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ウッドデッキには、蚊や虫をよけたいとか風を避けたいとか造ってから使うほどに色々超えたい事があるものです。

それもコストは出来るだけ抑えたい所でもあります。

 写真は12〜13年前に造らせていただいたウッドデッキですが写真のライラックの巨木や様々な木の花が楽しませてくれています。

 お祭りでとられた金魚は巨大な鯉に成長しています。ウッドデッキは四季の変化を楽しみ、外と部屋の中の丁度中間になります。その中間は楽しみを増やします。

 私もこの花や木が彩る春に訪問すると、ウッドデッキはいいよねと思います。そしてそこには部分的には屋根もいるし出来れば風も避け虫も蚊も避けたいと思います。

 そういう事を具現化したのが、写真の風よけの建具です。コストと安全性を加味して、透明な部分は実はホームセンターで購入したテーブルクロス用のビニールです。厚みや幅によってコストが何倍も異なるので購入するときは悩みます。

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 なじみのホームセンターの店員さんが教えてくれましあが、この魔法の透明シート!!と書いてある文字は濡れ雑巾で拭くと取れるそうで、さっそくI君が試したところ消えたそうです。


 このアイデアは施主さんの情熱が生んだものです。私には到底発想できないものでした。
今回I君に制作してもらっていますが、これまで宮本大工さんに造ってもらっていたものが腐朽菌で朽ちて造り替えました。

今回は以前より長持ちするように、腐朽菌が付きにくくするように色々工夫しました。







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←この写真は2012年にフロリダに視察に行った時の写真ですが1階のウッドデッキ部分は蚊や虫を避ける網でおおわれていました。

使用頻度が多いお住まいや、ペットを飼われているお住まいでは、このように虫よけ網で囲うメリットは視界を妨げ目障り等のデメリットより大きいでしょう。










部屋の中と外とをつなぐ場所となるウッドデッキは生活の潤いを広げるところでもあります。
使われる方のアイデアを具現化するのは私にも楽しみでもあります。


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