オーランドには様々な郊外の宅地が開発されています。ウオルトディズニー社で有名な土地ですが高速道路でつながる広大な敷地には様々な都市計画をしています。

アメリカの都市計画は、どの都市でも郊外に広く宅地開発をしていましたが、車を中心とした都市計画は交通の停滞や自然破壊、そして日中にほとんどの人がいなくなる宅地では危険な街をつくることになり、その郊外型の都市計画を見直す必要が出てきています。自然を残す、鉄道の駅を中心とする、インターチェンジの付近を宅地化する、職と住まいの一体化、住宅のデザインに統一感を持たせる等、今までと異なる都市計画を総称してユーアーバニズムと呼んでいるようですが、その新しい発想を持つニューアバニズムを各とした都市計画をしてもそれがうまく行っているとは言えないようです。

オーランドの住宅や住宅地がバブルの最中に計画された、広大な敷地のアバロンパークは、宅地開発して販売した当初は、販売する端から住宅の価格が上昇をして飛ぶように売れた時代を経て、今では価格が下落した住宅地です。都市計画としては、難のある都市計画であり、建設されている住宅も、連棟建ての建物等価格を抑える発想で建てられたものが目立ち住宅地の品格を下げているところがあるようです。

日本でも同じですが不動産価格の上昇と下落のどちらも大きく体験した住宅地だと言えるでしょう。

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アメリカではよく見る芝生の公園ですが、少し荒っぽい感じがする芝生の公園です。車に対する規制も厳しく無いようで玄関側にも駐車している車両をよく見ます。
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車の進入する側のバックアレー(裏道)です。価格を抑えるために隣との界壁は接合されています。その分コストは押えられていますが、
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境界一杯に建てられている住宅の玄関側の姿、色分けと多少の出入りで、住戸が分けられています。

アバロンパークは様々なスタイルの戸建て住宅が建設されていますが、写真のような連棟だての建物は、面積も小ぶりで安く販売されていました。

アメリカでの住宅は、建設当時の価格よりは、中古の価格が上がる仕組みをつくろうと、考えられています。そのような意味からすれば、連棟建ての建物であっても、魅力あるデザインや都市計画が必要だと思われます。


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