\お庭の材料で柊鰯をつくろう/

                     

 お庭外福は内。節分ですね。
私の子供の頃の豆まきといえば、ずっと落花生を撒いていたので、水戸に来て大豆を撒くことに
驚きを感じました。柊鰯も自分では作ったことがなくて、今回、初めて柊鰯をつくりました。
柊鰯とは、節分の時に玄関に飾ったり、軒下の柱に縛ったりして、鬼を追い払うものです。
 今年は豆まきと柊鰯とで、厄を追い払いたいと思います。 
ちなみに恵方巻きの方角は東北東です。



  つくり方  

鰯をよく焼いて、頭の部分を柊の枝の部分に挿します。



無題


  使用した植物の紹介  

ヒイラギ(柊)

 ヒイラギ(柊)は常緑性の小高木です。冬に白い小さな花がかたまって咲きます。

その花の香りはキンモクセイのような甘い香りがします。

葉は、ギザギザの鋸歯(きょし)があり、若木の葉のほうが鋭く、老木になるにつれて、

鋸歯が浅く丸くなってきます。

昔から庭の表鬼門にヒイラギ、裏鬼門にナンテンを植えると、鬼門除けになると言い伝えられて災いや厄を避ける植物として親しまれています。

モクセイ科・セイヨウヒイラギの違いは実の色で区別できます。モクセイ科は黒い実をつけ節分飾りで使います。セイヨウヒイラギは赤い実を付けてクリスマスに使われます。