快適な暮らし応援隊

住まいは暮らしそのものものです。健康に暮らせる住まいに拘り、住宅創りの仕事を通してチャレンジした事を日々の私の楽しみをお伝えします。 又学生時代から続けているレスリングの事や趣味の料理の事もお伝えします。

ZEH

 健康に毎日を楽しく暮らすことは、誰もが願っていること。 寒さ暑さ湿度によるストレス少なく 良質な空気 適度な太陽光の日射を取得する住まいに暮らす。そして毎日の健康になる食事 健康を助ける活動量の最低3つがそろって、健康で楽しい暮らしは実現します。 3つをそろえて健康で楽しいを生涯にわたり貫き、楽しく愉快にPPK(ピンピンコロリ)を実現したいものです。

開放的な間取りとZEH申請について

 昨日は、広島市で三菱電機さんの大規模な展示会がありました。そこでZEH(自前で調達するエネルギーが使うエネルギーより大きい住まい)対応を即座に見分けるソフトがあって、延べ床120屬納腓燭覽鐚100屐,修梁承鐚20屬播方が行う100mm付加断熱を行った場合予測できる外皮平均熱還流率0.28 冷房期日射取得率2.7の場合、ZEH対応する自前で調達するエネルギーの太陽光発電は5.3kWでした。

 
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 私は主たる居室とその他居室を分けるようにすることは望ましいとは思っていません。家の中はできるだけ開放的で寝室などプライバシーを必要とするところのみ、その他居室で良いと思います。当方では、リビング セカンドリビング お洗濯を干すスペースなどは活動量を考慮してできるだけ、空気の繋がるよう開放的な空間としているのでその全体が居室になります。そういう部分からZEHには少し否定的な面を持っていましたが、太陽光5Kなら費用負担もそんなに多くないので、ZEH対応も可能かと思いました。


 開放的な間取りでもエコキュート+LED照明+エアコン(は)でもOKでした。先にク体の省エネ性能を伝えると、それをまかなう太陽光発電容量5.3kWは簡単に出してくれました。片流れ屋根なら乗せられそうです。

 又私が使う三菱の住宅用の除湿機も威力を発揮していますが、ビルの小屋裏結露防止のための小型除湿機に興味を持ちました。



ビル建築の場合の快適冷房温度26度 湿度60%と言われる理由は、仕事中眠くならず効率よく頭が働くその温度が26度ということのようです。少し寒くて人の健康よりも仕事の効率を重視するところが、合理化日本と感じました。

 そしてルームエアコンの担当者の方に床下AC用のルームエアコンの開発を待っている人はたくさんいますよと伝えておきました。楽しみに待ちます。

今度小型除湿機の検証をしてみようと思います。


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Q1+ZEHの現場で家具たちがつくられています。

現在新住協のQ1住宅として、またZEH(ゼロエネルギー住宅)として工事をしている現場で手造り家具20点あまり製作しています。
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玄関クローゼットの収納棚です。
棚板が靴底の汚れで汚くならないように、樹脂の棚板を使っています。簡単に吹き掃除できます。

この樹脂の棚板は、補強のために鉄製の心材が仕込まれていて、カットするのは大工さん泣かせです。
またこの板ですかと大工さん!掃除のし易さを優先させてもらっています。







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台所周辺の、収納棚です。色々収納を考えられているようです。

写真のアングルは下から取りましたが、カウンターの下側に補強のために三角形の木材を作ってもらって棚板を支えています。私の得意なディティールの一つでもあります。








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キッチンの後ろの収納です。本当にたっぷり収納されます。













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狭い部屋を広く見せる工夫で台形の収納棚を作ってみました。上側を狭くして下側を広くして、圧迫感を少なくしました。

下の大きさで上まで作ると圧迫間は否めません、部屋がコンパクトなのでこの部屋だけ採用した家具です。









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収納力を重視して、天井までの大きな家具です。この部屋だけの色はトルコグリーンとチークを1:1でブレンドして作りました。いい色になっています。




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洋服掛けとその横の収納です。






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収納力重視の本棚です。

まだまだ20点ほどこのような家具が製作されますが、紹介しきれないのでこれぐらいにしておきます。


地震で倒れないように壁に固定されます。このZEH+Q1住宅は、次世代省エネ基準のエネルギー使用量の1/2の絵寝る使用量+太陽光発電をしてエネルギー使用量は0以下になります。断熱・夏季の遮熱・冬季の太陽熱利用・エアコンによる冷暖房・省エネそして今回の収納力アップ作戦がなされています。

暮らしにこだわると色々な発想が出来ます。

その発想が実現していきます。完成が楽しみです。


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ZEH(ゼッチ)の屋根のセルロースファイバー断熱

今日はZEH(ゼッチ)の現場はセルロースファイバーを吹き込みしています。
私たちの暮らす広島市は、夏にはとても湿度が高くなります。広島市には6本も川が流れていて、標高も海抜0mよりも低くなるところも多い地域です。

広島市の冬の寒さ対策は暮らしてみないとわかりにくのですが、冬は結構な寒さが長く続く気候です。そして夏は毎年原爆の日8/6頃が最高に暑くなりますが、6月初旬から高湿度が感じらられるようになり、7月初めから本格的に暑くなります。そのような広島市のような地域では、冬は確りした断熱、そして夏は日射を防ぎ暑さを逃す工夫が必要になります。

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今日は、山陽木材さんに、屋根のセルロースファイバー断熱を施工していただきました。屋根の断熱厚みは230mmで設計しています。
又熱溜まりがないようにするために、梁を垂木の中で消しています。

構造的にできない場合もありますが、屋根面積が広い場合、僅かですが省エネには効果のある手法です。



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山陽木材の米田さんが、手際よくセルロースファイバーを吹き込み充填してくれます。
壁際のピンク色のものは、壁の防湿シートを連続させるために壁PBを貼る前に先張りで防湿シートを貼っているものです。天井のPBを貼るときに天井側に折り込みます。





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先に書いた様に、広島市では高断熱建物の暑さ対策は、必ず必要な地域になります。暑さ対策を考慮せずに高断熱の住宅を施工をすると、夏にはその高断熱が邪魔をして室内を暑くしてしまうこともあります。難しい所ですが、地域の特性に合った高断熱化をすることが重要なポイントになります。

↑屋根の暑さ対策で肝心要な所が、屋根の通気です。屋根垂木の上にタイベック(透湿防水シート)を張り通気層と気密層を確保します。
その上に水平耐力と保てるように2×4の垂木を横使いで取り付けてそれに、構造合板を貼りルーフィングを貼って仕上げの屋根材を取り付けます。写真の通気層が、夏場に屋根の温度を下げるにはもっとも有効な手段です。以前のZEH(ゼッチ)の屋根通気の記事ともリンクするところです。

屋根の断熱と暑さ対策は相反するような面もありますが、お互いの欠点を補い長所を引き出すことで、家の住み心地と省エネ性は格段に良くなるのです。

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ZEH(ゼッチ)の現場が進んでいます

現在広島市西区で進行している0エネの補助金を申請した住宅が進行しています。
0エネ住宅の事を我々業界ではZEH(ゼッチ)とよんでいます。国は2030年に新築住宅の約半分を0エネにしようと考えています。
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現在当社で建設しているZEHは外皮平均熱貫流率0.28で6地区のHEAT20G2グレードを超える設計しました。壁の断熱材はグラスウール充填105mm 付加断熱105mmです。

私の考えは、家が古くなっても衰える事のない断熱材の性能を高くして、これから高くなると予測している電気料金を出来るだけ抑えるか自前で発電した電気で生活できるようにしたいと思って設計しています。


↑写真の部屋内側は、高性能グラスウール16圓任后これは広島でも一般的に流通しているものですから、すぐに納品されます。


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←写真は外部の付加断熱、裸の高性能グラスウール16Kです。防湿層(ビニール)が無い分上の室内の袋入り高性能グラスウールより安いと思いますが、広島市で北海道なみの付加断熱をする断熱工事をしようと考えると、その断熱材の流通が滞る地域でもあるので、入手のコストと期間にロスが生じてしまいます。結果高額になります。


私たちが断熱の施工をするときは、外に向けて透湿抵抗を低くすることが、建物の耐久性を延ばす事につながるので、価格の高い断熱材でも外部側は防湿シートの無い断熱材で付加断熱をしています。


それでもそれに取り組むのは、省エネ性と快適性を追求すると夏冬を通してこの断熱仕様が必要だと判断しているからです。
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太陽光は将来、自給で電気が賄えるように、今回は約6Kを設置していますが、少し大きすぎるように思います。ただし時間的には僅かですが、このパネルに太陽光を遮る鉄塔の障害物もあるため丁度良いパネル数だったのかともおもいます。

ZAHには太陽光が必要な理由は、使う電気とつくる電気を比較して、つくる電気のほうが大きくならなければいけないので、殆どの場合太陽光発電が必要になります。大きなバルコニーを設置しているこのお住まいはその加減で屋根面積が小さくなっているので、太陽光発電はほぼ屋根全体に敷きこまれています。

三菱さんの太陽光発電のパネルの基本的な設置方法は、このガルバリユウムのタテハゼの場合は、タテハゼの所に穴を開けビスで縫いつける施工方法になっています。保証期間内はそれで雨漏りをしないにしてもその保証期間を超えたごろに雨漏りの可能性が発生するのではないかと違和感を覚え、タテハゼをつかむ金物を別に仕入れてそれを使ってもらいましたが、そうすることで実質防水性と耐久性は伸びると思いますが、三菱さんは、それを使う事で設置の保証をしないという確約書が必要になります。

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←私は屋根の通気を風向きに影響されることなく確保するために片流れでも棟を設けるようにしています。その棟で棟換気をしています。片流れ屋根の場合風向きによっては、通気層を塞ぐように風があたり、通気を妨げる現象が起きてしまいます。そのような事を防ぐよう現在ではこのように片流れでも棟を設けるようにしています。

外観のデザインも大切な要素ですが、空気の特性を理解して家の耐久性や、夏の暑さ対策を確実なものにする手法は大切な要素だと考えているので。この様な手間のかかる事を行っています。


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こちらのお住まいの2階は、天井の高い空間に設計しました。一般的な住まいとは異なりますが、こういう空間は実際に完成されると実に魅力的な空間になります。

今日は断熱材やボードを施工するための足場を組みにとび職の人が入っていました。施主さんと計画したプランですが、大変大きな空間になっています。

この様な空間は、熱損失を考えると、少し損失の多い空間になりますが、人が生活するうえでゆとりを与えてくれる空間になります。
当方では珍しく、天窓を設置していない住まいですが、そのかわりに北側の最も高い位置に排熱と採光のために高窓を計画しました。

高い位置の窓は開閉は電動で行うようになりますが、明るさを提供してくれるありがたい存在になります。




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←この3連窓の窓は、右側の一枚が電動で開閉されます。熱だまりを設けない事が夏を涼しくする要因になります。写真には、ぎりぎり写っていませんが右側の天井に接するような高さにもう一つ窓があります。実際はそれで排熱するようになるでしょう。

広島市のような地域では、夏対策が必要です。そういう意味で天窓や高窓が必要な地域になります。エアコンで除湿している時でもその高窓は開けておく事で室内で発生した熱が排熱され省エネ性が増します。

今日は内部に足場が設置されたので、これから断熱材を施工します。
省エネや住み心地を追求すればするほど、様々な要素が付加されます。家を創るは物理的な見えない空気や水蒸気を克服することにつながる時代になってきたように感じます。

空気1m×1m×1mには約1圓僚鼎気あり、その中には約5g〜25gぐらいの水分が含まれています。その水を克服することが、家を長持ちさせることにつながります。建築をするものが物理をすることに違和感を感じていた私ですが、最近はそれを感じないようになり当たり前に思えるように変化しています。家を創るは空気を操るに似たりという感じを受けています。

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