快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

必要

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

床の間と収納


IMG_1511
  最近は、写真のような床の間・仏間を造ることは少なくなりました。以前はこの床の間が普通にできて一人前の大工と言われていたものです。廻り縁 鴨居 落し掛け 長押 床柱 柱 床材 床框 寄せ 襖 畳寄席など繊細なバランスと施工法で構成され、高さのルールも色々あり私もその納まりを勉強したのもです。又書院や雪見障子なども造っていましたが最近は随分減ってきたと感じています。悲しいことですが、若い大工さんは床の間を造ったことがない人も多いのではないかと思います。


 私自身も過去に習った方法ではなく、柱の廻り縁欠きは柱を傷め、構造に影響を及ぼすので、同様の床の間を造る時も廻り縁の納まりは、柱を欠きこまない施工法で行っています。工法もルールも私の中では独自に変えています。そして欲しいものは、ネットで注文、家は本当に一気に余ってきています。
写真のような床の間だけではなく建具の引戸もアウトセット引き戸やハイドア、バリヤフリーの床の納め、階段の長さなども過去設計していたものとは違いは大きくなりました。





CIMG6191 
 そのよう今までと異なる時代背景ですが、若い方が買われた上の写真の床の間を、この写真の収納にさせていただきました。一寸残念な気もしますが、床の間というものが必要にされなくなったという事なのでしょう。襖は思い切って黒にしてみました。4枚引き違いの襖の縁と壁の白い所は施主さんが白色の珪藻土をDIYで塗られたものです。その出来は我々からすれば少し残念なところもありますが、雰囲気は随分素敵になりました。若い方の感性のそれよりは素敵だと思います。




CIMG6190

千本格子の欄間と黒色の4枚引き違いの襖をあけたところです。思い切って黒塗りの襖にしてみましたが襖とは思えない面白い設えになりました。

この黒い襖に何かデコレーションを施したい衝動にかられます。(笑)ペット用や黒板用の固いクロスにも挑戦したいと思いますが、そういう透湿抵抗の高いクロスが糊が確り接着するかも少し試してみたいです。




CIMG5149

 ←この写真は耐震+断熱改修した現場ですが 工事前この場所は床の間と仏間の所でした。お仏壇はマンションサイズの小さなものを求められて、エアコンやテレビをセットできる場所になりました。引き出しもワゴンも取り付けて収納を充実させました。工事後に何度も訪問しましたが、素敵に暮らしておられます。






DSC01165←この写真は上の写真の工事前の写真です。思い切り違う雰囲気にさせていただきました。今あらためて写真を比べると今のお客様のニーズは床の間を求めないのだろうと感じています。

現在の住まいでは、テレビを観たり、収納を充実させ、お仏壇も小さくしたいと思われている方が多くなりました。お花や人形は飾りたいと思っておられますが、それは床の間に求めない人は多いです。






DSC07204 1
 以前はこの写真のような床の間を沢山造らせていただいていました。この仏間 床の間のある和室は、冒頭の廻縁の柱欠きしない施工法のもので数年前に施工したものです。冒頭に書きましたが、柱欠きは構造上大きな欠損になると考えてそれをしない施工法のものです。この床の間は掛け軸をかけ、花等を飾り、大切な方をもてなす役目を果たしています。お寺さんもお参りされています。

床の間・仏間そして和室の価値を少し掘り下げよりよく暮らすという原点に返って考えてみる事にしようと思います。皆様にもいろいろな意見を頂戴したいと思います。


最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします

広島ブログ

地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください





ベルックスの天窓に後付でブラインドを取り付けました

今は冬の真っ盛りですが、毎年夏は暑さが厳しくなっているような気がします。皆さんはいかがですか?
PB240684
←写真は新築時に吹き抜けに設置していたお掃除機能付きのエアコンを取り換えたものです。そのついでにと、ベルックスの天窓GGL08タイプとVS電動の08タイプに後付でベルックスのメンテナンスの方にブラインドを取り付けていただくことにしました。

GGL(中軸を中心に180℃回転するタイプ)の方は、簡単に取り付けられて、太陽光で発電して、その電気をバッテリが充電して、ブラインドが心地良く動きました。

しかしVS電動開閉の方は、最近はそのブラインドが変わっていて、開口を狭くして、取り付ける特殊なブラインドしか対応していないようで、都合3回も来ていただいて、取り付けられました。

1回目は、当方とメンテナンスの方と施主さんで足場を組み施工しましたが、後の2回は足場なしでベルックスのメンテナンス方が施工してくれました。電話では日本に3台しかないVS電動に対応するブラインドのすべてが、広島に送られたとのことでした。

PC050860
私にとっては、ベルックスの天窓は、明るさ・通風を確保する一般的に知られている利点+高断熱住宅につきものシーズンを通してオーバーヒートを起こした時に一気に解決するアイテムでもあり+洗濯を部屋干しするときに早く乾かす有効的なアイテムでもあります。

私が設計をするときには、なくてはならないアイテムの一つでもあります。
←写真は、狭小地に建つ3階建の2階〜3階の吹き抜け上に取り付けて2階のリビングと3階の採光をとっています。洗濯物を部屋干しするスペースでもあります。
私の建築の思想が具現化しているお住まいでもあります。

そういう私の思いを解ってくれているように、ベルックスのメンテ担当の方は色々工夫してくれます。天窓は家の中で最も過酷な屋根に穴を開け、また高気密の建物では、室内が負圧になることもあり、雨漏りの危険性は大きいです。それでも私が採用しているのは、それ以上に大きな利点があるから採用しています。

私が経験した中では、天窓と屋根下地のルーフィングの接続部に大工さんが釘を室内から打ち込み雨漏りしたこと、天窓のガラス面のシーリングが劣化してそこのシーリングを打替したことなどが修理の記憶にあります。又10年ぐらい前には開閉しないフィックスタイプの天窓を取り付け夏に暑い室内になっていました。そのような経験を経て、採光+通風(オーバーヒート対策)+換気+排熱などを一度に考え設置するようにしています。通風・換気・排熱は同じようにも感じますが、それぞれ別な意味があります。

排熱の場合は、エアコンを使っていても僅かに天窓を開ける事で、暑くなった空気を涼しくする方に安定させてくれます。通風は風の入るところと出るところを定めて室内に風を吹かせるようなイメージになります。又換気は、室内は人がいるだけで、二酸化炭素が増えて行きます。一般的には24時間計画換気を行いますが、人が多くいる場合等、24換気で間に合わない場合等天窓から一気に換気します。

そのように、通風 換気 排熱は異なる考えで行います。空気は外と内を繋いでいますが、外の空気は二酸化炭素も少なく部屋の中より随分綺麗です。外の新鮮綺麗な空気ですが冬には寒く湿度が低い 夏には暑く湿度が高いことをコントロールしなければ人は快適な暮らしを行う事が出来ません。

見えない少し怠け者の空気を微妙にコントロールすることが出来るのが、私の愛する一寸厄介な天窓でもあります。


最後まで読まれた記念にポッチトをお願いします。

広島ブログ


 地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください

子供部屋ワンデイ間仕切り

今日は、子供部屋を区切る間仕切りを一日で造って来ました。
昨日の広島は雪の被害があちらこちらでありましたが、今日東広島まで行きましたが朝はその影響もあって朝はあちこちで渋滞していました。少し道路がキラキラしている所もありました。

DSC01643

広い子供部屋として使っていた所に、間仕切り壁を取付けてきました。新築時子供が小さい時は、出来るだけ部屋を区切らずに広く使える部屋をつくりたいとおもいます。そして子供たちが大きくなり勉強をしたり趣味の音楽を自分の思うように部屋を使いたいと思うように変化してきます。

その様な子供の心理をも考慮して最近は、子供の成長に合わせて、部屋を後で区切る考えが支流になっています。
そういう場合には、実際は子供たちは受験を目の前にしてお金が必要な時期になり、お客様の深層真理では、出来るだけ安く部屋を区切りたいと思われます。

そうであっても、せっかく間仕切るなら、出来るだけ音もさえぎりたいとも思われるでしょう。

そういう心理を含めて、一日で間仕切を完成させることが、結果的にはコストダウンにつながると考えて、ワンデイでの間仕切工事を行ってきました。

黄色いグラスウールは、吸音の為の断熱材ですが、偶然会社で在庫していたもので、在庫処分で無償で提供する事にしました。
今日は大工さんと、塗装屋さんと 私の3人での施工です。通常間仕切りには、プラスターボードにクロスを貼って仕上げるようになりますが、ワンデイで完成させるには、重いプラスターボードを2階に上げる労力とクロス貼りの工程を省こうと考えて、今回は材料費はプラスターボードより少し高めになりますがシナ合板で間仕切る事にしました。

DSC01656


片面の壁シナ合板貼り付けの完成までを、午前中にと考えていたので、少し遅めのお昼ご飯になりましたが、予定通りに昼までに片面の壁を完成させて、昼食をとってすぐに養生を片付け掃除して、オスモのラピットの艶ありをその仕上がった片面の壁に塗り始めてもらいました。オスモのラピットは、この時期でも乾燥が早く2時間弱で乾くので助かります。

大工さんが残りの片面の壁のシナ合板を貼り付けている間に、同時に裏側で塗装屋さんがシナ合板の塗り仕上げをしています。裏表で作業をしているのがなんだか嬉しい感じですが、私は合い間を観て三協の木製建具の調整をしていました。建築後10年ぐらい過ぎたお住まいに訪問すると、建具の建付けの不備や、ドアの蝶番、又取手や鍵の不備に遭遇しますが、ここも例外ではありませんでした。





DSC01651

大工さんは、もう片面の壁のシナ合板を2時30分位に貼り終え。それより前に塗装屋さんは、もう片面の壁の1回目を塗り終えています。そして少し休憩をして、最初の片面の壁の2日回目が塗れるように乾燥します。そして作業を終えた大工さんは、養生を剥がしたり、道具を片づけそれと同時進行で後のもう片面の壁の1回目の塗装を行います。塗装と同時に大工さんと私は内部や外の片づけと掃除もします。そして帰る前に後の片面のシナ合板の片面の壁の2回目を塗ります。

微妙な工程を経てこのシナ合板を使ったワンデイ間仕切りは何とか無事に完成しました。








DSC01657
シナ合板とオスモラピット艶あり、の相性はとてもよく綺麗に仕上がりました。それもどちらも2回塗りも出来てとて艶のある綺麗な間仕切りになりました。

大工さんと、目地の幅を2ミリにするとか3ミリにしょうかとの論議もしましたが、今回は2ミリの目地にしましたが、私はこの2ミリの目地幅がお気に入りです。大工さんも社長のいうように狭い2ミリの目地が綺麗にみえるねと言ってくれました。

お客様から、メールで間仕切り予定の写真を送ってもらい、一度も訪問せずに間仕切りの計画をして、始めて訪問した家の工事を1日で終える事が出来ました。早く完成する事は、経費の削減に繋がります。ワンデイで完成する事はとても有意義だと感じるところです。無事に完了して良かったです。





最後まで読まれた記念にポッチトをお願いします


広島ブログ

 地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越しくださ
プロフィール

きぬさん

クリックをお願します
広島ブログ

広島ブログランキングに参加しています。ポチポチとお願いします

にほんブログ村 住まいと健康ブログへ   人気ブログランキングへ
 
今日も明るく元気に
ポチ・ポチまいりましょう

地下熱循環住宅のカオル建設
ホームページも見てくださいね!

この記事内の検索
最新コメント
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
月別アーカイブ
livedoor 天気
ギャラリー
  • なぜ天窓?
  • なぜ天窓?
  • なぜ天窓?
  • なぜ天窓?
  • ユニットバスの修理とカビ
  • ユニットバスの修理とカビ
  • ライブドアブログ