快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

防水

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

ある防水屋さんが雨が漏らなければいいといいました。

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大雨の土砂災害の日にかなりひどい雨漏りがあった現場での事が頭から離れません。


施主さんは、外壁塗装の訪問販売の○○ペイントさんへ数年前に外壁の塗装と屋上の防水を頼まれました。その○○ペイントさんの保証書の電話番号にその雨漏りの連絡してもらいましたが、保証があるのに一度も現場に観に来られていません。その会社の下請けの防水屋さんにも電話して、そこは現在○○ペイントさんとは取引が無いと言いながらも現場を観に来てくれて、多少修理をしてくれたようです。その防水屋さんが言うには写真のように雨は溜まっても漏らないのが防水だといい放しました。私は雨が溜まらないようにするのが防水屋だと声を大きくしました。私の言うようにすると金がかかるでしょと平気でした。

 確かに下地を直す必要があるのでお金はかかります。雨が溜まるとどうなるかというと写真のように太陽にあたる溜まった雨水は光合成をし大量に苔が発生してそれがドレン(雨水がパイプに流れる口)を詰まらせます。

 私は漏らなければいいような施工はしていません。過去にもお金はかかっても雨水がたまらない提案をしてきました。それでも雨漏りすることもあります。考え方の差は大きいなと考えてしまい、雨が溜まっても安い防水が良いのかと考え寝る時にビールが1本余計にいりました(笑)

あなたが施主であれば安いほう『水は溜まっても漏らなければいい』をとりますか??



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雨漏り


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 昨日は大変な量の雨が降りました。広島県の各地で土砂雑賀や川の氾濫の被害が出ていました。会社でもときより、消防車のサイレンの音が聞こえています。今日は私も会社のスタッフも雨漏りの現調に行ってきました。

 RCの建物に木造を増築されたとのことで、随分な量の水が漏れていて、昨日は寝れなかったようです。







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押入れの中は強烈に雨漏りしていました。


座布団や布団も濡れたようで、大変な様子でした。









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屋上へ上がると、水下にかなりな水たまりがありました。勾配で1か所の水抜きのドレンは防水より高い位置に排水の下端があるので、水は溜まっています。防水としては間違った施工方法です。

ドレンの部分は壁排水にしても床排水にしても、防水層よりも下がった位置に排水の管底が来るようにします。それに防水の勾配が取れていなく、すでに苔や藻のようなものが発生していました。防水に問題があるか無いか探るために、水を少し塵取りでくみドレンに流してその溜まり水を少なくして調べましたが、特に水漏れの原因は見つけられませんでした。



IMG_1139原因が分からないので、漏れている押入れの点検口からしれべてみました。

かなりな広範囲に漏れ出している跡がありました。コンクリートのパラペットに木造の屋根を載せかけているような少し難しい構造でした。


















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 写真ではわかりづらいのですが、梁の下側、土間コンクリートの上にはかなりな量の水が侵入していました。メダカなら飼えそうです。


 必ず漏れの原因はあるとおもいますが、今回の訪問では発見できませんでした。

 訪問販売の業者に注文されたようで、残されていた見積書や保証書を見せていただき、電話かけましたが責任逃れのような対応が帰ってきました。当時営業担当だった人は秋田に転勤になったとか言われていました。

 今日中にはその会社の支店長から電話していただくやくそをしました。

この雨漏れを保証内で直してくれればよいのですが、電話をかけた私には一抹の不安は残ります。

とりあえず雨が漏ってもバケツに溜まるように養生をして現場を後にしましたが、お客様にはこのような状態は解消してあげなければと思います。


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建築後25年ほど過ぎてからのメンテナンス

IMG_0579 昨年のことですが 写真の25年以上前に新築をさせていただいたお住まいで、台風の季節に一度だけ雨が漏った事があったところの雨漏りのカ所を特定して手当てをしてきました。この雨漏りのヵ所を特定するのは、かなり厄介だとこれまでの経験で感じていたので、昨年玄関ホールの漏れている近くに点検用の点検口を設置させていただいていて、様子を見ながらおよそ漏れている所は特定していました。それ以来一度も漏れませんでしたが、バルコニーのFRP防水は既に25年以上経っているのでそろそろ寿命かなと思うところもあり、防水と外壁サイディングの塗り替えをボチボチ考えて下さいと薦めていますが、この写真のケミュー(パナソニック製)のサイデングは縮みシーリングが切れたこともあり。10年ぐらい前に貼り変えしたこともあります。その後もシーリングを打ちかえたこともありました。

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天井点検口を取り付けて天井裏から雨漏りのヶ所を特定して、雨漏りカ所を想定しました。FRP防水のの劣化からの雨漏りも想定しましたが異なることがわかりました。
点検口から見ると漏れている箇所は一か所でした。






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大凡の漏れた所が解かり、その付近の場所を徹底的に調べたところ写真の笠木の継手あたりが怪しい事が解り笠木のジョイントを外してみると笠木の所から水が浸入した時に下側で樋のように受ける構造になっていますが その部分の垂れさがりとサイデングの高さがギリギリであったため強風の時バルコニーを超えた風が下から吹いてそのサイディングの端部を超えたときに漏れたのだと想定しました。この水切り部分をアルミの平板を延長して水が入らないようにしました。一寸水漏れに特定に時間はかかりましたが、ここに水切りを延長させれば雨漏りは止まると判断しました。







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大き目にアップするとこのヵ所が水漏れのを引き起こしたカ所だと思います。サイディング上端とアルミのインナー水切りがほぼ面になっているので下から風が舞うような時だけ水漏れしたと想定しました。




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点検口の近くの階間部にシロアリが蟻道を造ったような跡があって住宅ケンコウ社のシロアリの担当者平田君に見てもらいましたが、シロアリの蟻道ではないことも解かり安心しました。

長期優良住宅では、上部がバルコニーになっている今回のような場合点検口の取り付けが義務付けられていますが、やはり家の点検のためには必要なアイテムです。


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樋をなおしてきました。 ミッション1

私が若い頃に新築をさせていただいた、お住まいの外装と屋根のリニューアル工事が始まりました。
これまでに何度かもうメンテナンスの時期を過ぎていますとお伝えしましたが、外壁があまり悪くなっていない事もあって、20年以上も塗装の塗り替えをされませんでした。

こちらのご主人は私のレスリングの先輩でもあるので、奥さまからも言いやすい私には『衣川さんあんまりお金をかけないようにしてね』と注文が入りました。
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20年以上使われるとあちらこちに不具合が発生します。まず私に与えられたミッションは、大きなバイクを仕舞うときに縦樋にそれをぶつけて、竪樋が変形して穴がいています。


写真は変形を直し一寸修理をはじめていますが、縦樋に見事に穴が開いています。



板金屋さんに頼むと綺麗にキッチリ修理してくれますが、それなりの費用は必要になります。
先に書いたように施主さんから『あんまりお金をかけないで』の要望は満たさないことになります。









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そこで私が考えたことは、私が監督のついでにできる工法で、修理を終える工法がないかというところです。

倉庫の中に以前も屋根に穴が開いているところを補修するのに使った、アルミ蒸着ブチルゴムテープを使いなおす手法があるのではないかと思い、挑戦することにしました。
これも倉庫の中に眠っていたものです。


←外側は薄いアルミ箔、内側の粘着面がブチルゴムになっています。

私が使ったのはニトムズのアルミテープブチルを使いましたが、アルミの表面はポリエチレンフィルムがラミネート加工してあり綺麗でアルミ箔独特の違和感は無く粘着力もありシッカリ粘着することができました。








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施工は、縦樋の周りにアルミ蒸着ブチルゴムを巻きつけるときに樋にくっ付いて結構難し方ですが、粘着面の保護テープを少しずつ剥がしながら完全に密着接着ができました。

これで雨水を下水に導くという樋の役目はシッカリ果たせます。美観は樋をウレタン塗装するので、塗装が終わると色もそろって綺麗になりそうです。

今回の私が施工した、樋の穴あき修理は、私と施主さんの人間関係もあって、無償ということにさせていただきました。

本当は私の日当が一番高額なのですがそれは諸経費+監督料としていただきます(笑)










DSC_1827今日は工事の初日で足場の専門業者さんに、車が止めれるようにと注文して何とか足場を組んでもらっています。

まだ費用を抑えてなおしてあげたいところがありますのでまた次回のブログにアップします。






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バルコニーからの雨漏り

広島市はまだまだ寒い日が続きます。先日バルコニーから水漏れを起こした現場に調査に行きました。当社の担当の人から状況を聞いていたのですが、実際に自分の目で確認するために訪問しました。DSC01790

天井が剥げ落とされ、痛ましい状態になっていました。
家は、メンテナンスがたいせつですが、雨漏りは予期しない事でも発生します。

この雨漏りの現場では、突然天井が剥がれて、床に落ちてきたそうです。



BlogPaintお客様から聞きとりをしたところ1階に水漏れを起こした時は2階のバルコニーには、水が掃き出し窓の下の方まで溜まり、長靴をはいて歩いたそうです。雨が漏ってバルコニーには水が溜まっていたという事は、排水をする。ドレンと言われるものに葉っぱや、雑巾や、洗濯物がまとわり、雨水の排水をさせなくなることが考えられます。

バルコニーの排水が1か所しかないので、このバルコニーに水が溜まっていたという事は、排水のドレンに何かが詰まっていたことが原因で下に水漏れを起こしたと考えられます。写真をクリックしていただくと大きくなってわかり易くなります。
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水が溜まった状況を簡易的に再現すると、すぐに水漏れが発生しました。住まいを維持するには、水漏れは大敵です。

今回の場合、ドレンが詰まりバルコニー全体に水が溜まって水漏れを起こしたので、普通に雨が降った場合水漏れをすぐに起こす事はありませんが、再びドレンが詰まった場合、又漏れる事になります。


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このお住まいには、2つのバルコニーがありましたが、もう一つには、雑巾が2つバルコニーの床に落ちていました。

このような雑巾や、洗濯を干して落ちたものや、葉っぱ等がドレンを詰まらせて、水があふれて水漏れを起こす場面に遭遇する事も良くあります。
今回は夜に訪問したので、写真をフラッシュで撮り家に帰るまでこの雑巾が床に落ちている事には気づきませんでしたので、すぐに電話して雑巾を撤去してもらうようにお願いしました。

バルコニーは小さなドレンという口で排水をする構造です。最近はその様な事を予測してオーバーフロー管を設置したりしますが、古い建物ではオバーフロー管は設置してありませんのでそこに支障を起こすと雨漏りを起こし、掃き出し窓を超えて室内に水が浸入する事もあります。今回もその様な状況に気づかない事で雨漏りを起こした考えられます。一旦雨漏りを起こすとその修理には大きな費用が発生します。特にドレンの周りには注意をお願いします。

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劣化対策 防水工事

建物は太陽光の紫外線を浴びて、酸性の雨を受けて時に黄砂などもうけて我々を守ってくれています。毎年我々を取り巻く環境、特に地球全体をみても人にも人間が暮らすに厳しい環境になっているように感じます。
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写真は外壁の吹替え前に足場を組み始めた写真ですが、以前新築時にワインカラーの外壁でしたが、色があせて茶色に見えるようになっています。

結構年数が経っていて、塗装の劣化も進行していて、補修工事の遣り甲斐のある建物になっていました。





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工事に際しては、高圧線のが足場に面したところにあり、工事は難航しましたが、何とか完成いたしました。

以前のワインカラーにキッチリと戻り安心したところです。あまり使わない色で、私はこのカラーを使った場合アクセントカラーとして白の部分もあったほうが良いかと思い玄関の中に白を提案しましたが、お客様の拘りが、ワインカラーにありそれは採用になりませんでした。

思い切った色ですが、以前からの存在感を発揮してくれてよかったです。
使った材料はSK化研蠅亮緲郎涎呂涼得クリーンマイルドシリコン  

を使って施工してもらいました。その耐用年数は気になるところですがメーカーの資料だと期待耐用年数という書き方をしていますが12年〜15年と書かれています。

弱溶剤でない水性系の場合短いもので5年〜7年ぐらいなものがおおいので、工事には塗料用シンナーAを使い少し匂いがしますが、水性系より弱溶剤系のほうが長持ちです。
次回の塗装の時期は気候や立地条件にもよりますが15年後ぐらいが目安になります。

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今回は屋上の防水も耐用年数を超えていて、絶縁工法の塩ビシートアーキヤマデ蠅痢リベットルーフに張り替えしました。

リベットルーフは下地を剥がさずに出来る防水シートで、透湿性も備えていて改修工事には実績のある工法です。次の改修時期は気候や立地条件にもよりますが20年後だと考えてよいと思います。

防水と屋根の耐久性が5年ぐらい異なりますが、家は太陽の熱や紫外線や、酸性やアルカリ性の雨にも耐え、そして冬の寒さや凍害にも耐えてもらわなければなりません。毎年気候は厳しいほうに変動しています。
何とか長持ちをしてほしいものですが、それには、細かな掃除、特にドレン周り、そして1年に一度ぐらいは、細やかに不適切な個所が発生していないか健康調査が必要です。特に2度目〜3度目の塗装や防水工事を施した建物にはそれが必要になります。そして異変を発見した時は、早期に処置を施すことをすすめます。それが長く正常を維持する基になると思います。

今回工事中は写真の防水工事を完了してから、足場を組み替えたり、温水器を組み替えたりが必要になり、工事期間が長くなり、リベットルーフが汚れてしまったので、今回高圧洗浄機で仕上げに洗ってお引渡しすることにしました。
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連休明けの五月晴れの今日、2人の防水屋さんがもちこんだ、マキタの高圧洗浄機MHW720が活躍しておりました。高圧洗浄機の購入を考えた時高くて買えない道具でした。さすがプロの防水屋さん道具は良いものを持っています。

防水屋さんや、塗装屋さんは、この高圧洗浄機は仕事を始める前に接着面を綺麗にするための必需品だといえます。このマキタの高圧洗浄機は水をためず、ホースを水道と接続するだけで使える便利な道具です。

又砂も一緒に吹き出したりすることもできて、錆落としにも使えたり、詰まった排水管の清掃にも使えるようです。

職人さん2人が約半日かけて綺麗にしてくれました。五月晴れの一日長靴と合羽のズボンを履いて活躍してくれました。綺麗になると心が喜ぶものです。ありがとうです。
前述のように、家は固定資産税や都市計画税というものもかかり今回のようにメンテナンスにも費用は発生しますが、私たちにいろいろ悪影響を施すものから守ってくれています。私はそれを創り守る事を仕事にしていますが、家族と同じように大切にしていかなければならないものだと思います。

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バルコニーにタイルを敷く

木造住宅のルーフバルコニーにタイルを貼りました。

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タイルメーカーのダントーのテラセラ エアーテラスを施工しました。
バルコニーは防水を確実に行いたいので、FRP防水を行っています。
その上に普通のタイルを貼るには、はがれる事や荷重の問題が発生するので、そのことを考慮して考えると、バルコニーの防水の床にジグソーパズルのように組み合わせて置いてて納める工法は合理的に考えられた商品です。



CIMG8277 - コピー
写真におさめると、普通にタイルを張ったように見えますが、このテラセラエアーテラスは置いてあるだけで、雨水は、このタイルの裏を通して流れるように考えられています。

実に綺麗に収まって、又タイルの施工も大工さんに取り付けしてもらいました。ただし監督のSさんはタイルの部分は切断できないので副資材と言う鋸で切れる素材をどこで納めるか相当に頭を悩ましていたようです。





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この現場では、3階のフロアーと外のバルコニーが一部屋根の下に入り一部は雨にぬれるように計画しています。
外部とも内部ともいえない空間を存在させてみました。その分部屋は小さくなりましたが、雨に濡れない、太陽の光を直接受けないバルコニーは楽しい空間になりそうです。






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今日でほぼ完成ですが、今日は遅くまで洗面の家具と妻と一緒に格闘した私ですが、そのバルコニーからの夜景が綺麗で、ひと時の心を和ませてくれました。

外部とも内部とも違うその中間になる空間が私にはとても嬉しく感じた景色でした。

足場解体

現在進行中の事務所の外壁改装工事の足場が外されます。
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工事中はシートで覆われていましたが、今日から私の背中には朝日の光が入ってくるようになりました。少し嬉しくなります。
朝から6名のとび職の方が来られてシートを外し足場を撤去しています。

年末までには完成する予定で進めていますが、どうにか間に合いそうです。自社の工事はどうしても他の仕事を優先するので、遅れがちになってしまいます。

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前よりも少し明るい色にしましたが、色合いはあまり変わりはないように感じます。色あせていた薄い紫の外壁は鮮明に綺麗になりました。足場解体の前は窓を拭いて綺麗にしましたが、とても寒くて大変そうでした。ご苦労様でした。

取り換えたエアコンの効きはすごく良くなって天井に取り付けた3台のエアコンは一台で我慢の出来る状況になりました。最近のエアコンの能力が高くなっていることと、以前のエアコンの長年の仕様による能力不足が原因でしょう。
後は太陽光発電の接続の工事だけになりました。

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建物の寿命 3 防水

建築で雨漏りは誰も望む人はいないと思います。気密の良いコンクリート造りの建物の場合コンクリートに1ミリのクラックが発生しても雨は漏ってきます。人が生活する上で換気扇を使ったりする事によって室内の圧力が室外より低くなっている(負圧)ことから壁でも屋上からでも窓からでも少しの隙間から僅かな水でも引き寄せる状態になります。

小さなコンクリートのクラックから大量に雨が入るのはまさにその状態です。換気扇を止めて窓を開ければ雨漏りが止まる事もあります。

陸屋根の屋上の防水も針の穴ぐらいの隙間からでも水漏れを発生させます。その防水の耐用年数はどれぐらいでしょうか?丁度私の会社は外装のメンテナンスの最中ですが、建築後16年めで外装の塗装を吹き替える事になりました。

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我が社16年目のメンテナンス工事

16年間ご苦労様です。





同時に防水の取り換えを検討しましたが、表面の仕上げの塗装ははげていましたが、防水自体はまだ耐久性が残っており、もう少し頑張ってもらうことにしました。

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少し白い色が残っているのが仕上げの塗装ですが、今はもう殆ど無くなってしまっています。2年前は銀色でした。

ずいぶん、暑さ寒さに耐えてくれた、シート防水ですが、水勾配をしっかりとっている為、まだ防水性はしっかりしていて、雨はおさえてくれます。

今回はこれから太陽光パネルを乗せる基礎工事を行い、その部分の防水の工事をした後に仕上げの塗装をします。
仕上げの銀色の塗装をすれば、夏は熱を反射して少し涼しくなるでしょう。

防水はアスファルト防水・塩ビ樹脂系防水・ブチルゴム系防水・コンクリートそのものの止水効果を高める工法等沢山の種類があります。表面に太陽光を抑える仕上げ材の無い施工法、シート系の防水の場合概ね15年~25年位で寿命が訪れますが、途中表面の塗装を塗る事やドレン(排水溝)廻りの防水のメンテナンスを適切にすれば、耐久性は伸ばすことは可能です。

又アスファルト防水で押えコンクリートを打設し適切な施工をしている場合は、40年以上過ぎても、雨漏れ一つおこしていない建物もあります。

我が社の屋上はもう少し早めにメンテナンスをしておけば良かったと少し反省していますがギリギリ間に合ったというところでしょうか? 後10年頑張って欲しいものです。頑張れ防水!



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