2006年07月10日
W杯ドイツ大会、イタリアの24年ぶりの優勝で幕
サッカーの第18回ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は、9日午後8時(日本時間10日午前3時)、ベルリンで決勝のイタリア−フランス戦が行われました。

試合は、決勝戦にふさわしい白熱した内容で、前後半90分に延長戦でも決着が着かず、PK戦となりました。
PK戦では、後攻めのフランス2人目トレセゲが失敗したのに対し、イタリアは5人全員がゴールを決め、熱戦に終止符を打ちました。
この瞬間、イタリアの24年ぶりの優勝が決まりました。
試合前半、イタリアのファールでPKを獲得したフランスは、ジダンがキーパーの裏をかく、チップキックでゴールを決め、前半7分に先制点を奪うと、イタリアは、前半19分にピルロの右CKからマテラッツィが高い打点のヘディングシュートを決め、すぐさま同点に追いつきました。
後半、フランスが試合の主導権を握り優勢に試合を展開するものの、両チームとも決勝点を奪えず、試合は延長戦へ。
そして、延長で波乱が...。 この大会を最後に引退を表明しているフランスの英雄ジダンがイタリアのマテラツィに頭突きをし、レッドカードでまさかの退場処分。
結局、1−1のまま、決勝では史上2度目のPK戦に突入、イタリアが5−3でPK戦を制し、4度目の世界一となりました。
イタリアの優勝は、1982年スペイン大会以来、4度の王座はブラジルの5度に次ぐ歴代単独2位です。
フランスは2大会ぶり2度目の優勝を逃しました。
それにしても、見応えのある大会でした。
日本にとっては、予選リーグ敗退と期待に応えられない結果となったものの、決勝トーナメントにはほぼ順当なチームが進出。
今大会がW杯最期の雄姿となるだろう各国のスーパースターの姿が長く見られたのは、うれしかったです。
ロナウド(ブラジル)がW杯通算15得点を挙げ、大会得点記録を更新したり、前回のW杯日韓大会で予選リーグ敗退と精彩を欠いたフランスが優勝候補筆頭のブラジルを破り決勝戦に進出するなど大会を盛り上げました。
31日間にわたったW杯ドイツ大会は熱狂のうちに閉幕しました。
次回の2010年大会は、アフリカ初開催となる南アフリカ共和国で行われます。

試合は、決勝戦にふさわしい白熱した内容で、前後半90分に延長戦でも決着が着かず、PK戦となりました。
PK戦では、後攻めのフランス2人目トレセゲが失敗したのに対し、イタリアは5人全員がゴールを決め、熱戦に終止符を打ちました。
この瞬間、イタリアの24年ぶりの優勝が決まりました。
試合前半、イタリアのファールでPKを獲得したフランスは、ジダンがキーパーの裏をかく、チップキックでゴールを決め、前半7分に先制点を奪うと、イタリアは、前半19分にピルロの右CKからマテラッツィが高い打点のヘディングシュートを決め、すぐさま同点に追いつきました。
後半、フランスが試合の主導権を握り優勢に試合を展開するものの、両チームとも決勝点を奪えず、試合は延長戦へ。
そして、延長で波乱が...。 この大会を最後に引退を表明しているフランスの英雄ジダンがイタリアのマテラツィに頭突きをし、レッドカードでまさかの退場処分。
結局、1−1のまま、決勝では史上2度目のPK戦に突入、イタリアが5−3でPK戦を制し、4度目の世界一となりました。
イタリアの優勝は、1982年スペイン大会以来、4度の王座はブラジルの5度に次ぐ歴代単独2位です。
フランスは2大会ぶり2度目の優勝を逃しました。
それにしても、見応えのある大会でした。
日本にとっては、予選リーグ敗退と期待に応えられない結果となったものの、決勝トーナメントにはほぼ順当なチームが進出。
今大会がW杯最期の雄姿となるだろう各国のスーパースターの姿が長く見られたのは、うれしかったです。
ロナウド(ブラジル)がW杯通算15得点を挙げ、大会得点記録を更新したり、前回のW杯日韓大会で予選リーグ敗退と精彩を欠いたフランスが優勝候補筆頭のブラジルを破り決勝戦に進出するなど大会を盛り上げました。
31日間にわたったW杯ドイツ大会は熱狂のうちに閉幕しました。
次回の2010年大会は、アフリカ初開催となる南アフリカ共和国で行われます。
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この記事へのコメント
1. Posted by 森本(おやじ)です。 2006年07月10日 20:42
早起きしてご覧になりました?
私は起きたら丁度予想通りのPK戦で、一応醍醐味だけは味わいました。
ジダンは恐らく何らかの伏線があってのことでしょうが、これでまたW杯の伝説が生まれたとも言えますね。(表彰式に出ていなかったのが、非常に切ないですね・・・。)
それでは反町北京五輪、オシム南アW杯を楽しみにしましょう!勿論再開されるJ1も!