快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

広島県産材

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

三入の現場 足場を落としました!

早いもので消費税が増税されて3週間になります。私の左手の手術からも1か月になります。まだ左手にはがっちりとギブスが固定されていて、これからリハビリになります!思っていたより回復が遅くて困っています。

現在進行中の三入の現場の足場を撤去しました。土曜日には外構の打ち合わせをするために訪問してきました。
大矢様邸色分けパース修正01
左は設計図から作成した外観パースで2階の南側の連窓窓には夏場の日除けのための庇を付けました。

三入の家ではパッシブを徹底しているので、南面は軒の出の長い庇を計画しています。

風向きを考慮して、風を集めるようにウインドウキャッチャーという手法を用いています。夏場には自然の通風で涼しさを確保するように考えています。

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左の写真は、昨日足場を撤去している時の写真ですが、パースのイメージ通りに出来上がっています。

今回の外観デザインは和風要素も感じられるように、黒と黄色の2色を使ってみました。重厚さが感じられる斬新なデザインになっていて嬉しくなっています。

このデザインが決定するまでは、コストも踏まえて何通りも考えました。



これから具体的に外構を計画していきますが、こちらの敷地は、一般的な敷地の2倍程度もある大きな敷地なので、計画の遣り甲斐があります。

若葉の季節に変わりますが、近くを流れる桐原川は蛍も飛ぶ自然の残ったロケーションにふさわしい外構にしたいと考えています。

完成が楽しみです。


新築の現場に同行しました

社長が先週、足をひねって、剥離骨折をしてしまいました。
なので、私が運転手、荷物持ちをしております。
今日は、佐伯区の現場と安佐北区の現場に同行して来ました。

佐伯区の現場では、大工さんと電気屋さんと現場の施工のことで熱の入った打ち合わせをしていました。
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足を痛めた社長と電気屋さんとは、図面をにらめっこしながらの打ち合わせです。









2階では、大工さんがフローリングを貼っていました。フローリングを貼る為にとても大きな音がして驚きました。
ボルドーパインのフローリングは目地がきつくて、隙間なく貼ることが大変なようでした。
DSC06120










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床に線を引いて、その線に合わせる為に2人掛かりでの作業でした。
フローリングを貼るのがこんなに大変だとは知りませんでした。
DSC06118










安佐北区の現場では、ちょうど3時だったので、缶コーヒーを飲みながら大工さんと屋根屋さんと打ち合わせです。
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こちらの現場は、社長が考え抜いた長い庇の施工を大工さんが作業をしているところでした。

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屋根やさんと暑い空気の抜け道を社長が熱く語っていました。

社長のこだわりの快適な家を造るために、職人さんの苦労を垣間見ることが出来た1日でした。
とても、手間のかかる仕事を一生懸命してもらっています。
本当にありがとうございます。
完成が楽しみです。


小きぬでした。

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五月が丘の家上棟準備

0エネや広島県産材としてタイミングよく補助金の申請をして工事をすすめている五月丘の現場です。
昨日は広島県産材(ハイブリッド材)を使用して上棟前の床(プラットホーム)の組み立てを行いました。


DSC01612
土台を敷く前には、設備の配管を床下に全て行います。
五月が丘の現場では長期優良住宅として申請して、維持管理のし易さも考慮しています。
給水・給湯の配管はヘッダー方式を採用して、又排水管は将来メンテナ
ンスし易い事や取替えを考慮しています。




018前述したように、広島県産材を使用して25万円の補助金を申請しています。

厳重に納品量をチェックしています。私の所では、県産材といっても、安定した品質と強度を確保する目的で広島の会社中国木材が造っているハイブリッド材を使用しています。

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土台は広島県産材のヒノキ、柱 梁 大引などの主要な構造材はハイブリッド材で計画しています。

一般的な木材と比べるとハイブリッド材は無垢の桧材と比較して約1.3倍杉の約1.7倍の強度があり、その強度も安定した品質が確保されます。
長期優良住宅を採用するにあたり強度も建築基準法の1.25倍を確保するように計算しています。

その様に強度や耐久性を考慮して、日本の山に余りある強度の弱い杉を強い強度と安定した品質を確保してくれるハイブリッド材(異等級木材)はこれからの日本の林業を支えるものであると解釈しています。今育っている杉の木を切って将来花粉症で悩ませないような日本の美しく人に優しい山に復活させたいものです。
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基礎に土台の位置を正確に墨出しします。
大工さんの清水さんと宮本さんのコンビで墨出しをすすめています。



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ヒートブリッヂ部分の断熱材を施工したり、土台を取付けたり、と4人の大工さんが、顔を真っ黒にしながらの施工です。夏の外の日差しは厳しいです。

土台を敷くと休憩中にもほのかな桧の香りが気持ちを安らかにしてくれるようです。

011朝 基礎の水抜き 土台の墨出しから始め4人の大工さんと監督の佐々木さんが、真夏の日差しの中、太陽と戦いながら、写真の床プラットホームを完成させてくれました。

このプラットホームが完成した状態が、建物が一番広く見える瞬間だと思います。

日本の家の工法の中で厚物の構造用合板を使っての1階の床のつくり方、一昔前の根太方式と比べ地震に対して剛性の高さ 一日でここまで床が出来る合理的な工法プラットホームという施工法は世界に誇れる建築の工法だと感じています。




木材の寿命と広島県の林業

木材は雨にぬれると、腐朽菌や白蟻などによって朽ちてしまいます。又乾燥が進み過ぎると、木はもろく割れやすくなって強度が落ちてしまいます。

下の写真は木造でできた橋が寿命をむかえて朽ちた写真です。その橋は、雨や雪にぬれ、腐朽菌による被害で写真のように朽ちてしまいましたが、自然落下する前に取り除かれています。

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下の写真にあるかなり大がかりな木橋ですが、自然落下する前に取り除かれて、朽ちた橋に荷重を乗せてどこまで耐える事が出来るかを実験されたそうです。

上の写真のようにかなり朽ちた木材でしたが、16tの荷重をかけた時点で壊れて落下したそうです。


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上の写真は、広島県三次市にある広島県立総合技術研究所 林業技術センターの中に改めて設置されて、自然落下までを計測されています。橋の一部には屋根が被せてあり、その部分と他の部分の劣化の違いも計測されているそうです。

地味な実験ですが、木材は腐朽を止めることが出来れば強く・長期間使える材料であるので、地味な実験ですが、今後の木材利用には欠かせない実験だと思います。

私が訪れた三次の林業技術センターでは、木材の強度・乾燥・腐朽・林業全般等の様々な研究実験がなされています。

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上の写真は、杉の105角の柱を、上から荷重をかけて、どこまで耐える事が出来るかを実験してくれました。
検査をされた方の、経験値の通り約9トンの荷重で、大きな音と共に折れてしまいました。

柱一本でぎりぎり約9トンの力に耐える事ができることになります。今回耐震改修をしている現場では、下がっている柱を3トンの荷重をかけて上に1cm上げましたが、柱1本で9トンの力に耐える力があることが解り、今後の参考になりました。

又実験され折れた柱は、経験上弱い方向が解っているそうで、指示された方向に曲がって折れました。我々は近く観ていましたが、人のいる方向に折れないように設置されていました。

木材の強度や腐朽また乾燥の事や防蟻、燃えない木材など様々な実験開発が行われています。現在日本には、輸入に頼らなくても自給できる木材が存在していますが、安い輸入材に押されて、伐採されていないのが現状です。日本の木を強く丈夫にして、人手のいる林業を活性化させることは、日本の経済を活性化させるキーポイントが潜んでいるように感じます。
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