警視庁東京湾岸署の男性職員(43)が、上司の嫌がらせを受けたなどとして、東京都などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。

 渡辺等裁判長は「依願退職に仕向けるよう侮辱を繰り返した」と述べ、都に165万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は1999年4月、警視庁に採用され、同署で警備艇の操縦などを担当。2000年6月から腰痛の治療で仕事を休み、03年11月から出勤したが、男性の顔写真の上に「欠格者」と書かれたポスターを職場に掲示されたり、更衣室のロッカーにシンナーをまかれたりした。2審は、1審・東京地裁判決が認定した、上司が男性のネクタイを引っ張って転倒させたという事実を認定せず、1審の約300万円から賠償額を減額した。

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