快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

断熱ブラインド

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

ハニカムサーモスクリーン修理

昨日は可部町と三原市でハニカムサーモスクリーンの修理してきました。
可部町では、ループコードタイプのハニカムのループコードが切れて、それを取り換え、三原では、電動のハニカムのモーターが壊れて、それを一度取り外して工場に送り、今回修理されて戻ってきたものを取り換えてきました。
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電動のハニカムは私の左に見えるコンセントような所で、電源をコンデンサーを通して、ハニカムのモーターへ送ります。

三原の家は、完成後3年ぐらいですが、故障してしまいました。電動は昇降がリモコンで行われる為便利ですが、壊れれると一度取り外してセイキさんの静岡の工場に送りそこで修理して又取付けるという作業が必要になりました。

私には壊れた部品を特定して、現場で取り外して修理する技術はありませんので、そのタイムロスは仕方ありません。その間お客様には寒い思いをさせたと思います。





可部の家では、寝室のベットのすぐ脇の窓のハニカムでしたから、ループコードの紐が切れてからそれが届くまで、寝る時には寒かったとの事です。ペアガラスの場合ハニカムか他の窓の断熱を補う製品は必要です。
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製品を取り換え作業中に、断熱レールの下側が壊れている事を発見しました。

又セイキさんに注文します。今度は施主さんにレールの取り換えの方法を説明したので、レールの部品を注文して、三原に送ってもらいます。

意外に難しく労力のいる、ハニカムの修理ですが、冬の寒さを防ぐアイテムの一つとして必要なものでもあり、今後部品をストックするなど早く修理ができる方法を考える必要もあると感じました。






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昨日は、お昼にはいいものをいただき、夕方から夜は、ドライブも楽しみ、充実した一日でした。







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今日 明日は五月が丘で、新住協の全国一斉見学会です。一年を通して一番寒い時期のQ値1.25の高断熱住宅見学会です。
予約必要ですが、私の携帯090-4895-3785までお電話いただければ予約する事も出来ますので、ご興味のある方は、きぬさんまでご連絡ください。

窓を考える

窓会社のコマーシャルで窓を考える会社という言葉が私の頭の片隅に残ります。
高断熱の住宅を計画するにあたり窓は、とてもデリケートな部分で、壁等の断熱の性能より窓の断熱性能が劣るようにバランスが崩れると、窓からの熱損失(暖房の熱が逃げる)、冷気を感じる(外の冷気が侵入する)、結露生じる等の状況を起こしてしまいます。

 窓の断熱性能をあげるために、木製窓のトリプルガラスという選択肢がありますが、それを安易に選択すると、高温多湿の日本の気候では、木材を腐らせる腐朽菌を発生させて、重いガラスが木の枠をつぶして、ガラスが抜け落ちてしまったり、白アリに窓枠を食われてしまったなどの現象にもであったこともあります。

そのような経験から、私は、日本の気候風土を考えると、樹脂窓がいいかと思い、それを選択しています。樹脂の場合製造過程で、耐久性の長いものもそうでない製品もできてしまう欠点もあり、メーカーの製品に対する理念に依存する部分も否めません。

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日本に流通している窓は、アルミの窓が多く、それは熱損失が大きい事や 結露をするという欠点が大きく、それを補う意味で、内部側が樹脂で、外部側がアルミという商品が開発されています。それにガラスをアルゴンLow-Eの2重ガラスを入れて熱貫流率が大凡2.33W/m2・Kになります。

この数字が良いのか悪いのかは、私たちのように日常家づくりをしている人にしかわかりにくいことですが、あまり良い数値とはいえません。その窓の断熱性能を補う方法として、樹脂枠の内窓や木製でポリカーボネイトを使った内障子など何らかのものを取り付けて窓の断熱不足を補うように工夫しています。

上の写真では、セイキ工業のハニカムサーモスクリーンという断熱ブラインドをカーテンの変わりとして取り付けて、断熱性能を補っています。私の場合は、ケースバイケースでとらえていて、下の写真のように、ポリカーボネィトを使った木製内窓を取り付けて窓の断熱性能を補う場合もあります。
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写真のアウトセットの3枚引き込み戸の場合は閉めたときに気密性を確保するために小さなドアを取り付けました。







DSC04689写真では解りずらいのですが、3枚の扉を閉めたときに、扉と壁の間にできた隙間を埋めて、冷気の移動を防ぐために小さなドアを取り付けしました。

窓はとてもデリケートで、油断すると、窓周りの一番いい場所が冷気の侵入してしまいます。

まどの性能を高性能にする、選択肢もありますが、内障子や断熱ブラインドを設置して、カーテンや、障子の機能も合わせて窓の断熱性能を向上させることは、コストを踏まえても有効な手段と考えています。


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写真はハニカムサーモスクリーンの2ウエイタイプです。このタイプは、上をあけることができるメリットがあり窓からの目線を広げる、隠すなど相反する機能の両方を微妙なバランスで得ることができます。

窓を考えるには、様々に工夫が必要になりまが機能的な動きをしてくれます。ただし掃出しなどの大きな窓は、重くなるため使えません。

又デザイン的に少し機能を優先した感じも否めないと思います。

窓は外と室内を繋ぐ重要なアイテムで、一年を通して移動しながら休むことなく動く太陽の動き(実際は地球が動いていますが)に合わせて考慮することも必要です。又庇は夏には太陽高度が高く、冬は低いので、窓上の庇はパッシブ的な考えをするにはとても必要な要素にもなります。

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ハニカムサーモスクリーンは、カーテンとしても、窓の断熱不足を補う面でも、とても優れた商品ですが、時にループコードのひもが切れたり、先日は、電動で昇降するタイプのモーター部分が故障したりしました。

今回五月が丘の新築で取り付けた掃出し窓の部分では、入居後すぐに、上のレールの中に仕込まれた、昇降させるための、紐の巻き取り部分に、糸が絡みついた状態になっていました。この状態は、私には修理することができないので、取り外して静岡のセイキさんの工場に送って修理してもらうことになりました。

窓は、光を取り入れたり、光を遮断したり。視線を開放したり、また反対に視線を妨げたりと相反する事を、巧みに切り替える必要もあります。総合的に考えると家の部品の中でも以外にも費用のかかる重要な部分です。
窓を考える会社と言うフレーズは私には とても響きのよいフレーズですが、もう少し真剣に窓を考えて欲しいと思う所でもあります。

高断熱住宅の窓では北欧で使われている、木製のトリプルガラスという選択肢も当然ありますが、メンテナンスのことも含めて、十分考える必要があると感じています。



一年を通して一番寒い時に行う新住協の全国一斉見学会ですが、我が社では床下にエアコン1台での暖房です。体感されませんか?
2月15日(土)と16日(日) 10:00〜16:00 予約制です
  

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マンション 窓の寒さ対策 ハニカムサーモスクリーン 

マンションは一般的には、冬には戸建住宅より暖かい印象があります。

鉄筋コンクリート造りのマンションはなぜ、暖かいと感じるのでしょうか?それは下記の様な理由があると思います。

1. マンションは全ての所帯が生活しやすい温度に暖房して、各住戸との間は温度差のあまりない、常に外気より暖かい状態であること。

2. いちど暖かくなると冷めにくい蓄熱効果のあるコンクリートで囲まれていること。

3. 南面に大きな窓を設けてあり、その窓に受ける風圧に耐えるために、窓のガラスの厚みが戸建て住宅より厚く、太陽の日が当たる間は窓は暖かく暖房を補助する効果も発揮していること。
(※バルコニーのある南側は日中の日のあたる時は、ペアガラスでなくても厚手のガラスの方が冬は暖かくなります)

4. 日が落ちてからも熱交換をガラスの厚みで受け止める性質があるところから、昼間暖かくなっている南側のリビングなどは、エアコンの効きの良い冬暖かい環境を保つ事が出来ている事。

5. コンクリート造りの建物は、気密性良く出来ている為、隙間風が入りにくい構造になっています。

上記の様な理由でマンションの方が戸建住宅より暖かいといわれていると思います。特に外部に接する壁の少ない中部屋は暖かいです。ただし北面等の、太陽の恩恵を受けない場所は、窓もコンクリートも常に冷たい側にあるので、南面と異なり、寒い室内になりがちです。

西面は、夏には強烈な西日を受け、コンクリートの壁を熱して夜遅くまで寝苦しいほどの暑い部屋になっていることが多いです。

角部屋や最上階や1階がガレージの2階の住戸等は冬寒く、結露の発生も多く観られます。

マンションの暮らしの場合はその住戸位置する方位よって、快適性がずいぶん変化しています。価格の高い最上階や角部屋は意外に住みにくい環境になっている事が多いと思います。

広島でのマンションは、窓ガラスをペアガラスに変えるとかハニカムサーモスクリーンのような断熱ブラインドを取り付けるだけでも、省エネ効果が期待でき冬暖かさがかなり良くなります。

又費用をおさえるためには、窓ガラスにホームセンターで販売されている断熱シートの施工も方法によっては効果はありますが、窓の周りが冷たいのは、冷ふく射熱と隙間風が影響していまので、両方を取り除く工夫が必要です。

DSC02897写真は、北面の出窓ですが、南側のリビングは暖かく快適に暮らしておられますが、北面に並ぶ洋室の窓が少し寒いとの事で、解決策として内窓や断熱ブラインド(ハニカムサーモスクリーン)を取り付けることを提案しました。

先に書いたようにマンションの場合はコンクリートが蓄熱効果をもつため、方位によって冬暖かい部屋と寒い部屋が混在します。
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北側の洋室にハニカムサーモスクリーンを取り付けました。

まだ寒い日が続くます。どれぐらい暖かくなるのかが楽しみです。

ブログを通して知り合った友人のお住まいですから、その結果をお聞きしたいと思います。

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窓の寒さ対策 

今日は広島市安佐北区で寝室にされている和室の窓の寒さ対策の為に、断熱ブラインド ハニカムサーモスクリーンの取付に行ってきました。

家の中の寒さは、天井・床・壁から熱が移動して伝わってきますが、窓からの冷気の侵入や熱損失は部屋中の熱損失の大凡42%位を占めているといわれています。広島では10年ぐらい前から住宅にはペアガラスが必要だと言われるようになりましたが、それまでの住宅の殆どが窓にはシングルガラスが取り付けてあります。

薄いガラス一枚で暖かさを保つには問題がありますが、10年前までは当り前にシングルガラスでした。10年間で住宅には、ペアガラスが必需品のように変化しています。それでもまだ新築の高級マンションがシングルガラスであったり、戸建住宅でも今でもシングルガラスを使う会社もあります。

ドイツや北欧ではトリプルガラスが当たり前ですが、寒い地方だからトリプルガラスを使うのではなく寒さ知らずと省エネとCO2削減を追求すれば、広島でも新築戸建住宅の多くの家でトリプルガラスを使う時代になればと希望しています。窓のメーカーさんにももっと誇りの持てる商品を造って欲しいものです。

そんな建築を取り巻く時代背景ですが、寒いのはいやと誰もが思いますが、簡単にいかないのが、寒さ対策です。窓の寒さと結露を止めるために、内窓を取り付けると、北側の押入れの壁に結露が発生したとか、新たな問題を引き起こす事もあります。

この度も私はエコポイントをもらえる内窓を提案しましたが、押入れに結露が発生している事をお聞きして、他の壁に結露を促進させる内窓はやめて断熱ブラインドを取り付ける事にしました。断熱ブラインドは、既存の窓の結露は防ぐことはないので、その分他の部分は今まで通りの状況が保てます。

前置きはこれ位にして!

♪♪それでは私が勧めている、窓の断熱改修の全貌をお見せしましょう。
テレビの番組の様な話し方をしてしまいました(笑)

写真の窓に断熱ブラインドを取り付します。DSC02799


窓には寒さを防ぐようフィルムが張ってありましたが、あまり効果がなかったとの事でした。

履き出し窓は開口部が大きいので、この部屋を寝室にされると結構寒かったと思います。


断熱ブラインドを取り付けるには、まず畳をあげます。
DSC02801
それはなぜでしょうか?

皆さまお応えください。・・・・・・・・・・・







答えは窓の性能を良くすると、畳と畳の間や畳と壁の間から生じる隙間風を防いでおかなければ、窓の性能が上がった分逆に隙間風が感じられるようになるからです。人間の体は、高性能なセンサーのように温度等に反応するので隙間風は防いでおく事が必要です。DSC02802
畳をあげて、新聞を取り除き、透湿防水シートを敷いて、畳と壁の取り合いの部分に気密テープを貼って、隙間風を防ぎます。畳は少しは断熱材の役目はするのですが、隙間風が足元に感じられるとそれだけで寒く感じてしまいます。

まず隙間風を防ぎます。

写真では見え難いのですが、白いテープで畳寄せと透湿防水シート タイベックに密着させるように貼り付けています。

畳の下に敷くシートはビニールのように水蒸気を通さないものを敷くと、その部分が結露して、畳の下にカビが生えてしまいます。その為に透湿防水シート タイベックを敷いています。
DSC02804一度取り外した、畳をもとに戻して、断熱ブラインド ハニカムサーモスクリーンを取り付けるための木製のフカシ枠を取り付けて、それからハニカムサーモスクリーンを取付します。

履き出し窓と中連窓の2カ所に取付しました。窓からの熱損失が数字通り42%も改善されるなら、かなりの効果があると思いますが、いかがでしょうか?

工事の間には、甘くて美味しくてホッとする柚子茶や出来たてのおはぎを振舞ってもらいました。ありがとうございます。

以前からの窓の結露で既存の窓枠が弱くなっていたので、又結露して窓枠がこれ以上弱くならない様に。新しいフカシ枠と古い窓枠の接合部分にシーリングを約束して、工事を完了しました。

今日早速効果を試してもらえるので、明日の結果を聞くのが、とても楽しみです。

窓の寒さ対策工事の全貌をお見せしました。(笑)

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