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March 29, 2009

ドラクエ9の私的レビューについて

 発売前から期待と疑惑と不安が飛び交うドラクエ9。

 

ネットが普及した今、口コミが行き交う情報量と論争は圧倒的な数を増している。

 

多くの人が関わるものだから、そこに賛否両論が飛び交う。

 

今回その対象の犠牲というべきか代表のひとつとなっているのがドラクエ9だろう。

 

8のリリース時だってネットは既に普及していたけど、今回ほど口コミと問題的なニュースにはなっていないと思う。

 

まずアマゾンのレビューが削除されたことは確かに印象的な事件だった。

 

オレもDVDやCD、ゲームや本も口コミで購入の参考にしているもんだから、これは無視できるもんじゃないと思う。

 

でもこれはユーザーが発売前に評価をつけること、そしてアマゾンが発売前のレビューを可能にしてしまっているのも良くないことだと思う。

 

レビューシステムについては、発売前のカテゴリ、もしくはアイコン表示などでユーザーのレビューを認識できたほうがいいと思う。

 

どうしたって期待して待つものほど、期待を裏切られるのは心理的によくあることだから。

 

そんでちょっと話しを戻すと、ドラクエ9は携帯機で出るってわけで。

 

確かに携帯機って「え?」って思った。 グラフィックもあきらかにしょぼい。

 

おれはゲームに関してはヘビーユーザー。

 

別にうまいわけじゃない。 ただできれば綺麗な画面でダイナミックにやってみたい。

 

でもよく考えてみればドラクエってグラフィックに関してはリアリティーは必要ないと思う。

 

嫌ならFFやればいいわけだし。

 

今回のドラクエがDSでリリースすることに関しては、単にメーカーの利益の都合に過ぎないと思っている。

 

それは合併する前のエニックスからの理念だと思う。

 

「ドラクエは一番売れているプラットフォームで発売する」

 

これはずっと前から変わっていないと思う。

 

だから戸惑うのは確かだが、冷静に考えてみれば普通のことだと思う。

 

より多くの人、ユーザーに楽しんでもらうなら普通だと思う。

 

例えば、ドラクエの最新作がPS3で発売されて、FFの最新作がDSで発売されるよりは、現状の方が理にかなっているとは思わないだろうか・・・?

 

それこそ所持台数を考慮するならPS2でリリースすればいいわけだし、

 

極論携帯で最新作を出せばいいと思う。

 

デザイナーという職業ではあるけど、ゲームの本質的な面白さはグラフィックじゃない。 絵はあくまで選択基準と、それに魅力を添える付加価値にすぎない。

 

FF=リアリティーと幻想の追求。

 

ドラクエ=遊び、体験の追求。

 

こう捉えれば何もレビューで騒ぐ必要はないと思う。 あとは発売してからグチャグチャ言えばいいことだし。

 

ちなみに発売延期はバグのせいだけではないと思うけど。

 

どちらにせよ、ドラクエもFFもどんな変化をしようとずっと楽しみにしてます!

 

 

  

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March 25, 2009

HTML5について

 アクセスを見ると相変わらず数件程度だけどあるんだよねー。

 

何も更新しないのもってわけで今日はHTML5について。

 

特にリンクとか細かい記述はするつもりはないよー。

 

記事読んでなんとなくこれからどうなるかを妄想してみた。

 

まず現在がHTML4.なんちゃら。 おれが今の時点でよく書いてる仕事の記述。

 

HTML5になると、その大骨格、基盤となる概念がセマンティックwebとかになるらしい。

 

じゃあセマンティックって何かっていうと、バカなりに端的に言うと情報に対して付加を付けることっていうのかな。

人からしたらわかることを機械にも理解してもらうような仕組みなんだろうか。

 

まぁまず、SEO業者は血眼になってやらないとね。

 

より便利になるってのはユーザー側だけど、作る方は概念が変わったりしてくるわけだから。

 

あと見受けられたのが、それぞれの要素により意味合いが強くなったことだろうか。

それはSEO的にもだし、マークアップする方も識別しやすくていいと思う。

 

まぁなんでもいいけどさ、より複雑になって高度になるのはどのジャンルでもそうだろうけど、それを簡単にうまく使いこなせるモノを提供してほしいよね。

 

おれみたいなバカなやつのためにもさ!

 

  
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March 18, 2009

意外に予算かけてるね

ふといつもの乗り換えホームにて、ボーッと天井を見上げていたら

 

 

ガイダンス用のスピーカーがあったのね。

 

 

まぁスピーカーですよ。

 

 

気にします? 駅で使われているスピーカーのメーカーってなんだろう?

 

 

って。

 

多分、ミュージシャンかサウンドメーカーくらいなもんでしょう?

 

 

びっくりですよ。

 

 

「BOSE」のロゴついてたからw

 

 

へー、結構金かけてんなー。

 

 

  
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March 15, 2009

普遍的な理論

ラッセル幸福論 (岩波文庫)
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ふと古本屋で見かけた一冊。

 

ラッセルの幸福論を読みました。

 

病んでるよね、多分。

 

だって今の自分が幸せならこんな本読んでる暇もないもの。

 

きっとこの本に何か希望とかすがりを求めていたんだと思う。

 

内容は、すごく難しい。

 

でもわかる部分もあるし、共感できる部分もある。

 

でもしかしというべきか、この人が網羅した「幸せの定義」への研究は、幅広い知識と経験からしか得られないのではないだろうか?

 

少なくともこれを読んだだけでも誇らしく感じることすらできる。

 

素直に出会えて良かった本だと思う。

 

すごい本だと思う。

 

人それぞれが生きている時代とか、文化とか環境が変われど、人の持つ感情は変わることはない。 それは普遍的なものだ。

 

だからこの本を読んでなんの古臭さも感じることがなかった。

 

むしろ、とうの昔にこんなことを書けたのか、っていう斬新さと驚き。

 

自分の目の当たりにして触れているものが何かの延長と副産物であるということに。

 

この本を読んだからって幸せになれるわけじゃない。

 

でもちょっとだけ、肩の荷が降りた気がする。

 

 

  
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March 13, 2009

隣の芝生は青いか

最近ちょっとナーバス&シリアスチックな展開になっております。

 

まぁ元々マイナス思考なんだからしょうがない。

 

今日は仕事についての話し。

 

今日あったリアルな出来事。

 

仕事を辞めようと考えていた。

 

それも半年くらい前から。

 

不況、金融危機、100年に1度、変革。。。

 

それは低所得のおれにも明らかに余波が来た。

 

なんも考えずにちんたら生活してなんとなく仕事しているおれにも。

 

友人も収入が減ったという。 中には会社がつぶれたやつも。。。

 

まだおれのとこはマシな方だろうか。

 

マシだから、じゃあじっとしていれば良いのだろか?

 

違うだろう。

 

バカなおれでもわかる。

 

本気にならなくちゃいけないってことは。

 

でもオレは「本気」とか「頑張る」とかそういうフレーズが大っ嫌いだ。

 

本気でやりました。 どうですか?

 

頑張ってやりました、いいでしょう?

 

世間はそんなんで評価されはしない。

 

19時で上がっても、徹夜して朝出来上がったものでも、成果物が同じなら断然19時の方がいい。

 

天邪鬼だけど目先の効率は考える。

 

ちょっと話しは反れたけど、今居る会社の話し。

 

不況の波の影響は大きい。

 

うちも制作会社だからその影響は大きい。

 

給料は下がったわけで。

 

仕事のやりがいが無かった。 必要とされている感じがしない。

 

社長にもさんざん怒られ、

 

周りの人ともいまいち一体感が感じられなくて。

 

心はすでに別のとこにあった。

 

他に行けば、もっと状況は良くなるんだろうか、って。

 

直属の上司に相談した。

 

転職することを。

 

環境を変えてみたいってことを。

 

まず最初にこんな一言。

 

「取引先の大元の会社が、今日潰れたって」

 

その大元の会社のサイトの制作費はたしか800万と聞いた。

 

実におれの年収の2倍以上。

 

経営者は首を吊ったらしい。

 

首を吊ればその保険金で何人かが救われるから。

 

せいぜい1ヶ月程度の給料だろうけど。

 

おれは別に同情するつもりはない。

 

だって経営者になったことないから、その当事者の気持ちなんかわかるわけない。

 

ただ驚いた。

 

直接でもなくても、関節的に人が死んでいるわけだから。

 

ニュースよりリアル。

 

失恋と、自分家の犬が死んだくらいショック。

 

「辞められたら困る。」

 

って素直に言われた。

 

同情するつもりはない。

 

でも、この言葉は響いた。

 

「いろんな偉い人の話しを聞いた共通として、掘り下げるかの問題だよね。」

 

「ここをちょっとだけ掘って、また別のとこを掘ってさ」

 

「掘りきってないのに隣にいって。 掘りきってぶつかって掘れなかったりするけどさ」

 

「ただ、うちでもまだやれることはあるんじゃないの」

 

って。

 

おれは言い返せなかった。

 

言い返せないってことは、

 

そこまで確信的な意見と意思が無いってことだ。

 

まだこの人に学ぶべきことはある。

 

給料は下がって生活はキツくなった。

 

でもここでまだやるべきことがあるようだ。

 

 

  
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March 12, 2009

変わるということ

米大統領選挙のオバマの「CHANGE」からなのか、

 

時代は変革を求めている。

 

よくその言葉を聞く。

 

テレビを見ていても、本を読んでいても、ネットの文章を拾っても、ガンダムのセリフにすら頻繁に登場する。 アップルのコピーすらイノベーション。

 

変わるということ。

 

革新とか変革とか。

 

よく耳にする。

 

その先が良いか悪いかなんかなってみないとわからない。

 

ただ、

 

現状ではいたくない気持ちがあるわけだ。

 

そうじゃなきゃ今のままでいいわけだから。

 

ぬるま湯が居心地良いのも知っている。

 

自分の殻に閉じこもってるのが気持ちいいから。

 

ぬくもりの殻を捨てるのは、もったいない。

 

変わるってすごく怖いことかもしれない。

 

変わりたいと思っているのに、

 

変わろうとするのが怖いと同時に思う。

 

何か失って、何も得られないかもしれない。

 

世界はパラダイムシフトを求められている。

 

革新的な展開が必要だ。

 

何かを犠牲にするのだろうか。

 

何も犠牲なくして済むのだろうか。

 

少なくとも、世の中に起きている何かは、

 

大きからず小さからず何らかの形で関わっている。

 

関係ないなんて思っていても、実は関係している。

 

たった一つの小さく起きたさざなみが、距離を伝って大きなうねりになるように。

 

時代は変わることを望んでいる。

 

変わることが良いかどうかなんてなってみないとわからない。

 

ただ、

 

変わりたいと思っているなら、

 

変わるために何かをするべきだと思う。

 

 

そう自分に言い聞かせてみたり、ね。

 

 

  
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March 11, 2009

子供でいたいか、大人になるか

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押井守監督「スカイ・クロラ」を観ましたぁー。

 

以前、制作裏話の番組を観て気になったのでチェックしてみた。

 

感想としては中々面白かった。

 

甲殻でもあった哲学や思想的なシーンもちょっと出たり。

でも全体的なテンポはゆったりしていて、会話とか雰囲気、人間の描写を楽しむような作品。

 

「会話はキャッチボールしてなくていい」って監督の一言がなるほどって思った。

 

現代の若者へ投げかけた作品ではあるみたいだけど。

 

これを観ると「そつなくなんでもできるけど、やる気とか感情を表に出さない、というか無いのかあっても出し方がわからない」のかなぁって。

 

でもわかる気もするな。

 

自分が何者であって、どんな目的で、そのために取る行動を明確に意識して、それをちゃんと実行できる人がどれほどいるだろうか?

 

この作品に答えとかそんなのは無いと思う。

でも何かしらそこから感じとって少しでも考えて意識できるきっかけになったと思う。

 

話しは逸れたけど、ヴィジュアルは一級品。

背景と人物描写観るだけでも価値ありあり。

 

 

  
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March 08, 2009

ビビットパーツ

青、水色、紫、緑、からし色。。。

 

今年のユニクロカラフルすぎww

 

uniqlo

 

 

 

 

 

 

 

 

全部で3,000円。

 

やっすーい。

 

 

  
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March 04, 2009

宣伝ほどではないかなぁ

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えー、結構映画見てるんですけどね、週2くらいは。

 

で、最近観たやつがRECってやつ。

 

嫌いなんですよ。 ホラー映画とか。

 

なんでわざわざ金払って怖いものなんて、、、ねぇ?

 

怖いもの観たさって言うでしょ。

 

たしかサイトの告知観てすげー面白そうって思ったんだよね。

 

この作品はPOVっていう一人称視点の撮影法。 自分がカメラの主観になって映像の中を体験するっていうタイプのやつ。 ブレアヴィッチとかクローバーフィールドがその対象。

 

このPOVの最大の特徴は、自分があたかもその映像の中の主役になった感覚になれること。 そう、ゲームの主人公だ。

 

普通のホラー映画より確かに怖い!

 

前のめりになって魅入ってしまったけど、でも、ちょっと足りないかなぁ。

 

尺はちょうどいいけど、恐怖の演出が少なかった。

 

ホラー映画で定番の美人はかなりタイプ。 このコが静かだったらどうなるんだろうなぁ〜。

 

ま、普通の映画に飽きた方には。

 

個人的にはクローバーの方がびびった。

 

 

  
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