快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

DIY もの創り

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

窓と建具と洗面台

つくばの里山博で伊礼さんの設計された建物を拝見してきました。
色々と見どころ満載でしたが、今日は特に洗面台と窓について書きます。

CIMG6467

洗面台にミラーを取り付けると、窓は取り付けないか、天井に近い位置に窓を取り付け、その下に収納付の三面鏡を設けるのが一般的な手法だと感じています。

先日訪問したつくばの里山住宅博の伊礼さんの設計の住宅では、洗面の窓に引込のミラーがありその前に棚がありそこが歯ブラシなどを置けるスペースになっていました。




CIMG6469

 私はあまりミラーはひげをそる時に必要で顔に近い位置でミラーが欲しいと思っているので少し遠い位置のミラーより近くにあるミラーも欲しいと思うのですが、写真のようにミラーが引き込まれると全に窓になるのは明るくていいですね。

 使い易く結露も抑えるのではないかと思いました。洗面や脱衣は湿度が高く、向いている方位も北や西にむく事が多くその窓は結露しやすくなる場所でもありますが、写真のように窓を2重化すると結露は抑える効果もあると思います。

伊礼さんの設計は、窓に引き戸を重ねる事が多いので、実際の窓性能は上がっていそうです。

CIMG6446

伊礼さんの設計する窓は、多機能なアクションをします。
障子が引き込まれたり、今回はディテールはブラッシュアップされているようで、引き込み障子のほか、ハニカムサーモスクリーンも窓上に格納されていて、見た目はすっきりしていました。ハニカムサーモスクリーンの断熱レールはありませんでした。加えるもの削除するものは明確で見た目がすっきりさせようとすることを意識されているのでしょうか。







CIMG6465



網戸も独自に工夫されたもので、その納まりは洗練されていました。彼はそれを標準化とよんでいます。我々建築の技術者はそれを観ると嬉しくなるようなディテールです。








CIMG6451


格子は日本人としての豊かさを感じさせるような気がしますが、その格子網戸の納まりです。格子の組子がよく出来ていてその厚みや桝の大きさは違和感を感じません。

格子は日本人には心地よさを与えます。ただし埃が溜まりやすく掃除がし難い等の欠点もあります。お掃除が得意な人にはお勧めで、そうでない人は横の桟がない縦格子が良いでしょう。





CIMG6454


吉村障子は吉村障子と言われるものです。この吉村障子は吉村順三さんが考案されたもので、引き違い障子を一枚の障子のように見せるよう考案されたものだとおもいます。格子の大きさが同じように見えるよう僅かなディテールですがそれが心地よさを誘うようです。











CIMG6455

ここは障子の肩を部屋側に見せています。これは意図的に建具の上枠の見附とその他の部分を合わせようとしているのかと勝手に解釈しました。

サーモスXの場合、この吉村障子との組み合わせは、すっきりとした納まりになって良いですね、僅かですが熱損失も障子で抑えそうです。






CIMG6443

収納の引き違いは、建具の肩は部屋側になります。色々考えられているなという事が我々のように建築に携わる者には細やかな配慮が嬉しいものです。








伊礼さんの設計に触れて、彼のいう標準化というものを拝見しました。繊細な彼の心の中を垣間見ることが出来て少し遠い所に行きましたが、行って良かったと思いました。

私の窓や建具の備忘録としてもブログを書きました。







床の間と収納


IMG_1511
  最近は、写真のような床の間・仏間を造ることは少なくなりました。以前はこの床の間が普通にできて一人前の大工と言われていたものです。廻り縁 鴨居 落し掛け 長押 床柱 柱 床材 床框 寄せ 襖 畳寄席など繊細なバランスと施工法で構成され、高さのルールも色々あり私もその納まりを勉強したのもです。又書院や雪見障子なども造っていましたが最近は随分減ってきたと感じています。悲しいことですが、若い大工さんは床の間を造ったことがない人も多いのではないかと思います。


 私自身も過去に習った方法ではなく、柱の廻り縁欠きは柱を傷め、構造に影響を及ぼすので、同様の床の間を造る時も廻り縁の納まりは、柱を欠きこまない施工法で行っています。工法もルールも私の中では独自に変えています。そして欲しいものは、ネットで注文、家は本当に一気に余ってきています。
写真のような床の間だけではなく建具の引戸もアウトセット引き戸やハイドア、バリヤフリーの床の納め、階段の長さなども過去設計していたものとは違いは大きくなりました。





CIMG6191 
 そのよう今までと異なる時代背景ですが、若い方が買われた上の写真の床の間を、この写真の収納にさせていただきました。一寸残念な気もしますが、床の間というものが必要にされなくなったという事なのでしょう。襖は思い切って黒にしてみました。4枚引き違いの襖の縁と壁の白い所は施主さんが白色の珪藻土をDIYで塗られたものです。その出来は我々からすれば少し残念なところもありますが、雰囲気は随分素敵になりました。若い方の感性のそれよりは素敵だと思います。




CIMG6190

千本格子の欄間と黒色の4枚引き違いの襖をあけたところです。思い切って黒塗りの襖にしてみましたが襖とは思えない面白い設えになりました。

この黒い襖に何かデコレーションを施したい衝動にかられます。(笑)ペット用や黒板用の固いクロスにも挑戦したいと思いますが、そういう透湿抵抗の高いクロスが糊が確り接着するかも少し試してみたいです。




CIMG5149

 ←この写真は耐震+断熱改修した現場ですが 工事前この場所は床の間と仏間の所でした。お仏壇はマンションサイズの小さなものを求められて、エアコンやテレビをセットできる場所になりました。引き出しもワゴンも取り付けて収納を充実させました。工事後に何度も訪問しましたが、素敵に暮らしておられます。






DSC01165←この写真は上の写真の工事前の写真です。思い切り違う雰囲気にさせていただきました。今あらためて写真を比べると今のお客様のニーズは床の間を求めないのだろうと感じています。

現在の住まいでは、テレビを観たり、収納を充実させ、お仏壇も小さくしたいと思われている方が多くなりました。お花や人形は飾りたいと思っておられますが、それは床の間に求めない人は多いです。






DSC07204 1
 以前はこの写真のような床の間を沢山造らせていただいていました。この仏間 床の間のある和室は、冒頭の廻縁の柱欠きしない施工法のもので数年前に施工したものです。冒頭に書きましたが、柱欠きは構造上大きな欠損になると考えてそれをしない施工法のものです。この床の間は掛け軸をかけ、花等を飾り、大切な方をもてなす役目を果たしています。お寺さんもお参りされています。

床の間・仏間そして和室の価値を少し掘り下げよりよく暮らすという原点に返って考えてみる事にしようと思います。皆様にもいろいろな意見を頂戴したいと思います。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください





既製品を組合すだけではできない建具枠のディテール

 リフォームの現場では、私が良く使うものはアウトセット引き戸である。これは戸建て住宅でも マンション ビル建築でも使います。中にはドア枠を残しそのドワを引戸として改良して使う事も過去に何度か行いました。そのことを書いたブログ2011/12/5のブログ  2017/2/5のブログをリンクしておきます。

IMG_2827

 既存の階段の枠を残して、ダクト壁とアウトセット引き戸の取り合うヵ所です。既存の開口枠も残したままアウトセットの引き戸の鴨居を取り付けました。既製品の建具を組み合わせてこういう微妙な納まりは出来ないと思います。

 白い枠は既存の階段出入り口の開口枠です。それを寒さ暑さを防ぐように引き戸を取り付けるようにアウトセット建具を取り付ける事にしました。機能もデザインも重視して後のメンテも可能にするのは高度な配慮が必要になります。













IMG_2826

 和室の欄間の敷居と取り合う部分はインセット建具にして取り合わせました。こういう納まりも既成建具ではできないディテールです。以前の鴨居や敷居の柱の掘り込みも隠すように10mmの縦枠を添わせました。色々なディテールが考えられますが、施工のスピードとシンプルな納まりには薄い縦枠を添わせるのが良いでしょう。
















IMG_2832
 和室の床の間を収納にしました。落とし掛けは既存のまま残しその下に敷居を設置し、長押は雛止めにして建枠を取り付けて、柱の欠けは建枠で隠しました。

床の間を収納にするのは我々建築屋からすれば実はすごく抵抗がありますが、現在の若い人には床の間よりも収納の方が必要で喜ばれるようです。造るのに最も気を使い手順を考えて造られている床の間を収納にするのは そこに集約される手仕事の複雑さ手順の解る我々には、少し残念な気持ちにもなりますが、最近はそのような要望に応える事が増えているように感じます。





IMG_2833

以前は、組み込み式の引き出しや洋服入れがあった部分ですが、そこを3枚引戸にしました。建具枠を付けるのに、壁の垂直も直した下地が必要になります。

建具のレール金物は、上から突っ張るタイプの金物にしました。こういう収納の縦枠は少しでも開口を広くとるために15个曚匹稜枠にしています。以前床のレベルが1センチ以上差があった所にはレールをレベル調整をして取り付けたこともあります。その時の私のブログ2018/12/7の動く壁という考え方をリンクしておきます。





IMG_2830
もっともオーソドックスな既存枠を残してのアウトセット引戸のディテールです。

リフォームの現場では建具枠は極力既存を使います。それを壊すと、あちらこちら壊すようになります。あくまでも壊すのは最小限と現場では毎日のように指示していますが、毎日軽トラック一杯ほどの残材が会社に持ちかえられています。




 今日現場では、様々な下駄箱などの家具類が取り付けられていました。もう少しで大工工事が終わります。
 もう壊すところはなくなりました。小さな工事ですが、工事範囲は多岐に渡り中も外も高い技術レベルと経験も必要です。私は何通りも結露計算をした現場でもあります。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください


インターシップ最終日

 インターンシップ最終日 デスクワークよりも実際にものを造りたいと思っているようで、少しもの創りの技を体験してもらいました。小さな本棚1個造りました。

 丸鋸の使い方を教えましたが、時々丸鋸の台が浮いているので安全な使い方を徹底指導です。間違っても怪我をさせたくないので私も半日付き合いました。四角の小さな箱ですが、鋸刃の厚みも考慮し、寸法通りのものが出来ました。

 昨日から今日の午前中は私に付き合って大変だったと思うので半日は私が付き合いました。インパクトも丸鋸もテニスのラケットと同じで自分の思ったところにボールを打つように面を整えなさい、そしてコツをつかみなさいと伝授しました。

 インパクトでは何度か空振りありました(笑)本棚を造った後は充実した顔していました。



CIMG3631



丸鋸の練習 台を切断する材に密着させるように











CIMG3641




先に巾をわいて、丸鋸の刃の厚みを考慮して寸法通りに切っています。
時々丸鋸の台が浮くので徹底指導 安全装置が正しく作動するように小口からカット、安全第一だよ!









CIMG3643


小口テープはローラーも使い確り粘着させカッターナイフで余分をカットします。











CIMG3644



インパクトはラケットの面を意識するように打ち込む面に垂直にしてビットをビスの頭に密着させる。空振りが何度かありました。









CIMG3646



小さな箱ですが、寸法通りのものが出来ました。

一寸した思い出になったかな!





最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください










エキストラバージンオイルで仕上げたテーブルを造りました。


34531442_1728885857192126_7886245582560296960_n イペのテーブルを造っていますが、最後の仕上げをエキストラバージンオイル仕上げにさせていただきました。

 出来るだけウレタンなどの有機溶剤系の塗装はしないようにしてます。自然の材料を使ってくれる塗装のオスモやギボスを使っています。が今回は最も自然塗料であるオリーブオイルだけで仕上げました。自然塗料といっても着色料 乾燥を早めたり 塗り易さを付加したりと様々なものがブレンドされていると思いますが、今回はオリーブオイルのみなのでこれほどの自然塗料は無いと言えるでしょう。ただし特別に色が含有しているのではないので材種によっては綺麗な色合いになりませんがイペとはとてもいい相性になります。


34791559_1244991165635461_3331263410296848384_n



今回のテーブルのイペ材は10年間以上在庫していたものです。このイペの600×3400に天板はとても固くて重い材料で80圓阿蕕い呂△襪箸もいます。今回電動カンナ仕上げを木材の加工屋さんにお願いしましたが断れ 結局人海戦術で大工さんと社員と私の3人でサンダー類を駆使してほぼ一日かけて仕上げました。

イペはオリーブオイル仕上げとはとても良い相性だとおもいます。

上の写真は塗った直後なので濡れ色になっていますが、乾燥すると落ち着いた濃い黒に近い茶色になります。







34882889_1244991292302115_8640813564862398464_n

テーブルの足も今回色々考えて切り抜き方式を採用しました。テーブルの短辺に座る人にテーブルの足が邪魔しないように一人分のスペースを開けて造りました。テーブルの短辺を避けるようにすると3名がそこに座れるようになります。端部にテーブルの足を儲けるとそのスペースで2人しか座れなくなります。一寸したことですが、写真の足の位置は3人での楽しい会話が楽しめる場所になるのです。



テーブルそれに高さ 色 デザイン等がマッチする椅子それが揃ってのインテリアになります。10年出番を待ったイペの天板に新たな命がふき込まれたように思います。私にはとても嬉しいテーブルの一つになりました。
手造り楽しいです。材料費はかかりますが皆さんも挑戦されてみてはいかがでしょうか??



35077648_1248128745321703_6892545361794039808_n


PS  後にオリーブオイルが乾くと光沢がなくなり写真のように落ち着いた黒に近い茶に変化します。

風格を感じられるテーブルになり嬉しいです。割に誰にでも制作可能なテーブルの足の造り方も開発しました。




















最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします


広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください




手造り色々


IMG_0495
完成間近が続いています。なかなか終わりません。

稼働のカウンター手造りしました。使わないときは写真のようにたたまれて、使うときはカウンターになります。

当方では初めての取り組みです。私は正味2日間位フリーハンドでディテールを考えました。






IMG_0494

開いた時ときキッチンの白いカウンターの高さに合わせるようにしたことで私の細かく考えたディティールが使えなくなってしまいましたが、何とか現場の佐々木の現場対応力で成就することが出来たようです。

私は開いた時キッチンの天板の高さに合わせるのは難しいと思っていました。






IMG_0497

受けのブラケットは回転して収納されるように考えました。キッチンの人口大理石の天板にこの稼働カウンターの天板の面を揃えるよにしたことで図面では表せないディティールが必要になりました。長丁番は隠ぺいしたかったのですがそれではテーブルの固定が確りできなかったと言いう事で隠ぺいしませんでした。機能重視です。















IMG_0502






このディティールは、頭の中では出来ませんね、現場で考えながら行って初めて成就できたと思います。
















IMG_0503

超がつくほど重いイペのセンターテーブルも搬入組立てされました。うまく行って良かったです。このディティールはこれからも応用できそうです。私の考えた通りに出来ました。

ものを創る楽しみは想像したことが実際に出来るという事です。なんだか料理にも似ています。







IMG_0504
 私の手造りの看板用の間接照明です。これは私からのプレゼントです。実際こういう間接照明を買うと一カ所3万円ぐらいの費用がかかると思いますが私の自作でプレゼントすることが出来ました。

費用を少なくいい雰囲気にするには色々工夫が必要です。アールの梁型の色が徐々に素敵な色にカメレオンのように変わっています。


近く完成見学会を予定します。ぜひ自慢のインテリアをご覧になってください。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください

最も費用の少ないバリケードを制作しました


CIMG3379
シャッターが壊れ重くてあげれない!夜中にピンポンダッシュをされ物騒じゃけ(広島弁)アコーディオン門扉を付けてと見積もりをしましたが、『コストがかかりすぎる』と最もコストのかからないバリケードを考えてみました。

当社に在庫のグリッドフェンスの残りを使い。金具は近くのホームセンター買いそろえた、プラッチックチェーンと色々な金具代+後は私と社員の手間賃です。






InkedCIMG3382_LI

昨日雨の合間をぬって取り付けてきました。フェンスの支柱は良く観るとアルミでした。

取り付けにはアスファルトと土に50mmの穴を開けてモルタルで固定しました。マキタ18V充電ハンマードリルとコンクリートコア50mmを使い穴あけしました。







CIMG3383


お隣の黄色のステンレスチェーンのキットよりはかなりローコストで軽くていいと思います。

アコーディオン門扉は設置する土間に勾配があるとそちらの方に向いて転がる可能性があるので、この安価なプラステックチェーン方式のほうが良かったと思います。






CIMG3386



取付側もホームセンターで買ったアルミのクランプです。
会社の近くにジュンテンドーがあるので本当に助かります。









CIMG3384


足元も、ホームセンターで買ったドライモルタルをつめました。常時支柱の根元に水がかからないように、少し盛り上げています。









CIMG3387

シャッターが重くて上げるのに、随分力がいるようになったということで、修理と取り換えで見積もりしてもらうと、前者では約7万円 後者で約9万円となりました。当然後者を選択されました。サービス塗装もされているので、結果的には取り換えた方がお得ということになります。

シャッターの取り付けされる方の施工法は以前のシーリングは切りっぱなしだったので、それを切り整えシーリングもしてきました。
施主さんから2度も近くの販売機で買っていただいた、コーヒーをいただいて助かりました。

 協力業者にお願いすると、それなりのコストがかかります。私はそこに発注させていただくのが一番助かりますが、コストへの要望に応えようとすると頭も体も使います。本当は私の日当は相当に高いのですが、束縛時間は社員と2人でほぼ一日かかりました。途中妻はコーキングガンを現場まで届けてくれました。助かりました。ありがとうです!

最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください







ウッドデッキのメンテナンス


CIMG3353
先週三次の帰りに昨年新築をさせていただいたお客様の所へ訪問してきました。

屋根付きのウッドデッキをさらに長持ちさせる目的でステンプルーフをご自分でメンテナンスされていました。

此方では、庭もご自分で工夫されて1年がかりで作られています。もうすでに完成まじかです。



芝もはられていました。余った芝はご利用の方は差し上げますと書かれたものを下げてご近所の方にもらっていただいたそうです。

ウッドデッキは、出来るだけ屋根を付け、直接雨がかからないようにした方が長持ちします。そして時々表面を削り、防腐塗装を施すとその耐久性はさらに増えます。

またあまざらしのウッドデッキでは、デッキ材の裏を観てカビを発見した時点で裏側を高圧洗浄し、ビスを抜いてそのビス穴から防腐剤を注入する方法は腐朽を止めるに効果的だと思います。腐朽はビス穴から発生している事が多いです。

換気の話や庭の話又高断熱と健康の関連性をお話ししました。住まれて1年目ぐらいですが、色々気づきがあるようで それに工夫されているのが私には嬉しいです。ウッドデッキを綺麗にするために貸出していたオービタルサンダーも持ち帰らせていただきました。住まれている方のお話を聞くのが私には一番勉強になります。

最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください



HIP(ヒップ)塗料をぬっています

CIMG3362
今日は会社はお休みの日ですが、私は出勤です。現在進行中のリフォームの現場で、HIPというイギリスのカラフルな塗装を採用させていただいていますが、昨日色どまりが悪いので、施工方法に問題があるか調査してほしいと現場の担当者から連絡がありました。

 


 早速横浜の販売店さんに電話したところ、こういう、グリーンとか黄色の色合いは色どまりが悪いので3回は塗ってくださいとことでした。始めに伝えて!!


 2回塗りの面積で注文しているので、材料が足らなくなる場合もあります。今回は私の感が働いたのかかなり多めに注文していたので事なきを得ましたが、現場で内装屋Hさんに聞くと4回塗ったとのことでした。3.8Lが17.000円弱の高価な材料は手間のかかる材料でもありました! 材料の量はギリギリセーフでした。色によって手間が2倍になるということだということを覚えておかなければなりませんね!

 これから天井〜壁とHIPを塗っていきますが他の色は、2回で止まるとのことでしたが一寸心配です。足りますようにと祈ってみよう!!


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください



マンションのリノベしています。


BlogPaint

マンションのリノベーションをしています。この部屋には多目的な大きなキッチンを取り付けます。かなり大規模に壊してやり替えていますが、耐火被服の施してある鉄骨の梁型を少しデザインするように、アールを付けましたが、カーテンボックスと微妙に重なるため違和感があったので、当方の佐々木に頼んで違和感を無くすようにカーテンボックス状に延長してもらいました。



IMG_0958

このカーテンボックス兼梁型はインテリアのアクセントにしようと思っています。自作の間接照明も入れる予定です。

手前の梁型は、キッチンからの視界を広げて尚こぼれた煙を止める役目を果たすように高さ200mmにしました。

仕上がりを想像すると少し楽しくなります。何色に染めようか考えています。



IMG_0262
外部の窓は、共用部分になるので、それは取り換えることが出来ませんが、結構古いアルミ・シングルガラスの窓で汚く寒いので、内窓を取り付けることにしました。

その樹脂の内窓を取りけるように、木枠を付けてもらいました。

これもデザインの一環になります。クロスを巻き込むことも、塗装することも出来るような下地にしています。

今月末に完了しますが、仕上がりが楽しみです。

最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください




DIYとマスキングテープの張り方

 DIY流行っていますね。森泉さんのボンビーガールのテレビを見ているとプロとしては問題もありそうだとも思うがおもしろい。私ももう少し年を重ねるとDIYの先生もして、料理をつくって食べれるところを造ろうと画策しています。そのお店の名前は『きぬちゃん食堂』デザインは北欧の民家をイメージしています(笑)

CIMG3186

DIYに最も必要と思われハードルが高いのがマスキングテープによる養生の仕方かな!入隅は結構熟練がいりますね。私は修理等で訪問した時には費用を抑えることと工程を短くすることからコーキングは自分で行いますが、その時にもこのマスキングテープを使います。実際の現場では色々障害物もあって+入隅は面倒です。 CIMG3188


その入隅はちょっとしたコツで簡単にできます。写真のようにケレンを使います。半時計周り時は右手にケレンを持ち曲がる角をそれで押さえながら行うと意外に簡単に入隅が出来ます。


もっと違う方法もあるかとも思いますが。マスキングで入隅をする場合、ケレンを持ち替えテープの曲がる角をそれで押さえるのが一番のコツでしょうか! 出隅とか反対周りの時は逆に左手に持ち替えることもあります。あくまでも曲がる角をケレンで押さえるです。

CIMG3189

そのケレンはマスキングのカットにも使います。写真のようにケレンで押さえてカットします。綺麗に切れます。マスキングテープ養生とケレンは中の良い夫婦のような関係でしょうかね!



 建設関係の方は一寸したシーリングどうされているのでしょうか? 一寸でも職人さんを呼ぶと高くつきますよね!職人さんは来させるだけでも高額な手間賃を払ってあげるようになります。 当方の大工も出来る 佐々木はその達人でもあります。私は達人と言えません。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください

お風呂の混合カランから水漏れヘルプ!!

CIMG3179  お風呂の混合カランが水漏れして、管理組合に申し出ても修理してくれない、メーターの止水栓を止めたので全く水が出ません。衣川さんすぐに来て直してとヘルプが入りました。『すぐにと言っても設備屋さんすぐに行ってくれませんよ』と言いましたが、全く水が使えないのはトイレも流しも当然お風呂も使えませんから設備屋さんに誰かすぐ行ける人おらん?と電話して何とか緊急出動してもらいました。


 

 設備屋さんの職人さんから何度も電話を受けて、色々指示をしての修理になりました。私も電話だけで状況を想像しながらの指示になりましたが、よく漏れのヶ所を特定して直したものです。職人さんこれほどコンクリを斫るのは大変だったと思います。頑張りました。

 写真の斫った状況で一般的な修理では、斫った後を左官さんがモルタルを詰めて、タイル屋さんがその上にタイルを貼っての補修になりますがそれをすると、左官さんモルタル塗り→乾かす日数2日→タイル貼り→ボンドが乾く期間1日→混合カランの取付→シーリング そして職人さんの都合が取れるか等の繋ぎの時間も必要になります。

IMG_0953
←そこで考えた1日でそれを可能にする方法です。会社に在庫の厚み10mm人口大理石を点検口にもなるように取り付けました。それだけではあまりにバランスが悪いので、その横に石鹸やシャンプーをおけるような棚を取り付けました。
その棚は、午後から訪問したので午前中人口大理石のプレ加工とその棚をI君に製作してもらいました。

この人口大理石というものは、水に滅法強いので私は色々と重宝しています。今回初ですが浴室の棚を制作しました。


IMG_0954

殆どを2液樹脂ボンド硬化時間5分のもので接着して造りました。接着する面積が増えるように棚の支えの部分は2枚重ねにしました。


案外レトロな感じがして、このような棚に人口大理石も面白いなと思いました。かなり年期の入った、お風呂なのでいつかユニットバスに変えることも必要だと申し上げておきました。

 どんなものにも寿命はあります。壊れやすい混合カランの本体をコンクリートに埋め修理できないような商品を製造して欲しくないなとおもいます。

 私も費用と長引く工程を短縮することで、人口大理石での壁補修に初挑戦しましたが、施主さんはこれで良いよと言ってくれますが本当にこれでいいのかと一寸心配でもあります。実際は買うと高い人口大理石ですが、会社の在庫品で一日で補修が済んだ事、嬉しかったです。


↓続編 完了

4/23(月)に水野工業さんがカランを取り付けに行ってくれました。

DSCN0056

 カランを取り付けてやっとお風呂が使えるようになりましたが、5/18㈬に連絡をいただいて5/23(月)に完了、それでも最短の施工になりました。この施工方法は費用も最も少ない方法だと思います。

このマンションのお風呂は同様にあちらこちらで漏れてお困りの事だと思います。早く安くを実現するの一つの方法だと
思います。



最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください


折板屋根のガレージを造っています

IMG_0902

折板屋根のガレージを造っています。

最近はアルミのカーポートというものが発達して、強度の試験もしてあり、強烈な台風では屋根が飛ぶ等して壊れますが仮設的なことで設計されていて、それを殆どの家で採用しています。


 私もガレージの屋根で折板の屋根を造ったのは久しぶりです。このフレームは以前はテントを張られていました。
そのテントを張るための鉄筋は撤去して、邪魔になった小屋ブレースは下側に付け替えしました。

折板屋根の場合タイトフレーム(鉄骨の上の鋸の歯のようにギザギザなもの)を溶接で取り付けて、それに折半屋根を取り付けます。

IMG_0908


板金屋さんの加藤君は直角でない屋根フレームと格闘していました。この鉄骨の一部はバラのパーゴラの役目をしていましたが邪魔になるので素人の当方ですがトゲトゲの枝をプライヤーでつかみ鋸で牽いて少し剪定しました。

直角でない屋根、玄関の屋根の高さは微妙に干渉するので単純なように見えても結構複雑で頭をなやませます。




IMG_0916

一日で屋根は取り付けられましたが、施主さんの大き目な車は、新しく屋根が出来たところに初めて入庫されるときバックのストップライトと柱が接触されて、そこが割れていました。屋根がついて少し暗くなって一寸今までとは異なる感覚になったのだと思います。人間の感覚は、微妙な事を察知しているので、屋根が付くことでその感覚に狂いが生じたのでしょう。余分な費用をおかけしました。




最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください



ブルーレイを収納するボックス


IMG_0170

 先週土曜日には写真のブルーレイを入れるボックスを取り付けてきました。テレビの下に置く家具を提案しましたが、そこにテレビ台のような家具はおきたくないとのことで横に壁架けするように設置しました。

テレビと中継する線がみえるのが一寸残念ですが、ブルーレイの下はCDが入れれるように造りました。

 壁掛けテレビの下に何も置きたくないとのことは色々考えのあることだと思います。私もこれまで壁架けテレビの場合その下にブルーレイを格納するように考えていましたが、この横に収納するアイデアも面白いなと思いました。

 新築のマンションですが壁掛けテレビが取り付けられるように下地があるだけでテレビからブルーレイの配線は何も考えられていないようでどの世帯も困っているのではないかと言われていました。

ままごとのキッチンと当方で作成したシナランバーの家具が同じ色調でサイズも同じ大きさで良かったです。


CIMG3137

 今後こういう例もあろうと記憶の残るときに壁掛けテレビと壁掛け収納家具をイメージしてみました。今まで下に置く事しか想像していせんでしたが壁掛け家具はその下が有効に使えるので子育て世帯にはよさそうです。
壁架け家具のパターンは色々出来ると思いますが、今回製作した単純な箱一つが広さを感じる空間になる事が書いてみてわかりました。見た目の軽さも一つのデザイン手法ですね!



最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください


いつか日の目を当ててあげたいもの


CIMG3124

←私が遅く帰るときに土橋の電停の近くのコロンボというワインのお店です。いつも賑やかです。

 当方は最近は店舗の工事をあまりしませんが若いころは夜な夜な店舗工事をしていたものでついついこの繁盛店は気になっています。

 繁盛するお店は、店舗の中が見え明るい雰囲気が多いです。私が思いうに、お店の中が見えるのは微妙な安心感があることと、その中の明かりに人は虫のように引かれる所があるのだと思います。
最近の美容院も中の観えるお店が繁盛店になっていて、閉店後も電気を付け中をみせているところもあります。

DSC_0763 

←賑やかなお店と私の頭の中を繋いでいるものが、写真のものです。

以前家が寒いのと、この掃出しの木製ガラス引き戸の動きが悪くなったことで樹脂+アルミのペアガラスの断熱サッシに取り換えた時のものです。

この建具と一番上の写真のような店舗の内装が頭の中で結びついていて捨てられなく建具屋さんに保存してもらっていました。これを今造ると結構高額な費用がかかります。


 会社にはスライス煉瓦の残りもあって処分しようと思っていたものと結びついてしまいました。











CIMG3134
←パースは久しぶりに私が書いたものですが、書きながら色々なアイデアを形にしています。小さなお店の計画で、一寸雑な書き方ですが頭の中に結び付いたものを具現化したものです。

外壁はスライス煉瓦で、サッシは上の写真の木製ガラス引き戸です。

居酒屋は、寒くてもお酒を飲んでいて服も来て活動量もそこそこでシングルガラスでも寒さは殆ど感じませんが、ユックリくつろぐ場所では寒さを感じるので私の考えたことは、3枚引き戸を2重にしようと考えています。

 気密は取れませんが、ある程度の断熱効果はありそうだと思います。2重木製3枚引き戸は試してみるかいはありそうです。



捨てればごみ使えば資材となるものは沢山ありますが、本当はストックするのに一番費用がかかります。

会社には古い田舎の家に使われていた階段も欅の7寸の床柱をスライスしたものもあります。私には宝物にも観えますがゴミにも観えます(笑)


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください








ウッドデッキに必要なもの


IMG_0846
ウッドデッキには、蚊や虫をよけたいとか風を避けたいとか造ってから使うほどに色々超えたい事があるものです。

それもコストは出来るだけ抑えたい所でもあります。

 写真は12〜13年前に造らせていただいたウッドデッキですが写真のライラックの巨木や様々な木の花が楽しませてくれています。

 お祭りでとられた金魚は巨大な鯉に成長しています。ウッドデッキは四季の変化を楽しみ、外と部屋の中の丁度中間になります。その中間は楽しみを増やします。

 私もこの花や木が彩る春に訪問すると、ウッドデッキはいいよねと思います。そしてそこには部分的には屋根もいるし出来れば風も避け虫も蚊も避けたいと思います。

 そういう事を具現化したのが、写真の風よけの建具です。コストと安全性を加味して、透明な部分は実はホームセンターで購入したテーブルクロス用のビニールです。厚みや幅によってコストが何倍も異なるので購入するときは悩みます。

CIMG3053

 なじみのホームセンターの店員さんが教えてくれましあが、この魔法の透明シート!!と書いてある文字は濡れ雑巾で拭くと取れるそうで、さっそくI君が試したところ消えたそうです。


 このアイデアは施主さんの情熱が生んだものです。私には到底発想できないものでした。
今回I君に制作してもらっていますが、これまで宮本大工さんに造ってもらっていたものが腐朽菌で朽ちて造り替えました。

今回は以前より長持ちするように、腐朽菌が付きにくくするように色々工夫しました。







DSC06549



←この写真は2012年にフロリダに視察に行った時の写真ですが1階のウッドデッキ部分は蚊や虫を避ける網でおおわれていました。

使用頻度が多いお住まいや、ペットを飼われているお住まいでは、このように虫よけ網で囲うメリットは視界を妨げ目障り等のデメリットより大きいでしょう。










部屋の中と外とをつなぐ場所となるウッドデッキは生活の潤いを広げるところでもあります。
使われる方のアイデアを具現化するのは私にも楽しみでもあります。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください






洗面台を綺麗にしました。

CIMG2992
←タイルの洗面台の目地が汚れるので、人口大理石にしてカランをシャワーカランに取り換えました。

この洗面台は、一番最初はイペ(アイアンウッド)で造りその後その上にタイルを貼っていました。

ボールは以前のままですが、陶器のそれは磨いて綺麗になりました。白色の人口大理石によって魔法のように綺麗な洗面台にコストも少なく変身しました。



CIMG2990

私は高断熱住宅では、出来るだけ開放性のある造り方をしますが、以前開放されてたところに、ガラスを嵌める事になりました。

写真のガラスは、現在では造られていない装飾ガラスで、昭和の初めに造られたものでしょう。施主さんが大切に保管されていたものです。

ホームセンターで高級なオイルが出るガラス切りを買って今回初挑戦してみました。素人の私が自ら切るので、『割れても責任は取れませんと』責任を回避してそれにのぞみまあしたが、失敗することなく何とか切ることが出来てよかったです。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください











手摺を取り付けました

 フィッツの階段に新たに手すりを取り付けています。
写真のお住まいは13年位前に当時としては珍しい耐震+断熱改修工事をさせていただきました。それも許容応力度計算をしてそれに臨みました。


IMG_0032



 アメリカンデザインのフィッツの階段の内側には美しい手すりがありますが、もっと使い易くしたいとのことで、写真のように丸い手すりを今回取り付けました。

 改築当時に私の建築スキルのすべてを発揮して設計・施工した建物です。今でも私にも愛着があります。写真の壁は耐力壁を意識して視覚的な開放性を加味したものです。

 そんなことで私にも愛着のある階段ですから、取りつける手すりも既製品の手摺金物は使いたくないと思いその金物を使わない写真のディテールを採用しました。

宮本大工さんと細かなディテール打ち合わせてそれを具現化できました。





IMG_0034




丸い手摺を繋ぐにはその中心にボルトを忍ばせ接着剤で接合します。手間はかかりますが、金物施工の違和感の無い心地よさが存在してきます。


宮本大工さんコツコツと頑張ってくれました。 














IMG_0033    







私は手すりの下側を延ばしたかったのですが、施主さんは面で切って欲しいとのことでした。
















IMG_0037



 手摺が終わる所には写真のように服が引っ掛からないようにスタート用の部材を応用しました。ビス頭は12个離瀬椶任修譴魃しました。









IMG_0042






手摺取付後はオスモ(植物オイル)を塗ってもらいます。

クリストファーレイの星形の照明を当時つかいましたが壁の影がとても幻想的です。今回取り付けの手すりは幻想的な雰囲気は妨げますが安全性はプラスされます。














IMG_0054

 白い壁の手すりには違和感を減すように白いオスモを塗ります。



 オスモのオーク色と干渉するところのそれは同色を塗ります。



やっぱりクリストファーレイの星の照明とフィツの階段は素敵な雰囲気を醸し出します。


 住宅は見栄えも大事ですが使い易さも大切です。今回は施工しながらわたしも使い易さとデザインをもう一度考えさせていただいています。





IMG_0038




←ここは施主さんの使い易さを尊重して、既存の笠木の天端に手すりを取り付けました。両方の手摺をもって昇り降り出来るようにしたいとの思いです。


使ってみないと解らない微妙な所で、私も勉強になりました。











大工さんの宮本君の仕事は今日で終わり、オスモ塗装を後日仕上げて完成です。階段と手すりは我々にとっもて重要なデザイン性と技術的なスキルが結集する所です。簡単に行かない所ですが遣り甲斐のある仕事でもあります。まだまだ沢山の課題がありますが改善されるのが楽しみです。



最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください



朽ちるウッドデッキの延命方法

CIMG2931

 I君がウッドデッキ施工の現場から持ち帰ったものです。コケが生えてカビが生えていますが、腐朽菌は一部しかついていないようでした。

 埼玉県の佐藤工務店の佐藤さんとウッドデッキのビス穴の腐朽菌の事でFBで情報交換させてもらっていて気になったので、丸鋸で釘穴の所を切ってもらいました。






CIMG2932
 上の写真では木の裏も表も、かなり浸食されているようですが切ってみると、ビス穴は水が浸透している跡だけのようで木材の中は生きていました。

 このことは、外部側がコケやカビが生えていたとしても、腐朽菌さえ繁殖させなければ、致命的なダメージを与えないということではないかと思います。

 出隅の一部のみ腐朽菌に浸食されていましたがほかの部分は金槌でたたいてもコンコンと木材の心地よい音がします。




IMG_0949
←この写真は上の写真の台と同じ場所で壊したウッドデッキの材料ですが、褐色腐朽菌によって木材が致命的な損傷を得ている写真で、手で触るとぽろぽろと崩れてしまいます。


 この写真のウッドデッキを壊してみた時はかなりのダメージを得ていました。
その時の2018/2/27の私のブログをリンクしておきます






28951327_1589329934478171_4723887560057049921_n

 佐藤さんから釘・ビス穴からの水が入り木材の腐朽菌の繁殖を促進しているということを教えていただきました。

←写真は佐藤さんからFBに投稿された写真です。デッキ材の上から下へラッパ状に腐朽跡が見られます。それに腐朽菌で浸食されている部分は日にあたらないデッキ材の下側と大引きがの上側がです。





28870098_1589330777811420_3024423143960672358_n

 ウッドデッキの大引部分だと思いますが、この写真は明らかに釘穴がもとで逃げ道のない水が乾燥できず腐朽菌の繁殖を促進させている例だと思います。


 この写真のように一旦腐朽菌が繁殖した場合は、木が土に戻るほど腐食するのは早くなるのだと思います。


 当方のシロアリ駆除や水漏れなどで床下の腐朽対策をしている業者さんに、デッキの裏と表を腐朽菌の付く前に塩素で洗い、その後、腐朽菌を殺す薬剤を塗ることはウッドデッキを長持ちさせることにはならないかと検討してもらいましたが、『効果はあると思いますが事例がないので解かりません』との回答でした。


 私は試す甲斐はあると思います。一度トライしてみようと思います。


 釘・ビス穴に若干の腐朽がある場合は、一度ビスを抜いてその穴に薬剤を注入する方法は効果あるかと思います。

 色々書きましたが、環境を壊さない程度の弱い薬剤で腐朽菌は駆除できると思います。もう少し掘り下げてみたいと思いますが、ウッドデッキを長持ちさせるには、風通しの良い施工、建物と出来るだけ接触させない、床下の通風をよくする、ウッドデッキの上に物を置かない、バーべキューなどをしたときはウッドデッキに付いた食べ物飲みものを綺麗にデッキブラシで洗っておく、など常に清潔にしておくことが大切だと思います。

 又時にウッドデッキ裏も水洗いし(@5年ぐらいで僅かに苔カビが目視できるぐらいの時期)、次亜塩素酸で消毒するのもウッドデッキを延命させるには効果的だと思います。施工後5年位でビスを抜きその穴に薬剤を注入する方法を合わせると延命期間は伸びると思いました。

 広いウッドデッキは高額な工事費が必要なので少しその延命の方法を私なりに考えてみました。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください





杉の赤身のウッドデッキ出来ました。


IMG_0618
杉の赤身にウッドロングエコ(木材防護保持剤)
 ウッドデッキが出来上がったようです。大工さん見習いのI君 監督のSさん 大工さんのkさん 昨日は雨で休みましたが、ISK達は毎日一時間かけ現場に行き、これを施工に行っています。

出来あがってくる写真を見ると、なんだ私も嬉しい気持ちになります。




IMG_0617 都合3か所のスロープを設けましたが、土と接しないように、ホームセンターに30センチ角のコンクリート平板を買いに行っています。既存の束石を使う予定も、半分は新設になりましたがそういう物を含め近くのホームセンターの領収書はたまります。今日は15000円のホームセンターの領収書をもらいました。長持ちするように考えて施工してくれています。色々なポイントもありスロープは結構手間のかかる工事です。




IMG_0621


反対側にも緩いスロープを設置しました。
スロープを造ると手すりも欲しくなりますが、予算が増えるので提案だけです。








IMG_0620


 一寸ありそうであまりないウッドデッキの大きさです。
天気の良い日はここでの日向ぼっこは気持ちよさそうです。ゆったりとした場所でワインがすすみそうです(笑)







 木材の耐久性アップの為にウッドロングエコを使いましたが、色合がいい感じになっています。今後もこの杉の赤身とウッドロングエコを使おうとおもいます。そして腐朽菌対策として、今度は床面が高くなったので腐朽しやすい裏側も表側も水道水(一寸だけ次亜塩素酸)で洗浄して、腐朽菌対策と環境保全出来る薬剤を5年目ぐらいに施工することが長持ちさせることになると思いました。私のウッドデッキの長持ち作戦を薬剤処理の専門家Hさんと検証してみようと思います。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください



プロフィール

きぬさん

クリックをお願します
広島ブログ

広島ブログランキングに参加しています。ポチポチとお願いします

にほんブログ村 住まいと健康ブログへ   人気ブログランキングへ
 
今日も明るく元気に
ポチ・ポチまいりましょう

地下熱循環住宅のカオル建設
ホームページも見てくださいね!

この記事内の検索
最新コメント
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
月別アーカイブ
livedoor 天気
ギャラリー
  • これでもか収納
  • これでもか収納
  • これでもか収納
  • カラスの巣と高架タンクの修理
  • カラスの巣と高架タンクの修理
  • カラスの巣と高架タンクの修理
  • ライブドアブログ