快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

棟換気

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

棟換気と電動消しゴム


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間違って食べてはだめよ、私の電動消しゴム、私のパソコンの次に使う道具は真ん中の電動消しゴムかな!

この真っすぐなバナナに似たものはスケッチの小さなところを消すのに役立ちます。色々な道具がいるのもです(笑)






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こんなお絵かきするのに使っています。
書いては消す 消しては書くです。色鉛筆もバナナ消しゴム消えますよ!




夏涼しい家の作り方 

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 まだまだ夏は暑いですね、高気密高断熱の延長上に夏に涼しい戸建て住宅があります。

 少しポイントはありますが、小屋裏の温度28.9度 相対湿度42.2% 絶対湿度10.5g/圓海鵑覆海箸広島市でも不可能ではありません。 









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僅かな工夫を合わせるとことで夏涼しい家はできますよ! 

高断熱 高気密そして日射取得 日射遮蔽 そして天井断熱の場合小屋裏の暑さ対策 屋根断熱の場合は室内の排熱計画
そういう事が出来て夏も快適な居住空間が完成します。









夏エアコン
 写真は階段を通してエアコンの冷気を1階におとしています。
風を感じず、ダクトもなく吹抜けや階段を通して冷気が下り暑さの無い空間を可能にしているエアコンの設置方です。

家中で写真の僅か1台のエアコンだけで充分涼しく暮らすことが可能です。

 夏の2階で暑さを感じない家は出来ます。現在暮らしている家が階段を上がると途中から温度が高くなることを体験している人も多いと思いますが、そんなことにならない家を造ることは可能です。エアコンの冷房の風が直接体にあたり自律神経系の病で体調を崩されている方も多いと思いますが、僅か1台のエアコンで家中の冷房が出来る断熱性能の家ではエアコンの風にあたることなく室温が安定します。

現在の強烈な夏でも暑さを我慢する方もおられると思いますが、夏の熱中症対策ではエアコンは不可欠です。厳しい暑さ寒さは身体的なストレスです。そのストレスをすくなく、その上で直接冷気を体に当てないことで自律神経を安定させる家に暮らすことで健康は近寄ってくるのではないかとおもいます!!




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床吹きだし空調方式や床下エアコンの事をブログに書きました。

夏は夏らしく汗をかくのが良いとか、冬は寒くても服をたくさん着込めばいいのよと思う方もおられるとは思いますが、室内で暑さ寒さをあまり感じない空間が良いと思う人は大多数だと思います。それプラス省エネな冷暖房を可能にするのがヒートポンプエアコンによる冷暖房方式だと思いますが少し残念なのが、住宅に設置するルームエアコンの暖冷房の場合、室内の空気をファンで動かすため気流を感じることになります。この気流という現象は、夏冷房をすると寒く感じるとか、冬暖房をすると室温は暖かくても暖かく感じにくいとかの現象を起こします。

また最近のルームエアコンの機能の一部に人を感知して、人の方に冷暖房の風を送るように設計されていますが、人が不快と感じる気流感を売り物にするのは如何なものかとおもいます。しかし多くの家は断熱性能が悪く室内の温度差が大きくそういう放射による不快感を感じるような家の場合にはその気流がプラス側になると設計されているのでしょう。また最近ではルームエアコンのファンの性能をアップしてロング気流といわれるように遠くまで気流を届ける機能も開発されています。

私が現在設計しているような冬の寒さ対策としての断熱性能+窓からの日射取得、夏の暑さ対策としての断熱性能+天井断熱+小屋裏換気 屋根断熱+防風層+通気 窓の日射遮蔽などを考慮した家の場合、極端な放射温度の違いによる不快感はなくなるので、今設計されているルームエアコンの人に風を送るような機能は無い方がより快適になることになります。夏でも換気が有効に働いている場合は、エアコンがなくても室内は心地よい夏の室内というような、さわやかな感じになっています。

ビルや商業施設の冷暖房空調システムは本当に様々な方法がありますが、一般家庭の場合殆ど世帯では、ルームエアコンによる冷暖房方式が選択されていて、そのルームエアコンのコストは世界をリードするほど低価格だと思います。家電店ではそれは大きなスペースで販売されています。そういう日本だからこそ有効なルームエアコンの設置法として、床下に設置して床吹き出し暖房方式という事が考えられます。

但しせめて湿り空気線図が読めて、空調による結露対策が出来ることが最低条件になると思います。
ビル空調の場合、新鮮な空気(二酸化炭素濃度1000PPM以下)を温度調節を施し、ダクト方式(副数システムがあります)ファンコイルユニット方式 パッケージユニット方式 マルチユニット方式等様々な空調システムが行われています。

↓写真は私が最近買ったよくわかる最新空気調和設備の基本と仕組みと言う本です。タイトルは一寸ですが読んでみると実に良い本でした。

CIMG0088その中の興味深い所が省エネを加味して、タスク・アンビエント空調 床吹き出し空調方式等など様々な方法が紹介されていました。最近はマルチユニット方式を大規模店舗などでも良く見るようになったと思いますが、その空調設備の技術には目を見張るものがあります。そういう空調の基本的な事がかかれています。一読の価値有りです。

我々住宅建設を営む者にとっては、冷暖房機といえばルームエアコンになりますし、空気調和の観点では、24時間換気となります。ただし前述の空調のシステムのようにそれが絡み合って初めて快適な室内環境になります。住宅建設を行うものは、案外空調に関心の無い方もおられますが、そこに踏み入れなければ高気密高断熱は成就しないと思います。

 
 エアコンの風を感じないように室内の空気環境を過ごしやすくする方法の一つに床下をダクトスペースとして活用する。床吹き出し空調方式という方法があります。こういう方式は、換気との関連を十分に考える必要があります。冷房を行う部屋は、人、テレビなどの家電、窓から入る熱等から室内を閉鎖していると暑くなりその熱くなった熱は浮力を生じて上に上がる動きをします。それを冷房で対処しようとすると冷気は下方に停滞する性質をもちます。常に空気を動かせて成り立つ方式です。

床吹き出し空調方式は夏冬ともそういう空調をしようとする方式で、ある面空調のエネルギーで居住域を冷暖する方式として確立されています。こういう事を応用して住宅で行う冷暖房方式を行うと床下エアコンと言う方法になると思います。決してルームエアコンを床下に設置すれば良いわけではなく、換気や床下の結露対策やがなされて、その方法は成就するのです。安易に行うには結露などリスクの伴う方法だとご理解いただく事も大切だと思います。

CIMG0085空調設備の一環と言えば少し観点が異なる事にもなりそうですが、夏場の小屋裏の温度を下げる棟換気を行う事も大切な事です。

今日は当方の加藤君(板金屋さん)その換気の仕上げをしてくれました。温度カメラで、それをはかると、屋根温度は約60度棟換気の行われている所では40度の後半になっていました。それは棟換気が正常になされていることを意味します。棟の中の空気外に出してその部分の温度が下がっているという事です。


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屋根の上から目の前のカオル建設を写してみました。当方の20年前に建設した建物は、断熱性能には若干問題がありますが、20年前の私の設計です。屋根の太陽光パネルはおばあちゃんのおこずかいを増やすに役立っています。この私が昇っている屋根の建物は南に向けて沢山太陽光パネルが乗せれるように考えています。電気料金が上がらない事を祈りながら、その屋根は南に向けております。



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南西には、小さな広島の富士山のような黄金山が空に近くいます。今日の広島市は本当に屋根の上に上がるには十分すぎる屋根温度60度でした。
今日のような60度もする屋根の温度を天井面で室温の27℃にするのが、我々蒸暑地における高気密高断熱の本当の役目だと思うところです。このような暑さでも、冷暖房器具の設置されていない窓をしめた室内でも程よい心地よさをかんじます。それは換気が正しく働いているという事を表しています。

一寸長々と書きましたが、蒸暑地の高断熱高気密設計・施工の最も大切な部分を書いたつもりです。




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棟換気とアミパネルの軒先通気のディテールを考えました。

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ワンタッチタテハゼの棟換気と軒先の通気の標準ディテールを考えてみました。
これまでも、手直ししたことがありましたが、製品が変わると微妙なディテールが変わります。


今日の広島市は暑かったですが、無事に足場が取れて屋根裏も、随分涼しくなりました。改めて小屋裏通気の重要性を肌で感じたようなところです。

棟換気が機能していないと寒い地方では冬に屋根の下の野地板が結露をおこしてそれが凍るような事にもなります。我々の住む蒸暑地ではそれほどの問題はおこしませんが、やはり野地板に結露をおこし、釘がさびているとか、カビが発生しているとかは良く見る現象です。リフォームの現場で雨漏りがすると言われても、行ってみると結露だったいうことは良くあることです。小屋裏の換気が必要な理由はそこにあります。


棟換気は特に義務付けられているわけではありませんが、家の耐久性を伸ばすには必要な事だと解釈しています。今回そのメーカーが変わったことで微妙に通気が不足することになってそれを手直し工事したので、細かいディテールに落とし込んでみました。

P6030209又アミパネルを使った時の軒先からの通気の方法も考えていました。
家の断熱性能を発揮する部分は、空気を静止させて、断熱区画以外の所の壁の外部や、今回の小屋裏の空気は外気と同じ温度になるように動かす事が高耐久の住まいを造るセオリーです。


断熱区画の空気は止めて、外気に面する他の場所の空気は動かして外気の温度にすることが、結露を止めて家の耐久性をアップさせます。
そして夏の暑いときに小屋裏や壁の温度をその動く空気が下げてくれて、夏に快適に暮らせる家になります。そして、家の中の天井面が暑くならないので、少しの冷房で涼しくなるようになります。

夏に暑い家を何とかならないと相談されれば、一つはこの棟換気を含め自然換気を薦めます。後は庇による日射遮蔽と、高窓による排熱です。最後の砦が機械換気です。この最後の砦が結構効果的です。

この4つのどれか2つを組み合わせて行えば家はそれだけで過ごしやすくなりますが、夏湿度の高い広島市の場合冷房+除湿も必要ですが、エアコンを使っても相当に省エネになります。

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棟換気が作動した夏の小屋裏の温度29.8℃でした。換気が効いていない場合は、屋根が熱せられて屋根の表面温度60℃小屋裏40℃以上にもなることもあります。小屋裏の温度は、外気の温度よりは高くなりますので、温かい空気は浮力がつき上昇するので。棟換気は有効に換気されるのです。




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暑さ対策と劣化対策の要


P5300098現在進行中の現場ですが、小屋裏の換気するために棟に換気棟を取り付けていますが。換気棟の効果を確かめようと天気の良い日に小屋裏に侵入してみました。異常な暑さがあって、換気棟が換気していないのではないかと思い、その換気棟を剥がしてみると、屋根屋さんが棟からの雨の侵入を防ぐために10ミリほど水切りを立ち上げていて、それが換気棟を塞ぎ通気を妨げていることを発見しました。





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一度取り付けた換気部材を魚の川をはぐように取り外しましたが、その部材は外す為のダメージが大きく、結局外したものは再利用できずに処分しました。

又通気棟の収まりを水切りを立ち上げるのではなく折り返しのみで施工することに変更したので、初めに取り付けて剥がして残るシリコンも雨水幕を残す程度に撤去しました。


CIMG5484
棟換気の取付ディテール変更工事終了後小屋裏に侵入して温度 湿度 露点温度を計測してみました。

温度28.9度まで下がりました、通気されていない状態では10度以上も小屋裏温度は下がりました。

リフォームの際に色々なハウスメーカーや地元の建設会社の造る住宅の小屋裏に入り調査することも少なくありませんが、多くの住宅で小屋裏の野地板は結露している様子で釘がさびていたり、カビの生えたあとに出会います。

そのような現象は屋根の劣化を早めます。そういう冬型の結露を防ぐには小屋裏の換気を十分とることで劣化を相当に遅くさせる事が出来ます。

又我々の住む広島などの高温 高湿度の地域では、夏の屋根表面の温度は60度を超えることもあります。そういう時に換気棟を設置していると20度以上温度を下げる事が可能になります。小屋裏は結構過酷な温度環境です。冬は小屋裏の温度が外気より高くなりますがその時も換気されていなければ小屋裏の温度が上がり野地板の小屋裏側が外気の冷気により結露することになります。

夏も冬も小屋裏は確り換気させることによって結露対策を行い、夏は小屋裏の温度を下げることによって、冷房の負荷を少なくさせる事が可能になります。

我々にとっては重要なポイントですが、消費者の方にはその重要性はあまり認知されていないところでしょう。

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棟換気の実際

昨日、ベルックスの天窓の修理に行ったとき、FLIRで屋根の温度を測ってみました。
勝部邸

棟換気の温度が右側24.7℃ほぼガルバリュウムの屋根材の左側18.3℃になっていました。右側は通気の掃出し口
左側は空気の侵入口として機能しています。

3月の気候の良い時期なので、熱い空気が出ているように感じないぐらいですが、わずかに暖かな空気が右側から出ているのがわかりました。


これから夏にかけて温度が上昇するほど、排気量は大きくなります。棟換気は風の吹く向きによっても排出される風量は影響します。この現場のようにたとえ片流れ屋根であっても切妻屋根の頂上に棟換気を設けるのが理想です。


蒸暑地における夏涼しい家を創る基本はここにもあります。











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