現在外構工事を進行していますが、カーポートの設置工事は3日目になりました。擬木の目隠しフェンスの支柱も取り付けられていました。

CIMG8448

私が、早朝現場に訪問すると、おはようございますのすぐ後、『衣川さん、フェンスの高さ30cmほど低くできませんかと』、いきなりの直球がとんできました。一瞬私の表情はブルーになってしまいました。


フェンスの建物側は、家庭菜園の場所として使われる予定があり、施主さんは、日当たりを考えると、フェンスを後30センチほど低くしたいとか??

しかしカーテン開けての掃出しの目隠しとして考えるとそのフェンスの高さはジャストな高さになっています。


どちらも兼ね備えるのは、無理のあるところで、どちらかが犠牲になりそうで、そのことを的確に伝えると、とりあえずこの高さで施工して、後に日当たりに問題がありそうな場合、後から、アルミの60mm×60mmの柱を上から切断して高さ調整をすることに決めました。

最初にそれを聞いたときは、一度柱を抜いて柱の高さを切り詰めると考えたものですから、一寸ブルーになってしまいました。
CIMG8449 - コピー

道路の上から見るとフェンスはちょうど良いか低く感じる高さになり前述のように道路に勾配があるため目隠しと、日当たりの両方を満足させるには、無理のあるところです。

カーポートの屋根が大きいので、家庭菜園側の雨水は、レインタンクを設置して雨水を有効活用できるように薦めたいと思っています。











______page_22_of_22






現場の担当者からは私のタブレットに、こんな感じでレインタンクへ雨を誘う計画をしようと届きました。
とても良い感じに納まりそうです。最近は、写真を図面として加工してメールで添付してくれるのでわかりやすくて助かります。

補助樋という考え方のようです。がこれを利用して雨を集めようと考えています。







IMG_8737



樋の図面を観ると、たくみな納まりが記述されていました。
色々細部にわたり考えられていて、これなら、もし樋が詰まっても取り外して掃除が出来そうだと感じたところです。














IMG_8735

シルバー色の樋は、屋根の下に取り付けられるように設計されていて、スリムに収まるように考えられていました。


カーポートやエアコンの排水は、建築をするときに配管をしておくことが必要ですが、実際の施工は、建築工事が完成してから行うことが多いので、事前の計画が必要な所です。



IMG_8738

今日は目隠しフェンスが取り付けられて、門扉も設置される予定です。
徐々に出来上がっていく様子が、施主さんも嬉しく感じられることだと思います。

カーポートの雨樋は、点検に行った時おとし口に土や葉っぱが詰まって取り除くのに困る構造が多いです。そこが掃除し易い商品に出会うと一寸嬉しくなるものです。

まだこのカーポートの組立はこれからですが、徐々に形が出来上がり、樋などもきっちり納まりそうなので嬉しい感じになります。

レインタンク 参考例 1 参考例 2
レインタンクをネットで価格を調べてみると、安いものから、高いものまでかなりの金額差がありました。驚きました。


男は愛嬌・女は度胸でクリックをしていただくと嬉しいです

広島ブログ