快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

手造り

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

窓と建具と洗面台

つくばの里山博で伊礼さんの設計された建物を拝見してきました。
色々と見どころ満載でしたが、今日は特に洗面台と窓について書きます。

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洗面台にミラーを取り付けると、窓は取り付けないか、天井に近い位置に窓を取り付け、その下に収納付の三面鏡を設けるのが一般的な手法だと感じています。

先日訪問したつくばの里山住宅博の伊礼さんの設計の住宅では、洗面の窓に引込のミラーがありその前に棚がありそこが歯ブラシなどを置けるスペースになっていました。




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 私はあまりミラーはひげをそる時に必要で顔に近い位置でミラーが欲しいと思っているので少し遠い位置のミラーより近くにあるミラーも欲しいと思うのですが、写真のようにミラーが引き込まれると全に窓になるのは明るくていいですね。

 使い易く結露も抑えるのではないかと思いました。洗面や脱衣は湿度が高く、向いている方位も北や西にむく事が多くその窓は結露しやすくなる場所でもありますが、写真のように窓を2重化すると結露は抑える効果もあると思います。

伊礼さんの設計は、窓に引き戸を重ねる事が多いので、実際の窓性能は上がっていそうです。

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伊礼さんの設計する窓は、多機能なアクションをします。
障子が引き込まれたり、今回はディテールはブラッシュアップされているようで、引き込み障子のほか、ハニカムサーモスクリーンも窓上に格納されていて、見た目はすっきりしていました。ハニカムサーモスクリーンの断熱レールはありませんでした。加えるもの削除するものは明確で見た目がすっきりさせようとすることを意識されているのでしょうか。







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網戸も独自に工夫されたもので、その納まりは洗練されていました。彼はそれを標準化とよんでいます。我々建築の技術者はそれを観ると嬉しくなるようなディテールです。








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格子は日本人としての豊かさを感じさせるような気がしますが、その格子網戸の納まりです。格子の組子がよく出来ていてその厚みや桝の大きさは違和感を感じません。

格子は日本人には心地よさを与えます。ただし埃が溜まりやすく掃除がし難い等の欠点もあります。お掃除が得意な人にはお勧めで、そうでない人は横の桟がない縦格子が良いでしょう。





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吉村障子は吉村障子と言われるものです。この吉村障子は吉村順三さんが考案されたもので、引き違い障子を一枚の障子のように見せるよう考案されたものだとおもいます。格子の大きさが同じように見えるよう僅かなディテールですがそれが心地よさを誘うようです。











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ここは障子の肩を部屋側に見せています。これは意図的に建具の上枠の見附とその他の部分を合わせようとしているのかと勝手に解釈しました。

サーモスXの場合、この吉村障子との組み合わせは、すっきりとした納まりになって良いですね、僅かですが熱損失も障子で抑えそうです。






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収納の引き違いは、建具の肩は部屋側になります。色々考えられているなという事が我々のように建築に携わる者には細やかな配慮が嬉しいものです。








伊礼さんの設計に触れて、彼のいう標準化というものを拝見しました。繊細な彼の心の中を垣間見ることが出来て少し遠い所に行きましたが、行って良かったと思いました。

私の窓や建具の備忘録としてもブログを書きました。







既製品を組合すだけではできない建具枠のディテール

 リフォームの現場では、私が良く使うものはアウトセット引き戸である。これは戸建て住宅でも マンション ビル建築でも使います。中にはドア枠を残しそのドワを引戸として改良して使う事も過去に何度か行いました。そのことを書いたブログ2011/12/5のブログ  2017/2/5のブログをリンクしておきます。

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 既存の階段の枠を残して、ダクト壁とアウトセット引き戸の取り合うヵ所です。既存の開口枠も残したままアウトセットの引き戸の鴨居を取り付けました。既製品の建具を組み合わせてこういう微妙な納まりは出来ないと思います。

 白い枠は既存の階段出入り口の開口枠です。それを寒さ暑さを防ぐように引き戸を取り付けるようにアウトセット建具を取り付ける事にしました。機能もデザインも重視して後のメンテも可能にするのは高度な配慮が必要になります。













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 和室の欄間の敷居と取り合う部分はインセット建具にして取り合わせました。こういう納まりも既成建具ではできないディテールです。以前の鴨居や敷居の柱の掘り込みも隠すように10mmの縦枠を添わせました。色々なディテールが考えられますが、施工のスピードとシンプルな納まりには薄い縦枠を添わせるのが良いでしょう。
















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 和室の床の間を収納にしました。落とし掛けは既存のまま残しその下に敷居を設置し、長押は雛止めにして建枠を取り付けて、柱の欠けは建枠で隠しました。

床の間を収納にするのは我々建築屋からすれば実はすごく抵抗がありますが、現在の若い人には床の間よりも収納の方が必要で喜ばれるようです。造るのに最も気を使い手順を考えて造られている床の間を収納にするのは そこに集約される手仕事の複雑さ手順の解る我々には、少し残念な気持ちにもなりますが、最近はそのような要望に応える事が増えているように感じます。





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以前は、組み込み式の引き出しや洋服入れがあった部分ですが、そこを3枚引戸にしました。建具枠を付けるのに、壁の垂直も直した下地が必要になります。

建具のレール金物は、上から突っ張るタイプの金物にしました。こういう収納の縦枠は少しでも開口を広くとるために15个曚匹稜枠にしています。以前床のレベルが1センチ以上差があった所にはレールをレベル調整をして取り付けたこともあります。その時の私のブログ2018/12/7の動く壁という考え方をリンクしておきます。





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もっともオーソドックスな既存枠を残してのアウトセット引戸のディテールです。

リフォームの現場では建具枠は極力既存を使います。それを壊すと、あちらこちら壊すようになります。あくまでも壊すのは最小限と現場では毎日のように指示していますが、毎日軽トラック一杯ほどの残材が会社に持ちかえられています。




 今日現場では、様々な下駄箱などの家具類が取り付けられていました。もう少しで大工工事が終わります。
 もう壊すところはなくなりました。小さな工事ですが、工事範囲は多岐に渡り中も外も高い技術レベルと経験も必要です。私は何通りも結露計算をした現場でもあります。


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インターシップ最終日

 インターンシップ最終日 デスクワークよりも実際にものを造りたいと思っているようで、少しもの創りの技を体験してもらいました。小さな本棚1個造りました。

 丸鋸の使い方を教えましたが、時々丸鋸の台が浮いているので安全な使い方を徹底指導です。間違っても怪我をさせたくないので私も半日付き合いました。四角の小さな箱ですが、鋸刃の厚みも考慮し、寸法通りのものが出来ました。

 昨日から今日の午前中は私に付き合って大変だったと思うので半日は私が付き合いました。インパクトも丸鋸もテニスのラケットと同じで自分の思ったところにボールを打つように面を整えなさい、そしてコツをつかみなさいと伝授しました。

 インパクトでは何度か空振りありました(笑)本棚を造った後は充実した顔していました。



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丸鋸の練習 台を切断する材に密着させるように











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先に巾をわいて、丸鋸の刃の厚みを考慮して寸法通りに切っています。
時々丸鋸の台が浮くので徹底指導 安全装置が正しく作動するように小口からカット、安全第一だよ!









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小口テープはローラーも使い確り粘着させカッターナイフで余分をカットします。











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インパクトはラケットの面を意識するように打ち込む面に垂直にしてビットをビスの頭に密着させる。空振りが何度かありました。









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小さな箱ですが、寸法通りのものが出来ました。

一寸した思い出になったかな!





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手造り色々


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完成間近が続いています。なかなか終わりません。

稼働のカウンター手造りしました。使わないときは写真のようにたたまれて、使うときはカウンターになります。

当方では初めての取り組みです。私は正味2日間位フリーハンドでディテールを考えました。






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開いた時ときキッチンの白いカウンターの高さに合わせるようにしたことで私の細かく考えたディティールが使えなくなってしまいましたが、何とか現場の佐々木の現場対応力で成就することが出来たようです。

私は開いた時キッチンの天板の高さに合わせるのは難しいと思っていました。






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受けのブラケットは回転して収納されるように考えました。キッチンの人口大理石の天板にこの稼働カウンターの天板の面を揃えるよにしたことで図面では表せないディティールが必要になりました。長丁番は隠ぺいしたかったのですがそれではテーブルの固定が確りできなかったと言いう事で隠ぺいしませんでした。機能重視です。















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このディティールは、頭の中では出来ませんね、現場で考えながら行って初めて成就できたと思います。
















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超がつくほど重いイペのセンターテーブルも搬入組立てされました。うまく行って良かったです。このディティールはこれからも応用できそうです。私の考えた通りに出来ました。

ものを創る楽しみは想像したことが実際に出来るという事です。なんだか料理にも似ています。







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 私の手造りの看板用の間接照明です。これは私からのプレゼントです。実際こういう間接照明を買うと一カ所3万円ぐらいの費用がかかると思いますが私の自作でプレゼントすることが出来ました。

費用を少なくいい雰囲気にするには色々工夫が必要です。アールの梁型の色が徐々に素敵な色にカメレオンのように変わっています。


近く完成見学会を予定します。ぜひ自慢のインテリアをご覧になってください。


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最も費用の少ないバリケードを制作しました


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シャッターが壊れ重くてあげれない!夜中にピンポンダッシュをされ物騒じゃけ(広島弁)アコーディオン門扉を付けてと見積もりをしましたが、『コストがかかりすぎる』と最もコストのかからないバリケードを考えてみました。

当社に在庫のグリッドフェンスの残りを使い。金具は近くのホームセンター買いそろえた、プラッチックチェーンと色々な金具代+後は私と社員の手間賃です。






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昨日雨の合間をぬって取り付けてきました。フェンスの支柱は良く観るとアルミでした。

取り付けにはアスファルトと土に50mmの穴を開けてモルタルで固定しました。マキタ18V充電ハンマードリルとコンクリートコア50mmを使い穴あけしました。







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お隣の黄色のステンレスチェーンのキットよりはかなりローコストで軽くていいと思います。

アコーディオン門扉は設置する土間に勾配があるとそちらの方に向いて転がる可能性があるので、この安価なプラステックチェーン方式のほうが良かったと思います。






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取付側もホームセンターで買ったアルミのクランプです。
会社の近くにジュンテンドーがあるので本当に助かります。









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足元も、ホームセンターで買ったドライモルタルをつめました。常時支柱の根元に水がかからないように、少し盛り上げています。









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シャッターが重くて上げるのに、随分力がいるようになったということで、修理と取り換えで見積もりしてもらうと、前者では約7万円 後者で約9万円となりました。当然後者を選択されました。サービス塗装もされているので、結果的には取り換えた方がお得ということになります。

シャッターの取り付けされる方の施工法は以前のシーリングは切りっぱなしだったので、それを切り整えシーリングもしてきました。
施主さんから2度も近くの販売機で買っていただいた、コーヒーをいただいて助かりました。

 協力業者にお願いすると、それなりのコストがかかります。私はそこに発注させていただくのが一番助かりますが、コストへの要望に応えようとすると頭も体も使います。本当は私の日当は相当に高いのですが、束縛時間は社員と2人でほぼ一日かかりました。途中妻はコーキングガンを現場まで届けてくれました。助かりました。ありがとうです!

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マンションのリノベしています。


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マンションのリノベーションをしています。この部屋には多目的な大きなキッチンを取り付けます。かなり大規模に壊してやり替えていますが、耐火被服の施してある鉄骨の梁型を少しデザインするように、アールを付けましたが、カーテンボックスと微妙に重なるため違和感があったので、当方の佐々木に頼んで違和感を無くすようにカーテンボックス状に延長してもらいました。



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このカーテンボックス兼梁型はインテリアのアクセントにしようと思っています。自作の間接照明も入れる予定です。

手前の梁型は、キッチンからの視界を広げて尚こぼれた煙を止める役目を果たすように高さ200mmにしました。

仕上がりを想像すると少し楽しくなります。何色に染めようか考えています。



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外部の窓は、共用部分になるので、それは取り換えることが出来ませんが、結構古いアルミ・シングルガラスの窓で汚く寒いので、内窓を取り付けることにしました。

その樹脂の内窓を取りけるように、木枠を付けてもらいました。

これもデザインの一環になります。クロスを巻き込むことも、塗装することも出来るような下地にしています。

今月末に完了しますが、仕上がりが楽しみです。

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DIYとマスキングテープの張り方

 DIY流行っていますね。森泉さんのボンビーガールのテレビを見ているとプロとしては問題もありそうだとも思うがおもしろい。私ももう少し年を重ねるとDIYの先生もして、料理をつくって食べれるところを造ろうと画策しています。そのお店の名前は『きぬちゃん食堂』デザインは北欧の民家をイメージしています(笑)

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DIYに最も必要と思われハードルが高いのがマスキングテープによる養生の仕方かな!入隅は結構熟練がいりますね。私は修理等で訪問した時には費用を抑えることと工程を短くすることからコーキングは自分で行いますが、その時にもこのマスキングテープを使います。実際の現場では色々障害物もあって+入隅は面倒です。 CIMG3188


その入隅はちょっとしたコツで簡単にできます。写真のようにケレンを使います。半時計周り時は右手にケレンを持ち曲がる角をそれで押さえながら行うと意外に簡単に入隅が出来ます。


もっと違う方法もあるかとも思いますが。マスキングで入隅をする場合、ケレンを持ち替えテープの曲がる角をそれで押さえるのが一番のコツでしょうか! 出隅とか反対周りの時は逆に左手に持ち替えることもあります。あくまでも曲がる角をケレンで押さえるです。

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そのケレンはマスキングのカットにも使います。写真のようにケレンで押さえてカットします。綺麗に切れます。マスキングテープ養生とケレンは中の良い夫婦のような関係でしょうかね!



 建設関係の方は一寸したシーリングどうされているのでしょうか? 一寸でも職人さんを呼ぶと高くつきますよね!職人さんは来させるだけでも高額な手間賃を払ってあげるようになります。 当方の大工も出来る 佐々木はその達人でもあります。私は達人と言えません。


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お風呂の混合カランから水漏れヘルプ!!

CIMG3179  お風呂の混合カランが水漏れして、管理組合に申し出ても修理してくれない、メーターの止水栓を止めたので全く水が出ません。衣川さんすぐに来て直してとヘルプが入りました。『すぐにと言っても設備屋さんすぐに行ってくれませんよ』と言いましたが、全く水が使えないのはトイレも流しも当然お風呂も使えませんから設備屋さんに誰かすぐ行ける人おらん?と電話して何とか緊急出動してもらいました。


 

 設備屋さんの職人さんから何度も電話を受けて、色々指示をしての修理になりました。私も電話だけで状況を想像しながらの指示になりましたが、よく漏れのヶ所を特定して直したものです。職人さんこれほどコンクリを斫るのは大変だったと思います。頑張りました。

 写真の斫った状況で一般的な修理では、斫った後を左官さんがモルタルを詰めて、タイル屋さんがその上にタイルを貼っての補修になりますがそれをすると、左官さんモルタル塗り→乾かす日数2日→タイル貼り→ボンドが乾く期間1日→混合カランの取付→シーリング そして職人さんの都合が取れるか等の繋ぎの時間も必要になります。

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←そこで考えた1日でそれを可能にする方法です。会社に在庫の厚み10mm人口大理石を点検口にもなるように取り付けました。それだけではあまりにバランスが悪いので、その横に石鹸やシャンプーをおけるような棚を取り付けました。
その棚は、午後から訪問したので午前中人口大理石のプレ加工とその棚をI君に製作してもらいました。

この人口大理石というものは、水に滅法強いので私は色々と重宝しています。今回初ですが浴室の棚を制作しました。


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殆どを2液樹脂ボンド硬化時間5分のもので接着して造りました。接着する面積が増えるように棚の支えの部分は2枚重ねにしました。


案外レトロな感じがして、このような棚に人口大理石も面白いなと思いました。かなり年期の入った、お風呂なのでいつかユニットバスに変えることも必要だと申し上げておきました。

 どんなものにも寿命はあります。壊れやすい混合カランの本体をコンクリートに埋め修理できないような商品を製造して欲しくないなとおもいます。

 私も費用と長引く工程を短縮することで、人口大理石での壁補修に初挑戦しましたが、施主さんはこれで良いよと言ってくれますが本当にこれでいいのかと一寸心配でもあります。実際は買うと高い人口大理石ですが、会社の在庫品で一日で補修が済んだ事、嬉しかったです。


↓続編 完了

4/23(月)に水野工業さんがカランを取り付けに行ってくれました。

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 カランを取り付けてやっとお風呂が使えるようになりましたが、5/18㈬に連絡をいただいて5/23(月)に完了、それでも最短の施工になりました。この施工方法は費用も最も少ない方法だと思います。

このマンションのお風呂は同様にあちらこちらで漏れてお困りの事だと思います。早く安くを実現するの一つの方法だと
思います。



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折板屋根のガレージを造っています

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折板屋根のガレージを造っています。

最近はアルミのカーポートというものが発達して、強度の試験もしてあり、強烈な台風では屋根が飛ぶ等して壊れますが仮設的なことで設計されていて、それを殆どの家で採用しています。


 私もガレージの屋根で折板の屋根を造ったのは久しぶりです。このフレームは以前はテントを張られていました。
そのテントを張るための鉄筋は撤去して、邪魔になった小屋ブレースは下側に付け替えしました。

折板屋根の場合タイトフレーム(鉄骨の上の鋸の歯のようにギザギザなもの)を溶接で取り付けて、それに折半屋根を取り付けます。

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板金屋さんの加藤君は直角でない屋根フレームと格闘していました。この鉄骨の一部はバラのパーゴラの役目をしていましたが邪魔になるので素人の当方ですがトゲトゲの枝をプライヤーでつかみ鋸で牽いて少し剪定しました。

直角でない屋根、玄関の屋根の高さは微妙に干渉するので単純なように見えても結構複雑で頭をなやませます。




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一日で屋根は取り付けられましたが、施主さんの大き目な車は、新しく屋根が出来たところに初めて入庫されるときバックのストップライトと柱が接触されて、そこが割れていました。屋根がついて少し暗くなって一寸今までとは異なる感覚になったのだと思います。人間の感覚は、微妙な事を察知しているので、屋根が付くことでその感覚に狂いが生じたのでしょう。余分な費用をおかけしました。




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ブルーレイを収納するボックス


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 先週土曜日には写真のブルーレイを入れるボックスを取り付けてきました。テレビの下に置く家具を提案しましたが、そこにテレビ台のような家具はおきたくないとのことで横に壁架けするように設置しました。

テレビと中継する線がみえるのが一寸残念ですが、ブルーレイの下はCDが入れれるように造りました。

 壁掛けテレビの下に何も置きたくないとのことは色々考えのあることだと思います。私もこれまで壁架けテレビの場合その下にブルーレイを格納するように考えていましたが、この横に収納するアイデアも面白いなと思いました。

 新築のマンションですが壁掛けテレビが取り付けられるように下地があるだけでテレビからブルーレイの配線は何も考えられていないようでどの世帯も困っているのではないかと言われていました。

ままごとのキッチンと当方で作成したシナランバーの家具が同じ色調でサイズも同じ大きさで良かったです。


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 今後こういう例もあろうと記憶の残るときに壁掛けテレビと壁掛け収納家具をイメージしてみました。今まで下に置く事しか想像していせんでしたが壁掛け家具はその下が有効に使えるので子育て世帯にはよさそうです。
壁架け家具のパターンは色々出来ると思いますが、今回製作した単純な箱一つが広さを感じる空間になる事が書いてみてわかりました。見た目の軽さも一つのデザイン手法ですね!



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いつか日の目を当ててあげたいもの


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←私が遅く帰るときに土橋の電停の近くのコロンボというワインのお店です。いつも賑やかです。

 当方は最近は店舗の工事をあまりしませんが若いころは夜な夜な店舗工事をしていたものでついついこの繁盛店は気になっています。

 繁盛するお店は、店舗の中が見え明るい雰囲気が多いです。私が思いうに、お店の中が見えるのは微妙な安心感があることと、その中の明かりに人は虫のように引かれる所があるのだと思います。
最近の美容院も中の観えるお店が繁盛店になっていて、閉店後も電気を付け中をみせているところもあります。

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←賑やかなお店と私の頭の中を繋いでいるものが、写真のものです。

以前家が寒いのと、この掃出しの木製ガラス引き戸の動きが悪くなったことで樹脂+アルミのペアガラスの断熱サッシに取り換えた時のものです。

この建具と一番上の写真のような店舗の内装が頭の中で結びついていて捨てられなく建具屋さんに保存してもらっていました。これを今造ると結構高額な費用がかかります。


 会社にはスライス煉瓦の残りもあって処分しようと思っていたものと結びついてしまいました。











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←パースは久しぶりに私が書いたものですが、書きながら色々なアイデアを形にしています。小さなお店の計画で、一寸雑な書き方ですが頭の中に結び付いたものを具現化したものです。

外壁はスライス煉瓦で、サッシは上の写真の木製ガラス引き戸です。

居酒屋は、寒くてもお酒を飲んでいて服も来て活動量もそこそこでシングルガラスでも寒さは殆ど感じませんが、ユックリくつろぐ場所では寒さを感じるので私の考えたことは、3枚引き戸を2重にしようと考えています。

 気密は取れませんが、ある程度の断熱効果はありそうだと思います。2重木製3枚引き戸は試してみるかいはありそうです。



捨てればごみ使えば資材となるものは沢山ありますが、本当はストックするのに一番費用がかかります。

会社には古い田舎の家に使われていた階段も欅の7寸の床柱をスライスしたものもあります。私には宝物にも観えますがゴミにも観えます(笑)


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洗面台を綺麗にしました。

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←タイルの洗面台の目地が汚れるので、人口大理石にしてカランをシャワーカランに取り換えました。

この洗面台は、一番最初はイペ(アイアンウッド)で造りその後その上にタイルを貼っていました。

ボールは以前のままですが、陶器のそれは磨いて綺麗になりました。白色の人口大理石によって魔法のように綺麗な洗面台にコストも少なく変身しました。



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私は高断熱住宅では、出来るだけ開放性のある造り方をしますが、以前開放されてたところに、ガラスを嵌める事になりました。

写真のガラスは、現在では造られていない装飾ガラスで、昭和の初めに造られたものでしょう。施主さんが大切に保管されていたものです。

ホームセンターで高級なオイルが出るガラス切りを買って今回初挑戦してみました。素人の私が自ら切るので、『割れても責任は取れませんと』責任を回避してそれにのぞみまあしたが、失敗することなく何とか切ることが出来てよかったです。


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手摺を取り付けました

 フィッツの階段に新たに手すりを取り付けています。
写真のお住まいは13年位前に当時としては珍しい耐震+断熱改修工事をさせていただきました。それも許容応力度計算をしてそれに臨みました。


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 アメリカンデザインのフィッツの階段の内側には美しい手すりがありますが、もっと使い易くしたいとのことで、写真のように丸い手すりを今回取り付けました。

 改築当時に私の建築スキルのすべてを発揮して設計・施工した建物です。今でも私にも愛着があります。写真の壁は耐力壁を意識して視覚的な開放性を加味したものです。

 そんなことで私にも愛着のある階段ですから、取りつける手すりも既製品の手摺金物は使いたくないと思いその金物を使わない写真のディテールを採用しました。

宮本大工さんと細かなディテール打ち合わせてそれを具現化できました。





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丸い手摺を繋ぐにはその中心にボルトを忍ばせ接着剤で接合します。手間はかかりますが、金物施工の違和感の無い心地よさが存在してきます。


宮本大工さんコツコツと頑張ってくれました。 














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私は手すりの下側を延ばしたかったのですが、施主さんは面で切って欲しいとのことでした。
















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 手摺が終わる所には写真のように服が引っ掛からないようにスタート用の部材を応用しました。ビス頭は12个離瀬椶任修譴魃しました。









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手摺取付後はオスモ(植物オイル)を塗ってもらいます。

クリストファーレイの星形の照明を当時つかいましたが壁の影がとても幻想的です。今回取り付けの手すりは幻想的な雰囲気は妨げますが安全性はプラスされます。














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 白い壁の手すりには違和感を減すように白いオスモを塗ります。



 オスモのオーク色と干渉するところのそれは同色を塗ります。



やっぱりクリストファーレイの星の照明とフィツの階段は素敵な雰囲気を醸し出します。


 住宅は見栄えも大事ですが使い易さも大切です。今回は施工しながらわたしも使い易さとデザインをもう一度考えさせていただいています。





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←ここは施主さんの使い易さを尊重して、既存の笠木の天端に手すりを取り付けました。両方の手摺をもって昇り降り出来るようにしたいとの思いです。


使ってみないと解らない微妙な所で、私も勉強になりました。











大工さんの宮本君の仕事は今日で終わり、オスモ塗装を後日仕上げて完成です。階段と手すりは我々にとっもて重要なデザイン性と技術的なスキルが結集する所です。簡単に行かない所ですが遣り甲斐のある仕事でもあります。まだまだ沢山の課題がありますが改善されるのが楽しみです。



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ウッドデッキ施工中です(腐朽菌カビ対策4)

新人のI君と監督の佐々木さんと大工さんの梶川君は、毎日一時間かけてウッドデッキの施工に行っています。
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杉の赤身材にウッドロングエコを浸し施工した材料をつかっています。浸し施工は塗るよりも確実な塗布が出来そうです。














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既存の雨水排水管はあちらこちらが外れていて、それも原因でウッドデッキの腐朽菌の繁殖につながったのかもしれません。

 塗装してある鋼製束と大引きを入れ壊れていた排水管を直して建物と接触していた木取りは撤去して建物とウッドデッキを接触させないようにして、施工してもらっています。




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ウッドロングエコは、少し古びた感じがして、その雰囲気は私は好きです。


今回は都合3か所スロープが取り付けられます。

以前あった幕板は今回は施工しません。出来るだけ木材を乾燥させやすくする考えです。



少しずつ綺麗になっていくので楽しみです。
私は毎日送られてくるI君からのラインで作業の手順を確認しています。


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今回いい写真を送ってくれました。

こういう写真は私を気持ちよくさせてくれます。
奥に見えるスロープがいい感じです。これは誉めてやりたいですね。






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 これから2か所のスロープを含めて広いほうのウッドデッキの施工になります。仕口の穴を掘った所は、ウッドロングエコをしっかり塗ってもらっています。

 この写真の後土間の木くず等の不要物除去と、土の整地を頼みましたが、板を貼る前に綺麗にしていますとの応えでした。できれば綺麗な写真を送ってくれと小さな声で言いたい所です。




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 I君は先輩や大工さんに仕口や継手も教えてもらっているようです。色々な事を自ら挑戦して習うより慣れろだね。














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掘り込みガレージがアトリエになりオープンしました。

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 掘り込みガレージをアトリエにする工事をしていましたが、そのアトリエがオープンしました。あまり費用はかけないように心掛けて行った工事ですが、新人のI君のデビューの工事と位置付けて頑張ってもらいました。

既存のコンクリート開口に既製品の樹脂窓を取り付けました。
窓辺が花で囲まれるとわざわざ花を飾るように作ったようなインテリアになりました。








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その窓を少し遠くから観るとこのような感じになります。今回コンクリートの既存の開口に窓をつける事もあり、その止水性などの納まりに工夫する必要もあり。一つの窓に思いを入れてみましたが、窓はシンプルな窓も良いですが、花が飾れるように考えたこのようなディテールの窓もあってもいいと思いました。


以前のブログでコンクリートに木造用の窓をつけるとこへのリスクなどを書いていますのでリンクしておきます。



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 この部屋はドライフラワーを制作するアトリエになりますが、施主さんのセンスの良い雰囲気がにじみ出ています。

花を操るとか、お茶をたてるとかの方は、やはり色や形のバランスをとることにはとぎすませれているようです。扱うドライフラワーとコンクリートの打ち放しの雰囲気がいい感じに寄り添っています。








 


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当方の在庫になっていたナガイさんの室内ドアを玄関引き戸に改良してみました。外部は白 内部はホワイトスプルス色塗り分けていました。少しだけビンテージ感が感じられます。こういう雰囲気は古くなるのが楽しみです。


天井はLED照明の配線と取付の為にシナランバーで配線ダクトを造りました。いい感じになっています。








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外部は西日を直に受ける所です。日よけをぶら下げる為の庇を提案しましたが、代わりに通販でテントを買っていただいて取り付けました。
濃いグリーンのテントが良いアクセントになりました。

掘り込みガレージを改装したコンパクト アトリエですが色々思い入れを込めて創らせていただきました。なんだか幸せが増えるようなアトリエになったと感じています。

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洋服を掛ける

 洋服を架けることは実は大切なことです。当方のクローゼットの中も洋服でいっぱいです。
私は大雑把で洋服がしわになってもあまり気にならない人間ですが、オシャレな方はそれが非常に気になります。お客様の招いたときにそれを見える場所にしわにならないように架けておくことはお客さまへの細やかな優しい配慮になります。必要なマナーといえるでしょう。


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 今回大町西の家見学会のとき、私が考えているお客様用の洋服掛を玄関収納の横に取り付けてみました。


 私の頭の中にはこの洋服掛けも様々なアイデアが方ありますが、壁に取り付けた木球に絵を架けるワイヤーを応用して出来るだけお洋服がみえるように大量にそれが掛けれるようにした方法です。実際は重ねると10着以上もかけることはできます。

以前の私の発想のわかるブログをリンクしておきます。



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 ワイヤーと絵を架けるフックと組み合わせました。上下にも木球にもハンガーを架ける事が出来ます。この方法ですと、前述のように多くの洋服がかけれます。


使ってみると本当に便利です。魔法のように沢山の洋服が掛けれます。一寸したことですが嬉しいアイテムでもあります。



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 一番下はワイヤーを輪っかにしました。近くのジュンテンドー(ホームセンター)で買ってきました。ホームセンターにあるものを組み合わせてアイデアを具現化するのは面白いです。会社の近くのジュンテンドーの店長さんとは仲良くなりました。


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手造りの洗面台のおはなし


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実は私もそうですが、洗面台をきれいに片づけたいと思われる人は多いと思います。

←写真はかなり収納に拘った洗面台とトイレを一緒にしたプランです。清潔な感じが漂っています。引出を多用し収納力アップ、コストにも拘って、水を使う部分は既製品の洗面台を使わせていただいて使いやすさ&清掃性を重視しました。

手前の引出の収納部分とカウンターは大工さん手造りしました。

写真ではわかりにくいのですがカウンターは大小2段になっています。収納としては十分すぎる収納があります。洗面以外のものもたくさん収納できますし、手前のミラーの所では座ってお化粧もできるようにしています。十分過ぎると感じるほどの大きさです。



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←引出を引き出すと、本当に沢山収納ができます。近接した洗濯室のものもこの中に収納できます。

こちらでは、コストを加味して、シナランバーという材料で当方の大工さんの手造りです。




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こちらの洗面台の右の収納は、使うものが見えるように同様に大工さん手造りです。

御化粧品 髭剃り 歯磨きなどは見えるほうが使いやすいと言われる方も多いです。


洗面台は、使われる人によって、毎日使うものが見えるほうが良いと思われる方と、きっちり見えないように収納したい方と、わかれるように思います。


この洗面横の収納は、お客様から前からも横からも取れるようにしてほしいという要望に応えたものです。実際便利に使っていただいています。




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洗面台とミラーはパナソニック製です。手作りの収納の下側には既製品のワゴンが入れられる予定です。


洗面台にいる時間は、朝の忙しい時間では結構長い時間を費やします。自分が使いやすく工夫することは、生活が楽しくなる基になるような気がします。自分でも一寸の工夫で嬉しくなります。


上の写真では、棚は3枚 この写真では棚は4枚棚の数も増やしたりへしたりと手造りのものはのちにできるだけ変化できるように考えて作ります。この洗面台横の収納の下側のワゴンの所も、初めは箱の形に作りましたが、使いやすいように立て板を1/3ほどにして上の棚を支えるようにブラケット方式にしました。


手造りの家具を作ってみて思うのが、家具屋さんが作るほどのキッチリと造るほどの精度はありませんが、使いやすさは現場で調整もできます。その大きさもジャストサイズのものになります。ただし既製品と組み合わせた場合などは微妙な色合いの差は生じます。CIMG1910そして最も大きなメリットは接着剤もあまり使わないので後に直す事ができることではないかと思います。我が家でも色々造っていますが、私自身でも気に入らなければ、すぐにチョッチョイと直しています。


写真は我が家の、給気口も付いた太陽子パネルから受け取った電気を充電するリチウムイオン電池やDC〜ACインバーターを収納するの箱にそれらを管理する、テスターやテレビやエアコンのリモコンを置く収納の引出を後から取り付けたものです。その右側が新鮮な空気が入る給気口です。

熱を持つDC〜ACインバーターは冷やすように、反面 給気口から入る外の新鮮な空気で冬寒くならないように色々工夫しています。こんな給気口付の家具は世界中探しても売っていません。

『世界で一つだけの花』 歌いたくなりますね(笑)


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暮らしを豊かにする追求

社長の家づくりは拘りが多いねと言われます。私はこだわるというよりも、高断熱・高気密の手法を用いて、健康的で元気に暮らせる家にCIMG5660することと、生活が楽しくなるようにと自分なりに考えてそれを実践して貫こうとはしています。またそう考えて実践することによって、自分自身も生きがいのある仕事が出来、楽しく仕事が出来るように感じています。


階段を立体的に考えて、階段の場所に通路も設けるようにしてみました。階段が立体的に繋がり楽しい空間になりました。
これは階段を吹抜けに見立て僅か1台で全館空調に繋がるルームエアコンの空気の循環を即するように考えた結果、魅力的な階段になりました。機能を追求するとデザインが変わり生活が変わります。








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毎日手に触れる、手すりは出来るだけ手造りのものを加工して取り付けるように考えています。

安全に昇降するためだけなら、丸い既製品の手すりを連続させるだでも十分ですが、潤いのある生活にするためには、木材を加工し丸い面をとってあげると、しっくりくる手すりになります。毎日使うものですから、魅力的なものを造りたいと思います。









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玄関ドアの性能の良い高断熱・高気密の住まいでは、冬の玄関は寒さがなくなりリビングの仕切りは必要なくなります。ただし多少の視覚的目隠しはあっても良いかと思い柱をコンティニティー設置してみました。

玄関の寒いこれまでの家では考えられない間取りです。
この玄関に設置した上がり框をまたぐ足の長さの違うベンチは外に出かけるのを楽しくしてくれます。











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玄関収納に取り付けた車のカギなどの小物を収納する引出です。
この収納には、傘入れシューズ入れこの小物収納などを設置しました。この部分は全て自社での手造りになりました。

開放的な家を便利に使って欲しいと思えばメーカの玄関収納では機能を満足させません。その機能を満足させようとすると、手造りの家具でそれを満たすように考えるようになります。

色々なものに、インテリアデザインに実際は理由が存在してます。その理由を突き詰めると、魅力という変化が起きるようです。

私はシンプルを追求します。それを追求することで機能美はより強調されるようになります。



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ゲストルームになる和室にロフトを設置しました。ゲストの子供たちが喜ぶようにと考えました。私でも泊まりたくなるような空間です。

和室入口の上部は開口していますが、それは暖気の循環を考えての事です。











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空気の循環を考えると、インテリアデザインも暮らしも変わります。暖かい空気は浮力を生じるように上に上がります。冷たい空気は重くドライアイスの煙のように上から下へ降りてきます。その暖かい空気 冷たい空気は混ざり合うことは拒否します。これは高気圧と低気圧が混ざらず雨を降らすことにもにています。

冷気と暖気は撹拌して初めてまざります。そういう特性を考えると家のインテリアデザインも暮らし方も必要必然に変化していきます。






建築というものには、機能が求められ 人への健康や元気へ影響を与え 美しいという人の心を嬉しくさせる要素を持ち 不動産という有形資産になり、個人 地域 政治経済に大きく影響を与えています。そういう風に思うと随分価値のある仕事を与えられたと感じる所です。こだわりよりも楽しさを追求したいと思うところです。

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手作り色々、やっぱり木が良いね!

今日の広島市は、梅雨に入ったようです。朝から雨です。
仁保新町の現場は昨日排水や給水の工事の為に駐車場をしこたま掘ったので、今日大工さんの車は早速地面に埋まってしまいました(笑)
我々がレスキュー隊に変身して、妻も参加してみんなで車を押して無事救出しました。

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大工さんが請け負ってくれない加工を2時間位かけて、手摺トップに納まる丸い円を作成して取付ました。私はこういう体を使う仕事をすると、一寸気分が良くなります。畑のことを多少しても同じような感じです。時間さえあれば面白いのですがね。なかなかそれは許されません(笑)




CIMG0007丸いものは、手触りでその制度を少しずつ増して造ります。今回はアッシュという木を使ったので硬くて結構時間がかかりました。

現場では、新人のI君は引出を製作して、梶川大工さんは、和室の長押を取り付けていました。私が耐震の為に柱の廻縁カギをしてはいけないというので結構頭を使っているようです。私は指示だけして一寸知らんぷりを決め込んでおります。

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I君は、一寸狭い場所で、引出造りと、それを支持する引出レールと大格闘です。私は出来上がったものを観て評価と、だめだしをするのみで、あとは聞くまでしらんぷりを決め込んでおります。







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和室はようやく長押の取付になり今日それは終える事が出来そうです。
まだ施工していませんが、工事中の気密測定をすでにしていて、それは0.3でしたのであまり必要ないかと思いましたが間柱の気流止めもするように指示しました。



今日は雨ですが、内部も外部も完成に向かって急ピッチで、進めています。我々は一年を通して仕事をしているので、雨であってもそれなりに仕事はすすめます。前回書いた多目的壁の少しの色違いも修正して、良い感じに仕上がっています。来週から本格的に外構工事になりますが、これからが楽しみです。素敵な外構が出来そうです。

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時代の変化と手造り収納

あまり費用をかけずに豊かな暮らしを実現したいと思う人は多いと思います。現在は建物内部だけでなく、外部でも楽しみたいと思われる人が増えていると思います。当方もこれまで、ウッドデッキ タイルの床のテラス ガーデニング等取り組んでいますがさ、小さくても畑を望まれる方も少なくないと思います。私自身も小さな畑に、枝豆、トマト 里芋 サツマイモを今年植えました。

人間は時代とともに求める生活の象が変化しています。 庭も少しずつですが自然を感じさせるものへの大きな変化があるとおもいます。

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今回はそういう変化の一つに、手造りの家具を求められる事が多くなっていると思います。そういう機会が多くなっているので、その要望に応えるように我々のスキルも変改していると思います。又そういう反面少し前まで必ず造っていた和室は今は殆どそれを造ることはなくなってきています。一寸残念と感じますが、洗面やトイレ ウォークインクローゼット 玄関クローゼットなどは充実して、和室の必要性が薄くなっていると感じています。

写真は大工さんの宮本君と当社の佐々木監督が協同で制作した洗面化粧台です。まだ工事中ですが、これから間接照明を当方が組み立てて、ミラーを取り付ければもっと小じゃれてカッコよくなります。

手造りですが、性能の良い引出レールの引出と、ミラーはオーダーで注文して洗面台のミーラーの収納は採用していません。コストを削減させ清掃性等の機能の充実を図るために洗面台はメーカーの一般的なサイズのものを組み合わせています。横のお化粧をするスペースの天板は人口大理石で造っています。

CIMG5474当方が、ミラーサイドの人感センサーで点灯するLED照明を組みたててミラーをつけると、小じゃれた洗面台に早変わりしました。人感センサーを鏡の上につけて、電気屋さんの伊達さんに社長上につけたらセンサーは扇状に広がるので天井に人が行かないとつきませんよとできた後から指導を受けました。結局反応しなくて下に付け替えました。(笑)
施主さんの希望のグレーのポイントの色合いです。素敵です。



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玄関クローゼットです。前の丸い玉は、一寸したコートやバックを出かける時に仮にかけて置くところです。私の最近のアイデアです。意外に使いやすくておしゃれ感が増します。

手摺も木製に拘りました。小じゃれた感じで私の好きなデザインです。





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手造りのアルバム収納、引き戸付のものです。いい感じになりました。
パソコンをこの天板の上で使われるそうです。監督の佐々木の作品です。


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トイレの棚です。余計なものは一切排除したディテールです。棚受けも見えず、すっきりしたデザインになってバックのブルーの壁ともマッチして嬉しいです。

私のデザイン手法は、棚受け等余計なものは出来るだけなくすことでシンプルさを表せています。















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仁保の現場ですが、既製品の下駄箱では高さが1000の既製品の下駄箱では傘が入らないため、シナランバーで制作することにしました。引出も取り付けてみようと思います。

便利に使える玄関収納が出来ますね!




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