快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

点検口

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

フローリングの張替えと床点検口

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連休明けに会社の近くでフローリングを既存の床の上に貼りました。
床がフワフワとしているヵ所を直すために、そこに穴を開けると、劣化の事象のみられる給湯配管が真下にありました。保温をまかずに銅管が地面と接しているため緑青も発生していて、丁度 現場に訪問した時発見して今後の為に急遽床点検口を付ける事にさせていただきました。









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LDKの床工事ですが昨日から2日目の施工になります。冷蔵庫をのけたり、張替えには家具を移動したりも必要です。

大きなダイニングテーブルのガタツキや引戸のコロも近くのホームセンターで一本外れて無くなっていたネジと新しいコロを調達して直すことも出来ました。長年の月日というものは、ネジの締め付けまでも緩めてしまていました。どんなものでも、月日と共に劣化します。人間と同じですね(笑)







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前述の銅管を半田つけしているヵ所に、被服を戻すことなくテープ施工もなく土に接していました。緑青がかなり発生していました。直接土に接しないように配管の下に敷きものをして対処しましたが、このような給湯の銅管はあちらこちら住まいの漏水に原因になっている諸悪の根源のようなものです。


築年数の古い床のフローリングを張り替える時は、点検口を同時に用意しておくという考えが必要だという事を強く感じる出来事でもありました。
  



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今日も良い体験をしました。1尺×6尺のワックスレスの複合フローリングを上貼りしただけですが、すごく明るくなったと誉めていただき、住まいにとって色はとても大切な要素だという事と、
それと同様に床下の点検が容易に出来る点検口が最も必要とされる場所に取付出来たことが嬉しいです。

会社の近くだと、材料の調達を含め そういう不測の事態にすぐに対応できますね!






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既存のキッチンやキッチン収納の部分は施工をせず既存の床材のままで、それに突きつけるようにフローリングを貼りました。突きつけの仕事は施工上の逃げがないので、手間は新築の2倍位必要になります。そういう部分を含めて2日の予定にしました。

今回は断熱の施工は行いませんが、寒さを何とかしたいと思われる場合、フローリング施工と同時に僅か15〜20mmでも断熱の施工もすることは効果的ですが、その分費用の負担は多くなります。必要とされる場合床張りと同時に行うことはお勧めしたいと思います。

 窓に内窓設置をすることとあわせれば、冬の寒さを防ぐように改善される所は大きいです。私は断熱性の向上は不可欠なものだと考えていますが、広島市では今までの暮らし方に満足をされていて、それ以上を望まない方もおられるのでそれを提案するのは難しい所もあります。特に南向きに大きな掃き出し窓がある場合等は太陽の照っているときは、ほっこりとした暖かな暮らしを味わっておられます。日が落ちると急に寒くなるのでストーブやファンヒーターが役立っています。




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暮らしを安全に お洒落に 清潔にすることと同様に、建物の特に設備、電気のメンテナンスを行える要となる点検口を必要な場所に取り付けることは、生活に安心を与えます。私もその恩恵を受けます。

偶然床の劣化の大きい床のヵ所の下に、劣化の進んでいる給湯配管があって その部分に点検口が取り付けられたことは本当に良かったです。何かこの床下で不測の事態があってもすぐに対処できます。

今後を考えるととてもラッキーな床の追い貼りの工事になりました。


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建物の再生ということ

 建物が古くなると、どこに一番ダメージがあるのでしょうか? 私の経験では、設備のインパートの桝の劣化していることはよくあります。

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今回もそのインパート桝の配管との接続部が壊れて、そこに汚物が引っ掛かり流れないようになっていたようです。

その接続部にはビニールの買い物袋のようなものが詰め込んでありました。そんな方法があるのかと驚きました。

私が訪問した時は、ほかにも洗面が詰まっていてそれは、私が真空ポンプを後日持参して30分ほどかけて解消しました。


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 写真は現在改装中のものですが、ここは新築後25年経っていますが、排水 給水 給湯管の劣化は殆どないようでした。


 給水 給湯 排水は建物の要と言えるものです。今回もトイレの位置を変えたため、その汚水排水管75φを主管の100φに繋げるに設備屋さんは随分苦労しているようでした。

写真はパイプシャフトですが、隠ぺいされている塩ビパイプは劣化は殆ど無いようです。

太陽にあたる所では排水管の劣化は顕著に現れます。太陽にあたらない所で、ひっそりとそして、塩ビパイプは伸びチジミするので、それに対応できるように配管や継ぎ手を工夫しておくとその劣化は食い止める事が出来ますが、銅管の給湯配管は、時々穴が開いて漏れを直しています。


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そういう事を発見し修理するには、点検口は絶対に必要なものになります。

点検口は、リフォームの瑕疵保険でも、床下、最上部の小屋裏を点検するために必要になります。長期優良住宅でも劣化対策として点検口は義務付けされています。

建物はは、見える部分も見えない部分も劣化していきます。
又機械はどこかで寿命を迎えます。

後に取り換えが容易に出来る事が必要になります。
空調設備では顕著にそれが表れて、私が書いたホテルでもダクト式の空調システムが寿命を迎えると、現在はルームエアコンに変えたり、天井吊りの業務用エアコンに変えたり、ボイラーでさえ、小さなボイラーによる給湯設備に変えられているようです。

 戦後に建てられた建物である程度耐震性がある場合、その建物は解体までせず、その命を延命させるように様々な取り組みがなされているのが現在ではないかと思います。

 水漏れ改善 外装の機能・美観の改善 キッチンやお風呂の機能・美観の向上 断熱性能の向上 窓やドアの断熱性能向上・機能回復のための取替 耐震性能の向上 エアコン、給湯等設備機器の再生 セキュリティーの強化 ゴミ置き場の確保 自転車や三輪車置場の確保等様々なものを再生して、それらの機能・美観が現在の要求に担ってもう一度喜んで使われるという事になるのだと思います。

それら再生させるには、順序というものも大切だと感じています。家が余ってきた現在は順番を考え再生を始めなければ、その建物は早い段階で廃墟に繋がる可能性がある時代に突入したといえるのでは無いでしょうか?


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建築後25年ほど過ぎてからのメンテナンス

IMG_0579 昨年のことですが 写真の25年以上前に新築をさせていただいたお住まいで、台風の季節に一度だけ雨が漏った事があったところの雨漏りのカ所を特定して手当てをしてきました。この雨漏りのヵ所を特定するのは、かなり厄介だとこれまでの経験で感じていたので、昨年玄関ホールの漏れている近くに点検用の点検口を設置させていただいていて、様子を見ながらおよそ漏れている所は特定していました。それ以来一度も漏れませんでしたが、バルコニーのFRP防水は既に25年以上経っているのでそろそろ寿命かなと思うところもあり、防水と外壁サイディングの塗り替えをボチボチ考えて下さいと薦めていますが、この写真のケミュー(パナソニック製)のサイデングは縮みシーリングが切れたこともあり。10年ぐらい前に貼り変えしたこともあります。その後もシーリングを打ちかえたこともありました。

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天井点検口を取り付けて天井裏から雨漏りのヶ所を特定して、雨漏りカ所を想定しました。FRP防水のの劣化からの雨漏りも想定しましたが異なることがわかりました。
点検口から見ると漏れている箇所は一か所でした。






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大凡の漏れた所が解かり、その付近の場所を徹底的に調べたところ写真の笠木の継手あたりが怪しい事が解り笠木のジョイントを外してみると笠木の所から水が浸入した時に下側で樋のように受ける構造になっていますが その部分の垂れさがりとサイデングの高さがギリギリであったため強風の時バルコニーを超えた風が下から吹いてそのサイディングの端部を超えたときに漏れたのだと想定しました。この水切り部分をアルミの平板を延長して水が入らないようにしました。一寸水漏れに特定に時間はかかりましたが、ここに水切りを延長させれば雨漏りは止まると判断しました。







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大き目にアップするとこのヵ所が水漏れのを引き起こしたカ所だと思います。サイディング上端とアルミのインナー水切りがほぼ面になっているので下から風が舞うような時だけ水漏れしたと想定しました。




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点検口の近くの階間部にシロアリが蟻道を造ったような跡があって住宅ケンコウ社のシロアリの担当者平田君に見てもらいましたが、シロアリの蟻道ではないことも解かり安心しました。

長期優良住宅では、上部がバルコニーになっている今回のような場合点検口の取り付けが義務付けられていますが、やはり家の点検のためには必要なアイテムです。


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私の劣化対策! 

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テレビを壁に取り付けますが微妙な高さと位置を段ボールを切って確かめました。テレビの裏側には配線が下の収納に繋がります。

私考案のダクト壁です。壁の中には配線や配管が仕込めます。家の中には様々な配管や配線が必要です。集約させると構造をいじめなく電気屋さん空調屋さん設備屋さんの職人さんは喜び、お客様はメンテナンスがし易くなるという利点が生まれます。

私の頭の中ではこのようなダクト壁という発想は、建築的に改善出来る事が増えるのです。






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床下へつながる侵入口と床下ACの点検を兼ねます。和室の畳を上げるとそこは、点検と収納を兼ねるよう蓋が待ってくれています。

私の設計は、床下は点検、侵入しゃすくします。家づくりのポイントは、見えない場所である床下 小屋裏 壁の中そういうところを見えるようにすることが家の劣化を防ぐ事に繋がります。






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建具の下側を思い切りアンダーカットしました。
これはパナソニックの既製品の建具ですが、思い切りカットしました。

私にはこの家の空気の動きが見えるのです。オシャレで有りながら機能を上げるというのが私のテーマです。
断熱間の空気は止めて、家の中小屋裏、床下の空気は動かすのが本当の劣化対策です。







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