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今日は10年ほど前に新築いただいた所のエアコンのクリーニングに伺ってきました。


今年の夏の終わりごろに、エアコンのドレンが詰まって、エアコンから水が落ちるので、それを直すついでにエアコン洗浄を頼まれていて、もう冷房がいらないので、煖房がいる前までにお願いしますと言われていたものです。

←10年ほど前は、私の知識不足で、パナソニックのエアコンのお掃除機能のあるエアコンは吹き抜けの高い位置に取り付けて、一台のエアコンで全館冷房をしていました。

当時を思い出すと、お掃除機能のエアコンが出来、これを吹き抜けの高い位置につけると全館冷房には最適だと考え、そこに取り付けていました。実際に10年間全館冷房をこの一台で行っていました。

しかしそのエアコンは5年位使うとフィルターを通り抜けた埃が粘土のように熱交換器にへばりついたり、エアコンの室内機内部にカビの発生することもわかりました。フィルターのお掃除機能の付いたエアコンはお掃除は不要を信じていたことに実は大きな間違いがありました。エアコンの掃除を頼むお掃除屋S&Kの恵飛須君は『お掃除機能は顔を洗うようなもので、体も洗わなくては綺麗になりません』といい表現をしてくれました。まさにその通りです。

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今日は足場を組んで、4人がかりでエアコンの体を洗ってきました(笑) 

←エアコンの内部を洗浄した水です。強烈に真っ黒な水になります。この水にはカビも埃も含まれています。どこのエアコンもみなこのように真っ黒だと彼は言っていました。

彼がエアコンの体を洗うというのはこのような事を言います。定期的にエアコンは洗浄したほうが健康的に暮らせるということです。




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又ドレンの中に詰まっている、ゴミはサクションクリーナーで吸引して取り出しました。掃除機で吸ったりもしますが、このポンプ式のものが簡単にドレンパイプ内の詰まりを解消してくれると思います。

今回は、詰まってから少し放置していたことで、中のゴミが乾燥していて、取り出すのに少し苦労しました。


このサクションクリーナーは私が会社にあるものを忘れてきたたため、近くのホームセンターの西村ジョイで急遽買い求めました。約3000円もして高かったです。ホームセンターでは高いものを買う事が多いです。こういうものはネットで買うほうが安く買えるようです。ほぼ半額のものもあります。


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ドレンホース中から取り出したごみを塵取りに取ったものです。
なんだかわからない茶色の木くずのようなゴミが一杯出てきました。サクションクリーナーで吸い出すと、カビの玉のような緑色のものが出てくることもあります。









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お掃除屋S&Kの恵飛須君から聞いたことですが、ドレンパイプの出口を斜めにカットすると、ドレンパイプは空気が入って詰まりにくくなると教えてもらいました。理屈はよくわかりませんがとりあえず斜めにカットしてみました。





現在では、お掃除機能のエアコンは殆ど取り付けることはなくなりました。そして、必ずフィルター掃除が簡単に出来る位置・高さでありながら全館冷房の出来る場所に取り付けるようにしています。

床下の暖房用エアコンも、フィルター掃除が容易に出来るように取り付けるようにしています。
エアコンの要はフィルター掃除です。 そしてたまには体の方も洗ってあげる必要があるということです。そういう事を前提にした取り付け方をすることが全館空調をエアコンでする条件にしなければならないと思います。今回は足場を組んでそれに望みましたが、もう10年目のエアコンが壊れ次に取り換える時はそういう足場の不必要な場所に移動して取り付けましょうと言葉を添えて現場を後にしました。

次も足場を組んでエアコンを取り換える現場もあります。その現場ではこれまでより小さめなエアコンを取付てエアコンの稼働率を上げようとも考えています。高断熱・高気密・掃除メンテの出来る24換気そしてエアコン全館冷暖房と幾重にも重なって快適な暮らしは成就するのだと付けくわえます。


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