工兵橋


 広島市の白島と牛田を繋ぐところに工兵橋という広島市では珍しい人が通るだけの吊り橋があります。


 昨日の広島市は桜が満開で少しPM2.5の影響で青空とは言いにくいですが晴天で桜は満開でした。

白島側は桜の名所です。工兵橋は普段は人通りは少ないですが、桜の満開の昨日は引っ切り無しにわたる人が目立つほどでした。私もカメラを持ってそこを渡りました。水面も澄んで綺麗でした。





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 猿猴川の白島側の桜はとても綺麗です。桜の下では大勢の人が花見を楽しんでいました。昨日の私はあちらこちらに移動して広島中の桜を堪能しました。


 歩くと心地よくユラユラ揺れる吊り橋の床はウッドデッキ材で造られていて、最近の私はそのウッドデッキの腐朽に興味を示していた所で、この橋のウッドデッキの腐朽はどれほどかなと桜を眺めるよりそちらに興味を示す変な人です(笑)

適度に日焼けしているデッキ材は、自然な感じが当方の感性をくすぐります。
程よく日よけした木材の床は心地よさを演出してくれます。




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デッキ材の縁として取り付けられている木材を接合するボルトの所には私の発想と同じように丸い穴にモルタルが詰められています。雨を貯めることで腐朽を促進させない様に考えられて詰められているモルタルだと判断しました。


 過酷な環境と言える、いつも雨に濡れる吊り橋のデッキ材の床ですが、床材には腐れの後はありません。

風通しがよいので乾燥するということもあるでしょう。
釘は脳天打ちです。



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ボルトで繋ぐ所に詰められたモルタルの場所はところどころ腐朽菌でやられたところはありました。モルタルで詰めるだけでは、雨にぬれる場所では腐朽を止められる威力までは無いようですが、穴が開いたままよりは腐朽を多少防ぐ事もあるのではないかと思いますが、モルタルに腐朽菌を防ぐ薬剤を混入させる方法は効果がありそうだと私は思います。



 腐朽菌は一度取りつくとアイアンウッドよばれる腐朽に強い木材もやられる可能性がでてきます。
腐朽菌は発見したら早めに切除することが耐久性を延ばすことに繋がると思います。


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