快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

住まいと暮らし

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

暮らし方様々

当方が建築を営んですでに40年は超えています。工場やビル建築から建築を習い、今は木造やリフォームを主体にそれを営んでいます。
過去に建築をさせていただいたビルや工場の建物も解体されたものもあれば、今でもリフォームをさせていただいたり不動産の売却のお手伝いをさせていただいたりと、一生のお付き合いをさせていただいている所も多いです。

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以前新築をさせていただき、先日小さなリフォームをさせていただく為に訪問しました。

街中に建設しましたが、2世帯の住宅でロフトも設け出来るだけ有効に床面積が使えるように設計しました。階段の下はテレビが格納できるようにし、鏡台などがおけるようにスペースを造りました。私はこのようなスチール製のストリップ階段は室内が開放的に広く見えて好きです。


loftへの階段の一段目は思いっきり壁際から上がるようにしましたが心地よく使っておられて、LDKも広く快適に使われていて、設計は間違っていなかったと、自画自賛したところです。(笑)


当方は自分の思考も取り入れ、お客様の要望にも応えながら設計しています。私が思っても観ない使われ方をしていて驚くこともしばしばです。







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 この頃から、収納は下側を浮かせて広く見せる事を意識していましたが、下側には植物が活けてありました。

 日常使われるものは、使いやすくするのが生活の中では必要な事です。このような場面に遭遇すると次の設計に生かすように考えます。

 植物を家具の下に置くと、水蒸気でカビが生えることは意識してその対策は必要です。
















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2世帯でそれぞれの床面面積が大きくとれなかったので、開放された少し広めのバルコニーや1階には敷地一杯迄ウッドデッキも製作させていただきました。

バリアフリーに徹して、部屋内のフローリングとウッドデッキの床面の高低差はないようにしました。

外の景色がガラス越しに見えるのは、やはり素敵ですね!


人それぞれに生活の仕方は異なります。異なる中に寄り添えるような設計をしなくてはと戒めるところです。住まいというものは、その人の人生を一番濃く表現しているものかも知れません。

又イン一パート桝を直しました。

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先週の金曜日に又汚水排水桝の修理です。私は設備屋さんではないのですが、先月から設備がらみの何かを直しています。今日良かったことはカラスの襲撃は受けませんでした(笑)

 ☜この桝の写真は不動産屋さんが手配された設備業者さんが、簡易的に行われていたのだと思いますが、インパート桝の管口の沈没したヵ所に汚物が滞らないように、ビニールの袋を詰めて処理したところです。
  
簡易的な処置として、そういう方法があるのかとビックリ&驚きました。ビニールなので、水には強いのである面面白い発想です。何しろ費用が全く掛かりませんね、素晴らしい発明かもです(笑)







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☜上の劣化して壊れているインパート桝を修理して汚水の流れをよくしてもらいました。

こういう工事にはモルタル急結材を使ってもモルタルが硬化する時間が必要で作業を開始して3時間程度かかると思います。その間住民の方には、トイレを使う事を我慢してもらうようになります。










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1階の店舗内に汚水の匂いがしていましたが、今まで原因が解らなかったのですが、匂いを防止するトラップが不足していることが解り、そこに新たにトラップを取り付けるようにしました。

☜写真はトラップを取り付ける前の写真です。















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トラップを取り付けてもらった桝の写真ですす。
そこにトラップを設けると、匂いが減ったようです。ほかにも原因があるかとも思いますが、とりあえず様子見です。
  
 古くなった建物は写真のように設備がらみのところから劣化して、匂いを発生するようになり、それが放置されると、今テレビで賑やかしているような、鬼怒川温泉の廃墟になってしまいます。
  
 建物は、誰かに使われて初めて長生きします。メンテナンスはその地域を綺麗にすることに繋がるのだと強く思います。









IMG_2599 今回洗面台の排水が詰まってしまったり、トイレの排水が詰まったことで、桝の修理などの工事をしました。

又お店の中にある点検口の部分の床が結露水でこわれて抜け落ちそうになっていました。そういうことが引き金になって床も直して、桝を修理という事にしました。

出来るだけ費用を抑えて、その工事をすることにしましたが、床の壊れたところだけ直すのに床の塩ビフロアー材を全て取り換えるには費用が掛かりすぎますので、部分的に床の悪い所だけ直すことにしました。




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出来るだけ違和感がないように考えて、1.2mの正方形を2カ所張り替えました。多少の違和感はありますが、我慢できないような違和感は感じないように直せたかとは思います。


今日の日曜日に訪問してきましたが、点検口を開けて床下の匂いを確認しましたが、明らかに以前より匂いは減っていました。

これまで何度か改修されているようですが、その時の設備屋さんが匂いの事まで配慮して工事をしてくれたらと少し悔やむところはありますが、今回詰まりが解消して、匂いも解消して、そのほかにも解消させるところはありますが、徐々にさせていただこうと思います。直す時間は3時間の予定が5時間近くもかかりました。


人は匂いには敏感ですが、そういう匂いの発生源は人に害のある有害な物質があるのでしょうか? よくわかりませんが、匂いの発生を抑えることは大切な事だと改めて思いました。


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インパート桝の修理

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一昨日は、屋上の高架タンクからの水漏れでカラスに襲撃をうけましたが、今度は,地面の中の汚水排水桝のインパート桝の修理です。

我々が若い頃は、汚水桝は写真の用に、コンクート桝に、汚物が流れるように、インパートいう排水の経路をきり、排水の方向を変えたり詰まりを解消させ、メンテナンスできるようにしていました。その桝を総称してインパート桝とよんでいます。


この写真の矢印の部分のモルタルのインパートがれっかして、いてそこに汚物が溜まり排水に支障をきたしていました。このような場合、新しい樹脂製のインパート桝に取り換えるか、インパートを修理して再び使うかの2者の選択肢があります。今回は費用負担の少ない後者を選択しましたが、植木の木の根が桝の中に入っている場合などは、樹脂製のインパート桝に取り換えるようにすることが多いです。


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今回は若い職人さんにきてもらいましたが、現在では新築時には前述のインパート桝をきることはありません。彼も補修程度しか行ったことはないと思います。

ライフラインといわれる、給水 給湯 雑排水 汚水排水 電気 ガス そして インターネットなどの回線 住宅設備機器 エアコン等、沢山ものが修理が必要になります。

カラスの襲撃を受けた高架タンクは、給水の要となるものです。
この職人さんと、カラスをよけながらその原因を究明しました。

本当に簡単には行きませんが、汚物を流すためには絶対に直す必要のあるもので、修理となると、住人の方の調整も必要で私も昨日は付きっ切りでお付き合いしました。


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3時間程度かけてインパートを直し、その後排水をして詰まりが解消されたかを確認するために、丸めたティッシュペーパーを流してみましたが、それは出てこなかったので、まだ配管の中が詰まっていると判断しました。

それから、2階のトイレから、バケツにも水を貯め大量の水を流して、ラバーカップも使って少しづつ汚物が流れ出るのを確認し、丸めたティッシュが流れ出るのを確認して、完了としましたが、その配管内の詰まる原因を特定したわけではありませんから、再び配管内に汚物が詰まる可能性は否めません。

古い建物は、配管の経路も図面とは異なり、その図面すら無いものもあります。その建物のオーナーさんも配管の経路等ご存じないかたが多く、そういうところに私が頭を突っ込むといつも大変な労力を使ってしまいます。

ライフラインのトラブルは、土の中で起きることも、建物のどこかで起きることもあり、結構厄介です。私がライフラインは出来るだけ目視できメンテも出来るように、点検口の設置を進めるのは、修理するときは目視できることが一番の対応策になるからです。排水管の中は現在ではファイバースコープでも見る事が出来ますが、支障のある原因を特定し次にそれを修理するときは、その個所に近い所を壊し修理をすることになります。

美観上点検口を好ましいと思っていない設計者の方もおられますが、私のように様々なトラブルを解決してきたものにとっては、点検が出来るという事は最も重要な事だと思います。


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リフォーム瑕疵保険と劣化

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 リフォーム瑕疵保険を申請していましたが、狭い外壁面は、吹付も出来ない又、これからも出来ない状態です。その部分が瑕疵保険の適用になるか否かを心配していました。瑕疵保険は劣化と瑕疵は異なることですから、劣化が原因で水漏れした場合は瑕疵とは認められないことになると思います。








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点検口はこれからの維持管理と、瑕疵保険の適応にも必要な要件だと判断しています。
あちら、こちらに床点検口 天井点検口を多数取り付けました。1階の点検口の中です。水漏れの形跡もありません。








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窓の縁に塗装のはがれがあったと指摘された個所は、変性シリコンで補修しました。

検査員の方は良く調べられました。窓から体を乗り出して検査されたのだと思います。





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この現場が始まって壊した所も そうでない所も雨漏りの後は何処にも発見しませんでした。東側の外壁には塗装を施していませんが、建物同士が近接しているので、直接雨が外壁にあたることが無いので漏れは発生しないのだと判断しました。








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西側の塗装を施して無い面も水漏れの後は何処にもありません。この階段は本当に綺麗になりました。


この西側の壁面はお隣との間には3階の天井あたりに、屋根と樋が設置してあります。近接して建てられている所にはよくあるパターンです。


瑕疵保険の対象になるか否かで心配しましたが、前述のような事を報告書に改善と再確認をしたという事で、瑕疵保険の適応になりました。

住宅ローン減税も消費税が10%になる場合、3年間延長され消費税増額分の2%を3年分で割った額が1年間に減税されます。そういう面でも瑕疵保険の適用になると買われる方にはメリットが大きいという事になります。本当に瑕疵保険の適用になって良かったです。


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建物と境界との距離

 民法では境界と建物距離は50儖幣緡イ校が規定されています。
具体的には下記のように規定されています。

  第234条(境界線付近の建築の制限)
建物を築造するには、境界線から五十センチメートル以上の距離を保たなければならない。
2.前項の規定に違反して建築をしようとする者があるときは、隣地の所有者は、その建築を中止させ、又は変更させることができる。ただし、建築に着手した時から一年を経過し、又はその建物が完成した後は、損害賠償の請求のみをすることができる。


 そのように民法では規定されていますが、実際には50儖幣緡イ譴討い覆し築物も多くあります。皆様も様々な場所でそれをご覧になっていると思います。民法には下記の事も規定されていてそれによって50儖米發任盞物が建設されています。広島市内でも土地の価格が高額な場所ではそのような例が殆どになります。

  第236条(境界線付近の建築に関する慣習)
前2条の規定と異なる慣習があるときは、その慣習に従う。



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  今回再生している現場は土地価格は高い場所で写真のようにギリギリに建設されているところが密集しています。その規定と異なる慣習がある時は、その慣習に従うとありますが、近隣の同意もえてそれを行うことは必要だと思います。今回も正面・裏面の部分はクラックの処理をして吹付を行いましたが。左右は足場の建地を建てると、人はそこを通り抜けることはできません。














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  瑕疵保険の申請をしていることで、この部分の吹付がされていないことで、瑕疵保険の規定に合わないと現在調整中です。


 隣との壁の間が36センチしかありません。前述のように足場を組み立てることもできません。ただし雨も直接壁に当たることは少なく現在でも雨漏りの後もありませんでした。

劣化はしていますが、それが原因で雨漏りを誘発することは、これまではなかったという事です。



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  もう片方の壁は、もう少し狭く32センチしか開いていませんが、お隣の最上階には小さな屋根と樋もかけらています。直接雨水は当たりませんので、この外壁からも雨漏りの可能性はほとんどないと思います。

 広島市の本通りという商店街も木造の建物でも隣とほぼ接して建てられていました。そういう場所でも同様に屋根がかけられていて、雨での漏水を防いでいました。


 建物がこのように近接して建てられることは、我々建築を営む者がメンテナンスを考えると好ましい状況ではありませんが、こういう場所で最も効果的な雨漏りを防ぐ方法が上の写真の屋根や樋になります。私もこれまで何度もそういう施工をしてきました。

 新築を建てる時も、少しでも劣化を遅延させるように、写真のALCの外壁でも、1フロアー毎に塗装しながらパネルを設置するなどの工夫をして施工しています。今回瑕疵保険の適応になるかどうかはこれからですが、このような例は我々の仕事を行うエリアでは多いので、吹付のできない壁面の瑕疵保険の対応になるか否かも重要なポイントになると思います。


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リーフの電費


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写真の電気自動車リーフに乗っていますが、電費と言って1kWの電気で何Km平均で走っているかがインパネのスピードメーター部に表示されます。私は節電の走行があまり上手でなく平均6.6km/kwです。金額に換算するとkw=26円(昼の会社の単層200V電気)とすると26円/6.6km≒4円/Kmです。 ガソリンのエコカー1Lで15km走る車で換算すると136円/15km≒9円/km 半分ぐらいいになります。大した差は無いか(笑)

 ただし高速を使ったり遠くに行くときなど急速充電は無料です。そして電気は使いますがCo2はガソリン車より削減されています。その差額はサービスエリアで私のお腹と心の充足充電に使われています(笑)

もう一つお得な情報は新車3年後の初車検は無料でゴーンさん以外の関係の方がたが払われるそうです(笑) 私はリーフは2台目ですがとても気に入っています。兎に角遠くまでいきたくなります。 そして、オフグリッド(電力会社に依存せず電力を家庭で使う)用のバッテリーはリーフの中古が一番最適だと考えております。太陽の日射量が少ない時は日産に取りに行くことも出来るでしょう! 太陽光発電からリーフに充電それを日常の電気として使う、それを可能にするのが三菱のCS2ですがこれが高くて採算が取れません。取りに行ける蓄電池良いですね、私は近い将来趣味としてオフグリッド実現しようと考えています。
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日曜日の訪問劇場

先週の日曜日は、お昼からいろいな施主さんの所に行ってきました。


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一つ目 ノーリツのユニットバス内に設置してある、洗濯干しのバーをもう一本追加してほしいと言われて、業者さんに見積もりを頼むとバーの材料は数千円ですが、別に取付費が1万円と消費税と言われたので急遽私が出向くことにしました。私の頭の中では取り付け費は1/2の予定です。








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ノーリツのユニットバスは表面材は鋼板性なのでどこにでも取付可能だそうです。お客様と取付位置を相談して、最初から取り付けられていたものから5cm低い高さで取り付ける事にしました。鋼板製はドリルであける下穴施工時に切こが落ちると錆びて浴槽にくっ付ので注意が必要です。

こちらの現場は4年前に断熱改修と耐震改修工事を1階のみさせていただいた所で、今回玄関網戸を新規取付し 既存品を使われていた洗面台は大きな900巾のサイズに取替させていただきました。その工事の完了後の確認も兼ねて自分自身で取り付けに行く事にしました。




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2本このバーが取り付けられると、お孫さんの洗濯干しも楽になるのだと思います。取り付けは思ったよりも難航しましたが、取付完了するとこのような感じです。奥側のパイプを新しくとりつけましたが、お客様とお話して手前より5cm低く設置したのが良かったと思います。取付の職人さんに行かせていたらそこまで対応してくれたかなとも思います。


 洗濯を干す場所や収納は とても重要な選択肢で、その家庭の生活のスタイルによって様々に異なるものです。最近は室内に干される方が殆どだと感じています。



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 次はTOTOさんのお湯取配管システムという洗濯器と浴層をあらかじめ配管をしておいて、お風呂の残り湯を洗濯機に送る便利なものですが ホースの口が新しく買った日立製の洗濯器と合わないという事で、ホースの品番を特定して注文しての訪問です。家電メーカーが用意してくれると良いのですが売り切り ごめんだそうです。こちらの現場はもう10年以上前に新築をさせていただいた所です。一年のエネルギー消費量を今も送付してくださいます。




 
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なんという事か、当方が用意してもらったこの洗濯機の品番に対応する洗濯機とお湯取配管システムの口がほんの少しだけ合わず取り付けても引っ張ると外れました。再度品番を特定してもらう事にしましたが、持参したものしか無いとの回答でした。少し改造も試みたので、その部品は処分することにしました。

後日当方の商品納入の業者さんが自分で行って確認するとの回答でした。私のいう事は信じてもらえないようでした(笑)






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写真が洗濯機側の給水口にはまる予定のアダプターとリモコンリピーターです。洗濯機へアダプターが取付出来なかったので、前述しましたが少し削ってみても、接続できませんでした。このアダプターは捨てられる運命になりました。

又直ぐに近くの4年ほど前に新築をされたところに伺って床下エアコンのリモコン操作を容易にするようにリモコンリピーターを持参しました。

 施主さんは、奥様しかおられなかったので、ご主人に取り付けもらおうと預けて帰る予定でしたが、私が取付する事になりました。


 雨降りの日曜日でしたが、気になる所3か所に行けて2ヵ所は私の胸のつかえが通るようにスッキリしましたが、洗濯機の所は少し気がかりです。以前もそのことで苦労した思いがよみがえりましたが、以前とは違う現象です。

  家というものは、使っていると様々に要望は増えてくるものです。今回それに対応できて良かったです。後はアダプターが私の考えや施工方が違っていて使える事を祈るのみです。


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自転車置き場 

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 トラックの前の少し空いたスペースに自転車を置けるような屋根のあるテラスを取り付けてもらいます。一寸した目隠しも意識しています。

 記事タイトルとは別物ですが隣の細長いほぼ100坪の土地は、約1億円で売り出されています。土地の値段は最近の広島市の平地部は上昇傾向にはあると思いますが、この細長い形状でその価格は高いとは思いますが売地の少ない場所ではあるので実際いくらで取引されるか興味深々です。




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 朝早く設置のための打ち合わせに行き、夕方に再度訪問しましたが、まだ完成までには、時間がかかりそうでした。出来るだけ予算を抑えるように屋根の形状は敷地に合わせるのではなくオプション無しの直角しましたが、坪単価の高い所ではもったいないような気もします。坪単価100万円は車を置くスペースが約3坪位なので その土地代は約300万円かかることになります。ちょっと考えると車とガレージの土地代が同じぐらいと複雑な気持ちになります。(笑)


 住宅地としては価格上昇は出来るだけ抑えたいとも思いますが、売る時は高いほうが良いですよね!安倍政権下では土地価格の上昇は嬉しいのでしょうが、上昇を続ける土地の価格は恐ろしいように感じます。

 屋根のある自転車置き場、色を何にしようか色々考えましたが、建物の色に合わせると濃茶ですが軽やかなイメージのシャイングレー色にして良かったと思います。手慣れたエクステリア屋さんですが、こういう小さいものでも大きなものでも同じように手間がかかります。それは部品の点数が同じぐらいあるからでしょう。このように小さなテラスでも昨年の12月の下旬に打ち合わせして採寸し、注文しやっと完成します。どんなものでも手間暇かかるものです。

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ご近所のゴミステーション完成 2

 年度明けからゴミステーションをブームのように取り付けています。
会社の西側の近くには比治山という小高い丘のようなところがあり、そこがカラスの寝床になっているようで、その近くには流川という繁華街もありカラスの餌には困らないような環境であるのかと思いますが、その繁華街で餌が少ない時は先ずカラスの偵察隊が来てそれから大量のカラスがやってきてゴミをあさります。

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本当に困ったものです。そんなことが頻繁にあるり、出勤した時目を疑うように散らかった光景にもであいます。

今回は多少世帯の多い共同住宅に設置しました。ヨドコウ DPNC-850という商品にしました。世帯が多いので850Lの中の見えないタイプにしました。

ダストピットは中が見えるほうが良いか見えないほうが良いかの議論は色々ありますが、私は見えないほうが美観上良いとは思いますが、収集日以外の時にゴミを投入され匂いを発生させることもあります。見えるタイプは汚れないのでボックス事態を洗うことは少なく ルールを守る守らないを目視で点検できることなどが特徴でしょう。

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ゴミを入れる時は、ガススプリングがついているので、案外軽く楽に開閉できました。

又ゴミ収集の方は前の扉も前に倒す事が出来るので収集業務も楽でしょう。





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 取り扱い説明書には、ガススプリングのヵ所は指を詰めないように注意しましょうと書かれてあります。又雨に濡れ、暑い寒いのある外部に設置するので、壊れる可能性も否定できません。定価9000円で補修部材としてこのガススプリングを販売してくれているのは助かります。これを購入したのはカオル建設の近くの(株)児玉で購入しました。






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 このように中の見えないタイプのダストボックスは風の影響を直に受けるので、台風の時などに転倒や移動しないようにアンカー止めすることが必要だと思います。

 カタログの標準工事費12.000円の中にはそれは入ってなくオプションとして表記されていました。

 実際に組み立て、取付てみて12.000円はギリギリの価格かと思いました。

 今回は既存のコンクリートの土間から1か所だけ足が外に出るので、その部分もかさ上げしました。そういう部分を含め、アンカーを施工することなどを行うと標準工事では費用不足になるようです。

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 実際取り付けてみての感想は、案外良い商品だと思いました。ビスなどがギリギリの本数しか用意していないので、それを無くすと別に買い求めることも必要になり探す手間もいりますので、小さな部品でも落とさない事が重要でしょう。

又このような商品は一度組み立ててから、止付けのビスやボルトを適度なトルクで閉めなおすことをお勧めします。その取り付けが緩んでいると、ガタツキが生じて壊れやすくなります。些細な事のようですが、劣化を延ばす重要なポイントだと思います。

 これでこれまでカラスの被害のあったヵ所のダストボックスの工事を2ヵ所行いましたが、広島市の補助金を50.000円を2ヵ所申請をしています。今回はほぼ半額程度ですが、知っていると本当に助かる補助金だと思います。

FBのすぎやまさんからFBのメッセージにヨーロッパのゴミ収集の動画をいただいた、参考になりました。


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ご近所のゴミステーション完成 1 


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 お正月前に準備していた、ゴミステーションのワンニャンカーFH-120Mという商品が広島に届いて一昨日取り付けをしました。

 今回のようなゴミステーションの設置は広島市のゴミボックス購入のための補助金5万円が申請できます。今回もそれを申請して行った工事です。






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 会社のお隣の賃貸アパートなので、任せてくださいと少し安請け合いしてしまいまいしたが、思った以上に手のかかる工事となりました。

 大変だったのは、レベルの異なる段のある所に設置したので、そのレベルの調整のための基礎造りと花壇に埋まっていた床下換気口の復旧工事   木の根の一部も撤去しての植木の除去 (これまでの工事のプロセスのブログも添付しておきます)植え込みの中にゴミステーションの足が来るので、そこを掘ると出てきた、雨水の桝、それを避けて束石の設置。

 そういう工事までは予定していなくて、結構な手間がかかってしまいました。今後は安請け合いしないように気を付けなくてはとプチ反省です。

 ご近所の方はこれでカラスの被害がなくなると喜んでくれました。カラスはゴミをあさりそのゴミを屋根の上で食べそして残します。

 樋の掃除をするとそれが元で詰まっている所にたびたび遭遇します。鳥の骨が樋の落とし口に引っかかっていることもよくあります。

 ゴミ捨ては捨てるためのルールがあります。翌日のゴミを出している早速ルールを守らない方もおられるようで、ゴミ捨ての曜日がわかるようにスケジュール表も張り付けておきました。

 一般住宅でも、協同住宅でも、ゴミの扱いはとても大切だと思います。お互いに気持ちよく暮らすにはゴミ捨てのルールを守ることは必要です。

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 以前私が自分で制作したゴミステーションを思い出します。
 これほど手間暇かけて製作したゴミステーションは過去にありませんでした。年末のご挨拶に訪問しましたが、立派に使っていただいていて嬉しかったです。

 快適な生活を送るのは毎日のゴミ捨ては重要なポイントです。



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お隣のゴミ置き場

お隣のゴミ置き場年末に伐根して、年明けにゴミステーションを設置できるように、準備しています。

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昨日はそのゴミステーションが設置できるよう花壇の天端とレベルが合わせられるように基礎を打設しました。

ブロックを積んで基礎にするように見積もりしていましたが、入り組んでいて高さも勾配があったり複雑なので、型枠を組みました。

私が若い頃には、鉄筋コンクリート造りの全盛期で、鉄筋屋さん型枠屋さんが頻繁に活躍して双方の工程の調整に苦慮していました。
 現在はそういう職人さんも減っていて、若い人で型枠がまともに組める人は少なくなっていると思います。床のレベルは勾配があり、既存の取り合うところもあり、水もたまらないように配慮して型枠を組みコンクリートを打設しました。私のように施工経験の長いものにとっては、ちゃんとした型枠が組まれていると、少し気持ちがスッキリします。型枠の大、小の区別のつかない仕事を観た時には残念な気持ちにもなります。写真のような型枠の組み方には梁・壁・床の型枠施工の暗黙のルールが沢山存在していて、コンクリートの施工図を基にその加工はされます。今でも型枠屋さんと名乗る人には引き継がれていることだと思いますがRC建物の新築は少なくなりました。

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建築を取り巻く環境は 設計 施工 又今回のようなゴミ置き場やエクステリア 住宅設備機器と随分と変化しています。今回のゴミ置き場では、以前はポリバケツがごみ入れで、昭和の初め頃にはコンクリート製のゴミ置き場が道路に設置してありそこにゴミを入れていた事を記憶しています。 今は道路上のゴミ置き場はなくなり所帯別に管理されるようになり、道路にはゴミだけが置かれネットをかぶせてもカラスの餌になることもあり、今回のようにゴミステーションを植木まで抜いて補助金をもらって迄 設置するようになりました。昨日も不動産の方とお話しましたが、賃貸ではゴミ置き場の有無で入居率も異なるという話もありました。


 各所帯が寄り合うか、街区ごとに必要になりつつあるゴミステーションはある面重要なポイントです。今回のように入り組んだ花壇の所に設置するにはある程度の形成の変更をしなければ、設置しても傾いたりしてすぐに支障をきたすことにもなり得ます。

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 埋もれていた、RC建物の床下の吸気口も掘り出して、機能を全うするようにしました。

 この建物の床下は空気の流通は妨げられていた可能性もあります。ただゴミステーションを設置するだけですが、私のように建築が解かる人間には、色々と解決しておいた方が良い所が見えてしまいます。土の中には雨水の桝も隠れています。

 年末を締めくくるのにゴミステーションですが、実際の生活では実に大切な事ではないかと、今日の広島市はとても寒いですがそれに気合と心を注入しています(笑)


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ゴミステーションと伐根のすすめ

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 今日は早朝より会社の年末の片付けを社員さんと行いました。田舎造りの家の解体の時もらってきた肥松の鉄砲階段(材料を買って作ると相当な費用がかかります)もったいないですが、今日当社の佐々木さんに解体して処分しました。会社の駐車場が広くなって、もったいないですが、そのほうが精神衛生上良いと思って思い切って処分しました。


 私の持ち場をほぼ完了し、12月の初旬広島市の補助金5万円を申請し採択された、お隣のアパートのゴミステーションを来年早々設置しますが、会社の残材を処分する時についでに、その際邪魔になる木も処分しようと、ゴミステーションの設置位置の植え込みを伐採することにしました。割に大き目な1200×650のワンニャンカーというゴミステーションを設置するので、植え込みの一部を伐採する必要があります。




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 植え込みの木の根は相当に広く、深いです。私は植木を切って欲しいと頻繁に頼まれますが、その根は随分と広範囲に広がっているものです。お客様には、木の根は土より上の部分とほぼ同じぐらい大きさがあるのですよと説明しています。外構屋さんに木の根まで取る伐根で頼むねと言うと、重機のある場合以外ほとんど断られます。

 全ての根を抜くのは本当に大変な作業になりますが、伐採後に地面から幹が出ていると、そこに新しい芽が出て、再び大きな木になることがあります。出来るだけ土の中で根を切っておくと、光合成もしないことから、再び木が成長する可能性は随分低くなり、残った根もいずれ土に戻るようになります。

 そういう経験から、今回のようにゴミ箱の下になる木は安易に幹だけを切っておくよりある程度、根の部分で切ろうという考えで、植木にジャッキをかけて 木を上げ根を土の中で切ることに挑戦してみました。




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 曳家岡本さんのようには持ち上げれませんが、850キロの持ち上がられる自動車用のジャッキで少し持ち上げて、根を探しマキタ充電のレシプロソーで根切してみました。 10kN用の引き抜き金物を木材にビス打ちしてジャッキの受座で受けるようにしてみました。

 ジャッキは斜めに使うと危ないし壊れるので、少し難はありましたが、割に楽に根を切ることができました。今回のこの方法はジャッキが少し斜めになる事を少し進化させ採用しようと思いました。

 若い頃には力自慢の元レスラーの私でも850圓呂修虜△了笋任盪ち上げれないので、やはり何かの機械に頼るようになります。ジャッキは、小さくても力があるので助かります。体を使う事と頭を使う事を同時に行うのがプロというものかともおもいます。

 老婆心ながら再度申し上げますが、ジャッキは斜めになるととても危険ですし壊れます。挑戦される方はジャッキに荷重をかけた時斜めになるのならおやめ下さい。




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 大きな根の付いた幹を早く倒すことができました。これで新年早々に、体力を使い汚れ仕事の伐根をせずに気持ちの良い新年を迎え、私たちとカラス軍のゴミ置き場戦闘からも解消できそうです。

 広島市はゴミステーションの設置に多少の制約はありますが5万円の補助金が申請できます。今回は2カ所同時に申請して10万円の補助金が確定しました。

 全国どこでもだとは思いますが、鳥獣によるゴミ散らばりの被害は多いと思います。これまで何度も散らかったゴミを片付けてカラスに夫婦共誉められました。これでもう誉められることはなくなるでしょう(笑)

 この木を倒したとき、ムカゴの球根 ヒヤシンスの球根 わからない球根がゴロゴロ出てきました。ごめんねを添えて葬りました。今回は一匹もいませんでしたが、木の根にはセミの幼虫が良くいます。土の中に生きている植物、昆虫はとても多いものです。ゴミステーションも大切ですが、土の中に生きているものも、カラスも大切な命を持っています。人間は人間以外の生き物と微妙な関係を保ちながら共存していく意識が必要な時代ではないかと感じます。むろんシロアリも家を食べずに今日伐根した根を食べ土に帰して、他の昆虫の餌になって自然の体系は維持しているのではないかとおもいます。

 ゴミステーションの設置に、地球の正しい繁栄を考えながら仕事している一寸間抜けなわたしです(笑)


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カーテンの断熱区画?? 窓というもの?

IMG_1930 カーテンは空気の移動を防ぐ事が出来るのか?

 どちらかというとチャレンジ精神旺盛な私ですが、内窓を付ける工事の一環で、トイレや洗面脱衣を暖かくしたいと思い この広い廊下に樹脂ペアガラスの内窓を斜めに取り付ける事を提案しました。

 施主さんは夏の事を考えられてその樹脂ペアガラスにすることにとても強い抵抗を示されました。


 私はプロとしてはこれまで断熱区画を設ける場合、最低でも漏気をある程度防ぐ、ドアか内窓のペアガラスで計画していました。施主さんの選んだ答えは、夏にこの開放的な空間を生かすために、引き込めるカーテンでした。私はカーテンでは効果がないのではと随分抵抗しましたが 私が施主さんの情熱に負けました。私のこれまでの経験では、ないよりあるほうが暖かい空気がとどまるかもしれないという安易なイメージです。当然それで暖かくなりますとは言えません。だめでしょと何度も伝えました。

IMG_1929 天付けでカーテンレールを取り付け、床すれすれ 天井すれすれにカーテンを吊るしました。このカーテンは引き込むと、袖壁の一部に格納されるように納めました。

 施主さんは色合いとか、寒くない季節には今まで通りの開放的に使う事が出来るのでとてもよろこんでおられましたが、レースのカーテンのように下に鉛テープを入れれば良かったととも言われました。レースのカーテンではよく行いますが、一般的なカーテンで私はそれをしたことがなくそこまで気づきませんでした。



2018-12-22 011


 カーテンは、なじむに少し時間はかかります。もう少し落ち着いてくるとおもいます。また下の階の換気扇を使うとこのカーテンはバルーンのように膨らみました。このカーテンの膨らまない側の どこからか給気口の役目をするところがあり、下の階への空気の移動を妨げていることの表れではないかと思います。
そのカーテンが膨らむという事は、もしかすれば暖気の移動を妨げるアイテムになるかとも感じた出来事です。

 カーテンが空気の見える化になるとは思いもしませんでしたが、考えると空気が動くとカーテンは膨らみますね、又暖かくなった空気は軽くなるので暖かくなるほどこのカーテンの膨らみは大きくなるかなと思います。


このカーテンが膨らみ過ぎない適度な換気ルートが導ければ 案外暖気の移動を適度に止めることが出来る道筋があるように感じています。施主さんの暮らし方に委ねてみることにします。



IMG_1931
 この写真が袖壁に格納されたカーテンです。
お客様の住まいのスタイルに対するこだわりの夏に開放して使うと言うイメージではとても良い納まりになりました。私としては、これで暖気と冷気の区別がつく空間になればそれで善しなのですが、効果の有無には前述の通りで疑問に感じてはいます。







IMG_1932


 引き込み側と逆のレールの端部です。曲がる部分も含めカーテンの職人さん上手に納めていただきました。

 横格子の引戸は、気密性のほとんどない、木製の引戸ですが上の階からの冷気を防ぐ役目もしているそうですが疑問です。

気密の取れない引戸 そして気密の取れないカーテン 当然熱ロスはあるとは思いますが、こういもので囲まれた空間が暖気で暖かくなるか検証するのは私の今年の冬の一寸した楽しみでもあります。

 空調屋さんが大開口の出入り口や人の出入りの多い出入り口で、エアカーテンという手法で冷房・暖房の効き目を確保しますが、それに似たところがあるやもしれません。


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 今回様々な場所にシングルガラスの内窓を設け、20年以上使われたロールカーテンも取り換えされました。

 外のサッシは黒色ですが、内窓は白色にされました。ロールカーテンも白系の色にされました。
閉めると、今までよりも落ち着いた感じになったようです。





IMG_1925 紐切れで壊れていたロールカーテンも取り換えされました。どんなものでも、機能が働いて初めて生き生きと綺麗な製品に見えるのが不思議と言えば不思議です。
工事中のブログリンクしておきます。

 窓は建築の中でもとても需要なファクターで、自然を取り込むとピクチャーウインドーともいわれるように窓が絵画のように芸術にもなります。冬の日中は太陽光で暖房の役目もしますし、雨が降る天気が良いを室内から観る事の出来る役目もします。

 空気も風も光も取り入れ又遮断するを可能にします。又カーテンやブラインドを設けることで、外と内の目線を遮断することも出来て、安心感・安定感をもたらします。

 今回も様々なところの窓を、ふかし枠を設け、内窓を設置し、ロールカーテンやカーテンを取り換えました。お客様からすれば随分高額な出費ですが、それでもその中では最小限の予算で最大の効果を目指してみました。その後の検証が楽しみなところでもあります。

内窓の性能が知りたい方に内窓の性能を検証をしたブログもリンクしておきます。


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寒くなりました 3

 寒くなりました。寒さの始まるこの季節は体も寒さに対応するように食べ物も少し変化しているのではないかと思います。私は寒さの始まる季節の初めは、おでんそしてステーキや焼き肉が食べたくなります。何か関連があるかとも感じています。

DSC05053 この寒さの始まる季節は、高断熱・高気密の新築やリフォームをされた方には、いつエアコンの暖房を入れようかと考える時期でもあります。高気密・高断熱の住まいで日射取得を考慮していると11月でも室内外の自然温度差が6℃以上ありますので、外気温が夜に急に5℃に下がっても室温は急にさむくなりません。日中日が照り12℃ぐらいにまで外気温が上がると室温は18℃以上になるというような状態を繰り返し行いますが、その室内の温度差は急激に室内に反映されるわけではなく、実際は僅かな温度変化の室内になります。平均的に煖房をしなくても15℃を下回ることは殆どないと思います。

 このような事が断熱化をしっかり行った家ではこの11月後半の寒くなる時期でも暖房しなくても温度に対するストレスが少ない暮らしができ、良質な睡眠が出来、夜中にトイレに起きてもそこでほとんど寒さを感じない生活ができるという事になります。

 人よりも冷え性な方で暖かく暮らしたい方はこの時期に煖房をかけられる方もおられますが、どちらかというともう少し寒くなる12月にはいってそのどこかで暖房のスイッチを入れられる方が多いのではないかと思います。写真の床下のエアコンを作動するのは12月の後半といわれる方もおられます。


DSC05125 床煖房が良いといわれる方もおられますが、床暖房の場合、床面の温度が高くなりすぎる傾向もあり、又それだけで、家全体の暖房になりえない状況もあり、私は床下エアコンをお勧めしています。最近解かったことですが床下を温めると僅かですが輻射熱の利用もあり、床面が室温よりわずかに暖かくなることから、その快適性は大きく表れていると思います。
 
 効果的に暖房を行い メンテナンスを容易にする設置方法等の技術的な面はいろいろありますが、エアコンによる床下暖房が色々な面で利点が多いと思っています。

 写真のような開放的なプランの家の方が1階と2階の室内の温度差がなくなり、より快適性は増すという事に繋がります。ただしこのお住まいは、完成時には、体調から室温を24℃を保ちたいという事もあり1階と2階の温度差が3度発生し、その原因を調べたところ、日が落ちてから日射取得を考えて取得型のペアガラスにした中連窓からの冷気が原因で、室内の階段部分に冷気を感じる現象を起こしました。

 色々調べた結果その対策として、1〜2階の温度差を無くすことで行いましたが方法が2つありました。その1、2階の冷房用に設置したエアコンを暖房用に短時間かけてもらって1階と2階の温度差を無くすこと。その2、日射取得用の中連窓に内窓を設置して日の出ているときは内窓を開けてもらって積極的に日射取得、日が落ちてからは内窓を閉め窓の断熱強化で冷気の侵入を防ぐという対策がありました。

僅か1℃程度2階の温度を上げることで、室内の温度環境は改善されました。本当に面白い現象でした。

 高断熱・高気密と言ってもいろいろなレベルがあります。又その室内の暖房の方法も暮らし方も色々なパターンが存在します。どれも同じようにいかないところもありますが、前述のように少し改善すると随分改善され、家中の温度が安定します。

 寒さが始まる、頃ごろは私の一寸した楽しみを感じる時期でもあります。室内の寒さが少なると、脳梗塞・心筋梗塞が防げ、ストーブや炬燵はなくなり、室内の空気は2酸化炭素が少なくなり、活動量が多くなります。体調の悪い方でも徐々に改善されていく傾向が増えると思います。それを感じる冬であって欲しいと思います。

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寒くなりました 2

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 今日の日曜日は、妻は友人の所へ行くという事で、昼食を広島駅のエキエで食べようと画策して出かけました。エキエに行くといつも空調の計画が巧みだといつも感心します。シングルガラスのファサードは結露をしないように効果的に空調がされています。私からすればいわゆる力ずくで寒くなくしてありますが、その場所には大勢の人がおり一人あたり100Wぐらいの熱を発して、天井には窮屈なように天井に吊り下げたエアコンが設置してあり、出入りの多い出入り口はエアカーテンが設置してあります。

 シングルガラスでも店舗の中が寒くならない結露しないのは、空調の計画がうまく行っているからです。とは言え、一般の住宅では、そこで暮らしている人数も限られ冷暖房のエネルギーも出来るだけ省エネにするので、熱の出入りを抑えるペアガラスやトリプルガラス+高断熱+高気密+計画換気が必要な住まいになります。商業施設のようにエネルギーを使いたい放題とはいかないのが住宅です。

 ある方のFBを読んでいて今日感じたことですが、その記事には、春はお花見、夏は海に、秋は紅葉、冬は鍋とみかんとこたつ。と書かれていました。まことにそうなのですが、当方は何年も炬燵に入ったことはありません。当方の事務所の3階に住む母の所にも炬燵はありません。ストーブも無縁です。

 
我々が提供している住まいでは、床暖房を施しエアコンもかけて凄く暖かい家ではないのですが、冬に耐えがたい寒さは存在しないのです。夏も耐え難い輻射熱の暑さにより、2階は日が落ちても寝ることが出来ないほど暑いという事はなく程よい程度の夏らしい住まいになっています。高断熱・高気密の住まいは暑さ寒さがないと人がだめになるのではないかという事を言われる人がおられるようですが、そういう事ではなく耐え難い寒さや暑さをほとんど感じないという事であって、強烈な気候によるストレスを殆ど感じない程度でその折々の季節感は十分に楽しめているのです。

春はお花見、夏は海に、秋は紅葉、冬は鍋とみかんとストレッチといいたい所です(笑)、上の写真のように太陽の日のあたる昼間はこれがまた冬の贅沢の一つになるのです。

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ホームセンターでこの時期に大量に売られている、炬燵、石油ストーブ 石油ファンヒーターなどは冬には必要のないものになり空気の室も良くなるのです。そしてうっとうしい窓の結露もありません。



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寒くなりました 1

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 広島市は寒くなりました。トラックに積んだ灯油を販売しているお知らせのマイクの声が冬の到来を知らせています。近くのホームセンターでも石油ファンヒーター・ストーブ等の暖房器具や炬燵・こたつ布団の販売が始まりました。それを見ると確実に冬が近づいていることがわかります。

 ホームセンターで煖房器具の品ぞろえの多さを見ると、断熱化されていない家が多い事が伺えます。


 当方が提供している断熱性の高い住まいでは、このように冬が始まる季節はまだ家の中では暖房器具は必要ない家庭がほとんどです。外気より自然温度差によって6℃ぐらい室温が高くなる事も含め炬燵や石油ファンヒーター・ストーブ等の暖房器具は全く不要です。当方の事務所の3階に暮らす母の所は、昨年玄関ドアを超高性能の断熱ドアであるイノベストに変え,全ての開口部がペアガラス以上に性能が上がったこともあり、エアコンの暖房を始める様子もないようです。まだ暖房用のエアコンのスイッチを入れるのは先のことです。

  断熱を施していない2階の事務所は今日は寒いねと時々エアコンの暖房を入れることもあります。毎年この季節には事務所もいつかは断熱化を図りたいと感じる季節でもあります。

  省エネルギー追求すると高断熱化の住まいを造るようになりますが、高断熱の家で暮らすと、省エネルギーになりますが、それ以上冬はトイレやお風呂・脱衣室で寒さを感じない暮らしになります。そして脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ事にもつながり、寒さ暑さによるストレスの解消からかアトピーや喘息も改善されていく傾向もあるようです。ストーブやファンヒーターを使う住まいより、高断熱でエアコン暖房の室内の方が空気の質も改善されると思います。室内の2酸化炭素や1酸化炭素の量は軽減されます。

 また24時間換気をフィルターを通すことにより室内の空気の室も良くなりそのことで、良質な睡眠も確保されるようになっているようです。煖房も冷房も小さなエアコンで充分です。又高機能のお掃除の機能の付いたエアコンではないほうが良く、出来るだけフィルターの掃除のしやすい所に小さめのエアコンを設置するという考えが一番健康的に省エネルギーに暮らすことが出来るコツだと思います。

 これから寒くなりますが、私が今日書いたような高断熱の住み心地を試したい方は当方の事務所の3階に暮らす母の所に寒い時にお越しいただけるとその実際の暮らしを体験していただけます。


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階段をどう設計するか!

 栃木県の神長宏明さんのFBで新住協の総会の時13階段で上がれるのがいいと鎌田先生がいわれ、そのことを記事に書かれていて読んで面白いなと思い私の考えている階段の関わるブログを書きます。


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 この階段と手摺は私が人間の階段を昇降する行動パターンからあみ出した。ある面理想的な階段です。

 プロの方でも良く観察しなければ、どこが理想かわからないとおもいます。

 人が手摺をもって自然に階段を上り下りする場合、出来るだけ内側を通ります。そのことは内側、外側の両方に手摺がある場合、多くの人が内側の手すりをもって昇降しようとします。心理的に内回りで上り下りしようとするのが人の深層心理の中に存在しているのだと私は解釈しています。

又高齢になるほど手摺は重要なアイテムで、当方の事務所の3階に住む母は取り付けてある手摺が無ければ、3階まで昇降することは出来ないとおもいますが、その手摺をもって毎日何度となく1階〜3階に昇降しています。


 腰の悪い母ですが、その階段と手摺のおかげで何とか必要な活動量を確保しているのだろうと思います。寝たきりになると人の体の衰えは急速に加速します。人が健康に暮らすためには活動量はとても大切です。その活動量を自然に増やすのが手摺と緩やかな蹴上・丁度良い踏み面のを備えた階段ではないかと最近思うようになりました。高齢者ほど階段は必要ではないかとも思っています。



DSC00476

 手摺も内回りに取り付けて、出来るだけ木製の味わいのある手すりを取り付けるようにしています。既製品の手すりも悪くはないとおもいますが、少し無様な手摺の金物が沢山つくのは建築家としても多少疑問を感じるところです。人の手で触る場所は、本物の木でつくるのが肌さわりも含めて豊かさを感じると思います。

 会社の階段は雨に濡れるところにあるので、木が腐ることを防ぐためにアイカの塩ビ製の手すりにしています(笑)20年使ってその後塩ビの部分だけ取り換えました。

 冒頭の理想の階段の話に戻りますが、階段の基本は内回りそれ次準じて手摺も内回り、そのように考えると内回りでも安全な踏み面を備え、出来るだけ緩やかに昇降できる階段が理想ということになります。


写真の階段は15段上がりで蹴上は200mm以下です。もう少し緩やかにしたいのですが、平面的にギリギリでした。

 私は幻の2段と言っていますが、周り階段のふみ面の接点を約110mmずつずらしています。1段づつあわせて幻の2段が存在することになります。市販のソフトでは書けないので幻の2段を想定して15段上がりなら17段上がりで図面を書いています。


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 その階段を完成見学会の時、ご近所の少し足腰に問題のある方に上がってもらった時の写真です。皆さん同じような行動パターンで内回りに上がられています。

 階段の幅はもう少しあっても良いかと思う写真でもあります。階段の幅は910のモジュールでは少し狭さを感じてしまいます。横の幅もう50mm広いだけでも豊かな感じになると思います。


 階段は、高齢者には活動量を増やすストレッチにもなります。それでも手摺が無ければ昇降はとても難しいです。手摺+昇降しやすい緩やかな階段、私はこの階段を目をつぶって昇り降りしています。手摺は必ずもっています。


 このように活動量アップがはかれる安全な階段そういう発想が出来るようになりました。そういう階段が試したい方はそれも可能です。ご遠慮なくメールを会社までしてください。


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火災から人の命をまもる

 仙台市で夜中の2時ごろに火災が発生してご家族の全員が無くなられている。本当に痛ましい!火災での住民の方が全員なくなる事故の多くは家の作り方で防げると思います。又地震、風水害、台風の多くの災害も家の造り方で防げることも多いとおもいます。

 朝のテレビのニュースを観て、火災で異常に大きな炎と煙に包まれている住宅の映像を見ながら、我々建設業者は火災など有事の事も考えて家は造るべきではないかとおもいました。『家は凶器にも人を安全を包む器にもなる』


その時のユーチューブをリンクさせていただきました。


住宅火災では、最初に有毒な煙に包まれて逃げることが出来なくなります。有毒な煙を発生させない事が大切なのではないかと思います。又火災発生しても防火上有効な材料を選び全焼を防ぐ家造りは出来ます。有害な煙を発生させる断熱材・仕上げ材などの材料を使わない。その二つさえつくり手の意識があれば人が亡くなるという痛ましい火災事故を防げることは多いのではないかと思います。


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解体工事進行中


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狭小地の解体工事進行中です。

3階〜2階を壊し,ようやく地面に重機が下りてきました。ご近所には騒音などでご迷惑をおかけしておりますが、何とか安全に成就しそうです。

これからは油圧圧斫機も活躍するので、鉄筋とコンクリートも簡単に分けることが出来るようになるでしょう。














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解体を終える端から外部の足場や防音シートも外していきます。

秋晴れの空が心地よいです。建物がだんだんなくなると何かをはらすようにそれは結構すがすがしさを感じるのは私だけでしょうか?











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お隣と近接していた建物ですが、少しづつ解体されてお隣の壁も姿が見えるようになりました。


もう少しですが気を抜かないように解体をすすめます。

今回の建物を解体して、コンクリートの強度があまりよくないために、ゆっくり解体をすることになりました。解体はある程度強度がないと、崩れてくるところが予測できないことも生じます。重機を載せただけで床が落ちることもありますから強度の無い建物は要注意なのです。



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コンクリートの解体工事


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コンクリート造の建物を解体しております。ご近所と近接しているので、なかなか難航しています。小さな重機を屋上にあげて屋上から壊して写真は2階のスラブに重機をレッカーで下ろして解体している所です。







CIMG4144

重機の下にはコンクリートスラブに穴を開けて、解体のガラを1階に落としています。ペッカーというバックホーに取り付ける削岩機で壊していく工法です。

最もシンプルな方法ですが、確実に施工されていきます。


ある程度低い高さまで解体出来ると、次は大き目な油圧による斫砕機を導入して鉄筋とコンクリートも振動も騒音も少なく撤去することが出来るようになります。









CIMG4142


 2階の柱壁までを解体したコンクリートガラは、1階をほぼ埋め尽くしています。これは思った以上にコンクリートの強度が無く、小さな重機でも2階のスラブが砕ける可能性があるということで、1階一杯にガラを詰め込んでいるようです。これから2階を解体しながら順次コンクリートガラを搬出するようになります。もう少しですが、頭を使う作業です。



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