快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

エコ住宅

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

リーフの電費


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写真の電気自動車リーフに乗っていますが、電費と言って1kWの電気で何Km平均で走っているかがインパネのスピードメーター部に表示されます。私は節電の走行があまり上手でなく平均6.6km/kwです。金額に換算するとkw=26円(昼の会社の単層200V電気)とすると26円/6.6km≒4円/Kmです。 ガソリンのエコカー1Lで15km走る車で換算すると136円/15km≒9円/km 半分ぐらいいになります。大した差は無いか(笑)

 ただし高速を使ったり遠くに行くときなど急速充電は無料です。そして電気は使いますがCo2はガソリン車より削減されています。その差額はサービスエリアで私のお腹と心の充足充電に使われています(笑)

もう一つお得な情報は新車3年後の初車検は無料でゴーンさん以外の関係の方がたが払われるそうです(笑) 私はリーフは2台目ですがとても気に入っています。兎に角遠くまでいきたくなります。 そして、オフグリッド(電力会社に依存せず電力を家庭で使う)用のバッテリーはリーフの中古が一番最適だと考えております。太陽の日射量が少ない時は日産に取りに行くことも出来るでしょう! 太陽光発電からリーフに充電それを日常の電気として使う、それを可能にするのが三菱のCS2ですがこれが高くて採算が取れません。取りに行ける蓄電池良いですね、私は近い将来趣味としてオフグリッド実現しようと考えています。
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寒くなりました 3

 寒くなりました。寒さの始まるこの季節は体も寒さに対応するように食べ物も少し変化しているのではないかと思います。私は寒さの始まる季節の初めは、おでんそしてステーキや焼き肉が食べたくなります。何か関連があるかとも感じています。

DSC05053 この寒さの始まる季節は、高断熱・高気密の新築やリフォームをされた方には、いつエアコンの暖房を入れようかと考える時期でもあります。高気密・高断熱の住まいで日射取得を考慮していると11月でも室内外の自然温度差が6℃以上ありますので、外気温が夜に急に5℃に下がっても室温は急にさむくなりません。日中日が照り12℃ぐらいにまで外気温が上がると室温は18℃以上になるというような状態を繰り返し行いますが、その室内の温度差は急激に室内に反映されるわけではなく、実際は僅かな温度変化の室内になります。平均的に煖房をしなくても15℃を下回ることは殆どないと思います。

 このような事が断熱化をしっかり行った家ではこの11月後半の寒くなる時期でも暖房しなくても温度に対するストレスが少ない暮らしができ、良質な睡眠が出来、夜中にトイレに起きてもそこでほとんど寒さを感じない生活ができるという事になります。

 人よりも冷え性な方で暖かく暮らしたい方はこの時期に煖房をかけられる方もおられますが、どちらかというともう少し寒くなる12月にはいってそのどこかで暖房のスイッチを入れられる方が多いのではないかと思います。写真の床下のエアコンを作動するのは12月の後半といわれる方もおられます。


DSC05125 床煖房が良いといわれる方もおられますが、床暖房の場合、床面の温度が高くなりすぎる傾向もあり、又それだけで、家全体の暖房になりえない状況もあり、私は床下エアコンをお勧めしています。最近解かったことですが床下を温めると僅かですが輻射熱の利用もあり、床面が室温よりわずかに暖かくなることから、その快適性は大きく表れていると思います。
 
 効果的に暖房を行い メンテナンスを容易にする設置方法等の技術的な面はいろいろありますが、エアコンによる床下暖房が色々な面で利点が多いと思っています。

 写真のような開放的なプランの家の方が1階と2階の室内の温度差がなくなり、より快適性は増すという事に繋がります。ただしこのお住まいは、完成時には、体調から室温を24℃を保ちたいという事もあり1階と2階の温度差が3度発生し、その原因を調べたところ、日が落ちてから日射取得を考えて取得型のペアガラスにした中連窓からの冷気が原因で、室内の階段部分に冷気を感じる現象を起こしました。

 色々調べた結果その対策として、1〜2階の温度差を無くすことで行いましたが方法が2つありました。その1、2階の冷房用に設置したエアコンを暖房用に短時間かけてもらって1階と2階の温度差を無くすこと。その2、日射取得用の中連窓に内窓を設置して日の出ているときは内窓を開けてもらって積極的に日射取得、日が落ちてからは内窓を閉め窓の断熱強化で冷気の侵入を防ぐという対策がありました。

僅か1℃程度2階の温度を上げることで、室内の温度環境は改善されました。本当に面白い現象でした。

 高断熱・高気密と言ってもいろいろなレベルがあります。又その室内の暖房の方法も暮らし方も色々なパターンが存在します。どれも同じようにいかないところもありますが、前述のように少し改善すると随分改善され、家中の温度が安定します。

 寒さが始まる、頃ごろは私の一寸した楽しみを感じる時期でもあります。室内の寒さが少なると、脳梗塞・心筋梗塞が防げ、ストーブや炬燵はなくなり、室内の空気は2酸化炭素が少なくなり、活動量が多くなります。体調の悪い方でも徐々に改善されていく傾向が増えると思います。それを感じる冬であって欲しいと思います。

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寒くなりました 2

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 今日の日曜日は、妻は友人の所へ行くという事で、昼食を広島駅のエキエで食べようと画策して出かけました。エキエに行くといつも空調の計画が巧みだといつも感心します。シングルガラスのファサードは結露をしないように効果的に空調がされています。私からすればいわゆる力ずくで寒くなくしてありますが、その場所には大勢の人がおり一人あたり100Wぐらいの熱を発して、天井には窮屈なように天井に吊り下げたエアコンが設置してあり、出入りの多い出入り口はエアカーテンが設置してあります。

 シングルガラスでも店舗の中が寒くならない結露しないのは、空調の計画がうまく行っているからです。とは言え、一般の住宅では、そこで暮らしている人数も限られ冷暖房のエネルギーも出来るだけ省エネにするので、熱の出入りを抑えるペアガラスやトリプルガラス+高断熱+高気密+計画換気が必要な住まいになります。商業施設のようにエネルギーを使いたい放題とはいかないのが住宅です。

 ある方のFBを読んでいて今日感じたことですが、その記事には、春はお花見、夏は海に、秋は紅葉、冬は鍋とみかんとこたつ。と書かれていました。まことにそうなのですが、当方は何年も炬燵に入ったことはありません。当方の事務所の3階に住む母の所にも炬燵はありません。ストーブも無縁です。

 
我々が提供している住まいでは、床暖房を施しエアコンもかけて凄く暖かい家ではないのですが、冬に耐えがたい寒さは存在しないのです。夏も耐え難い輻射熱の暑さにより、2階は日が落ちても寝ることが出来ないほど暑いという事はなく程よい程度の夏らしい住まいになっています。高断熱・高気密の住まいは暑さ寒さがないと人がだめになるのではないかという事を言われる人がおられるようですが、そういう事ではなく耐え難い寒さや暑さをほとんど感じないという事であって、強烈な気候によるストレスを殆ど感じない程度でその折々の季節感は十分に楽しめているのです。

春はお花見、夏は海に、秋は紅葉、冬は鍋とみかんとストレッチといいたい所です(笑)、上の写真のように太陽の日のあたる昼間はこれがまた冬の贅沢の一つになるのです。

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ホームセンターでこの時期に大量に売られている、炬燵、石油ストーブ 石油ファンヒーターなどは冬には必要のないものになり空気の室も良くなるのです。そしてうっとうしい窓の結露もありません。



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寒くなりました 1

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 広島市は寒くなりました。トラックに積んだ灯油を販売しているお知らせのマイクの声が冬の到来を知らせています。近くのホームセンターでも石油ファンヒーター・ストーブ等の暖房器具や炬燵・こたつ布団の販売が始まりました。それを見ると確実に冬が近づいていることがわかります。

 ホームセンターで煖房器具の品ぞろえの多さを見ると、断熱化されていない家が多い事が伺えます。


 当方が提供している断熱性の高い住まいでは、このように冬が始まる季節はまだ家の中では暖房器具は必要ない家庭がほとんどです。外気より自然温度差によって6℃ぐらい室温が高くなる事も含め炬燵や石油ファンヒーター・ストーブ等の暖房器具は全く不要です。当方の事務所の3階に暮らす母の所は、昨年玄関ドアを超高性能の断熱ドアであるイノベストに変え,全ての開口部がペアガラス以上に性能が上がったこともあり、エアコンの暖房を始める様子もないようです。まだ暖房用のエアコンのスイッチを入れるのは先のことです。

  断熱を施していない2階の事務所は今日は寒いねと時々エアコンの暖房を入れることもあります。毎年この季節には事務所もいつかは断熱化を図りたいと感じる季節でもあります。

  省エネルギー追求すると高断熱化の住まいを造るようになりますが、高断熱の家で暮らすと、省エネルギーになりますが、それ以上冬はトイレやお風呂・脱衣室で寒さを感じない暮らしになります。そして脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ事にもつながり、寒さ暑さによるストレスの解消からかアトピーや喘息も改善されていく傾向もあるようです。ストーブやファンヒーターを使う住まいより、高断熱でエアコン暖房の室内の方が空気の質も改善されると思います。室内の2酸化炭素や1酸化炭素の量は軽減されます。

 また24時間換気をフィルターを通すことにより室内の空気の室も良くなりそのことで、良質な睡眠も確保されるようになっているようです。煖房も冷房も小さなエアコンで充分です。又高機能のお掃除の機能の付いたエアコンではないほうが良く、出来るだけフィルターの掃除のしやすい所に小さめのエアコンを設置するという考えが一番健康的に省エネルギーに暮らすことが出来るコツだと思います。

 これから寒くなりますが、私が今日書いたような高断熱の住み心地を試したい方は当方の事務所の3階に暮らす母の所に寒い時にお越しいただけるとその実際の暮らしを体験していただけます。


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本音のエコハウスという本


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鎌田紀彦先生のかかれた本 本当のエコハウスが出版されました。鎌田先生は北海道の高断熱・高気密の率先実践者として尊敬しております。

 工務店や建材会社や研究者を結びつけ 一つずつ確実に高断熱住宅を研究 開発 そして実践 実証されています。

 今回のこの本当のエコハウスでは、先生はこれから先の国の示す高断熱レベルがなぜいけないかを示唆されています。

 今回のこの本では、先生のさけび声が肉食恐竜が吠えるがごとく聞こえそうです。家づくりをお考えの方は興味のある所だけでも読まれても、じっくりと腰を据えて読まれても役に立つように構成されているとおもいます。



読んでいると先生の魂を感じるところが沢山あります。原理原則を唱える鎌田先生には、原理原則に伴わない様々な考え方が、はびこることにも危惧されています。いい本ですぜひ読んでみてください。

鉄筋コンクリート=RCの建物でもその原理原則を使うと暑さ寒さの少ない家になります。私の母の処は玄関を冬対策の為に断熱ドアに改修したことで、夏の暑さ対策と省エネも同時に得ることが出来ました。私が先生から原理原則を教わっているから出来た業です。

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青森と広島の熱負荷の違いを検証してみました

37421765_1289415777859666_3679009805399228416_o 青森の新住協の会員さんの林さんが、広島は冷房負荷が大きいねとFBにコメントをくれたのでそれを比べてみました。 

 同じ熱損失係数1.3W/K性能の家を青森や仙台と広島を比べてみると煖房負荷 広島15kwh/屏仙台30.7kwh/屐〔鵤院2倍 冷房負荷広島20.3kwh/屏仙台4.8kwh/嵬鵤看椶任后9島は暑いという事です。


↑広島 





↓青森 仙台

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青森と広島の冷房負荷は随分青森が低いのに驚きです。その計算より今日の広島はもっと暑く負荷は大きいと思います。


 同じ性能の家を建ててもれ冷煖房の熱負荷は地域によってかなり異なることが良くわかります。冷房や暖房の熱負荷=エアコンの電気代+灯油等の暖房器具の合わさった暖冷房に支払うお金が次世代省エネで建設したもの半分以下(37.6%)になるのです。


 省エネで健康に暮らせる家を望むであれば最低レベルがQ1のレベル1ということになると思います。広島での夏の暑さ対策の冷房の連続運転でも一年間で¥24.449円/年で涼しく暮らせます。今更ですがこれ以下の性能の悪い次世代省エネ基準の家等は建てたくないと強く思います。

 写真上が広島 下が仙台です。こういうことが数字で表されて、それを鎌田先生は検証されているのがとてもありがたいです。先週QpeXの勉強会を開催してよかったです。

 又参考までにエアコンは室内を同じ温度にするように24時間連続運転出来る程の高断熱の性能の家がいいのです。その性能の最低基準がQ1のレベル1だと考えています。昼に一度でも室温を高くすると、実際は冷めにくいので間歇運転の方が電気代は高くなります。暑さのストレスのない夜もぐっすり眠れる健康的な暮らしのほうが省エネになります。


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新住協 QpeXによるエネルギー計算

Qpexでh28年省エネ基準ピッタリのUa0.87の全消費エネルギーとその約2倍の断熱性能があるUa0.4を【住宅事業主の判断基準におけるエネルギー計算の方法の解説書にある120屬離廛薀鵝曚波羈咾靴討澆泙靴拭

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←写真をクリックしたらハッキリ見えます。















 Qpexでは暖房は灯油 電気 等を選択し年間の暖房 冷房 その他のエネルギーをあわせたものも計算されます。今回Q値1.15w/孱襦Ua値0.4の断熱性能で南面の窓を少し大きくして、そのガラスには日射取得型ニュートラル アルゴンLow-Eペアガラスを使い 庇を設け日射遮蔽した場合 前述の120屬離皀妊襪両豺腑┘▲灰COP3での年間の暖房費は7209円/年と計算されました。鎌田先生から何度も南面は日射取得型のニュートラルAr Low-Eのペアガラスするように指導されていますが、まさにその通りに暖房費は安くなります。広島地方では無暖房住宅もそんなに難しくない断熱仕様で出来ることになります。


 冷房はCOP3として計算して23.257円/年です。窓が大きいので日射遮蔽を考慮しても冷房費はそこそこかかりますが夏はある面エアコンの稼働率が高いほうが、夏の冷房費は多少かかっても除湿の効果上げる事に繋がり快適度合いが増すのではないかとおもいます。

 家電・調理なども含め全ての年間の光熱費は150.210円/年です。月平均にすると約12.500円/月となります。h28年省エネ基準と比較すれば年間の光熱費は61.000円/年削減されていました。家の気積が大きくなるとそれに乗じて光熱費は増えていきます。私は出来るだけ家はコンパクトな方が光熱費は楽になりますと施主さんに言っています。

 ルームエアコンによる全館空調(冷暖房)暖房時 寝るときは3℃温度を落とす。冷房時も寝る時はエアコンの温度を1度程度上げます。全熱交換換気 窓は大き目+ハニカムサーモスクリーよる断熱強化等も必要ですが、Q値0.9w/孱覦未涼杷性能で快適に暮らせる無暖房住宅は夢ではありません。次はそれに挑戦しようとおもいます。ただし無冷房住宅は生活の上で相当の覚悟と我慢がいることを添えておきます(笑)


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棟換気とアミパネルの軒先通気のディテールを考えました。

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ワンタッチタテハゼの棟換気と軒先の通気の標準ディテールを考えてみました。
これまでも、手直ししたことがありましたが、製品が変わると微妙なディテールが変わります。


今日の広島市は暑かったですが、無事に足場が取れて屋根裏も、随分涼しくなりました。改めて小屋裏通気の重要性を肌で感じたようなところです。

棟換気が機能していないと寒い地方では冬に屋根の下の野地板が結露をおこしてそれが凍るような事にもなります。我々の住む蒸暑地ではそれほどの問題はおこしませんが、やはり野地板に結露をおこし、釘がさびているとか、カビが発生しているとかは良く見る現象です。リフォームの現場で雨漏りがすると言われても、行ってみると結露だったいうことは良くあることです。小屋裏の換気が必要な理由はそこにあります。


棟換気は特に義務付けられているわけではありませんが、家の耐久性を伸ばすには必要な事だと解釈しています。今回そのメーカーが変わったことで微妙に通気が不足することになってそれを手直し工事したので、細かいディテールに落とし込んでみました。

P6030209又アミパネルを使った時の軒先からの通気の方法も考えていました。
家の断熱性能を発揮する部分は、空気を静止させて、断熱区画以外の所の壁の外部や、今回の小屋裏の空気は外気と同じ温度になるように動かす事が高耐久の住まいを造るセオリーです。


断熱区画の空気は止めて、外気に面する他の場所の空気は動かして外気の温度にすることが、結露を止めて家の耐久性をアップさせます。
そして夏の暑いときに小屋裏や壁の温度をその動く空気が下げてくれて、夏に快適に暮らせる家になります。そして、家の中の天井面が暑くならないので、少しの冷房で涼しくなるようになります。

夏に暑い家を何とかならないと相談されれば、一つはこの棟換気を含め自然換気を薦めます。後は庇による日射遮蔽と、高窓による排熱です。最後の砦が機械換気です。この最後の砦が結構効果的です。

この4つのどれか2つを組み合わせて行えば家はそれだけで過ごしやすくなりますが、夏湿度の高い広島市の場合冷房+除湿も必要ですが、エアコンを使っても相当に省エネになります。

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棟換気が作動した夏の小屋裏の温度29.8℃でした。換気が効いていない場合は、屋根が熱せられて屋根の表面温度60℃小屋裏40℃以上にもなることもあります。小屋裏の温度は、外気の温度よりは高くなりますので、温かい空気は浮力がつき上昇するので。棟換気は有効に換気されるのです。




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暑さ対策と劣化対策の要


P5300098現在進行中の現場ですが、小屋裏の換気するために棟に換気棟を取り付けていますが。換気棟の効果を確かめようと天気の良い日に小屋裏に侵入してみました。異常な暑さがあって、換気棟が換気していないのではないかと思い、その換気棟を剥がしてみると、屋根屋さんが棟からの雨の侵入を防ぐために10ミリほど水切りを立ち上げていて、それが換気棟を塞ぎ通気を妨げていることを発見しました。





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一度取り付けた換気部材を魚の川をはぐように取り外しましたが、その部材は外す為のダメージが大きく、結局外したものは再利用できずに処分しました。

又通気棟の収まりを水切りを立ち上げるのではなく折り返しのみで施工することに変更したので、初めに取り付けて剥がして残るシリコンも雨水幕を残す程度に撤去しました。


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棟換気の取付ディテール変更工事終了後小屋裏に侵入して温度 湿度 露点温度を計測してみました。

温度28.9度まで下がりました、通気されていない状態では10度以上も小屋裏温度は下がりました。

リフォームの際に色々なハウスメーカーや地元の建設会社の造る住宅の小屋裏に入り調査することも少なくありませんが、多くの住宅で小屋裏の野地板は結露している様子で釘がさびていたり、カビの生えたあとに出会います。

そのような現象は屋根の劣化を早めます。そういう冬型の結露を防ぐには小屋裏の換気を十分とることで劣化を相当に遅くさせる事が出来ます。

又我々の住む広島などの高温 高湿度の地域では、夏の屋根表面の温度は60度を超えることもあります。そういう時に換気棟を設置していると20度以上温度を下げる事が可能になります。小屋裏は結構過酷な温度環境です。冬は小屋裏の温度が外気より高くなりますがその時も換気されていなければ小屋裏の温度が上がり野地板の小屋裏側が外気の冷気により結露することになります。

夏も冬も小屋裏は確り換気させることによって結露対策を行い、夏は小屋裏の温度を下げることによって、冷房の負荷を少なくさせる事が可能になります。

我々にとっては重要なポイントですが、消費者の方にはその重要性はあまり認知されていないところでしょう。

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今日の広島市は寒いですね。

今日の広島市は寒いです。今日は久しぶりに日曜日を満喫しています。
私の満喫は、朝7時に起きて、ほぼお昼まで2度寝遅い朝食プラス昼食そして、石川遼の優勝に喜んでいます。

今日は寒いので、外に出る予定を止めて、家にいました。今日はマイナンバーカードの交付申請書が届きました。読むのが辛くなるように書かれた書類が届きました。もう少しわかり易い書き方を教えてあげたくなります。

そんな今日でしたが、一年前に取り換えた三菱のエアコンの機能を色々試してみようと思いました。最近のエアコンは色々な機能を備えています。私以外の方もその様な方も多いとおもいますが実際にその様な機能を使っていないと思います。高額なフルスペックなエアコンを買っているので実際その機能が役に立つのかを検証してみました。

仕事が休みの時でも研究熱心です。ただの暇つぶしともいいますが(笑)

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エアコンの吸い込み温度と吐き出し温度気流がどこまで届くのかも調べてみました。

結果的には、ロング気流という遠くまで風を送る機能は、確かに遠くまで風を送りますが音がうるさい、そして風が届く所に居ても風が当たるので暖かく感じません。

気密性の良い我が家は、床 壁 天井の温度差は殆どありません。
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窓の温度約20℃あり寒さはカットしています。暖房はアコン頼みです。お客様に薦めるエアコンを自分で確かめておかなければならないので、出来るだけエアコンの機能は使ってみようと思いますが、風向、ロング気流 ブームアイ機能、あまり必要ないと感じます。

省エネ機能も実際にどれほど効果があるのだろうかと感じます。

エアコンを連続運転する場合は、沢山ある機能は邪魔になるだけであまり意味がないように感じます。室温が設定温度になる能力を備えている事が、エアコンにとって最も大切な機能だと思います。そして足元周りを空気の温度より若干暖かくする事が冬の寒さ対策には必要な事だと思います。冬はエアコンの取り付け位置は、出来るだけ床に近く若しくは床より低く、夏は天井近くか天井より上に設置する方法も良いと思います。又窓から寒さを感じる家では、窓にむかって送風出来るように設置する方法が寒さを感じ難くする有効な方法です。

エアコン暖房はもっとも省エネを実現します。その省エネエアコンの暖房時ではエアコンの送風が人にむけて風を送る方法よりも、窓にむけて送風する方法が最もそれを効率よく使う方法でしょう。

今日一日我が家に設置したエアコンを使ってその機能を確かめてみましたが、上記の事が私が思う理想的なエアコンの使い方です。プロの方が空調設備を計画する時は殆ど窓側の寒く結露を生じる所にエアコンの送風をします。そして結露を抑えて、寒さを感じる所をカットします。ルームエアコンはそのプロと真反対の使い方を高機能とします。そのあたりの矛盾を改めて感じた一日でもありました。 


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瀬野の家、ロフトエアコンの効率を上げる工事をしてきました。

今日は、完成したばかりの、瀬野の家のロフトエアコンの効率を上げる工事を妻に手伝ってもらい、行ってきました。
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もうすぐお引越しをされますが、まだ窓にはハニカムサーモスクリーンは取り付けられていないこともあり、室温がなかなか上がりません、今日の夜訪問しましたが、室温は15.3℃ 湿度65%でした。その室温でも寒さは感じませんが、もう少し温度が上がる予定でしたので、調べたところ、エアコンがショートサーキットをおこしている可能性があることが解り、その対策をしてきました。



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先日色々調査をした時の事をブログに書きましたが写真のエアコンの向かって右端が、勾配天井と近く、その部分の温度が他の天井部分より高くなっている事がわかり、設定温度を高くしなければ、室温が上がらない状況をつくっていたと考えられます。

その高い温度をエアコンの吸い込み口にあるセンサーが感知しているので、設定温度を高くしなければ温度が上がらない状況になっていたと考えられます。




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その対策として、写真のようにエアコンの吸い込み側と、吐出し側を断熱材で、区切ってショートサーキットをおこさない状況をつくってきました。

又このロフトエアコンは、床下に送風しているので、エアコンの吹き出し側と吐出し側を区画することでもう少し効率良く暖気を下におろすことが出来るようになります。

当初にこのように考えていたのですが、自然な形でのロフトエアコンが出来るのではないかと、考えロフトの床を掘り込んでみましたが写真のように区画する方が効率の良い暖房ができる事が解りました。
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ハニカムサーモスクリーンを取り付けていない、掃出し窓のガラスの温度は12.8℃でした、注文をしているハニカムサーモスクリーンが取り付けられれば、この窓からの冷気がかなり改善されるので、室温は上がります。到着が待ち遠しい所です。

ロフトエアコンは、床下のコンクリートが暖まるまでに時間がかかります。レスポンスは遅いのですが、少しずつ室温が上がってきます。
もう少しでお引越しされるので、室温が上がるのが待ち遠しいです。


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いちど室温が上がれば問題ないのですが、このお住まいは、家じゅうで暖房用のエアコンは一台で計画しているので、早く室温が上がることを願います。

リビングにもう一台エアコンが設置できるように、計画はしておりますが、無駄に費用をかけさせたくないので、今日はエアコンの効率を上げるように工事をしてきました。

ロフトからの眺めは最高に良かったです。明日にどれぐらい効果があるのかが楽しみです。

節湯 節水と厨房器具

最近の私たちが造る住宅はゼロエネルギー化(自分の家のエネルギーをほぼ自給で賄う)を実現し省エネ性を向上させるような家が多くなっています。最近はそのような家を増やすために、リフォーム・新築を問わず補助金も用意されています。

先日LIXILのショールームに行くことがあり、そこで一寸最近の傾向の湯・水の混合栓の動向を調べてみました。前述の0エネルギー化には節湯・節水は有効な手法だととらえられています。0エネ推進室も先の水栓を取付けるように薦めています。

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一番節湯・節水効果の高いと思うエコ混合水栓です。蛇口の手元に近い所で人感センサーで湯・水の吐水行う事が出来ます。

手を近づけるだけで簡単に止水・吐水が切り替わります。
取付ける工事は、キッチンの中に電源を設ける必要があります。電気で働く水栓です。




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このカランは、上のカランと良く似ていますが、人感センサーはついていません。上記のセンサー式よりコストは抑えられています。
人の力で動きますが、濡れた手で吐水・止水をしてもシンクの中に水滴が落ちるので気持ちよく使えます。

このタイプはシャワーにもなって節水します。




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エコ混合水栓の一つですが手元で湯水を出す止めるが出来るわけではなく、湯水の混合する本体のレバーハンドルが、カッチという音のする位置が給湯と切り離して水しか出ないように設計されていて、給湯器が着火しないように節約されるように設計されています。

このタイプは浄水器も内蔵されていて、価格は大変お手ごろ価格です。タカギというメーカーですが、浄水器のフィルター取り換えの費用で利益を捻出されているのでしょう。

このタイプの混合水洗でも年間で節湯と節水で約1万円位節約されるように試算されています。


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水栓は毎日使う所で、私の所でも、水洗のカランから水漏れを起こしたと修理の依頼も多くあります。その場合各メーカーのメンテナンスに連絡をして、修理をお願いするか取替するかの判断するようになります。

殆どのメーカーのメンテナンスに取り換えをお願いすると取替工事を含めてですが、定価の価格に近い費用がかかります。取り換えの場合は、我々のような工事業者に依頼した方が、コストは安くなる会社が多いと思います。

日本の混合水洗の構造は大変複雑で、修理をしても他の所から再び漏り始める場合もあって、価格は高いですが、取り換えを選択された方が結果的にお得になる場合も少なくないと思います。

写真は、LIXILのショールームでひと際可愛さを発揮していた計量器です。私もどこかで見つけた時この計量器を買いたいと思いました。このような計量器をデザインの一部にすると、それが焦点となって可愛さの増すキッチンが出来そうです。赤い色と器械的な表示が素敵だと思いました。

キッチンはデザインと機能そして清掃性が必要な場所です。その中でも水栓は最も大切な部分だと感じています。長く自分が満足できるよう愛着が感じられる様なものを選びたいものです。

2月14日(土)13:30〜15:00
健康セミナーが開催されます
住宅環境が健康・長寿に大きく影響するという話しを医学と建築から、話を聞くことができます
リフォームをして国からの助成金、最高120万円がでます
詳しいことはカオル建設HPをご覧ください

五月が丘の新築現場

今日も、佐伯区の新築の現場に同行して来ました。
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大工さんと2階子ども部屋の押し入れ収納と棚の打ち合わせ!

なんだか3人が真剣に打ち合わせしていました。







__ (1)

子ども部屋のスペースに設置する棚の打ち合わせ!!

棚の幅のことや所定の位置に持ち込めるのだろうかと・・・・・・何やら込み入った打ち合わせをしていました。











__ (3)




本棚の納まりや、取り付け方などかなり考えながら造っていくようでした。












__ (2)


社長は自分が書いた図面をもう一度見ながら思いだしながら説明していました。

家具や棚が多いので思い出すのも大変な様子でした。










他にも天井はホタテ漆喰、壁は漆喰、見切りブチをつける所とか・・・
たくさんの打ち合わせをしていました。
小さなことまで、こんなに考えながら造られていくんだと驚きました!!!
__






そこに可愛いもの発見!!!!!









可愛いい ちり取りが、新築現場の完成をを見守ってくれているようでした♡



小きぬでした。

男は愛嬌・女は度胸でクリックをしていただくと嬉しいです

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ピンクの開かないドア塗装中

今塗装中のピンクのドアは開く事は出来ない飾りのドアです。
施主さんのお気に入りのMのマークのステンドグラスをはめ込んで、ピンク色の塗装を塗っています。

この開かないドアを私は面白ドアとよんでいますが、心の持ち方一つで、開くような気がします。
ドラえもんのドアのように、開かないドアだからこそ、心は外に向けて解き放つことが出来るような気がします。

家のシンボルとして何処でもドア、私の心の中にも一つ取り付けたいものです。


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ピンクがいい色に仕上がってくれています。どんなドアノブつけましょうか?

実は面白ドアの下側はエアコンの吸い込み口になります。

ドイツ4

ドイツからです

ドイツ時間19日
今日はインスブルック大学で鎌田先生が新住協の歴史と取り組みQ1X住宅とEU期準のパッシブハウスの共通項を話されEUの中でのパッシブハウスの権威であるインスブルック大学のファイスト博士によるパッシブハウスの考え方やその取り組みについて講義を受けました。

断熱性能や窓の性能を上げ暖房エネルギー15Kwh/岼焚爾砲覆襪茲Δ
計画する基準がEUでさだめる基準といえると話されました。
パッシブハウスは誰のものでもなくその基準をまもることで人々が健康で快適な暮らしが出来るようになると話されました。

鎌田先生と腹の底は繋がっていると感じました。

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ドイツ時間20日
今5時30分です。毎日早く目がさめる習慣がつきました。今日の夜はミュンヘンに帰ります。

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パッシブハウスとして改修されている中学校


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パッシブハウスとして設計されている集合住宅


ホテルのWi-Fiを利用しているのでホテルに着かないとメ一ルできません
Wi-Fiの接続もよくわからなかったので手間取っています。

ということです

私は私で、携帯をアイフォンに替えてまだ慣れていなくて、
人と話をしながらドイツからのメールを見ていたところに、着信がきて
あわててしまって、電話もとれず、メールはゴミ箱に入ってしまって
一度に、何通かメールがきていたので、本当に消えたのか、消えなかったのかもわからず…

こんな2人のメールのやりとり!お互いストレス??

(反省…質問は一つずつ! 自分の行動も一つずつ!)
小きぬでした
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深川の屋根工事

深川で建設中の建物の屋根工事が進行しています。

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下地のゴムアスルーフィングの下には構造用合板12弌…無ち悖械牽蹇|杷材セルロースファイバーの構成があります。

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アスファルトシングルは一枚ずつシングル用の釘とシングルセメントで取付けていきます。今回施工のシングルは15年の製品保証がつきます。シングル屋根やガルバリウム等の鋼鈑の屋根は水も水蒸気も通さない為、その屋根材の裏に通気層を設置しなければ、高い確率で結露をおこすようになります。屋根の外側からは解りませんが屋根の下にある通気層は家を屋根を長持ちさせるとても大切なものになります。

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ニューテッペンという換気棟を取付けて屋根下に空気の通る層から棟に空気を通し、夏場の天井面の温度を段階的に下げて、家の耐久性を延ばす役目を果たします。見えない所ですが大切な所です。

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ベルックスの天窓を棟近くに設けています。アスファルトシングル屋根とトップライトは気持ちの良い納まりになります。
こちらの現場ではこれから太陽光パネルも計画されています。

屋根の荷重は太陽光パネルが乗せられても良いように計算されています。構造計算を行う場合には、太陽光パネルの重量も計算して許容応力度計算をすることが大切です。

一般的には太陽光パネルの重量を無視して耐力の検討をすることが多かったと思いますが、これからは重量のある太陽光パネルを屋根に取付を計画されている場合はその重量を付加して検討することが大切です。


















大洲の地鎮祭

今日は大洲の地鎮祭に参加してきました。

大洲の家は長期優良住宅を申請しています。長期優良住宅は申請を沢山の機関を経由するので、時間がかかりますが、100万円の補助金は魅力的です。

一般的な住宅建設では、長期優良住宅の仕様にすると100万円の補助金以上に金額が増える事と冒頭に書いたように手間と時間がかかるため、長期優良住宅の取り組みをされない会社も多いのが現状だと思います。

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期間内に申請できないと一度は諦めかけていた長期優良住宅ですが、期間が延長されて申し込みを継続することができました。 本当によかったです! まさに神様のおかげのようです。

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仁保姫神社の宮司さんが、四方祓いの義をしてくれています。土地を清めるために行う儀式です。

とても穏やかで厳かな雰囲気の地鎮祭でした。きっと優しい神様に守られているのでしょう。


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天窓 トップライト 取付中

広島県安芸高田市で進行中の天窓(トップライト)の取付工事2日目を迎えました。
リフォームで取り付ける天窓の工事は、何度施工しても難しい工事になります。屋根に穴をあけるので、構造的には弱くなります。その弱さを補うために、補強も必要で、雨漏りしないように確実な施工を求められます。

又天窓の配置もバランスが必要で、結構気も使い、技術も必要です。今日も2人の大工さんは、足場に上がったり、屋根に上がったり、内部の天窓周りの仕上げに上に下に移動だけでも大変です。

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2日目の今日は、昨日の屋根の穴明けや補強に続き、べルックスの天窓VS電動開閉のものと、FIX(開閉出来ない天窓)の二つを取付しました。
天窓は、屋根に大きな穴をあける工事をするので、リスクの多い工事になります。特にリフォームではより難しくなります。工事中に雨でも降れば大変なことになりますし、朝10時位まで瓦が夜露で濡れていて、瓦の上は滑りやすくなっています。

上の写真の上側は、瓦をはがした時に現れた、11年前のルーフィング材(下地材)です。屋根は夏には60度以上になり、冬にはマイナス温度になる過酷な気象状況で少し劣化しているようです。

天窓の周りや天窓の下側には、台風等の強風時などに、雨がたとえ天窓の水切りを超すような事があっても、雨漏りしないように自己粘着性のあるブチルゴム系のルーフィング材を使って2次防水を確実に施工します。

べルックスの天窓の水切りは、かなりの強風を伴う雨にも耐えるように様々な工夫をされていますが、たとえ、写真のルーフィングの状態で雨が降ったとしても下に雨漏りしないような状態にまで2次防水を施工しています。

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内部も天窓の接合部周りは少し、結露の恐れがある部分もあるので結露しないようにシーリングも施工しましたが、そこはべルックスさんに改善をお願いしたい部分でもあります。

2日目の今日は内部も完成させて、電動開閉する天窓の試運転をして枠周りにオスモ塗装をして足場を撤去してお掃除をして帰りましたが、今日もすっかり暗くなってしまいました。

上の写真を見て出来上がると、大変な様子すら感じませんが、2日間神経と体を存分に使いました。
瓦屋さんとの段取りが、数日後になるので、シートで雨養生をして帰路につきました。早く太陽の光一杯の明るい部屋を満喫してほしいと思います。


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天窓を取付に行ってきました

今日は広島県の安芸高田市まで天窓を取付に行ってきました。

10年以上前(平成11年に完成している)に新築で平屋建てのはなれを建てさせていただいたお住まいですが、天窓を付けたいとの依頼を受けて、今日は工事に伺いました。

天窓の取付は、新築工事でも、結構気を使い労力のいる仕事ですが、リフォーム工事での天窓の取付は新築以上に繊細で力のいる仕事になります。今回はべルックスの天窓VS電動型とFIX型の2台を取付ます。

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部屋内側は足場をかけて勾配天井に穴をあける準備をします。この写真を撮った後は、ビニールでほこりが飛ばないように養生をしました。

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屋根は天窓を取付ける位置を想定して瓦をはがして、位置を出します。屋根に穴をあけるのですから、工事は大変です。

今日は施主さんも、仕事を休んでまるまる一日おつきあいいただきました。
今日の作業は、大工さん2人と、当社の社員と私の4人で、足場を組み立て、瓦を剥がして、屋根の開口をあけるための補強をしながら、断熱材のセルロースファイバーをもとに戻してあげて、天窓の穴明けを完了したところで、暗くなってしまいました。

明日は重い天窓を2個取り付けて、雨漏りがしないようにするところまで、工事をします。その後瓦を戻して完了します。完了すると、室内がどれほど明るくなるか楽しみです。


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天窓の雨センサー

DSC04695新築をされたお客様から雨が降っても天窓が閉まらない、雨センサーが故障しているのではと電話があり、梯子を積んで社員と2人で調査に伺いましたが、私が濡らしたハンカチを少しセンサーに付けると直ぐに閉じてくれました。結果的には何も異常ありませんでした。

写真はベルックスの天窓です。昨年モデルチェンジして、角が丸みを帯びてスリムなスタイルになりました。以前より屋根にとけ込むデザインです。

以前のベルックスの天窓の雨センサーは、天窓の中に取付されていました。天窓の中に雨センサーを付ける理由は、センサーの寿命を長くするためだそうで。天窓の中に設置してあるので、室内に少し雨が降り込む位のところで感知して閉じていました。そのセンサーは降り込みセンサーと命名されていました。

大粒の雨が降っても風向きによっては、センサーは稼働しないこともあります。

モデルチェンジ後は天窓の外に設置するようになり少しの雨でも感知するだろうと思っていましたが、この雨センサーは2極反応型で、以前のセンサーより大粒の雨が当らないと感知しなくなっているようです。

写真の屋根の勾配は5寸勾配で、このように少しキツイ勾配になると開放されている天窓が庇の役目をして、大粒の雨が降った時でも天窓の開放されている部分が庇となり、風向きによってはセンサーに雨が当らない事があります。

その場合雨が降ってもセンサーは感知しないで、雨が降っていても天窓はいつまでも開いたままの状態になります。
私にはモデルチェンジする前の1極感知の感度の良いセンサーの方が良かった様にも思いますが、耐久性が長くなったとか、その他にもさまざまな改良点があるので、今までとは違い感度の弱い雨センサーになりましたが、以前と同じように振込センサーと考えれば少し位の雨では閉まらなくても問題はないようにおもいます。

天窓は太陽の恩恵を沢山室内に取り込んでくれるすぐれものです。又室内に穏やかな風の流れを導いてもくれます。確実に施工すれば、雨漏りもすることはありません。室内の空気を綺麗に浄化させる光と通風、家を構成するとても重要なアイテムの一つです。

人に優しい更なる改善を目指して欲しいものです。


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