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October 15, 2006

あったら観てみたいこんな24-twenty four-

あるめいだ

 

先日に続き、また24ネタでいかせてもらいます。

僕はU1・バウアー。イナバウアーではなくジャック・バウアーを意識しているつもりだ。 今回のネタはこんなシチュエーションで24-twenty four-があったら面白そうという企画を思いついた。 僕にとって最も長い想像が始まった。

「こちらアルメイダ。 ジャック、あんたまたバカなことやってるんだな。 そんなくだらないことばかりやってるから女ができないんだ、えぇ、わかってるのか? あぁ、もういい。 好きにするがいいさ。」

 

【コンビニ24-twenty four-】


多少景気が良くなった社会に、フリーターが次々と減りアルバイトばかり雇っていたコンビニが人員不足に陥った。 なんとなくコンビニのバイトをしていたジャックが辞めようと思い店長に告げたところ「人が少ないんだ。いま辞めてもらっては困る」と言われ、しょうがなく時給100円アップで契約延期。 だが減りすぎた人員でシフトの調整がつかず、ある日ジャック1人で24時間フルタイムでまかされることに。
そこである書類を発見したジャックは、店長が金を独り占めし、裏金を不明な会社に流しているという事実を得る。 この事実を一度は抜けたCFU(counter freeter unit:フリーター対策ユニット)に告げるが、次第に窃盗やら強盗までコンビニテロの標的にされることに……!

見どころ:昼時と夜時の忙しい時間帯をひとりで接客・レジ対応する彼の熱演が最高。 客の態度とか反応の薄さに、店員の気持ちがよくわかりました。 コンビニというシチュエーションに限定していますが、非正社員雇用の増大に対する社会問題も取り入れており、時代を描写した作品でもあります。

 

【インソムニア24-twenty four-】

アル・パチーノ主演で有名なインソムニアが24版で登場。主役はもちろんキーファー・サザーランド。 眠れないのは自分だけかと思いきや、次第に周囲に住む人間も不眠症だという事実を突き止める。ジャックは一度は抜けたCIU(counter insomnia unit:不眠症対策ユニット)に戻り、暴走族・騒音おばさん・近所のクソ犬・隣の青い芝生・街中をとりまく爆音テロと戦う眠れぬ人への頼もしいヒーローが展開!

見どころ:最初の12時間はずっとベッドの中で寝ようとするシーンばかりで単調かもしれませんが、これが中々共感できます。いかにして眠れるようにするか色々努力をするんだけれど、一度は自分もやったことがあるような行動があって「あー、こんな滑稽に映るんだ」って思わず吹きました。中盤以降は出演者がグンと増え、舞台も広がるので一気に緊張の乱発。こんなビッグスケールな展開に派生するとは思えませんでした!

 

【エレベーター24-twenty four-】


エレベーターに24時間閉じ込められる大事故が各地で発生。高層ビルの大人数エレベーターで降りる時に急きょ停止し閉じ込められたジャックと20人余り。 ビル管理人のあまりの対応の悪さにしびれを切らしたジャックは、一度は抜けたEPU(elevator pleasant unit:エレベーター快適ユニット)へコンタクト。 しかしそこにはとんでもない陰謀が待ち受けていた。 極限状態と狭い場所に閉じ込められた人間の心理描写は必見!

見どころ:最近頻発するエレベーター事故を24時間というボリュームでどう展開するんだよ、と思いました。 まぁエレベーターに閉じ込められている人たちを助けようとする外側の人たちも描いているので、よくあるシチュエーションスリラーではなく、ヒューマンドラマあり、サスペンスありのエンターテイナーな作品に仕上がっております。 エレベーター業界の裏側まで掘り下げているので、一部の業者はギョッとするんじゃないでしょうか?

 

【合コン24-twenty four-】


週末の繁華街、ここでは毎晩数百組の合コンが繰り広げられている。
週2回は合コンしないとストレスが溜まるリーマン・ジャックは
WGU(週末合コンユニット)を結成。いつもどおりメンツを集め、
4対4のコンパを開始。盛り上がりをひと時越え、ムードもそこそこよくなり、
いつもの言葉でお目当てのコを口説き落としてお持ち帰りしようとしたその瞬間、
仲間が王様ゲームを実行。「これは単なる王様ゲームじゃない。王様になった者が
全員に命令を下すことができる。」
そしてあるひとりが王様になりとんでもない命令を下した。
「いまこのグループで合コンを24時間やってみよう。」

見どころ:まぁどこにでもあるような組み合わせというか、日常的な風景なんですが、
24時間となったら誰も先が想定できないでしょう? 楽しいハズがだんだんと廃れていく
描写がすさまじい。 心理戦が非常に見所で、後半は緊迫感溢れるシーン満載。
人間関係の壊れゆく姿が妙に生々しくて単なるサブカルチャーの位置付けではもったいない作品になっております。
これを実際に実行できたら合コン王になること間違いナシ(笑

 

妄想はリアルタイムで進行している―――


 



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