環境省は22日、今年(1月末から5月)のスギ・ヒノキ花粉の最新の飛散予測を発表した。昨年末の予測同様、総飛散量は全国的に昨シーズンより少ない見通し。飛散開始は、東日本と北日本が例年より1週間ほど早く、西日本ではやや遅くなるという。最新の気象情報と花芽の調査に基づき予測した。昨年12月下旬の寒波によって、西日本を中心に気温が下がったため、西日本の飛散開始時期が昨年末の予測に比べてやや遅くなった。

 同省は花粉観測システム(愛称・はなこさん、http://kafun.taiki.go.jp/)で2月上旬ごろから情報提供する。【永山悦子】

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