快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

健康

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

私が断熱化を始めた理由

 私は戸建て住宅の断熱化に拘っているという印象があるようですが、私が拘っているのは決して戸建て住宅の断熱化ではなく、冬に寒くない住み心地に拘って断熱化を始めました。その過程で『社長の造る家は冬は暖かいが夏もう少し涼しく暮らせるようにならないか』とお客様からの要望に応えようと思って夏暑さを感じることなく暮らせる住宅の工夫を行うようになりました。

 この夏に暑くならない家の方が冬寒さを感じる事なく暮らすより ハードルは高く成就するまで試行錯誤を繰り返しました。自分ではまだ不完全だと思いますが、暑さを感じる事なく暮らせる家に必要な考え方が庇などによる断熱性能も日射遮蔽も含め幾重にも必要な要素が重ね合わす事が必要だという事が解るようになりました。

 ここにその幾重にも重ね合わす必要な要素は書きませんがそれが出来て初めて夏の季節を感じながら程よく暑さを感じない家が成就出来るのです。そういう理論的な事が解ると、住まいはマンションであっても、コンクリートの打ちはなしであっても、戸建て住宅でも夏涼しく暮らせる提案は出来るのではないかと思います。

 令和2年2020年の東京オリンピックが開催される年に断熱化が義務付けられるとされていましたが、その断熱化がUa0.87という全館空調の行えないほど性能の良くない断熱性能であったため、以前より自分が行う住宅では全館空調を行って初めて、室内で四季の季節感を感じる程度で暑さや寒さを防げる家を造ることが出来ると思っていて、部屋ごとの冷暖房では室内のどこかに暑い 寒いを残してしまい、冬であれば其処から冷気を感じるような現象をおこし、夏であれば不快な暑さが残る住いになります。

 そういう自分の考えあるため、前述の断熱化の義務化が延期されても特に何も感じることなく今までの考えで家造りをしています。以前はUa0.28位の断熱性能の家を建てる事が多かったのですが、それよりUa0.5を切るぐらいQ1住宅のレベル4程度で全館空調をする家の方が夏にはエアコンが程よく動くことも解りました。私にとっては断熱の義務化が延期されても、何も変わらず、これまで通り室内のすべてを、夏も冬も四季の季節を程よく感じる事が出来る程度の断熱性能と全館空調で行う事を行おうと思っています。

 断熱の義務化が延期されようが されまいが私にはこれまで同様に全館空調で快適に四季を感じる程度の程よく暑さ寒さを防ぐ住まいを造ろうと思います。又これからは家は本当に余ってきます。不要な住宅が戸建て、マンション、賃貸を問わず増えてきます。そういう時代になると私は思って新築以外にも改修にも臨むことにしています。

 私も既に60歳の後半の年齢になりますが、過去に建設させていただいた方やご近所の他社で建築された方からも様々な家の不具合改善の相談を受けます。私にとっては当然ですが断熱性能は度外視してもその家で少しでも快適に暮らしていける提案をしようと思います。

 私は6歳の時父が他界し、以後母が一家の大黒柱として育てられました。大学を卒業させてもらって地元広島市の建設会社で働き、始めて自分たちの家を持った時私の母は『大学まで行かせてこんな寒い家にしか住めないのか』と行ったことが私の家造りを変革させてくれました。断熱の義務化が延期しても何も変わることなく目指していく方向は一年を通して四季を程よく感じながら健康的に暮らしていける住まいです。

 今では断熱性能は悪くとも、エアコンの力を生かし トイレ 風呂 脱衣 廊下だけでも寒さを感じなような造りをすることも考えています。家を維持するには多くのお金が必要です。これからもその大切なお金で少しでも快適な暮らしが提案できるように進化したいと考えています。

事業規模が小さくてご迷惑をおかけしている方も多いのですが、出来るだけ理想に近づけたいと奮闘しています。


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10年前に設置した3種の24時間換気点検しました 2

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 先週10年間以上使われている、第3種換気のメンテナンスをしてきて、それが正常に運転されていたことに安心しましたが、点検の次の日に気密測定のインテックの西村さんがこれまで1000棟を超える気密測定の中から、910棟のデーターを分析して報告書を書かれたものを持参してくれました。


 高断熱化と同時に必要な事は、メリハリのある季節の太陽高度考慮した日射取得と日射遮蔽、気密性の確保 換気の正常化、暖房 冷房 除湿 加湿 そして壁内の劣化を防ぐ通気や湿気対策や結露防止や白蟻や水漏れなど様々な事を同時に対策することで寒さ暑さの殆ど感じない健康的に暮らせる長寿命な住まいになります。


決して断熱性能UaやQ値だけで判断できるものでは無いと考えています。

 私自身もそのような観点から、室内と室外は若干室内の方が負圧になる方を選びますし。レンジフードの運転をした時に過度な負圧になって排気口が吸気口に代わること等は防ぐ必要がありと考えています。またお風呂に入るときに換気扇は使わないので、そこが給気口になり入浴時に寒くなること等 高断熱住宅にあってはならない事だと思っています。また出来るだけ外部の風向・風速に影響されにくい換気方法を選択するとともにそのメンテナンス方式はとても大切だと考えています。当方もメンテナンスの配慮の足りない時もありましたが、時に室内に梯子をもってメンテすることもあります。

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 一昨年の例では、室内の温度差が3℃あることで、室内に冷気を感じるような現象も起き窓を2重構造にすることで対処しました。他社施工の高断熱住宅でレンジフードの換気をした時にコンセントやスイッチの配線・配管から冷気が侵入している住まいの寒さ対策の相談もうけました。


 西村さんの資料からも、レンジフード運転時の吸気補助の必要性が解るデーターも示されていました。同時吸排気や連動吸気や差圧吸気口というものは、見識のある経験者でなければその必要性は理解されていない所だとおもいます。

 沢山のデーターの中に、断熱材と気密の関連なども示されていたり、1種換気や3種換気と気密の関連や付加断熱と気密の関係も示されていました。彼独自の観点からの数値で読み込んで観ても解らない所も私が思う事と食い違うこともありますが。約910棟のデーターを拾っているこのデーターは面白いものでした。




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 約910棟の気密測定のまとめとして、Ua値とエアコンの平均的台数と、気密性が高いほどエアコンの除湿が可能になる事が示されています。

 あるエアコンのメーカーがエアコンで加湿することを売りにしていますが、気密性によって除湿・加湿の能力は変化します。気密性能が異なる住いで同じ能力が発揮することはないと私は分析していますが、そういう観点で観ても面白い報告書です。一般の方にはエアコンの加湿能力や除湿能力というものはとても解かりにくく判断しにくいものだと思います。










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910棟の内 基礎断熱 床断熱の施工比率 広島では基礎断熱60% 床断熱40%  

 施工の断熱材の比率 ウール系の断熱材使用413棟 ウレタンボード・吹付け371棟 スチレンフォーム3種63棟 セルロースファイバー37棟 フェノールフォーム26棟 合わせて910棟と示されていました。


又樹脂サッシ化率 1種換気 3種換気 壁掛け換気の採用比率など高断熱化に取り組む中国地方の建設会社さんの選択肢が解るデーターもありました。



 高断熱・高気密化の住宅が増えていく事は嬉しく望ましい事だと私は判断していますが、断熱性能の良い家になればなるほど気密や換気や劣化対策のバランスを図る事が必要になります。これまで建設されていた家とは異なる課題は多いのです。そういう課題を解決して冬寒さを殆ど感じない夏室内に暑さを感じない そして室内の空気が汚染されない事で身体的なストレス少なく ヒートショックによる事故なく健康に暮らせる住まいになるのです。

生きたデーターを公表戴いた西村さんありがとうございます。参考にさせていただきます。



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10年前に設置した3種の24時間換気点検しました 1

 凡そ10年前に、軽量鉄骨構造の天井の断熱強化をセルロースファイバーで行った工事と併せ夏の暑さ対策として、ジェイペックさんのニューテッペンという棟換気を取り付け、同じくジェイペックさんの24時間換気のオランダ製のダッチマン11(交流200Vモーターでの第3種換気)を天井裏に設置したお住まいの気になったその24時間換気の点検をしました。

 もう20年以上ほど前から断熱化の工事をしていますが、今現在の断熱化を行う考え方と 断熱化に伴う商品もかなり進化していて、先に書いた24時間換気のモーターも現在は直流モーターに変わってきています。

  当時を思い出すと、暑い夏に天井裏に入り火傷しそうな位 熱い鉄骨のフレームと、サウナのような暑さの天井裏に入り30分づつ休憩をしながら塩をなめて工事をしたことを思い出します。そういう工事を経て最後に棟換気を取付、先に棟換気を付けるべきだったと反省したことも思い出しました。

 現在では、24換気は熱交換型にすることが多くなり、出来るだけ点検のし易い位置に取り付けるように進化していますが、その当時は天井裏に設置することも少なくありませんでした。多くの建物は私が自分で点検をしなければ施主さんに点検してもらうのは無理です。

 今回も10年間ノーメンテの換気扇なので、かなり汚れているだろうと想定して天井裏に入りましたが、ハムスターがくるくる回って遊ぶような羽根のダッチマン11のファンには、埃はついていますが、そのモーターの回転を妨げるほどの埃では無く、ダクトの中も配管系が125φあることあり殆ど詰まっている様子はありませんでした。羽根に10年間かけ付いた埃は、当社のI君が、箸でその埃を落として私は清流版の部分をマキタの掃除機とウエスで拭いて綺麗にしました。

 若干モーター音が高くなっていたので、いつかは取り換えの時期も来るのであろうとは想定しますが、その時に対処できるのかをジェイペックの道券さんに電話で確認したところ、後継の機種は現在はDCモーターに変わっていて、リモコンもワイヤレス対応になっているとのことでそれを変えれば対応できるとのことでした。もうあっさり新しいものに変える方法もあるかと思いますが、もう10年位は使えると当初から20年間休まずにその24換気は動いていた事になります。

 それぐらい長期間使う事が出来れば善しとすることは出来るかと思います。高断熱化と同時に24換気が大切だと思うのは、少し長く高断熱化の工事をしその暮らし方とそのメンテナンスを行ってきた者にしかわからない所でしょう。24換気を含め換気は重要な部分です。

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完成後訪問記

 2010年に新築完成した施主さんの所に訪問してきました。この建物は、完成した当時キッチンの換気扇のフードの逆流防止のダンパーをテープをしたまま引き渡して、それが原因でレンジフードが正常に作動していなくて、リビングに取り付けたエアコンのフィルターが油で汚れて一年もしないうちに無償で取り換えた記憶があります。私の管理不足を痛感した現場でもあります。


今回西側のよく使われるハニカムサーモスクリーンの昇降の紐が切れそうになっていたので、2カ所それを取り換えました。



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8年目ですが、今回1階に新たにキッチンを設けることになり現調してきましたが、施主さんに住み心地を聞くと、冬は暖かくてよいが、夏には涼しくならなかったと、社長の言うようにはなっていなかったが、3年目ごろエアコンを家電店でクリーニングしてから涼しく感じるようになったと言われいました。

確かに明るいのが希望ということもあり、ベルックスの天窓が都合5カ所、西側にも窓を設けています。

そういうことが原因で、暑さを防げていないのかとも思いましたが、西に関連する窓は遮熱ガラスにハニカムサーモスクリーン断熱レールタイプを取り付けています。両方を行った場合暑さの侵入はそれほどではないことを経験しているので、大丈夫だと思っていたのですが、一寸残念な事をお聞きしました。又理由は解かりませんが3年目にエアコンのクリーニングしてから夏に過ごしやすくなったと言われたのも腑に落ちません。

高気密・高断熱の家の場合、体が家に慣れる期間も必要です。過去にも1年目は電気代が高く2年目〜3年目と下がってきた例も経験しました。また使わない部屋があるとそれが原因で寒さを感じることもありました。家の中の全ての室温度が一定になることが高断熱・高気密の作り方と使い方の基本だと考えていただくと良いです。もったいないからと言って、特に2階に使われない閉ざした部屋があるとそれが原因で寒さを感じることが発生する場合もあります。


断熱区画を設け一部分を断熱化する場合もありますが、そのほうが設計も施工も難しい施工となります。生活をしながら微妙なところを改善する必要もあります。特に気密性の確保、換気の方法、エアコンの使い方はそれが顕著に現れます。冷気は上から下へ、暖気は下から上に自然に上下します。その理屈を理解してエアコンを設置し運転することも暮らし方のコツの一つでもあります。


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夏涼しい家の作り方 

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 まだまだ夏は暑いですね、高気密高断熱の延長上に夏に涼しい戸建て住宅があります。

 少しポイントはありますが、小屋裏の温度28.9度 相対湿度42.2% 絶対湿度10.5g/圓海鵑覆海箸広島市でも不可能ではありません。 









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僅かな工夫を合わせるとことで夏涼しい家はできますよ! 

高断熱 高気密そして日射取得 日射遮蔽 そして天井断熱の場合小屋裏の暑さ対策 屋根断熱の場合は室内の排熱計画
そういう事が出来て夏も快適な居住空間が完成します。









夏エアコン
 写真は階段を通してエアコンの冷気を1階におとしています。
風を感じず、ダクトもなく吹抜けや階段を通して冷気が下り暑さの無い空間を可能にしているエアコンの設置方です。

家中で写真の僅か1台のエアコンだけで充分涼しく暮らすことが可能です。

 夏の2階で暑さを感じない家は出来ます。現在暮らしている家が階段を上がると途中から温度が高くなることを体験している人も多いと思いますが、そんなことにならない家を造ることは可能です。エアコンの冷房の風が直接体にあたり自律神経系の病で体調を崩されている方も多いと思いますが、僅か1台のエアコンで家中の冷房が出来る断熱性能の家ではエアコンの風にあたることなく室温が安定します。

現在の強烈な夏でも暑さを我慢する方もおられると思いますが、夏の熱中症対策ではエアコンは不可欠です。厳しい暑さ寒さは身体的なストレスです。そのストレスをすくなく、その上で直接冷気を体に当てないことで自律神経を安定させる家に暮らすことで健康は近寄ってくるのではないかとおもいます!!




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湿度対策と小さなチャテムシ対策


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 昨年までは、日射遮蔽に拘っていてエアコンだけで室温27℃ 相対湿度を50%を切ることが出来ない我が家でしたが、今年は日射を取り入れることで室内を少し暑くしてエアコンの稼働率をあげて天然の再熱 AC除湿という考えで相対湿度50%切れるようになりました。

昨年に日射遮蔽後湿度対策を行った私のブログ 夏の暑さ対策をリンクしておきます。

 いいのだか悪いのだかわかりませんが0.39kw/hの除湿機を使わずある程度満足する室内環境に近づけております。
 当方の生活している温度27.5℃ 相対湿度49%の時の絶対湿度は11.2g/kgになります。


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 除湿機を使わない事からか?、私が仕事で床下に侵入して泥まみれになって帰るからか? 今年の7月の初旬から小さな虫が我が家にいることに気が付き、その対策をネットで調べると、たぶんチャタテムシという虫だと思うのですが、うどんをうったりパスタをうつために私が自作した大き目なラジアータパインの集成材に写真のマスキングテープで採った小さな虫がチョロチョロしていていました。

木の家がいいと思われる方が多いと思いますが、木の家は実は虫にも好かれる家でもあります。私たしには殆どストレスないのですが虫の嫌いな妻には結構なストレスになっていました。

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 それを何とかデジカメでズームして撮った写真です。白蟻によく似ているなと思いましたがチャタテムシだと思います。

 テャタテムシというのは一つの固有種ではなく複数の小さな虫を総称してそうよんでいるようです。羽根のあるものもいるようです。






土砂災害の一助になるか? 2

CIMG3773 床下の漏水か結露で濡れていた床下の耐圧版を乾燥させるために佐原(株)のカラリFanを取り付け、その後の状況を確認しています。室内からFanで送風して床下を乾燥させる方法は土砂災害後の復旧に使えると思ってもチャレンジしています。

 床下を乾燥させる方法として、室内の出来るだけエアコンで乾燥した空気を床下に送り、一つしか無い空気の出口を有効活用出来るのではないかと考えのものです。

 当所は床下は結構濡れていて腐朽菌の発生も観られ床下の温度差による結露からの状況かと思いました。




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この写真の床下は何も施さなければ上の写真のように濡れた状態ですが、カラリFanを取り付けると床下の半分位までは乾燥した状態になりました。

 この時点で排水の耐圧版の接続部から雨水の漏水があるようだと判断できました。その部分に急結セメントを施し止水を試みました。広島市では多くの場所は耐圧版の打継面は地盤の水位と同レベルぐらいになります。雨量の多い時は水位が上がり床下が濡れている所に遭遇します。また中にはプールのようになっている所もあります。


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カラリFanと止水とを合わせて、ほぼ床下は乾燥した状態までになりましたが、床下の湿度を抑えるまではいかないようでした。







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床下点検口を開けて計測しましたが、絶対湿度で20.88g/圓發△蠅泙后O点温度は25.5℃でしたから、コンクリートの表面温度は表面温度計では27℃ほどあったので床点検口付近では結露はないようです。









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床下の木材の含水率も計測してみました。

カラリFanを入れる前の木材の含水率17.5%












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カラリFan導入後の木材の含水率15.0%となり木材は僅かに乾燥しているようです。










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今回洗面脱衣室とトイレの2か所にカラリFanをつけましたが、一台14㎥/hとパソコンのファン程度の風量です。

2台あわせて28㎥/hと本当に僅かな風量しか送風していません。音は直流モーターでとても静かです。

 8台ほど設置すると14×8=112㎥/hになり一般的な30坪ぐらいの家の24h換気量に匹敵する風量になり、それが床下を守ることにもつながり24h換気に採用する方法もあるかと思っております。


 特に極悪な床下環境改善と、換気の正常化を図るアイテムになりそうだと当方は思いますが、単純に風量の大きいものを1台入れる方法もあるとも思います。微妙な所はありますが、一つの換気の方法にもなると思います。その利点を最大に生かすならば設置位置、排気の位置、個数等をしっかり計画する必要はあると思います。


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 この建物の床下は僅か1つの換気口しかありません。その一つしかないことが逆に有効になることもメリットではないかとおもいます。台数を増やせばその一つに換気の風量は集まり排気量は当然増えます。

 文頭に書きましたが今回のように室内の空気を床下に送風する方法は各地を襲った土砂災害後の床下の復旧にも使える方法と思い色々検証をしています。色々考える所はありますが私の頭の中では、かなり有効なカビや他の雑菌また強烈に木材を腐らせる腐朽菌の発生を抑える床下・床上浸水後の復興のアイテムの一つになると思います。

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床下土砂が浸水した時の対処法

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 口田南の床下浸水の所の床上・床下の除菌をしてきました。
除菌に使ったものは次亜塩素酸ナトリウム(ピューラックスを200倍に水で薄めたものです)









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ピューラックスの説明書には噴霧禁止と書かれています。噴霧するには何か影響するものがあるとおもいますが、メガネとマスクや防毒マスクは必要だと思いますが、私はマスク2枚重ねと普段使うメガネで自己責任で行っています。

噴霧するポンプは農薬を巻くため用の7L手動ポンプでホースが長いものを使います。ポンプが大きいので床下に持ち込めませんので出来るだけ長めのホースが良いです。大き目なホームセンターでも買えると思います。





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今回は畳の部分は施主さんのご家族で泥だしをされていて泥だしされた部分はかなり乾燥していて、私が侵入してもカッパもあまり汚れません。












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農薬散布用のノズルは長いので作業範囲が広くなって助かります。

私のポンプのノズルの先端は角度もかわるので床下の除菌ではとても役立っています。









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断熱材のある場所は、その厚み分低くなるので少し大変です。災害発生の時は断熱材の下側のビニールの結露していましたが、今はその結露はありません。

床断熱に施工する断熱材は、災害の事を考えると、床下側は裸のグラスウールが濡れても水分は下に落ち自然に乾燥する。それが理想だとおもいました。発砲系の断熱材の場合は床下に僅かに入った土砂の場合は何も問題を起こしませんが、断熱材が濡れるほど床下に土砂が侵入した場合断熱材とコンクリート間などに侵入した水分は乾燥をしないと思います。




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 この家は何度もリフォームされているようで、畳の下は断熱材無 寝室はグラスウール LDKは発砲系の断熱材で施工されています。


 和室以外の床下に侵入した泥水が取り除けなかった、LDKや洋室では もうすでに白い5センチ程の腐朽菌のようなものが発生していたところが2カ所もありました。今回2度目の除菌をしてそれを取り除く事が出来てよかったです。

 外ではブロック屋さんが太陽と手を繋いで仕事していましたが、私は床下で汗をかきましたが、外のカンカン照りよりましだったかもしれません。



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 この床下には基礎に床下用の換気扇が取り付けてありますが、泥を取り除けない所や換気の空気の流れにくい所はカビや腐朽菌のようなもの発生がありました。

 床下浸水の土砂災害の現場では、床下に入った土砂は、全部取り除くのが基本です。私も生活の事情でそれが全部できない事に遭遇しています。

 その出来ない場所は室内のエアコンの効いた室内の空気を床下に送風する方法が良いと私は思います。


 今回のように床下換気口に取り付けた換気扇は、外の湿った空気を床下に入れるので、直接風が動くところはカビの発生は押さえれるようですが、空気の滞る入隅や袋小路になっている所はその床下換気扇の効果はないどころか湿った空気を流入するので逆効果もあると思いました。

CIMG3719 湿度の高い立地の山の裾や川の側やその両方のある場所ではその場所の湿度が高くその湿度の高い空気を床下に送ることは逆効果になる事もあるのではないかと思います。土砂災害を受けた床下は、細菌も多くその土を残すと、今まで以上に床下はカビや腐朽菌や白蟻の発生する可能性は大きくなります。

 それを補うのが床下換気扇という考えですが、それよりも床下に扇風機を複数台(私は5〜6台以上入れた方が良いとおもいます)数か月間入れ基礎の隅々にわずかにでも風が行く方が災害の復旧には役立つと思います。

広島の八木の土砂災害後一年目に点検した時の扇風機の効果のわかるブログをリンクしておきます。
土砂災害の復興の事に取り組んだ私のブログは私の快適な暮らし応援隊の右側のサイドバーのこの記事内の検索に土砂災害と入力し検索いただければ参考になるものもあると思います。


CIMG3738 少し断熱材も直して、確り木部も土も除菌して、和室畳の下は多少隙間風を防ぐ事と湿気が逃げるようにタイベックを貼りました。たたみの処を乾かすために重ねていた畳は少しだけカビているようでした。

 床下に一日床下に侵入してそこで床下を守るシュミレーションしてみました。私の床下の土砂災害の復旧方法の考え方もまとまりました。床下も時にはいいもんです。

どろどろのカッパを着たまま外の水栓のシャワーを使い 綺麗に洗って終了しました。泥だらけのカッパを洗うのは、着たままシャワーが基本です(笑)


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土砂災害の一助になるか? 1

 土砂災害の一助にもなるという発想から、床下が湿って乾燥しない現場の室内の空気を床下に送風する方法を考えてそれを行いました。


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 排気口からどれほどの風量が排気されているかを昨日から計測してみました。

昨日の夕方計測すると風速0.6m/Sでした。流量を計算するとおおよそ36㎥ぐらいです。







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 今日の朝計測すると風速は0mでしたが手をあてると若干の空気は出ていました。


 (株)佐原さんの換気扇(排気型)を2台取り付けて上述のように時間帯によって排気量が違うことが解かりました。今日朝計測すると風速0 昨日夕方計測すると0.6 写真はありませんが時間帯によっては0.8の時もありました。


 何かに影響してます。床下の自然換気も小屋裏の自然換気もそうだと思いますが、基本温度差が一番影響していると思います。台所のレンジフードを使うと風量に影響され給気側になることもあります。今回の場合は冬はかなりの風量は増え、夏は夜風量は増えるのだろうと予測しました。風量の僅かな機械換気をしても、いつも同じ風量が排気されるのではないことが解かりました。

 写真は撮りませんでしたが、排気口の所で湿度を計測すると外気よりは絶対湿度は3gほど下がっていました。エアコンで除湿された空気の影響で床下も乾燥されることも伺えました。

 
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土砂災害から床下を守る方法

 昨日の日曜日の台風、広島での2次災害を随分心配しましたが伊勢方面に上陸時は強い勢力の台風でしたが上陸後は少しずつ小さくなって広島では2次災害は殆どなかったと思います。台風は海から陸へ上陸した時は随分小さくなる事は知っていましたが、これまでに無い南西に向かっての進路だったので上陸しても勢力が落ちない可能性があるのか心配しましたが、いつもよりも勢力が落ちたように思いました。

CIMG3672 そういう今日の台風の去った月曜日は見事な暑さでした。
災害の復興は台風の影響で一時止まった感はありましたが、今日は床下の湿気が止まらない現場に室内に換気扇をつけ床下を乾燥させようとする工事の電気工事をしました。

←写真は束材の含水率を計ったものですが、土間コンクリートから20センチぐらいの所では17.5%でした。






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←土間コンクリートから5センチぐらい処では38%もあります。この状態を続けると床下の束は腐朽菌が進行し腐る可能性が出てきます。

それを何とかするのに私が考えた方法はエアコンで乾燥した室内の空気を床下に送風して乾かそうというものです。








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 写真は(株)佐原さんのカラリFanというものですが僅か14㎥/hしか空気を動かしませんが、これを2カ所取り付けました。

合せて28㎥/hしか空気を動かしませんが、室内の乾燥した空気を床下に送りこむと時間はかかりますが乾燥の状態になると思います。今回はある面実験をさせて頂いていると思います。


今日は(株)佐原さんの開発の方と営業の方も一緒に来られました。




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kestrelを使い床下を測定しました。床下の温度27.9℃ 絶対湿度20g/坩幣紊帆蠹に水分を持った床下です。

又露点温度は25.4℃ですから、点検口を閉め空気が変わらない状態では床下のどこかで結露を起こしていると思われます。この湿った床下の状態は結露と雨水侵入の合わさったものだと判断しています。

僅かな流量の換気扇を使い室内の少し乾燥した空気を床下に送ることで、この最悪と言える床下が改善されるのではないかと予想しています。

 これまでこの床下は30年あまり、空気は全くとどまっていたと思います。この僅かに動くようになった空気での床下が改善することが私にはとても楽しみです。

 このファンでこの床下が改善したら、除菌する事と併せ現在進行中の土砂災害の床下の復興の一助になると思っています。

 床下にはおんど取りも設置していますのでそのデータの回収も楽しみです。少しでもカビの繁殖も抑えれると嬉しいのですが!


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ダニかノミに噛まれました


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 先週、私も妻も足にダニかノミに噛まれたような跡があって、梅雨だからダニが活発化しているのだろうと思っていましたが、妻が車の中に虫がいたのを発見したと、ちょうど孫たちも広島に帰っていたので、さっそく車の中を殺虫剤を使って駆除しました。
それからは噛まれるところは少なくなくなりました。

 電気自動車リーフに乗っていますが、最近シロアリ被害の現場や、雨漏りの現場の残材を積んでいたので、その残材の中にダニかノミがいたのかもしれません。

 妻が早く見つけてくれたので、ある程度退治できたのではないかと思います。車で噛まれていることがわからなければ、ダニ.ノミのいないところを駆除することをしていたのではないかと思います。
妻は、私にリーフに残材積まないでと私に訴えます。そうですねもう積まないことを考えなければいけないでしょう! とりあえず積んである道具のすべて下して駆除しました(笑)



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 孫が帰ると、近くの公園に行きますが、そこではやぶ蚊に孫が噛まれて、遊ぶ気力も減退するようです。少し遊ぶ気力がなくなってくれる方が私には嬉しい事もありますが(笑)

 この季節色々な虫が人を噛みます。ホームセンターに行っても 蚊 ダニ ゴキブリ退治のスプレーが沢山販売されています。

我々の仕事の上でも、シロアリの被害があちらこちらで聞こえてきます。彼らも必死で生きようとしています。特に年々被害が多くなっているように感じます。



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先週土曜日に見つけた、新たな蟻道です。1軒の家で4カ所もこの束からの蟻道がありました。シロアリの姿はなかったので土に逃げ込んでいるとは思いますが、彼らと私の生存の戦いは続きます。

負けないように頑張ります。












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次亜塩素酸水 次亜塩素酸ナトリウム違うものだった

 最近の広島市は、湿度の高い日が続いています。当方昨年この時期に足をダニに噛まれたことを忘れ不覚にも湿度の高い時に窓を開けて仕事をすると昨年と同様に足をかまれてしまいました。
一度噛まれると1週間ぐらい痒みが取れません。なんだかかみついたままそこに居座っているのかと思うぐらいです。

 そのように湿度が概ね70%を超えると、カビやダニが すこぶる元気になります。湿度の高い時には、木材の含水率も高くなって、カビが生えるような現象も起こします。カビの多くは人にはさほど害のないものも多いのですが、トリコスポロンやアスペルギルスなど危険なものもあるので注意は必要ですね。最近当方が購入したパナソニックのジアイーノという商品は次亜塩素酸水を造り匂いや、除菌をカビも多少は落とせそうで少し調べてみました。

 当方は雑菌の消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使って処理することもありその時はピューラックスを買って定量希釈して使っています。カビには少し効果が薄いと思っていますが床下のカビ処理などでも使っています。あくまでも細菌(グラム陽性菌・グラム陰性菌)、真菌、ウイルスなど殆どの微生物に対して殺菌効果、不活性化を示しますものだとおもいます。脱色もするので使い方には慣れも必要です。

 多くのカビ取り剤には次亜塩素酸ナトリウムや海面活性材剤や水酸化ナトリウム等で構成されています。


 前述のパナソニックのジアイーノはかなり高額ですが、塩と水を電気分解して次亜塩素水を造りそれを霧状にして空気中に散布するようなもののようで私が調べる限りには、匂いや雑菌の除去には効果は高いものだとおもいます。


 これまで次亜塩素水と次亜塩素酸ナトリウムは同じものだと思っていましたがどうも異なるようです。
高荷智也さんの備える.jpというサイトに実に丁寧にその違いが書かれているのでリンクさせていただきました。

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 次亜塩素酸水は、ネットで買えますが、その価格もかなり異なりどれを買っていいのか迷うようです。写真は一番安いものかと思って購入しました。2Lで1000円でした。他社との違いは実証していないので解かりません。2倍に希釈して嗽もしてみましたが塩素の匂いはしました。飲み水ではありませんと注意が書かれてありました。


又それは紫外線に弱く常温で日光の当たらない所で保存しても半年ぐらいでその効果はなくなるようです。有事に備えて備蓄するより毎日使っていることの方がよいようです。


 この白い袋は紫外線をカットものだと思います。スプレーも紫外線カットできるものを買う必要があります。



水害の跡などには、様々な菌に汚染され、多くの人が細菌による体調不良を起こされました。そういう時にこの次亜塩素酸水は特に必要なものだと思います。


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←BBQを持ち込んだ車の中の匂いが消えると聞いてその商品を当方もネット注文したものです。それが次亜塩素酸水だと分かりその効果は多岐にわたる事がわかりました。又有機材に接触すると除菌するとともに水に代わるようで、ほとんど人に害の無いもののようです。お口の消毒も自己責任ではありますが出来そうです。私は足が多少水虫気味ですが、それにもスプレーしていますが、多少効果はあるようだと感じています。

 歯医者さんで嗽を促している水のでる装置がそれだと思います。これから食中毒の季節ですが O157 サルモネラ菌 ノロウイルス等にはかなり強烈に除菌出来て人に害はないようです。当方もまな板の除菌や室内の除菌に嗽に少し使ってみようと思います。



 ジアイーノは高額ですが当方に1台在庫してあるものであればかなり安くお分け出来ると思います。
ジアイーノは前述の次亜塩素酸水と異なり煙草臭の除去は不可とかかれています。それ意外の匂いの除去、ウイルスなどの菌を抑える効果はかなりあると思います。レストランの厨房等にも備えていただきたいものだと思います。


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湿邪 (健康カプセル元気の時間) 2



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湿度がもたらす体への影響を漢方で湿邪というそうです。湿度が及ぼす邪気という事だと思います。


風邪というのは風が及ぼす邪気 風(ふう)邪というのだそうです。私は10年も漢方に通っていますが初めて聞きました。

前回の記事でも書きましたが私の体は梅雨時期には色々あまり良くない反応をします。まず足のふくらはぎ当たりが腫れます。そして膝には少し水が溜まり曲がりにくくなります。

又体調的にも元気が少し減るような現象になります。意外に暑く汗をだす夏になる方が体調は良くなります。冬の寒く湿度の低い時は至って元気モリモリになります。変ですね(笑) 自分の体は少し変わっているとは思いますが、私の体は湿度に反応しやすいと思うとそういう事もあるかと思います。

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除湿のツボ 湧泉だそうです。足の指を内側に曲げたときのくぼみの出来る所がツボになるそうです。

10回ぐらい一日何度かそのツボを抑えると体の中の水をだす効果があるそうです。







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女性にとっては万能のツボ 同じく三陰交という除湿のツボだそうです。血の巡りを改善するとのことですが、私の通う十河医院では診察に度に張り薬を這ってもらっている所でした。

貼り薬を張っている所は今度は押さえてみようかと思います。

私が読んで腑に落ちる記事だったのでイスクラ産業(株)さんの漢方の知恵袋の雨の季節もすっきり元気!梅雨の養生の記事をリンクしておきます。



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私の体は湿気はとても嫌います。梅雨時期は汗をかきたいと思うのか辛いつけ麺が食べたくなります。そして汗をかきながらなんだか元気になったような気になります。ヤッパリ体が欲しているのかとは思いましたが体の中の水分を排出しようとしていると思えば腑に落ちる所です。この記事を書きながら我が家の除湿機は弱で連続運転をして40%を切っていました。



ヤッパリ私の体は湿度が低い方が元気が出るね!!








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カビのシーズンです 

昨日の大阪の地震では当方の大阪にいる、息子や娘の処はケガもありませんでしたが、それなりに被害を受けたようです。深度6弱というと結構な被害でテレビでも刻々と被害が増えているようでした。

又とてつもなく大雨をもたらす台風も接近しています。現在の日本は地震は活動域に台風は毎年強烈にと自然災害は本当に増えています。南海トラフ地震も近い将来あるとおもっています。

  震災に関しては、心の準備と非難の準備は必要でしょう。こういう不安の多い日本ですが、我々は健康に暮らして、税金を納めることで、国へ貢献しその国はまさかの時  手を差し伸べる役をすることが出来ているのは、日本という国に暮らしてよかったとおもいます。

  さて表題の件ですが、あちらこちらでカビやシロアリの被害の声が聞こえてくる季節です。私も頭の痛いシロアリ駆除を行っています。シロアリの被害の所はこの季節は高い確率でカビの発生もあります。カビが発生し易くなるには、温度0℃〜45℃ 空気(酸素) 湿度70%以上 栄養分(埃塵もふくむ)の4要素が必要だといわれます。この中で意識をしてカビを生えにくくすることが出来るのが湿度を下げる事、極力栄養になる紙や木や埃などを少なくすることがカビを生えにくくすることに繋がります。人の皮膚が落ちたものや浴室で使う石鹸や垢もカビの栄養源です。


CIMG3406  私がカビの処理をするときは、工業用アルコールを30%位水道水で薄めたものや 次亜塩素酸ナトリウム(ピューラックス)を300PPM位(2倍に水道水で希釈)に薄めたものを使います。最近では除菌の為に次亜塩素水というものもあります。O157やペットの消臭等には効くそうです。カビに効力があるかどうかはそのカビによるような気がします。効くものも効かないものもあるのではないかと思います。

←写真は次亜塩素水『ジーミスト』300mLがアマゾンで2400円もしました。カビに使うには勿体ない価格ですから、前述のようにピュウーラックスを300PPMほどに薄めて使われるのがよいかと思います。

私が調べた限りには次亜塩素水はペットや介護の現場の消臭や、O157  ノロウイルスなどの細菌には強く  除菌すると水になるようで、特にペットなどには害がないと思われます。カビのように根があるものは、次亜塩素水より効果の長い次亜塩素酸ナトリウムのほうが良いかとも思いますが、次亜塩素酸水は強烈に細菌を除菌するとも書いてありました。

 私が子供時にはカビの生えたお餅も食べ、高級店のお肉屋さんでは、カビの生え始めたようなお肉が高級肉として売られていました。それがどのような菌で人に災いがあるか無いか迄わかりませんがカビの種類もいろいろあって、キノコが毒キノコか食用キノコかに分かれるのに似ているとおもいます。食用カビか毒カビかという考えでもよいかと思います。

 O157  ノロウイルスのように強烈な細菌やトリコスポロンやアスペルギルス等の危険なカビ菌もこの梅雨時の湿度が高くなる時には活性化することもありますので、特にこの時期は次亜塩素ナトリュウムや次亜塩素水によって除菌することは大切かと思います。もう一つ室内はこの時期は窓を閉めて、エアコンを使うか除湿器を使って湿度を50%位に落とすとカビの繁殖は防げます。ダニの発生までも防げます。特に室内干しをされる方は除湿器はお薦めしたいです。


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湿邪 (健康カプセル元気の時間) 1

 三宅裕司さん丸山満里奈さんの日曜日7時からの番組で4月22日には星先生も『健康住宅』で出演されていました。今日6月17日のテーマは漢方でいう湿邪というテーマで湿度をまつわる病や体への負担の事を解りやすく放送していました。


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私は、これまで、何度も大きな手術をして復活していることもあり、現在広島市中区の漢方治療を行う十河医院に10年以上通っています。

毎年の事ですが、5月から6月にかけて足はむくんできています。十河先生は湿度が高くなると体に水分がたまりやすくなって足がむくんだり、膝の関節に水がたまり間接痛うなったり全般的に体調が優れなくなるといわれます。

まさに画面のような状況がおきています。その上 自律神経の乱れも起きると解りました。自分の母が自律神経失調症であったこともあり、私には興味深い内容でした。


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湿度の90%場所と湿度40%の場所で体温上昇の違いを示したものですが、湿度の90%の方が体温が上昇する割合が大きく 湿度40%のではその上昇が抑えられていることが解ります。体温が0.3℃〜0.9℃も差があるのには驚きですが、これは湿度が高いと汗腺を皮膚が塞いでいるのでそのような現象がおきるそうです。

湿度が高くなると,汗腺を閉じるそして体の中の水分が増えて私の関節や足のむくみが増えるのだと理解しました。

私の体はこの季節から除湿機を使う事を求めてきます。夏でも50%は切った湿度にして生活していますがその方が汗腺を開き体温を下げているので体が求めるのでしょう。



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6月ごろの梅雨になると咳など風邪のような症状が改善しない『夏型過敏性肺炎』というカビによる病があるそうです。2週間以上風邪のような症状が梅雨から夏におきている場合それを疑う事も大切でしょう。時に命を落とすこともある肺炎だそうです。






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 それはトリコスポロンというカビが原因になる肺炎だそうです。家の中にはカビは沢山います。あまりカビに過敏にならない方が良いと個人的に思いますが、湿度の高くなるこの時期はこのトリコスポロンというカビも活性化されそれが肺に取りつくと風邪のような症状が長く続くそうです。そういう面では恐ろしきカビです。様々なカビが発生し易いは温度0℃〜45℃ 湿度70%以上といわれています。温度は人が暮らす上で避けようのない範囲です。夏場カビを活性化させないのは室内の湿度は50%付近に下げ、人に心地よい生活をされた方が良い事になります。それに室内干しされると室内の湿度は上がるのやはり除湿機はあった方が良いということになります。今日も我が家の除湿機は活躍しています(笑)

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昭和大学医学部 内科学講座 教授 相良 博典先生が解説されていました。

室内のカビを全く防ぐ事は出来ません。

室内の観えるカビは出来るだけ早く消毒用アルコールなどで処置して、湿度を抑えてカビの発生を適度に抑えるという住まい方が良いのではないかと思います。

 以前ブログを書きましたが、むやみに窓を開けて外の高い湿度を入れることで、室内のカビの胞子が増えると岩前先生は解説されます。

又カビには浴室や窓の周りに生える観えるカビ 目に見えないハウスダストのようなカビというものもあります。今回 梅雨時期の高い湿度の時増殖するトリコスポロンというカビを知りました。カビの生えたものを食べて育った私はカビをあまり恐れてはとは思っていますが、今日の番組で怖いカビの事も知りました。食べれるキノコ 毒キノコがるようにカビにも色々な種類があるので解り難いです。


東京ガスのウチコトにもカビの解りやすい記事がありましたのでリンクしておきます。


ものしりテレビ トリコスポロンの記事も興味深かったのでリンクしておきます。

カビの事も少し理解して、これから続く梅雨 そのあと訪れる暑い夏を健康で乗り切りましょう。


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快適という言葉を使うのをやめよう 5

 岩前先生のセミナーの事を書いた、快適という言葉を使うのをやめよう 5 で締めくくります。

 先生は快適な暮らしを提供することは、人はどんな家に住んでも快適だというという観点から、もう快適という言葉を使うのをやめましょうと我々に訴えておられます。

 私は過去に高断熱・高気密の家を造りそこに快適に住むことで健康にもなると言っていましたが、先生の言われるように人はどんな家に暮らしても我が家が一番といいますし、有名な建築家に設計してもらって雨降りに家の中を移動するのに傘を差しても我が家は快適です。と言われると思います。


 そんな風に思うと、日射取得+遮蔽をする高断熱・高気密の家は他と違う温度差の少ない暮らしを提供しますが、それは快適という表現ではなく、不健康にならない健康的な暮らしを可能にする住まいと言うほうが的確だということです。

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 最後の資料になりますが、沖縄における様々な条件によるカビ生育数を調査した面白い資料がありそれで説明されました。

集合住宅Apartment→戸建Detached +900

新築→築後30年 +300

フローリング→畳 +200

ペアガラス→単板 +700

窓締め切り→開ける +200

部屋使わない→毎日使う +150

エアコン毎日使う→使わない +500

2016年に床面に溜まった埃を掃除機に挟んだフルターで収集して25℃で培養して調べた報告書のようです。


 この結果面白いのが、沖縄でも、窓を閉め切りエアコンを使って毎日部屋を使うのと、そうでない環境とカビの数を合計すると850と随分減りますし、単板ガラスとペアガラスではカビの量は700も減ることになります。合計すると1550も減ることになります。


 高断熱 高気密の家で窓を閉めエアコンを使った生活をするだけで、カビの数は激減します。それに小さな埃をフィルターで取ることを可能にして掃除が楽に出来る24換気装置を使った生活をするともっとカビの量が抑えられます。多くのカビは決してすぐに健康を害するものではありませんがカビがあるとダニが生息してそのダニやその死骸がアレルギー疾患や喘息等を起こす基になっているようです。


 長く高断熱高気密住宅を造ってきましたが、造ればつくるほど、窓を開けない暮らしと換気の重要性そして湿度コントロールが大切だと分かるようになります。岩前先生のお話と私のこれまでの体験が密接にリンクしたセミナーでもありました。

 岩前先生の言われるようにもう高断熱高気密の家を快適という表現をせず、健康寿命を延ばすためにそれは必要なのだと自分への記憶も残すために5話かきました。


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快適という言葉を使うのをやめよう 4

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 田舎暮らしをしていると健康で長生きと思われている人も少なくないとおもいますが、『一人当たりの医療費の地域格差(年齢補正後)』を厚生労働省が調べた医療費の地域差分布h26年度では、0%付近(−5%〜+5%)を標準とすると私の住む中国地方では概ね殆どの県で+5%〜+15%と標準より医療費は高く東京近郊には標準より-5%以下の都や県が沢山あります。田舎に住むから医療費が少ないわけではないということがわかります。中四国九州地域は全国の医療費よりは高いとされる県ばかりです。写真では黄色とオレンジの地域です。漬物を食べ塩分の摂取量の多い、秋田や新潟や石川などの東北は意外にも標準的な寿命の県でした。

 岩前先生の分析では、田舎暮らしをされる地域は車での移動が多く 賑やかな大都市やその近郊では、電車や歩きでの移動が多いので活動料が大都市やその近郊が多くなるのだと説明されていました。






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それを裏付けするデータを都市規模と年齢別日平均歩数で説明されました。特に65歳以上の女性は中核都市 中都市 小都市 町村と2000歩以内となり大都市の5000歩弱の半分以下になっています。また男女ともどの年代でも歩数を比較すると 大都市 中核都市 > 中都市 小都市 町村というようなバランスです。どちらかといえば、田舎暮らしの方が活動量は少なくなるような現象があるようです。


活動量が少ない=医療費増るという法定式はあります。















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『平均寿命と健康寿命の推移』

現在の男性の健康寿命71歳 平均寿命81歳

現在の女性の健康寿命74歳 平均寿命87歳

とのことです。健康寿命とは、個人的な見地で自分が健康ではないと思う期間と置き換えてよいと思います。血圧が高く薬を飲んでいるという期間は健康寿命外になります。介護が必要な期間や病院にお世話になっている期間はもっと短いと思ってください。一つの指標だと思います。

表は不健康な期間で健康ではないと思っている期間、男性は10年間 女性は13年間もあることを示しています。健康上問題はあるがだましだまし生活しているような期間がそれほどあるということでしょう。








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平均寿命と健康寿命の推移を見ても、不健康な期間は年々伸びているそうです。


男女含める平均寿命は世界一 不健康寿命も世界一という何とも面白いデーターです。















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 男女含めて不健康な期間を国際比較した場合でも他国が7〜8年の所 日本は12年弱と群を抜いているように思います。

日本は平均寿命 不健康寿命共長寿命とは医療費大国と言われる所です。なんとしてもこの不健康寿命は少なくし次の世代の負担を少なくしたいと思います。














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快適という言葉を使うのをやめよう 3


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家庭内のリスク(年間死亡者の概数)

家庭内で色々発生する事故で亡くなる方はどれぐらいいるかと思われたことはありませんか?

実は家庭内の事故死が多いので我々は交通事故死と比較しています。年間交通事故で無くなる方は約4000人 火事でなくなる方は約1000人という事でした。

そして本題の家庭内の事故で無くなる方です。

お風呂などで溺死・溺水死 5000人

階段や玄関や廊下なので転倒・転落死 3000人

熱中症 1000人





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厚生労働省に人口動態統計から季節変動の明らかな死因(日本2004年)のデーターを元に様々な死因と季節変動の推移が示されたものです。様々な死亡原因が1月から12月の間の推移がしめされていて、気温や湿度との差で現れることが大きいと思います。そういう中で明らかに寒い時12月〜2月にかけて多くなるのが循環器系の病気で亡くなる方です。

ちなみに厚生労働省のh10年の循環器病についてのサイトがありましたのでリンクしておきますがそのかなに書かれていることは下記の事も含まれています。

我が国の平成10年の脳卒中および心疾患死亡数は、それぞれ年間13万7819人、14万3120人であり、この二大循環器疾患のみでも総死亡の30%を占める。

脳と心疾患をあわせた二大循環器疾患をあわせると年間18万人亡くならているようです。





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循環器系とは再度説明しますが血液をめぐる臓器の事で少しわかりにくい面がありますが、概ね心臓や脳と血管の病だと思います。e-ヘルスネットいうサイトでは下記のように書かれていました。

 循環器疾患とは、血液を全身に循環させる臓器である心臓や血管などが正常に働かなくなる疾患のことで、高血圧・心疾患(急性心筋梗塞などの虚血性心疾患や心不全)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)・動脈瘤などに分類される。

 その事が書かれていいるe-ヘルスネットでは循環器疾患と鬱との因果関係もあると記載されています。ご興味のある方はリンクしておきましたのでご覧ください。

循環器系での死因の季節変動が
明らかに寒い12月〜2月の間にかなり増えます。これが寒さの少ない高断熱 高気密住宅では死因の季節変動が少なくなるということです。私も以前から思っていたことですが、鬱との因果関係は室内の寒さや日射取得との要因もあると思います。私自身も健康寿命を延ばしたいです。

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快適という言葉を使うのをやめよう 2


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 岩前先生は快適と健康はイコールでないと そして我々に快適という言葉を使うのを止めようといわれます。


 煙草を吸うことに例えると、体にはよくないけど『気持ち良いんだな』


 そういう風に例えると、決して心地よい 快適が健康につながるとは言えないことを解かりやすく裏付けされているようです。









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 たばこはPM2.5以下のPM1を多く含むのだそうです。

 PM2.5を含み小さな塵が健康を害しています。煙草の害はとても多いそうです。私ももう煙草をやめて30年位になりますがやめてよかったと思います。煙草を吸うと心は落ちつくように感じますが、体にはPM1が溜まってしまいます。


 換気の重要性や又後記しますが窓を閉めての生活のほうが健康的な生活ができるともいわれました。











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『人の死亡にかかわる原因』 人が死ぬときの原因とされる主な要因とした方がわかりやすいですかね! 

4 生活習慣(病) 煙草 糖尿病などの生活習慣病

3 遺伝 ガンなどの遺伝

2 自然 自然災害

1 医療 病院で医療中

生活:遺伝:自然:医療≒4:3:2:1に近い法則があるそうです。先生の言われたいことは、生活習慣によって亡くなられる人が一番多いということだと思います。





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『外がうるさいと肥満が増える』 私も初めて聞いたことですが道路沿い 電車 飛行機の騒音のある所で生活すると、ウエストが増大するそうでその騒音が多いほど上昇しその音源が一つで25% 3つでは2倍近くになるそうです。


 騒音と健康とのかかわりもあることお教えていただきました。睡眠との関わりもあるのでしょう。

 ペアガラス トリプルガラス そして高断熱の家では外の音に影響されにくくなりますのでますます健康に良いということになります。








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『犬を飼うと死亡リスクが低下』

スウェーデンの研究で一人暮らしの場合、犬を飼うとペットを飼ってない人に比べて死亡リスクが33%低減するそうです。

私の知っている高齢な方も、一人暮らしで少し大き目な犬を飼っておられましたが、その犬を室内で抱えたり、散歩したり、叱ったりして確かに活動量が多く年齢より見た目は随分若いなと感じていましたが、残念ながら最近その犬は天国に召されました。


犬を飼うということは、話しかけたり、叱ったり、散歩したりと面倒なようですが人には自然と活動量が増え言葉も増えるので長生きになるのでしょう。人は笑ったり 怒ったり 話したり 活動したりすることが健康につながるということでしょう。


人が健康寿命を延ばすのは、やはり一人で静かな暮らしをしていてはそれは伸ばせないのだと腑に落ちるお話でした。我が家のように時に喧嘩して、時に仲良く暮らすそういうのが健康寿命を延ばすコツだと感じたところです(笑)


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快適という言葉を使うのをやめよう 1

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 近大の岩前篤先生をお呼びして。我々瀬戸内良質住宅研究会レモンの家の会で製作した『ココロもカラダも健康に暮らす広島の住まい手帖🍂』の出版記念講演を6月12日(月曜)18時から開催しました。


岩前先生冒頭に快適=健康でしょうかと提言されました。
















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岩前先生は、快適=健康ではないと今回我々実務者に快適という言葉を使うのを止めましょうと言われました。その理由は、洋服を着て着衣量を増やし寒さを防いでも ストーブやファンヒーター等の局所暖房をしても また著名な建築家の作品のコンクリート打ち放しぱなしで部屋間の移動に傘をさしたり寒い家に住んでいても『人は快適だという』といわれました。確かに人はどのような家に住んでも住めば都 そして自分の家は快適だと思っている人は多いとおもいます。

 快適な家をつくるのではなく健康な家を造るというのがいいのではないかと確かにそうだと私も腑に落ちました。











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 『家の作り方で居住者の健康状態が変わる』 確かにそうです。

 以前より家の中の寒さが無くなれば、家の中での活動量が増えると思っていました。炬燵やストーブやファンヒーターの局所暖房では、活動量が極端に減ることと室内の温度差は生じて廊下にでてトイレやお風呂に入る時にヒヤッとしてその温度差によってヒートショックを起こし寒さからストレスの生じる不健康な暮らしを余儀なくされていると思っていました。

 高気密高断熱の家を建てるとあ快適というより健康を手に入れ健康寿命が延びる等の考えに変えようという提案です。




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 起床時の室温が20度から10度に下がると80歳以上の方は血圧が約11.2mmHg上昇するそうです。血圧を下げるために高額な血圧下降の薬を投与されているので暖かい家に住無だけで血圧が下がり医療費も削減され健康にもなるということに繋がる人もいるということです。人には個人差もありますので断定は避けましたが高断熱になるほど平均的に血圧を下げる効果があります。


本当に高額な医療費を国民が負担して安心した暮らしが出来る日本だからこそ高気密高断熱の家が普通に建てられ健康寿命を延ばし医療費を削減したいものです。







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