快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

暖房システム

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

ロフトエアコンのこと (己斐の家)

先週己斐の家の完了に立ち会ってきました。
DSC_1959
このお住まいは、間取りを独立した部屋にしたため、ルームエアコンによる、冷暖房をダクト方式にしました。
同じロフトエアコンでもある程度開放的な間取りの場合はダクトを省略するダクトレス冷暖房方法もあります。

ダクトは長年使うとその中に埃が貯まる事が否めず。又ダクトは結露をおこす可能性もあります。ダクトの場合断熱区画の内側にそれを施工することと、冷房時は間歇冷房ではなく24時間連続冷房除湿している事が安全側の温度差をつくります。冷風をダクトで送る場合ダクトの結露の検討は必要です。
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←この写真は己斐の現場とは異なる床下エアコン方式ですが暖房時の暖気は、空気が軽く上に揚がる性質を持ち、冷房時の冷たい空気は重く下に下がろうとする性質をもっています。これに逆らうように空気を動かすには大きなエネルギーを使いますので、逆らわないように使う事が大切です。ロフトエアコンは夏にはダクトは出来るだけ使わずに自然に下に冷気が落ちるようにすることも大切だと考えています。
吹き抜けのある開放的な間取りの場合暖房は床下エアコン 冷房はロフトエアコンでダクトレスの全室冷暖房も可能になります。

又安易に床下エアコンを選択するより、床面をなめるように暖気を送る床上エアコンと言う考え方や、1階の2階の階間部をダクトとして使う階間部エアコンと言う考え方もあると思います。 

いずれの場合も、内部結露をしないように、シュミレーションしておくことが必要になります。

DSC_1958このお住まいの床は、タイル貼りの仕様を選択されました。
とても素敵な床の仕上げになりました。私のセンスより施主さんのセンスが上回った感じがあります。タイルは上手く使うと蓄熱効果のあるつかい方が出来ると思います。

ロフトからこの写真は撮りましたが、今日は仕上げの工事に協力業者さんが入っていました。天井の高い空間は別の意味で潤いや安心感を生むようです。


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又こちらのお住まいは、排熱による夏場の暑さ対策は、ベルックスの天窓では無く、ハイサイド窓による電動滑り出し窓による排熱を計画しています。3つ並んだ窓の一つが滑り出し窓で電動で開閉するように計画しました。

後の2つはフィックス窓です。ハイサイド窓は、室内をとても明るくしてくれます。狭小地等や今回のように暑さ対策を行う排熱をする方式では、とても有効な手法です。

高気密高断熱場合、これまで建設されてきている住まいと比べ、格段の違いの省エネ性能と快適性を発揮します。

そういう高断熱・高気密住宅では、気密性能が高く、換気の計画化が必要になります。又それに暖房・冷房の方式と湿度の快適化、湿度結露のコントロールなどが必要です。又我々の住む広島のような蒸暑地では、生活熱、外部から侵入した熱の排熱による冷房効率のアップなどが絡み合ってはじめて、夏冬快適に省エネに暮らせるお住まいになります。


排熱をしながら冷房をするという考えは、窓を開けながら冷房するという概念にもなりますが、その窓の開ける量もコントロールすることが必要です。

2020年に高気密高断熱が法制化されます。がそれまでに徐々にその施工方法を確立する事、又換気の方式 冷暖房の方式をそれぞれを関連を持たせて考えていくことが大切です。
今日も気密測定士のインテック西村さんと電話で話をしましたがが高断熱 高気密 換気システム 冷暖房システムはその関連付けが大切で、彼のように気密や換気に詳しい者でも、そのことは微妙な関連づけが必要になるとはっきり言います。台所のレンジフードには連動して給気する装置の連動給気シャッターが必要で、お風呂の換気扇は入浴時には寒いのでとめられますが、停止時には換気が吸気側にならないように電動シャッター付にすることも不可欠です。

高気密高断熱では、経験に裏付けされた、その換気や冷房システム又それにまつわるダクトや窓の結露そして快適湿度対策が必要になります。
高断熱高気密の住まいは、寒く湿度の低い北海道東北。 暑く湿度の高いわれわれ蒸暑地の違いを明確にする必要があります!




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暖房の計画と将来のコスト

皆さんは家の暖房器具は何をお使いになっていますか? 我が家ではエアコン 事務所でもエアコン 事務所の3階に住む母の所は蓄熱暖房器を使っています。


広島市内をエリアとして活動しているカオル建設蠅箸靴銅茲蠢箸鵑任い訝繁爾蓮高断熱住宅を取り組み始めたころには蓄熱暖房を使っての暖房を手掛けていました。最近はヒートポンプエアコンによる暖房に切り替えています。それは、省エネルギー性が最も良い効果的な暖房であると判断しているから採用しています。


北海道などの寒冷地は、灯油による暖房のシステムが多いようですが、単純に灯油ファンヒータを使うわけではなく、放熱器を利用したもの等様々な暖房のシステムが採用されていると思います。ただし最近は灯油ファンヒーターが効率良く暖房できると再び見直しされてもいます。


広島市内での一般的なお住まいでは、エアコン暖房の場合各部屋にエアコンを取り付けて間欠的に行っていると思います。下の写真は広島市の郊外の団地で、断熱性能が一番すぐれているハウスメーカとして、知名度の高いS会社の建物が多く建設されているところで見たものです。
DSC07102
一つの家で、2段式のエアコン架台に6台ものエアコンの室外機が取り付けられていました。

5LDKという間取りでしょうか?あまりの室外機の多さに驚かされます。
これだけ沢山のエアコンを運転させるのなら、ふれ込みの高断熱住宅の断熱仕様でなくても家が暖まりそうに感じています。


殆どの家で4台〜6台のエアコンの室外機が設置してあります。ヒートポンプの給湯システムがほかに一台別に設置してあります。

DSC07101
高断熱住宅を設計するときには、断熱性能 換気システム 気密の確保
開口部の断熱性能 暖房の計画は最低同時に計画することが必要です。

又パッシブな家の発想では、冬には南面の窓から太陽熱を取り入れて採暖する考え方や、 夏の日差しをカットして日射遮蔽する考えなどを考慮し、夏場の室内の通風の計画や、熱だまりを造らない事、湿度コントロール等も合わせてパッシブな家が出来上がります。


そのように断熱やパッシブの発想は建設した当時イニシャル的なコストは発生しますが、それはメンテナンスフリーでのちに壊れて取り換えるようなことにはなりません、家の寿命と同じ期間その性能は保たれます。考えてみると、パッシブや高断熱はタフですね。


前述の各部屋への間欠的なエアコン暖房では、大凡10年ぐらいだと予想されてるルームエアコンの耐久性を終えたときその取り換えにどれほど費用がかかるでしょうか?建設当初はその沢山のエアコンのコストは家の住宅ローンの中に包含されていて解りにくくなっていますが、10年後に一台取り換えるにも高額なコストがかかりますが、それが次々に壊れていく可能性を秘めていることになります。


アクティブな機器はどんなものにも寿命があります。その時には交換や修理が必要になります。そのように将来を見据えてみると暖房器はその地域で使われている頻度の多いものをできるだけ台数を減らして将来のコストを考えておくことが必要だと思います。


そのように考えて私は、家の暖房機はできるだけ1台で賄えるように考えてそれが可能にできる断熱性能や窓の性能を確保するように薦めています。断熱性能を良くすると太陽の熱も僅かな風もありがたいものに変わる利点にも気づかせていただきました。


断熱性能を上げるには、建設コストはかさみます。断熱性能の低いお住まいでは、建設コストは下がりますがランニングコストは上がります。そしてアクティブな機器が多いと、将来修理や取り換えの思いがけないコストが発生します。実際にそれをシュミレーションしてみるとどれが極端に得になるとは言い難い数字にはなります。賢い貴方ならどのように発想されるでしょうか?


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