会社の前で進行中の現場は仕上げ工事がもう少しです。
P6060223
リビングでは多目的壁をシナランバー21mmで大工さんに制作してもらっています。天井高さを高くしたので、3×8尺を1.5尺にカットして使いました。

この壁はテレビ エアコン パソコン机 ブルーレイ収納 ルーターの基地や収納として使われる壁で壁の後ろは配線が出来るように施工しています。



P6060240夜に完成した455ピッチで縦にカットしたシナランバー21mmの多目的壁を観に行くといい感じになっていました。縦のラインを入れただけですがすっきりしました。シナランバーは魔法の板と感じています。

完成まじかですが、クロス屋さんも大工さんも入っています。
職人さん同士で話し合いながら現場はすすめられています。





P6060222

最近はあまり施工しなくなりましたが、ここでは本格的な和室が造らています。当社の佐々木監督と浜田大工さんがそれを進めています。施主さんの田舎から持ち帰った手掘りの欄間がリビングと和室間に入れられる予定ですが、上位の部屋はリビング側にします。和室の半間押入れと半間仏間は引き戸で行う予定です。施主さんの身長が高いので窓の内法を高く2000mmとしているので、おとし掛けの壁が少なくなるのが気になります。長押の上端と落し掛けの下端のあきは50mmにして出来るだけ落し掛け上の壁の高さが高くなるようにしました。

P6060238
夜行ってみると長押が施工されていました。杉の絞り丸太は天然もので、床板はケヤキですが施主さんの気に入る色にするために、会社の1階でそれはオスモウッドワックスのチークで着色しました。良い色になりました。床板も昔ロー引き〜ウレタン仕上げ そして今私はオスモ仕上げにしました。内法も2mにしますし柱には廻縁かぎをしません。底目の周りぶちにします。構造と断熱と見栄えを重視しています。

私の考えについてくる大工さんは結構大変なようですが、変える所は変えて残すところは、お父ちゃんお母ちゃんの日本の和を大切にする心だとおもいます。

大工さんには、私の望む和室 建具 手造り家具 階段と様々なハードルを超えてもらいますが、着実にできてくる建物に心がふき込まれていく感じがして嬉しいです。

最後まで読まれた記念に広島ブログをポッチトお願いします。

広島ブログ


地下熱循環住宅のカオル建設  会社のホームページにもお越ください。