチンの位置を変えてレトロ感漂うペニンシュラに変えても良かったかなとまた新たな発想もでてきています。

 家を再生リフォームするのは結露の防止や設備の維持点検 雨漏り対策 既存を生かしたデザイン等いろいろな発想もいり 遣り甲斐のある仕事だと思います。家の再構築はメンテナンス性とデザインが大きく、その上に、雨漏りや結露の防止をして始めて健康的で喜ばれる家になるのではないかと思います。
コストは厳しい事が多いですが、立ち向かう意義は大きい仕事だとおもいます。

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クラックの補修


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  現在改修工事の進行中の建物ですが、外壁にクラックが多数入っています。水漏れの後はありませんが、このクラックをそのまま放置して吹付けるのはとても心配なので補修します。

実は両サイドの施工が出来ないことが解り足場屋さんに足場を移動して、横にも足場を組んでいただきました。

隣家との間が狭いので、本当に大変です。シーリングするにも古いエアコンの冷媒管を撤去するも実は大変でした。

何時もの事ですが、吹付の一番邪魔になるのはエアコンのダクトです。








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コンクリートの躯体と、下側は鉄骨下地でモルタルを塗っているようでクラックはその鉄骨部分に多数発生しています。

鉄骨の下地を造りモルタルを塗り込んであるのだと思います。

小さなクラックは浸透接着工法である2液の樹脂で打ち継ぎ面は変性シリコンでシールします。足場のあるうちに完璧に直しておかなければなりません。




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☜施工後の写真です。 小さなクラック補修の殆どが0.2mm〜0.8mmのクラックです。クラックスケールで確認しそのクラックの幅に対応する2液の樹脂浸透接着工法でクラックを接着補修しました。

 コンクリートとモルタル塗りの継ぎ目のシールは変性シリコン ブリード対策は、シール後にその上からプライマー処理してブリードを抑えます。工程の違う工法を選択したので結局3日間を有しての下地の補修の施工になりました。

 塗装屋さんには仕上に使う山本窯業のセラスキン(樹脂と石の混ざった耐久性の長い塗装)の吹付塗装が滑ると迷惑かけそうです。クラック補修と、シール施工は私の頭の中では完璧です。









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 黄色のプラグは水抜き用に穴を開けたものを吹付でふさがないようにプラグをしています。吹付終了時には取り外す予定です。外さなくても水は抜けると思いますが、見栄えが良くないので抜く予定です。これは手摺の端部が躯体に埋まっているのでそこから雨水が多少侵入することも有りますのでそれを抜く意味があります。私はそういう可能性のある所は水抜き穴を取り付けることは行っています。劣化対策には必要な技と考えております。


これから吹きつけ工事になりますが、前述の処理は思った以上に手間がかかりましたが、何とか思ったように施工出来て良かったです。


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長期優良 内部結露計算シートの検証

 ALC100mmの壁にNDボード+GL工法ではALCが水分を含み今まで沢山の現場で結露してカビが生えている所に遭遇しています。その結露している壁の構成を定常計算でしましたが室温10℃では結露判定が出ませんが室温20℃では結露判定が出ます。(外部側には吹付仕上げの透湿抵抗を予測考慮してますがもう少し高い透湿抵抗の吹付材もあります)

 長期優良住宅の内部結露計算シートで室温10℃湿度70%という条件の設定を信じると結露しないとなりますが、実際の現場では結露をおこしています。

 外部側がコンクリート場合は10℃でも結露の判定が出ました。多くのコンクリートの現場でNDボード+GL工法は結露していて、殆どのビル建築で使われていたNDボードは現在ではGL工法ではなく躯体にボンドで接着する接着工法になっています。NDボードとGL工法の組み合わせの施工法はカビが生える代名詞となっていてGL工法はプラスターボード単独の施工になっています。

 私はこの長期優良住宅の
内部結露計算シートでの結露判定は申請とは別に、実際の現場に沿った温度・湿度の環境で結露判定をする方が妥当だと判断しました。特にリフォームの現場では、今回のように固いタイル面 ALC素地の面等複数の構成がある場合、固く冷たいほうに水蒸気は集まる傾向があります。そういう事からもかなり安全側になるように計算する必要はあるでしょう。私の想定ですが、木造の防湿シートがきっちり施工してある場合の温度  湿度設置なのかと思いました。



10-70ALC

☜室内側10℃

 湿度70% NDボード GL工法 ALC100mm 外部吹付け透湿抵抗0.025程度 もっと透湿抵抗の高い吹付材もある。

結露判定無し










26-70ALC


☜室内側26℃
 湿度70% NDボード GL工法 ALC100mm 外部吹付け透湿抵抗0.025程度 もっと透湿抵抗の高い吹付材もある。


結露判定あり









コン20-70結露


☜室内側20℃

 湿度70% NDボード GL工法 コンクリート150mm コンクリートは透湿抵抗が高いので吹付材は考慮せず


結露判定あり






 今回の私のこの検証は、この内部計算シートの使い方を検証したもので、結露判定の申請はあくまでも室温10℃ 相対湿度70% 外部側アメダスのその地域の最低気温の年平均 相対湿度70%で結露判定しなさいと定義されています。その判定基準より、室温22℃ 50%で暮らされるとか、 外部側は地域によってはもっと低い温度で、湿度も90%を超える場所もありますのでその地域と生活をされる温度 湿度を想定することが必要だと考えます。また壁体内への漏気の考慮も必要だとおもいます。

又この結露計算シートは定常計算で方位や日当たり漏気なども無視されているソフトですので単なる判断基準にしかならないと思います。もっと詳しくは非定常計算でするべきものと思っています。

 また、木造住宅の断熱化と異なるのはコンクリートでもALCでも外側の透湿抵抗が高い事から、部屋内側に水蒸気を返すという考えが必要です。木造を中心に行う会社さんは防湿フィルムを部屋内側という概念がありますがその概念をビル物に用いると繰り返し結露をおこし下地材が腐り内部結露、そしてカビという情けない結果になることもありますし、壁体内に水漏れをおこしてもそれが乾かない現象も起きてしまいます。外壁躯体が透湿抵抗の高い場合は室内側に湿気を返すという概念や、躯体を連続させて途中に密封空気層を造らない、躯体面に密着した断熱施工をするという概念を確りもっていなければ高い確率で壁体内結露をおこしますと警鐘しておきます。


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リーフの電費


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写真の電気自動車リーフに乗っていますが、電費と言って1kWの電気で何Km平均で走っているかがインパネのスピードメーター部に表示されます。私は節電の走行があまり上手でなく平均6.6km/kwです。金額に換算するとkw=26円(昼の会社の単層200V電気)とすると26円/6.6km≒4円/Kmです。 ガソリンのエコカー1Lで15km走る車で換算すると136円/15km≒9円/km 半分ぐらいいになります。大した差は無いか(笑)

 ただし高速を使ったり遠くに行くときなど急速充電は無料です。そして電気は使いますがCo2はガソリン車より削減されています。その差額はサービスエリアで私のお腹と心の充足充電に使われています(笑)

もう一つお得な情報は新車3年後の初車検は無料でゴーンさん以外の関係の方がたが払われるそうです(笑) 私はリーフは2台目ですがとても気に入っています。兎に角遠くまでいきたくなります。 そして、オフグリッド(電力会社に依存せず電力を家庭で使う)用のバッテリーはリーフの中古が一番最適だと考えております。太陽の日射量が少ない時は日産に取りに行くことも出来るでしょう! 太陽光発電からリーフに充電それを日常の電気として使う、それを可能にするのが三菱のCS2ですがこれが高くて採算が取れません。取りに行ける蓄電池良いですね、私は近い将来趣味としてオフグリッド実現しようと考えています。
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日曜日の訪問劇場

先週の日曜日は、お昼からいろいな施主さんの所に行ってきました。


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一つ目 ノーリツのユニットバス内に設置してある、洗濯干しのバーをもう一本追加してほしいと言われて、業者さんに見積もりを頼むとバーの材料は数千円ですが、別に取付費が1万円と消費税と言われたので急遽私が出向くことにしました。私の頭の中では取り付け費は1/2の予定です。








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ノーリツのユニットバスは表面材は鋼板性なのでどこにでも取付可能だそうです。お客様と取付位置を相談して、最初から取り付けられていたものから5cm低い高さで取り付ける事にしました。鋼板製はドリルであける下穴施工時に切こが落ちると錆びて浴槽にくっ付ので注意が必要です。

こちらの現場は4年前に断熱改修と耐震改修工事を1階のみさせていただいた所で、今回玄関網戸を新規取付し 既存品を使われていた洗面台は大きな900巾のサイズに取替させていただきました。その工事の完了後の確認も兼ねて自分自身で取り付けに行く事にしました。




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2本このバーが取り付けられると、お孫さんの洗濯干しも楽になるのだと思います。取り付けは思ったよりも難航しましたが、取付完了するとこのような感じです。奥側のパイプを新しくとりつけましたが、お客様とお話して手前より5cm低く設置したのが良かったと思います。取付の職人さんに行かせていたらそこまで対応してくれたかなとも思います。


 洗濯を干す場所や収納は とても重要な選択肢で、その家庭の生活のスタイルによって様々に異なるものです。最近は室内に干される方が殆どだと感じています。



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 次はTOTOさんのお湯取配管システムという洗濯器と浴層をあらかじめ配管をしておいて、お風呂の残り湯を洗濯機に送る便利なものですが ホースの口が新しく買った日立製の洗濯器と合わないという事で、ホースの品番を特定して注文しての訪問です。家電メーカーが用意してくれると良いのですが売り切り ごめんだそうです。こちらの現場はもう10年以上前に新築をさせていただいた所です。一年のエネルギー消費量を今も送付してくださいます。




 
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なんという事か、当方が用意してもらったこの洗濯機の品番に対応する洗濯機とお湯取配管システムの口がほんの少しだけ合わず取り付けても引っ張ると外れました。再度品番を特定してもらう事にしましたが、持参したものしか無いとの回答でした。少し改造も試みたので、その部品は処分することにしました。

後日当方の商品納入の業者さんが自分で行って確認するとの回答でした。私のいう事は信じてもらえないようでした(笑)






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写真が洗濯機側の給水口にはまる予定のアダプターとリモコンリピーターです。洗濯機へアダプターが取付出来なかったので、前述しましたが少し削ってみても、接続できませんでした。このアダプターは捨てられる運命になりました。

又直ぐに近くの4年ほど前に新築をされたところに伺って床下エアコンのリモコン操作を容易にするようにリモコンリピーターを持参しました。

 施主さんは、奥様しかおられなかったので、ご主人に取り付けもらおうと預けて帰る予定でしたが、私が取付する事になりました。


 雨降りの日曜日でしたが、気になる所3か所に行けて2ヵ所は私の胸のつかえが通るようにスッキリしましたが、洗濯機の所は少し気がかりです。以前もそのことで苦労した思いがよみがえりましたが、以前とは違う現象です。

  家というものは、使っていると様々に要望は増えてくるものです。今回それに対応できて良かったです。後はアダプターが私の考えや施工方が違っていて使える事を祈るのみです。


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家が余るという事

 宅建の講習でも、建築士の講習でも、最近は家が既に余っていて、放置されている建物も多いと説明を受けます。私自身も仕事を通して家は本当に余る時代になっていると実感しています。国土交通省の住宅事情と住宅政策をリンクしておきます。

 賃貸住宅の修理の事や、賃貸住宅の空きが増えてきての相談やリフォームのお話は随分増えてきました。急速な高齢化社会と、家余り(戸建て、賃貸、マンション等)社会の到来を感じています。

 家が余るという事は、どのような現象を起こすかというと、手入れや管理の行き届かない賃貸などは経営が立ちいかぬようになり、高齢者が住んでいた家を売却して有料老人ホームへ移りたくともその売却が進まなないなどの事態になります。私の周りでもそのような現象の相談が随分沢山あります。

 家を壊して、土地だけにして売却することもありますが、木造住宅なら家を取り壊すにも少ない費用で壊せますが、鉄筋コンクリートや鉄骨造の建物の取り壊しの費用は木造の3倍以上の費用が掛かりますし、壊す工期もかかります。昨年から家を壊す相談は沢山ありました。


 そのような背景の中でも、私は注目しているのは、広島駅の再開発です。ごべるん〜変化していく神戸〜という記事の中にその造り替えられた広島駅の様子をまとめられている記事がありましたのでリンクさせていただきました。


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←この写真は、広島駅のエキエのトイレへ誘う通路の写真ですが、ここを通るたびにお洒落なトイレになったと感じています。


このインテリは、私が耐震改修や断熱改修時の収まり上のアイデアとして参考にもさせていただいています。












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断熱・耐震同時改修時に気流止めを施しますが。その後の仕上げ時にこのような幅広の巾木をイメージしています。

冒頭の家余りとは、関係ない記事のようですが実は大きく関連しています。
















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男性用のトイレの入り口です。とても清潔な感じがしていて、このトイレは長く通路を通ってそこに行きますが、私は前述の事もあって、わざわざここへ行きたくなります。イ ンテリアも今のデザイン手法である白 黒 木目の融合がデザインのコンセプトになっているように感じます。

それとアービトラリーも感じています。














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 子供のおしめを変えたりできる、チャイルドルームですが、清潔感もあり、少し遊べるような空間も、イスまでも用意されています。きめ細やかな空間ですし、オープンで安心な感じがします。又天井にも業務用のエアコンが設置してあり、ドアが開いていても室温を保つようにできています。とても贅沢な空間のように思います。


 公共の駅のトイレですが、以前のトイレを知っている私にはとても嬉しいスペースになっています。公共性の高い駅やホテルや大規模店舗では、トイレは実に快適な空間に変化していますが、一般的な賃貸ではどうでしょうか?




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 良く観られる賃貸の事務所のトイレです。近くにとてもきれいにされているウォシュレット付きの賃貸が少し高い、例えば1万円位高い賃料であったとすればこの賃貸の事務所を借りるでしょうか?


 以前は、このように水を流して洗うトイレが多かったですが、最近は、モップで拭くだけのトイレが殆どになりました。その差も大きいです。排水トラップの水切れによって、下水からの匂いが上がる例も多くあります。








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またキッチンが写真のように汚く、ガタツキのあるものでも、同様に綺麗で清潔なものを物を求めるのが人間の自然な姿だと思います。この様に小さなキッチンでもトイレと同様に綺麗なキッチリしたキッチンがあればその方を選びます。

以前私がブログに書きまましたが、高松空港アパホテルなどは、見事に再生されていました。


住宅を売却する、賃貸の空き部屋を少なくしたい等考える時は、外観はせめて清潔感が感じられるようにとか、古くとも味わい深い  バランスが良い  違和感がない又内部は洗練されたデザインと清潔感の感じられるようにインテリアを施し、トイレ、キッチン、などは取り換えておくことは絶対に必要な事になることは、この記事をご覧になって感じていただければとおもいます。






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キッチンの中は結露か水漏れで、クタクタになっています。
本当によくあるパターンです。

このキッチンを開けたとたんに、これを借りるのはやめようと思うのではないでしょうか。







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 今回2階のトイレを、改修するにあたり、排水や給水のメンテナンスを容易にするために、1階の天井2カ所に点検口を設置させていただきましたが、前述の事で、キッチンの取り換えと、この和風トイレを新しい洋風トイレにする工事をされては如何でしょうかと提案しようと思います。


 古い鉄筋コンクリート造りの建物は壊すにはかなりな費用が必要です。壊す前に耐震を検討して、その後その利用の方法を再度構築し、たとえ借金が必要であっても、借り手いただく人の気持ちに寄り添う提案が必要な時代に突入したのが、家が余る時代だと思います。今までの成功事例は全く通用しない時代の到来だと思います。






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 この写真の点検口を含め2ヵ所点検口を設置しましたが、吊り木があったり、ジプトーンが2重張りだったりして、大工さんと私の2人は道具を取りに会社まで帰ったりして工事後の掃除もして、ほぼ一日それに費やしました。私の頭の中では、建物を維持保全するには、黄金に輝く点検口だと思います。


 古く胡散臭い建物を心地よさ感じる綺麗で清潔感の漂うものに再生してこそ、その建物を使ってくれる人が増えるという事を提案したいとおもいます。家というものは使われる方が愉快になって愛されてこそ、その命は永らえるのだと感じております。







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ミスナールの体感温度

  史上最大の寒波 連日のように日本で最も寒い陸別町の様子がTV放送されています。バナナで釘を打つ 濡れたタオルを回すと凍るなどその強烈な寒さの様子が面白いですね、私も行ってみたくなります。

 陸別町の体感温度というものは果たしてどれぐらいと思って過去の気象庁のデーターから平均 気温 湿度 風速から計算するミスナールの体感温度を簡易計算できるサイトで計算してみようと思いましたが残念ながら陸別町は湿度の気象庁のデータはありませんでした。

...

 陸別町は残念ながらできませんでしたが参考に札幌と河口湖と広島市を計算してみました。

 札幌の平均値での1月の体感温度は-15.5℃ 2月の体感温度は-14.6℃でした。
 東京の平均値での1月の体感温度は-2.5℃2月の体感温度は-2.7℃でした。

 河口湖の平均値での1月の体感温度は-7℃ 2月の体感温度は-7.4℃でした。

 広島市の平均値での1月の体感温度は0.4 ℃ 2月の体感温度は1.5℃でした。
 【むつ】1月:-11.4℃/ 2月:-13.5℃
 【青森】1月:-14.6℃/ 2月:-15.6℃

 【八戸】1月:-15.0℃ /2月:-16.5℃
 【函館】1月:-14.8℃/ 2月:-16.2℃  
 ↑青森の菊池組の菊池さんがFBにコメント下さったデーターです。2月は札幌より寒いですね。たぶん県庁所在地では一番寒いのが青森では無いかと思います。

札幌より、東京が寒いと言われる方が多いのは、実際は高いビルがありビル風の影響や建物の冷気の放射なども影響しているのではないかと想像しています。

 皆さんのお住いの各地の気象庁の過去のデータの2018年1月  2月の平均値での温度 湿度 風速からミスナールの体感温度計算していただいて体感温度比べしてみませんか? 体感温度は温度・湿度・風速以外 日射の強さ その日の温度変化 着衣量着衣の方法 気温だけでなく上空の温度 雪が積もる アスファルトの色や支配面積 とかでも影響しているとも思いますが、体感に少しでも近い寒さ比べが出来ればとおもいます。

ご面倒なお願いですがご協力いただくと嬉しいです。

 気象庁のデータは前述の陸別町のように二重丸の地点しか湿度のデーターはありませんのでお近くの二重丸の地点でお願いします。

↑ここまでは当方 衣川のFBに記載してあるものです。ご興味のある方は当方のFBもご覧ください。

気象庁の各種データー資料 ご興味のある都道府県 地域を選択いただき 年月ごとの平均値を表示してください。 そのデーターから 平均温度 平均湿度 平均風速をミスナールの体感温度の計算に行き計算してみてください。温度だけでなく体感温度は湿度 風速で変わることが経験できます。


keisan.casio.jp
ミスナールの体感温度
湿度と風速を反映して体感温度を計算します。





ご近所のご迷惑 放置建物


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 先週打ち合せに行ったところの団地で見かけたものです。 

 写真の奥には住宅があるようで、その住宅の前に足場用の単管が立体的に組まれ、それにシートやメッシュで囲っているものが劣化してボロボロになっている状態でしょうか?

 あまり規模の大きくない団地にこのようなものがあると、その団地全体の価値もさがります。

 なぜその価値が下がるかと言えば、その団地の建物を売却を考えても、これが近くにあると、購買意欲が失われ、ほとんどの方が価格を考える前に選択肢はなくなってしまいます。

又最近では広島市内の平地の価格は上昇気味で少し高台の団地で土砂災害警戒地域に指定されたところは、販売するも売れないという状況になっています。多少でも山を背負っていたりしても売却は困るような状況にもあります。


 土地や家を購入しそれを維持するには、大きなお金が必要です。マンションでも同じように購入費と維持や管理費は必要です。

 現在は戦後のこれまでの住宅が不足している状況から、既に家余りが増える状況にあります。

 家余りを数値的にご興味のある方には総務省の住民基本台帳人口移動報告 平成28年(2016年)結果を添付しておきます。ただしこれがどれほどの信頼性があるかは、最近の統計調査の疑惑をみると分からなくなります。

 それでもこの統計調査によるように、これまでの時代と異なる家が余る状況になると、これまでの賃貸経営や、今でも資産になりにくい住宅はこれまで以上に資産としてなりたちにくい存在になる可能性も増えるといえます。
 そういう状況下で上の写真のようなものを放置する事は許しがたい事だと思います。広島市でも写真のような空き家に困ったときの相談を受ける空き家相談窓口はあります。相談されても良い案件だとおもいます。


 賃貸も片一方で入居されない部屋が増える一方で新しい賃貸住宅が新築で建設されている状況があり、賃貸の需給のバランスは大きく崩れつつある状況です。私もそういう相談を受けることが増えています。


 とても難しい事ですが、この様な状況下を踏まえながら、高齢者の住む住まを高断熱化をし快適に暮らす家にすることも必要です。そうすれば心筋梗塞・脳梗塞ひいてはお風呂でも溺死をも防ぐ事ができます。一般的には高齢者はどちらかが先に召され一人で暮らすようになり、それから子世代は心配が増えてきます。単純に2世帯考えると、折角暮らしを豊かに家を建てたとしても、それが売却できないという状況がある場所では、子世代のこれから先の生活を不自由にすることも否定できないとおもいます。


 今回の打ち合せの時も上述のような事をお話ししました。家を造りそれを維持していくには本当に大きなお金も必要になります。そのような先を悲観し一生賃貸を選択される方もおられますが、賃貸には毎月居住費が必要になります。それは歳を重ねるほど負担額は大きくなります。月額6万円の家賃でも10年間で単純計算で720万円以上の賃料が必要です。持ち家を持つと劣化する家は10年ごとに200万円ぐらいの修繕費と初期にそれを購入する費用が必要になります。せめて土地の価格は購入した時を維持出来たりアメリカのようにメンテナンスを行いながら住宅の価格が年5%上昇していく確固たる政策が必要なのはこのような背景から考えられて事なのだと感じます。

 日本の高齢者対策には 政策的にも住宅の価格がある程度確保されていることが必要だと思うのは私の勝手な妄想でしょうか? 何にしても写真のような家は早く撤去されて、美観的に人の心を不快に感じさせない団地になる必要はあるのではないでしょうか。


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自転車置き場 

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 トラックの前の少し空いたスペースに自転車を置けるような屋根のあるテラスを取り付けてもらいます。一寸した目隠しも意識しています。

 記事タイトルとは別物ですが隣の細長いほぼ100坪の土地は、約1億円で売り出されています。土地の値段は最近の広島市の平地部は上昇傾向にはあると思いますが、この細長い形状でその価格は高いとは思いますが売地の少ない場所ではあるので実際いくらで取引されるか興味深々です。




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 朝早く設置のための打ち合わせに行き、夕方に再度訪問しましたが、まだ完成までには、時間がかかりそうでした。出来るだけ予算を抑えるように屋根の形状は敷地に合わせるのではなくオプション無しの直角しましたが、坪単価の高い所ではもったいないような気もします。坪単価100万円は車を置くスペースが約3坪位なので その土地代は約300万円かかることになります。ちょっと考えると車とガレージの土地代が同じぐらいと複雑な気持ちになります。(笑)


 住宅地としては価格上昇は出来るだけ抑えたいとも思いますが、売る時は高いほうが良いですよね!安倍政権下では土地価格の上昇は嬉しいのでしょうが、上昇を続ける土地の価格は恐ろしいように感じます。

 屋根のある自転車置き場、色を何にしようか色々考えましたが、建物の色に合わせると濃茶ですが軽やかなイメージのシャイングレー色にして良かったと思います。手慣れたエクステリア屋さんですが、こういう小さいものでも大きなものでも同じように手間がかかります。それは部品の点数が同じぐらいあるからでしょう。このように小さなテラスでも昨年の12月の下旬に打ち合わせして採寸し、注文しやっと完成します。どんなものでも手間暇かかるものです。

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整列と違和感

 当方は長く建築をしていますが、自分が仕事をした建物や内装が出来上がると それが心地よかったり違和感だったりといろいろに感じ取っています。

IMG_2245 今回外装のリフォームをしていただいた所ですが、エアコンの室外機を狭い所に凡そ10段づつ積み上げていたブロックを利用して、狭い通路に敷きこみました。エアコンの室外機も土間のレベルを調整して、通路をふさぐように伸びていた南天も伐根しました。そのように整列をさせると、私の眼には違和感は少なくなります。

 以前の状態はエアコンの室外機のレベルは水平ではなく出入りもあって南天や草花もありスッキリしていない状態でした。
 些細な事かもしれませんが、写真のように整列されると、そこに花木は無くても心が落ち着くように感じる空間になりますが、乱雑に物が並ぶと違和感は増えてしまいます。そういった違和感を消すのに、花であったり木であったりという生きているものがあれば其方に注意を注がれ、その違和感は少し解消されてきます。

 花も木も大切な要素ですが、それと同等に整列というか見た目すっきりとしているということも大切な要素だと思います。ブロックやレンガをいつか使うという観点から乱雑においてあると、人の目には違和感として映ってしまいます。そして心は落ち着かずザワザワします。


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 今回ブロックの塀に取り付けたエアコンの室外機ですが、建物とブロックの間の隙間が少ないので、かなり工夫して、室外機のファンの性能を妨げないように狭いながら適切に距離をとり、水平と出来るだけ強度不足にならないように取り付け、天端に打ち込んだボルトの廻りもシールして、私の目では違和感は感じられれないように取付出来ました。

 違和感というものは人によって感じ方は異なりますが、例えば毒キノコを観て違和感を感じ、食べれないと認識している人もおられるし、違和感ではなく誘われるように美味しそうに見える人もおられます。違和感は経験からくるものも多いと思います。

 私は仕事の上で違和感を感じる事は出来るだけ解消することに努めます。それはこれまでの経験からくるものですが、私の違和感はデザイン的なことや構造や性能的なことの不条理と感じる事が多くこれまでの経験を通しそれを感じているようだと思います。

 違和感というものは、時に前向きな行動の妨げにもなります。行動の妨げになる違和感には立ち向かう方が人生は開けるのだと思いますが、解決出来る違和感は先におきる問題をその時点で解決することにも繋がります。


 私にとって違和感を感じるものは、色々な意味で改善が含まれていることが多いものです。その改善点が解ると少し嬉しいものです。ぼんやりと感じる違和感や行動を妨げる違和感にはこれからも立ち向かおうと思います。

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ご近所のゴミステーション完成 2

 年度明けからゴミステーションをブームのように取り付けています。
会社の西側の近くには比治山という小高い丘のようなところがあり、そこがカラスの寝床になっているようで、その近くには流川という繁華街もありカラスの餌には困らないような環境であるのかと思いますが、その繁華街で餌が少ない時は先ずカラスの偵察隊が来てそれから大量のカラスがやってきてゴミをあさります。

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本当に困ったものです。そんなことが頻繁にあるり、出勤した時目を疑うように散らかった光景にもであいます。

今回は多少世帯の多い共同住宅に設置しました。ヨドコウ DPNC-850という商品にしました。世帯が多いので850Lの中の見えないタイプにしました。

ダストピットは中が見えるほうが良いか見えないほうが良いかの議論は色々ありますが、私は見えないほうが美観上良いとは思いますが、収集日以外の時にゴミを投入され匂いを発生させることもあります。見えるタイプは汚れないのでボックス事態を洗うことは少なく ルールを守る守らないを目視で点検できることなどが特徴でしょう。

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ゴミを入れる時は、ガススプリングがついているので、案外軽く楽に開閉できました。

又ゴミ収集の方は前の扉も前に倒す事が出来るので収集業務も楽でしょう。





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 取り扱い説明書には、ガススプリングのヵ所は指を詰めないように注意しましょうと書かれてあります。又雨に濡れ、暑い寒いのある外部に設置するので、壊れる可能性も否定できません。定価9000円で補修部材としてこのガススプリングを販売してくれているのは助かります。これを購入したのはカオル建設の近くの(株)児玉で購入しました。






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 このように中の見えないタイプのダストボックスは風の影響を直に受けるので、台風の時などに転倒や移動しないようにアンカー止めすることが必要だと思います。

 カタログの標準工事費12.000円の中にはそれは入ってなくオプションとして表記されていました。

 実際に組み立て、取付てみて12.000円はギリギリの価格かと思いました。

 今回は既存のコンクリートの土間から1か所だけ足が外に出るので、その部分もかさ上げしました。そういう部分を含め、アンカーを施工することなどを行うと標準工事では費用不足になるようです。

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 実際取り付けてみての感想は、案外良い商品だと思いました。ビスなどがギリギリの本数しか用意していないので、それを無くすと別に買い求めることも必要になり探す手間もいりますので、小さな部品でも落とさない事が重要でしょう。

又このような商品は一度組み立ててから、止付けのビスやボルトを適度なトルクで閉めなおすことをお勧めします。その取り付けが緩んでいると、ガタツキが生じて壊れやすくなります。些細な事のようですが、劣化を延ばす重要なポイントだと思います。

 これでこれまでカラスの被害のあったヵ所のダストボックスの工事を2ヵ所行いましたが、広島市の補助金を50.000円を2ヵ所申請をしています。今回はほぼ半額程度ですが、知っていると本当に助かる補助金だと思います。

FBのすぎやまさんからFBのメッセージにヨーロッパのゴミ収集の動画をいただいた、参考になりました。


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ご近所のゴミステーション完成 1 


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 お正月前に準備していた、ゴミステーションのワンニャンカーFH-120Mという商品が広島に届いて一昨日取り付けをしました。

 今回のようなゴミステーションの設置は広島市のゴミボックス購入のための補助金5万円が申請できます。今回もそれを申請して行った工事です。






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 会社のお隣の賃貸アパートなので、任せてくださいと少し安請け合いしてしまいまいしたが、思った以上に手のかかる工事となりました。

 大変だったのは、レベルの異なる段のある所に設置したので、そのレベルの調整のための基礎造りと花壇に埋まっていた床下換気口の復旧工事   木の根の一部も撤去しての植木の除去 (これまでの工事のプロセスのブログも添付しておきます)植え込みの中にゴミステーションの足が来るので、そこを掘ると出てきた、雨水の桝、それを避けて束石の設置。

 そういう工事までは予定していなくて、結構な手間がかかってしまいました。今後は安請け合いしないように気を付けなくてはとプチ反省です。

 ご近所の方はこれでカラスの被害がなくなると喜んでくれました。カラスはゴミをあさりそのゴミを屋根の上で食べそして残します。

 樋の掃除をするとそれが元で詰まっている所にたびたび遭遇します。鳥の骨が樋の落とし口に引っかかっていることもよくあります。

 ゴミ捨ては捨てるためのルールがあります。翌日のゴミを出している早速ルールを守らない方もおられるようで、ゴミ捨ての曜日がわかるようにスケジュール表も張り付けておきました。

 一般住宅でも、協同住宅でも、ゴミの扱いはとても大切だと思います。お互いに気持ちよく暮らすにはゴミ捨てのルールを守ることは必要です。

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 以前私が自分で制作したゴミステーションを思い出します。
 これほど手間暇かけて製作したゴミステーションは過去にありませんでした。年末のご挨拶に訪問しましたが、立派に使っていただいていて嬉しかったです。

 快適な生活を送るのは毎日のゴミ捨ては重要なポイントです。



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お隣のゴミ置き場

お隣のゴミ置き場年末に伐根して、年明けにゴミステーションを設置できるように、準備しています。

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昨日はそのゴミステーションが設置できるよう花壇の天端とレベルが合わせられるように基礎を打設しました。

ブロックを積んで基礎にするように見積もりしていましたが、入り組んでいて高さも勾配があったり複雑なので、型枠を組みました。

私が若い頃には、鉄筋コンクリート造りの全盛期で、鉄筋屋さん型枠屋さんが頻繁に活躍して双方の工程の調整に苦慮していました。
 現在はそういう職人さんも減っていて、若い人で型枠がまともに組める人は少なくなっていると思います。床のレベルは勾配があり、既存の取り合うところもあり、水もたまらないように配慮して型枠を組みコンクリートを打設しました。私のように施工経験の長いものにとっては、ちゃんとした型枠が組まれていると、少し気持ちがスッキリします。型枠の大、小の区別のつかない仕事を観た時には残念な気持ちにもなります。写真のような型枠の組み方には梁・壁・床の型枠施工の暗黙のルールが沢山存在していて、コンクリートの施工図を基にその加工はされます。今でも型枠屋さんと名乗る人には引き継がれていることだと思いますがRC建物の新築は少なくなりました。

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建築を取り巻く環境は 設計 施工 又今回のようなゴミ置き場やエクステリア 住宅設備機器と随分と変化しています。今回のゴミ置き場では、以前はポリバケツがごみ入れで、昭和の初め頃にはコンクリート製のゴミ置き場が道路に設置してありそこにゴミを入れていた事を記憶しています。 今は道路上のゴミ置き場はなくなり所帯別に管理されるようになり、道路にはゴミだけが置かれネットをかぶせてもカラスの餌になることもあり、今回のようにゴミステーションを植木まで抜いて補助金をもらって迄 設置するようになりました。昨日も不動産の方とお話しましたが、賃貸ではゴミ置き場の有無で入居率も異なるという話もありました。


 各所帯が寄り合うか、街区ごとに必要になりつつあるゴミステーションはある面重要なポイントです。今回のように入り組んだ花壇の所に設置するにはある程度の形成の変更をしなければ、設置しても傾いたりしてすぐに支障をきたすことにもなり得ます。

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 埋もれていた、RC建物の床下の吸気口も掘り出して、機能を全うするようにしました。

 この建物の床下は空気の流通は妨げられていた可能性もあります。ただゴミステーションを設置するだけですが、私のように建築が解かる人間には、色々と解決しておいた方が良い所が見えてしまいます。土の中には雨水の桝も隠れています。

 年末を締めくくるのにゴミステーションですが、実際の生活では実に大切な事ではないかと、今日の広島市はとても寒いですがそれに気合と心を注入しています(笑)


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ゴミステーションと伐根のすすめ

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 今日は早朝より会社の年末の片付けを社員さんと行いました。田舎造りの家の解体の時もらってきた肥松の鉄砲階段(材料を買って作ると相当な費用がかかります)もったいないですが、今日当社の佐々木さんに解体して処分しました。会社の駐車場が広くなって、もったいないですが、そのほうが精神衛生上良いと思って思い切って処分しました。


 私の持ち場をほぼ完了し、12月の初旬広島市の補助金5万円を申請し採択された、お隣のアパートのゴミステーションを来年早々設置しますが、会社の残材を処分する時についでに、その際邪魔になる木も処分しようと、ゴミステーションの設置位置の植え込みを伐採することにしました。割に大き目な1200×650のワンニャンカーというゴミステーションを設置するので、植え込みの一部を伐採する必要があります。




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 植え込みの木の根は相当に広く、深いです。私は植木を切って欲しいと頻繁に頼まれますが、その根は随分と広範囲に広がっているものです。お客様には、木の根は土より上の部分とほぼ同じぐらい大きさがあるのですよと説明しています。外構屋さんに木の根まで取る伐根で頼むねと言うと、重機のある場合以外ほとんど断られます。

 全ての根を抜くのは本当に大変な作業になりますが、伐採後に地面から幹が出ていると、そこに新しい芽が出て、再び大きな木になることがあります。出来るだけ土の中で根を切っておくと、光合成もしないことから、再び木が成長する可能性は随分低くなり、残った根もいずれ土に戻るようになります。

 そういう経験から、今回のようにゴミ箱の下になる木は安易に幹だけを切っておくよりある程度、根の部分で切ろうという考えで、植木にジャッキをかけて 木を上げ根を土の中で切ることに挑戦してみました。




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 曳家岡本さんのようには持ち上げれませんが、850キロの持ち上がられる自動車用のジャッキで少し持ち上げて、根を探しマキタ充電のレシプロソーで根切してみました。 10kN用の引き抜き金物を木材にビス打ちしてジャッキの受座で受けるようにしてみました。

 ジャッキは斜めに使うと危ないし壊れるので、少し難はありましたが、割に楽に根を切ることができました。今回のこの方法はジャッキが少し斜めになる事を少し進化させ採用しようと思いました。

 若い頃には力自慢の元レスラーの私でも850圓呂修虜△了笋任盪ち上げれないので、やはり何かの機械に頼るようになります。ジャッキは、小さくても力があるので助かります。体を使う事と頭を使う事を同時に行うのがプロというものかともおもいます。

 老婆心ながら再度申し上げますが、ジャッキは斜めになるととても危険ですし壊れます。挑戦される方はジャッキに荷重をかけた時斜めになるのならおやめ下さい。




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 大きな根の付いた幹を早く倒すことができました。これで新年早々に、体力を使い汚れ仕事の伐根をせずに気持ちの良い新年を迎え、私たちとカラス軍のゴミ置き場戦闘からも解消できそうです。

 広島市はゴミステーションの設置に多少の制約はありますが5万円の補助金が申請できます。今回は2カ所同時に申請して10万円の補助金が確定しました。

 全国どこでもだとは思いますが、鳥獣によるゴミ散らばりの被害は多いと思います。これまで何度も散らかったゴミを片付けてカラスに夫婦共誉められました。これでもう誉められることはなくなるでしょう(笑)

 この木を倒したとき、ムカゴの球根 ヒヤシンスの球根 わからない球根がゴロゴロ出てきました。ごめんねを添えて葬りました。今回は一匹もいませんでしたが、木の根にはセミの幼虫が良くいます。土の中に生きている植物、昆虫はとても多いものです。ゴミステーションも大切ですが、土の中に生きているものも、カラスも大切な命を持っています。人間は人間以外の生き物と微妙な関係を保ちながら共存していく意識が必要な時代ではないかと感じます。むろんシロアリも家を食べずに今日伐根した根を食べ土に帰して、他の昆虫の餌になって自然の体系は維持しているのではないかとおもいます。

 ゴミステーションの設置に、地球の正しい繁栄を考えながら仕事している一寸間抜けなわたしです(笑)


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8年前に新築させて頂いた家に新たにキッチンを取り付けました。


100212 写真は8年前に高断熱・高気密の戸建て住宅を新築をさせて頂いた所の一部屋です。当時2所帯住宅として、この部屋はお母様が将来住まれる部屋として設計しました。新築後早いもので8年も過ぎています。

 コンパクトな空間でも収納に困らないようにするために大き目な引出も高齢者に優しい小上がり和室の下に造りつけていました。小上がりの和室は、立ち上がるにも座るにも便利よく高齢者には必要なバリアフリーは小上がりの和室だと私は自負しています。小上がりの和室の使い方には一寸したコツがあります。
そのコツを理解されそれを生活の一部にした時、それは高齢者には無くてはならない宝物になります。
そして大きさも写真の3畳より小さくも大きくもなく3畳が理想だと思います。

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 将来お母様が暮らす部屋として1階にも天窓を設けて、明るく健康的な生活が出来るように設計しています。当然ですが寒い冬、暮らしを妨げ健康を害する寒さを感じることがない床下エアコンによる全館暖房のQ1仕様です。

 キッチンを据えた時 吊戸棚が設置できるようにその場所に本棚のようなものを取り付けておきました。気密性を確保するためにレンジフードの排気はこの本棚の左端のふたの中に隠しておきました。 レンジフード取付時に外部に穴を開けると、防水・気密処理がし難いので先行で配管しておいたものです。



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 今回その8年前に計画した位置にL=2100のキッチンと吊戸棚 予定の位置に900巾レンジフードを設けました。

 今回キッチンはクリナップさんのものにさせていただきました。施主さんは何度もショールームへ行かれ、レンジフードはお湯を入れると自動で換気扇のファンの部分を洗ってくれる新商品の洗エールレンジフードにされました。


 私はエアコンも含め自動で洗浄や掃除してくれるという商品はあまり信用していません。汚れというものは経年と共に増え徐々に蓄積していくので長い年月で考えなければならないものです。

 いつまでも取付時のように汚れの落ちる機能が継続することはないと考えています。自動で洗えるような商品よりレンジフードの掃除がし易い商品で良いと思います。何度か必要ないと申し上げましたが洗エールにされました。レンジフードのクリーニングのスパンが長い程度だと考えてもらうと現実味があると思います。




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 キチンの左横に設けた家電置き場とその下の収納は2枚目の写真の本棚のような物を再利用させていただいて人口大理石の天板を取り付けました。なぜそれを再利用したかというと、小上がりの引出を有効利用するために、家電収納はフロアー面より高くし、引出を最大に引き出せることを考えてのことです。小上がりの引出はキャスターにて引き出すようにしているので、少々重いものを入れられても出し入れが可能です。

 実にうまく納まりました。この3連の引出は相当量の収納力はあります。食器も入れても良いのではないかと思います。家電収納上の壁は拭き掃除できるようにキッチンパネルも貼りました。

 収納には観える収納 隠す収納がありますが、どちらの場合使うものを決めて活きる収納です。使う予定の無いものは処分した方が良いと伝えています。観える収納をこぎれいに片づけると それは魅力ある生活の源になります。観えない収納の中に使わないものを居すわらせると単なる空間の無駄づかいになります。

 空間の無駄使いは幸せが減るような気がします。私はそういう思いも含めて8年間ほとんど使われていなかった高い位置に設置していた収納棚を再利用して薬や普段使われる食器や調理器具などもしまわれるであろう、みえる収納になったのが嬉しいです。



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