今日の広島市は、私の長年の経験からの予報では、雨は所によっては多く振りますが、風は少しひどく吹くこともある程度で、観測史上最高の風速71m/Sを記録した台風と思えないほどの風しか吹かないと予測していました。
そんな風に話す私に、銀行に行った妻は、強い風で飛ばされそうになったよと話していました。

広島市は、九州の山脈 そして四国の山脈 広島の県北では中国山脈といずれも1000mを超す山に囲まれているから、台風の風は随分小さくなる地形にあるといえるのではないでしょうか。

今回の台風15号は、九州熊本に上陸して、九州山脈の黒岳や祖母山で勢力を落として中国地方に近づいてくる進路をとります。
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今回の台風15号の衛星画像ですが、こんな大きな台風でも山の影響で
風は小さくなるようです。

昨年の広島市の土砂災害では、台風の雨よりも大きく土砂降りになりました。私はその土砂降りの真っただ中に納車されたばかりの電気自動車に乗って帰宅途中でしたが、道路で排水が間に合わない雨水にその電気自動車が浸かってしまった記憶もしっかり残っています。どこも問題なく現在も走行してくれているのがうれしいです。



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今私はお昼ご飯をいただきながら、このブログを書いていますが、昨日の夜は、そのような広島市の状況を踏まえても台風養生をしておいた方が良いと判断して、日除けに使っているスクリーンを窓からおろして、ひもで縛っておきました。これは台風が去った後に復旧が少しでもしやすいように考えたものです。

台風養生は、ひもで縛りつけておくのが、後の事を考えても一番良い方法だと考えています。



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そのように台風の一日になる広島市ですが、私の出勤の道の平和大通りのあちらこちらの銀杏の木は、緑から、わずかに黄色が混じる黄緑に変わってきています。


昨年のような土砂災害になりはしないかと考えたり、火山活動、地震の発生等、我々の住む場所の地球も活動域に入っているのかと感じたり、社会情勢も中国 北朝鮮 韓国 等の状況を見ても決して安全でない様子が垣間見えます。アベノミクスの政策の中心の株価の上昇にかげりをみせ株価の急落など不安要素ばかり目立っていますが、この銀杏のように植物は、様々な不安にも目もくれずに毎年私を楽しませてくれるように成長し四季折々に変化してくれています。

私もこの銀杏に負けないように、これから向かう秋に体調を崩さないように綺麗な黄緑 そして鮮やかな黄色に変化するような心を持ちたいと、出勤途中の車窓から思ったところです。

各地で猛威を振るう台風15号、各地では、相当な被害を被った方も多いと思いますが、私たちの住む広島市では、そんな大きな台風でも小さな台風になります。しかし心に油断することなく対策を講じて、風水害にも安全に暮らせる家づくりを通して前を向きたいと感じた日でもありました。


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