快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

カーテン

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

カーテンの断熱区画?? 窓というもの?

IMG_1930 カーテンは空気の移動を防ぐ事が出来るのか?

 どちらかというとチャレンジ精神旺盛な私ですが、内窓を付ける工事の一環で、トイレや洗面脱衣を暖かくしたいと思い この広い廊下に樹脂ペアガラスの内窓を斜めに取り付ける事を提案しました。

 施主さんは夏の事を考えられてその樹脂ペアガラスにすることにとても強い抵抗を示されました。


 私はプロとしてはこれまで断熱区画を設ける場合、最低でも漏気をある程度防ぐ、ドアか内窓のペアガラスで計画していました。施主さんの選んだ答えは、夏にこの開放的な空間を生かすために、引き込めるカーテンでした。私はカーテンでは効果がないのではと随分抵抗しましたが 私が施主さんの情熱に負けました。私のこれまでの経験では、ないよりあるほうが暖かい空気がとどまるかもしれないという安易なイメージです。当然それで暖かくなりますとは言えません。だめでしょと何度も伝えました。

IMG_1929 天付けでカーテンレールを取り付け、床すれすれ 天井すれすれにカーテンを吊るしました。このカーテンは引き込むと、袖壁の一部に格納されるように納めました。

 施主さんは色合いとか、寒くない季節には今まで通りの開放的に使う事が出来るのでとてもよろこんでおられましたが、レースのカーテンのように下に鉛テープを入れれば良かったととも言われました。レースのカーテンではよく行いますが、一般的なカーテンで私はそれをしたことがなくそこまで気づきませんでした。



2018-12-22 011


 カーテンは、なじむに少し時間はかかります。もう少し落ち着いてくるとおもいます。また下の階の換気扇を使うとこのカーテンはバルーンのように膨らみました。このカーテンの膨らまない側の どこからか給気口の役目をするところがあり、下の階への空気の移動を妨げていることの表れではないかと思います。
そのカーテンが膨らむという事は、もしかすれば暖気の移動を妨げるアイテムになるかとも感じた出来事です。

 カーテンが空気の見える化になるとは思いもしませんでしたが、考えると空気が動くとカーテンは膨らみますね、又暖かくなった空気は軽くなるので暖かくなるほどこのカーテンの膨らみは大きくなるかなと思います。


このカーテンが膨らみ過ぎない適度な換気ルートが導ければ 案外暖気の移動を適度に止めることが出来る道筋があるように感じています。施主さんの暮らし方に委ねてみることにします。



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 この写真が袖壁に格納されたカーテンです。
お客様の住まいのスタイルに対するこだわりの夏に開放して使うと言うイメージではとても良い納まりになりました。私としては、これで暖気と冷気の区別がつく空間になればそれで善しなのですが、効果の有無には前述の通りで疑問に感じてはいます。







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 引き込み側と逆のレールの端部です。曲がる部分も含めカーテンの職人さん上手に納めていただきました。

 横格子の引戸は、気密性のほとんどない、木製の引戸ですが上の階からの冷気を防ぐ役目もしているそうですが疑問です。

気密の取れない引戸 そして気密の取れないカーテン 当然熱ロスはあるとは思いますが、こういもので囲まれた空間が暖気で暖かくなるか検証するのは私の今年の冬の一寸した楽しみでもあります。

 空調屋さんが大開口の出入り口や人の出入りの多い出入り口で、エアカーテンという手法で冷房・暖房の効き目を確保しますが、それに似たところがあるやもしれません。


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 今回様々な場所にシングルガラスの内窓を設け、20年以上使われたロールカーテンも取り換えされました。

 外のサッシは黒色ですが、内窓は白色にされました。ロールカーテンも白系の色にされました。
閉めると、今までよりも落ち着いた感じになったようです。





IMG_1925 紐切れで壊れていたロールカーテンも取り換えされました。どんなものでも、機能が働いて初めて生き生きと綺麗な製品に見えるのが不思議と言えば不思議です。
工事中のブログリンクしておきます。

 窓は建築の中でもとても需要なファクターで、自然を取り込むとピクチャーウインドーともいわれるように窓が絵画のように芸術にもなります。冬の日中は太陽光で暖房の役目もしますし、雨が降る天気が良いを室内から観る事の出来る役目もします。

 空気も風も光も取り入れ又遮断するを可能にします。又カーテンやブラインドを設けることで、外と内の目線を遮断することも出来て、安心感・安定感をもたらします。

 今回も様々なところの窓を、ふかし枠を設け、内窓を設置し、ロールカーテンやカーテンを取り換えました。お客様からすれば随分高額な出費ですが、それでもその中では最小限の予算で最大の効果を目指してみました。その後の検証が楽しみなところでもあります。

内窓の性能が知りたい方に内窓の性能を検証をしたブログもリンクしておきます。


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嬉しいトイレや洗面 11年前に行った性能向上リフォーム 2

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写真のトイレは、11年前に行った性能向上リフォームの住宅のトイレですが、私のお気に入りのトイレです。


広めのトイレには写真や版画や小物も飾られています。
レースのカーテンも手づくりです。


黄色の家具や棚は、奥さまがご自分で塗られた物を取り付けしています。最近はお孫さんも増えてさらに楽しさ満載のトイレになっています。







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このトイレの扉は、古いドアを改良して、トイレに取り付けたものです。
アメリカでの生活経験の長い奥さまが本当にさまざまに色々に工夫して、かわいらしく暮らしています。

工事をさせていただいた私にも様々な場所に思いが込められています。
この古いドアに合わせて枠を造ったり、利用できるのものは、古い柱や梁やガラスやタイル一枚まで再利用するような考えでリフォームしました。

再利用は、取り外したり、加工したりと実際は、新しいものを使うよりは費用がかかる事も多いのですが、愛着が増える事と、結果的に世界に一つしかない、こころの満足が増え生活の楽しみが増えることになります。

壁のタイルも、奥さまが当時ではまだ珍しくインターネットで探されたタイルを購入したものだったと記憶しています。


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最上段のトイレ写真の手洗いの右側の壁に取り付けた私の自慢のタオル掛けですが、昭和29年新築をされた当時沢山使われていた、電気配線用の碍子をタオル掛けや、絵や鏡を受けるものとして使用しています。


このタオル掛けは、碍子と3ミリワイヤーを組み合わせて製作した写真です。全て私の手づくりです。

今回ワイヤーの切り口がほつれて危なくなった個所があるのでビニールホースを切ってその部分に取り付けました。次回はワイヤークランプを止めるときは、ワイヤーの切り口を隠すように留めたほうが良いことを経験しました。




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木製カーテンレールの受けは、柱をカットしたものを使い。32Φの木製丸棒の先端に碍子を取り付けてアクセントにしました。

世界にここだけしかないカーテンレールです。杉の柱の背割れも素敵です。カーテンは奥さま手づくりです。

全てお見せするわけにはいきませんが、とても素敵な空間になっています。













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洗濯機の上に、洗剤やタオルなどを収納する棚が欲しいとの要望を受けて、大工さんの宮本君が、手際よく造ってくれた棚を、奥さまが黄色の塗装を塗られて、乾いた次の日に再び取り付けです。

色々な事が出来る奥さまと大工さんのコンビ 一寸した工夫で又暮らしが楽しくなります。観ている私も楽しくなりますよ。

この材料は、当社にストックしてある材料で賄えました。









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今日の帰りにには、リビングに飾られた、色とりどりの乾燥中の唐辛子やまだ乾燥の浅い匂いの良いローリエを、沢山分けていただきました。
会社に帰ってからは、社員にそれぞれ分けました。これからの食卓を彩ることでしょう。


乾燥唐辛子の上の見える梁は、11年前に改修工事で取り外した100本以上の柱の一部です。その取り外した柱は、ほとんどすべて、インテリアとして使いました。


11年前の性能向上リフォームは私にとっても思い出深いリフォーム工事でした。
もっともっと沢山見ていただきたい所満載ですが、ブログではここまでとさせていただきます。



長く住み継がれる家は、家への愛着があって初めて実現されるのではないかと感じます。性能向上リフォームは性能の事を重視されますが、実際の現場では、暮らしを豊かにすることと、性能を向上させることを同時に進行させることが必要だと思います。

西日を遮る方法

5月も後半になってきて車のエアコンが必要になってきました。私はこの季節の急激に暑くなる季節では、体がついてこなくて体調を整えるのに苦労します。心までも窮屈になりそうです。

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これから夏にかけて暑さ増してきますが、こちらのお住まいでは、西側に縁側があり夏に向けては、縁側も和室も暑くてほとんど使われていないそうです。

外構工事を終えたこともあり、私からのパッシブ的な提案『緑のカーテンで暑さを防いでみませんか』に心よく賛成してもらいました。

グリーンカーテンはゴウヤ 朝顔等を使う人が多いと思いますが、これからの実を取って今回は胡瓜を植えてもらいました。プランタン4つに2つ苗を植えて合計8個も苗を植えてもらいました。

一番沢山なる季節では、一つの苗に一日5本位生るそうで、合計40本/日の胡瓜が収穫出来そうです。私の所にもおすそ分けを確りとお願いしました。

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昨日一日で何センチか伸びたそうで、これから成長するのが楽しみです。
掃出し窓の半分ぐらい成長したら『写真を撮りたい』と連絡をいただくようにお願いしました。

グリーンDSC01477のカーテンがどれほどの涼を提供してくれるのか 施主さんにも私にも楽しみです。




華は人の心を穏やかに健康にしてくれます。
そして緑のカーテンで涼しくなった西向きの縁側は何を提供してくれるのか楽しみです。

沢山実った胡瓜は、炒めて食べることをお勧めしました。
胡瓜小さくカットして炒めると意外とアッサリして美味しい、ピリ辛に仕上げるのも美味しいでしょう。夏の味覚の収穫&料理楽しみです。

窓を飾る

窓は室内と外をつなぐ中間の位置にあります。唯一中間の位置を保つ存在で外からの光を取り入れて、カーテンやブラインドで外からの目線を防ぐ役割も持たせます。

パッシブの概念では、南側の窓には冬は日差しを取り入れて、夏は日差しをカットするように少し出の長い庇を取付け日差しも調整するようにします。住宅を建築をするには大切な部分が沢山ありますが、その中でも窓は外の景色のビューを楽しんだり、日差しを調整したり、通風を確保したり遮ったり、隣家からの目線をさえぎったり、暑さ寒さを防いだりと多くの目的を持って設置します。

実際にはその窓の目的をあまり意識しないで設置される例も少なくありませんが、人の心と体を健康に保つ最低条件は太陽光を適度に体に浴びて暮らす事にあると思います。健康を維持するためにも重要なポイントで私は窓は建築の部品の中でも最も大切な部分だと位置付けています。

カーテンは断熱性能はありませんが、室内を楽しくさせる要素があります。今日はカーテンレールだけを内装工事をしてもらっている協力業者の方に取り付けてもらいました。施主さんはサンゲツのショールームに出掛けられて決めていただきました。
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カーテンレールの取付は意外に精度のいる作業になります。2人の職人さんが1階と2階に分かれて取付してくれました。





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室内の内装に合わせたカーテンレールを選ばれています。
今日はカーテンレールを取付けてくれている間に私はタオル掛けや天井に吊り下げるブランコ用の金具を取付けました。

既にお引越しが完了されていますが、これからお気に入りの柄のカーテンをネットで購入される予定です。ピンクやブルーの部屋を飾るカーテンが取付されるのが楽しみです。

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数日前のお引越しの日には、ロフト階段の余りを飾り棚にするために、木村木工の社長自ら水平に設置できるように加工してくれました。

木村社長は2代目社長ですが、出身は土木の会社で、橋や道路をつくていましたが、今は家業を継いで建具屋さんなっています。

私にはとても頼りになる人で、どんなことでも嫌がらずにチャレンジしてくれます。ありがとうと感謝を伝えて帰るときはすでに周りは日が落ちて真っ黒になっていました。
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洗面に取り付けた白い小枝のタオルかけです。当初の予定でない位置にタオルかけを取付けることになったので、私が下地の位置を探して取り付けました。





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全てのカーテンレールを取付けて帰るときは、再び白い養生シートをカーテンレールに養生テープで取付けて帰路につきました。


今回はカーテンはネットで購入予定ですが、カーテンの寸法を取るのはプロでも経験と精度のいる作業です。ネットで買っても高価なカーテンです。指定される測り方で間違いのないように採寸をお願いします。

アンティークな木製建具越しにどんなカーテンが取付けされるのでしょう!

内窓取り付け

我が家の掃出しと出窓部分に樹脂性の内窓を取付けました。マンションの中部屋場合、内窓を取付けると、断熱性能は一気に上がります。これから夏にかけてもエアコンの消費電力は一気に下がると思います。


CIMG1994掃出し窓


CIMG1990出窓の窓


今までは掃出し窓はロールブラインドを使っていました。リフォームを機に内窓をつけましたが、その上ロールブラインドをつけるとバルコニーに出るのに、ブラインド 内窓 外窓の3種類の窓部を開け閉めすることになるため目隠しの役目をしていた、ロールブラインドを止めて、内窓にフィルムを張ってみました。 フィルムをガラス全面に貼ると閉めると全く外が見えなくなるので、上側40センチ 下側15センチをあけています。

雨が降るとか晴れているとか外の天気が解るようにしたいことと、目隠しの効果を併せ持つ事を考えてみました。機能的には問題なく、掃除もしやすく我が家では好評でしたが、デザインが無機質になります。 上の写真のように閉めたり開けたりすることによって窓辺の雰囲気は異なります。

新しくパッシブの設計をするときも2重窓の目隠し、デザインを考えてみようと思います。窓そのものに、ブラインドの機能を持たせるとか、ガラスにカーテン生地を取付ける等も面白かと思いました。 内窓を取付けると、エコポイントの対象になります。

大凡30000ポイントあるので、震災復興に役立てる商品に変えたいと思います。東北のお酒も1本いただきたいものです。
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