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 再販の現場ですがキッチンを取替しています。
写真は以前の壁付けキッチンです。その当時では良いキッチンだったと思います。シッカリした造りの壁付けキッチンです。今でも使えそうですが、再販する物件では、買われる方は殆どが若い方なので、このような壁にとりつくキッチンは若い方には魅力を感じません。

私が若い人の暮らしを想像するとキッチンはアイランド(島) ペニンシュラ(半島) セパレート(二の字型)等のキッチンが好まれています。










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壁付キッチンを撤去して私が自らアクロバットのようにして施工した新たなレンジフードの150φの穴と24換気の100φ穴も開けました。情けないようですが、この穴2つ開けて防火ダンパー付きのフード2ヵ所取り付けるのに格子を外し 窓を外し 穴を開け さや管取付 フード取付 シールとで まるまる1日かかりました。電気屋さんにも頼めませんでした。





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新しいキッチンはペニンシュラにしました。レンジの前はレンジフードの吸い込みの良いように壁を付けさせていただいています。アイランド(島)キッチンや 前面がオープンのペニンシュラ(半島)では、レンジフードから溢れた煙が室内に蔓延します。それを防ぐにはレンジフードの前に視線は遮っても壁かガラスの衝立のようなものがあるとレンジフードの吸い込みは一段と良くなります。それでもレンジフードから逃げる煙もあります。先のアイランドや 前面オープンのペニンシュラでは、煙が蔓延する覚悟はいります。私がお勧めするのは写真のようなレンジフードの前面のみ壁のペニンシュラが機能も含め素敵な暮らしの予感がしてきます。

 これから機能的な空調の設置と、家電収納の設置 明るさの確保とかまだまだ工事が続きます。
本当に仕上がりが楽しみになってきました。古いキッチンの位置を変えてレトロ感漂うペニンシュラに変えても良かったかなとまた新たな発想もでてきています。

 家を再生リフォームするのは結露の防止や設備の維持点検 雨漏り対策 既存を生かしたデザイン等いろいろな発想もいり 遣り甲斐のある仕事だと思います。家の再構築はメンテナンス性とデザインが大きく、その上に、雨漏りや結露の防止をして始めて健康的で喜ばれる家になるのではないかと思います。
コストは厳しい事が多いですが、立ち向かう意義は大きい仕事だとおもいます。

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