快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

住まいから寒さを取り除く

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

アルミ樹脂複合サッシ


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先日の会員むけの鎌田先生のセミナーで我々の地域では、樹脂サッシでなくても、アルミ樹脂複合サッシを使っても良いと言われました。アルミ樹脂は、樹脂窓よりガラスの面積が広いので、日射取得も良くなるし、ガラスをAr-Lowの16mm厚の物であればガラスの性能から樹脂窓と大きな差はないと言われました。まさか先生からアルミ樹脂窓でもよいと言われると思っていなかったので驚きました。

私のこれまでと異なる見解であったので、気になるのでカタログを調べてみました。LIXILサーモスXを調べましたが防火のペアの窓で熱貫流率1.58確かに良くなっています。



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ガラスの面積も大きくなっていますし、サッシは樹脂部が多層化されていました。これまでアルミ樹脂複合は使わないほうが良いと認識していましたが、これなら鎌田先生の言われるように樹脂窓と大差ないという事になるのではないかと思います。








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一般の樹脂窓と比較すると、ガラスの押さえが小さいので、ガラスも含め開口は広くなります。次の現場で使ってみようと考えております。

サッシメーカーも色々と変化しています。アルミ樹脂でもう少し性能が上がれば、高断熱に拘る会社でも使われる所は多くなりそうです。

今回の勉強会で学んだタイムリーな有意義な情報の一つです。 

老婆心ながら、地域によってはアルミ樹脂は使えない地域もあります。またメーカーによってその性能も様々です。サーモスXでもトリプルガラスもありますが、家全体の断熱のバランス 換気を含め 家の性能や施工方法の違いでは、壁体内結露などの問題を発生することもありますのでご注意を!


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ミスナールの体感温度

  史上最大の寒波 連日のように日本で最も寒い陸別町の様子がTV放送されています。バナナで釘を打つ 濡れたタオルを回すと凍るなどその強烈な寒さの様子が面白いですね、私も行ってみたくなります。

 陸別町の体感温度というものは果たしてどれぐらいと思って過去の気象庁のデーターから平均 気温 湿度 風速から計算するミスナールの体感温度を簡易計算できるサイトで計算してみようと思いましたが残念ながら陸別町は湿度の気象庁のデータはありませんでした。

...

 陸別町は残念ながらできませんでしたが参考に札幌と河口湖と広島市を計算してみました。

 札幌の平均値での1月の体感温度は-15.5℃ 2月の体感温度は-14.6℃でした。
 東京の平均値での1月の体感温度は-2.5℃2月の体感温度は-2.7℃でした。

 河口湖の平均値での1月の体感温度は-7℃ 2月の体感温度は-7.4℃でした。

 広島市の平均値での1月の体感温度は0.4 ℃ 2月の体感温度は1.5℃でした。
 【むつ】1月:-11.4℃/ 2月:-13.5℃
 【青森】1月:-14.6℃/ 2月:-15.6℃

 【八戸】1月:-15.0℃ /2月:-16.5℃
 【函館】1月:-14.8℃/ 2月:-16.2℃  
 ↑青森の菊池組の菊池さんがFBにコメント下さったデーターです。2月は札幌より寒いですね。たぶん県庁所在地では一番寒いのが青森では無いかと思います。

札幌より、東京が寒いと言われる方が多いのは、実際は高いビルがありビル風の影響や建物の冷気の放射なども影響しているのではないかと想像しています。

 皆さんのお住いの各地の気象庁の過去のデータの2018年1月  2月の平均値での温度 湿度 風速からミスナールの体感温度計算していただいて体感温度比べしてみませんか? 体感温度は温度・湿度・風速以外 日射の強さ その日の温度変化 着衣量着衣の方法 気温だけでなく上空の温度 雪が積もる アスファルトの色や支配面積 とかでも影響しているとも思いますが、体感に少しでも近い寒さ比べが出来ればとおもいます。

ご面倒なお願いですがご協力いただくと嬉しいです。

 気象庁のデータは前述の陸別町のように二重丸の地点しか湿度のデーターはありませんのでお近くの二重丸の地点でお願いします。

↑ここまでは当方 衣川のFBに記載してあるものです。ご興味のある方は当方のFBもご覧ください。

気象庁の各種データー資料 ご興味のある都道府県 地域を選択いただき 年月ごとの平均値を表示してください。 そのデーターから 平均温度 平均湿度 平均風速をミスナールの体感温度の計算に行き計算してみてください。温度だけでなく体感温度は湿度 風速で変わることが経験できます。


keisan.casio.jp
ミスナールの体感温度
湿度と風速を反映して体感温度を計算します。





中国高等学校選抜レスリング選手権と茶は生の術

先週 1/26㈯ 1/27㈰は中国高等学校選抜レスリング選手権大会の役員として、黒瀬の海洋プールの体育館に行きました。


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 今シーズン最高の寒さの時にリーフに乗って熊野を通り、黒瀬入りしましたが、寒さでバッテリーの充電される量は少なく、道路はスリップしそうな場所があちらこちらにありました。スノータイヤのおかげでどうにか無事に到着することが出来ました。相当の寒さでした。よりによってこんな日に試合とは!






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会場入りして久しぶりに、高校生の粗削りだが、熱のこもった試合を拝見して、私も元気を頂戴したようだ、高校選抜は5位までの選手が新潟の選抜大会に出場することが出来ます。高校生はこのような試合を経て少しずつ強くなるのが私にも楽しみですが、高校の3年間は短くそれから大学に進学するので、自分のそのころを思い出すと大変だったいうより無我夢中で楽しく過ぎたという感じでしたが、今の高校生はどう感じているのでしょうか、
試合は岡山県勢が成績を残し、広島県では決勝進出したのは三次高校の原田一君一人でしたが、その彼も決勝戦では敗退しました。

 明日は個人戦があるので、中四国の先生方と宿泊先の広大正門前のHAKUWAホテルに行きました。
話は急転しますが、そこで建築屋の私が感じたホテルの事を少し書きます。



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 ホテルに宿泊すると思うのですが、多くのビジネスホテルがいまだに、バス 洗面 トイレの3点をセットを使っていますが、コンパクトなスペースに収まり、水回りが1か所になることで、いまだにこの形式が残るのは、平面的なスペースが最小限に抑えれる事、初期コストが安く出来る事、毎日の清掃の用意さ、水漏れを抑える事、後に器具を取り合えるメンテすることも容易に出来るという利点からこれが使われていると思います。


 ただし使うほうからすれば、トイレは別な場所にして欲しいと思われる方も少なくないでしょう。ホテル運営側ではメリットの大きい3点セットですが、これからはトイレは別かこの区画内でももう少しゆとりと楽しさを考えたスペースに変化しなければ、顧客のニーズからは離れていきそうだと感じます。





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 このホテルには、よく宿泊しますが、以前よりエアコンが変わっていると思います。天井吊りの業務用エアコンが取り付けられていて、このタイプのエアコンは強烈な能力をもっていて、それに4方向から風が噴き出すことで、必ずその1方は窓を向きます。私がこのエアコンのスイッチを入れるまでは、私の体温と水分で窓は若干結露していましたが、エアコンのスイッチを入れると、すぐに結露はおさまりました。

 ホテルの一部屋にこの業務用エアコンを設置するのは勿体ないような気がしますが、大量購入するので安く仕入れられているのでしょう。それでも自然界考えると、各部屋に1台ごとエアコンの室外機がどこかに取り付けられているのは如何なものかとも思います。

そのように考える私でも、高齢者の住まれる家の場合、火災の危険性のあるストーブやファンヒーターより、このような業務用のエアコンを使われても良いのではないかとも思っています。

 前述のように地球規模で考えると断熱改修をすすめますが、このようなホテルのように、断熱性能は無くても窓ガラスもシングルガラスでも結露せずに寒さを防げる部屋にすることも不可能ではないことになります。快適性の追求には対処できと思います。



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 以前宿泊した時は無かったのか私が気がつかなかったのか、電気式の給湯器と加湿器が一緒になったTIGERがありました。インフルエンザ対策として、さっそく水をいれて加湿器をオンにしましたが、窓に結露することなく加湿されていました。レスリングの会場でインフルエンザになるのも嫌だなと思い、手洗いや水分供給をしていましたが、ホテルにこれがあると湿度が潤って助かります。


 又中四国の会議後部屋に帰り、久しぶりに緑茶を入れましたが風水の小中先生の事をおもいだし、70℃ぐらいの温度でゆっくりとお茶を入れましが、いつもと違う柔らかでそして甘みの感じられる緑茶になりました。

 私はめったに緑茶を飲みませんが、小中健龍先生は、茶は生の術という思想をもっておられることを思い出しました。

 先生と時々住まうとは何かとか、利便性、快適性を求めても幸せにはならないとか 住まいに纏わる哲学的な事をお話しています。またお茶を通して人の心が豊かになるとか良好なコミニュケーションが発せられるなどの話もよくしていただいています。これから快適な暮らしを求めAIの時代になるとは思いますが、それだけで人の幸せが増えるというものではないと私も思います。

 ユニットバス トイレ エアコン 加湿器 窓の結露など利便性を追いながら 宇宙や地球や自然界のしいては人間の本質も探らないといけないと感じています。そんな事を思ってティーバックの緑茶を70℃の温度で入れて美味しいと喜んでいる私です(笑)

 今日は寒さ、レスリング、結露、ユニットバス、エアコン、加湿器、利便性そして茶の事 とりとめのない事を書いているようですが、私にはこの中に一筋の住まいの道があるように思えています。
へんなブログを書いてですみません(笑)


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カーテンの断熱区画?? 窓というもの?

IMG_1930 カーテンは空気の移動を防ぐ事が出来るのか?

 どちらかというとチャレンジ精神旺盛な私ですが、内窓を付ける工事の一環で、トイレや洗面脱衣を暖かくしたいと思い この広い廊下に樹脂ペアガラスの内窓を斜めに取り付ける事を提案しました。

 施主さんは夏の事を考えられてその樹脂ペアガラスにすることにとても強い抵抗を示されました。


 私はプロとしてはこれまで断熱区画を設ける場合、最低でも漏気をある程度防ぐ、ドアか内窓のペアガラスで計画していました。施主さんの選んだ答えは、夏にこの開放的な空間を生かすために、引き込めるカーテンでした。私はカーテンでは効果がないのではと随分抵抗しましたが 私が施主さんの情熱に負けました。私のこれまでの経験では、ないよりあるほうが暖かい空気がとどまるかもしれないという安易なイメージです。当然それで暖かくなりますとは言えません。だめでしょと何度も伝えました。

IMG_1929 天付けでカーテンレールを取り付け、床すれすれ 天井すれすれにカーテンを吊るしました。このカーテンは引き込むと、袖壁の一部に格納されるように納めました。

 施主さんは色合いとか、寒くない季節には今まで通りの開放的に使う事が出来るのでとてもよろこんでおられましたが、レースのカーテンのように下に鉛テープを入れれば良かったととも言われました。レースのカーテンではよく行いますが、一般的なカーテンで私はそれをしたことがなくそこまで気づきませんでした。



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 カーテンは、なじむに少し時間はかかります。もう少し落ち着いてくるとおもいます。また下の階の換気扇を使うとこのカーテンはバルーンのように膨らみました。このカーテンの膨らまない側の どこからか給気口の役目をするところがあり、下の階への空気の移動を妨げていることの表れではないかと思います。
そのカーテンが膨らむという事は、もしかすれば暖気の移動を妨げるアイテムになるかとも感じた出来事です。

 カーテンが空気の見える化になるとは思いもしませんでしたが、考えると空気が動くとカーテンは膨らみますね、又暖かくなった空気は軽くなるので暖かくなるほどこのカーテンの膨らみは大きくなるかなと思います。


このカーテンが膨らみ過ぎない適度な換気ルートが導ければ 案外暖気の移動を適度に止めることが出来る道筋があるように感じています。施主さんの暮らし方に委ねてみることにします。



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 この写真が袖壁に格納されたカーテンです。
お客様の住まいのスタイルに対するこだわりの夏に開放して使うと言うイメージではとても良い納まりになりました。私としては、これで暖気と冷気の区別がつく空間になればそれで善しなのですが、効果の有無には前述の通りで疑問に感じてはいます。







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 引き込み側と逆のレールの端部です。曲がる部分も含めカーテンの職人さん上手に納めていただきました。

 横格子の引戸は、気密性のほとんどない、木製の引戸ですが上の階からの冷気を防ぐ役目もしているそうですが疑問です。

気密の取れない引戸 そして気密の取れないカーテン 当然熱ロスはあるとは思いますが、こういもので囲まれた空間が暖気で暖かくなるか検証するのは私の今年の冬の一寸した楽しみでもあります。

 空調屋さんが大開口の出入り口や人の出入りの多い出入り口で、エアカーテンという手法で冷房・暖房の効き目を確保しますが、それに似たところがあるやもしれません。


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 今回様々な場所にシングルガラスの内窓を設け、20年以上使われたロールカーテンも取り換えされました。

 外のサッシは黒色ですが、内窓は白色にされました。ロールカーテンも白系の色にされました。
閉めると、今までよりも落ち着いた感じになったようです。





IMG_1925 紐切れで壊れていたロールカーテンも取り換えされました。どんなものでも、機能が働いて初めて生き生きと綺麗な製品に見えるのが不思議と言えば不思議です。
工事中のブログリンクしておきます。

 窓は建築の中でもとても需要なファクターで、自然を取り込むとピクチャーウインドーともいわれるように窓が絵画のように芸術にもなります。冬の日中は太陽光で暖房の役目もしますし、雨が降る天気が良いを室内から観る事の出来る役目もします。

 空気も風も光も取り入れ又遮断するを可能にします。又カーテンやブラインドを設けることで、外と内の目線を遮断することも出来て、安心感・安定感をもたらします。

 今回も様々なところの窓を、ふかし枠を設け、内窓を設置し、ロールカーテンやカーテンを取り換えました。お客様からすれば随分高額な出費ですが、それでもその中では最小限の予算で最大の効果を目指してみました。その後の検証が楽しみなところでもあります。

内窓の性能が知りたい方に内窓の性能を検証をしたブログもリンクしておきます。


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内窓の性能を少し詳しく検証してみました

 冬の寒さ対策のうち最も費用が少なく効果の高いものは、直接外気が人に向かう給気口の方向を人に直接当たらないようにするタイプの吸気口に変える。台所の換気扇用の吸気口を天井付近に設ける等 吸気と換気の事も考慮しなければなりません。その次に内窓を取り付ける事だと思います。

(今日のブログはとても長く建築の専門知識も多少必要で、中途半端な専門家の方では理解しがたい内容です。寒さの少ない住まいを出来るだけ安く造りたいと素直に思う方以外はこれから先は読まれないほうが良いと付け加えておきます。ごめんなさい!)

↓下記に冬暖かい室内に変えるために費用が少なく重要な事項を順序立てて列記してみました。


 ゝ杁じから人に向かって攻めてくるような外気を 人に向かわないタイプのものに変える、出来れば天井付近から吸気されるように工夫すする。窓だけ変えても押し寄せる冷気対策を行わなければ余計寒さを感じる。

◆仝遊ての場合は台所のレンジフード用の換気扇に対する吸気口を、レンジフード付近の天井面に近い位置に設ける。マンションの場合は新しく設けることが出来にくいので、,畔四僂垢襪海箸砲覆襦エアコンの使わない穴を利用して吸気口を設ける等も良い。 吸気口は必要ですが、天井に高い面からでなければ冷気を感じてしまう。

3徳襪涼杷強化をする。費用が少なく効果的なのは内窓(2重構造窓)やハニカムサーモスクリーンです。次にアタッチメントを付けペアガラスにする。(窓枠が結露する可能性がある)真空ガラスのペアガラスに変える等がありますが、既存のアルミ窓の結露を抑えるのは、内窓が最も効果的です。

っ繁縞法を考える、出来れば窓に向けてエアコンの風が向くような取り付け方をするのが理想です。

ジ軸悒疋△鮹杷性能の高いものに変える、YKKであればイノベスト位の性能が良い、その上で玄関廊下の暖房方法を考える。以前会社の3階に住む母の所を工事した時の私のブログリンクしておきます

Σ虻 壁 床の断熱強化や部分的に断熱区画を設けその区画内の断熱強化をする。床面のみの工事で気流止めの工事+床面の断熱強化工事+窓の断熱強化をするだけでも効果的に室内が暖かくなります。


 挙げればきりがありませんが、その中で重要な窓の断熱強化+結露防止について少し検証します。
先に期待をそぐことも書いておきますが、窓の断熱強化をして窓の結露は抑えても、壁の結露を促進することもあります

 窓の断熱強化 内窓の例で検証したことを下記に書きますが、建築関係の方は、当方は最低でも 銑Δ了を考慮して考えています。単純に私の事例をうのみにされても異なる事態が発生することもあるかとおもいますので、ご自分でも検証されることを薦めます。効果的な窓の強化の事がご理解いただけるようになるとおもいます。

【↓ 2018年 12月 17日 早朝 内窓のシングルガラス、ペアガラスによる断熱強化の事例】

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 我が家ですが、当方は起きている時は21℃前後 就寝する時は18℃前後にエアコンを設定しています。昨日は寒かったので、18.5℃設定して就寝しています。

 外気の温度は8.4℃ 昨日雨が降ったので外気の湿度は82%もあります。朝は室内の湿度も少し高く45%もありました。昨日より少し暖かく感じたのは湿度が高くなっているせいでしょう。









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今日は6時過ぎに起床して日の出前の6:30ごろに我が家のシングルガラスの内窓の表面温度を放射温度計で計測してみました。17.4℃です。室温18.4℃ですから室温より少し低めという状況です。

これからの写真は放射温度計が主体ですが、放射温度計は放射率 透過率の違いで温度は異なります。今回はガラス面の温度が主体なので放射率 透過率はほぼ同様のものを距離は50cm以内を意識しています。放射温度計 温度カメラは補正をしない限り実際の温度とは異なります。ご了承ください。



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内窓の下側に放射温度計を移動させると、15.9℃に下がります。下に行くほど多少温度は下がる傾向にあります。















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シングルガラスの内窓を開け外側のアルミ枠6mmシングルガラスの表面温度は10.2℃です。約110mmの空気の層を通し外気8.4℃ですが約2℃高めの外側のガラス温度です。


外気8.4℃ 外のガラスの内側の表面温度10.2℃ 内窓の部屋内側のガラスの表面温度17.4℃ 室内温度18.4℃と推移しているという事です。









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 当方の自宅のシングルガラスの外窓 内窓のガラス間の隙間の距離は約110mm程度あると思います。

 内窓の理想的な間隔は130mmだとYKKの窓を設計開発される方から聞いた事を覚えています。それ以上広いと対流をおこすそうです。

 内窓はふかし枠を使ってもらって。床面はジュータンの上から取り付けています。職人さんに柔らかいジュータンの上に据えて問題が発生するのではと懸念されましたが、全く大丈夫です。





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LDには中連窓もありますがその換気小窓の所のアルミ枠の温度は10.5℃位あります。以前はこの換気小窓が開いているのと、そうでないのを検証したことがありますが、空いていても閉まっていても部屋内側のガラスの表面温度は殆ど変わりませんでした。


 最近気づいたのですが、掃き出し窓に限り内窓の一番下から30cm程度は、中央部より上と比較すると2℃ぐらい低い温度になっています。換気小窓を開けていた方が気密の低い内窓の場合かえって空気を引っ張るのを上側の温度の高い空気を引っ張るのでそのほうが床面近くの温度を下げない可能性があるのではないかとも感じています。次回検証してみます。

 当方は室内の吸気口は重用して寒さを感じないように工夫して設置しているので、この換気小窓は空いていても閉めていても内窓の表面温度には影響されにくいと思います。室内の吸気口を閉め、台所の換気扇を回した場合この換気小窓を開けていた方が良いという事もあり得るのかと変な逆説と思えることも考えています。



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 室内の壁の表面温度は室温とほぼ同じ18.4℃です。
当方は内窓を付ける前は、窓は結露を沢山していましたが、内窓を付けてからは、窓が結露する事は全くなくなりました。壁も結露を促進したりカビを発生した形跡はどこにもありません。








 ここまでは、我が家のシングルガラスでの2重構造の内窓を検証した例です。当方は以前は、ペアガラス主体の2重構造の内窓を施工する事を薦めていましたが、自宅の例その他設置した例からシングルガラスでもペアガラス以上の効果があることもわかり最近の内窓のガラスは100〜130mmの空気層を意識しシングルガラスの厚みの5mmのものを薦めてめています。

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←これから下は会社に設置している、北東面の給湯室の窓に今年の夏前に設置した遮熱型Ar Low-Eガラス16mmの内窓を検証します。これは昨日12/16日に検証しました。


YKKさんの販売店にお願いしてプラマードUを額縁ギリギリに取り付けていただきました。








 会社のエアコンの設定温度は18℃ぐらいに設定していますが、会社は断熱改修はされていませんが、窓にはハニカムサーモスクリーンで断熱強化を図っています。そのハニカムサーモスクリーンを付けたり不要な窓を断熱材で囲む前は、私の机の後ろの窓から強烈な冷気が足元をめがけて押し寄せていましたが。今はそのようなことは殆どなくなっています。



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前述の日が落ち19時過ぎの給湯室の遮熱型Ar Low-Eガラス16mmの温度16.9℃ぐらいです。我が家のシングルガラスより低い温度です。性能の良いはずのペアガラスなのになぜこのような現象が起きるのか?












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 内窓を開けて、外部側の温度を測定すると7℃でした、今までの我が家の事例の1日前なので外気温は6℃ぐらいだったと記憶しています。

 外側の窓ガラスは外気温より若干高い程度で、空気の層が断熱材となり、内窓の表面温度を上げてくれていると考察しています。ただし全てのヵ所を表面温度計で連続測定しているわけではありません。単なる参考として受け取ってください。









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 無理やり既存の額縁内に内窓を納めていただいたので外側のガラスと内側のガラスの距離が66mm程度しかありません。
 我が家はシングルガラスで110mm位あるので、その差でペアガラスの方が多少ですが性能が落ちるような現象が起きているのではないかと考察しています。

 内窓の場合は、窓と窓の間の空気が断熱層の役目を果たすので、ペアガラスでなくても同様の効果を発揮できるのではないかと検証しています。


以前広島のうどん店の6.8mmの網入りシングルガラスのお店の空調煖房とガラスの関係を検証した時のブログもリンクしておきます。家の中の寒さは大敵です。寒さを少なくするには、前述のような吸気口を含め窓の断熱強化 それから煖房の計画 最後が断熱改修という順序でも結果は少しづつ冬暖かくなるよい方向に変化すると思います。

最小の費用で最大の効果を目指して私も頑張りたいと思います。内窓のシングルガラスの場合外のガラスと内側のガラスの距離を100mm〜130mm取られる事を覚えておいてくださいね!

又全く気密の取れないジャロジー窓に取り付ける2重窓はペアガラスの方が効果があると思います。

それと前回のブログに書きましたが、部屋の空気が温まらないと内窓の効果はありません。炬燵や床暖房等の局所暖房では、窓の温度がほとんど上がらないと思います。それは私は詳しく検証したわけではありませんので違うと思われる方はご自身で検証していただき私にお知らせいただければ嬉しいです。

今回の放射温度計の温度は、放射率 透過率を補正したものではありません。実際の表面温度とは異なります。あくまで相対的な判断だと付けくわえておきます。


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内窓を取り付けられたお客様の所に訪問してきました

 先週内窓を取付させていただいた所に訪問してきました。
窓などの断熱強化をしても、その使い方を理解されていなければ、工事をしたことが無駄になることもあります。

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 エアコンの風が嫌いだと言われていたので、きっとこれまでと同じ生活をされれば、内窓を設置した効果がない使われ方をする可能性もあると思って訪問しました。

 午前中に訪問しましたが、太陽の照っていない西側の窓の表面温度は内窓を閉めても、開けても同じ6℃ぐらいでした。


 窓の断熱強化をしても部屋に煖房をされていなければ、窓の温度があがることはありません。至極単純な事ですが、炬燵やホットカーペットや床暖房の局所暖房が習慣化されている場合、写真のように内窓を設けて2重窓にされても窓の表面温度が上がることはありません。室内の空気を温めて初めて内窓の価値が具現化されます。エアコンがある場合室内の空気の温度を上げて初めて窓から冷気を感じない事が理解されると思います。煖房されていない部屋ではその内窓の効果は発揮されません。私が一番困るのが、施主さんが炬燵が好きで部屋を暖めるという行為をされない施主さんもおられます。その場合でも内窓を付けてエアコンの効きめが早いなどの利点はありますが、内窓の効果は半減しています。

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 東面の太陽が当たっている窓の所は内窓越しにでも、まるで暖房されているように暖かです。

 シングルガラスの内窓の場合日射によって入って来る熱量も大きいという利点もあります。冬は東面 南面 又西面でも太陽の熱を取り入れるという考えも必要です。

 夏は庇など太陽の熱を遮ることが必要ですが、東面 西面は太陽高度が低くなり庇で日射を防げないので、ガラスを日射遮蔽にするようになりますが、その場合冬に日射取得ができにくくなります。窓に日射遮蔽のブラインドを外側につけ冬は積極的に日射取得し夏は積極的に日射遮蔽を有効に働かせるのは、西面や東面の場合そのように夏冬真逆になる現象を意識し対処されるよう お勧めします。





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 東面の太陽光の当たる窓は暖かく放射温度計を当てると22℃もありました。太陽の暖かさがそのまま室内に発揮されています。以前東南側に向いた広縁が夏に暑くその広縁の掃き出し窓を日射遮蔽のLow-Eガラスに変えましたが、冬に寒くなったとお客様から言われたことを思い出しました。


 この部屋は、これまではエアコンを使うと頭の部分だけしか暖かさを感じず、足元が寒かったので2重窓を付ける事になりましたが、日が落ちてから床暖房では室温が上昇することは少なく 窓の温度が上がらない可能性があります。


 施主さんには、窓の温度を上げるためにエアコンを使ってくださいと伝え、出来れば24時間連続運転 就寝時とお出かけになる時16〜18℃ 帰宅時から就寝前までは20℃〜21℃程度の温度設定でエアコンを使ってくださいとご指導しました。それでも寒い場合に床暖房を補助的に使ってくださいと伝えました。室内の空気の温度を上げることが窓の温度をあげる事に繋がり、これまでのような冷気を感じることは殆どなくなります。

 窓の断熱強化をしたので、暖気が頭の上だけ感じるようなことはなくなると思いますので、エアコン主流の暖房で出来れば24時間この部屋だけ連続暖房運転をお願いしました。設定温度以上に室温が上昇するとエアコンの室外機のコンプレッサーは殆ど働きません。連続運転の電気代を削減するには設定温度を16℃〜17℃位に低くされていても良いです。寒い時に温度を上げてください。今までと異なりあまり風を感じない使い方が出来るようになると思います。古いエアコンの場合 風の音がうるさい事がありますがその時は、就寝時にはエアコンは使用されなくても これまでのように急激に寒くなることはないと思います。床暖房はイニシャルもランニングコストもメンテナンスコストもエアコンより費用はかかることが多いです。 

 炬燵や床暖房だけの局所暖房では、窓の断熱強化の意味は薄れます。単純な事ですがお部屋全体を暖める暖房が大切で、床暖房 炬燵 などの局所暖房は逆にやめてくださいと言いたい所ですが、少しづつ慣れていただく必要もあるかと思います。先ずはエアコン主流の生活を少し意識していただければと考えています。

↓これから施主さんだけにアドバイスとお願いです
 大変大きなリビングの所はエアコンの連続運転ではもったいないので、使われるときだけエアコンを使われることで良いとおもいます。それが断熱区画という考え方です。後から設置するカーテンも閉めて どの程度空気の移動を妨げるかは私には経験がありません、色々試して私に報告いただきたいとお願いします。



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ペアガラスとシングルガラスの内窓の性能を調べました


IMG_1828広島市は12月に入り随分寒くなりました。

←写真は会社のアルゴンLOWーE ペアガラスの内窓です。

解りにくいのですが16mm厚のアルゴンLOW-E 遮熱型です。強烈に朝日の当たる場所で夏に随分暑く困っていた給湯室に今年の夏に遮熱型のペアガラスの内窓を付けました。

無理やり額縁の中に収めて、外のガラスと内側ペアガラスの間の空気層が少ないからか遮熱の効果は少し物足りなさを感じるものでした。






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←写真は会社のアルゴンLOWーEペア ガラスの内窓


 12/14日の昨日、私が残業で日が落ちて20時過ぎ頃、放射温度計で計測すると16.3℃でした。エアコンは一人なので19℃設定です。


他の壁などの場所の表面温度はもう2℃位高めの18℃程度でした。





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←写真は会社のアルゴンLOWーEペア ガラスの内窓

 2重構造の内窓を開け外側のガラスの温度を計ると7.5℃です。外気の温度はその7.5℃よりも低めでガラスの外気側の温度はほぼ外気の温度近くなっていると思います。

2重構造の内窓の場合 私が過去に調べても外側のガラスは外気に近い温度になって、内側のガラスはペアガラスでもシングルガラスでも室温より僅かに低い程度の温度になっています。どちらの場合もほぼ同じ室温近くになるのが不思議です。







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←我が家のシングルガラス内窓


 見積の残業を終え 既に日付が変わっていましたが、我が家に取り付けているシングルガラスの内窓(2重構造窓)の温度を計測すると19.0℃でした。



我が家の方が会社よりもエアコンの設定温度は3度高めの22℃設定です。


単純には室内のエアコンの温度設定に追従するようにアルゴンLOW-Eぺアガラスも、5ミリの単板ガラスも同じ断熱性能をもっていることに再度認識しました。








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←我が家のシングルガラス内窓



写真の外部アルミ枠シングルガラス6mm+樹脂枠5丱轡鵐哀襯ラスの内窓でエアコン煖房では設定温度通りの室温を提供してくれています。我が家の場合コンクリート造りのマンションですが、このシングルガラスの内窓のおかげで冬は設定温度通りの生活を可能にしています。

就寝時と出かけているときは、18℃ 家に戻ると、20℃〜22℃の範囲でエアコンの温度設定をしてほぼその通りの室温に上昇させています。ガラスの間の空気層はほぼ100mm位あります。








IMG_1835←我が家の外側のシングルガラス

内窓を開け外部側のガラスの温度を計測すると10.2℃でした。会社の外部のガラス温度よりも表面温度が高くなっています。動かないガラスとガラスの間の空気の温度が上昇しているという事でしょう。

 私は以前は内窓を取りつけるには、シングルガラスよりもペアガラスやアルゴンLOW-Eペアガラスの方が性能が高いと思っていて、それを使っていましたが、この放射温度計で計測したところアルゴンLOW-Eペアガラスもシングルガラスも室内側の表面温度が変わらない事が解りそれ以来 内窓を設ける時はコストの安いシングルガラスを採用しています。私なりの拘りですが 室内側の熱を貯めやすいように3个茲蝓5个離ラスにすることが多いです。
 

 窓としての性能は当然ペアガラスが高いのですが、2重構造の内窓の場合シングルガラスも、ペアガラスでも室内側のガラスの表面温度はエアコンの設定温度には影響されますが、ガラスの表面温度の差は殆ど無いと考察しています。ある面力ずくで熱ロスはありますが、シングルガラスでもエアコンの風を窓に向けるとガラスの表面温度を室温並みにあげることも可能です。その時はガラスの厚みは5mm以上あるほうが効果的です。

 理由は良く解りませんが、2重構造の内窓の場合 外側のガラスと内側の間のガラスの空気が殆ど動かなく空気が断熱材の役目をするため、ペアガラスを入れてもシングルガラスを入れても室内側のガラスの表面温度は変わらない現象になるのではないかと推察しています。

 ガラスという建材は面白いもので、室内の温度と室外の温度を薄いガラス内で変化させています。ガラスの厚みが厚いとその室内側の温度を貯めやすい傾向があるので、特に少し厚めのガラスにされたほうが室内側の温度変化が少ないと思います。

 内窓の場合、ペアガラスにされてもシングルガラスにされてもその断熱性能に殆ど差がないという事ではないかと思います。正し外のガラスと内側のガラスの間の空気の層は100mm〜130mmぐらいが理想です。コストを抑えて室内に暖かさを提供してくれるものの一つ内窓ですが、意外と知られていない事かと思いブログにしました。


「プロの建築関係の方へ」

 〃築関係の方は、ご自分でも実証されることをお勧めします。空気の層の厚みが少ないとか、ジャロジー窓では私が検証したところでは、ペアガラスの方に若干分があるかとも思います。

◆‘眩襪蓮気密の取れるように設計されたものではありません。室内を負圧にしたときは外の空気はそこからも室内に引き込まれる可能性はあります。ペアガラスの内窓でも シングルガラスの内窓でもどちらもそれ自体で気密の取れるものではありませんが、一般的に生活をしていて、それを含めての事例だとお考え下さい。

 私は吸気は出来るだけ寒さを感じないように吸気させています。室内の寒さを感じない給気の計画は大切ですし、適度に給気されていな空間ではサッシの隙間から過剰に給気されることもあるかとも思います。その時はブログの事例にならない事もあるやもしれませんが、概ね同じような結果が出ると思ってはいます。

ぁ(射温度計は、反射率 透過率の違いで正しい温度をしめしません。今回は透過率の高いガラスの温度を計測しているので実際の温度とは多少異なります。放射温度計による温度は補正をしない限りには相対的に判断する材料でしかありません。 銑い魎泙甞様で検証いただいた結果に違いが生じてもご容赦い下さい。また検証されて結果を当方にお知らせいただければ嬉しいです。


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窓の寒さ対策 内窓をとりつけました 

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 広島市内は12月に入り毎日 寒い日が続いております。
今年の寒くなる前から、内窓やハニカムサーモスクリーンを検討していただいていましたが、ようやく内窓の取り付けになりました。

 写真の掃き出し窓を含め11カ所内窓をとりつけます。写真のロールブラインドは昇降用の紐が切れていて、動かない状態です。既存はシングルガラスの窓なので、結構この大きな掃き出し窓からの冷気は強烈だったと思います。




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 引違の場合 多くのメーカーの内窓は見込みが70mmあります。中にはスリム枠として40mmというのもありますが、それなりに華奢な造りになります。デザイン窓の場合見込み60mmが多いです。

 70mmの見込みを納めるために既存の額縁に沿わせ フカセ枠を大工工事にて取付ました。その後に内窓の取り付けになります。

フカセ枠工事中の写真ですが、フカセ枠は現場で既存の壁クロスを汚さないように、見附以外会社で先行してオスモを塗りました。現場では見附よりビスを打ち込みダボを打ち, その上から小口テープを貼ってオスモを塗って着色しました。仕上げたものに何か取り付けるには色々と工夫がいるものです。

45mm厚しかないハニカムサーモスクリーンの場合そういうフカセ枠も必要ありませんしカーテンやロールブラインドも必要ないです。コストを抑えて窓の断熱性能をあげるには大変有効です。


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 ロールブラインドを取り付けるために上枠は2枚重ねにしました。ロールブラインドを取り付けると2枚重ねの枠は全く見えなくなります。

 窓に求められる性能は、まず風雨を防ぎ・寒さ・暑さを防ぐ性能が必要です。新築では、ペアガラス トリプルガラスなどの断熱性能の高いものを取り付けていますが、既存建物のシングルガラス場合、ガラスをアタッチメントをいれてペアガスにする、真空ペアガラスにするなどの方法もありますが、最もコストが安く断熱性能が上がるのは内窓方式だと思います。欠点は枠が室内に飛び出すことです。

 又我々の業界では内窓にペアガラスは必要かという議論もしますが、動かない空気の層が100mmから130mmぐらいある場合は良好な断熱性能を与えてくれます。それぐらいの距離がある場合動かない空気の層が断熱層になるためペアガラスにする必要はないと考えています。ガラスの厚みは3mmより5mmが良いと思います。その理由は室内側の暖かな熱をガラスが貯めやすいので少し厚めのガラスの方が有効です。出来にくい事ですがエアコンの風を窓に向けるのも有効な窓の寒さ対策です。こちらのお住まいでは有効な暖房方法として、トイレにエアコンを設置してそこから廊下の寒さを無くすように提案しています。



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 断熱性能を上げる事と、外が見えるようにしたり外からの視線を隠すようにするには、ロールブラインドやカーテン等が必要になります。当初、前述したコストを押さえ窓の断熱性能を上げることを可能にするセイキのハニカムサーモスクリーンをお勧めしましたが、随分悩まれましたが、多少コストはかかっても内窓取付枠+内窓+ロールブラインドの3点必要な最もコストのかかる方法を選択されました。

 ロールブラインドの場合開閉が早く出来る事とや昼日光が入るようにしたい、外も見えるようにしたい、と様々なシーンを考えられてそれを選択されたようです。

 





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 ハニカムサーモスクリーンの場合冬暖かくするためには、閉めた状態になるため外は見えなくなりますから、断熱性を
確保して外が見えるように又見えないようにするためには、内窓+ロールカーテンが必要になるという事です。窓というものは、単純に断熱性能が上がるだけではなく見える見えない 開ける閉めるをも使い分けることが必要になります。

窓というものはいろいろな性能を求められる場所でもあり費用の掛かる場所でもあります。今日からから暖かさの変化を楽しんでいただけると思います。








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HIAT20の賛助会員交流会 1

IMG_1585 11/30(金)にHIAT20の賛助会員の情報交換会に姫路に行ってきました。昨年は広島市の開催で、当社の口田の家4をご覧いただき情報交換を計りました。

 パワービルダーから、当方のような工務店の方まで賛助会員がおられるので私にも楽しみな会です。

 今回は姫路のヤマト住建さんのモデルハウスが見学の会場となり、その見学の後に、場所を姫路労働会館に移動して会員間の情報交換会となります。



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 当方は前日より食べたお刺身にあたったのかお腹の調子が非常に芳しくなく、新幹線に乗るのを躊躇するような状態でしたが、行きは最もトイレに近い席であったことが幸いしました(笑)

 この会場では、ヤマト住建さんはYUKAKOシステムという、坂本先生が考案された全館冷暖房のシステムを使われていて私も興味がありましたが、部屋ごとにその空調のダクトFANを配管されていて、あまり多さに驚きました。

 当方の最も目指している所は、ダクトレスの全館空調システムで、ここまでのダクトFANの多さに少し戸惑うところもありました。また14台と沢山のダクトFANが設置されていますがその割にはファンの音が小さいのは特別に消音をされたものではないかと思いました。







IMG_1586 都合14代のファンをL M Hで風量をコントロールされて使用頻度の少ない部屋や小さなウォークインクローゼットはLで居室はMで作動しているようでした。

 高断熱・高気密住宅では、以前のブログにも書きましたが、室内の温度差が3度以上あるとそこからの冷気を感じることもあります。室内がほぼ同じ温度になることが必須だと思いますが、独立した部屋が多い場合このように沢山のダクトファンが必要だと考えられているようです。




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ルームエアコンは5.6kWと少し大きすぎるエアコンの設置だなと思いましたが、日射遮蔽用の庇がないプランなので、これぐらいあったほうが良いのでしょう。









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ウォークインクローゼットは清潔な感じのするもので、天井には、24時間換気もそこにはセットされています。24時間換気 そしてYUKAKOシステムと合わさり、天井の中にはどれほどのダクトがあるのだろうかと想像してしまいます。















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 3階のロフト部屋 その外には焼き肉の出来るスペースがありました。体調の悪い私ですが、写真も撮っ戴きました。


この見学会の後は、情報交換会に場所を移動しました。
その様子は、別のブログで書きます。



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気密が大切な本当の理由

 当方では気密測定は中間時と完成時に2回行うようにしています。私は何方かというと気密にあまりこだわるほうではありませんが、グラスウール+防湿フィルム施工で0.5㎠/崘_燭砲呂垢襪茲Δ帽佑┐討い泙后9眞杷・高気密といういう言葉がありますが、冬寒くない家を造るには高断熱だけで良いのではないかと考える方もおられるのではないかとおもいます。


 断熱材で囲むだけの考えだと、家の中の隙間から冷たい外気は侵入します。なぜ隙間から冷たい空気が侵入するかというと、家の中の空気を綺麗にするために換気扇を使い換気します。レンジフードやお風呂・トイレの換気扇も使うと家の中の空気は負圧になり、外の空気を引っ張ってきます。例えば掃き出し窓の下側などはかなり外の空気を引っ張り寒さのもとになります。極端に言えば寒い冬に窓を少し開けているようように冷気が侵入している所もあります。


CIMG5549 そのように室内の空気を閉じ込めると、どこかの隙間から外気が侵入してこようとします。そういう隙間を無くし、計画的な換気を行うために気密性を確保する必要があります。私が気密に拘らないとしたのは、例えば壁や屋根を防湿シートなしでCF断熱(セルロースファイバー)を定常計算を行い結露をしないことを確認した設計をした場合、気密良く施工したとしても気密測定すれば1㎠/岼未靴確保できません。そういう場合壁や天井若しくは屋根断熱の全体から空気が流入しているので気密不足で寒くなることは殆どありません。


 気密に拘るのではなく寒くならない換気や給気の方法に拘るように考えています。古いマンションの場合給気口が床面から30センチぐらいの高さに設置されていますが、寒いのでほとんどの世帯でそれは閉められた状態になっています。それを閉めても窓などからも空気は流入出来るので息苦しくなるようなことがないのが今までのマンションですが、玄関ドアが開かなくなるような気密性の高いマンションの場合空気が入れ替わっていないので室内の空気が汚染されている可能性があり要注意です。



 高気密とは、寒さを感じないように計画的に換気をするために必要な性能です。ほんの僅か換気が正常に作動する程度室内を負圧にさせるという考えも必要です。又暖かい少し汚れた空気は天井付近に滞留していますので、給気は天井付近から行うと暖気と冷気が希釈され寒さを感じにくくなります。ただし天井に給気口を設けると掃除がしにくいので、掃除がギリギリできる程度の高さ180cmから200cmぐらいの高さにそれを設置すると寒さを感じにくく掃除もしやすくていいでしょう。



 台所のレンジフードを回すと、コンセントやスイッチの所から風を感じるのは、気密性の一部に問題がある場合や電気配線のCD管の口が外気に面していることも考えられます。こういう状況を防ぐにも気密性の確保は必要です。ただしそういう状態であったとしても、台所のレンジフードを回したとき差圧式で給気口が開くものや、連動給気というものを取り付けておくと予期せぬ場所が寒くなることは防げることになります。


 湿度の高い地域や場所では、コンセント・スイッチなどから漏気がある場合は壁内に湿気を持ち込むことも考えられますので、ますます気密性とバランスの取れた給気・排気は大切だということになるのです。
 冬寒さの無い家を造るには、まずは計画通り室内が負圧になる気密性を確保すると換気 給気を計画通りに行えるようになります。できればコンセントやスイッチから外気が侵入しないためにも気密性を計画通りに行うことは重要だということに繋がります。



 ただし湿度が低い場所であったり、CD管から漏気している場合は、心配されなくても良いと思います。あくまでも断熱材に影響するように湿気を取り入れている場合に問題になり、その場合は若干のカビのにおいがするなどの現象からそれが問題になるかを計ることが出来るでしょう。
 電気のコンセントやスイッチのカバーを開放してみて気密測定をする方法は、壁の中の断熱材に影響を及ぼすか否かを計る一つの方法になるのではないかと思います。気密が大切な理由は、換気と劣化対策の上で気密が大切だということです。


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これまでの住まいと異なる高断熱住宅の住まい方

 他社で最近新築をされた方から、今年の冬とても寒くて、寒くない家にしたいという相談で現調してきました。何か原因があるだろうと訪問しましたが、それは長期優良住宅・3種換気・外皮平均熱貫流率0.6の性能の家でした。工事中の写真も見ながら色々調べましたが、特に施工が悪いわけでは無いようでしたが、レンジフードを強で回すとコンセント、スイッチからはかなりな量の外気が侵入しました。


 気流止めなどの断熱施工に問題があるかとも思いましたが前述の状態は直すには高額な費用が必要で、ある程度気密があるから起きる現象だろうと判断しました。基本床断熱、浴室周りは基礎断熱の設計で基礎断熱点検口も、ユニット設置前にプラスターボードで囲う冷気を階間に上げない教科書通りの施工はされていました。コンセント周りはCD管が床下若しくは小屋裏に通じコンセントが給気の役目をしているのでしょう。


 私が広島で建てる住宅の断熱性能はもう少し高いところを目指していますが、広島の住宅会社では丁寧に作られているほうだとは思いました。問題点を探しながらレクチャーしていて気が付いたのは、まだ若い世帯で子供さんが生まれたばかりというところで、2階を殆ど使っておられない事がわかり、使っていない2階からの冷気が階段を降り脱衣室付近の廊下がずいぶん寒くなっていたのだと気づきました。


 1階より2階の室温が3℃以上低ければ2階から階段を冷気が落ちてくる事を感じ、その階段の下はとても寒い空間になります。当方の施工でも過去にそれを体験しています。冷気を感じる場所は前述の階段付近 窓の性能の不足 給気からの冷気 暖房が届かない 断熱施工の不備そういう事の一つが重大な寒さの原因になっていたり、それが少しずつ集まり起きる複合冷気等もあり複雑です。寒さのない家造りは寒さの原因を一つ一つ取り除く事が必要です。


 寒くない家に改修したいとの相談でしたが、私が提案したのは部屋は使わなくても エアコンをセールの時買って2階に取り付け、次の冬には1階と2階のエアコンを20℃設定で24時間連続運転、就寝時は省エネの為3℃温度を下げて寝てくださいと伝えました。エアコンを使う期間は3か月程度の間 4000円/月のエアコンの光熱費プラスかかりますが、工事をするより安く寒くなくなる可能性は大きい事を伝えました。


※私が訪問させていただいたNさんへ 

 会社に帰って気づきましたが、もしかして使われていない2階の階段に繋がる部屋のドアの一部が冬に開いていたのならそれを閉めるだけで冷気は少なくなる可能性もあります。また寒い勝手口の上に暖房用エアコン2.2kW程度で最も価格の安い煖房・冷房・冷房除湿以外の機能の無い機種で良いのでそれを取りつけると1階が暖かくなり炬燵から解放される可能性が出てきます。

 各コンセントからの冷気少なくする対策として台所のレンジフード付近の給気口は重要でそれを差圧式のものに変えるのは必須かなとおもいます。


↓これから下は『そういうやり取りを経て私自身への教訓です』


■2階を使わない可能性があるときは、階段には冷気が落ちてこないようにドアで区切るプランをする。(冷気バリアという考え方)階段がリビングや脱衣室付近に繋がる場合は特に2階からの冷気を配慮する。

■高断熱住宅の住み方には家の中の温度差を造らないことを説明する。使わない部屋の冷気対策ではドアの必要性等がそれにあたります。

  ■開放的な間取りの場合、特に家の中の温度差を造らないことが重要です。逆に開放的な間取は家の中に寒い場所を造らないの為のプランであることの再認識。

■そしてスイッチやコンセントからの冷気侵入防止を考慮した気密性能の向上。

  ■性能の良い家を造っても使い方のレクチャーをして高断熱ならでは使い方に熟知していただく事が大切です。

■3種換気の場合は冷気を集めない換気計画をする。出来れば定期的メンテは必要になりますが熱交換換気の採用。

■レンジフードの差圧式若しくは給気連動式の必要性を説明する。

■基礎断熱と床断熱の優位性の整理


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費用が最小限で効果的な床断熱+張替施工法

ウッドデッキ施工の現場では、床の断熱工事と床のバリアフリーを伴うフローリングの工事も進めております。
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 床が結露で抜けそうになったところもあり、その部分は部分的に悪くなった床合板を撤去して、針葉樹合板を貼り補強します。


ここは断熱施工を行いません。
















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 既存のフワフワした床を補修して、その上から、新しいフローリングを貼る予定です。


 上の写真をごらんいただければ断熱材は全く施工されていないので、このような現場では高い確率で歩行の多い場所はフローリングは結露で痛んでいます。

一度補強してから、フローリングを貼ります。










 



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 寝室になる場所は。既存のフローリングの上にカネライトフォーム100mmを断熱と垂木を兼ね敷きこみ、その上に下地に針葉樹合板をボンド+ビス止めしその上から、フローリングを貼り付けます。空気の層は全くない施工になります。

 動く空気の空間を造らないことが、断熱改修のポイントだと考えていますが、この床のかさ上げ方法は最も費用が掛からず効果の高い工法だと自負しております。

まだ一度も経験はありませんが根太の上からXPS断熱材を敷きこんでその上に合板+仕上げ材という施工をすれば垂木が痩せたとき断熱材が落ちる現象はなくなると思います。その場合垂木の幅は60mm程度はある方が良いので□ー60×45@303位のものを考えています。新築でも写真のこの方法を採用しても良いと思います。根太間の落とし込みの商品や金物も色々開発されていますが簡単に隙間なく施工できるので新築でもこれで良いのではないかと考えています。



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 費用を抑えるために高額な断熱点検口は採用せず、自作の断熱点検口を造りました。この上に隙間を均等にして針葉樹合板+フローリングを接着貼りして金具をつけて、四隅ビス止めします。


 今年はもう春が近いですが、来年の冬は足元から忍び寄る寒さはある程度は解消します。

ここの床面はある程度は寒さは無くなりますが、窓を内窓にすれば窓からの冷気が無くなるので暖かさは各段にふえます。






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この下に100个離ネライトフォームが敷きこまれていることと綺麗にフローリングが貼られ耐久性+断熱性が増えて綺麗になった事が私はとても嬉しいです。

次は引き出し付きのベッドを制作します。







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ヒートショックからヒートアクティブ(暖かく遊ぶ・活動する)へ

CIMG2459 広島市でも寒い日が続きます。こんな寒い日が続くと、お風呂の中でなくなる人が多くなります。お風呂の中でなくなる人は病気 脳梗塞 心筋梗塞を含めて合計すると19000人以上という報告もあるそうです。また広島では多いと思いますが、寒い玄関廊下を通りトイレや脱衣に行く、そういうことも家の中でも事故をおこされています。

 寒さがもとで家の中で亡くなる、こういうことは、家の断熱性能を的確に上げれば解決するのですがまだまだそういう家が少ないのが現実で、高齢になると寒さの少ないと思われているマンションへの転居を考えられる人も少なくありません。

広島県工務店協会のホームページで広島大学の烏帽子田先生の書かれたヒートショックの記事をリンクしておきます。






寒い玄関の見本になるような玄関ドア よくあるフィックスの欄間や一枚ガラスの無断熱ドアです。



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 上とこの写真を比べても暖かさは写りませんが断熱ドアに変えて玄関ホールの寒さは取り除かれました。


 昨年当方の少し高齢になった母の所の玄関廊下を暖かくする工事をして、それまではトイレや脱衣につながる玄関ホールが冷蔵庫の役目をしていたぐらい寒かった所が、寒さを取り除いた場所になりました。お正月の料理をおいて置くのに丁度良い冷蔵庫ぐらいの寒さでしたが、今年の正月からひ孫の遊び場になるほど暖かくなりました。






YKKのイベスト玄関ドアに取り換えて欄間もなしにしました。玄関は暖かく激変しました。



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廊下に取り付けた2.8KWのエアコンで6畳 8畳 玄関ホール 脱衣 トイレとドア ふすま 引き戸で繋がる所全部暖かくなり、賑やかな正月を過ごせました。工事後の昨年12月29日のブログリンクしておきます。

 これまで少し広めの玄関ホールの玄関ドアを変えるか、内側にドアを付けるか等何年も検討していましたが、断熱性能の良いドアが昨年お目見えして玄関ドアを取り換えたことで、写真のような開放的な正月が実現しました。


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写真右側が玄関ホールですが、ふすまも開けて広々で遊びました。暖かくなるとまず遊ぶところが変わります。
これまでは母のベットの横の狭いスペースで子供たちは玩具で遊んでおりました。






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写真は以前廊下が寒かった昨年正月の写真ですその時は玄関廊下や和室で遊ぶのは、考えられませんでした。


 冬に家の中の寒さがなくなるということは、これまで暖房の為に閉めていた建具が不要になります。冬に建具を開けて春先のような生活ができることは 活動量が増えて健康と幸せが増えるということです。

 家はできるだけ開放的なほうが良いとおもいます。少し費用はかかりましたが、私は初めての玄関ドアだけの改修工事です。この鉄筋コンクリート造の建物のすべて窓は2重構造に以前に行っているのでそれを含めて
家の中の寒さがなくなりました。玄関部分だけでどれほどの寒さが侵入していたかが良くわかる工事でした。断熱強化の工事は特にしていません。窓とドアが断熱改修で如何に大事かが良くわかる貴重な体験となりました。

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ハニカムサーモスクリーンを取り付けてきました


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 子供たちの成長とともに今までほとんど使われていなかった部屋をこれから使うということで、窓性能アップと目隠しの為にハニカムサーモスクリーンを取り付けることになりました。年末に頼んで年明けの先週届いたの取り付けに訪問してきました。






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取り付け後のハニカムサーモスクリーンです。私がこのハニカムサーモスクリーンを取り付ける時は断熱レールタイプを薦めていますが、断熱レールタイプは人がスクリーンにあたるとレールからスクリーンが外れることがあります。

取り付け後、部屋が暖かくなったと、電話がありました。ハニカムを取り付ければLow-Eペアガラスなら熱貫流率2.33W/孱襪1.37W/孱頬泙州味錚-Eトリプルガラスの性能までアップします。結露を抑えることが出来ない事や前述のことなど色々欠点もありますが、窓の断熱性能を上げるにはとても有効なものです。


以前の2010/12/14日にシングルガラスにハニカムサーモスクリーンを取り付けた記事も参考にリンクしておきます。
またハニカムサーモスクリーンのことをもっと詳しく知りたい方はこの私のブログの左のサイドバーのこの記事内の検索にハニカムサーモスクリーンと入力いただいて検索いただければ、これまでの私のハニカムサーモスクリーンにチャレンジした良いことも悪いことも書いた記事をごらんいただくことが出来ます。


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マンションの寒さを取り除く 給気口(吸気口)とルームエアコンの設置法

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 昨日は、親戚のお宅に洗濯を干すPidという金物を取り付けに訪問しましたがそこで よいものを拝見しました。


 このマンションは新築当時から色々クレーム発生していると聞きましたが、写真の給気口の取り付けは、寒さを感じにくい最も良い場所に取り付けられていました。私の暮らしているマンションもそうですが殆どのマンションでは、リビングの一番寒さを感じる場所に給気口が設置してあります。ここでは天井と床の1/2あたりの高さにテレビのほうに向けて設置してありました。テレビは結構高い温度を出しているのと、設置場所がリビングの隅であること また高さが高い位置に設置しているのが、偶然か意図的かわかりませんが寒さを感じな良い場所に設置していると思いました。



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 また最近のマンションは掃き出し窓の開口部が大きくなっています。こちらでは単板ガラスのた毎日結露はしているようですが、ルームエアコンの掃き出し方向が 窓の上でなくその直行するサイドの壁に取り付けされているため窓面にもエアコンの風があたり多少ですが結露と冷気が抑えられるようになっていました。

 南面の大開口の場合、日のあたっている間は結露も抑えて窓面も暖かくなりますが 日が落ちて朝方までその結露はかなりなものになりまた窓から相当な冷気が押し寄せています。この掃き出し窓に直角な間仕切り壁に取り付けたエアコンは若干ですが窓からの冷気と、結露を抑える効果もあります。

 マンションの場合、コンクリート造りのため、気密はよくつくられています。外気に面する壁の断熱と、窓をペアガラスすることと、前述のエアコン設置の仕方で、寒さを感じない住み心地を可能にするのですが、広島市に建設されているマンションではまだペアガラスでないマンションも多く建設されている状況です。新しくマンション購入される方はガラスはペアガラスのものを買われるのが賢い選択です。

 私は1枚目の写真の給気口は子供達の健全な成長のためにも絶対に閉じないでくださいねと指導して、その給気口とエアコンの設置による寒さを感じにくい位置のことを説明しました。給気口を閉じていると人の吐く息で二酸化炭素が基準値1000PPMを超えます。

 私がマンションリフォームの現調で訪問すると、多くの所で寒さのために給気口が閉ざされています。今回のように寒さを感じない位置に設置していると 閉ざされずに使われるのがよくわかりました。人が健康に暮らす上、子供が賢く成長する上で新鮮な空気は必要ですが、寒さを感じるとシャットアウトされます。マンションに住まわれている方、給気口はどのようにされていますか?


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空気の動きと断熱化(気流止め)

 昨年暮れに当方の友人のお宅に訪問しました。彼はかなり前になりますが新住協の十勝での総会にも私と一緒に参加したこともあり、ご自分で間仕切り壁や外壁の気流止めを床下から施したこともあります。そんな風に色々と工夫していますが、結構素敵な家であることから天井に点検口を付けるとか、壁や天井の一部を切り取って気流止めを施工するとかにずいぶん抵抗があって中途半端で気流止めは終えています。私が訪問した時は、エアコンとファンヒーターの両方が稼働してLDKは何とか暖かく生活されていましたが、電気代も灯油代もかなり使っておられました。

IMG_0560 玄関ドアが断熱タイプでないため、お風呂やトイレに行くときにはかなり寒い廊下を経て行くようになります。玄関を断熱ドアにされたら随分暖かくなるよとはアドバイスしました。

←写真は最近YKKの断熱ドア イノベストに取り換えた玄関です。今まで正月用食材の冷蔵庫の役目をしていた玄関ホールはその役目を果たさないほど暖かくなりました。


 戸建て住宅の間仕切り壁の中では、床下の冷たい温度の空気が室内の高い温度の空気の影響で煙突効果をおこし低い床下の温度を吸い上げて壁を強烈に冷やします。現在は高気密・高断熱の断熱性能の基準は出来 それを広めるために様々な補助金も用意されていますが、断熱間の空気を制御する気流止め+気密性+効果的な換気+暖房方式などが絡み合わなければ暖かい家に成就しません。
そういう補助金をもらう断熱性能の高い家であっても冬に暖かくならない家も実際は存在しています。私は玄関+玄関土間の断熱性アップは重要なポイントだと思っています。

073 断熱改修を色々経験させていただいている私が思うに、玄関ドアを含めて開口部の断熱性能アップと写真のような効果的な気流止めの施工がなされれば 断熱材を入れ替えるような改修を行わなくても ある程度効果のある断熱化は計れます。またマンションの場合、もともと気流止めの必要はない躯体内の空気の動かない構造であるため窓の断熱化と玄関ドアの冷気を防ぐようにもう一つ内側にドアを設けるなどの工夫+換気と吸気の方法+効果的な暖房方法を工夫するだけで、冬に寒さを取り除いた暮らしができる家になります。

 荒谷登先生の書かれた本のタイトル『住まいから暑さ寒さを取り除く』ですが、まさにそのタイトルのようにするのが本来の高断熱・高気密なのですが、断熱化を図っても気流止めという概念を確立した施工法を行わなければ断熱材を入れて断熱化を図っても寒さを取り除いた家にはなりません。


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 家の中の寒さを無くすには、暖房の計画はずいぶん大切です。トイレや洗面脱衣室が玄関とつながる場合 玄関ドアを2重構造にするとか断熱ドアを取り換えて、写真のように玄関ホールにエアコンを取り付ける方法は2階まで暖かくなります。トイレや洗面脱衣室が寒いのは健康に暮らすには致命傷です。最悪心筋梗塞 脳梗塞を引き起こすことにもなりかねません。


 断熱改修工事には、様々な要素を検証して、家の中の寒さ暑さを取り除くことをしなくては成就しません。また私の友人のようにエアコンとファンヒーターを使うなど多くのエネルギーを使えば低い断熱・気密の建物でもそれなりに暖かく暮らすことも可能です。RC造のマンションは躯体がコンクリートでできているので、気流止めの概念を発揮する工事はいりません。窓や玄関の断熱性能を上げ吸気換気を工夫するだけで、家の中の寒さ暑さを取り除くことが出来ます。見えないところで空気が移動することを防ぎ 総合的に寒さと暑さを取り除く判断することが必要なのが断熱改修工事だと思います。

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室内で冷気を感じるときの対応策と断熱性能 (答えは,任后

 新築をして御引渡しした住まいの住み心地を確認しに訪問させていただいています。様々な住み方をされていて、昨日4件訪問したところ下記のような温度で生活されていました。
その時の広島市の温度は夜日が落ちてからは外の温度は8℃ぐらいで湿度は45%ぐらいでした。
家の大きさも断熱性も異なるので参考までに外皮平均熱損失係数Ua値も記載しておきます。

 。嘘の温度22℃ 2階の温度19℃ Ua値4.6
◆。嘘の温度21℃ 2階の温度19℃ Ua値2.8
 1階の温度20℃ 2階の温度19℃ Ua値4.6
ぁ。嘘の温度19℃ 2階の温度19℃ Ua値2.8


FLIR0184FLIR0184- 写真 この内の“屬硫箸世隠嘘のリビングに座っているとスースーと冷気を感じると話されました。私もリビングに座ってゆっくりしているとき、その冷気を感じました。他の◆銑の家は暮らしている温度差はあるもの冷気を感じることはありません。

その冷気を感じる原因を探るために赤外線カメラFLIRを使って色々調べてみました。玄関ドアが防火対応の為に断熱性能に問題あるとは思っていてそれをFLIRで調べると確かに低い温度の所がありましたが、玄関土間床を床下でつなげている事で土間床の温度は21.3℃もあって実際はその高い温度で冷気を止めている現象でした。この土間の冷気は室内で冷気を感じるものではないと判断しました。


FLIR0197FLIR0197- 写真
次に2階の少し大き目の引違い窓の所から冷気が階段を下りて1階のリビングに降りているのではないかと推測して検証してみましたが、その冷気もカーテンの下側でも18.6℃室温の19℃とほぼ同じなのでこの窓からの冷気を感じているのはないと判断しました。





FLIR0200FLIR0200- 写真

引違い窓は気密が取れにくく熱損失が大きいのでカーテンを開けてもう少し検証してみました。

この南向きの窓は樹脂ペアガラスアルゴンガス16mm日射取得型のガラスにしました。



 引違い窓の示し合わせの部分と窓枠の下側はかなり低い温度で一番低い所で8.8℃の所がありました外気とほぼ同じ温度ですが、カーテンを閉めたとき窓の冷めたい温度は希釈されて18.7℃あるので、19℃の2階室内温度と差がなく熱損失はありますが冷気を感じる原因ではないと判断しました。

 当方はこれまでも様々な性能の家の新築や断熱改修を行っていて、今回のように室内で冷気を感じるところには
必ず原因があるとしそれを究明し改善していています。
 これまでには色々な原因を経験しましたが冷気を感じる部分が複合的に重なっていることもありました。玄関ドアの性能不足からの冷気 窓の性能不足からの冷気 断熱不足からの冷気 それらを
暖房の方法や部分的に性能向上をして改善することで家の中の冷気を退治していますが、今回は今までとは一寸違うようでした。


 先に書いたように4件の家の調査をしてその,硫箸世盈箋い魎兇犬襪里呂覆爾世蹐Δ反А晃‐擇靴峠个靴新誅世錬慣錣箸癸桶の温度は19℃でほぼ同じで
1階の生活されている温度が一番高い“屬両豺脾嘘の温度が高すぎて2階の19℃が冷気になって感じているのだと検証しました改善策は下記のような事があるとお施主様にお伝えしました。

【 改善策 】

。嘘リビングの生活する温度を1℃下げて21℃にする。
■桶の温度を19℃から夏の冷簿用に設置したエアコンを暖房用として使い室温を1℃上げる。
1階の湿度を上げるのも有効だと思いますがまだ実証したことがない。
ず2鷽疊瓦云紊療形襦/疊瓦荏阿琉違い窓この2つの窓の熱ロスが原因で下の温度が22℃あっても2階の温度が19℃しか上がってないのでその窓の強化をして2階の室温をエアコンを使い1℃程度上げる。


 今回このような対応策案から2階の引違い窓の熱ロスを改善するために内窓をつけることを提案しました。また2階のエアコンを暖房20℃〜21℃設定で冷気を感じる前にそれを運転してもらうことにしました。実際には既にエアコンを21℃設定にして運転すると冷気は直ぐに消えました。そのエアコンを一晩かけると次に日の朝方の1階の温度は24℃に2階の温度22℃ぐらいに上がったそうです。施主さんは喜んでおられましたが、私は電気代が少し心配です。

 広島は蒸暑地と言われる地域で寒地よりも夏も冬も温度・湿度共高い地域ですが、広島県人は広島の冬はとても寒いと感じています。寒さを感じるのは外気温度や室内の温度差 外の風速 室内の湿度 換気からの冷気なども影響していて家の断熱性能を上げたから心地良い住み心地になるとは限らないと思います。私が床下エアコンを使う理由の一つは寒さを感じやすい床面の温度を室温より僅かに上げたいと思うことです。家の中でも今回のように3℃以上の温度差があれば室温の差で冷気を感じてしまいます。

 この“屬硫箸裡妝畸佑錬亜ィ苅兇任后I娉鍛杷をした0.28とは熱損失の性能はちがいますが、どちらの性能でもエアコンの使い方で寒さは解決できる広島の6地域といえるのではないかとも思います。北海道で建てられている家と広島の家は煖房の方法や夏の除湿対策等の微妙な違いがあります。北海道での暖房の主流はエアコンではありませんし冷房を必要とする期間も短いです。我々6地域の家では多少熱損失があったとしても夏冬兼用で使えるエアコンによる暖房の性能や方法を工夫するかで対応できるいう事になるのでしょう。当方が色々な断熱性能の家を造らせていただく事で今回室内の3℃の温度差による冷気発生という良い体験をさせていただきました。まだまだ私の高断熱への取組もこれからだなと感じた経験でした。


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冬の到来と秋の湿度 オフグリッド


CIMG2213昨日はカープ対DeNAの 第5戦を観てきました。3:4でDeNAの采配とわずかな運の差で負けたような感じはありますが、幾度もあった得点のチャンスに僅かな違いからそれをものにできなかったことが勝てなかったところでしょう。今日からカープの2連勝を期待しています。

そんなこともあって、写真のようにズムスタから帰る時から心も少し寒くなっていますが、台風が去った今日は、少し寒さが増してきました。





CIMG2214

 今日の6時過ぎにの我が家の室温は初めて22℃を切り一気に21.1℃まで下がりました。

 外の温度も14.9℃になって今年の秋では最低の温度になっていますが、それも含め湿度が62%と少し下がり始めてきたことも寒さをふやしています。暖房を入れていないので自然温度差約6℃です。


室内の21.1℃ 55%は真冬ではこの温度・湿度は寒さをあまり感じない温度・湿度で、人によっては冬の適温・適湿だと思われる人もおられます。

 昨日より温度と湿度が下がったことによって体は寒むいと感じてしまいます。人の体は微妙な温度の変化に体を守るようにできていて、わずかな温度・湿度の変化を感じるようにできているのだと思います。こういう前日より温度が下がる時も人間の体感温度が下がります。恐るべし人間のセンサー機能です。その高機能なセンサー機能が災いをして、自律神経失調症をおこすこともあるのも恐ろしいところです。





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我が家の小さな100W×3枚の太陽光パネル+蓄電池は台風や雨でカープの試合も中止になる様な雲の多い天気であった、先週は殆ど発電してませんでした。妻もテレビが蓄電池で観れんねと私と顔を見合わせております。結構な設備投資をして実験していますが、1週間以上曇りが続くと蓄電池では如何ともし難い状況になり、普通のコンセントでテレビを観ています。そういう時にはなんだかもったいないような気がしてきます。

 オフグリッド(電力会社から電気の供給を受けない)を住宅に採用するときの蓄電池が私の乗っているリーフであればこういうときには、急速充電器で充電して帰ることができるということになります。それに危険なバッテリーを安全に扱うこともできてこういう曇りが続くと蓄電池にはリーフが一番だと思ってしまいます。

 暖かくなるには、カープが2連勝することが私には一番です。これも体感温度かな?(笑)そうなるように今日からまた声を大きく応援しようと思います。『勝て勝てカープ』


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自然温度差


CIMG2165


















↑この写真の我が家のCITIZENの温室時計は家のマークの上側が室内の温度・湿度でリモコンマークの下側が外部に設置したリモコンの温度・湿度を示しています。

 昨日FBで友達の方の投稿で石油ファンヒーターが登場していました。外が17.6℃ですから、一般的な家では、そろそろ暖房器具が必要になる季節になったのかなと感じました。

 暖房をしていない我が家の今日の出勤前の室内の温度23.2℃ 湿度62% 外部の温度17.6℃ 湿度80%です。雨降りの今日ですが室内では、まったく寒さは感じません。換気は3種換気ですが、給気口から寒さを感じないように工夫しています。

室温23.2℃−外気温17.6℃=自然温度差5.6℃になります。この自然温度差というものは、我々が生活することで室内に得る熱、人の体温 テレビ等の家電の熱 太陽光の熱 調理の熱などが 窓や壁や天井や床換気から外部に逃げる熱を差し引いたものです。実際我が家の今日の自然温度差5.6℃ということになります。

 我が家はマンション住まいなので、決して高断熱ではありませんが、中部屋で窓は2重窓にして換気は寒さを感じないような給気に工夫しています。マンション住まいの場合一般的に取り付けられている給気の方法では決して快適な暮らしはなしえません。当方は1年を通して窓を開け生活することは殆どありません。窓は開けないほうが一年を通して快適です。暖房は12月の初旬以後にエアコン暖房を入れます。

 当方の建設する戸建住宅の高気密・高断熱の木造住宅で南側窓で日射取得を得られる場合では12月後半まで暖房を使わない方もおられます。この自然温度差が大きくなるのが断熱性能等を表す指標になります。

CIMG2164



















↑今日も広島市は雨、最近はほぼ毎日雨が続いていて昨日の甲子園でのCS阪神対中日は雨の中の泥試合でした。我が家の小さな太陽光発電は殆ど発電をしていません。晴れると窓からの日射取得と太陽光発電と二つが合わさって私の心は豊かになるのです。運動会も野球も発電も晴れがやっぱりいいですね!

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暮らしから寒い所をなくす。『暖房器具編』

DSC03377 一戸建てでもマンションでも暮らしから寒い所を無くす。という言葉を聞くと、消費者の殆どの人は暖房器具を思い浮かべるのではないかと思います。

我々のように高断熱・高気密を取り組んでいる業者の多くは、暖房器具より断熱性能や窓の性能をアップする事を思い浮かべる人が多くなっているとおもいます。住宅の高断熱化が寒さを無くす効果が高いことを体験していて、出来るだけ小さな暖房エネルギーで寒さを無くすように考えている人と会社が増えていると感じています。

↑写真は付加断熱100mm ある面燃料不要の暖房機と思ってもらっても良いと思います。

 暮らしから寒さを無くすには、これまでも当方のブログで様々なポイントを書きましたが、少々断熱性能が悪い家でも、ガンガンにストーブを炊き部屋を暖めることも可能です。 私が小学生のころは、コンクリート構造のシングルガラスの教室の後ろの方の木製の枠の中に石炭だるまストーブが在りました。だるまストーブに石炭をくべて、教室の暖を採っていました。そのストーブで焼いた焼き芋は格別美味しかったです。

 広島では、煙突を備えた石炭ストーブを観ることはほとんどありませんが、煙突の無い石油ストーブで暖をとっている所帯は少なくないと思います。近くのホームセンターでは、冬のシーズンには、石油ストーブ 石油ファンヒータ 電気ストーブが沢山並ぶ所を見ても、それを使われている世帯が相当多いのがうかがわれます。

 中にはエアコンを使い+石油やガス ファンヒータを併用されている世帯にも遭遇します。電気+灯油の代金をプラスした金額を聞くと、4〜6万円と答えが返ってくることも度々あります。 

ストーブは輻射熱でその近くを暖めます。 石油やガス、ファンヒーターは輻射熱と空気の対流で部屋を暖めます。
ストーブよファンヒータの方が、部屋を暖める能力は勝っています。エアコンは対流のみで、部屋を暖めファンヒーターより、1次エネルギー(電気を作るときのエネルギー) で換算しても効率よく部屋を暖めますが、風によって熱を運ぶので、その風の影響で暖かく感じにくい面もあります。

P2240074又三相200Vの業務用パッケージエアコンは、力が強く効率的に部屋やガラスを暖めてくれます。

業務用パッケージエアコンは天井に取り付けられて、4方行に吹出し口があり、その一方が窓ガラスの方へ向くと、窓のガラスの温度が上がり窓からの冷気や結露を防いでいます。強烈な暖房器具です。1KWあたり基本料金が約1000円必要で3kwのエアコンの場合基本料金が3000円位になります。その代り使用料は一般の100Vと比べると約半分13円/kwhぐらいになります。以前写真のお店の事を書いたブログをリンクしておきます。業務用200V3相交流のパッケージエアコンは耐用年数も長くルームエアコンよりは冷やす暖めるの能力は高いです。

断熱性能の悪い家で、暮らしから寒い所を無くすには、沢山の暖房器具を用意するする必要が生じ、部屋ごとに、又洗面脱衣室、浴室まで暖房をする必要が生じます。それでも行き届かない所に寒さは残ります。

ペットのために玄関に暖房器具を設置している住まいにも遭遇したことがあります。玄関に暖房器具を設置すると、2階が暖かくなったと喜んでおられました。必要な場所に必要な容量の暖房器具を設置することでも寒さは少なくなります。
P2140031エネルギーは垂れ流し状態になりますが、暮らしから寒い所を無すには、暖房器具を沢山設置することで、それも可能です。しかし性能の高い高断熱・高気密の住まいの場合、寒い所を無くすには、僅か8帖用のエアコン1台で家中の暖房をすることが可能になります。24時間連続運転の場合6帖用のエアコンでも可能になる場合もあります。
←写真はスマートウエルネスの改修工事後にテレビの下側に設置した床なめエアコンで家中の暖房を行っています。

日射取得と、熱容量の高い床や壁に熱を蓄熱させる考えを採用すれば、太陽で温まった床や壁が、さめCIMG7844にくく夜も穏やかな暖かさをその蓄熱した壁や床が提供してくれるようになります。岐阜県恵那の金子建築さんは、土塗り壁を使いその蓄熱効果を使った住宅建設をされて効果を示されています。 
←太陽の光は最も省エネな暖房機なのです。


 




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