快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

温度

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

ミスナールの体感温度

  史上最大の寒波 連日のように日本で最も寒い陸別町の様子がTV放送されています。バナナで釘を打つ 濡れたタオルを回すと凍るなどその強烈な寒さの様子が面白いですね、私も行ってみたくなります。

 陸別町の体感温度というものは果たしてどれぐらいと思って過去の気象庁のデーターから平均 気温 湿度 風速から計算するミスナールの体感温度を簡易計算できるサイトで計算してみようと思いましたが残念ながら陸別町は湿度の気象庁のデータはありませんでした。

...

 陸別町は残念ながらできませんでしたが参考に札幌と河口湖と広島市を計算してみました。

 札幌の平均値での1月の体感温度は-15.5℃ 2月の体感温度は-14.6℃でした。
 東京の平均値での1月の体感温度は-2.5℃2月の体感温度は-2.7℃でした。

 河口湖の平均値での1月の体感温度は-7℃ 2月の体感温度は-7.4℃でした。

 広島市の平均値での1月の体感温度は0.4 ℃ 2月の体感温度は1.5℃でした。
 【むつ】1月:-11.4℃/ 2月:-13.5℃
 【青森】1月:-14.6℃/ 2月:-15.6℃

 【八戸】1月:-15.0℃ /2月:-16.5℃
 【函館】1月:-14.8℃/ 2月:-16.2℃  
 ↑青森の菊池組の菊池さんがFBにコメント下さったデーターです。2月は札幌より寒いですね。たぶん県庁所在地では一番寒いのが青森では無いかと思います。

札幌より、東京が寒いと言われる方が多いのは、実際は高いビルがありビル風の影響や建物の冷気の放射なども影響しているのではないかと想像しています。

 皆さんのお住いの各地の気象庁の過去のデータの2018年1月  2月の平均値での温度 湿度 風速からミスナールの体感温度計算していただいて体感温度比べしてみませんか? 体感温度は温度・湿度・風速以外 日射の強さ その日の温度変化 着衣量着衣の方法 気温だけでなく上空の温度 雪が積もる アスファルトの色や支配面積 とかでも影響しているとも思いますが、体感に少しでも近い寒さ比べが出来ればとおもいます。

ご面倒なお願いですがご協力いただくと嬉しいです。

 気象庁のデータは前述の陸別町のように二重丸の地点しか湿度のデーターはありませんのでお近くの二重丸の地点でお願いします。

↑ここまでは当方 衣川のFBに記載してあるものです。ご興味のある方は当方のFBもご覧ください。

気象庁の各種データー資料 ご興味のある都道府県 地域を選択いただき 年月ごとの平均値を表示してください。 そのデーターから 平均温度 平均湿度 平均風速をミスナールの体感温度の計算に行き計算してみてください。温度だけでなく体感温度は湿度 風速で変わることが経験できます。


keisan.casio.jp
ミスナールの体感温度
湿度と風速を反映して体感温度を計算します。





広島市大変暑いです

 広島市は毎日すごい暑さです。広島市での鎌田先生のセミナーの時、先生には当方が建設をしている床下エアコンを設計した新築住宅にも訪問していただきました。その時にシチズンの電波で飛ぶ温室時計を薦めていただきましたが、一日を通して、日の当たらない場所がなく、宅配ボックスの上に、簡単な百葉箱もどきを造りました。


P8030040 

 太陽光度の低い朝日のあたるときにこの場所は一番太陽の影響を受けるので、小さな箱を造りその中にシチズンの温湿度計を入れました。

 宅配ボックスにも日が当たりそのボックスが高温になる時間帯があります。
太陽が東にいるときは、その高度が低いので夏場の日よけは頭の痛い所です。


P8030038


 この百葉箱もどきが無い時はもう10度位温度は高くなります。木材は熱貫流率が多少低いので直射日光の影響は受けにくくなります。
示している温度は34.8℃です。






P8030037

 新築現場の東側に位置する当社の駐車場の温度湿度計は33.3℃ 57%を示していました。ココは午前中は全く日があたりません。同じ日陰に設置しても、その方向によって1〜2℃は温度は異なるのでしょう。

本日の絶対湿度は約18gです。台風は近寄っていますが、少し前のの20g超えからは少し湿度は下がった感じはあります。



このシチズンの温室時計で、外の温湿度と部屋の中の温湿度を同時に観ることが出来ます。お客様はこの温度のギャップに驚かれています。百葉箱もどきに入れることによって、ほぼ日陰の温度になるのでもう少し正確な温度を表示するようになると思います。


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蒲団の中の温度と湿度と発汗作用

DSC_1575広島市は1月なのに随分暖かい日が続きます。
昨日は、新年会の続く私は少し早めに帰って就寝しましたが、朝起きると背中に汗をかいていました。

お蒲団の中で適度に汗をかく発汗作用は、健康には良いことなのでしょう。


ふとこの発汗を促進する布団の中の温度と湿度を測ってみたくなってお蒲団の中にケストレルを持ちこんでみました。
一度蒲団から出て測った温度と湿度なので、若干低く表されたものだと思います。

その時のお蒲団の中の温度23.3℃ 湿度59.3℃ 露点温度14.9度を示しています。
体温が35℃代の私ですが、もう少し高い温度を想定していましたが、室温より3℃位高い温度でした。お蒲団の中の湿度は約60%で潤っています。お蒲団の中ではあかぎれ、ひび割れは防げそうですね!露点温度14.9度を示していますが、これも発汗作用と関連があるかもしれません。

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お蒲団から、ケストレルを出して、室温を計測しましたが、出したとたんから、温度と湿度が一気に下がって、表示の温度
22.1℃湿度40%露点温度7.9度になりました。

寝室以外のリビングは21℃位の温度で生活していますが、寝室の方が若干高い温度になっているようです。人の体温が部屋の温度にも少し作用しているのでしょう。

広島市でも冬に蒲団の中で汗をかく事はまれだと思いますが、私がお酒を飲み過ぎたのかもしれませんが、一寸気になる実験をお蒲団の中でしてみました。蒲団の中で汗をかく時の温度は自分が思っているより低い温度、高い湿度でした。睡眠は重要な要素です、ストレスを感じないような温度で睡眠をして、疲れやストレスを残さない生活をしたいと思うところです。蒲団の中では、手のひび切れが直っていて、外に出るとひどくなる現象もうなづける結果でした。お肌に優しいのはお蒲団の中です。
そして目指すはピンピンころりんです。

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結露を防ぐには

広島市は、急に寒くなりました。暖房器具を用意されたところも沢山あるでしょうね!
我が家は、このように寒くなっても、殆ど寒さはありません、昨日はケストレルで室温、湿度そして露点の温度を同時に表示させて、室内の表面温度を測ってみました。
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このケストレルは、設定によって異なる3種類の測定値を一度に表示することが出来ます。
私は温度と絶対湿度と露点温度の3点を表示する様にしたり、風速、風量、風温度を表示できるように設定しています。

東大の前先生が広島に講師として来られた時にこの計測器の存在を知り入手しました。使ってみると実に便利で結露を科学しようとしている私には、サーモカメラと同様に必要な道具になっています。


我が家の室温は22.2℃、この時のエアコンの設定温度は22℃です。
又部屋の中の絶対湿度は8.47g/圓馬点温度は、11.6℃を計算してくれています。

今まではスマホのアプリなどで露点温度を計算していたものが、同時に表示されるのはとても嬉しいです。

我が家では、エアコンの設定温度通りに室温が推移しています。
また最近のエアコンの暖房能力は大変向上していて、最大で60℃程度の温風が吹き出しています。設定温度を上げ過ぎないように注意していますが、出かけるときは18℃に設定して、帰ってから20℃〜22℃の範囲で調整しています。それは一度部屋の温度を下げてしまうとエアコンが立ち上がりに強烈に電気を使い部屋を暖める事を防ぐことと遅く帰っても寒くない部屋に帰りたいと思うからです。

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当方は、シングルガラスに、シングルガラスの樹脂内窓(2重構造)を取り付けています。ガラスとガラスの隙間は13儚けています。それぐらいの隙間が、窓の断熱性能的にはよいそうです。
室温22.2℃に対して、ガラスの表面温度は20℃を示しています。このレーザー温度計は実に正確に温度を表示してくれます。

私は3台のレーザー温度計を持っていますが、他の2台の日本製のレーザー温度計とは、誤差が2〜3度もあります。温度・湿度の計測器は、日本製よりアメリカ製のものが優れていると感じています。

寒くなった今日は、広島市の私の家では、ガラスの温度が、20.0℃です。そしてこのガラスの温度が11.6℃になると窓は結露します。この窓は、結露の心配は全くありません。2重窓を取り付けるまでは、シャワーをかけたように結露していた窓です。




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又この時の壁の温度は21.6℃を示しております。窓の性能より壁の性能のほうが上回っていることが判ります。

部屋の中には、天井 壁 床 そして室内の空気の温度が存在しています。その差が少ないほど、寒さは感じにくくなり低い温度でも生活が可能になります。今日のように急に寒くなった時には少し設定温度を上げますが、寒さが続いてくるときは、少し温度を下げる事が可能です。

当方の住まいは鉄筋コンクリート造の中部屋です。殆どの壁は隣家に接しているため、断熱性能は十分です。窓のみ2重窓に替えただけですが非常に高性能な断熱性能になっています。2重窓にするまでは、窓からの冷気を痛烈に感じていましたが、2重窓設置後はまったく冷気を感じる事はありません。

2重構造の単板ガラスの熱貫流率は2.91W/屬任垢、130mm空気層を取った場合は、もっと性能は良いのではないかと思います。トリプルガラス以上の高性能ガラスを用いて熱貫流率を下げる方法やこのように空気層を130mm程度取って、シングルガラスの内窓で対応するのも効果がある窓の断熱性能アップです。

家が寒いと、活動量が減ります。そしてお酒が増えます。家が温かいと、活動量は増えます。そしてビールが増えます。そして脳の働きも若干ですが増えるような気がします。家の中の寒さを少し退治して脳と心臓の働きを良くすると病気は減ると思います。皆さんはいかがお考えでしょうか?





東大の前先生と調査させていただきました。

今日の午後からは、『広島レモンの家』主催で広島市で東京大学の前准教授による、セミナーを開催しました。

CIMG9962 午前中は、先生に当社に来ていただいて、それから完成後の家の室内環境の調査に同行してもらいました。

先生は200万円もするサーモカメラを筆頭に様々な機材を持ち込んでいただき、室内環境を調査いただきました。





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先生が持ち込まれた、機材! 

温度・湿度・湿球温度・風速が瞬時に測れる機械です。
この機械は、熱中症を起こす状態は瞬時に解るでしょう。


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照度計 南側のハイサイド窓を開けた時の照度は約1300ルックス(手術室の照明)もありました。高い位置の窓が明るいとは知っていましたが、実際計測をすると、ここまで明るいとは驚きです。


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そして温度が画像で捉えられるサーモカメラ、撮影の角度が90℃まで測れる優れもので、部屋全体の温度の分布がわかります。

現在このお住まいはエアコンを使っての温度・湿度の変化を色々調整しているので、私にはその温度の分布が随分役にたちました。
窓からの熱が入るのが少し気になるところです。

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この窓の熱の侵入を下のエアコンが感知してしまうので温度設定がしにくい所ですが、今日はエアコンの設定温度を27℃の温度で冷房をかけています。






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断熱ブラインド、ハニカムサーモスクリーンを閉めた状態、開けた状態と両方でサーモカメラを撮ってもらっています。

このお住まいは、遮光のハニカムサーモスクリーンを取付けています。閉めると照明がいるほどの照度になります。




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天窓をあけて、1階のドア開けて、自然通風の状況を風速計で計測されています。

1階のドアを明けるまでの風速2m/Sが1階のドアを開けると、8m/Sの風速が得られていました。肌で感じる風速です。天窓が暑さ対策やオーバーヒート対策になる事が実証されました。


DSC_0107
それから私の課題の、床下の湿度コントロールの事で先生とは様々な角度から議論をさせてもらったり、デシカント方式の除湿機の実際の除湿能力を検証しました。



CIMG9989除湿機〜外への湿り空気の排出口の温度・湿度も計測です。

室内の通風、採光 窓からの熱の侵入、床下の湿度、エアコンの除湿、冷房、除湿機の能力等を調査しましたが、少し時間をかけて整理する必要はありそうです。

我々が普段使わない高額な計測器を用いて、科学的な分析が出来たのが嬉しいです。

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午後からは、予定通り我々工務店、そして一般の方、様々な協力業者さんを対象にしたセミナーです。午前中の先生の計測の事も既にこのセミナーに織り込んでいただいて、内容の深いセミナーになりました。

又サーモカメラの問題点や、その性能の差、使い方を誤らないようにとその間違った使い方の事例等もレクチャーされました。

まさに家造りの熱血教室になったように思います。広島のように蒸し暑い地域を 『蒸暑地』とよびますが、この蒸暑地の冷房や除湿、そして結露、カビの問題は我々広島の建設会社・工務店がリーダーシップをとって日本の蒸暑地の住まいの快適性を高めて欲しいとの先生のコメントが私の気持ちに火をつけたようでもあります。

今日は様々なか角度で住まいの住み心地が検証できた事が私には嬉しい一日でもありました。

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温度と湿度と夏の結露とカビのこと

これからは夏型の結露や床下の結露やカビが発生する季節になります。今日は少し難しい夏の結露やカビのことをブログに書きますので、特に興味のある方以外は、パスしてください。


結露は、空気中の湿度と温度差のある仕切り板のところで発生します。
夏型結露では、外側の壁の温度が30度でその時の湿度55%であれば室内のある場所の温度を20度に下げれば結露を生じることになります。氷を入れた水が結露を始める温度は20度から結露をはじめることになります。


そこまで室温を下げることは、あまりないので外壁側に通気に有効的な通気層を設ける場合は広島市内では、外壁の断熱層が、30度を超えることはあまりありませんので、夏型の結露を心配することは殆どないでしょう。
通気層がない場合は、壁の温度が45度を超える場合もありますので、その場合は少し夏型の結露を心配することも考えられるようになりますが、空気中の絶対湿度は移行しなければ温度が上がり上記のように温度が45度の場合は湿度は23%になります。


空気中の絶対湿度0.015/圓帆枋蠅靴疹豺隋_硬30度の場合湿度55%になり温度45度の場合23%になります。
逆に温度が21度の場合は湿度95%にもなります。除湿をするとは、空気中の絶対湿度を下げることで、温度で湿度の変動がこれほど大きいことをまず理解しておく必要があります。


お客様の所に窺って床下の温度が21度で湿度が70%もあってとても湿気が多いと言われる場合がありますが、その場合絶対湿度は0.011/圓任箸討盻湿されている環境になっています。この関係が理解できていなければ、結露のメカニズムは読み取れないでしょう。



基礎断熱工法の場合室内の温度27度 湿度65% 絶対湿度が0.015/圓砲覆蠅泙垢その場合、床下の温度が20度になれば、1階の床と床下との境の合板が結露を始めることになります。除湿器を使用して0.012/圓泙農簑仄湘戮魏爾欧疹豺腓蓮温度27度では湿度53%になり、その場合は床下の温度は17度で床下との境の合板が結露を始めるようになります。



除湿器やエアコンを使い除湿をする場合、絶対湿度を0.012/坩未僕泙┐┐襪半臆爾17度にもなることはほとんどないので、結露やカビを発生させない安全な状態になります。その時の部屋の室温が27度では、湿度は53%になります。それはエアコンのドライが良く聞いている状態です。その時に床下が21度の温度であれば、湿度は75%になっています。それは安全域で除湿されている状態です。

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ピンクのラインが除湿の効いている絶対湿度0.012/圓函温度20度湿度80%の接点と 温度27度湿度53%の接点を示していますが、この場合床が結露を始める温度は17度ぐらいになります。





私は湿り空気線図で絶対湿度0.012/圈0.014/圓魄汰瓦僻楼呂箸靴胴佑┐討い泙垢、それを可能にするには、夏場には、エアコンでの除湿かデシカント方式の除湿器等でその安全範囲まで絶対湿度を下げることが必要になります。温度が下がれば湿度が上がり、温度を上げると湿度が下がり、それは湿り空気線図を読み取らなければ解りにくいことですが、実際の起きている例でこれまでのことを書きましたので、いくらかでも参考になればとおもいます。

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涼しい床下でジグソーパズルで遊ぶ子供たち
床下の温度は22度ぐらいになっています。とても涼しいですよ。


この床下空間も一時期収納ボックスがカビにやられたことがありますが、今では床下エアコンの設置方法を工夫して快適にお使いいただいています。

秋はどこから?

今日はすっかりと秋を感じる気候になっています。
2度癌を克服している私は、予防のために漢方の先生の所に通っていますが、高い湿度が体調に及ぼす悪影響はかなりあるそうです。

体に水がたまる事も高い湿度に影響していると話されます。台風が去った日は少し温度は下がりましたが、逆に湿度は上がっていました。

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暑く感じる日の温度27.5度 湿度72% 温度は下がってもとても暑苦しい日でした。

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寒くさえ感じる今日の温度26.6度 湿度48% 今日の湿度では私の体はとても軽く感じるようになり体調が軽く元気になります。温度は僅か1℃の差しかありませんが、湿度は24%も違っています。

湿度を意識していると、温度よりも湿度が体調に影響を及ぼしていることが理解できるようになります。夏の間痛かった私の膝の痛みは涼しく湿度が少なくなるとよくなる事でしょう。

無垢の木の家や、土壁、漆喰が好まれる理由は、僅かですが湿度を調整する機能があるからです。土壁の家街中でも復活したいものです。高断熱の家では夏冬を通して良質な湿度管理をしたいものです。

快適な湿度

台風15号が日本を縦断して各地に大きな被害をもたらしまいた。
夏の暑さは、広島では9月一杯続くこともありますが、今週台風が去った今日の我が家の部屋の温度は26度、湿度は40%になり。明日は長袖を着ようかと、帰宅しながら話をしたような肌寒い気候になりまたた。

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私が子供のころにはお盆を過ぎると、水温も下がり空気中の湿度も下がり海で泳ぐのは寒くなると教えられたものでした。お盆が過ぎて泳がないように戒められていても、海で遊ぶのが楽しく永い時間海に入って唇が紫になっていたことを思い出します。

過ごしやすい秋の気候になるのは、高い温度でも湿度が下がって、空の色まで澄んだ色に変わり、秋を感じさせるようになっていましたが、最近は気候の変化で9月になっても、湿度が70%を超えるような気候もあり秋が遅くなっているように感じています。

初秋の部屋の温度が26度でも、湿度が70%を超えると不快な暑さを感じることもあります。
人間の体感温度はとても微妙で温度や湿度を敏感にとらえています。

これから冬にむかいますが、冬の部屋の温度は18度でも湿度が50%以上ある気候では寒さをあまり感じなく過ごすことが可能です。家中の温度差のほとんどない高断熱住宅では中には冬に16度ぐらいの低い温度で室内でセーターを着るぐらいでふつうに暮らしておられる方もおられます。その場合の湿度は60%ぐらいに調性されています。

冬の湿度は換気回数と関連していて、換気量が多いと一般的には湿度は下がります。それに生活する温度を暖房機で上げると湿度は下がります。熱交換換気や加湿器も必要になる場合もありますが、第3種換気で換気量を調整して湿度を60%弱ぐらいになるように微妙な調整するのは大変有効的な省エネな暮らしだとおもいます。

ただし冬に換気量を抑えるには、その中で生活される人数や部屋の体積、使われている建材や家具から発生される有害物質の量等も考慮する必要があります。換気量が多すぎると部屋の湿度は下がり、湿度が下がると肌がカサカサになったりヒビ切れをおこしたりもします。

これから短いですが心地よい季節秋を過ぎて、乾燥した冬にむかいますが、湿度と温度の対策は省エネと快適な暮らしに最も大切な部分だと思います。


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健康に暮らしたい 3 (冬の湿度と体)

冬の室内で湿度を計測されていますか?冬に暖房器を使い室内の温度を高くすると湿度は下がってしまいます。


湿度の下がる理由は温度を高くすると空気中に水蒸気を多く含めるようになり結果的に室内の湿度は下がってしまう現象になります。


湿度が下がると人の体感温度は低くなってしまいます。冬に同じ20度の室温度の場合20%の湿度では殆どの人が寒いと感じて、55%の湿度では殆どの人が暖かいと感じるようになります。


又 同じ温度でも足もとが室内の温度よりもたとえ1度でも低いと、室温を24度と高くしても足もとが寒いため、からだ全体が寒く感じるようになります。逆に室温が20度でも1度でも床の温度が高いと暖かく感じるようになります。人間の体は微妙な温度や湿度の差を精密なセンサーのように感じています。

私の体は 30%の湿度では、子供の時空手で鍛えた右手はヒビ切れてしまい。鼻の中は乾燥してバリバリになってしまい時にどちらも出血してしまいます。55%の湿度では鼻をかむ事も出来るぐらい鼻の中は潤った状態になり右手はヒビ切れにもなりません。


湿度は人が冬暖かく感じる体感温度に相当影響します。私の経験では冬は室温度19度、湿度45%〜55%ぐらいが一番健康的で体も楽な生活が出来ると思います。
いくら加湿器で加湿しても窓が結露をするような住まいでは窓は除湿器の役をし、室内で加湿器と除湿器を同時にかけている現象になりなかなか50%を超える湿度にはなりません。気密の良い断熱や窓の性能の良い家で、はじめて室内の湿度を冬高めにコントロールすることが可能になります。

ただし湿度60%以上にあげ温度22度を超える生活をすると、窓や壁の温度は14度ぐらいでも結露を発生するようになり。室内の壁などでカビの発生する恐れもでてきますから注意が必要です。

湿度60%
を超えて温度24度を超えると冬に高い確率で広範囲にカビは発生しやすくなります。又お餅等の食べ物にはもっと低い湿度・温度の条件でもカビが生息できる条件、温度・水分・酸素・栄養の4要素をもっているため容易に生えてきます。

湿度は地域差もありますが、冬絶対湿度が低い寒い地域では室内の湿度50%を保つことは難しいようですが、気密性能の良い高断熱の家では可能になります。ただし先に書いたように温度と湿度を上げ過ぎてしまうと、結露を発生させカビも発生させることにもなります。性能のいい家だと思って安易に湿度や温度を上げ過ぎると不健康な生活をすることになります。

個人差はありますが、冬の室内は湿度をほど良く、家の中の温度差の極めて少ない高断熱住宅で、寒さをぎりぎり感じさせない程度の省エネルギーな生活こそ、理想の健康的な暮らしを提供してくれるのではないでしょうか。


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