快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

パッシブハウスの実情

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

パラマウントニュースに掲載されました

パラマウントニュース VOL.11 2013年冬号に掲載されました。

昨年2月に完成した当社で初めてトライした壁200ミリ断熱の深川の家がグラスウールメーカーであるパラマウント硝子が発行するパラマウントニュースに取り上げられました。

広島で壁を100mm付加断熱して200mm断熱される業者さんはとても少ないと思いますが、当社では出来るだけアクティブ機器に頼らずに冷暖房を行う事を考えて昨年度の深川の家より採用しました。

ドイツ・オーストリアへ新住協のメンバーと住宅視察に行った事も ここ広島でも私にさらに断熱性能を高める必要があると教えてくれています。鎌田先生とファイスト先生はほぼ同じ方向で家の断熱のあり方を考えておられました。広島は温暖な地域と考えられがちですが、広島市内でも冬の寒さは厳しく、夏の暑さは瀬戸内海沿岸の蒸し暑さある気候を鑑みると日本の中でも、かなり厳しい気候であると考えています。広島県全体では、県北の寒さは尋常でない寒さの地域もあり、東北と殆ど変らない位に寒い地域も広範囲にあります。

深川の家では、家全体の冷暖房器具はロフトに設けたエアコン一台で行って、快適に暮らしていただいていますが、パラマウントニュースの原稿の段階では夏のエアコンの設定温度が30.5度で生活していることを書いていましたが、一般の建設業者がそれを読んでも理解できないと判断されて、その部分が削除されてしまいました。施主のOさんはそこがこの家の重要ですごい所なのに、なんで削除するの?と残念がられていました。夏にエアコンの設定温度30.5度暮らせる省エネの家が信じられない人が殆どでしょうが、あるレベルを超える高断熱の家ではその様な暮らしができる事が知られていないのは少々残念な気もします。

昨年から引き続いてゼロエネ住宅を推進していこうと考えています。今年度はそれに低炭素住宅を取り組みします。暮らしはより快適に楽しく、エネルギーは最小限に節約して、出来る限り電気や他の燃料に頼らない住宅造りに挑戦したいと考えています。

ドイツ&オーストリアパッシブハウスの視察を終えて!

2013年1月15日〜1月22日1週間新住協が企画したドイツ・オーストリアの視察研修に行ってきました。
広島からの参加者は私一人でしたが団長鎌田先生を筆頭に青森の平野さん岐阜の金子さん又同室で何かとお世話になった京都の宮井建築設計事務所の宮井さん等27名の方々にお世話になっての研修でした。

通訳はクーラーさん小室さんのパッシブハウス又建築に詳しいお二人で私にとってはとても有意義なこれから先の目標が定まる研修でした。毎日日替わりの研修でしたがその場所その場所でとても大きな気づきをいただきました。

今回の研修は下記の重要なポイントで行われました。

1.BAU(バウ)ヨーロッパで最大の言われる建築建材見本市に参加してEU諸国の建築建材を観る知る


2.ドイツ オーストリアで木造戸建て住宅・集合住宅のパッシブハウスが実際に建設されている実情を観る知る。


3.パッシブハウスの構成部材である 断熱材・窓・換気・暖房のシステムを観る知る。


4.インスブルック大学に訪問してパッシブハウスの先駆者ファイスト博士の考え方を知る事とこれからのパッシブハウスの動向を知る。


5.実際にパッシブハウスを建設している工務店に訪問して、工務店におけるパッシブハウス建設の実情を観る知る。

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1.BAU(バウ)建築建材見本市の会場



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2.パッシブハウスの木造住宅の実情


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2.パッシブハウスの協同住宅の実情


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3.パッシブハウスの構成部材 断熱 窓 換気の実情を知る


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4.インスブルック大学にてファイスト博士の講義を受けパッシブハウスの考え方を知る

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5.工務店に訪問してパッシブハウスの実情を知る

パッシブハウスの断熱モデルや実際に施工されている構成部材や職人さんの制度(マイスター)工法を知る事ができました。

今回の研修は私には上記に掲げた概ね5つの目的がありました。研修内容は実に豊富でそれぞれの日ごとに報告書を書いても1冊の本になるぐらいの内容になります。1〜4の項目を包括しながら5.のパッシブハウスを実際に建設している工務店の事を中心に次項にまとめてみたいと思います。



 
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